JPS6316420A - 磁気記録担体の製造方法 - Google Patents

磁気記録担体の製造方法

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JPS6316420A
JPS6316420A JP61171964A JP17196486A JPS6316420A JP S6316420 A JPS6316420 A JP S6316420A JP 61171964 A JP61171964 A JP 61171964A JP 17196486 A JP17196486 A JP 17196486A JP S6316420 A JPS6316420 A JP S6316420A
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dispersion
parts
magnetic
powder
magnetic recording
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JP61171964A
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イェーネ、コファクス
ペーター、エンゲルハルト
ヘルマン、ロラー
ロータル、シュヴァルツ
ペーター、ナーゲル
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Original Assignee
BASF SE
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は磁性材料粉末を慣用の分散装置により溶媒、有
機高分子結合剤9分散助剤及び更に他の慣用添加剤より
成る混合液中に分散させ、担体材料上にこの分散液を注
型成層し、この層を硬化させることにより磁気記録担体
を製造する方法に関するものである。
(従来技術) 磁気記録担体の製造において、磁性粉末材料を含有する
分散液を製造することは公知である。このような分散液
は、磁性粉末材料、溶媒或は溶媒混合液、この溶媒(混
合液)に溶解し或は分散し得る少くとも1種類のポリマ
ー或はプレポリマー。
分散助剤及び更に他の有機及び/或は無機の添加剤1例
えば滑剤、粘度調整剤、安定化剤、伝導性。
耐磨耗性1表面粗さ等を調整するための不活性無機物質
から成る。上述した諸組成分を有する分散液の調製は、
一般にミルと称されている分散装置中において、その作
用により高いせん断速度で粉末材料を更に微細に分割し
、結合材料により被覆することにより行われる。製造方
法の態様により。
また次いで行われる磁性材料の仕上げ処理によっても9
個々の細粉から成る凝集塊の二次的粒径は著しく相違す
る。しかしながら、高品位の磁気記録担体を製造するた
めには、大部分が針状結晶の磁性粉体、更に分割された
同様形状の微細粉体が所定の記録方向に相当する優勢的
方向において、かつ均一の間隔を置いて配分され、でき
るだけ小さい間隔を置いて結合剤により埋められ、空気
その他の異物を含有しないようになされることが必要で
ある。このような要求に応じて9分散液の調製に際し、
バッチ式のボールミル、撹拌ミル、連続式のチューブミ
ルにおいて或はカッセル磨砕法で注意深く分散処理を行
い2個々の針状結晶を破壊することなく凝集塊を粉砕す
べきである。
しかしながら、このような公知の分散方法は一連の技術
的に特別の不利益を有する。慎重な分散のための配慮が
行われる場合9分散処理は全体的に極めて徐々に行われ
る。上述の公知磨砕法においては、低い嵩密度乃至充填
密度のほかに、更に極微粒子の割合が高くなり、このた
め材料を処理して分散液とする際に濡れが悪くなり、ま
た溶媒使用量が著しく多くなり、更にまだ完全に分割さ
れていない凝集体の状態においてすでに部分的に破砕さ
れた針状結晶をもたらすので、ピグメント構造の損傷を
生起させるという欠点を有する。これに対し、磁性材料
の慎重な処理のため分散液に配合されるポリマーの割合
を高くすると、必要な磨砕コストが高くなる。これを軽
減するため、すでに高い局部的エネルギ密度を有する分
散装置として、高エネルギミル、例えば撹拌ボールミル
遊星ボールミル、サンドミル或は摩擦磨砕装置が使用さ
れている。
以上のような従来技術に鑑みて2本分野の技術的課題は
、上述の欠点を持たない磁気記録担体製造方法を提供す
ることであり、ことに分散処理の。
従って分散液のコストを有意の程度に低減しつつ。
しかも極めて均質のかつ安定な分散液をもたらし。
これにより磁気特性及びこれにより形成された磁気記録
担体の記録特性が本質的に改善されるような磁性粉末材
料分散液を調製することであった。
(発明の要約) しかるに、磁性材料粉末を溶媒、有機高分子結合材9分
散助剤及び更に他の慣用の添加剤より成る混合液中に分
散させ、担体材料上にこの分散液を注型成層し、この層
を硬北させることにより磁気記録担体を製造する場合に
、上記分散液を0.2mm以上の粒度、3.5乃至4.
2 g /cm3の密度、7乃至8.5のモース硬度の
磨砕用粉体を充填した撹拌ミルで調製し、調製された分
散液が25℃の温度で少くとも100 mPa5の粘度
を有し、使用される磁性材料粉末がBET法により少く
とも23 rn’ / gの比表面積を有するものとし
たとき、上記の技術的課題を解決し得ることが見出され
た。
本発明方法における充填磨砕用粉体としては。
ことに酸化ジルコニウム含有セラミックの球体が適当で
ある。特に60乃至80重量%の酸化ジルコニウム及び
20乃至40重量%の酸化珪素から構成されるものが有
利である。場合により酸化アルミニウムを配合した相当
する材料を添加使用することもできる。
本発明方法の実施に適するセラミック球体の直径は0.
2−より大きく、ことに0.2乃至3.0m。
特に0.8乃至1.5mとするのが適当である。これよ
り小径の磨砕用球状粉体を使用するときは、たしかに分
散を促進するけれども、形成された分散液からこれを分
離することが著しく困難となる。
これに対して上述した所よりも大径の球状粉体を使用す
るときは9分散液調製に長時間を必要とする。更にこの
大径球状粉体は分散せしめられる材料に損傷を与える。
(発明の構成) 本発明方法による分散液の製造は、磁性材料。
分散助剤、溶媒、溶媒に溶解せしめられた結合剤。
ならびに必要に応じ更に他の添加剤を、セラミック球状
粉体を充填した撹拌ミルに装填することにより行われる
。この処理は1段階或は2段階で行われる。1段階分散
法では、溶媒に溶解させた結合剤の全量を撹拌粉砕処理
の開始前に装填する。
一般的に行われる2段階法においては、撹拌粉砕処理開
始前に一般に結合剤全量の3分の1乃至半分を装填し、
残余量はすでに分散液が均質となった後に導入する。分
散液の申し分のない処理は。
その粘度が少くとも100 mPa5 (25℃で測定
)、ことに600 mPa5までのときにもたらされる
本発明による磁気記録担体製造用に使用されるべき分散
液の組成については従来技術による。
磁性材料としては、平均粒度0,1乃至2μm、ことに
0.1乃至0.9μmの針状結晶γ−酸化鉄(l粉末或
は同様の粉状構造の杆状結晶酸化クロムを使用するのが
好ましい。更に適当な材料としては1重金舅、ことにコ
バルト、或は鉄、コバルト及ヒ/或はニッケルの粉末金
属合金でドーピングしたγ−酸化鉄(ffl)その他適
宜なフェライト材料が挙げられる。極めて微細な、こと
にその比表面積がBET法で少くとも23 m / g
 、ことに26 rr+’ / g以上の磁性材料が好
ましい。比表面積は、デーノセルドルフ在シュトレーラ
イン社(Pa、 5tr6hlθirz )のシュトレ
ーライン、アレアメータ(バウル、ラント デュンブゲ
ン(Haul und DGmbgen )による一点
微分方式)を使用し、D工N 66123により測定し
た。
磁性粉末材料分散用の結合剤としては、磁性層形成用と
して周知の結合剤1例えば慣用の溶媒に可溶性の共ポリ
アミド、ポリビニルホルマール。
ポリウレタンエラストマー、ポリイソシアナート及び高
分子量ポリヒドロキシ化合物の混合物、ビニルクロリド
分子tt成分が60%以上のビニルクロリド共重合体1
例えば2乃至9個の炭素原子を有するモノカルボン酸の
ビニルエステル或は1乃至9個の炭素原子を有する脂肪
族アルコールと3乃至5個の炭素原子を有するエチレン
系不飽和カルボン酸とのエステル、例えばアクリル酸、
メタクリル酸或はマレイン酸のエステルの如き1種類或
ハ複数種類のコモノマーとのビニルクロリド共重合体、
或は1種類又は複数種類のこれ等カルボン酸自体をコモ
ノマーとするビニルクロリド共重合体、或はビニルクロ
リド/ビニルエステル共重合体の部分的鹸化により或は
ビニルクロリドとアリルアルコール又は4−ヒドロキシ
ブチル−苦しくは2−ヒドロキシエチル−(メタ)アク
リラートの如きヒドロキシル基含有モノマーとの直接共
重合により製造され得るヒドロキシル基含有ビニルクロ
リド共重合体を使用することができる。更に1種類或は
複数種類のポリウレタンエラストマーとポリビニルホル
マール、フェノキシ樹脂及び上述の如き組成のpvc共
重合体との適宜の混合物も結合剤として適当である。ポ
リウレタンエラストマー結合剤としては、アジピン酸、
1.4−ブタンジオール及び4,4′−ジイソシアナー
トジフェニルメタンから形成される市販のエラストマー
ポリウレタンが好ましい。ポリイソシアナートにより架
橋されたOH基を有するポリ尿素ウレタン結合剤も好ま
しい。これは、ポリジオール、ジオール及び1級或は2
級アミンアルコール、及び場合によりトリオールとジイ
ソシアナートとの反応により得られる。
ことに剛性の磁気記録板体を製造するのに適当な磁性体
分散液は、エポキシド樹脂、フェノキシ樹脂、アミノブ
ラスト初期縮合物、ポリエステル樹脂、ポリウレタン及
びこれ等の混合物或はポリカルボナート又はビニルクロ
リド乃至ビニリデンクロリド共重合の如きビニル重合体
或は熱硬化性アクリラート乃至メタクリラート共重合体
との混合物のような結合剤を含有するのが好ましい。
分散液は更に磁性層形成用添加剤1例えば少量のモノカ
ルボン酸ならびにカーボンブラック、グラファイト、石
英粉末、非磁性α−Fe203粉末。
その他珪酸塩を主体とする粉末のような充填剤。
少量のシリコーンオイルの如き流動性改善剤を含有する
ことができる。このような添加剤の量は磁性材料に対し
全体で12重量%、ことに8重量%を超えないことが望
ましい。
磁性材料分散液は慣用の層形成用装置7例えば直線型注
型成層機により非磁化性担体上に展延される。非磁性、
非磁化性担体としては、慣用の担体材料、ことにポリエ
チレンテレフタラートの如き線状ポリマーのシートであ
って、1乃至200μmことに6乃至36μmの厚さの
ものが好ましい。50乃至90℃の温度で2乃至5分間
にゎたり担体上の未だ流動性の成層混合物を乾燥させる
前に、異方性磁性粉体を、場合により、磁場の影響下に
予め定められる記録方向に配向する9次いで磁性層は慣
用装置により加熱され研磨された1対のロール間を走過
し平滑になされ、圧縮される。磁性層の厚さは一般に1
乃至10μmになされる。
本発明方法により、ノイズが極めて少なく、家庭用操作
可能の磁気記録担体に必要な極めて微細な磁性材料粉体
、ことにその比表面積がBET法で最少限z3m′/g
の微細粉体が、簡単に、はとんど粉末粒子形状に傷害を
与えることなく分散せしめられ得る。とりわけ画像記録
用の磁気記録、すなわち録画用には、高い磁性値のみな
らず、微小な粒度、十分に均斉な粒度分布、均質な層構
成が高品質を保証するために必要である。このような相
対向する特性9品質が本発明方法により特に好都合にも
たらされ得る。
以下において本発明実施例を現在の技術水準の対比実験
例と対照させて更に詳細に説明する。
lllエ ム均粒度0.3 μn、 BET法による比表面積44
 m2/g、保磁電界強度109kA/mの針状酸化鉄
粉末’700部を、0.6μmの平均粒径を有する球形
Al2O。
粉末91部と共に、アジピン酸、ブタンジオール−1,
4及び4.4′−ジイソシアナートジフェニルメタンか
ら形成された熱可塑性ポリエステルウレタンを笛部のテ
トラヒドロフラン及びジオキサン混合溶媒に溶解させた
13%溶液722.8部、ビスフェノールA及びエピク
ロルヒドリンから形成された。平均分子量30,000
.ヒドロキシル基含有分6%の7エ/キシ樹脂を上記の
混合溶媒に溶解させた20%溶液201.3部、及び上
記混合溶媒264.1部中に入れ、Zr0269%、 
 5in231%から成り、直径1乃至1.51の小球
体2330部を充填した60oO容量部の撹拌ミル中で
、ステアリン酸3.5部及びエトキシル基置換モノ燐酸
エステル及びスルホこは<酸エチルヘキシルエステル塩
の混合物を主体とする分散助剤55.4部を添加しつつ
、35時間にわたす分散させた。次いで、メチルステア
ラード23.7部を添加し更に5時分散させた。分散終
了後。
3モルのトルエンジイソシアナート及び1モルの1、l
、l−)リメチロールプロパンから形成されたトリイソ
シアナートの50%エチルアセタート溶液46.7部を
添加し、更に15分間撹拌した。分散液濾過後、これを
10μm厚さのポリエチレンテレフタラートのシート上
に成層させ、同1時に永久磁石により磁性材料粒子を帯
磁させ配向した。乾燥後3μmの厚さを有する磁性層を
1対の加熱圧接ロール(90°C1直線圧力200 k
g / cs )間に通して平滑になし、成層シートを
3インチ幅に切断して磁気テープを作製した。
磁気特性の計測は800 kA / m電界中において
なされた。表面粗さはD工N 4768第1葉により平
均表面粗さRz(頂部から谷部までの高さ乃至深さ)と
して測定された。ビデオ特性は日本ビクター社のVHS
レコーダにより基準G!rCL、テープと対比して確認
された。各測定結果は以下の表1に示される。
対比実験例/ 実施例1に記載された方法と同様にして、しかしながら
ZrO2を主体とする磨砕用球体の代りに平均直径1.
3mの滑石磁器球体4200部を使用して対比実験した
。計測結果は以下の表1に記載されている。
対比実験例2 実施例1に記載された方法と同様にして、ただしZrO
2を主体とする磨砕用球体の代りに直径2mmのスチー
ルボール8000部を使用して対比実験を行った。分散
処理時間を168時間とした。計測結果は以下の表1に
示される。
対比実験例3 実施例/における装填材料を、磨砕用粉体として2mm
径のガラス球体1500部を充填した同様のファインマ
ールテヒニーク社の撹拌ミル中で93時間にわたり分散
させた。分散液を濾過した所、極めて大量のガラス破砕
片が濾過残渣中に見出された。
計測結果は以下の表1に示される。
対比実験例ヶ 対比実験例3に記載した方法と同様にして、ただしガラ
ス球体の代りに2−径のスチールボール4200部を使
用して対比実験を行った。分散時間は37時間であった
。計測結果は以下の表1に示される。
表  1 表面粗さRz(μm″)   0.180.18 0.
18 0.17 0.16磁性値 残留磁化Mr[mT] 307 、 268  275
  283  271ビデオ特性 輝度S/N(:(LB:) +9   +5.5  +
4.5  +6   +5.5クローvS/N[dB]
 +5   +4.0   +4.0  +3.5  
+2.5実施例2 アジピン酸、ブタンジオール−1,4及び4゜4′〜ジ
イソシアナートジフエニルメタンから形成された熱可塑
性ポリエステルウレタンを等部のテトラヒドロ7ラン及
びジオキサンの混合溶媒に溶解させた1、5%溶液85
3部ならびにビスフェノールA及びエピクロルヒドリン
から形成されたフェノキシ樹脂を上記と同じ混合溶媒に
溶解させた20%溶液123部を、  BET法による
比表面積28.Om2/g及び保磁電界強度48.5 
kA / mを有する二酸化クロム粉末1200部、オ
レイン酸亜鉛3.0部及び上記の混合溶媒880部と共
に、69%のZrO,及び31%の5in2から成る。
直径1乃至1.5閣の小球体2500部で充填された容
量6000部の撹拌ミル中において72時間分散処理し
た。次いで上記ポリエステルウレタン溶液853部、フ
ェノキシ樹脂132部。
ステアリン酸ブチル36部7ステアリン酸6部及び上記
混合溶媒533部を添加して更に24時分散処理した。
得られた分散液を1μm網目のフィルターで加圧濾過し
、トルイレンジイソシアナート3モル及びl、l、l−
)リメチロールプロパンカラ形成されたトリイソシアナ
ートの50%エチルアセタート溶液を分散液1−に対し
13部添加して、慣用の直線型注型成層機により、  
14.5μm厚さのポリエチレンテレフタラートのシー
ト上に成層した。
成層されたシートを磁性粉体配向のために磁界を走過さ
せた後、  60乃至80℃の温度で乾燥させた。乾燥
後、磁性層担持シートを1対の加熱ロール間(85℃、
直線圧力35kg/、*)に2m通して押圧、平滑化し
た。磁性層厚さは3μmとなった。
成層シートを%インチ幅に切断してビデオテープとし、
市販のグルンディヒ社製Y 2000レコーダで2.4
備/ 8eQの走行速度で基準テープ(OdB)と対比
して試験した。磁気特性は16okA/m電界中におい
て測定した。測定結果は以下の表2に示される。
比較実験例! 実施例2に示された方法で、ただしZrO2を主体とす
る小球体の代りに4−径のスチールボール8000部を
使用し、168時間分散処理した。
実施例3 保磁電界強度49 kA / m 、  BFiT法に
よる比表面積28 rn’ / gのコバルト変性酸化
鉄粉末810部を。
実施例2の二酸化クロム粉末90部、平均径0.4μm
のR状hxt os粉末27部、オレイン酸ナトリウム
27部、アジピン酸、ブタンジオール−1,4及び4.
4′−ジイソシアナートジフェニルメタンから形成され
た熱可塑性ポリエステルウレタンを等部のテトラヒドロ
フラン及びジオキサン混合溶媒に溶解させた12.5%
溶液601部、91部の塩化ビニリデン及び9部°の醋
酸ビニルから成る共重合体94部1等部のテトラヒドロ
フラン及びジオキサンの混合溶媒660部と共に、69
%のZrO2及び31%の8102から成る直径1乃至
1.5mの小球体2500部を充填した撹拌ミル中で7
2時間にわたり分散させた。
′次いで上記ポリウレタン溶液781部、共重合体12
2部、ステアリン酸メチル27部、混合溶媒150部を
添加し、更に24時間分散処理した。この分散液を実施
例−に記載したように処理して、得られたビデオテープ
を同様に試験した。計測結果は以下の表2に示される。
表  2 表面粗さRz(μm+IO,140,130,160,
15磁性値 残留磁化Mr[mT]  166   131   1
68   132磁性配向フアクタRF     2.
9     1.72    2.2     1.4
3ビデオ特性 輝度S/N(dB〕    +1.8    +0.8
   +1.2     +0.2クローマS/N(d
B)     +2.8     +1.2    +
2.4     +1.2エラー数(D、O/zin)
32       50      26      
  65実施例1 BET法による比表面積43+TI’/g、保磁電界強
度B1 kA/ m 、平均粒度0.3μmの針状酸化
鉄粉末700部を、平均径0.4μmの球状AI203
粉末95.2部と共に、アジピン酸、ブタンジオール−
1,4及び4,4′−ジイソシアナートジフェニルメタ
ンから形成された熱可塑性ポリエステルウレタンを笛部
のテトラヒドロフラン及びジオキサン混合溶媒中に溶解
させた13%溶液377部、ビスフェノールA及びエピ
クロルヒドリンから形成された。平均分子量30,00
0.ヒドロキシル基含有分6%のフェノキシ樹脂を同様
の混合溶媒に溶解させた20%溶液105部及び同様の
混合溶媒部中に入れ、69%のzrO2及び31%の5
in2から成る粒径l乃至1.51の小球体2500部
を充填した容量6000部の撹拌ミル中で、2量化脂肪
酸アルキルアンモニウム塩を主体とする市販の流動性改
善剤14部及びエトキシル置換モノ燐酸エステル及びス
ルホこはく戯エチルヘキシルエステル塩の混合物を主体
とする分散助剤42部を添加しつつ、72時間にわたり
分散処理した。次いで得られた分散液に、上記のポリエ
ステルウレタン溶液161部、フェノキシ樹脂溶液45
部、シリコーンオイル10.4部、ステアリン酸35部
を添加して更に54時間分散処理した。分散処理終了後
9分散液に3モルのトルイレンジイソシアナート及び1
モルの1,1.l−)リメチロールプロパンから形成さ
れたトリイソシアナートの50%エチルアセタート溶液
59.6部を添加して15分間撹拌した。得られた分散
液を慣用の直線型注型成層機により6μm厚さのポリエ
チレンテレフタラートのシート上に塗布成層した。成層
シートを磁性粉体配向のために磁界内を走過させた後。
50乃至90℃の温度で乾燥させた。乾燥後、磁性層担
持シートを、 70℃に加熱されたロール対間に直線圧
zookg/aIlで押圧しつつ給送して圧縮、平滑化
し、磁性層厚さを4.5μmとし、 3.81部幅に切
断してビデオテープを作製した。
磁性層の表面粗さを実施例1に記載されたようにして測
定した。磁気特性は100 kA / mの電界内にお
いて測定した。電気音響学的数値はD工N 45401
、D工N 45403及びD工N 45512 、第1
2葉により。
工EC工の基準テープに対比して確認された。計測結果
は以下の表3に示される。
対比実験例7 磨砕用粉体として2m径のガラス小球体1500部を使
用したほかは実施例φと同様の処理をした。
測定結果は以下の表3に示される。
表  3 磁性層厚さ〔μml       3.1   3.2
表面粗さくμm′30.16  0.15保磁電界強度
)1c[kA/m〕ass、 3   83.3残留磁
化Mr[mT]         375    31
2配向フアクタ            2.3   
 2−2電気音響学的データ (工EC工基準テープに対し)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性材料粉末を溶媒、有機高分子結合剤、分散助
    剤及び更に他の慣用添加剤より成る混合液中に分散させ
    、担体材料上にこの分散液を成層し、この層を硬化させ
    ることにより磁気記録担体を製造する方法において、上
    記分散液を0.2mm以上の粒度、3.5乃至4.2g
    /cm^3の密度、7乃至8.5のモース硬度の磨砕用
    粉体を充填した撹拌ミルで調製し、調製された分散液が
    25℃の温度で少くとも100mpasの粘度を有し、
    使用される磁性材料粉末がBET法により少くとも23
    m^2/gの比表面積を有することを特徴とする方法。
  2. (2)特許請求の範囲(1)による製造方法において、
    60乃至80重量%のZrO_2及び20乃至40重量
    %のSiO_2から成り、0.2乃至3mmの平均径を
    有する球状セラミック磨砕用粉体で充填された撹拌ミル
    で上記分散液を調製することを特徴とする方法。
JP61171964A 1985-07-24 1986-07-23 磁気記録担体の製造方法 Pending JPS6316420A (ja)

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