JPS63177876A - 放水車 - Google Patents

放水車

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JPS63177876A
JPS63177876A JP1074787A JP1074787A JPS63177876A JP S63177876 A JPS63177876 A JP S63177876A JP 1074787 A JP1074787 A JP 1074787A JP 1074787 A JP1074787 A JP 1074787A JP S63177876 A JPS63177876 A JP S63177876A
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water
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vehicle
pair
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法身 中村
奥山 恵昭
稔 福田
勝美 伊藤
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車体の後端部よりも前方側箇所に、放水部を
備えると共に、前記車体の後端部に、複数個の受木部を
備えさせた放水車に関する。
〔従来の技術〕
かかる放水車は、主として消防用に使用されるものであ
って、一般には、タンク並びに給水ポンプを備えるポン
プ車と、前記複数の受水部とが複数本のホースによって
接続され、放水部から所望箇所に注水することになる。
ところで、複数の受木部と放水部とを接続するに、従来
では、1本の給水管を設けるようにしていた。(従来文
献を記載できない。)〔発明が解決しようとする問題点
〕 一般に、車体の横巾方向中央箇所には、走行用の伝動部
が配置されることになり、このため、一本の給水管を配
置するには、車体の横一端部箇所に配置する場合と、走
行用の伝動部の上方箇所に配置する場合とがある。
しかしながら、前者の場合には、車体の横一端側にのみ
給水管が配置されるため、車体の左右方向での重量バラ
ンスが悪くなる不利がある。
又、後者の場合、車体の上方側箇所に給水管が位置する
ものとなるため、放水部の設置箇所が高くなる不利があ
る。
つまり、放水部から放水させる際には、放水に伴う大き
な反力が発生するものであり、放水部を極力低く設置し
て、放水時における、車体の安定性の向上を図ることが
望まれるものとなるが、給水管が車体の上方側箇所に設
置されると、放水部の高さを低くし難いものとなる。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであって、そ
の目的は、本来構成を有効利用した改造によって、車体
の左右方向での重量バランスを良好に保ちながらも、放
水部を低く設置できるようにする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による放水車の特徴構成は、車体の後端部よりも
前方側箇所に備えられる放水部と、車体後端部に備えら
れる複数個の受水部とを接続する左右一対の給水管を、
車体両横側部箇所に振分は配置してある点にあり、その
作用及び効果は次の通りである。
〔作 用〕
すなわち、車体に対する水の供給が複数に分かれて行な
われること、つまり、複数個の受木部が車体に備えられ
ていることに着目し、その複数個の受水部に供給される
水を2系統に分けて放水部に供給することを、特別な分
岐構造を用いることなく行なえる点を有効利用して、左
右一対の給水管を設けて、放水部に水を供給させるよう
にするのである。そして、左右一対の給水管を、車体両
横側部箇所に振分は配置することによって、車体の左右
方向での重量バランスを良好に保ち、且つ、給水管を低
く設置させて、放水部を低く設置できるようにしてある
〔発明の効果〕
従って、本来構成を有効利用した改造によって、全体構
成の簡素化を図りながらも、車体の左右方向での重量バ
ランスを良好に保つこと、及び、放水部を低く設置して
、放水時の車体の安定化を図ることのいずれをも満足さ
せることができるようになった。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に示すように、例示する放水車は、遠隔操縦され
る車体(A)、その車体(A)の後端部よりも前方側箇
所に配置される放水部(B)、車体(A)の後端部に横
方向に並べて設けられる4個の受木部(1)、及び、タ
ンクや給水ポンプを備えるポンプ車(図示せず)に接続
するための4本のホース(2)の収納部(C)を備えて
いる。但し、図中(3)は、放水部(B)の受は枠であ
る。
ちなみに、前記4本のホース(2)の夫々は、上下方向
に沿って螺旋状に巻回されており、各ホース(2)の下
端部が、受木部(C)に接続され、各ホース(2)の上
端部がポンプ車に接続されることになる。つまり、放水
作業を行なう際には、各ホース(2)を受木部(C)や
ポンプ車に接続した後、車体(A)を走行させながら、
ホース(2)の全てを車体(A)の外部に繰出し、その
状態において、ポンプ車からの給水を開始して、放水部
(B)から水を放出させることになる。
前記車体(A)は、第1図及び第2図にも示すように、
角パイプ材を枠組みしてなる車体フレーム(D)を備え
、その車体フレーム(D)に、諸装置を組付けて構成さ
れている。すなわち、車体フレーム(D)の前部に、エ
ンジン(4)やラジェータ(5)を備える原動部(E)
が搭載され、車体フレーム(D)の後部に、走行用油圧
式無段変速装置(6)やミッションケース(7)が取付
けられ、左右一対の前輪(8)を向き変更自在に支承し
、且つ、差動装置を収納する前輪支持ケース(9)が、
車体フレーム(D)の前部に取付けられている。
前記ミッションケース(7)は、左右後輪(10)の差
動装置を収納するものであって、左右後輪(10)の夫
々を向き変更自在に支承する左右一対の後車軸ケース(
11)が、前記ミッションケース(7)に付設されてい
る。
前記エンジン(4)と油圧式無段変速装置(6)とが、
自在継手付きの伝動軸(12)を用いて連動連結され、
無段変速装置(6)の出力がミッションケース(7)内
に伝達されて、後輪用の差動装置に伝達されると共に、
ミッションケース(7)内に伝達された出力が、自在継
手付きの伝動軸(13)を用いて前輪支持ケース(9)
に伝達されるようになっている。
前記左右一対の前輪(8)及び左右一対の後輪(10)
は、第4図にも示すように、前後一対の操向用油圧シリ
ンダ(14) 、 (15)にて各別に操作されるもの
であって、前後輪(8) 、 (10)を同じ方向に向
き変更させる平行ステアリング形式、前後輪(8) 、
 (10)を逆方向に向き変更させて急旋回させる4輪
ステアリング形式、及び、前輪(8)のみを向き変更さ
せる2輪ステアリング形式を用いることができるもので
ある。
但し、本実施例においては、4輪ステアリング形式と2
輪ステアリング形式のみを使用する場合を例示する。
尚、図中(14A) 、 (15A)は、各操向用油圧
シリンダ(14) 、 (15)に対する制御弁、(1
6)は、無段変速装置(6)に対する電動式の変速モー
タである。
前記放水部(B)は、棒状放水用の吐出筒(17)、噴
霧放水用の吐出筒(18)、それら吐出筒(17) 。
(18)に択一的に水を流動させる切換弁(19)等か
らなる先端側部分と、基端側部分とに大きく分けられる
。そして、基端側部分は、集水管を兼ねた取付台(20
)と、その取付台(20)に旋回自在に取付られる中継
管部(21)とに分けられ、その中継管部(21)の上
端に、前記先端側部分が上下揺動自在に取付けられてい
る。
尚、図中(22)は、前記切換弁(19)に対する弁操
作用の油圧モータ、(23)は、ウオーム機構を用いて
中継管部(21)を旋回操作する旋回用の電動モータ、
(24)は、ウオーム機構を用いて前記先端側部分を揺
動操作する揺動用の電動モータである。
第1図乃至第3図に示すように、前記4個の受木部(1
)のうちの左側の2個が左側の給水管(25L)に接続
され、且つ、右側の2個が右側の給水管(25R)に接
続されている。そして、左右の給水管(25L) 、 
(25R)は、車体両横側部箇所に振分は配置され、そ
の前端が前記取付台(20)の横側部に接続されている
前記ホース(2)の収納部(C)は、上部と後部とが開
口されている本体(26)と、本体(26)の上部に着
脱自在に取付けるシート状のカバ一体(27)と、後部
を閉じる揺動開閉自在な左右一対のドア(28)を備え
ている。
尚、図中(29)は、車体(A)の前部及び車体(A)
の両横側部に設けられる散水ノズルであって、車体(八
)を冷却するために設けられている。そして、それら散
水ノズル(29)への水供給は、左側の給水管(25L
)に接続された本管(30)からの水が、3本の分岐管
(31)夫々によって各ノズル(29)に導かれるよう
になっている。但し、図中(32)は、手動操作される
コックである。
次に車体(A)を遠隔操縦する構成について、第4図に
基づいて説明する。
すなわち、前記ステアリング用油圧シリンダ(14) 
、 (15)の制御弁(14A) 、 (15A)及び
変速モータ(16)に作動指令を与える制御装置(H)
を設け、送信器(33)からの送信情報を受信する受信
器(34)を前記制御装置ffi (H)に接続してあ
る。一対の前輪(8)の向きを検出するポテンショメー
タ(35)、一対の後輪(10)の向きを検出するポテ
ンショメータ(36)、及び、変速装置(6)の変速ア
ーム(6a)の位置を検出する車速検出用ポテンショメ
ータ(37)を夫々設け、それらポテンショメータ(3
5) 、 (36) 、 (37)夫々の検出信号を制
御装置(H)に入力してある。
前記送信器(33)に、前後動によって目標車速を指令
する車速レバー(38)と、前後動によってステアリン
グ形式を指令し、且つ、左右動によって目標ステアリン
グ位置を指令するステアリングレバー(39)とを設け
、そして、各レバー(38) 、 (39)の操作位置
並びに操作量を検出する各種の検出センサー、並びに、
その検出センサーの検出情報を受信器(34)に送信す
る送信用機器を、送信器(33)内に設けである。
従って、送信器(33)からの車速指令情報と車速検出
用ポテンショメータ(37)の検出情報とに基づいて変
速モータ(16)を作動させて、目標車速に操作できる
ように構成し、又、送信器(33)からのステアリング
形式指令情報及びステアリング位置指令情報と車輪向き
検出用のポテンショメータ(35) 、 (36)の検
出情報とに基づいて制御弁(14A) 、 (15A)
を作動させて、指令されたステアリング形式で目標ステ
アリング位置に操作できるようにして構成してある。
又、前記送信器(33)には、前記切換弁(19)の切
換掻作用のスイッチ(Sl)、前記放水部(B)の旋回
操作用のスイッチ(S、)、前記放水部(B)の上下揺
動操作用のスイッチ(S、)、エンジン始動用のスイッ
チ(S4)、及び、エンジン停止用のスイッチ(Ss)
が設けられている。
そして、それらスイッチ(s+)、 (szi)、 (
Sl) 、 (S4) 。
(S5)からの指令情報に基づいて、制御装置(11)
が、前記弁操作用の油圧モータ(22)の制御弁(22
A) 、前記旋回操作用電動モータ(23)、前記揺動
操作用の電動モータ(24)、エンジン始動用電動モー
タ(40)、及び、エンジン停止用電動モータ(41)
の夫々に、作動指令を出力するように構成されている。
要するに、遠隔操縦によって、棒状放水状態と噴霧放水
状態との切換、放水方向の調節、エンジン始動や停止を
も行なえるように構成されている。
尚、車体(A)には、前記送信器(33)に代えて使用
する操縦ボックス(42)が、前記制御装置(11)に
電線によって接続される状態で設けられている。その操
縦ボックス(42)には、前記送信器(33)と同様に
、レバー類及びスイッチ類が装備されている。又、その
操縦ボックス(42)は、第5図に示すように、車体(
A)に設けた収納箱(43)内に通常は保持される。尚
、図中(44)は、送信器(33)にて遠隔操縦する状
態と操縦ボックス(42)にて操縦する状態とに切換え
るスイッチである。
〔別実施例〕
本発明は、搭乗運転する形式の放水車にも適用できる。
又、上述実施例の如く、遠隔操縦できるように構成する
場合において、散水ノズル(29)に対するコック(3
2)をも、遠隔操縦によって開閉できるように構成して
もよい。
その他、本発明を実施するにおいて必要となる各部の構
成は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る放水車の実施例を示し、第1図は放
水部と受木部との配管構造の平面図、第2図は同側面図
、第3図は放水部の取付台の装着部を示す縦断背面図、
第4図は遠隔操縦の構成を示す概略図、第5図は放水車
の側面図である。 (1)・・・・・・受水部、(8)・・・・・・前輪、
(10)・・・・・・後輪、(17)・・・・・・棒状
放水用の吐出筒、(18)・・・・・・噴霧状放水用の
吐出筒、(19)・・・・・・切換弁、(25L) 、
 (25R) −−−−−・給水管、(A) ・・・・
−車体、(B)・・・・・・放水部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体(A)の後端部よりも前方側箇所に、放水部(
    B)を備えると共に、前記車体(A)の後端部に、複数
    個の受水部(1)を備えさせた放水車であって、前記放
    水部(A)と前記受水部(1)とを接続する左右一対の
    給水管(25L)、(25R)を、車体両横側部箇所に
    振分け配置してある放水車。 2、前記放水部(B)は、棒状放水用の吐出筒(17)
    、噴霧放水用の吐出筒(18)、及び、それら吐出筒(
    17)、(18)に択一的に水を流動させる切換弁(1
    9)を備えている特許請求の範囲第1項に記載の放水車
    。 3、前記放水部(B)が、旋回並びに上下揺動調節自在
    に設けられている特許請求の範囲第1項又は第2項のい
    ずれかに記載の放水車。 4、前記車体(A)は、操向自在な左右一対の前輪(8
    )と操向自在な左右一対の後輪(10)とを備えている
    特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか一つに記載
    の放水車。
JP1074787A 1987-01-19 1987-01-19 放水車 Granted JPS63177876A (ja)

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JPH0584183B2 JPH0584183B2 (ja) 1993-12-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021178792A1 (en) * 2020-03-06 2021-09-10 Howe & Howe Inc. Delivering fluid through a vehicle

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021178792A1 (en) * 2020-03-06 2021-09-10 Howe & Howe Inc. Delivering fluid through a vehicle
US11345267B2 (en) 2020-03-06 2022-05-31 Howe & Howe Inc. Delivering fluid through a vehicle
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JPH0584183B2 (ja) 1993-12-01

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