JPS631732Y2 - - Google Patents

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JPS631732Y2
JPS631732Y2 JP1982122748U JP12274882U JPS631732Y2 JP S631732 Y2 JPS631732 Y2 JP S631732Y2 JP 1982122748 U JP1982122748 U JP 1982122748U JP 12274882 U JP12274882 U JP 12274882U JP S631732 Y2 JPS631732 Y2 JP S631732Y2
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JP
Japan
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ceiling
frame
recess
attached
wall panel
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JP1982122748U
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JPS5926155U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は浴室ユニツトの安全性、デザイン性、
機能性を考慮した天井構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の浴室ユニツトの天井構造は、壁パネルの
上端に適宜方法により天井パネルを取り付け、該
天井パネルの室内側下面に照明器具及び換気孔カ
バーを取り付け、天井パネルの裏面側から前記換
気孔カバーに換気扇本体を取り付けている。また
場合によつては、壁パネルに照明器具及び換気孔
カバーを取り付けるようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そのため、これらの照明器具及び換気孔カバー
が浴室内側に露出し、入浴時に使用するその他の
附属機器の一部が接触したり、または入浴者の身
体の一部が直接当たつたりして、照明器具及び換
気孔カバーを損壊させたり、入浴者が怪我をする
等の虞れがあつた。また浴室内は蒸気の雰囲気に
曝されており、長期間使用を継続することで、照
明器具及び換気孔カバーの止具等が腐蝕し、脱落
する等の事故があり、危険この上ないものであつ
た。更に照明器具及び換気孔カバーが浴室内側へ
露出しているので、見栄えも悪く、おまけに使用
者に圧迫感を与えるという欠点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は従来の前記問題点に鑑みてこれを改良
除去したものであつて、安全性、デザイン性、機
能性に優れた浴室ユニツトの天井構造を提供せん
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記従来の問題点を解決するために採用した手
段は、壁パネルの上端に天井枠を載置固定し、該
天井枠の室内側より断面L字状の天井支持具を介
して天井パネルを吊下げ支持し、壁パネルと天井
枠と天井支持具との間に凹部を形成し、該凹部側
に面する天井支持具の立上り部に照明器具を取り
付け、また前記凹部側に面する天井枠に換気孔カ
バーを取り付け、天井枠裏面側から前記換気孔カ
バーに換気扇を取り付けたところにある。
〔作 用〕
図面に示す実施例で明らかな如く、壁パネル2
と天井枠3と天井支持具6とで形成された凹部1
3に、照明器具9及び換気孔カバー12が設置さ
れ、換気扇11は天井枠3の裏面側において換気
孔カバー12に取り付けられている。従つて、こ
の場合の照明は壁パネル2の反射光で室内を照ら
すといういわゆる間接照明である。また換気扇1
1は、壁パネル2から非常に近接した位置にあ
り、建物躯体14の外側に開口設置した排気口1
5と至近な距離にあるので、換気扇11と排気口
15とを連結するダクト16の設置距離を大幅に
短縮することが可能である。このため、ダクト1
6等の排気通路の抵抗を減少させることができ、
排気効率の向上が図れる。
以下に本考案の構成を図面に示す実施例に基づ
いて説明すると次の通りである。
〔実施例〕
図面は本考案の一実施例を示す浴室ユニツト1
の天井構造の概略縦断面図である。同図に示す如
く、この浴室ユニツト1の天井構造は、壁パネル
2の上端側にフツク4を介して天井枠3が載置固
定されている。この天井枠3は、天井パネル8を
取り付けるためのものである。天井パネル8は、
ある水平面内における浴室内空間に納まる大きさ
であり、対向する壁パネル2どうし間の寸法より
短く設定されている。この天井パネル8は、壁パ
ネル2より若干室内側へ入り込んだ天井枠3の端
部側に取り付けられた断面L字状の天井支持具6
に吊下げ支持されている。図面に示す実施例で
は、天井支持具6は壁パネル2に平行して接続す
るものとしている。前記天井支持具6と天井枠3
との取り付けは、ビス5で行つている。また天井
支持具6と天井パネル8との取り付けは、天井支
持具6の下面側に形成した断面コ字状の支持部7
に、天井パネル8の端部を嵌合装着することで行
つている。
このようにして、天井パネル8を壁パネル2か
ら若干室内側へ入り込んだ位置で吊下げ支持する
ことで、壁パネル2と天井枠3と天井支持具6と
の間に、凹部13を形成することが可能である。
本考案では、この凹部13を照明器具9及び換気
孔カバー12の設置空間として利用している。照
明器具9は、凹部13側に面する天井支持具6の
立上り部10にビス17等で取り付けており、換
気孔カバー12は、凹部13側に面する天井枠
(天井枠の下面側)3に取り付けている。そして、
天井枠3の裏面側(図面の上方側)から、換気扇
11を前記換気孔カバー12に取り付け、ダクト
16でもつて換気扇11を建物躯体14の外側に
形成した排気口15に接続している。
このように凹部13内において、照明器具19
及び換気孔カバー12を設置する天井構造であれ
ば、凹部13が壁パネル2の直近に形成されてい
るため、これらの器具が入浴者から見えることは
決してない。また天井パネル8又は壁パネル2等
より浴室内へ露出する取付構造でないので、入浴
者の身体の一部及び入浴時に使用する附属機器等
と接触する危険がなく、安全である。更に長期間
の使用により照明器具9のビス17が腐蝕する等
して仮に照明器具9及び換気扇11が脱落したと
しても、照明器具9は支持部7の上部へ落下し、
また換気扇11は天井枠3の裏面側で脱落するの
みであり、浴室内の入浴者等に当たるようなこと
はない。なお、この場合の浴室内の照明は壁パネ
ル2の反射光によつて行われる間接照明である。
一方、排気は前記凹部13の換気孔カバー12よ
り、換気扇11が浴室内の蒸気等を強制的に吸引
し、ダクト16を通じて排気口15から外部へ排
出することによつて行われる。ところで、本実施
例にあつては、壁パネル2の上面側に載置固定さ
れた天井枠3の裏面側に、換気扇11を配置して
いるので、当該換気扇11と排気口15とを接続
するダクト16の寸法を非常に短くすることが可
能である。このため、ダクト16内における流路
抵抗を非常に少なくすることができ、排気効率の
向上を図ることが可能であり、換気扇11の小型
化が可能である。すなわち、換気の機能性におい
ても優れたものである。
しかも、排気ダクト16は、浴室ユニツトの天
井と建物躯体の床面との間の天井空間に浴室ユニ
ツトとは別体で取り付けられるのが通常であり、
このように換気扇11を天井枠3の裏面側に設置
することにより、排気ダクト16と換気扇11及
び排気口15の接続工事を容易に行うことが可能
である。
ところで、本考案は前述の実施例に限定される
ものではなく、適宜の変更が可能である。例え
ば、天井枠3と天井支持具6とは一体であつても
よく、また天井枠3は「枠」と言う言葉より想起
される枠組み形成したものに限らず、天井全体を
覆う平板状のものであつてもよい。この場合、天
井パネル8を支持するための天井支持具6は、全
周にわたつて連続するものである必要は無く、部
分的なものであつてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案にあつては、照明器
具や換気孔カバーが浴室内へ露出することがな
く、見栄えがよい上に、入浴者の身体の一部と接
触する等の事故がなく安全である。また長期間の
使用により、照明器具や換気扇の止着具等が腐蝕
し、これらの器具が落脱したとしても浴室内へ落
下することはない。更に、換気扇を壁パネル直近
の天井枠裏面側に設置することができ、排気ダク
トの設置が容易である許りでなく、ダクトの設置
距離を短くすることができ、流路抵抗を少なくし
て排気効率の向上を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例に係る浴室ユニツトの
天井構造を示す縦断面図である。 2……壁パネル、3……天井枠、6……天井支
持具、8……天井パネル、13……凹部、10…
…立上り部、9……照明器具、12……換気孔カ
バー、11……換気扇。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁パネルの上端に天井枠を載置固定し、該天井
    枠の室内側より断面L字状の天井支持具を介して
    天井パネルを吊下げ支持し、壁パネルと天井枠と
    天井支持具との間に凹部を形成し、該凹部側に面
    する天井支持具の立上り部に照明器具を取り付
    け、また前記凹部側に面する天井枠に換気孔カバ
    ーを取り付け、天井枠裏面側から前記換気孔カバ
    ーに換気扇を取り付けたことを特徴とする浴室ユ
    ニツトの天井構造。
JP12274882U 1982-08-11 1982-08-11 浴室ユニツトの天井構造 Granted JPS5926155U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12274882U JPS5926155U (ja) 1982-08-11 1982-08-11 浴室ユニツトの天井構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12274882U JPS5926155U (ja) 1982-08-11 1982-08-11 浴室ユニツトの天井構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5926155U JPS5926155U (ja) 1984-02-18
JPS631732Y2 true JPS631732Y2 (ja) 1988-01-18

Family

ID=30280451

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JP12274882U Granted JPS5926155U (ja) 1982-08-11 1982-08-11 浴室ユニツトの天井構造

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0414604Y2 (ja) * 1987-06-09 1992-04-02
JPH078683Y2 (ja) * 1989-09-28 1995-03-06 株式会社イナックス 天井排気構造
JP2565574Y2 (ja) * 1991-12-18 1998-03-18 東陶機器株式会社 浴 室
JP6622022B2 (ja) * 2015-07-30 2019-12-18 株式会社竹中工務店 照明装置

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JPS5617612U (ja) * 1979-07-17 1981-02-16

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JPS5926155U (ja) 1984-02-18

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