JPS6315639B2 - - Google Patents

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JPS6315639B2
JPS6315639B2 JP331680A JP331680A JPS6315639B2 JP S6315639 B2 JPS6315639 B2 JP S6315639B2 JP 331680 A JP331680 A JP 331680A JP 331680 A JP331680 A JP 331680A JP S6315639 B2 JPS6315639 B2 JP S6315639B2
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JP
Japan
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level
circuit
detection
amplification
object detection
Prior art date
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Expired
Application number
JP331680A
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English (en)
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JPS56101290A (en
Inventor
Mineo Okamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は反射式超音波物体検知装置に関するも
のである。
一般にこの種の反射式超音波物体検知装置は天
井に配設され、天井と床面との間に存在する物体
(人など)の有無を検知するようになつているが、
施工にあたつて造営物からの不要反射波により誤
動作を生じないように取付位置あるいは取付角度
を設定する必要がある。一方不要反射レベルは
風、気温などの空気条件で変動するので、この空
気条件による不要反射波レベルの変動を施工時に
考慮しておかないと、施工時には正常に動作して
いたにもかかわらず後日空気条件の変動により誤
動作が起きるという問題がある。従来このような
問題を解消するため施工後受波器の出力を増巾検
波する増巾検波回路の増巾度を一時的にアツプし
て物体検知レベルより僅かに低いレベルの不要反
射波信号すなわち空気条件の変動により誤動作を
生じる恐れのある不要反射波信号の有無をチエツ
クする施工チエツク回路が設けられていた。この
施工チエツク回路は施工時にチエツクスイツチを
操作することにより、タイマーにて設定された一
定時間増巾検波回路の増巾度をアツプして誤動作
が発生しないかどうかを一定時間チエツクするも
のであつた。しかしながらこのような従来例にあ
つては不要反射波レベルが物体検知レベルよりも
はるかに低く空気条件による不要反射波レベルの
変動を殆んど考慮する必要がない場合においても
一定時間施工チエツク回路が動作することにな
り、施工時に無駄な時間を要するという欠点をも
つていた。本発明は上記の欠点を解決することを
目的とするものである。
以下実施例について図を用いて説明する。第1
図は本発明の一実施例を示すもので、1は送波部
であり、超音波Pの発射周期を設定する周期設定
回路2、周期設定回路2から出力される周期パル
スにてトリガされる単安定マルチバイブレータ
3、単安定マルチバイブレータ3にて制御される
発振回路4及び超音波振動子を有する送波器5よ
り構成されており、第2図aに示すように一定巾
T2の超音波P(たとえば39.5KHz)を一定周期
T1で発射するようになつている。6は送波部1
と同一ケース24に収納された受波部であり、送
波器5から発射された超音波Pの物体Aによる反
射波PAを受波する受波器7から出力される微弱
な受波信号P0を増巾度が可変となつた増巾器
8、同調増巾器9及び検波器10にて増巾検波す
る増幅検波回路から出力される受波信号P1を床
面反射波除去用ゲート16を介してレベル比較回
路11に入力し、このレベル比較回路11にてあ
らかじめ設定された検知レベルV1と受波信号P
1レベルとを比較し、受波信号P1レベルが検知
レベルV1以上のときレベル比較回路11から物
体検知信号P2が出力されるようになつている。
この物体検知信号P2によりフリツプフロツプ1
3がセツトされ、負荷制御リレー15の駆動スイ
ツチング回路14が動作するようになつている。
18は施工チエツク回路であり、施工時に操作さ
れる押釦スイツチよりなるチエツクスイツチ19
にて限時を開始するタイマ回路20とタイマ回路
20の限時出力にて制御されるスイツチング回路
21と動作表示ランプ22とより構成されてお
り、スイツチング回路21がタイマ回路20で設
定される限時時間だけ作動することにより増巾器
8の増巾度が一定時間アツプされるようになつて
いる。この施工チエツク回路18のタイマ回路2
0の限時時間はレベル比較回路23の出力にて制
御されるようになつており、このレベル比較回路
23は施工チエツク回路18作動中におけるレベ
ルアツプされた受波信号P1′のレベルと前記物
体検知レベルV1よりも低く設定された不要波検
知レベルV2とを比較し、レベルアツプされた受
波信号P1′のレベルが不要波検知レベルV2よ
り小さいときタイマ回路20の限時時間を小さく
設定するようなタイマ切替信号P4が出力される
ようになつている。
いま、第2図bに示すように物体検知レベルV
1より僅かに低いレベルアツプされた受波信号P
1′が存在し、この受波信号P1′のレベルが不要
波検知レベルV2よりも大きい場合、空気条件よ
り誤動作の起きる可能性が大きいので、レベル比
較回路23から出力されるタイマ切替信号P4に
よりタイマ回路20は長時間モードとなり、増巾
器8をレベルアツプした状態で比較的長時間誤動
作が起きないかどうかを確認するようになつてお
り、誤動作が発生すれば取付位置、取付角度を再
調整した後上記施工チエツク作業を改めて行い、
誤動作が起きなければ施工が適切であるものと判
断して施工作業を完了する。一方第2図cに示す
ようにレベルアツプされた受波信号P1′のレベ
ルが不要波検知レベルV2よりも小さい場合、空
気条件が変動した場合にあつても造営物の反射波
による誤動作が起きる恐れが殆んどないと考えら
れるので、レベル比較回路23からタイマ回路2
0を短時間モードに切換えるタイマ切替信号P4
が出力され、施工チエツク回路18が作動する時
間が短くなり、施工チエツク作業に要する時間が
大巾に(1/2〜1/10)短縮されるようになつてい
る。なお物体検知レベルV1と不要波検知レベル
V2とのレベル差は空気条件の変動により生ずる
反射波レベルの変動巾と略等しく設定されてい
る。また、施工チエツク回路18の動作表示ラン
プ22は増巾器8の増巾度がアツプされている間
点灯するようになつており、この動作表示ランプ
22が短時間点灯する場合は不要反射波レベルが
殆んどない最も望ましい状態に取付角度及び取付
位置が調整されていることを示していることにな
る。
第3図は他の実施例のブロツク回路を示すもの
で、電源スイツチ25及び送受波器兼用のホーン
26が下面に配設された検知装置Dを天井Cに配
設する場合、第1図bに示すように脚立Sなどを
用いて取付作業を行なうことになるが、この場合
作業者Mがホーン26に近接するので、この作業
者Mによる大きなレベルの反射波を検知して施工
チエツク回路18の限時開始信号P5を得るよう
にしたものであり、レベル比較回路27により作
業者Mによる反射波に対応する受波信号P1M
レベルと物体検知レベルV1よりも高く設定した
近接物体検知レベルV3とを比較し、第4図cに
示すように近接物体検知レベルV3よりも大きな
受波信号P1Mが得られたときレベル比較回路2
7からタイマ回路20の限時開始信号P5を出力
するようにしたものであり、施工時において、電
源スイツチ25の投入と同時に施工チエツク作業
が開始されるようになつており、施工チエツク作
業を忘れることがないようになつている。図中2
8は第4図bに示す近距離ゲートを作成する単安
定マルチバイブレータであり、29はこの単安定
マルチバイブレータ28を電源投入後一定時間作
動させるタイマ回路である。なおタイマ回路20
の設定時間切換回路は図示していないが前述した
実施例と同様の動作を行なうように構成されてい
る。
本発明は上述のように、周期的に超音波を発射
する送波器と、上記超音波の検知物体による反射
波を受波する受波器と、受波器出力を増幅検波す
る増幅検波回路と、増幅検波回路から出力される
受波信号レベルがあらかじめ設定された物体検知
レベル以上のとき物体検知信号を出力する第1の
レベル比較器とよりなる反射式超音波物体検知装
置において、施工時の誤動作をチエツクするチエ
ツクスイツチが押圧されたときに増幅検波回路の
増幅度を一定時間アツプさせるタイマ回路と、レ
ベルアツプされた受波信号レベルと前記物体検知
レベルより低く設定された不要波検知レベルとを
比較しその比較結果にてタイマ回路を制御する第
2のレベル比較回路とを設け、第2のレベル比較
回路にてレベルアツプされた受波信号レベルが不
要波検知レベルより小さいと判定されたときタイ
マ回路の限時時間を短縮せしめたものであり、送
波器より送波された超音波の反射波を受波する受
波器出力を増巾する増巾回路の増巾度を一定時間
アツプすることにより検知感度をアツプして誤動
作の有無をチエツクし、後日空気条件の変化によ
つて誤動作が起きないことを確認するようにした
施工チエツク回路の作動時間を造営物などの不要
反射波の受波信号レベルが物体検知レベルよりも
一定レベル以上低い場合に短かく設定するように
なつているので、造営物などによる不要反射波が
殆んどない場所における施工チエツク作業が迅速
に行なえるという利点をもつているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明に係る反射式超音波物体検知
装置の外観斜視図、同図bは同上の施工例図、同
図cは本発明一実施例のブロツク回路図、第2図
a〜cは同上の動作説明図、第3図は他の実施例
のブロツク回路図、第4図a〜cは同上の動作説
明図である。 5は送波器、7は受波器、8は増幅器、10は
検波器、11,23はレベル比較回路、20はタ
イマ回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 周期的に超音波を発射する送波器と、上記超
    音波の検知物体による反射波を受波する受波器
    と、受波器出力を増幅検波する増幅検波回路と、
    増幅検波回路から出力される受波信号レベルがあ
    らかじめ設定された物体検知レベル以上のとき物
    体検知信号を出力する第1のレベル比較器とより
    なる反射式超音波物体検知装置において、施工時
    の誤動作をチエツクするチエツクスイツチが押圧
    されたときに増幅検波回路の増幅度を一定時間ア
    ツプさせるタイマ回路と、レベルアツプされた受
    波信号レベルと前記物体検知レベルより低く設定
    された不要波検知レベルとを比較しその比較結果
    にてタイマ回路を制御する第2のレベル比較回路
    とを設け、第2のレベル比較回路にてレベルアツ
    プされた受波信号レベルが不要波検知レベルより
    小さいと判定されたときタイマ回路の限時時間を
    短縮せしめて成ることを特徴とする反射式超音波
    物体検知装置。
JP331680A 1980-01-15 1980-01-15 Reflective type ultrasonic body detector Granted JPS56101290A (en)

Priority Applications (1)

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JP331680A JPS56101290A (en) 1980-01-15 1980-01-15 Reflective type ultrasonic body detector

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JP331680A JPS56101290A (en) 1980-01-15 1980-01-15 Reflective type ultrasonic body detector

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JPS56101290A JPS56101290A (en) 1981-08-13
JPS6315639B2 true JPS6315639B2 (ja) 1988-04-05

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ID=11553944

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