JPS6316255Y2 - - Google Patents

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JPS6316255Y2
JPS6316255Y2 JP20160283U JP20160283U JPS6316255Y2 JP S6316255 Y2 JPS6316255 Y2 JP S6316255Y2 JP 20160283 U JP20160283 U JP 20160283U JP 20160283 U JP20160283 U JP 20160283U JP S6316255 Y2 JPS6316255 Y2 JP S6316255Y2
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JP
Japan
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cable
self
propelled
watertight
compression sleeve
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JP20160283U
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JPS60111316U (ja
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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、管路にケーブルを延線する自走台車
に延線すべきケーブルを接続するのに使用される
ケーブル引留装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来から、曲り部を持つた管路等にケーブルを
延線する場合には、自走台車にケーブルを牽引さ
せて自走台車により延線することが行なわれてい
る。
このような自走台車に、例えばテンシヨンメン
バー入りケーブルを接続するケーブル引留装置と
しては、従来から第1図に示すようなものが知ら
れている。
第1図に示すケーブル引留装置は、延線すべき
テンシヨンメンバー入りケーブル1のテンシヨン
メンバー2を圧縮スリーブ3により把持し、この
圧縮スリーブ3の把持部と反対側に一体的に設け
られた引留ボルト4をナツト5により自走台車6
の背面部に固定するとともに、自走台車6の背面
部からケーブル1の外周にかけて円錐状の水密保
護筒7を被覆してなるものが知られている。
なお、図において符号8は水密保護筒7の小径
部を固定するためのグランド部、9は水密パツキ
ング、10はケーブルコアを示している。
しかしてこのような従来のケーブル引留装置に
おいては、第2図に示すように自走台車6が管路
11の曲がり部Rを曲がる際、ケーブル引留部が
曲がらないため、グランド8の近傍でケーブル1
が急激に曲げられケーブルが損傷を受けるという
問題があつた。また管路11の曲がり部Rの曲率
半径が小さい場合には引留部が当つて自走台車6
が曲がり切れない場合が生ずるという難点もあつ
た。
〔考案の目的〕
本考案はこのような従来の難点を解消すべくな
されたもので、延線すべきケーブルに急激な曲が
りを起こすことがなく、また管路の曲がり部Rの
曲率半径が小さい場合でも自走台車が容易に曲が
り得るようにしたケーブル引留装置を提供するこ
とを目的とする。
〔考案の概要〕
すなわち本考案のケーブル引留装置は、延線す
べきケーブルのケーブル導体を圧縮スリーブによ
り把持し、この圧縮スリーブを引留ボルトにより
自走台車の背面部に固定するとともに、前記自走
台車の背面部から前記ケーブルの保護被覆にかけ
て水密保護筒を被覆してなるケーブル引留装置に
おいて、前記圧縮スリーブと引留ボルトとを直角
クレビスを介して枢着させ、かつ前記水密保護筒
をケーブル側から自走台車側に向けて拡開する弾
性水密保護筒で構成したことを特徴としている。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例につ
いて説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。
図においてテンシヨンメンバー入りケーブル1
2は、端部を段剥してテンシヨンメンバー13を
圧縮スリーブ14により把持し、ケーブルコア1
5をたるみを持たせた状態で自走台車16の背面
部に係止している。圧縮スリーブ14の把持部の
反対側の部分にはボルト穴14aが穿設され、こ
のボルト穴14aを有する側が直角クレビス17
の一方の係止部をなす空〓17aに挿入され、該
部に形成されたボルト穴17bにボルト穴14a
を一致させてクレビスボルト18により枢動自在
に係止されている。また直角クレビス17の他方
の係止部をなす空〓には、自走台車16の背面部
に貫通固定された引留ボルト19の端部に形成さ
れたボルト穴を有する部分が同様に挿入され、ク
レビスボルト20により枢動自在に係止されてい
る。すなわちケーブル12のテンシヨンメンバー
13は、直角クレビス17を介して引留ボルト1
9へ任意の方向に枢動可能に係止されている。
また自走台車16の背面部からケーブル12上
にかけて円錐状の水密保護筒21が被覆されてい
る。この水密保護筒21はケーブル12側から自
走台車16側に向けて二段階に拡開する円錐状テ
ーパー面T1,T2を有しており、全体がゴム状弾
性材料により成形されている。この水密保護筒2
1の自走台車16側の大径部には、ボルト穴を有
する金属製のフランジ22が形成され、このフラ
ンジ22のボルト穴にボルト23を挿通させて自
走台車16の背面部に螺着されている。またその
ケーブル12側の小径部には、金属製の円筒状部
24が形成され、その先端にラツパ状のケーブル
案内部25が形成されている。符号26は水密パ
ツキング、27はテープ巻きによる水密層、28
はテープ巻きまたは熱収縮チユーブによる水密保
護層を示している。
この実施例のケーブル引留装置は、上記のよう
に構成されているので、自走台車16が管路内で
曲がる場合には、ケーブル12のテンシヨンメン
バー13が直角クレビス17を介して任意の方向
に枢動し、かつ水密保護筒21がゴム状弾性材料
により段階的に拡開する2段のテーパー面を有す
る円錐状に形成されているので、水密保護筒21
が円錐状テーパー面の変曲部Cで容易に屈曲し、
ケーブル12に無理な曲がりが生ずるようなこと
がない。
また管路の急な曲がり部においても、ケーブル
12がもとの管路の方向を維持したまま自走台車
16のみが曲がることが可能なので、小さい曲率
半径の曲がりを有する管路においても容易に延線
することができる。
なお、この実施例においては、水密保護筒21
の基部にケーブル12案内用のラツパ状のケーブ
ル案内部25を設けたので自走台車16が曲がる
時にケーブル12に無理な押圧力が作用すること
もない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案のケーブル引留装
置は、延線すべきケーブルを圧縮スリーブにより
把持し、この圧縮スリーブを引留ボルトにより自
走台車の背面部に固定する際、直角クレビスを介
して任意の方向に枢動自在に係止したので、自走
台車が曲がる際、ケーブルに無理な曲がりを生じ
ることがなく、また管路の小さい曲率半径の曲が
り部においても容易に自走台車が通過することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のケーブル引留装置を示す断面
図、第2図は自走台車により延線すべきケーブル
を牽引して管路の曲がり部を通過する状況を示す
説明図、第3図は本考案の一実施例を示す断面図
である。 12……テンシヨンメンバー入りケーブル、1
3……テンシヨンメンバー、14……圧縮スリー
ブ、16……自走台車、17……直角クレビス、
18,20……クレビスボルト、19……引留ボ
ルト、21……水密保護筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 延線すべきケーブルのケーブル導体を圧縮スリ
    ーブにより把持し、この圧縮スリーブを引留ボル
    トにより自走台車の背面部に固定するとともに、
    前記自走台車の背面部から前記ケーブルの保護被
    覆にかけて水密保護筒を被覆してなるケーブル引
    留装置において、前記圧縮スリーブと引留ボルト
    とを直角クレビスを介して枢着させ、かつ前記水
    密保護筒をケーブル側から自走台車側に向けて拡
    開する弾性水密保護筒で構成したことを特徴とす
    るケーブル引留装置。
JP20160283U 1983-12-28 1983-12-28 ケ−ブル引留装置 Granted JPS60111316U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20160283U JPS60111316U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 ケ−ブル引留装置

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JP20160283U JPS60111316U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 ケ−ブル引留装置

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Publication Number Publication Date
JPS60111316U JPS60111316U (ja) 1985-07-27
JPS6316255Y2 true JPS6316255Y2 (ja) 1988-05-10

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ID=30763547

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JP20160283U Granted JPS60111316U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 ケ−ブル引留装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3942587B2 (ja) * 2003-12-03 2007-07-11 東芝テリー株式会社 狭所挿入装置

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JPS60111316U (ja) 1985-07-27

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