JPS6317471B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6317471B2
JPS6317471B2 JP53067070A JP6707078A JPS6317471B2 JP S6317471 B2 JPS6317471 B2 JP S6317471B2 JP 53067070 A JP53067070 A JP 53067070A JP 6707078 A JP6707078 A JP 6707078A JP S6317471 B2 JPS6317471 B2 JP S6317471B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
follower
cam
sewing
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53067070A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54159047A (en
Inventor
Kazuo Suzuki
Hirokazu Koda
Kenichi Nakamura
Shuichi Yoshikawa
Naoki Obara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Aisin Corp
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC, Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP6707078A priority Critical patent/JPS54159047A/ja
Priority to US06/044,759 priority patent/US4301754A/en
Priority to GB7919324A priority patent/GB2027071B/en
Publication of JPS54159047A publication Critical patent/JPS54159047A/ja
Publication of JPS6317471B2 publication Critical patent/JPS6317471B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Program-controlled sewing machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は押ボタン等の操作によつて選択した
所望のパターン(模様)の縫い目を形成する自動
ジグザグミシンに関するものである。
この種のミシンにおける従来の模様選択機構の
1つは、それぞれのパターンに対応した凹凸を有
するパターンカム群の1つに当接して回動して針
棒を制御する従動子をミシンの操作面に設けたダ
イアルと連動させて、このダイアルの回転操作に
より従動子を移動して、所望のパターンを選択す
るようになつていた。
また他の選択機構としてパターンカム群の各々
のカムに対応した従動子を設け、この従動子に連
結したソレノイドをボタンスイツチの操作により
選択して、所望のパターンを選定するようになつ
ていた。
しかしながら、前者は縫い模様を変更するごと
に所定量ダイアルを回転させる必要があり、操作
性に難点があつた。また後者は上記のような操作
性については解決したがソレノイド機構がパター
ンカムの数だけ必要であり構造的に複雑となる欠
点があつた。
この発明は上述の従来のジグザグミシンの欠点
を排除するためになされたもので、押ボタンで選
択されたパターンのカム位置まで従動子を電動モ
ータにより移動させるように構成することによ
り、押ボタンのワンタツチ操作で所望のパターン
を選択して操作性を向上するとともに、構造的に
も簡単なジグザグミシンを提供することを目的と
するものである。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。
第1図は本発明のミシンの外観を示すものであ
り、ジグザグミシン本体1は、台11及びアーム
13を有するフレームを含んでおり、アーム13
は支柱12により台11の上に張り出すように支
えられている。アーム13の自由端は、ヘツド部
分13aを含んでおり、この中には、針棒14の
縦方向往復運動のため機構および従動子の移動に
伴い、横方向往復運動のための機構が含まれてい
る。針棒14の縦方向往復運動は通常の機構によ
つて電動モータで回転される主軸21(第2図)
の動きと関連して駆動される。台11の針位置の
下には、前記主軸21に関連して規定又は送り制
御用カムに対応して通常の機構によつて往復運動
して布を送る布送り歯15を設けている。支柱1
2の操作面には、縫い模様を選択するための押ボ
タンスイツチ17,17…と、縫い模様を示した
ランプ等の表示器18,18…がそれぞれ押ボタ
ンスイツチ17,17…に対応して設けられ、前
記押ボタンスイツチの操作により対応する表示器
18が点灯されるように成つている。更に下部に
は、布送りの1ピツチの送り量を調整するダイヤ
ル19が設けられている。前記支柱12の側面に
は主軸を手動で回転させるための操作つまみが設
けられている。上記ミシン本体1の外部にはケー
ブルによつて連結されたフートスイツチ2が備え
られ、このフートスイツチ2を押込むことにより
て前記主軸に接続している電動モータが回転され
る。
次に第2図と第3図に示すパターンカムの選択
機構について説明する。20は複数枚のカムを並
べてなるパターンカム群であり、各カムは縫い模
様に対応した谷と山にてなる凹凸の周面を有して
いる。又、20a,20bは、布送り制御用のパ
ターンカムであり、縫い模様に対応して送り量の
異なる谷と山の周面を有している。
パターンカム群20Cは、それぞれの縫い模様
に対応した周面形状を有するカム20C1,20
C2…を複数段、同心に並べてなるものである。
前記パターンカム群20はウオームギヤ22に
結合され、このウオームギヤ22は軸21の先端
に設けた他方のウオームギヤ21aと係合してい
る。
前記パターンカム群20、前記ウオームギヤ2
2は軸29に回動自在に枢支されており、前記主
軸21の回転によつてウオームギヤ22が回転さ
れる。従つて針棒14の縦方向往復運動に同期し
てパターンカム群20が回転される。
ミシン本体に回動自在に支持され、軸周面上で
長手方向に存在する突起が設けられた角軸25が
パターンカム20に平行に立設されており、角軸
25には角状の内径を有する筒24が縦方向に移
動自在に貫挿され、筒24の一端には従動子23
が一体的に形成されている。更に筒24の下端に
は、突起24aが形成され、前記従動子23を所
定のパターンカム位置へ案内するための案内筒カ
ム27の上端面に当接され、スプリング33によ
つて押接されている。又筒24は内径が角状とな
つているため角軸25と一体的に回転する。角軸
25の上端にはクランク機構が設けられ、クラン
ク部材34が一体的に設けられ、更に前記クラン
ク部材34の一端には、ピン35aによつてクラ
ンクレバー35が回転自在に取付けられている。
クランクレバー35の他端は、前記針棒揺動機構
に連結されており、又、クランクレバー35はス
プリング36によつて常に矢印方向に引かれてい
る。従つて角軸25は矢印方向に回転力が加え
られ、前記従動子23がパターンカム群20の周
面に押接されるようになつている。
更に角軸25には一体的に取付けられたロツク
レバー32を有している。また角軸25の下端に
は釈放レバー26が取付けられている。釈放レバ
ー26は、釈放カム28にスプリング43によつ
て押接されており、従つて釈放カム28の山と谷
の周面に添つて、矢印方向に揺動する。
釈放カム28の山部に釈放レバー26が押接す
ると角軸25が反時計方向に回転され、従動子2
3がパターンカム面より釈放される。軸29は、
ミシン本体に回動自在に支持されており、互いに
連動するように1体化された前記パターンカム群
20と前記ウオームギヤ22が上記の軸29に回
転転自在に枢支されている。更に軸29には、前
記従動子23を所定のパターンカム位置へ移動さ
せるため前記案内筒カム27と前記従動子23を
パターンカム群20から釈放するための釈放カム
28と軸29を回転させるためのタイミングベル
ト30と係合しているギヤ31とがそれぞれ一体
的に形成されている。タイミングベルト30の他
端は、電動モータ38の回転を伝達するギヤ等の
組合せでなる伝達器39の回転軸40に設けられ
たギヤ44に係合しており、電動モータ38の回
転によつて前記軸29が回転される。
前記案内筒カム27の上端面27aは、パター
ンカム群20の各々のパターンカム位置に対応し
て階段状に形成され、各階段間は傾斜を形成して
いる。前記案内筒カム27上端面27aの最下端
の階段に、前記筒24の突起24aが押接してい
る時は、従動子23は、パターンカム群20のパ
ターンカム20dに押接しており、最上端の階段
に押接している時は、パターンカム20Cの最上
位置に押接している。又、従動子23がパターン
カム20Cの最上位置に位置する時だけ、ミシン
本体に取付けられた最上位カム検出マイクロスイ
ツチ41を閉成する。前記案内筒カム27の側面
には、ミシン本体に取付けられた板バネ37が押
接されており、案内筒カム27の最下位置の階段
に前記筒24の突起24aが位置する時、この位
置に対応する案内筒カム27の側面に凹部が形成
され、前記板バネ37の端部が係合されるように
成つている。
板バネ37の中央部には突部37aが形成さ
れ、案内筒カム27の前記凹部に板バネ37が係
合した時だけミシン本体に取付けられた最下位カ
ム検出のマイクロスイツチ45を閉成し、この時
以外は開成されている。
釈放カム28は案内筒カム27の前記傾斜位置
に前記突起24aが押接している時、前記釈放レ
バー26が釈放カム28の山部に押接するととも
に、突起24aが前記階段面に位置している時は
釈放レバー26が谷部を押接するように構成され
ている。
釈放レバー26が釈放カム28の山部を押接し
ている時に、ミシン本体に取付けられている釈放
検出のためのマイクロスイツチ42を閉成する。
釈放カム28の山部は前記パターンカム群の最
大突部より大きく、又谷部はパターンカム群20
の最小凹部より小さくそれぞれ形成され、従つて
釈放レバー26が釈放カム28の山部に位置して
いる時は、前記従動子23がパターンカム群より
釈放される。又、釈放レバー26が釈放カム28
の谷部に位置している時は、従動子23がパター
ンカム群20を押接し、パターンカム面の凹凸で
表現されている縫い情報に相当した移動は針棒の
バイト機構に伝達される。
次に従動子23の釈放時のロツク機構について
第3図に従つて説明する。
軸29の回転により釈放レバー26が釈放カム
28の山部を押接して従動子23がパターンカム
群20より釈放されると共にロツクレバー32が
第3図に示すように矢印方向に移動される。
ロツクレバー32はミシン本体に取付けられた
コ字形のガイド板50の切欠き部に案内されてい
る。
52はソレノイドであり、ソレノイド52は、
前記ガイド板50の切欠き部の下部と同一の高さ
を有する横側板52aと電磁石51とL形の台板
55と前記台板55の側板55aの先端を支点と
して、一端はスプリング54が取付けられ、他端
はL形を形成し前記ロツクレバー32の先端と係
合するように形成されたアーマチユア53とで構
成されている。
アーマチユア53は電磁石が通電されていない
時は矢印方向に回動され、通電によつて電磁石の
吸引により矢印と反対方向に回動される。
釈放によりロツクレバー32が矢印方向に移動
すると、ロツクレバー32は第3図の破線の状態
(従動子が釈放されていない状態)からアーマチ
ユア53の先端53aの頭部を越えて矢印方向に
移動され実線で示す状態に至る。この時にアーマ
チユア53が上昇するようにスプリング54によ
つて働いているため先端のL形とロツクレバー3
2が係合される。
第2図の釈放カム28が回転しても角軸25は
回転せず従動子23は釈放状態が保持される。し
たがつて、従動子の移動時に、従動子はパターン
カムに当接しないで移動するので、移動子とパタ
ーンカムの接触に伴つて生じる騒音を防止するこ
とができきる。従動子23は所定のパターンカム
位置に達すると同時に電磁石51に通電され、ア
ーマチユア53を吸引して、アーマチユア53と
ロツクレバー32の係合状態が解除されて、従動
子32の釈放が解除される。
次に第4図に示すパターンカム選択機構の制御
回路を説明する。
17は第1図に示した縫い模様選択用の押ボタ
ンスイツチで、各スイツチ17a,17b,17
c…は各模様のパターンカム20Cと対応してお
り、それぞれ各スイツチに対応した4ビツトのコ
ード信号を出力するためのエンコーダ100に入
力される。エンコーダ100の出力信号はたとえ
ばパターンカム群20Cの最上位のパターンカム
に対しては“0000”、第2番のパターンカムに対
しては“0001”というように各カムに個有の値を
有し、それぞれ1,2,4,8の重みをもつた2
進化コード信号である。したがつて、たとえば、
模様選択押ボタンスイツチ17aを操作するとエ
ンコーダ100から“0000”が得られる。
エンコーダ100には、縫い動作を実行してい
る時に、押ボタン17からの信号が印加されるの
を禁止するためにアンドゲート101を介してミ
シンモータの駆動信号が印加されるようになつて
いる。
エンコーダ100から生じた出力信号はラツチ
回路102に印加され、さらにラツチ回路102
の出力は比較回路103の端子A1に印加される
とともに、加算回路104の端子A2にも印加さ
れる。比較回路103の入力端子B1、加算回路
104の入力端子B2には後述のように、従動子
23が何段目のカムに対向しているかを示すコー
ド信号を生じるアツプダウンカウンタ105から
出力信号が印加される。
アツプダウンカウンタ105は最下段のパター
ンカム、(この実施例では11段目のカム)を示す
コード信号“1010”(10)をプリセツトするLOAD
端子と、このアツプダウンカウンタ105をクリ
アする信号を印加するCLEAR端子と、加算又は
減算の計数入力が印加されるCLOCK端子と、加
減算のいずれの動作をするかを指示するUP/
DOWN端子とを有する。
カウンタ105のLOAD端子は第2図に示す
最下位カム検出用マイクロスイツチ45の抵抗に
よつて高レベルにクランプされたa接点からの信
号がインバータ106を介して印加される。
マイクロスイツチ45のコモン端子は抵抗によ
つて高レベルにクランプされるとともに、釈放検
出マイクロスイツチ42のb接点に接続されてお
り、従つて従動子23が最下位のカム20dの位
置に達したとき、最下位検出信号が上記LOAD
端子に印加される。
CLEAR端子は第2図に示す最上位カム検出ス
イツチ41の、抵抗によつて高レベルにクランプ
されたa接点が接続されているインバータ107
の出力端子に接続され、またスイツチ41のコモ
ン接点は、最下位検出マイクロスイツチ45のコ
モン接点と接続され、従つて従動子23が最上位
のカム20aに達したとき、最上位検出信号がこ
のCLEAR端子に印加される。
CLOCK端子には釈放検出マイクロスイツチ4
2の両接点a,bの信号をそれぞれ入力されるゲ
ート110,111で構成されたフリツプフロツ
プ113のセツト出力信号が供給され、前記釈放
検出マイクロスイツチ42のコモン端子はアース
されている。
上記a接点は第2図の釈放レバー26が釈放カ
ム28の山部に押接しているときにコモン接点と
連通し、b接点は釈放レバー26が釈放カム28
の谷部を押接しているときコモン接点と接続され
る。
このカウンタ105はUP/DOWN端子が
“0”のとき加算動作を行ない、フリツプフロツ
プ113から加えられるパルスを計数して、従動
子23の位置を示す信号を生じる。
前記した比較回路103は端子A1とB1とに
印加されるデータA,Bの大小にしたがつて、A
>Bのとき、即ち、従動子23の位置がスイツチ
17で指定したパターンカムの位置よりも上位に
あるとき端子01に信号を生じ、またA=Bのと
き、即ち従動子23の位置が指定したパターンカ
ムの位置にあるとき端子02に信号を生じ、A<
Bのとき、即ち従動子23の位置が指定したパタ
ーンカムの位置よりも下位にあるとき、端子03
に信号を生じる。
端子01の信号はアンドゲート114、オアゲ
ート115を介してカム選択用のモータ38を、
該従従動子が下降する方向に駆動する下降制御回
路116に印加される。また端子03の信号はア
ンドゲート117とオアゲート118を介して上
昇制御回路119に印加される。
120は第2図のパターンカム選択用のモータ
38の駆動回路でモータ38に正、逆両方向に通
電するために、ドライブ用トランジスタ121〜
124で組合わせてある。ドライブトランジスタ
122,123がON,121,124がOFFで
あれば、モータ38は矢印方向に通電されモータ
38が第2図の図上矢印のように反時計方向に回
転して、従動子23はパターンカム20Cの周面
に沿つて上昇する。
またドライブトランジスタ121,124が
ONで123,122がOFFであれば、モータ3
8は矢印と逆方向に通電され、従動子23はパタ
ーンカム23C面を下降する。下降回転制御回路
16はオアゲート115が“1”出力の時トラン
ジスタ121をONにし、トランジスタ122を
OFFにする。又、オアゲート115が“0”出
力の時は、トランジスタ122をOFFにして、
トランジスタ122をONにして回転制御する。
上昇回転制御回路119はオアゲート118が
“1”出力の時、トランジスタ123をONにし
てトランジスタ124をOFFにする。又、オア
ゲート118が“0”出力の時はトランジスタ1
23をOFFにしトランジスタ124をONにして
回転制御する。
両回転制御回路116,119はそれぞれブレ
ーキ回路が内在されておりオアゲート115又は
118の出力が“1”から“0”に変わる時に電
動モータ38に逆電流を流すようにトランジスタ
121〜124を制御してブレーキ動作させてい
る。
オアゲート130,131で組合せたフリツプ
フロツプ132と、オアゲート133,134で
組合せたフリツプフロツプ135は電源投入時に
従動子23を最上位カム位置まで上昇させ、更に
直線縫いのパターンカム位置まで下降させるため
のものである。オアゲート130の1つの入力端
には抵抗136、コンデンサ137にてなる積分
回路が接続されており、電源投入時にコンデンサ
137がチヤージされ、一定時間後に高レベルと
なり上記のフリツプフロツプ132をセツトす
る。このフリツプフロツプ132のセツト出力と
なるオアゲート130出力はアンドゲート138
に入力している。
アンドゲート138は電源投入後一定時間後に
開き、アンドゲート139,140を有効にす
る。アンドゲート138の出力はフリツプフロツ
プ135のオアゲート134の1つの入力端子に
接続しており、電源投入時にこのフリツプフロツ
プ135をリセツトする。
フリツプフロツプ132のリセツト入力をなす
オアゲート131の1つの入力端子にはナンドゲ
ート141の出力端子が接続され、このナンドゲ
ート141の1つの入力端子はアンドゲート13
8の出力端子と接続され、他の1つの入力端には
オアゲート133の出力端子、即ちフリツプフロ
ツプ135のセツト出力端子が接続されている。
さらにこのナンドゲート141のいま1つの入力
端子は比較回路103のA=B出力端子02と接
続されている。
フリツプフロツプ135のセツト入力端子であ
るオアゲート133の入力端子には最上段カム検
出マイクロスイツチ41の信号が入力されてお
り、従動子23が最上位のパターンカム位置に達
するとこのフリツプフロツプ135をセツトす
る。
オアゲート133の出力、即ちフリツプフロツ
プ135のセツト出力は前記アンドゲート139
の入力端子に接続され、またオアゲート134の
出力、即ちフリツプフロツプ135のリセツト出
力はアンドゲート140に接続される。
アンドゲート139,140は電源投入時の自
動直線縫いを選択するためにモータ38を駆動す
るゲートであり、ミシンの主軸を駆動するモータ
の制御部からの縫い動作中を示すREADY信号が
入力されている。このREADY信号はミシンモー
タの回転の有無の検出によつて得られ、縫い動作
が実行していない場合は“1”を出力する。
上記したREADY信号はアンドゲート114の
1つの入力端子にも印加され、このアンドゲート
114のいま1つの入力端子はオアゲート131
と接続され、さらに他の1つの入力端子は比較回
路103のA>B出力端子01に接続される。こ
れにより、カウンタ105の出力が模様選択用の
押ボタンスイツチ17からのパターン選択指示情
報であるラツチ回路102の信号より小さいと
き、このアンドゲート114が開き、下降回転制
御回路116が駆動され従動子23が下降され
る。
前記READY信号はまたアンドゲート117の
1つの入力端子に印加され、このアンドゲート1
17のいま1つの入力端子はオアゲート131の
出力端子と接続され、さらに他の1つの入力端子
は比較回路103のA<B出力端子03と接続さ
れる。これにより、ラツチ回路102の出力信号
よりもカウンタ105の出力の方が大きいとき、
アンドゲート117が開き、上昇回転制御回路1
19が駆動され従動子23が上昇する。
従動子23が目的のパターンカム位置に達する
と比較回路103はA=B端子02に出力が生
じ、他の出力端子01,03は“0”となり、ア
ンドゲート121,122が閉じられて従動子2
3は停止する。
前述の加算器104の端子B2にはカウンタ1
05の4ビツトの出力がインバータ125ないし
128を介して印加されるとともにラツチ102
からの4ビツトの信号が端子A2に印加されてお
り、模様選択用の押ボタンスイツチで選択された
パターンカムを示すコード信号から摺動子23が
現在対面しているカムを示すコード信号を減算す
る。
加算器104の4ビツトの加算出力は、ゲート
150,151に接続され、又加算器104のキ
ヤリー出力は、ゲート152、インバータ153
を介してアンドゲート154に接続される。上記
アンドゲート152,154はラツチ回路102
とカウンタ105との出力データに差がないと
き、即ち従動子23が隣接するパターンカム位置
へ移動するときに開き、アンドゲート152,1
54の出力はオアゲート155を介して第3図の
ソレノイド52の電磁石51を駆動するトランジ
スタ156のベースに供給され、前記トランジス
タ156をONとして該電磁石51を励磁し、ロ
ツクレバー32のロツク状態が解除され、従動子
23が所定のパターンカムの周面へ押接される。
即ち加算器104、ゲート150,151,15
2,154は、選択しようとするパターンカムへ
従動子23が達する直前に第3図の釈放装置を解
除状態とするものである。
160は従動子23の現在位置をデイジタル表
示する表示装置で、カウンタ105の出力がデコ
ーダ161を介して印加されるようになつてい
る。
次に上記のごとき構成のミシンの動作について
説明する。
電源投入時はオアゲート133,134のフリ
ツプフロツプがリセツトしているため、アンドゲ
ート140が開き、オアゲート118を介して前
記上昇回転制御回路119が駆動される。そして
モータ38が回転して、案内カム筒27も回転し
て、前記従動子23は上昇される。従動子23が
最上位カム位置に達するとフリツプフロツプ13
5がセツトされて、前記アンドゲート139を開
き、オアゲート115を介して前記下降回転制御
回路116が駆動され従動子23が下降される。
又、同時にアンドゲート139の出力はラツチ回
路102に供給され、直線縫いのパターンカムの
指示コードがこのラツチ102にプリセツトされ
る。
前記従動子23が直線縫いパターンカム位置に
達すると前記比較回路103のA=B出力が
“1”となり、ナンドゲート141が開かれ、フ
リツプフロツプ132がリセツトされる。
次に第5図、第6図のタイムチヤートに従つ
て、所定の模様を選択する場合の動作を説明す
る。タイムチヤートは、先に説明した案内筒カム
27(第2図参照)と、釈放カム28とを展開し
て第4図のアツプダウンカウンタ105に入力す
るクロツク信号とアツプダウンカウンタ105の
状態を示したものであり、従動子23が下降する
場合の例である。
先に説明したように案内筒カム27の階段間の
傾斜部に対応して前記釈放カム28の山部が形成
されている。(第5図○イ○ロ参照)。
釈放カム28に沿つて前後移動する釈放レバー
26によつて釈放検出マイクロ・スイツチ42が
ON−OFFしてフリツプフロツプ113が○ハに示
すようなクロツク信号を出力する。
アツプダウンカウンタ105は前記クロツク信
号○ハの立上りによつて計数を行う。従動子23が
上昇する場合は第5図のクロツク信号○ハの立下り
が立上りに切換つてアツプダウンカウンタ105
をカウントするだけであり、下降の場合と同様で
ある。
いま“0011”(10進数の3、即ち上から4番目)
のパターンカムから“0110”(10進数の6、即ち
上から7番目)のパターンカムを選択するものと
する。
操作者がパターンカム“0011”の縫い動作をフ
ートスイツチ2の押下をはずして中止するとミシ
ン電動モータ制御部からのREADY信号が第6図
イに示すように高レベルとなり、オアゲート13
1が出力“1”を生じているため、アンドゲート
101が開きエンコーダ100が出力可能とな
る。
操作者がパターンカム0110の模様の押ボタンス
イツチ17を操作すると、エンコーダ100より
上記押ボタンスイツチに対応した2進コード化信
号0110がラツチ回路102に供給され、ラツチ回
路102に一時記憶される。第6図ロに示すよう
にラツチ回路102の出力は以前に縫つた模様
0011から次に縫う模様0110に変わる。
同時に比較回路103は、ラツチ回路102の
出力と、前回のパターンカムに対する従動子の位
置0011を記憶しているアツプダウンカウンタ10
5の出力との比較を行いA>B出力端子01より
“1”を出力する。この“1”出力はアンドゲー
ト114に印加され、第6図トに示すように、ア
ンドゲート114が開き、オアゲート115を介
して下降回転制御回路116が駆動され、+VM
源→トランジスタ121→モータ38→トランジ
スタ124→アース電源に通電されて、第2図に
示す軸40が矢印と反対方向に回転される。そし
て案内筒カム27と釈放カム28が反時計方向に
回転され、この間スイツチ42が開閉して第6図
ヌに示すようにフリツプフロツプ113からアツ
プダウンカウンタ105にクロツク信号が順次供
給される。前記アツプダウンカウンタ105は
UP/DOWN端子に“0”が供給されているため
加算が行なわれる。
アツプダウンカウンタに1ケのクロツク信号が
供給されると、0011から0100にカウントアツプさ
れる。以下同様にしてクロツク信号がフリツプフ
ロツプ113から到来するごとに順次加算され
る。加算器104には、ラツチ回路102の出力
が直接に端子A2に印加されるとともに、アツプ
ダウンカウンタ105の出力がインバータ125
〜128で反転されて端子B2に印加される。
そして、指定されたパターンのデータから、従
動子23の現在位置を示すデータが差し引かれ
る。
一方、アツプダウンカウンタ105がクロツク
信号を加算し、0101を計数すると、前記加算器1
04は第6図ホに示すように0000を出力する。従
つてゲート150,152が開き、オアゲート1
55を介してトランジスタ156をONとする。
(第6図ヘ参照)。
トランジスタ156がONになると電磁石51
が通電され第3図のロツクレバー32がロツク状
態を解除し、従動子23が釈放レバー26の影響
を受けないようになり、釈放カム28の山の周面
に添つて移動する釈放レバー26により0110(10
進の6)のパターンカムに従動子23が押接す
る。
この時アツプダウンカウンタ105は0110を計
数し、比較回路103は第6図チに示すようにA
>B端子は“0”となり、A=B端子が“1”を
出力する。従つてアンドゲート114が閉じられ
下降回転制御回路116はブレーキ信号を出力し
てモータ38の回転を停止する。
一方上記のようにカウンタ105の出力が0110
となると加算器104の出力は“1111”となり、
ゲート150が閉じられトランジスタ156が
OFFとなる。従つて第3図のソレノイド52が
アーマチユア53の吸引を解除し、アーマチユア
53のL形の先端53aは、ロツクレバー32の
下面を押上げる状態となる。又アツプダウンカウ
ンタ105の0110出力はデコーダ161に供給さ
れ、表示装置160のうち選択した模様の表示器
が点灯される。
そして、フードスイツチ2を押圧すると主軸2
1の回転によりカム20も回転し、従動子23が
当該パターンカムの凹凸に対応して揺動し、この
揺動を針棒14に伝達して、選択したパターンの
縫に目を形成する。
以上は従動子23が下降するパターン選択を例
にして説明したが、上昇する場合も、同様の動作
であり、異なる点は、比較回路103のA<B端
子に“1”が出力され、上昇回転制御回路119
が駆動される。又アツプダウンカウンタ105は
カウントダウンの動作を行うことである。
以上詳述したようにこの発明によれば、いずれ
かのパターン選択ボタンを操作するだけで従動子
が所望のパターンカム位置へ送られ該パターンが
選択出来るので、操作が簡単で容易であるととも
に、電動モータにより1つの従動子をパターンカ
ム群に対して相対移動する構成であるので、全体
のの構造が簡単になる利点がある。さらに本発明
の1つの発明によれば、従動子の移動時に、従動
子がパターンカムに非接触で移動するから騒音を
低減できる。また他の発明によれば電源投入時に
従動子を予じめ定めたパターンカム位置へ自動的
に位置させることができるので操作上便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るミシンの外観を示す斜
視図、第2図はこの発明の一実施例を示す斜視
図、第3図は第2図の実施例における従動子のロ
ツク機構の一例を示す斜視図、第4図は第2図の
実施例に用いられる制御回路を示す接続図、第5
図と第6図とは第4図の制御回路の要部の波形図
である。 1…ミシン本体、14…針棒、15…布送り
歯、17…押ボタンスイツチ、20…カム群、2
0C…パターンカム、21…主軸、23…従動
子、24…筒、25…角軸、26…釈放レバー、
27…案内筒カム、28…釈放カム、38…電動
モータ、42…釈放検出スイツチ、100…エン
コーダ、103…比較回路、105…アツプダウ
ンカウンタ、116…上昇回転制御回路、119
…下降回転制御回路、120…駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 模様縫いを形成する縫模様形成装置と、縫模
    様に対応した外形を有する縫模様担持体を複数段
    に並べて形成され、ミシンの主軸に関連して駆動
    される縫模様担持体群と、上記縫模様担持体の1
    つに当接して、軸と一体に揺動する従動子と、一
    つの縫模様担持体の選択時、上記従動子が縫模様
    担持体群に沿つて移動するように、上記従動子を
    上記軸方向に案内する選択案内カム手段と、選択
    案内カム手段を作動させる電動モータと、従動子
    の揺動を縫模様形成装置に伝達する模様伝達機構
    と、所定の模様を選択する選択スイツチと、上記
    従動子が各縫模様担持体に対面する位置に達する
    ごとに電気信号を発生するスイツチ手段と、上記
    スイツチ手段で発生した電気信号を計数する計数
    手段と、操作された選択スイツチに対応するコー
    ド化信号を生じ、このコード化信号を記憶する手
    段と、上記コード化信号と計数手段の出力信号と
    を比較する比較手段と、電動モータの回転制御手
    段と、を備え、比較手段の比較結果に応じて電動
    モータを駆動して従動子を移動して、比較手段の
    一致検出により上記電動モータを停止し、従動子
    を所定の縫模様担持体の位置に設定するようにし
    たことを特徴とする電気ミシン。
JP6707078A 1978-06-03 1978-06-03 Electric sewing machine Granted JPS54159047A (en)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6707078A JPS54159047A (en) 1978-06-03 1978-06-03 Electric sewing machine
US06/044,759 US4301754A (en) 1978-06-03 1979-06-01 Electric sewing machine
GB7919324A GB2027071B (en) 1978-06-03 1979-06-04 Electric zig zag sewing machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6707078A JPS54159047A (en) 1978-06-03 1978-06-03 Electric sewing machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54159047A JPS54159047A (en) 1979-12-15
JPS6317471B2 true JPS6317471B2 (ja) 1988-04-13

Family

ID=13334217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6707078A Granted JPS54159047A (en) 1978-06-03 1978-06-03 Electric sewing machine

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4301754A (ja)
JP (1) JPS54159047A (ja)
GB (1) GB2027071B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4497267A (en) * 1984-03-19 1985-02-05 The Singer Company Low torque pattern selecting mechanism for a sewing machine
US4643120A (en) * 1984-07-26 1987-02-17 Janome Sewing Machine Industry Co., Ltd. Zigzag sewing machine
JPH0761388B2 (ja) * 1985-02-28 1995-07-05 ハッピ−工業株式会社 ミシンの縫い目模様選択装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3699910A (en) * 1971-08-16 1972-10-24 Singer Co Cam selector mechanisms for sewing machines
US4066029A (en) * 1976-01-12 1978-01-03 The Singer Company Electromechanical remote cam selector for sewing machines
SE407949B (sv) * 1976-07-01 1979-04-30 Husqvarna Ab Symaskin
JPS5374954A (en) * 1976-07-09 1978-07-03 Janome Sewing Machine Co Ltd Automatic sewing machine
CA1091333A (en) * 1976-08-06 1980-12-09 Yasukata Eguchi Sewing machine with a stitch pattern selecting device
JPS6044944B2 (ja) * 1978-02-08 1985-10-07 ブラザー工業株式会社 ミシンにおける情報担持体駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54159047A (en) 1979-12-15
GB2027071B (en) 1982-09-15
US4301754A (en) 1981-11-24
GB2027071A (en) 1980-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6317471B2 (ja)
JPS6040315B2 (ja) ミシン
US4538533A (en) Workpiece holding-down device for a sewing machine
US4085597A (en) Knitting machine coupled with the program reading device
JPS609830B2 (ja) 電気ミシン
US4265188A (en) Electric sewing machine
US4953486A (en) Electronic zigzag sewing machine
US4147118A (en) Combined electronic and mechanical pattern control for a sewing machine
US3303802A (en) Solenoid bobbin winders
US4503793A (en) Bobbin winding actuation by buttonhole selection
US4066029A (en) Electromechanical remote cam selector for sewing machines
US3807329A (en) Integrated sewing machine controls
JPS6044944B2 (ja) ミシンにおける情報担持体駆動装置
US4121526A (en) Electronically controlled sewing machine with cam controlled feed
JPS602073B2 (ja) 電気ミシン
JPS5943021Y2 (ja) ミシンの操作装置
JPS6040876B2 (ja) ミシンの押え上げ装置
JPS6032828B2 (ja) 時計の秒規正装置
JPS6044943B2 (ja) ミシンにおける模様情報再生装置
JPS6138532Y2 (ja)
US2730055A (en) Spiral stitch attachment for sewing machines
SE456092B (sv) Forfarande for att astadkomma en serie av efter varandra foljande somnadsmonster samt symaskin for genomforande av forfarandet
US4073253A (en) Intermittent stitching device of sewing machines
JPS6044947B2 (ja) ミシンにおける止め縫装置
KR820001645B1 (ko) 지그자그재봉기의 무늬선택 안전장치