JPS631741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631741Y2 JPS631741Y2 JP1982122891U JP12289182U JPS631741Y2 JP S631741 Y2 JPS631741 Y2 JP S631741Y2 JP 1982122891 U JP1982122891 U JP 1982122891U JP 12289182 U JP12289182 U JP 12289182U JP S631741 Y2 JPS631741 Y2 JP S631741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- striker
- wedge member
- door
- claw
- door latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のドアラツチ装置に関するもの
である。
である。
自動車のバツクドア用として用いられるドアラ
ツチ装置は、ドア閉時ストライカの進入によつて
回動しつつ該ドアストライカを係合抱持するクロ
ーと、該クローの爪部に係合しクローのストライ
カ係合抱持状態を保持するポールとの組合せより
なり、更に傾斜面をもつたウエツジ部材をその傾
斜面がストライカの進入軌跡上に位置するようス
ライド可能に取付け、ドアストライカ進入時該ス
トライカに押されてウエツジ部材がスライドしつ
つストライカを一方に押しつけ、ドアラツチ状態
におけるストライカのガタ付きを防止するように
なつているのが普通である(例えば実公昭52−
27466号公報、実開昭57−31474号公報等参照)。
ツチ装置は、ドア閉時ストライカの進入によつて
回動しつつ該ドアストライカを係合抱持するクロ
ーと、該クローの爪部に係合しクローのストライ
カ係合抱持状態を保持するポールとの組合せより
なり、更に傾斜面をもつたウエツジ部材をその傾
斜面がストライカの進入軌跡上に位置するようス
ライド可能に取付け、ドアストライカ進入時該ス
トライカに押されてウエツジ部材がスライドしつ
つストライカを一方に押しつけ、ドアラツチ状態
におけるストライカのガタ付きを防止するように
なつているのが普通である(例えば実公昭52−
27466号公報、実開昭57−31474号公報等参照)。
上記ウエツジ部材は従来はストライカの進入軌
跡に平行なるよう配設されたロツドにスライド可
能なるよう挿通支持され、ドアアンラツチ時ウエ
ツジ部材をもとの位置にスライドさせて戻すリタ
ーンスプリングが設けられているのが一般的であ
り、部品数が多い上に組付けが面倒で手数がかか
ると云う問題を有していた。
跡に平行なるよう配設されたロツドにスライド可
能なるよう挿通支持され、ドアアンラツチ時ウエ
ツジ部材をもとの位置にスライドさせて戻すリタ
ーンスプリングが設けられているのが一般的であ
り、部品数が多い上に組付けが面倒で手数がかか
ると云う問題を有していた。
本考案は上記のような従来の問題に対処するこ
とを目的とするものであり、以下本考案を附図実
施例を参照して説明する。
とを目的とするものであり、以下本考案を附図実
施例を参照して説明する。
第1,2図において、1はベースプレート、2
は該ベースプレート1に軸3により回転可能に取
付けられたクローで、該クロー2は後述するスト
ライカ8を係合抱持する溝部2aと図示しないポ
ールが係合する爪部2bを外周に有している。
は該ベースプレート1に軸3により回転可能に取
付けられたクローで、該クロー2は後述するスト
ライカ8を係合抱持する溝部2aと図示しないポ
ールが係合する爪部2bを外周に有している。
ベースプレート1にはストライカ8の案内溝1
aが形成され、前記クロー2はアンラツチ状態に
おいては第1図鎖線示のように溝部2aの奥のエ
ツジ2a′が上記案内溝1aに臨んだ位置を保持す
るようになつている。
aが形成され、前記クロー2はアンラツチ状態に
おいては第1図鎖線示のように溝部2aの奥のエ
ツジ2a′が上記案内溝1aに臨んだ位置を保持す
るようになつている。
5は合成樹脂により構成されたウエツジ部材
で、該ウエツジ部材5はその傾斜面5aが上記案
内溝1aの一側縁部より該溝1a内にわずかに突
出した状態で、ベースプレート1に固着した補強
材4にピン6によりスライド可能なるよう装着さ
れている。5cはピン6を嵌装した案内溝穴であ
る。
で、該ウエツジ部材5はその傾斜面5aが上記案
内溝1aの一側縁部より該溝1a内にわずかに突
出した状態で、ベースプレート1に固着した補強
材4にピン6によりスライド可能なるよう装着さ
れている。5cはピン6を嵌装した案内溝穴であ
る。
7はベースプレート1の案内溝1aの奥の部分
に臨んだ状態で補強材4等のベースプレート1側
部材に取付けられるオーバランストツパで、該オ
ーバランストツパ7はゴム等の弾性材よりなり、
ストライカ8が弾接して該ストライカ8のオーバ
ランを防止しラツチ状態位置を規制するものであ
る。
に臨んだ状態で補強材4等のベースプレート1側
部材に取付けられるオーバランストツパで、該オ
ーバランストツパ7はゴム等の弾性材よりなり、
ストライカ8が弾接して該ストライカ8のオーバ
ランを防止しラツチ状態位置を規制するものであ
る。
本考案では上記のようにゴム等の弾性材よりな
るオーバランストツパ7を前記ウエツジ部材5の
背面部に延長させると共に、該延長部7aのウエ
ツジ部材5背面5bと対向する面に該背面5bに
弾接する戻り反力附与部7bを一体に形成したも
のである。
るオーバランストツパ7を前記ウエツジ部材5の
背面部に延長させると共に、該延長部7aのウエ
ツジ部材5背面5bと対向する面に該背面5bに
弾接する戻り反力附与部7bを一体に形成したも
のである。
戻り反力附与部7bは第1図及び第3図イのよ
うに内部にすぐりを入れた半円状突出部形状とし
ても良いし、第3図ロのようにリツプ形状のもの
としても良く、要するに先端部がウエツジ部材5
の背面5bに当接し該ウエツジ部材5のスライド
により弾性変形しその弾性復元力がウエツジ部材
5をもとに戻す方向に作用すべき任意の形状を採
用し得る。
うに内部にすぐりを入れた半円状突出部形状とし
ても良いし、第3図ロのようにリツプ形状のもの
としても良く、要するに先端部がウエツジ部材5
の背面5bに当接し該ウエツジ部材5のスライド
により弾性変形しその弾性復元力がウエツジ部材
5をもとに戻す方向に作用すべき任意の形状を採
用し得る。
上記の構成において、ドア閉時ストライカ8が
矢印Aの如く案内溝1a内に入り、アンラツチ状
態にあるクロー2の溝部2aの奥のエツジ2a′に
当り、クロー2を軸3を中心として回動させつつ
実線示のようにクロー2の溝部2a内に嵌合し、
この状態で図示しないポールがクロー2の爪部2
bに係合しラツチ状態となる。
矢印Aの如く案内溝1a内に入り、アンラツチ状
態にあるクロー2の溝部2aの奥のエツジ2a′に
当り、クロー2を軸3を中心として回動させつつ
実線示のようにクロー2の溝部2a内に嵌合し、
この状態で図示しないポールがクロー2の爪部2
bに係合しラツチ状態となる。
このストライカ8の進入途中でストライカ8は
鎖線状態にあるウエツジ部材5の傾斜面に当り、
該ウエツジ部材5はストライカ8にて押されスラ
イドしつつ傾斜面5aでストライカ8をクロー2
の溝部2a内に押しつけ、又ストライカ8はオー
バランストツパ7に弾接し、これらウエツジ部材
5及びオーバランストツパ7にてストライカ8の
ガタ付きは完全に防止される。
鎖線状態にあるウエツジ部材5の傾斜面に当り、
該ウエツジ部材5はストライカ8にて押されスラ
イドしつつ傾斜面5aでストライカ8をクロー2
の溝部2a内に押しつけ、又ストライカ8はオー
バランストツパ7に弾接し、これらウエツジ部材
5及びオーバランストツパ7にてストライカ8の
ガタ付きは完全に防止される。
前記ウエツジ部材5のスライドにより戻り反力
附与部7bは大きく圧縮変形され、その弾性復元
力はウエツジ部材5をもとの鎖線示の位置に戻す
方向に作用している。
附与部7bは大きく圧縮変形され、その弾性復元
力はウエツジ部材5をもとの鎖線示の位置に戻す
方向に作用している。
図示しないボールをクロー2の爪部2bよりは
ずすと図示しないリターンスプリングにてクロー
2は第1図の鎖線示のドアラツチ位置に戻りスト
ライカ8は案内溝1aより抜け出すが、そのアン
ラツチ作動時ストライカ8が抜け出すとウエツジ
部材5は戻り反力附与部7bの弾性復元力により
スライドして元の鎖線示の位置に戻り、次のドア
ラツチ作動に備える。
ずすと図示しないリターンスプリングにてクロー
2は第1図の鎖線示のドアラツチ位置に戻りスト
ライカ8は案内溝1aより抜け出すが、そのアン
ラツチ作動時ストライカ8が抜け出すとウエツジ
部材5は戻り反力附与部7bの弾性復元力により
スライドして元の鎖線示の位置に戻り、次のドア
ラツチ作動に備える。
以上のように本考案によればドアラツチ時のス
トライカのオーバランを防止するゴム等の弾性材
よりなるオーバランストツパを利用し、該オーバ
ランストツパにウエツジ部材の背面に当接しウエ
ツジ部材のドアラツチ時のスライドにより弾性変
形する戻り反力附与部を一体に形成するだけの極
めて簡単なる構成によつて、従来必要としたウエ
ツジ部材のリターンスプリングを省略することが
でき、部品数の低減をはかり得ると共に、組付け
作業の大幅な簡易化をもはかり得るもので、機能
的確なることと相俟つて実用上多大の効果をもた
らし得るものである。
トライカのオーバランを防止するゴム等の弾性材
よりなるオーバランストツパを利用し、該オーバ
ランストツパにウエツジ部材の背面に当接しウエ
ツジ部材のドアラツチ時のスライドにより弾性変
形する戻り反力附与部を一体に形成するだけの極
めて簡単なる構成によつて、従来必要としたウエ
ツジ部材のリターンスプリングを省略することが
でき、部品数の低減をはかり得ると共に、組付け
作業の大幅な簡易化をもはかり得るもので、機能
的確なることと相俟つて実用上多大の効果をもた
らし得るものである。
第1図は本考案の実施例を示す要部正面図、第
2図は第1図の要部断面図、第3図イ,ロはオー
バランストツパの形状例をそれぞれ示す正面図で
ある。 1……ベースプレート、1a……案内溝、2…
…クロー、2a……溝部、2b……爪部、3……
軸、5……ウエツジ部材、5a……傾斜面、5b
……背面、5c……案内溝穴、6……ビン、7…
…オーバランストツパ、7a……延長部、7b…
…戻り反力附与部、8……ストライカ。
2図は第1図の要部断面図、第3図イ,ロはオー
バランストツパの形状例をそれぞれ示す正面図で
ある。 1……ベースプレート、1a……案内溝、2…
…クロー、2a……溝部、2b……爪部、3……
軸、5……ウエツジ部材、5a……傾斜面、5b
……背面、5c……案内溝穴、6……ビン、7…
…オーバランストツパ、7a……延長部、7b…
…戻り反力附与部、8……ストライカ。
Claims (1)
- ドア閉時ストライカに押されて回転しつつ該ス
トライカを係合抱持するクローと、該クローのス
トライカ係合抱持状態を保持するポールとからな
り、且つストライカに押されてスライドしつつ傾
斜面にてストライカを一方に押しつけてラツチ状
態におけるストライカのガタ付きを防止するウエ
ツジ部材を備えたドアラツチ装置において、ドア
ラツチ時ストライカが弾接してストライカのオー
バランを防止するゴム等の弾性材よりなるオーバ
ランストツパを前記ウエツジ部材の背面部に延長
構成すると共に、該延長部のウエツジ部材背面と
対向する面に、ウエツジ部材背面に弾接しウエツ
ジ部材のドアラツチ作動時のスライドにより弾性
変形する戻り反力附与部を一体に形成したことを
特徴とする自動車のドアラツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982122891U JPS5928166U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 自動車のドアラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982122891U JPS5928166U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 自動車のドアラツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928166U JPS5928166U (ja) | 1984-02-21 |
| JPS631741Y2 true JPS631741Y2 (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=30280726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982122891U Granted JPS5928166U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 自動車のドアラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928166U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020056546A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-10 | 이계안 | 자동차의 테일게이트래치 소음방지구조 |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP1982122891U patent/JPS5928166U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5928166U (ja) | 1984-02-21 |
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