JPS6316926B2 - - Google Patents
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- JPS6316926B2 JPS6316926B2 JP54040149A JP4014979A JPS6316926B2 JP S6316926 B2 JPS6316926 B2 JP S6316926B2 JP 54040149 A JP54040149 A JP 54040149A JP 4014979 A JP4014979 A JP 4014979A JP S6316926 B2 JPS6316926 B2 JP S6316926B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- clock
- output
- frequency divider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/64—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
- H03K23/66—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
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- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分周比の調節可能な分周回路を有する
電子時計用回路に関するものである。
電子時計用回路に関するものである。
従来、電子時計における歩度調整は、発振回路
における発振周波数の調整により行なわれてき
た。第1図はこの発振回路の代表例を示す。
CMOS(相補型MOS)インバータINVを増幅器
とし、水晶X′talを帰還回路とする構成であつて、
CG,CDは共振回路の直列共振系を形成する。又
トランジスタ1,2はバイアス設定用トランジス
タである。この回路においては通常CGをトリマ
ーコンデンサとして周波数調整をしてきた。しか
しこの方式では次に挙げる点において無理があ
る。
における発振周波数の調整により行なわれてき
た。第1図はこの発振回路の代表例を示す。
CMOS(相補型MOS)インバータINVを増幅器
とし、水晶X′talを帰還回路とする構成であつて、
CG,CDは共振回路の直列共振系を形成する。又
トランジスタ1,2はバイアス設定用トランジス
タである。この回路においては通常CGをトリマ
ーコンデンサとして周波数調整をしてきた。しか
しこの方式では次に挙げる点において無理があ
る。
(1) CGによる可変範囲が狭く、水晶振動子自体
の周波数調整に依存する分が大きく、このため
工程ロス分が大きくなる。
の周波数調整に依存する分が大きく、このため
工程ロス分が大きくなる。
(2) CGに依存して発振回路の消費電流が変化す
るので、消費電力を下げるためにはCGの値を
消費電力が最低になるように固定するのが望ま
しいが、このためにやはり振動子自体の共振周
波数の調整をかなり厳密にやらねばならない
が、現実にはむずかしい。
るので、消費電力を下げるためにはCGの値を
消費電力が最低になるように固定するのが望ま
しいが、このためにやはり振動子自体の共振周
波数の調整をかなり厳密にやらねばならない
が、現実にはむずかしい。
従つて本発明の目的は、低消費電力の分周比可
変の時計用分周器を実現し、電子時計の振動子の
共振周波数のバラツキに対するトレランスを広
げ、振動子を作りやすくすることと、電子時計の
消費電力を低減化して、電池の寿命を伸ばすこと
にある。
変の時計用分周器を実現し、電子時計の振動子の
共振周波数のバラツキに対するトレランスを広
げ、振動子を作りやすくすることと、電子時計の
消費電力を低減化して、電池の寿命を伸ばすこと
にある。
本発明は前記の難点を解決する手段として、時
計の表示回路へ入力する信号を作成するのに欠か
せない、発振回路の発振信号を分周する分周器の
一部をスタテイツクより消費電力の少ないダイナ
ミツク分周器を用い、更にはこのダイナミツク分
周器の分周比を可変することにより分周出力周波
数を調整する構成を用いるものである。
計の表示回路へ入力する信号を作成するのに欠か
せない、発振回路の発振信号を分周する分周器の
一部をスタテイツクより消費電力の少ないダイナ
ミツク分周器を用い、更にはこのダイナミツク分
周器の分周比を可変することにより分周出力周波
数を調整する構成を用いるものである。
第2図は本発明の骨子を示す分周比可変のダイ
ナミツク分周回路を示す。φ0は入力クロツクで
あつてPチヤネルトランジスタよりなるクロツク
トランジスタ7〜11とNチヤネルトランジスタ
よりなるクロツクトランジスタ22〜26に共通
に入力されるが、Pチヤネル側とNチヤネル側は
同相であればレベルや振幅がPチヤネル側とNチ
ヤネル側に互いに異つていてもよい。ブロツク5
は3段のインバータ回路を示しPチヤネルトラン
ジスタ12〜14、Nチヤネルトランジスタ17
〜19が各々PとNのペアを形成し、入力27と
出力30を有する。
ナミツク分周回路を示す。φ0は入力クロツクで
あつてPチヤネルトランジスタよりなるクロツク
トランジスタ7〜11とNチヤネルトランジスタ
よりなるクロツクトランジスタ22〜26に共通
に入力されるが、Pチヤネル側とNチヤネル側は
同相であればレベルや振幅がPチヤネル側とNチ
ヤネル側に互いに異つていてもよい。ブロツク5
は3段のインバータ回路を示しPチヤネルトラン
ジスタ12〜14、Nチヤネルトランジスタ17
〜19が各々PとNのペアを形成し、入力27と
出力30を有する。
又クロツクトランジスタ22と並列に信号VC
によりスイツチングされる制御トランジスタ34
を有する。又ブロツク6は偶数段のインバータ回
路(0、2、4、6………)を示しこの例では2
段を示しており15と20、16と21がペアとなつてい
る。このブロツクは入力30と出力28を有す
る。この段が0の場合は出力30が直接入力27
に接続される。この例で言えば入力27から出力
28まで、又出力28が入力27に接続され各イ
ンバータ回路がループ状に接続されたリングカウ
ンタを構成している。通常VCがHレベルであり
制御トランジスタ34がオンしていると、トラン
ジスタ22は無視されてこの回路は1/4分周回路
となつている。
によりスイツチングされる制御トランジスタ34
を有する。又ブロツク6は偶数段のインバータ回
路(0、2、4、6………)を示しこの例では2
段を示しており15と20、16と21がペアとなつてい
る。このブロツクは入力30と出力28を有す
る。この段が0の場合は出力30が直接入力27
に接続される。この例で言えば入力27から出力
28まで、又出力28が入力27に接続され各イ
ンバータ回路がループ状に接続されたリングカウ
ンタを構成している。通常VCがHレベルであり
制御トランジスタ34がオンしていると、トラン
ジスタ22は無視されてこの回路は1/4分周回路
となつている。
第3図はこの動作波形を示している。入力27
の立ち下がりから立ち上がりまでは各ペアの出力
がクロツクの半周期づつ遅延されるので、その期
間は、クロツクの周期をT0とすると2.5T0とな
る。又入力27が立ち上がるとトランジスタ22
はVCがHレベルにあることにより無視され出力
32はすぐに立ち下がり同時に出力31も立ち上
がる。従つて入力27の立ち上がりから立ち下が
りまでは1.5T0となり、従つてこの信号の周期は
4T0となり1/4分周波形となり、その周期はT1で
ある。ところが通常VCにHレベルを与え制御ト
ランジスタ34を常にONさせておきトランジス
タ22を無効としているのを、VCを一時的にL
レベルにするとその期間トランジスタ22が有効
となり第3図に示す通り入力27の立ち上がりか
ら出力30の立ち上がりまでの期間が0.5T0から
1.5T0に延び、その周期がT2となる。従つてこの
VCをLレベルにする操作1回毎にT0分だけ分周
出力周期は大きくなる。これが本発明のダイナミ
ツク分周器の可変分周を実現する構成例であり、
基本的にはこのようにインバータ回路の出力遅延
を制御することによるものである。
の立ち下がりから立ち上がりまでは各ペアの出力
がクロツクの半周期づつ遅延されるので、その期
間は、クロツクの周期をT0とすると2.5T0とな
る。又入力27が立ち上がるとトランジスタ22
はVCがHレベルにあることにより無視され出力
32はすぐに立ち下がり同時に出力31も立ち上
がる。従つて入力27の立ち上がりから立ち下が
りまでは1.5T0となり、従つてこの信号の周期は
4T0となり1/4分周波形となり、その周期はT1で
ある。ところが通常VCにHレベルを与え制御ト
ランジスタ34を常にONさせておきトランジス
タ22を無効としているのを、VCを一時的にL
レベルにするとその期間トランジスタ22が有効
となり第3図に示す通り入力27の立ち上がりか
ら出力30の立ち上がりまでの期間が0.5T0から
1.5T0に延び、その周期がT2となる。従つてこの
VCをLレベルにする操作1回毎にT0分だけ分周
出力周期は大きくなる。これが本発明のダイナミ
ツク分周器の可変分周を実現する構成例であり、
基本的にはこのようにインバータ回路の出力遅延
を制御することによるものである。
この構成例による可変分周比の選択方式は、一
定時間にこのLレベルを与える回数を調整する構
成と、一定時間に操作する回数が同じで、Lレベ
ルを与える期間による調整する構成と、或いはそ
の両者の併用による構成とに分類できる。
定時間にこのLレベルを与える回数を調整する構
成と、一定時間に操作する回数が同じで、Lレベ
ルを与える期間による調整する構成と、或いはそ
の両者の併用による構成とに分類できる。
第4図は一定時間にVCにLレベルを与える回
数を調整する実現例である。発振器62は第1図
に示す如くのものと同じであり、その出力0は分
周器のクロツク入力と直結になつており、分周器
のクロツク入力容量が発振回路の出力容量(第1
図のCD)に繰り込まれ共振系の一部をなすこと
と、又クロツクのバツフアを用いていないことに
より充放電電流が大幅に減少し消費電力を低減化
している。このクロツク出力0は第1図のRDを
介した出力であつてもよい。又コンデンサ、抵
抗、トランジスタ等によるレベルシフト回路、振
幅変換回路を介してPチヤネルとNチヤネルに位
相のみ合わせた別々の信号をクロツクとして入力
してもよい。クロツクによりコントロールされる
Pチヤネルトランジスタよりなるクロツクトラン
ジスタ40〜44とNチヤネルトランジスタより
なるクロツクトランジスタ55〜59及びインバ
ータを形成するPチヤンネルトランジスタ45〜
49とNチヤンネルトランジスタ50〜54から
なるインバータ回路が5段ループ状に接続されリ
ングカウンタが形成されている。更に分周比を可
変にするために、信号Gによりスイツチングされ
るPチヤネルトランジスタよりなる制御トランジ
スタ60と信号FによりスイツチングされるNチ
ヤネルトランジスタよりなる制御トランジスタ6
1がトランジスタ41,56と並列に挿入されて
いる。1/2分周器68の出力Aを更に分周器列及
びカウンタ71に入力する。分周器列及びカウン
タ71の出力Bは単数又は複数の信号であつて、
表示駆動回路70に入力される。分周器列及びカ
ウンタ71の出力Hは分周比調整端子C1〜C3に
よりコントロールされて混合され分周比制御信号
Cを形成する信号合成回路72に入力される。フ
リツプフロツプ67は信号Cを信号Aの半周期遅
延した信号Dを出力し、NORゲート66により、
信号Cの立ち下がり時に同期して信号Aの半周期
のパルスを1つ出す信号Eに変換される。従つて
Cの出力がなければEは常にLとなり、この結果
F,GはHレベルとなりトランジスタ60は
OFF、61はONしており、この結果信号Cが何
も出ていなければこの分周回路は第3図の例にな
らつて1/4分周を常にしている。信号C0は遅延の
大小を制御して分周比を長くするか、短かくする
かの選択信号である。
数を調整する実現例である。発振器62は第1図
に示す如くのものと同じであり、その出力0は分
周器のクロツク入力と直結になつており、分周器
のクロツク入力容量が発振回路の出力容量(第1
図のCD)に繰り込まれ共振系の一部をなすこと
と、又クロツクのバツフアを用いていないことに
より充放電電流が大幅に減少し消費電力を低減化
している。このクロツク出力0は第1図のRDを
介した出力であつてもよい。又コンデンサ、抵
抗、トランジスタ等によるレベルシフト回路、振
幅変換回路を介してPチヤネルとNチヤネルに位
相のみ合わせた別々の信号をクロツクとして入力
してもよい。クロツクによりコントロールされる
Pチヤネルトランジスタよりなるクロツクトラン
ジスタ40〜44とNチヤネルトランジスタより
なるクロツクトランジスタ55〜59及びインバ
ータを形成するPチヤンネルトランジスタ45〜
49とNチヤンネルトランジスタ50〜54から
なるインバータ回路が5段ループ状に接続されリ
ングカウンタが形成されている。更に分周比を可
変にするために、信号Gによりスイツチングされ
るPチヤネルトランジスタよりなる制御トランジ
スタ60と信号FによりスイツチングされるNチ
ヤネルトランジスタよりなる制御トランジスタ6
1がトランジスタ41,56と並列に挿入されて
いる。1/2分周器68の出力Aを更に分周器列及
びカウンタ71に入力する。分周器列及びカウン
タ71の出力Bは単数又は複数の信号であつて、
表示駆動回路70に入力される。分周器列及びカ
ウンタ71の出力Hは分周比調整端子C1〜C3に
よりコントロールされて混合され分周比制御信号
Cを形成する信号合成回路72に入力される。フ
リツプフロツプ67は信号Cを信号Aの半周期遅
延した信号Dを出力し、NORゲート66により、
信号Cの立ち下がり時に同期して信号Aの半周期
のパルスを1つ出す信号Eに変換される。従つて
Cの出力がなければEは常にLとなり、この結果
F,GはHレベルとなりトランジスタ60は
OFF、61はONしており、この結果信号Cが何
も出ていなければこの分周回路は第3図の例にな
らつて1/4分周を常にしている。信号C0は遅延の
大小を制御して分周比を長くするか、短かくする
かの選択信号である。
第5図はこの回路においてC0=L、即ち分周
比を小さくして出力周期を大きくする場合の動作
波形を示し、基本的には第3図と同じである。分
周器列及びカウンタ71の出力を合成した信号C
は分周器列及びカウンタ71の入力信号Aに対し
△tの遅れを持つている。このCの立ち下がりが
あると信号Eが出力され、C0は常にLレベルで
あるので制御トランジスタ61のみに影響し、F
がLレベルとなつて制御トランジスタ61を
OFFするため、遅延が通常よりT0だけ大きくな
り第3図と同様にT0分、周期が伸張される。
比を小さくして出力周期を大きくする場合の動作
波形を示し、基本的には第3図と同じである。分
周器列及びカウンタ71の出力を合成した信号C
は分周器列及びカウンタ71の入力信号Aに対し
△tの遅れを持つている。このCの立ち下がりが
あると信号Eが出力され、C0は常にLレベルで
あるので制御トランジスタ61のみに影響し、F
がLレベルとなつて制御トランジスタ61を
OFFするため、遅延が通常よりT0だけ大きくな
り第3図と同様にT0分、周期が伸張される。
第6図はC0=H、即ち分周比を大きくとり、
出力周期を小さくする場合の動作波形を示してい
る。C0=Hであるので信号Fは常にHレベルに
あり、制御トランジスタ61をONしている。信
号Fは制御トランジスタ60をONするように影
響し図の如く遅延が通常よりT0分小さくなり分
周器の出力周期が通常よりT0短縮される。
出力周期を小さくする場合の動作波形を示してい
る。C0=Hであるので信号Fは常にHレベルに
あり、制御トランジスタ61をONしている。信
号Fは制御トランジスタ60をONするように影
響し図の如く遅延が通常よりT0分小さくなり分
周器の出力周期が通常よりT0短縮される。
第7図は第4図の分周器列及びカウンタ71の
一部であるカウンタと信号合成回路72を示して
いる。信号Bは分周器列から出力された1秒周期
信号であり、表示駆動回路70及びBCDカウン
タ80に入力される。Q0〜Q3はBCDカウンタ8
0の各ビツトの出力であり第4図信号Hに相当す
る。又82は調整入力Co0〜Co3の内容をストア
するラツチであり、Q3の微分信号Q3′により抵抗
をなすトランジスタ83〜86をONさせると同
時にラツチする。
一部であるカウンタと信号合成回路72を示して
いる。信号Bは分周器列から出力された1秒周期
信号であり、表示駆動回路70及びBCDカウン
タ80に入力される。Q0〜Q3はBCDカウンタ8
0の各ビツトの出力であり第4図信号Hに相当す
る。又82は調整入力Co0〜Co3の内容をストア
するラツチであり、Q3の微分信号Q3′により抵抗
をなすトランジスタ83〜86をONさせると同
時にラツチする。
126は第4図72に相当する信号合成回路で
ある。
ある。
第8図は第7図の動作波形を示している。信号
合成回路72は、遅延・微分回路81と論理ゲー
ト87〜90により構成されており、Q2,Q3を
I,I′の如く遅延し、更に比較的周期の短かい信
号S1によりJ,K,Lの如く微分信号を形成する
と同時に分周器列の遅れを解消する。この結果ゲ
ート87〜90によりCo1〜Co3の状態に応じて
10秒間に何回かの立下がりのあるパルスがCに出
力される。例えばCo1〜Co3が“1”の時、1秒
信号の周期は平均で 0.1×T0×7 変化する。当然この時のQ3の周期は10秒でなく
とも何秒でも、合わせ込み精度の要求に従つて決
定される。
合成回路72は、遅延・微分回路81と論理ゲー
ト87〜90により構成されており、Q2,Q3を
I,I′の如く遅延し、更に比較的周期の短かい信
号S1によりJ,K,Lの如く微分信号を形成する
と同時に分周器列の遅れを解消する。この結果ゲ
ート87〜90によりCo1〜Co3の状態に応じて
10秒間に何回かの立下がりのあるパルスがCに出
力される。例えばCo1〜Co3が“1”の時、1秒
信号の周期は平均で 0.1×T0×7 変化する。当然この時のQ3の周期は10秒でなく
とも何秒でも、合わせ込み精度の要求に従つて決
定される。
第9図は先に挙げた2番目の構成、即ち、一定
時間に第2図VCにLレベルを与える回数は同じ
にしておき、Lレベルを与える時間を調整する実
現例を示す。90は第2図、4図で示したダイナ
ミツク分周器である。又91〜93は1/2分周器、
94は67と同じ役割をする遅延型フリツプフロ
ツプ、125は、第4図72に相当する信号合成
回路である。分周器の出力A,Z,PはC1〜C3
の入力により制御され、ゲート95〜98により
パルス・デユーテイが可変となる。従つてC1〜
C3の状態によりパルスデユーテイが調整される
と同時に遅延型フリツプフロツプの入力Mに対す
る出力の遅延時間が調整される。従つてゲート
99の出力Eは、Lレベルに存在する期間がC1
〜C3により調整され、この結果第4図で示した
ように出力周期が±T0×n(nはC1〜C3に依存し
た数)に変化する。又入力Mは第7図のLの信号
を用いるとよい。
時間に第2図VCにLレベルを与える回数は同じ
にしておき、Lレベルを与える時間を調整する実
現例を示す。90は第2図、4図で示したダイナ
ミツク分周器である。又91〜93は1/2分周器、
94は67と同じ役割をする遅延型フリツプフロ
ツプ、125は、第4図72に相当する信号合成
回路である。分周器の出力A,Z,PはC1〜C3
の入力により制御され、ゲート95〜98により
パルス・デユーテイが可変となる。従つてC1〜
C3の状態によりパルスデユーテイが調整される
と同時に遅延型フリツプフロツプの入力Mに対す
る出力の遅延時間が調整される。従つてゲート
99の出力Eは、Lレベルに存在する期間がC1
〜C3により調整され、この結果第4図で示した
ように出力周期が±T0×n(nはC1〜C3に依存し
た数)に変化する。又入力Mは第7図のLの信号
を用いるとよい。
第10図は本発明の他の実施例を示す。この回
路はクロツクφでスイツチされるトランジスタ1
02,104,117,119及びでスイツチ
されるトランジスタ103,105,116,1
18、とインバータペア105〜115からなる
2相ダイナミツク1/4分周器である。この回路に
クロツクトランジスタ102,116を無視する
ように並列に100と101のトランジスタがそ
れぞれ配置される。動作は第4図と類似している
ので省略する。
路はクロツクφでスイツチされるトランジスタ1
02,104,117,119及びでスイツチ
されるトランジスタ103,105,116,1
18、とインバータペア105〜115からなる
2相ダイナミツク1/4分周器である。この回路に
クロツクトランジスタ102,116を無視する
ように並列に100と101のトランジスタがそ
れぞれ配置される。動作は第4図と類似している
ので省略する。
以上述べた如く、本発明はダイナミツク分周器
の遅延時間を制御することにより、その分周出力
を可変にするものであり、まずダイナミツク分周
器を用いることにより、消費電力はスタテイツク
分周器の半分以下にすることが可能となる。又更
には第4図に示す如く発振回路出力を分周器に直
結することによりより低電力化を可能にした。更
にはダイナミツク分周器を用いた可変分周回路の
採用により、周波数調整がデジタル的に行えるよ
うになり、CGの可変範囲が狭くてもよく、従つ
て発振回路電流が最小になるCG付近で用いるこ
とができると同時に振動子の共振周波数のバラツ
キ許容度を大きくできる。この結果振動子の工数
を約半分にすることができ、又消費電流が発振回
路、分周回路合わせて従来0.3μAであつたものを
0.05μAにまで低消費電流化できた。この点は本
発明の効果は誠に大きいものである。
の遅延時間を制御することにより、その分周出力
を可変にするものであり、まずダイナミツク分周
器を用いることにより、消費電力はスタテイツク
分周器の半分以下にすることが可能となる。又更
には第4図に示す如く発振回路出力を分周器に直
結することによりより低電力化を可能にした。更
にはダイナミツク分周器を用いた可変分周回路の
採用により、周波数調整がデジタル的に行えるよ
うになり、CGの可変範囲が狭くてもよく、従つ
て発振回路電流が最小になるCG付近で用いるこ
とができると同時に振動子の共振周波数のバラツ
キ許容度を大きくできる。この結果振動子の工数
を約半分にすることができ、又消費電流が発振回
路、分周回路合わせて従来0.3μAであつたものを
0.05μAにまで低消費電流化できた。この点は本
発明の効果は誠に大きいものである。
第1図は通常の発振回路を示す。第2図、第4
図は本発明のダイナミツク可変分周器の具体例を
示し、第3図、第5図、第6図はその動作波形形
で、第3図、第5図は分周器出力の遅延を通常動
作より多くした場合、第6図は少なくした場合で
ある。第7図は第4図の分周器列71の一部と信
号合成回路72を示し、第8図はその動作波形で
ある。第9図は遅延制御信号作成方法の他例を示
す。第10図は本発明のダイナミツク可変分周回
路の他の実現例を示す。 Vc……分周比制御入力、62……発振回路、
F……遅延を大きくする入力、G……遅延を小さ
くする入力、71……分周器列及びカウンタ、7
2……信号合成回路、70……表示用回路、80
……BCDカウンタ、81……信号遅延、微分回
路、82……入力ラツチ、Co0〜Co3……分周比
調整入力、90……第4図にて示す分周回路。
図は本発明のダイナミツク可変分周器の具体例を
示し、第3図、第5図、第6図はその動作波形形
で、第3図、第5図は分周器出力の遅延を通常動
作より多くした場合、第6図は少なくした場合で
ある。第7図は第4図の分周器列71の一部と信
号合成回路72を示し、第8図はその動作波形で
ある。第9図は遅延制御信号作成方法の他例を示
す。第10図は本発明のダイナミツク可変分周回
路の他の実現例を示す。 Vc……分周比制御入力、62……発振回路、
F……遅延を大きくする入力、G……遅延を小さ
くする入力、71……分周器列及びカウンタ、7
2……信号合成回路、70……表示用回路、80
……BCDカウンタ、81……信号遅延、微分回
路、82……入力ラツチ、Co0〜Co3……分周比
調整入力、90……第4図にて示す分周回路。
Claims (1)
- 1 発振回路62、該発振回路の出力を分周する
第1の分周器40〜61、該第1の分周器の出力
を受ける第2の分周器及びカウンタ71、分周比
調整端子C1〜C3、分周比大小選択端子C0を備え
る電子時計周回路において、前記第1の分周器
は、第1のクロツクトランジスタ40〜44とイ
ンバータ45〜54と第2のクロツクトランジス
タ55〜59とを電源電位間に直列接続した複数
段のインバータ回路を閉ループ状に接続して成る
リングカウンタと、少なくとも1つの前記第1の
クロツクトランジスタに並列に設けられた第1の
制御トランジスタ60と、少なくとも1つの前記
第2のクロツクトランジスタに並列に設けられた
第2の制御トランジスタ61とを具備すると共
に、前記第1及び第2のクロツクトランジスタの
ゲートには各々前記発振回路の出力を入力して成
り、さらに前記第2の分周器又は前記カウンタか
らの出力を受けて前記分周比調整端子の設定状態
に応じた分周比制御信号を出力する信号合成回路
72と、前記分周比大小選択端子からの選択信号
を受けて前記第1及び第2の制御トランジスタの
ゲートに選択的に前記分周比制御信号を供給して
前記第1の分周器の分周比の大小を制御する制御
ゲート回路63〜65とを備えることを特徴とす
る電子時計用回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014979A JPS55133135A (en) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | Frequency dividing circuit for watch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014979A JPS55133135A (en) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | Frequency dividing circuit for watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133135A JPS55133135A (en) | 1980-10-16 |
| JPS6316926B2 true JPS6316926B2 (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=12572704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4014979A Granted JPS55133135A (en) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | Frequency dividing circuit for watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55133135A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0834418B2 (ja) * | 1984-08-23 | 1996-03-29 | 富士通株式会社 | 遅延回路 |
| JP2021093632A (ja) * | 2019-12-10 | 2021-06-17 | 富士通株式会社 | 分周回路、情報処理装置及び情報処理方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52134365A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-10 | Toshiba Corp | Counter |
| JPS5945261B2 (ja) * | 1977-06-21 | 1984-11-05 | シチズン時計株式会社 | デイジタル式周波数調整回路 |
-
1979
- 1979-04-03 JP JP4014979A patent/JPS55133135A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55133135A (en) | 1980-10-16 |
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