JPS63190839A - 光学活性アルコ−ル化合物 - Google Patents
光学活性アルコ−ル化合物Info
- Publication number
- JPS63190839A JPS63190839A JP2378587A JP2378587A JPS63190839A JP S63190839 A JPS63190839 A JP S63190839A JP 2378587 A JP2378587 A JP 2378587A JP 2378587 A JP2378587 A JP 2378587A JP S63190839 A JPS63190839 A JP S63190839A
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特定の光学活性アルコール化合物に関し、詳し
くは、不斉炭素を存する4−メチル−6−クロロアルカ
ノール化合物に関する。
くは、不斉炭素を存する4−メチル−6−クロロアルカ
ノール化合物に関する。
メチル分岐を有するアルコール化合物は、化粧品、医薬
の中間原料等の種々の工業薬品として有用であり、特に
、光学活性アルコール化合物は、液晶化学物質用中間体
として近年特に注目を集めている。例えば、アルコキシ
フェニルピリミジン化合物、アルコキシ安息香酸誘導体
等は強誘電性スメクチ・7り液晶化学物質として知られ
ている。
の中間原料等の種々の工業薬品として有用であり、特に
、光学活性アルコール化合物は、液晶化学物質用中間体
として近年特に注目を集めている。例えば、アルコキシ
フェニルピリミジン化合物、アルコキシ安息香酸誘導体
等は強誘電性スメクチ・7り液晶化学物質として知られ
ている。
これらの液晶化合物におけるアルコキシ基としては、2
−メチルブトキシあるいは6−メチルオクトキシ等の比
較的炭素数の小さいアルコールがら誘導されるアルコキ
シ基が知られているが、これらの化合物は使用可能温度
範囲が適切でない等の問題を有しており、実用上満足し
えるものではなかった。
−メチルブトキシあるいは6−メチルオクトキシ等の比
較的炭素数の小さいアルコールがら誘導されるアルコキ
シ基が知られているが、これらの化合物は使用可能温度
範囲が適切でない等の問題を有しており、実用上満足し
えるものではなかった。
本発明者等は、メチル分岐を有する光学活性アルコール
化合物について検討を重ねた結果、次の−m式(I)で
表される化合物が優れた光学活性を有していることを見
出した。
化合物について検討を重ねた結果、次の−m式(I)で
表される化合物が優れた光学活性を有していることを見
出した。
HO(CHz):+ CHCHz−C1l R(1)
CH,c+ (式中、Rは水素原子または炭素原子数1〜18の直鎖
アルキル基を示し、*は不斉炭素を示す。)本発明の光
学活性アルコールは、工業薬品として重要な物質である
。例えば、上記の液晶化合物用の中間体以外にも、光学
分割剤あるいは不斉合成の助剤として有用であり、また
種々の生理活性も期待される。
CH,c+ (式中、Rは水素原子または炭素原子数1〜18の直鎖
アルキル基を示し、*は不斉炭素を示す。)本発明の光
学活性アルコールは、工業薬品として重要な物質である
。例えば、上記の液晶化合物用の中間体以外にも、光学
分割剤あるいは不斉合成の助剤として有用であり、また
種々の生理活性も期待される。
以下本発明について更に詳細に説明する。
Rで示されるアルキル基としては、メチル、エチル、プ
ロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オク
チル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデシル、トリデ
シル、テトラデシル、ヘキサデシル及びオクタデシル基
があげられる。
ロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オク
チル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデシル、トリデ
シル、テトラデシル、ヘキサデシル及びオクタデシル基
があげられる。
従って、上記一般式(1)で表される化合物としては、
6−クロロ−4−メチルヘキサノール、6−クロロ−4
−メチルオクタツール、6−クロロ−4−メチルノナノ
ール、6−クロロ−4−メチルデカノール、6−クロロ
−4−メチルドデカノール、6−クロロ−4−メチルオ
クタデカノール等があげられる。
6−クロロ−4−メチルヘキサノール、6−クロロ−4
−メチルオクタツール、6−クロロ−4−メチルノナノ
ール、6−クロロ−4−メチルデカノール、6−クロロ
−4−メチルドデカノール、6−クロロ−4−メチルオ
クタデカノール等があげられる。
これらの化合物は、例えば、(R)−(I)−シトロネ
ル酸またはこれをアルキル化することによって得られる
(R) −2,6−シメチルー8−オキソアルケン−2
を還元する方法、あるいは光学活性な3.7−ジメチル
−6−オクテナールまたはこれをアルキル化することに
よって得られる光学活性な2.6−シメチルー8−オキ
ソアルケン−2を還元する方法によって得られる光学活
性な2.6−シメチルー8−ヒドロキシアルケン−2を
クロル化して2,6−シメチルー8−クロロアルケン−
2を製造し、次いで酸化、還元することによって製造す
ることができる。
ル酸またはこれをアルキル化することによって得られる
(R) −2,6−シメチルー8−オキソアルケン−2
を還元する方法、あるいは光学活性な3.7−ジメチル
−6−オクテナールまたはこれをアルキル化することに
よって得られる光学活性な2.6−シメチルー8−オキ
ソアルケン−2を還元する方法によって得られる光学活
性な2.6−シメチルー8−ヒドロキシアルケン−2を
クロル化して2,6−シメチルー8−クロロアルケン−
2を製造し、次いで酸化、還元することによって製造す
ることができる。
以下、本発明を実施例によって具体的に説明する。しか
し、本発明はこれらの実施例によって制限されるもので
はない。
し、本発明はこれらの実施例によって制限されるもので
はない。
実施例1
■二叉ユ旦ニ↓二り土盈オえ叉J二y■査戊(112,
6−シメチルー8−ヒドロキシデセン−2の合成18.
2 gの光学活性な2,6−シメチルー8−オキソデセ
ン−2をエタノール50m7に?容解し、室7品で19
gの水素化ホウ素ナトリウムを5分を要して加えた後、
室温で2時間攪拌した。
6−シメチルー8−ヒドロキシデセン−2の合成18.
2 gの光学活性な2,6−シメチルー8−オキソデセ
ン−2をエタノール50m7に?容解し、室7品で19
gの水素化ホウ素ナトリウムを5分を要して加えた後、
室温で2時間攪拌した。
反応混合物を充分に濃縮後、50u/の水を加え、ジエ
チルエーテルで抽出し、飽和食塩水で洗浄後乾燥した。
チルエーテルで抽出し、飽和食塩水で洗浄後乾燥した。
溶媒を溜去した後蒸溜し、沸点79〜80”c / 1
mm11gの溜升として15.5 gの2.6−シメ
チルー8−ヒドロキシデセン−2を得た。
mm11gの溜升として15.5 gの2.6−シメ
チルー8−ヒドロキシデセン−2を得た。
(2)2 、6−シメチルー8−クロロデセン−2の合
成13.8 gの2.6−シメチルー8−ヒドロキシデ
セン−2を75DI7の四塩化炭素に溶解し、トリフェ
ニルホスフィン21.0 gを加え、還流下に3時間攪
拌した。
成13.8 gの2.6−シメチルー8−ヒドロキシデ
セン−2を75DI7の四塩化炭素に溶解し、トリフェ
ニルホスフィン21.0 gを加え、還流下に3時間攪
拌した。
溶媒を溜去した後ヘキサンで抽出し、ヘキサンを溜去し
た後蒸溜し、沸点118〜120℃/16a+mHgの
溜升として669gの2.6−シメチルー8−クロロデ
セン−2を得た。
た後蒸溜し、沸点118〜120℃/16a+mHgの
溜升として669gの2.6−シメチルー8−クロロデ
セン−2を得た。
(3)6−クロロ−4−メチルオクタツールの合成無水
メタノール及び無水ジクロロメタン各100−をとり、
ここに6.9gの2.6−シメチルー8−クロロデセン
−2を溶解した。これを−40℃に冷却し0.04 g
/ lのオゾンを含有する酸素を12017時間の速
度で30分間吹き込んだ。窒素ガスを吹き込み過剰のオ
ゾンを除去した後、同温度で水素化ホウ素ナトリウム4
.2gを加え、1時間を要して室温まで昇温し、室温で
さらに1時間攪拌した。
メタノール及び無水ジクロロメタン各100−をとり、
ここに6.9gの2.6−シメチルー8−クロロデセン
−2を溶解した。これを−40℃に冷却し0.04 g
/ lのオゾンを含有する酸素を12017時間の速
度で30分間吹き込んだ。窒素ガスを吹き込み過剰のオ
ゾンを除去した後、同温度で水素化ホウ素ナトリウム4
.2gを加え、1時間を要して室温まで昇温し、室温で
さらに1時間攪拌した。
−夜放置後、反応液にトルエン100m7を加え、5%
塩酸200m/中にあけ、室温で1時間攪拌した。
塩酸200m/中にあけ、室温で1時間攪拌した。
トルエン層をとり、飽和食塩水で洗浄した後乾燥した。
トルエンを溜去した後蒸溜し、沸点69〜70℃10.
111In+Hgの溜升として、3.2gの目的物であ
る6−クロロ−4−メチルオクタツールを得た。
111In+Hgの溜升として、3.2gの目的物であ
る6−クロロ−4−メチルオクタツールを得た。
I R(cs+−’)
3325 (s)、2900 (s)、1455 (s
)、1380 (m)、1055 (s)、610 (
m) H−N M R(CC14) 64.03 (s: III、 OH)、3.80 (
町1)1. C11−CI)、3.43 (t、 J=
6Hz;21+、 CHz−0)、2.00〜1.06
(m; 9H,CH2及びCH)、0.96 (t、
J、611□; 3tl、 C1l+)、0.85
(d、 J=5Hz; 311. CH3)比旋光度 (α) D= +0.75°(28℃、C= 1 、
CllCl:l溶液)実施例2 エニ3リョと−にノ」ソとL±ノ二ソリ針叙戊2.6−
シメチルー8−オキソデセン−2に代え、光学活性な2
.6−シメチルー8−オキソウンデセン−2を用いる他
は実施例1と全く同様の操作により、沸点71〜72℃
10.1 mm11gの溜升として目的物である、6−
クロロ−4−メチルノナノールを得た。
)、1380 (m)、1055 (s)、610 (
m) H−N M R(CC14) 64.03 (s: III、 OH)、3.80 (
町1)1. C11−CI)、3.43 (t、 J=
6Hz;21+、 CHz−0)、2.00〜1.06
(m; 9H,CH2及びCH)、0.96 (t、
J、611□; 3tl、 C1l+)、0.85
(d、 J=5Hz; 311. CH3)比旋光度 (α) D= +0.75°(28℃、C= 1 、
CllCl:l溶液)実施例2 エニ3リョと−にノ」ソとL±ノ二ソリ針叙戊2.6−
シメチルー8−オキソデセン−2に代え、光学活性な2
.6−シメチルー8−オキソウンデセン−2を用いる他
は実施例1と全く同様の操作により、沸点71〜72℃
10.1 mm11gの溜升として目的物である、6−
クロロ−4−メチルノナノールを得た。
l R(cm−’)
3325 (s)、2950 (s)、1460 (s
)、1380 (m)、1060 (s)、605 (
m) FI −N M R(CC1,) δ 4.00 Cm; 11. CI−CI)、3.5
8 (t、 J=6Hz; 2H,Cl1g−0)、2
.77 (br−s; II(、0ff)、1.93〜
1.10 (m; IIH,C1b及びC11)、0.
93 (t、 d=611z; 3H,C113)、0
.92 (d、 J・5Hz; 3tL C1l:l)
比旋光度 〔α〕 。−−1,75° (27℃、 C= 2
、CllCl:l ン容液)実施例3 」−クロロ−4−メチルヘキサノール9合成2.6−シ
メチルー8−オキソデセン−2に代え、光学活性な3,
7−ジメチル−6−オクテナールを用いる他は実施例1
と全く同様の操作により標記の化合物を合成した。ただ
し、目的物は酢酸エチル/n−ヘキサン(25/75)
を展開溶媒として、シリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーにより精製した。
)、1380 (m)、1060 (s)、605 (
m) FI −N M R(CC1,) δ 4.00 Cm; 11. CI−CI)、3.5
8 (t、 J=6Hz; 2H,Cl1g−0)、2
.77 (br−s; II(、0ff)、1.93〜
1.10 (m; IIH,C1b及びC11)、0.
93 (t、 d=611z; 3H,C113)、0
.92 (d、 J・5Hz; 3tL C1l:l)
比旋光度 〔α〕 。−−1,75° (27℃、 C= 2
、CllCl:l ン容液)実施例3 」−クロロ−4−メチルヘキサノール9合成2.6−シ
メチルー8−オキソデセン−2に代え、光学活性な3,
7−ジメチル−6−オクテナールを用いる他は実施例1
と全く同様の操作により標記の化合物を合成した。ただ
し、目的物は酢酸エチル/n−ヘキサン(25/75)
を展開溶媒として、シリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーにより精製した。
T R(cm−’)
3340 (s)、2925 (s)、1450 (s
)、1380 (m)、1055 (s)、650 (
m) HN M R(CC1a) 63.45 (t、 J=6H,; 2+1. CH2
−0)、3.45 D、 J=611□; 2H,C1
1z−CI)、3.13 (s; Ill、 01l)
、2.00〜1.10 (m; IH,C1l□及びC
)l)、0.88 (d、 J・5.5Hz: 311
. C1h)比旋光度 〔α〕。=−3,76°(27℃、C= 2 、CHC
l3溶液)特許出願人 アデカ・アーガス化学株式会社
Jソ
)、1380 (m)、1055 (s)、650 (
m) HN M R(CC1a) 63.45 (t、 J=6H,; 2+1. CH2
−0)、3.45 D、 J=611□; 2H,C1
1z−CI)、3.13 (s; Ill、 01l)
、2.00〜1.10 (m; IH,C1l□及びC
)l)、0.88 (d、 J・5.5Hz: 311
. C1h)比旋光度 〔α〕。=−3,76°(27℃、C= 2 、CHC
l3溶液)特許出願人 アデカ・アーガス化学株式会社
Jソ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の一般式( I )で表される光学活性アルコール化合
物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは水素原子または炭素原子数1〜18の直鎖
アルキル基を示し、*は不斉炭素を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2378587A JPH0660114B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 光学活性アルコ−ル化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2378587A JPH0660114B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 光学活性アルコ−ル化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190839A true JPS63190839A (ja) | 1988-08-08 |
| JPH0660114B2 JPH0660114B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=12119979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2378587A Expired - Fee Related JPH0660114B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 光学活性アルコ−ル化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660114B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5174080A (en) * | 1990-02-22 | 1992-12-29 | Shimizu Construction Co., Ltd. | Column and beam connecting assembly |
| US5218802A (en) * | 1990-01-16 | 1993-06-15 | Shimizu Construction Co., Ltd. | Column and beam connecting assembly |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP2378587A patent/JPH0660114B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5218802A (en) * | 1990-01-16 | 1993-06-15 | Shimizu Construction Co., Ltd. | Column and beam connecting assembly |
| US5174080A (en) * | 1990-02-22 | 1992-12-29 | Shimizu Construction Co., Ltd. | Column and beam connecting assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660114B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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