JPS63184943A - 光記録媒体の製造方法 - Google Patents
光記録媒体の製造方法Info
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- JPS63184943A JPS63184943A JP1755687A JP1755687A JPS63184943A JP S63184943 A JPS63184943 A JP S63184943A JP 1755687 A JP1755687 A JP 1755687A JP 1755687 A JP1755687 A JP 1755687A JP S63184943 A JPS63184943 A JP S63184943A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は、レーザー光を用いて、読み出し、古き込み可
能な光記録媒体に関し、CD−ROM、DRAW、E−
DRAWに利用できる。
能な光記録媒体に関し、CD−ROM、DRAW、E−
DRAWに利用できる。
従来光学的手法を用いて情報を記録再生する光記録媒体
の光透過性基板は、射出成型により金型41シ度80℃
〜120℃の軟融で成型されていた。
の光透過性基板は、射出成型により金型41シ度80℃
〜120℃の軟融で成型されていた。
従来の射出成型により成型した光透過性基板では、1に
仮の面内方向の屈折率差(光学異方性)の値をかなり小
さくする事はできた。しかし基板の垂l′f方向の屈折
率差の値は大きかった。情報読み出し用光ピツクアップ
では、対物レンズにより光は光透過性基板を通して情報
記O膜上に焦点を桔ぶ為、光は基板中を種々の角度をも
って進む事となる。上記の事により、垂直方向の屈折率
差の値が大きいと、基板に対して斜入射する先に対して
光強度にゆらぎを与える原因となっている。光磁気特性
を用いた媒体に於ては、信号検出器に入る光量の絶対値
が小さい為、CNRのノイズを数デシベル押し上げる府
内となっている。本発明は上記の基板垂直方向の屈折率
差を小さくシ、基板に斜入射したレーザー光が基板上り
受ける複屈折の影響を軽微なものとし、光記録媒体のC
NRのノイズを低下させる事によるCNRの向上を目的
としている。
仮の面内方向の屈折率差(光学異方性)の値をかなり小
さくする事はできた。しかし基板の垂l′f方向の屈折
率差の値は大きかった。情報読み出し用光ピツクアップ
では、対物レンズにより光は光透過性基板を通して情報
記O膜上に焦点を桔ぶ為、光は基板中を種々の角度をも
って進む事となる。上記の事により、垂直方向の屈折率
差の値が大きいと、基板に対して斜入射する先に対して
光強度にゆらぎを与える原因となっている。光磁気特性
を用いた媒体に於ては、信号検出器に入る光量の絶対値
が小さい為、CNRのノイズを数デシベル押し上げる府
内となっている。本発明は上記の基板垂直方向の屈折率
差を小さくシ、基板に斜入射したレーザー光が基板上り
受ける複屈折の影響を軽微なものとし、光記録媒体のC
NRのノイズを低下させる事によるCNRの向上を目的
としている。
本発明の光記録媒体の製造方法は、光学的手法を用いて
情報を記録再生する光記録媒体に於て、媒体を(?4成
する光透過性基板の一方又は両方が基板材r1のガラス
転換点の近傍(±10°C)、もしくはそれ以上の温度
で、一度、又は複数回熱処理されている事を特徴として
いる。
情報を記録再生する光記録媒体に於て、媒体を(?4成
する光透過性基板の一方又は両方が基板材r1のガラス
転換点の近傍(±10°C)、もしくはそれ以上の温度
で、一度、又は複数回熱処理されている事を特徴として
いる。
〔実施例1〕
第1図(a)に本発明の基板アニールを施こして製作し
た光記録媒体の構造断面図を示す。6は貼り合せ面側に
情報記0層部をもつ1.2−n厚のポリ力しボネート基
板である。5はラジカル反応系の紫外線硬化接着剤であ
る。第1図(b)に詳細な媒体構造を示す。1は溝付ポ
リカーボネート基板であり、トラックピッチ1.6μm
1溝z?j、さ650人、溝中0.6μmである。2は
窒化シリコン、窒化アルミニウムの複合膜で厚さは80
0人である。3は光磁気記録媒体のNdDyFeCoT
iで厚さ400人である。4は窒化シリコン、窒化アニ
ミニウムの複合膜で厚さは1500人である。ポリカー
ボネート基板lは情報記録局部形成前に表−1の条件で
アニールされたものを用いた。本試験に用いたポリカー
ボネートは帝人化!戊製のパンライトA I) −55
03である。八D−5503のガラス転移点Tgは13
5°Cである。回転数90ORPM、記録周波数I M
II z 。
た光記録媒体の構造断面図を示す。6は貼り合せ面側に
情報記0層部をもつ1.2−n厚のポリ力しボネート基
板である。5はラジカル反応系の紫外線硬化接着剤であ
る。第1図(b)に詳細な媒体構造を示す。1は溝付ポ
リカーボネート基板であり、トラックピッチ1.6μm
1溝z?j、さ650人、溝中0.6μmである。2は
窒化シリコン、窒化アルミニウムの複合膜で厚さは80
0人である。3は光磁気記録媒体のNdDyFeCoT
iで厚さ400人である。4は窒化シリコン、窒化アニ
ミニウムの複合膜で厚さは1500人である。ポリカー
ボネート基板lは情報記録局部形成前に表−1の条件で
アニールされたものを用いた。本試験に用いたポリカー
ボネートは帝人化!戊製のパンライトA I) −55
03である。八D−5503のガラス転移点Tgは13
5°Cである。回転数90ORPM、記録周波数I M
II z 。
バンド中30 K II zでカー効果を用いて反射で
測定したC N Rを表−1に示す。結果はガラス転移
点よりも高い温度でアニールした基板の方がCNRの値
は良かった。ポリカーボネートのガラス転移点より高い
温度条件でCNRは53〜54dllであった。一方ガ
ラス転移点以下120°CのアニールではCNRは51
.5d13であった。160℃10分、180°C5分
、180°CIO分アニールは基板トラック溝が消えて
しまった。その後温度60”C1温度90%で1000
時間耐久試験を行なったが、CNRについて変化は見ら
れなかった。
測定したC N Rを表−1に示す。結果はガラス転移
点よりも高い温度でアニールした基板の方がCNRの値
は良かった。ポリカーボネートのガラス転移点より高い
温度条件でCNRは53〜54dllであった。一方ガ
ラス転移点以下120°CのアニールではCNRは51
.5d13であった。160℃10分、180°C5分
、180°CIO分アニールは基板トラック溝が消えて
しまった。その後温度60”C1温度90%で1000
時間耐久試験を行なったが、CNRについて変化は見ら
れなかった。
表−1、ノ)(仮アニール条件
と光記録媒体のCNIセ
〔実施例2〕
第2CEICa)に本発明の基板アニールを施こして製
作した光記録媒体の構造断面図を示す。1Gは貼り合せ
面側に情報記録層部をもつ1.2.、厚のポリカーボネ
ート基板である。15はラジカル反応系の紫外線硬化接
着剤である。17は県さ1.2@■の表面平滑ポリカー
ボネート基板である。第2図(b)に詳細な媒体構造を
示ず。11は溝付ポリカーボネート基板であり、トラッ
クピッチ1.6μm1溝JWさ650人、溝中0.8μ
mである。12は酸化シリコン(Sin)で厚さ100
0人である。13は光磁気記録媒体のNdDyFeCo
Tiで厚さ400λである。4は酸化シリコン(S i
O)で厚さ1000人である。
作した光記録媒体の構造断面図を示す。1Gは貼り合せ
面側に情報記録層部をもつ1.2.、厚のポリカーボネ
ート基板である。15はラジカル反応系の紫外線硬化接
着剤である。17は県さ1.2@■の表面平滑ポリカー
ボネート基板である。第2図(b)に詳細な媒体構造を
示ず。11は溝付ポリカーボネート基板であり、トラッ
クピッチ1.6μm1溝JWさ650人、溝中0.8μ
mである。12は酸化シリコン(Sin)で厚さ100
0人である。13は光磁気記録媒体のNdDyFeCo
Tiで厚さ400λである。4は酸化シリコン(S i
O)で厚さ1000人である。
ポリカーボネート基板11.17は情vI!記録層部形
成前に表−2の条件でアニールされたものを用いた。本
試験に用いたポリカーボネートは実施例1とII1様に
奇人化成製パンライ)AD−5503を用いた。回転数
900RPM1紀録周波数IMII z sバント中3
0KIIzでファラデー効果を用いて、レーザー透過光
で測定したCNRを表−2に示す。結果はガラス転移点
よりも高い温度でアニールした基板の方がCNRは良好
であった。
成前に表−2の条件でアニールされたものを用いた。本
試験に用いたポリカーボネートは実施例1とII1様に
奇人化成製パンライ)AD−5503を用いた。回転数
900RPM1紀録周波数IMII z sバント中3
0KIIzでファラデー効果を用いて、レーザー透過光
で測定したCNRを表−2に示す。結果はガラス転移点
よりも高い温度でアニールした基板の方がCNRは良好
であった。
表−2、基板アニール条件
と完配t″に媒体のCNR
〔実施例3〕
第3図(a)に本発明の基板アニールを施こして’A作
した光記録媒体の(1が造断面図を示す。28は貼り合
せ面側に情報記録層部をもつ1.2□厚のポリカーボネ
ート基板仮である。25はラジhル反応系の紫外線硬化
後j′を剤である。29は1.2讃■厚の平滑ポリカー
ボネート基板である。第2図(b)に詳細な媒体構造を
示す。21は溝イ、1ポリカーボネート基板であり、ト
ラックピッチ1.6μm1溝深さ600人、溝中0.6
μmである。
した光記録媒体の(1が造断面図を示す。28は貼り合
せ面側に情報記録層部をもつ1.2□厚のポリカーボネ
ート基板仮である。25はラジhル反応系の紫外線硬化
後j′を剤である。29は1.2讃■厚の平滑ポリカー
ボネート基板である。第2図(b)に詳細な媒体構造を
示す。21は溝イ、1ポリカーボネート基板であり、ト
ラックピッチ1.6μm1溝深さ600人、溝中0.6
μmである。
22は窒化シリコン、窒化アルミニウムの複合膜で1ゾ
さは1000人である。23は磁気記録媒体のN d
D y F c Co F eで厚さ400人である。
さは1000人である。23は磁気記録媒体のN d
D y F c Co F eで厚さ400人である。
24は窒化シリコン、窒(1?アルミニウムの複合膜で
、県さは1000人である026は窒化シリコン、窒化
アルミニウムの複合膜で1000人厚である。ポリカー
ボネート基板2i27は情報記録局部形成前に表−3の
条件でアニールされたものを用いた。本試験に用いたポ
リカーボネートは実施例1と同様に奇人化成製パンライ
)AD−5503を用いた。回転数00 ORP M
、記録周波I M II zでバンド中30 K II
zでファラデー効果を用いて、レーザー透過量で測定
したCNRを表−3に示ず。結果は、ガラス転移点より
も高い温度でアニールした基板の方がCNRの1f1は
良好であった。
、県さは1000人である026は窒化シリコン、窒化
アルミニウムの複合膜で1000人厚である。ポリカー
ボネート基板2i27は情報記録局部形成前に表−3の
条件でアニールされたものを用いた。本試験に用いたポ
リカーボネートは実施例1と同様に奇人化成製パンライ
)AD−5503を用いた。回転数00 ORP M
、記録周波I M II zでバンド中30 K II
zでファラデー効果を用いて、レーザー透過量で測定
したCNRを表−3に示ず。結果は、ガラス転移点より
も高い温度でアニールした基板の方がCNRの1f1は
良好であった。
表−3、基板アニール条件
と光記録媒体のCNR
尚本発明は、実施例に示す密行貼り合せ構造のみならず
、エアーサンドイッヂ(1カ造の光記録媒体にも適用す
る事が可能である。記録媒体としては、光磁気記録媒体
NdDyFeCoTiを実施例で示したが、T b F
c CO% G d T b F c 、、 ?F全
ての光磁気記録媒体に適用するツ■ができる。又相差態
形記録媒体についても適用可能である。
、エアーサンドイッヂ(1カ造の光記録媒体にも適用す
る事が可能である。記録媒体としては、光磁気記録媒体
NdDyFeCoTiを実施例で示したが、T b F
c CO% G d T b F c 、、 ?F全
ての光磁気記録媒体に適用するツ■ができる。又相差態
形記録媒体についても適用可能である。
光記録媒体の媒体を構成する光透過性基板の一方もしく
は両方が基板材料のガラス転移点の近傍もしくはそれ以
上の温度でアニールされる事により、基板垂直方向の屈
折率差を小さくシ、基板に斜入QJ L、たレーザー光
が基板より受ける複屈折の影響(基板ノイズ)を極力小
さくする事ができた。アニール効果としては、アニール
なし°品よりも4〜5d13.120°Cアニール品と
比較して2〜3dL3CNRを改善する事ができた。又
、本発明によるアニールでは長期耐候性試験の後もCN
Rの値に変化はなく安定したC N Rのl1ilを示
していた。
は両方が基板材料のガラス転移点の近傍もしくはそれ以
上の温度でアニールされる事により、基板垂直方向の屈
折率差を小さくシ、基板に斜入QJ L、たレーザー光
が基板より受ける複屈折の影響(基板ノイズ)を極力小
さくする事ができた。アニール効果としては、アニール
なし°品よりも4〜5d13.120°Cアニール品と
比較して2〜3dL3CNRを改善する事ができた。又
、本発明によるアニールでは長期耐候性試験の後もCN
Rの値に変化はなく安定したC N Rのl1ilを示
していた。
第1図(a)は、本発明の光記録媒体の構造断面図
第1図(b)は、第1図(a)の詳細槽12図第2図(
a)は、本発明の完配ti媒体の構造断面図 第2図(b)は、第2図(a)の詳細溝造図第3m1(
a)は、本発明の完配LA媒体の構造断面図 第3図(b)は、第3図(a)の詳細構造図以」二 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 上 務 他1名慄1図(b) /l!J3珈ト)
a)は、本発明の完配ti媒体の構造断面図 第2図(b)は、第2図(a)の詳細溝造図第3m1(
a)は、本発明の完配LA媒体の構造断面図 第3図(b)は、第3図(a)の詳細構造図以」二 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 上 務 他1名慄1図(b) /l!J3珈ト)
Claims (1)
- 光学的手法を用いて情報を記録再生する光記録媒体の製
造方法において、媒体の構成する光透過性基板の一方又
は両方が基板材料のガラス転移点の近傍(±10℃)、
もしくはそれ以上温度で一度又は複数回熱処理されてい
る事を特徴とする光記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755687A JPS63184943A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 光記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755687A JPS63184943A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 光記録媒体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184943A true JPS63184943A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11947189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1755687A Pending JPS63184943A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 光記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63184943A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63220439A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Fujitsu Ltd | 光磁気デイスクの製法 |
| JPH01159846A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Fujitsu Ltd | 光ディスクの製造方法 |
| JPH02101655A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光磁気記録媒体の製造方法 |
| WO2004105014A1 (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-02 | Fujitsu Limited | 光磁気記録媒体およびその製造方法並びに光磁気記録装置 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1755687A patent/JPS63184943A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63220439A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Fujitsu Ltd | 光磁気デイスクの製法 |
| JPH01159846A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Fujitsu Ltd | 光ディスクの製造方法 |
| JPH02101655A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光磁気記録媒体の製造方法 |
| WO2004105014A1 (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-02 | Fujitsu Limited | 光磁気記録媒体およびその製造方法並びに光磁気記録装置 |
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