JPS63183977A - 高絶縁性接着剤組成物 - Google Patents
高絶縁性接着剤組成物Info
- Publication number
- JPS63183977A JPS63183977A JP1665787A JP1665787A JPS63183977A JP S63183977 A JPS63183977 A JP S63183977A JP 1665787 A JP1665787 A JP 1665787A JP 1665787 A JP1665787 A JP 1665787A JP S63183977 A JPS63183977 A JP S63183977A
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- JP
- Japan
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- weight
- parts
- bismaleimide
- adhesive
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高絶縁性接着剤組成物に関するもので、その目
的とするところは特に接着剤、バインダー、コーティン
グ材料、その他成形材料等の構成物として有用な組成物
を提供することにある。
的とするところは特に接着剤、バインダー、コーティン
グ材料、その他成形材料等の構成物として有用な組成物
を提供することにある。
(従来の技術)
ダイマー酸系エポキシ樹脂は、その(量れた接着性、耐
熱性等の特徴をもち、積層品、接着剤の分野で主に使用
されている。またこれらのエポキシ樹脂に柔軟性を与え
るためブタジェン、NBR%SBR等のジエン系ゴムの
添加がよく行われている。しかしながらこれらゴムの添
加によってエポキシ樹脂の耐熱性、絶縁性が低下してし
まうという問題点があり、可撓性、柔軟性を付与した高
絶縁性接着剤の開発が要望されている。
熱性等の特徴をもち、積層品、接着剤の分野で主に使用
されている。またこれらのエポキシ樹脂に柔軟性を与え
るためブタジェン、NBR%SBR等のジエン系ゴムの
添加がよく行われている。しかしながらこれらゴムの添
加によってエポキシ樹脂の耐熱性、絶縁性が低下してし
まうという問題点があり、可撓性、柔軟性を付与した高
絶縁性接着剤の開発が要望されている。
(発明の構成)
本発明は上記した問題点を解決するために鋭意検討をし
た結果ダイマー酸系エポキシ樹脂100重量部、ビスマ
レイミド−トリアジン樹脂50〜150重量部、アクリ
ロニトリル−ブタジエンゴム5〜80重量部を必須成分
として含有する高絶縁性接着剤組成物が上記の問題点を
解決することを見出し本発明を完成した。
た結果ダイマー酸系エポキシ樹脂100重量部、ビスマ
レイミド−トリアジン樹脂50〜150重量部、アクリ
ロニトリル−ブタジエンゴム5〜80重量部を必須成分
として含有する高絶縁性接着剤組成物が上記の問題点を
解決することを見出し本発明を完成した。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明に使用する前記ダイマー酸系エポキシ樹脂は、ダ
イマー酸のもつカルボキシル基をエピクロルヒドリンで
エポキシ化したもの、もしくはダイマー酸にエポキシ樹
脂を反応させたものであり、これらは単独または2種以
上混合して用いる。
イマー酸のもつカルボキシル基をエピクロルヒドリンで
エポキシ化したもの、もしくはダイマー酸にエポキシ樹
脂を反応させたものであり、これらは単独または2種以
上混合して用いる。
つぎに前記ビスマレイミド−トリアジン樹脂は、ビスマ
レイミドを5〜95重量%、シアン酸エステルを95〜
5重量%混合したものを可溶性溶媒に溶解し、反応させ
たものであり、反応する温度条件により生成した樹脂分
はビスマレイミド5〜90重量%、トリアジン5〜90
重量%、ビスマレイミド−シアン酸エステル反応物5〜
90重量%の範囲となるよう調製したものである。また
好ましくは反応後もしくは反応前にウレタン化合物もし
くはアクリル化合物を加え、変性したものを含む、ビス
マレイミド−トリアジン樹脂であり、これらは単独また
は2種以上混合して用いる。
レイミドを5〜95重量%、シアン酸エステルを95〜
5重量%混合したものを可溶性溶媒に溶解し、反応させ
たものであり、反応する温度条件により生成した樹脂分
はビスマレイミド5〜90重量%、トリアジン5〜90
重量%、ビスマレイミド−シアン酸エステル反応物5〜
90重量%の範囲となるよう調製したものである。また
好ましくは反応後もしくは反応前にウレタン化合物もし
くはアクリル化合物を加え、変性したものを含む、ビス
マレイミド−トリアジン樹脂であり、これらは単独また
は2種以上混合して用いる。
本発明に使用するアクリロニトリル−ブタジエンゴムは
好ましくはアミン基、ビニル基、エポキシ基、カルボキ
シル基から選ばれた1種または2種以上の官能基を有す
るものであり、これらは単独または2種以上混合して用
いる。
好ましくはアミン基、ビニル基、エポキシ基、カルボキ
シル基から選ばれた1種または2種以上の官能基を有す
るものであり、これらは単独または2種以上混合して用
いる。
本発明の絶縁性接着剤組成物を得るには上述したダイマ
ー酸系エポキシ樹脂100重量部、ビスマレイミド−ト
リアジン樹脂50〜150mIt部好ましくは60〜1
20重量部、アクリロニトリル−ブタジエンゴム5〜8
0重量部好ましくは20〜50重量部を車に混合するか
加熱混合すればよい。
ー酸系エポキシ樹脂100重量部、ビスマレイミド−ト
リアジン樹脂50〜150mIt部好ましくは60〜1
20重量部、アクリロニトリル−ブタジエンゴム5〜8
0重量部好ましくは20〜50重量部を車に混合するか
加熱混合すればよい。
この場合の混合割合を規定した理由はビスマレイミド−
トリアジン樹脂の量が50重量部以下では本発明の接着
剤に満足な絶縁性が付与できず、150重量部以上では
柔軟性が失なわれるからである。また、アクリロニトリ
ル−ブタジエンゴムの量が5重量部以下では柔軟性と接
着性を満足に付与できず80重量部以上では絶縁性が失
なわれる。
トリアジン樹脂の量が50重量部以下では本発明の接着
剤に満足な絶縁性が付与できず、150重量部以上では
柔軟性が失なわれるからである。また、アクリロニトリ
ル−ブタジエンゴムの量が5重量部以下では柔軟性と接
着性を満足に付与できず80重量部以上では絶縁性が失
なわれる。
なお混合に際して40〜80℃で1〜30時間加熱を行
なえばよい。またこの場合必要に応して有機溶媒が使用
でき、溶媒としては上記三成分に対して比較的溶解性の
高いものがよく、たとえば1,4−ジオキサンなどのエ
ーテル類、メチルエチルケトンなどのケトン類、トルエ
ンなどの芳香族炭化水素類、N−メチル2−ピロリドン
などが単独または2種以上混合して使用される。接着剤
組成物は溶液状態で塗布されるが溶媒としては上記有機
溶媒を使用し、10〜70Wし%の濃度に調整すること
が好ましい。本発明の絶縁性接着剤組成物はアクリロニ
トリル−ブタジエンゴム成分によって可撓性、柔軟性を
、ダイマー酸系エビキシ樹脂成分によって接着性を、ビ
スマレイミド−トリアジン樹脂によって絶縁性、耐熱性
をそれぞれ付与されているので、各成分が相互に特色を
出してお り、特に絶縁性に優れている。この様な特徴を有してい
るため本発明の組成物はフレキシブル印刷配線用接着剤
、積層板用バインダ−8ステージ用接着剤、成型品用バ
インダーあるいはコーティング剤等の用途に有用である
。
なえばよい。またこの場合必要に応して有機溶媒が使用
でき、溶媒としては上記三成分に対して比較的溶解性の
高いものがよく、たとえば1,4−ジオキサンなどのエ
ーテル類、メチルエチルケトンなどのケトン類、トルエ
ンなどの芳香族炭化水素類、N−メチル2−ピロリドン
などが単独または2種以上混合して使用される。接着剤
組成物は溶液状態で塗布されるが溶媒としては上記有機
溶媒を使用し、10〜70Wし%の濃度に調整すること
が好ましい。本発明の絶縁性接着剤組成物はアクリロニ
トリル−ブタジエンゴム成分によって可撓性、柔軟性を
、ダイマー酸系エビキシ樹脂成分によって接着性を、ビ
スマレイミド−トリアジン樹脂によって絶縁性、耐熱性
をそれぞれ付与されているので、各成分が相互に特色を
出してお り、特に絶縁性に優れている。この様な特徴を有してい
るため本発明の組成物はフレキシブル印刷配線用接着剤
、積層板用バインダ−8ステージ用接着剤、成型品用バ
インダーあるいはコーティング剤等の用途に有用である
。
以下実施例をあげ本発明を説明する。
実施例1
エピコート871 (油化シェルエポキシ社製、ダイマ
ー酸系エポキシ樹脂商品名)20重量部、ビスマレイミ
ド−トリアジン樹脂(ジフェニルメタンビスマレイミド
と2.2−ビス(4°−シアヌレートフェニル)プロパ
ンの反応生成物であり、ビスマレイミド50wt%、ト
リアジン10wt%、ビスマレイミド−シアン酸エステ
ル反応物40wt%のもの)をメチルエチルケトンに溶
解した50wt%溶液40重量部、HYCARCTBN
(B、F、 Goodrich社製、変性アクリロニト
リル−ブタジエンゴム商品名)をメチルエチルケトンに
溶解した9%溶液、tooffiffi部、メチルエチ
ルケトン70重量部をそれぞれ秤量、加えたのち、60
℃で約4時間加熱混合、次いで濾過によって均一な溶液
として本発明の組成物を得た。この組成物を接着剤とし
て50μmのカプトン(Dupont社製、ポリイミド
フィルム商品名)と35μmの電解銅箔のはり合せを行
い得られたラミネート品の表面抵抗率、引き剥がし強さ
、半田耐熱性、耐屈曲性について試験した。その結果を
第1表に示した。
ー酸系エポキシ樹脂商品名)20重量部、ビスマレイミ
ド−トリアジン樹脂(ジフェニルメタンビスマレイミド
と2.2−ビス(4°−シアヌレートフェニル)プロパ
ンの反応生成物であり、ビスマレイミド50wt%、ト
リアジン10wt%、ビスマレイミド−シアン酸エステ
ル反応物40wt%のもの)をメチルエチルケトンに溶
解した50wt%溶液40重量部、HYCARCTBN
(B、F、 Goodrich社製、変性アクリロニト
リル−ブタジエンゴム商品名)をメチルエチルケトンに
溶解した9%溶液、tooffiffi部、メチルエチ
ルケトン70重量部をそれぞれ秤量、加えたのち、60
℃で約4時間加熱混合、次いで濾過によって均一な溶液
として本発明の組成物を得た。この組成物を接着剤とし
て50μmのカプトン(Dupont社製、ポリイミド
フィルム商品名)と35μmの電解銅箔のはり合せを行
い得られたラミネート品の表面抵抗率、引き剥がし強さ
、半田耐熱性、耐屈曲性について試験した。その結果を
第1表に示した。
この場合のはり合わせ方法としては、まずあらかじめ低
温プラズマ処理したカプトンフィルムに乾燥後の膜厚が
20μmとなる様に本発明の組成物を塗布し、100℃
で10分間プレキュアを行い、次に熱ロールを使用して
35mmの銅箔と110℃でロールプレスを行なった後
、150℃で5時間のボストキュアを行ったものである
。
温プラズマ処理したカプトンフィルムに乾燥後の膜厚が
20μmとなる様に本発明の組成物を塗布し、100℃
で10分間プレキュアを行い、次に熱ロールを使用して
35mmの銅箔と110℃でロールプレスを行なった後
、150℃で5時間のボストキュアを行ったものである
。
実施例2
実施例1においてビスマレイミド−トリアジン樹脂をジ
フェニルメタンビスマレイミドと2.2−ビス(4゛
−シアヌレートフェニル)プロパンとの反応生成物であ
り、ビスマレイミド20wt%、トリアジン20wt%
、ビスマレイミド−シアン酸エステル反応物60wt%
のものを用いた以外は実施例1と同一条件で接着剤溶ン
夜およびこれを用いたカプトンと銅箔のラミネート品を
作製した。次いで実施例1と同様な諸試験を行なったの
でその結果を第1表に示した。
フェニルメタンビスマレイミドと2.2−ビス(4゛
−シアヌレートフェニル)プロパンとの反応生成物であ
り、ビスマレイミド20wt%、トリアジン20wt%
、ビスマレイミド−シアン酸エステル反応物60wt%
のものを用いた以外は実施例1と同一条件で接着剤溶ン
夜およびこれを用いたカプトンと銅箔のラミネート品を
作製した。次いで実施例1と同様な諸試験を行なったの
でその結果を第1表に示した。
実施例3
実施例1においてビスマレイミド−トリアジン樹脂をジ
フェニルメタンビスマレイミドとKU−6575(バイ
エル社製、シアン酸エステル類 商品名)との反応生成
物であり、ビスマレイミド60wt%、トリアジン30
Wし%、ビスマレイミド−シアン酸エステル反応物10
wt%のものを用いた以外は実施例1と同一条件で接着
剤溶液およびこれを用いたカプトンと銅箔のラミネート
品を作製した。次いで実施例1と同様な諸試験を行なっ
たのでその結果を第1表に示した。
フェニルメタンビスマレイミドとKU−6575(バイ
エル社製、シアン酸エステル類 商品名)との反応生成
物であり、ビスマレイミド60wt%、トリアジン30
Wし%、ビスマレイミド−シアン酸エステル反応物10
wt%のものを用いた以外は実施例1と同一条件で接着
剤溶液およびこれを用いたカプトンと銅箔のラミネート
品を作製した。次いで実施例1と同様な諸試験を行なっ
たのでその結果を第1表に示した。
比較例1
実施例1においてビスマレイミド−トリアジン樹脂の5
0wt%メチルエチルケトン溶液40重量部を10重量
部に代えた以外は実施例1と同一条件で接着剤溶液およ
びこれを用いたカプトンと銅箔のラミネート品を作製し
た。次いで実施例1と同様な諸試験を行なったので、そ
の結果を第1表に示した。
0wt%メチルエチルケトン溶液40重量部を10重量
部に代えた以外は実施例1と同一条件で接着剤溶液およ
びこれを用いたカプトンと銅箔のラミネート品を作製し
た。次いで実施例1と同様な諸試験を行なったので、そ
の結果を第1表に示した。
比較例2
エピコート8715重量部、HYCARC7889%メ
チルエチルケトン溶液 70重量部、実施例3における
ビスマレイミド−トリアジン樹脂50wt%メチルエチ
ルケトン溶液 40重量部を用い実施例1と同一条件で
接着剤溶液およびこれを用いたカプトンと銅箔のラミネ
ート品を作製した。次いで実施例1と同様な諸試験を行
なったので、その結果を第1表に示した。
チルエチルケトン溶液 70重量部、実施例3における
ビスマレイミド−トリアジン樹脂50wt%メチルエチ
ルケトン溶液 40重量部を用い実施例1と同一条件で
接着剤溶液およびこれを用いたカプトンと銅箔のラミネ
ート品を作製した。次いで実施例1と同様な諸試験を行
なったので、その結果を第1表に示した。
比較例3
実施例1においてHYCARCTBN9%メチルエチル
ケトン溶液100重量部の代りにHYCARCTBN(
B、 F、 Goodrich社製、変性アクリロ、=
−トIJ /l/−ブタジェンゴム商品名)30wt%
メチルエチルケトン溶液100重量部を用いた以外は実
施例1と同一条件で接着剤溶液を作製したが、作製中に
ゲル化してしまった。
ケトン溶液100重量部の代りにHYCARCTBN(
B、 F、 Goodrich社製、変性アクリロ、=
−トIJ /l/−ブタジェンゴム商品名)30wt%
メチルエチルケトン溶液100重量部を用いた以外は実
施例1と同一条件で接着剤溶液を作製したが、作製中に
ゲル化してしまった。
実施例4
エピコート87120rfL量部BT−2170(三菱
瓦斯化学社製ビスマレイミド、トリアジン樹脂商品名)
をメチルエチルケトンに溶解した50%溶液、10重量
部、BT−2164(三菱瓦斯化学社製、ウレタン変性
ビスマレイミド・トリアジン樹脂商品名)をメチルエチ
ルケトンに溶解した50%溶液10!1Iffi部BT
−A135に−A(三菱瓦斯化学社製、アクリル変性ビ
スマレイミド・トリアジン樹脂60%溶液)10重量部
1(YCARATBN(B、 F、 Goodrich
社製、変性アクリロニトリル−ブタジエンゴム商品名)
をメチルエチルケトンに溶解した6%溶液100重量部
およびメチルエチルケトン70重量部をそれぞれ秤量、
加えたのち60℃で約4時間加熱混合次いで濾過によっ
て均一な溶液として本発明の組成物を得た。
瓦斯化学社製ビスマレイミド、トリアジン樹脂商品名)
をメチルエチルケトンに溶解した50%溶液、10重量
部、BT−2164(三菱瓦斯化学社製、ウレタン変性
ビスマレイミド・トリアジン樹脂商品名)をメチルエチ
ルケトンに溶解した50%溶液10!1Iffi部BT
−A135に−A(三菱瓦斯化学社製、アクリル変性ビ
スマレイミド・トリアジン樹脂60%溶液)10重量部
1(YCARATBN(B、 F、 Goodrich
社製、変性アクリロニトリル−ブタジエンゴム商品名)
をメチルエチルケトンに溶解した6%溶液100重量部
およびメチルエチルケトン70重量部をそれぞれ秤量、
加えたのち60℃で約4時間加熱混合次いで濾過によっ
て均一な溶液として本発明の組成物を得た。
この組成物を接着剤として50μmのカプトンと35μ
mの電解銅箔のはり合せ試験を行い得られたラミネート
品の表面抵抗率、引き剥がし強さ、半田耐熱性、耐屈曲
性について試験した。その結果を第2表に示した。
mの電解銅箔のはり合せ試験を行い得られたラミネート
品の表面抵抗率、引き剥がし強さ、半田耐熱性、耐屈曲
性について試験した。その結果を第2表に示した。
この場合のはり合せ方法としては、あらかじめ低温プラ
ズマ処理したカプトンフィルムに乾燥後の膜厚が20μ
mとなる様に上記接着剤組成物を塗布し、100℃で1
0分間プレキュアを行い、次に熱ロールを使用して35
μmの銅箔と10℃でロールプレスしたのち150℃で
5時間のボストキュアを行なったものである。
ズマ処理したカプトンフィルムに乾燥後の膜厚が20μ
mとなる様に上記接着剤組成物を塗布し、100℃で1
0分間プレキュアを行い、次に熱ロールを使用して35
μmの銅箔と10℃でロールプレスしたのち150℃で
5時間のボストキュアを行なったものである。
実施例5
実施例4においてHYCARATBNの6wt%メチル
エチルケトン溶液xoo!i量部の代りにHYCARA
TBNの6賓t%トルエン溶液50重量部とHYc八R
へTBN (B、F、 Goodrich社製、変性ア
クリロニトリル−ブタジエンゴム商品名)の6wt%ト
ルエン溶液50重量部の混合物を用いた以外は実施例4
と同一条件で接着剤およびこれを用いたカプトンと銅箔
のラミネート品を作製した。次いで実施例4と同様な諸
試験を行なったのでその結果を第2表に示した。
エチルケトン溶液xoo!i量部の代りにHYCARA
TBNの6賓t%トルエン溶液50重量部とHYc八R
へTBN (B、F、 Goodrich社製、変性ア
クリロニトリル−ブタジエンゴム商品名)の6wt%ト
ルエン溶液50重量部の混合物を用いた以外は実施例4
と同一条件で接着剤およびこれを用いたカプトンと銅箔
のラミネート品を作製した。次いで実施例4と同様な諸
試験を行なったのでその結果を第2表に示した。
実施例6
実施例4においてエピコート871の代りにエポト−)
−YD−’172 (東部化成社製、ダイマー酸系エポ
キシ樹脂商品名)を用い、BT−A135に−AIO重
量部を除いた以外は実施例4と同一条件で接着剤溶解お
よびこれを用いたカプトンと銅箔のラミネート品を作製
した実施例4と同様な諸試験を行なったのでその結果を
第2表に示した。
−YD−’172 (東部化成社製、ダイマー酸系エポ
キシ樹脂商品名)を用い、BT−A135に−AIO重
量部を除いた以外は実施例4と同一条件で接着剤溶解お
よびこれを用いたカプトンと銅箔のラミネート品を作製
した実施例4と同様な諸試験を行なったのでその結果を
第2表に示した。
比較例4
実施例4においてBT二2170、BT−2164およ
びBT−A 135 k−Aを除いた以外は実施例4と
同一条件で接着剤溶液およびこれを用いたカプトンと銅
箔のラミネート品を作製した。次いで実施例4と同様な
諸試験を行なったので、その結果を第2表に示した。
びBT−A 135 k−Aを除いた以外は実施例4と
同一条件で接着剤溶液およびこれを用いたカプトンと銅
箔のラミネート品を作製した。次いで実施例4と同様な
諸試験を行なったので、その結果を第2表に示した。
比較例5
実施例4においてHKYCARATBNを除いた以外は
実施例4と同一条件で接着剤溶液およびこれを用いたカ
プトンと銅箔のラミネート品を作製した。次いで実施例
4と同様な諸試験を行なったので、その結果を第2表に
示した。
実施例4と同一条件で接着剤溶液およびこれを用いたカ
プトンと銅箔のラミネート品を作製した。次いで実施例
4と同様な諸試験を行なったので、その結果を第2表に
示した。
比較例6
実施例4においてエピコート871を除いた以外は実施
実施例4と同一条件で接着剤溶解およびこれを用いたカ
プトンと銅箔のラミネート品を作製した。次いで実施例
4と同様な諸試験を行ったのでその結果を第2表に示し
た。
実施例4と同一条件で接着剤溶解およびこれを用いたカ
プトンと銅箔のラミネート品を作製した。次いで実施例
4と同様な諸試験を行ったのでその結果を第2表に示し
た。
比較例7
実施例4においてエピコート87120重量部を100
重量部に増やす以外は実施例4と同一条件で接着剤溶解
およびこれを用いたカプトンと銅等のラミネート品を作
製した。次いで実施例4と同様な諸試験を行ったのでそ
の結果を第2表に示した。
重量部に増やす以外は実施例4と同一条件で接着剤溶解
およびこれを用いたカプトンと銅等のラミネート品を作
製した。次いで実施例4と同様な諸試験を行ったのでそ
の結果を第2表に示した。
比較例8
実施例4において)IYCARATBNの6%メチルケ
トン溶液100重量部の代わりに)IYCARCT[l
Nの30%メチルエチルケトン溶7夜!oomfL部を
用いた以外は実施例4と同一条件で接着剤溶液およびこ
れを用いたカプトンと銅箔のラミネート品を作製した。
トン溶液100重量部の代わりに)IYCARCT[l
Nの30%メチルエチルケトン溶7夜!oomfL部を
用いた以外は実施例4と同一条件で接着剤溶液およびこ
れを用いたカプトンと銅箔のラミネート品を作製した。
次いで実施例4と同様な諸試験を行なったのでその結果
を第2表に示した。
を第2表に示した。
(発明の効率)
以上説明したように本発明の絶縁性接着剤組成物は電気
絶縁性、接着性、可撓性に優れた組成物であり、特には
高絶縁性であるため、電気機器の部品用接着剤として好
適である。
絶縁性、接着性、可撓性に優れた組成物であり、特には
高絶縁性であるため、電気機器の部品用接着剤として好
適である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ダイマー酸系エポキシ樹脂100重量部 ビスマレイミド−トリアジン樹脂50〜150重量部 および アクリロニトリル−ブタジエンゴム5〜80重量部 を必須成分として含有する高絶縁性接着剤組成物。 2、ビスマレイミド−トリアジン樹脂は、ビスマレイミ
ドが5〜90重量%、トリアジンが5〜90重量%、ビ
スマレイミド−シアン酸エステル反応物が5〜90重量
%からなるものである特許請求の範囲第1項に記載の高
絶縁性接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1665787A JPS63183977A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 高絶縁性接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1665787A JPS63183977A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 高絶縁性接着剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183977A true JPS63183977A (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=11922414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1665787A Pending JPS63183977A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 高絶縁性接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63183977A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07224269A (ja) * | 1994-02-14 | 1995-08-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 接着剤組成物及び複合体、プリント配線板 |
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| JP2018165368A (ja) * | 2018-05-23 | 2018-10-25 | 三菱瓦斯化学株式会社 | レジンシート、金属箔張積層板及びプリント配線板 |
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1987
- 1987-01-27 JP JP1665787A patent/JPS63183977A/ja active Pending
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