JPS6316631B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6316631B2
JPS6316631B2 JP59178542A JP17854284A JPS6316631B2 JP S6316631 B2 JPS6316631 B2 JP S6316631B2 JP 59178542 A JP59178542 A JP 59178542A JP 17854284 A JP17854284 A JP 17854284A JP S6316631 B2 JPS6316631 B2 JP S6316631B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pilot
chamber
piston
valve
pressure
Prior art date
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Expired
Application number
JP59178542A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6078184A (ja
Inventor
Shii Kaatsu Ronarudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trane US Inc
Original Assignee
American Standard Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by American Standard Inc filed Critical American Standard Inc
Publication of JPS6078184A publication Critical patent/JPS6078184A/ja
Publication of JPS6316631B2 publication Critical patent/JPS6316631B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、鉄道車両用のブレーキ作動機等の
空圧機器に圧力空気を供給したり、その空圧機器
から圧力空気を排出するために使用される電磁作
動弁に関する。
第4図に示すように、在来技術による電磁作動
弁70は管71を経て空圧源72に、管73を経
て空圧機器74に接続されている。弁70が消磁
しているとき、その内部通路は実線で示す通りと
なり、空圧機器74は管73を経て大気に接続さ
れ、弁70が励磁するとその内部通路は点線で示
す通りとなり、空圧源72の圧力空気は管71,
73を経て空圧機器74に供給される。
空圧機器としてこの場合鉄道車両用駐車ブレー
キ装置に使用されるばね作用−空圧弛め型のブレ
ーキ作動機74が例示されている。このブレーキ
作動機74にはピストン76、ばね77が内蔵さ
れ、ピストン76の左側に形成された作用室75
が無圧のとき、ばね77の力はピストン76、ピ
ストン棒78を介して基礎ブレーキ機構(図示せ
ず)に伝達され、車両に駐車ブレーキが適用さ
れ、作用室75が加圧されたとき、ピストン76
はばね77を圧縮して右動し駐車ブレーキは弛め
られる。
このようにして空圧機器74即ちこの場合にお
けるブレーキ作動機74は電磁作動弁70を消磁
または励磁させることによつて制御されるが、こ
の電磁作動弁70には作動不良を起しやすいと言
う問題がある。
この問題の原因は空圧機器の機種によつて電磁
作動弁の励磁時間が非常に長くなるためである。
例えば第4図に示したようにこの電磁作動弁によ
つて駐車ブレーキを制御する場合、駐車ブレーキ
は列車の通常の運転中弛めておく必要があり、そ
のため電磁作動弁は長時間に亘り励磁されつづけ
ることになる。
このような長時間励磁によつて電磁コイルは温
度上昇のために焼損する惧れがあり、また残留磁
気や固着現象によつて長時間励磁後の消磁時に作
動しないことがある。
従つて本発明の技術的課題は長時間励磁を必要
としない構造の電磁作動弁を提供することにあ
る。
この課題を解決するための技術的手段として本
発明による電磁作動弁はパイロツト室と、励磁さ
れたときパイロツト室を大気に接続する第1電磁
弁と、励磁されたときパイロツト室を空圧源に接
続する第2電磁弁と、空圧機器に連結された繰出
室と、パイロツト室の圧力を受けて一方向に出力
を発生する大ピストン部および繰出室の圧力を受
けて反対方向に出力を発生する小ピストン部を有
し、パイロツト室が加圧されたとき第1位置から
第2位置に移動するパイロツトピストンと、パイ
ロツトピストンを第1位置の方向に押圧する保ち
ばねと、パイロツト室と繰出室との間に形成され
た絞り孔通路と、パイロツトピストンによつて作
動せしめられ、パイロツトピストンの第1位置に
おいて繰出室と大気との連通を成立させ、パイロ
ツトピストンの第2位置において繰出室と空圧源
との連通を成立させる給排弁部とから構成されて
いる。
従つて、第1電磁弁を励磁するとパイロツト室
は無圧となり、パイロツトピストンは保ちばねに
よつて第1位置をとり、繰出室は給排弁部によつ
て大気に接続され、その後第1電磁弁を消磁して
もパイロツトピストンは保ちばねによつて第1位
置に自己保持される。また第2電磁弁を励磁する
とパイロツト室は加圧されてパイロツトピストン
は第2位置をとり、繰出室は給排弁部によつて空
圧源に接続され、その後第2電磁弁を消磁しても
パイロツト室は絞り孔付通路を経て繰出室から圧
力空気を供給されているから、大ピストン部と小
ピストン部の面積差に作用する空気圧力によつて
パイロツトピストンは第2位置に自己保持され
る。
上述の通りこの電磁作動弁においてパイロツト
ピストンは第1、第2両位置に夫々自己保持され
るから、第1および第2電磁弁を長時間に亘つて
励磁する必要はなく、前述した問題は完全に解消
される。
尚、前述の課題を解決するための他の技術的手
段として、パイロツトピストンおよび給排弁部を
省略し、パイロツト室を直接空圧機器に接続する
ことも可能である。この場合にも各電磁弁を長時
間励磁する必要はないが、空圧機器に供給された
圧力空気は長時間の間に外部に洩れてその圧力が
自然に低下すると言う不具合がある。本発明によ
る技術的手段においては空圧機器が給排弁部によ
つて空圧源に接続されているから多少の洩れがあ
つてその圧力が低下することはなく、ここに本技
術的手段によつて生じる特有の効果がある。
次に図面にもとづいて本発明の一実施例につき
説明する。
第2図に示すように電磁作動弁1は第1電磁弁
5、第2電磁弁4、パイロツト室43、繰出室3
6、パイロツトピストン34、保ちばね37、絞
り孔付通路44および給排弁32を含む給排弁部
から構成されている。
第1電磁弁5のプランジヤー14はばね15に
押されて通常図示の通り弁座50に着座し、励磁
されたとき上動して弁座50から離座し、パイロ
ツト室43は通路49、室48、通路51、スト
レーナー52を経て大気に接続される。
第2電磁弁4のプランジヤー12はばね13に
押されて通常図示の通り弁座41に着座し、励磁
されたとき上動して弁座46から離座し、パイロ
ツト室43は通路47、室24、通路27,2
6,25、室22および第1図に示す通路23、
入口19を経て空圧源に接続される。
電磁弁4,5には第1図および第3図に示すよ
うに夫々押ボタン55,56を含む同一構造の操
作具が設置されている。操作具の内端には円錐部
が形成され、この円錐部はばね62によつて通常
図示の通りプランジヤー12から離れた位置にあ
り、押ボタン55を内方に押し込むと、円錐部に
よつてプランジヤー12は上方に押し上げられ、
弁座46から離座する。このようにこの操作具は
励磁することなしに電磁弁を作動させるために使
用される。
パイロツトピストン34には上部に大ピストン
部、その下部に小ピストン部が形成され、大ピス
トン部の上面はパイロツト室43の圧力を受け、
小ピストン部の下面は繰出室36の圧力を受けて
いる。繰出室36は第1図に示すように通路3
8、出口20を経て常に空圧機器に接続されてい
る。
パイロツト室43と繰出室36とは絞り孔45
を含む通路44によつて連通している。
また大ピストン部と小ピストン部の間に形成さ
れた室39は第1図に示すように通路42、孔1
8、排気口21を経て常に大気に連通している。
保ちばね37はパイロツトピストン34を常に
上方に押圧し、パイロツト室43が無圧のときパ
イロツトピストン34を図示の第1位置に保持し
ている。
給排弁部は給排弁32、本体に形成された供給
弁座、パイロツトピストン34の下端に形成され
た排気弁座33およびばね30から構成され、パ
イロツトピストン34が図示の第1位置にあると
き、給排弁32の弁面29はばね30によつて供
給弁座に着座し、排気弁座33は弁面29から離
座している。従つて繰出室36はパイロツトピス
トン34の中心孔40,41、室39を経て大気
に連通している。
次にこの電磁作動弁1の作動について説明す
る。
電磁作動弁1の各部が図示の位置にあるとき第
2電磁弁4が励磁されると、プランジヤー12は
弁座46から離座し、空圧源の圧力空気は入口1
9、通路23、室22、通路25,26,27お
よび47を経てパイロツト室43に流入し、パイ
ロツトピストン34は保ちばねを圧縮して下動
し、第2位置をとる。従つて排気弁座33は給排
弁32の弁面29に着座し、繰出室36と大気と
の連通は遮断され、同時に弁面29は供給弁座か
ら離座し、空圧源の圧力空気は入口19、通路2
3、室22を経て繰出室36に流入し、更に通路
38、出口20を経て空圧機器に供給される。
その後第2電磁弁4を消磁し、プランジヤー1
2が弁座46に着座しても、パイロツト室43は
絞り孔付通路44を経て繰出室36から圧力空気
を供給されているから、大ピストン部と小ピスト
ン部の面積差に作用する空気圧力によつてパイロ
ツトピストン34は第2位置に自己保持される。
この場合パイロツト室43および繰出室36は大
容量の空圧源に接続されているから、各部に多少
の空気洩れがあつてもその圧力は長時間に亘つて
保持される。
電磁作動弁1の各部が上述の状態にあるとき、
第1電磁弁5を励磁すると、プランジヤー14が
弁座50から離座し、パイロツト室43の圧力空
気は通路49,51、ストレーナー52を経て大
気に排出され、パイロツトピストン34は保ちば
ね37および小ピストン部に作用する繰出室36
の圧力によつて上動し、図示の第1位置に戻る。
従つて給排弁32の弁面29は供給弁座に着座し
繰出室36と空圧源との連通は遮断され、同時に
排気弁座33は弁面29から離座し、繰出室34
の圧力空気ならびに空圧機器に供給されていた圧
力空気は通路40,41、室39、通路42、排
気口21を経て大気に排出される。この場合小ピ
ストン部の下面に作用する繰出室圧力はなくなる
が、パイロツトピストン34は保ちばね37によ
つて第1位置に自己保持される。
その後、第1電磁弁5が消磁し、プランジヤー
14が弁座50に着座しても、パイロツト室43
は通路44、繰出室36を経て大気に接続されて
いるから、空気洩れなどによつてパイロツト室4
3の圧力が上昇することはなく、パイロツトピス
トン34は長時間に亘り第1位置に保持される。
以上の説明により明らかなように、この電磁作
動弁1においては電磁弁4および5を長時間励磁
する必要はなく、前述した問題は完全に解消され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電磁作動弁の
側面図、第2図は第1図の線−における断面
図、第3図は電磁作動弁の平面図、第4図は在来
技術による電磁作動弁の説明図である。 1……電磁作動弁、4……第2電磁弁、5……
第1電磁弁、34……パイロツトピストン、36
……繰出室、37……保ちばね、43……パイロ
ツト室、44……絞り孔付通路、72……空圧
源、74……空圧機器(ブレーキ作動機)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空圧機器に圧力空気を供給したり、その空圧
    機器から圧力空気を排出するために使用され、次
    の各部から構成された電磁作動弁。 (a) パイロツト室 (b) 励磁されたとき上記パイロツト室を大気に接
    続する第1電磁弁 (c) 励磁されたとき上記パイロツト室を空圧源に
    接続する第2電磁弁 (d) 上記空圧機器に連通する繰出室 (e) 上記パイロツト室の圧力を受けて一方向に出
    力を発生する大ピストン部と上記繰出室の圧力
    を受けて反対方向に出力を発生する小ピストン
    部を有し、上記パイロツト室が加圧されたと
    き、第1位置から第2位置に移動するパイロツ
    トピストン、 (f) 上記パイロツトピストンを上記第1位置の方
    向に押圧する保ちばね (g) 上記パイロツト室と上記繰出室との間に形成
    された絞り孔付通路、および (h) 上記パイロツトピストンによつて作動せしめ
    られ、上記パイロツトピストンの上記第1位置
    において上記繰出室と大気との連通を成立さ
    せ、上記パイロツトピストンの上記第2位置に
    おいて上記繰出室と上記空圧源との連通を成立
    させる給排弁部。 2 上記空圧機器を鉄道車両に使用されるばね作
    用−空圧弛め型のブレーキ作動機にした特許請求
    の範囲第1項記載の電磁作動弁。
JP59178542A 1983-08-29 1984-08-29 電磁作動弁 Granted JPS6078184A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US52704683A 1983-08-29 1983-08-29
US527046 1983-08-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6078184A JPS6078184A (ja) 1985-05-02
JPS6316631B2 true JPS6316631B2 (ja) 1988-04-09

Family

ID=24099879

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59178542A Granted JPS6078184A (ja) 1983-08-29 1984-08-29 電磁作動弁

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS6078184A (ja)
BR (1) BR8402728A (ja)
CA (1) CA1219513A (ja)
ZA (1) ZA845847B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0433503Y2 (ja) * 1988-08-10 1992-08-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6078184A (ja) 1985-05-02
BR8402728A (pt) 1985-05-14
ZA845847B (en) 1985-03-27
CA1219513A (en) 1987-03-24

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