JPS6315214B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315214B2 JPS6315214B2 JP56080543A JP8054381A JPS6315214B2 JP S6315214 B2 JPS6315214 B2 JP S6315214B2 JP 56080543 A JP56080543 A JP 56080543A JP 8054381 A JP8054381 A JP 8054381A JP S6315214 B2 JPS6315214 B2 JP S6315214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- pair
- holding devices
- compressed air
- paper holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は全紙程度の大きさの紙を積み重ねたも
のの上層部、例えば1000枚程度を持ち上げてほか
の場所へ搬送しながらこれを捌く装置に関する。
のの上層部、例えば1000枚程度を持ち上げてほか
の場所へ搬送しながらこれを捌く装置に関する。
<従来の技術>
従来、印刷工場等において全紙に印刷された紙
を断裁機へ運んで捌く場合、一人が一回に取扱え
る量はせいぜい数十枚であつて、一回の断裁加工
のための十数回も往復しなければならない実情で
あつた。
を断裁機へ運んで捌く場合、一人が一回に取扱え
る量はせいぜい数十枚であつて、一回の断裁加工
のための十数回も往復しなければならない実情で
あつた。
<発明が解決しようとする問題点>
このような手作業を機械化しようとするに当つ
て、1m×2m程度の大きな紙を拡げたままの状態
で安定に持ち上げるにはどうすればよいかという
問題、また、約1000枚程度の紙を捌くにはどうす
ればよいかという問題、それらを処理する機械装
置をいかに簡単化して小型かつ安価に製作するか
という問題がある。
て、1m×2m程度の大きな紙を拡げたままの状態
で安定に持ち上げるにはどうすればよいかという
問題、また、約1000枚程度の紙を捌くにはどうす
ればよいかという問題、それらを処理する機械装
置をいかに簡単化して小型かつ安価に製作するか
という問題がある。
本発明の目的は、このように従来人手により十
数回に分けて行われていた紙を運んで捌く作業
を、紙を積み重ねた一塊の状態のままで一挙に実
行する自動装置を提供することにある。
数回に分けて行われていた紙を運んで捌く作業
を、紙を積み重ねた一塊の状態のままで一挙に実
行する自動装置を提供することにある。
<問題点を解決するための手段>
本発明の装置は、第1図を参照しながらこれを
説明すると、水平面上の所定の経路に沿つて往復
運動する往復台8と、その往復台8の上の樹立さ
れた支柱に沿つて上下動する昇降台9と、その昇
降台の下部に設けられ前後方向に変位する紙仕切
装置27と、上記昇降台9の前面上部から前方へ
水平方向に伸びる片持ブリツジ11と、その片持
ブリツジの先端部に設けられたヘツド19から左
右両側へ水平に伸びる第1の案内棒20,20
と、その第1の案内棒に支持されて上記紙仕切装
置と同じ高さに設けられた左右一対の紙受け棚3
2,32、及びその紙受け棚から上方へ隔てて設
けられた紙抑え34,34により構成された左右
一対の紙挾持装置22A,22Bと、上記昇降台
9に支持され且つ昇降台の左右両側の上記紙仕切
装置27と同じ高さに設けられた左右一対の回動
アーム26A,26Bを有し、上記昇降台9と上
記紙挾持装置22A,22Bの間に積み重ねられ
た積層母体から上記紙仕切装置27により仕切ら
れた上層部を上記左右一対の紙挾持装置22A,
22Bと上記左右一対の回動アーム26A,26
Bの協同により持ち上げ上記所定の経路に沿つて
搬送するよう構成された装置において、上記第1
の案内棒20,20と平行に伸び上記左右一対の
紙挾持装置22A,22Bと係合する送りねじ2
1と、その送りねじを駆動する駆動手段と、上記
紙挾持装置により挾持された紙の葉間に空気を噴
入するため上記ヘツドの下方に設けられた圧搾空
気送風口35と、その圧搾空気送風口35の送風
をオンオフ制御する圧空制御手段を有し、上記上
層部が持ち上げられて上記所定の経路に沿つて移
送されるときに上記圧搾空気送風口35が空気を
噴出するとともに上記送りねじ21の駆動手段が
上記一対の紙挾持装置22A,22Bの間隔を縮
小する向きに作動するよう構成されたことにより
特徴づけられる。
説明すると、水平面上の所定の経路に沿つて往復
運動する往復台8と、その往復台8の上の樹立さ
れた支柱に沿つて上下動する昇降台9と、その昇
降台の下部に設けられ前後方向に変位する紙仕切
装置27と、上記昇降台9の前面上部から前方へ
水平方向に伸びる片持ブリツジ11と、その片持
ブリツジの先端部に設けられたヘツド19から左
右両側へ水平に伸びる第1の案内棒20,20
と、その第1の案内棒に支持されて上記紙仕切装
置と同じ高さに設けられた左右一対の紙受け棚3
2,32、及びその紙受け棚から上方へ隔てて設
けられた紙抑え34,34により構成された左右
一対の紙挾持装置22A,22Bと、上記昇降台
9に支持され且つ昇降台の左右両側の上記紙仕切
装置27と同じ高さに設けられた左右一対の回動
アーム26A,26Bを有し、上記昇降台9と上
記紙挾持装置22A,22Bの間に積み重ねられ
た積層母体から上記紙仕切装置27により仕切ら
れた上層部を上記左右一対の紙挾持装置22A,
22Bと上記左右一対の回動アーム26A,26
Bの協同により持ち上げ上記所定の経路に沿つて
搬送するよう構成された装置において、上記第1
の案内棒20,20と平行に伸び上記左右一対の
紙挾持装置22A,22Bと係合する送りねじ2
1と、その送りねじを駆動する駆動手段と、上記
紙挾持装置により挾持された紙の葉間に空気を噴
入するため上記ヘツドの下方に設けられた圧搾空
気送風口35と、その圧搾空気送風口35の送風
をオンオフ制御する圧空制御手段を有し、上記上
層部が持ち上げられて上記所定の経路に沿つて移
送されるときに上記圧搾空気送風口35が空気を
噴出するとともに上記送りねじ21の駆動手段が
上記一対の紙挾持装置22A,22Bの間隔を縮
小する向きに作動するよう構成されたことにより
特徴づけられる。
<作用>
第2図に示すように、昇降台9と紙挾持装置2
2の間に、処理すべき紙が積み重ねられる。昇降
台9の下部にある紙仕切装置27が紙の上層部を
前方へ数cm押し出して仕切り、この仕切られた上
層部の紙を左右一対の紙挾持装置22が挾持し、
同時に、昇降台9の左右に設けられた回動アーム
26A,26Bが紙受けヘツド24A,24Bに
より回動駆動されて上層部の下に潜入し、紙の左
右両辺部を支持する。この左右回動アーム26
A,26Bと左右の紙挾持装置22A,22Bに
より紙の上層部が持ち上げられ所定の経路に沿つ
て搬送される。
2の間に、処理すべき紙が積み重ねられる。昇降
台9の下部にある紙仕切装置27が紙の上層部を
前方へ数cm押し出して仕切り、この仕切られた上
層部の紙を左右一対の紙挾持装置22が挾持し、
同時に、昇降台9の左右に設けられた回動アーム
26A,26Bが紙受けヘツド24A,24Bに
より回動駆動されて上層部の下に潜入し、紙の左
右両辺部を支持する。この左右回動アーム26
A,26Bと左右の紙挾持装置22A,22Bに
より紙の上層部が持ち上げられ所定の経路に沿つ
て搬送される。
この搬送中に、或いはその前後に、左右一対の
紙挾持装置22A,22Bの間隔が僅か縮小する
と紙の中央部がたわみ、その葉間に圧搾空気送風
口35から空気が吹き込まれて紙が捌かれる。
紙挾持装置22A,22Bの間隔が僅か縮小する
と紙の中央部がたわみ、その葉間に圧搾空気送風
口35から空気が吹き込まれて紙が捌かれる。
<実施例>
第1図は実施例の全体を示す斜視図、第2図は
第1図実施例の側面図である。
第1図実施例の側面図である。
ベツド1は床面上に左右方向に細長く伸び、そ
のベツド1上にはモータ3と送りねじ4により左
右方向に往復運動する往復台8が設けてあり、こ
の往復台8上には周辺部の複数本のコラム5,5
と中心部の送りねじ6が樹立され、これらコラム
と送りねじにより昇降台9が支持され、天板7上
のモータ10により上下方向に変位する。これら
往復台上の装置が塔2を構成している。
のベツド1上にはモータ3と送りねじ4により左
右方向に往復運動する往復台8が設けてあり、こ
の往復台8上には周辺部の複数本のコラム5,5
と中心部の送りねじ6が樹立され、これらコラム
と送りねじにより昇降台9が支持され、天板7上
のモータ10により上下方向に変位する。これら
往復台上の装置が塔2を構成している。
この昇降台9の前方に片持ブリツジ11が伸び
ており、その片持ブリツジ11の根元下方に中央
昇降室12が設けられ、中央昇降室12の上部の
左右側面にワイヤー13をつなぎ、このワイヤー
13を天板上の滑車14,14を介して塔2の背
後に導き、その先端にバランスウエイト15を垂
下している。
ており、その片持ブリツジ11の根元下方に中央
昇降室12が設けられ、中央昇降室12の上部の
左右側面にワイヤー13をつなぎ、このワイヤー
13を天板上の滑車14,14を介して塔2の背
後に導き、その先端にバランスウエイト15を垂
下している。
片持ブリツジ11は前後移動軸16とその保持
部17から成り、移動軸16はモータ18により
前後方向に変位する。前後移動軸16の先端には
前後移動ヘツド19が設けられ、そのヘツド19
から左右水平方向に第1の案内棒20,20と、
送りねじ21,21が互に平行に伸びている。そ
して、第1の案内棒20,20上に左の紙挾持装
置22A、右の紙挾持装置22Bがそれぞれ設け
られ、送りねじ21,21の回転によりその位置
を調節できるようになつている。
部17から成り、移動軸16はモータ18により
前後方向に変位する。前後移動軸16の先端には
前後移動ヘツド19が設けられ、そのヘツド19
から左右水平方向に第1の案内棒20,20と、
送りねじ21,21が互に平行に伸びている。そ
して、第1の案内棒20,20上に左の紙挾持装
置22A、右の紙挾持装置22Bがそれぞれ設け
られ、送りねじ21,21の回転によりその位置
を調節できるようになつている。
一方、中央昇降室12から左右水平方向に、上
記第1の案内棒と平行に伸びる第2の案内棒2
3,23が伸びており、両先端にそれぞれ左の紙
受けヘツド24A、右の紙受けヘツド24Bが設
けられている。両紙受けヘツド24A,24Bの
下方に回動軸25A,25Bが突出し、その回動
軸25A,25Bに回動アーム26A,26Bが
取付けられている。この回動アームは復帰状態に
おいて第1図に示すように両先端が最も接近した
状態になつている。
記第1の案内棒と平行に伸びる第2の案内棒2
3,23が伸びており、両先端にそれぞれ左の紙
受けヘツド24A、右の紙受けヘツド24Bが設
けられている。両紙受けヘツド24A,24Bの
下方に回動軸25A,25Bが突出し、その回動
軸25A,25Bに回動アーム26A,26Bが
取付けられている。この回動アームは復帰状態に
おいて第1図に示すように両先端が最も接近した
状態になつている。
中央昇降室12の前面の下端部には、積み重ね
た紙からその上層部を仕切る紙仕切装置27が設
けられている。この紙仕切装置27は中央に設け
た第1の仕切部材28と、その左右両側に設けた
第2の仕切部材29A,29Bと、その第2の仕
切部材と一体に動く押出し櫛30,30と、紙の
上面を検知するセンサー36を有している。第1
の仕切部材28は前後方向に変位するとともに下
方へ変位することができ、第2の仕切部材29
A,29B及び押出し櫛30,30は前後方向の
み変位する。
た紙からその上層部を仕切る紙仕切装置27が設
けられている。この紙仕切装置27は中央に設け
た第1の仕切部材28と、その左右両側に設けた
第2の仕切部材29A,29Bと、その第2の仕
切部材と一体に動く押出し櫛30,30と、紙の
上面を検知するセンサー36を有している。第1
の仕切部材28は前後方向に変位するとともに下
方へ変位することができ、第2の仕切部材29
A,29B及び押出し櫛30,30は前後方向の
み変位する。
紙挾持装置22は第2図に示すように、下方に
突出した上下に変位するロツド31と、そのロツ
ド下端を支点として回動する紙受け棚32と、そ
の紙受け棚32の回動を制御するためモータ37
により上下方向に変位するリンク33と、紙受け
棚の上方に対向して設けられ内蔵したスプリング
により伸縮する紙抑え34を有し、紙受け棚32
と紙抑え34の間に持ち運ぶべき紙の縁を挾持す
ることができる。前後移動ヘツド19の下方には
持ち運ぶべき紙の葉間に空気を噴入するための空
気ノズル35が配設され、例えば天板7上に設置
された空気ポンプ(図示せず)に可撓性送風管5
2を通して連通している。このようにして紙の搬
送中継続して送風することができる。圧空制御手
段としては、周知の通り、電磁型空気バルブをシ
ーケンスコントローラによりオンオフ制御するこ
と等により実現される。
突出した上下に変位するロツド31と、そのロツ
ド下端を支点として回動する紙受け棚32と、そ
の紙受け棚32の回動を制御するためモータ37
により上下方向に変位するリンク33と、紙受け
棚の上方に対向して設けられ内蔵したスプリング
により伸縮する紙抑え34を有し、紙受け棚32
と紙抑え34の間に持ち運ぶべき紙の縁を挾持す
ることができる。前後移動ヘツド19の下方には
持ち運ぶべき紙の葉間に空気を噴入するための空
気ノズル35が配設され、例えば天板7上に設置
された空気ポンプ(図示せず)に可撓性送風管5
2を通して連通している。このようにして紙の搬
送中継続して送風することができる。圧空制御手
段としては、周知の通り、電磁型空気バルブをシ
ーケンスコントローラによりオンオフ制御するこ
と等により実現される。
次に作用を説明する。
移送すべき紙Pは、ベツド1の左端前方に積み
重ねられ、ベツド1に沿つて右方へ移送されるも
のとする。紙の大きさに応じて、あらかじめ、左
右の紙挾持装置22A,22Bの位置並びに前後
移動ヘツド19の位置を設定しておく。以下、説
明する各部の動作はあらかじめ設定されたシーケ
ンスコントローラのプログラムに従い自動的に進
行する。
重ねられ、ベツド1に沿つて右方へ移送されるも
のとする。紙の大きさに応じて、あらかじめ、左
右の紙挾持装置22A,22Bの位置並びに前後
移動ヘツド19の位置を設定しておく。以下、説
明する各部の動作はあらかじめ設定されたシーケ
ンスコントローラのプログラムに従い自動的に進
行する。
塔2の昇降台9が下降し、センサー36が積み
重ねられた紙の上面を検知して昇降台9が停止し
たとき、紙仕切装置27の高さは丁度搬送すべき
上層部と残余の紙の境界位置にある。
重ねられた紙の上面を検知して昇降台9が停止し
たとき、紙仕切装置27の高さは丁度搬送すべき
上層部と残余の紙の境界位置にある。
はじめに第1の仕切部材28が紙の間に貫入す
る。つづいて第2の仕切部材29A,29Bが第
1の仕切部材の貫入により形成された間隙に貫入
し、第2の仕切部材と一体の押出し櫛30,30
が紙の上層部を前方へ数cm程度押し出す。この状
態を第2図の鎖線で示す。第2の仕切部材及び押
出し櫛が紙の上層部を押し出すのと平行して、第
1の仕切部材28がやや下降して間隙を拡げる。
次に、回動アーム26A,26Bが回動して拡大
された間隙に先端から順に挿入され、アーム全体
が挿入されたとき停止して紙の左右両辺部を支持
する。この回動アームの回動と平行して、押出さ
た上層部の突出辺の左右両端部を左右の紙挾持装
置22A,22Bが挾持し、その後、送りねじ2
1を僅か回転させて左右の挾持部分の間隔を短縮
して紙の中央部をたわませ、同時に、送風ノズル
35から上層部の葉間に送風して紙をほぐす。
る。つづいて第2の仕切部材29A,29Bが第
1の仕切部材の貫入により形成された間隙に貫入
し、第2の仕切部材と一体の押出し櫛30,30
が紙の上層部を前方へ数cm程度押し出す。この状
態を第2図の鎖線で示す。第2の仕切部材及び押
出し櫛が紙の上層部を押し出すのと平行して、第
1の仕切部材28がやや下降して間隙を拡げる。
次に、回動アーム26A,26Bが回動して拡大
された間隙に先端から順に挿入され、アーム全体
が挿入されたとき停止して紙の左右両辺部を支持
する。この回動アームの回動と平行して、押出さ
た上層部の突出辺の左右両端部を左右の紙挾持装
置22A,22Bが挾持し、その後、送りねじ2
1を僅か回転させて左右の挾持部分の間隔を短縮
して紙の中央部をたわませ、同時に、送風ノズル
35から上層部の葉間に送風して紙をほぐす。
この送風を続けながら、昇降台9を上昇させる
と、紙の上層部が、第2の仕切装置29A,29
B回動アーム26A,26B及び紙挾持装置22
A,22Bにより持ち上げられる。次に往復台8
上の塔全体を右方の所定位置まで移動させる。そ
こで、回動アーム26A,26Bを更に外方へ拡
げると同時に紙挾持装置22A,22Bをゆるめ
れば、搬送された紙は所定のテーブル上に落下す
る。紙の落下後、回動アーム26A,26Bを復
帰状態へ戻し、往復台を左方へ戻して次の持ち上
げ作業に移る。
と、紙の上層部が、第2の仕切装置29A,29
B回動アーム26A,26B及び紙挾持装置22
A,22Bにより持ち上げられる。次に往復台8
上の塔全体を右方の所定位置まで移動させる。そ
こで、回動アーム26A,26Bを更に外方へ拡
げると同時に紙挾持装置22A,22Bをゆるめ
れば、搬送された紙は所定のテーブル上に落下す
る。紙の落下後、回動アーム26A,26Bを復
帰状態へ戻し、往復台を左方へ戻して次の持ち上
げ作業に移る。
<発明の効果>
本発明によれば積み重ねられた紙の上層部を一
塊のまま持ち上げて所望の場所へ搬送することが
できるから人手が省かれて作業能率が向上する。
また、紙の一辺、通常は長方形紙の長辺の左右両
端部を挾持装置で挾持したのちその挾持位置の間
隔を縮めて中央部をたるませ、同時に中央部の圧
搾空気送風口から送風するので、1000枚にも及ぶ
紙が持ち上げられた状態で捌かれ、この状態は搬
送中持続して行われるので搬送時間を有効に利用
して長時間にわたり紙を捌くことができる。
塊のまま持ち上げて所望の場所へ搬送することが
できるから人手が省かれて作業能率が向上する。
また、紙の一辺、通常は長方形紙の長辺の左右両
端部を挾持装置で挾持したのちその挾持位置の間
隔を縮めて中央部をたるませ、同時に中央部の圧
搾空気送風口から送風するので、1000枚にも及ぶ
紙が持ち上げられた状態で捌かれ、この状態は搬
送中持続して行われるので搬送時間を有効に利用
して長時間にわたり紙を捌くことができる。
更に、本発明によれば、左右一対の紙挾持装置
22A,22Bの間隔を取扱う紙の大きさに応じ
て調節するために設けられている送りねじ21を
そのまま利用して、持ち上げた上層紙の中間部を
たるませているので構成が非常に簡単である。
22A,22Bの間隔を取扱う紙の大きさに応じ
て調節するために設けられている送りねじ21を
そのまま利用して、持ち上げた上層紙の中間部を
たるませているので構成が非常に簡単である。
第1図は本発明実施例の全体を示す斜視図、第
2図は第1図実施例の側面図である。 1……ベツド、2……塔、9……昇降台、11
……片持ブリツジ、22A,22B……紙挾持装
置、24A,24B……紙受けヘツド、26A,
26B……回動アーム、31……ロツド、32…
…紙受け棚、34……紙抑え、35……送風口、
52……送風管。
2図は第1図実施例の側面図である。 1……ベツド、2……塔、9……昇降台、11
……片持ブリツジ、22A,22B……紙挾持装
置、24A,24B……紙受けヘツド、26A,
26B……回動アーム、31……ロツド、32…
…紙受け棚、34……紙抑え、35……送風口、
52……送風管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平面上の所定の経路に沿つて往復運動する
往復台8と、 その往復台8の上に樹立された支柱に沿つて上
下動する昇降台9と、 その昇降台の下部に設けられ前後方向に変位す
る紙仕切装置27と、 上記昇降台9の前面上部から前方へ水平方向に
伸びる片持ブリツジ11と、 その片持ブリツジの先端部に設けられたヘツド
19から左右両側へ水平に伸びる第1の案内棒2
0,20と、 その第1の案内棒に支持されて上記紙仕切装置
と同じ高さに設けられた左右一対の紙受け棚3
2,32、及びその紙受け棚から上方へ隔てて設
けられた紙抑え34,34により構成された左右
一対の紙挾持装置22A,22Bと、 上記昇降台9に支持され且つ昇降台の左右両側
の上記紙仕切装置27と同じ高さに設けられた左
右一対の回動アーム26A,26Bを有し、 上記昇降台9と上記紙挾持装置22A,22B
の間に積み重ねられた積層母体から上記紙仕切装
置27により仕切られた上層部を上記左右一対の
紙挾持装置22A,22Bと上記左右一対の回動
アーム26A,26Bの協同により持ち上げ上記
所定の経路に沿つて搬送するよう構成された装置
において、 上記第1の案内棒20,20と平行に伸び上記
左右一対の紙挾持装置22A,22Bと係合する
送りねじ21と、 その送りねじを駆動する駆動手段と、 上記紙挾持装置により挾持された紙の葉間に空
気を噴入するため上記ヘツドの下方に設けられた
圧搾空気送風口35と、 その圧搾空気送風口35の送風をオンオフ制御
する圧空制御手段を有し、上記上層部が持ち上げ
られて上記所定の経路に沿つて移送されるときに
上記圧空制御手段の制御により上記圧搾空気送風
口35が空気を噴出するとともに上記送りねじ2
1の駆動手段が上記一対の紙挾持装置22A,2
2Bの間隔を縮小する向きに作動するよう構成さ
れたことを特徴とする、一塊の積み重ねた紙を移
送しながら捌く装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054381A JPS57195053A (en) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | Device for disposing papers while carrying stacked papers in one group |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054381A JPS57195053A (en) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | Device for disposing papers while carrying stacked papers in one group |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57195053A JPS57195053A (en) | 1982-11-30 |
| JPS6315214B2 true JPS6315214B2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=13721255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8054381A Granted JPS57195053A (en) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | Device for disposing papers while carrying stacked papers in one group |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57195053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238272U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-14 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1135097A (en) * | 1978-09-11 | 1982-11-09 | Amp Incorporated | Method of terminating optical fibres |
| JPS598362Y2 (ja) * | 1978-09-25 | 1984-03-15 | 日本碍子株式会社 | セラミツクスパツケ−ジ |
-
1981
- 1981-05-27 JP JP8054381A patent/JPS57195053A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238272U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57195053A (en) | 1982-11-30 |
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