JPS63192302A - トラクタと作業機の連結装置 - Google Patents
トラクタと作業機の連結装置Info
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- JPS63192302A JPS63192302A JP2436487A JP2436487A JPS63192302A JP S63192302 A JPS63192302 A JP S63192302A JP 2436487 A JP2436487 A JP 2436487A JP 2436487 A JP2436487 A JP 2436487A JP S63192302 A JPS63192302 A JP S63192302A
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- Japan
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- tractor
- shaft
- connecting body
- equipment
- working machine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラクタと作業機の連結装置に関する。
(従来の技術)
中央1本のトップリンクと左右一対のロアリンクとから
成る3点リンク機構を介して、トラクタ後方にロータリ
耕耘装置を昇降自在で且つ着脱自在に連結する場合にお
いて、この連結作業を容易に行えるようにする技術が、
特開昭60−259104号公報に開示されている。
成る3点リンク機構を介して、トラクタ後方にロータリ
耕耘装置を昇降自在で且つ着脱自在に連結する場合にお
いて、この連結作業を容易に行えるようにする技術が、
特開昭60−259104号公報に開示されている。
上記のものでは、トップリンクと両ロアリンクの夫々の
作業機側端部が連結体により連結され、耕耘装置は、連
結体の上昇時にその左右方向中央部の上部が係脱自在に
係合される1保合部と、左右一対の上係合部とを有し、
連結体がその1保合部との保合後に更に上昇せしめられ
ることにより、作業機が上係合部廻りにトラクタ側に回
動して、連結体の左右各側部が各下係合部に係脱自在に
係合するようにされ、連結体の左右各側部の各下係合部
からの離脱を解除自在に阻止する阻止装置が備えられて
いる。
作業機側端部が連結体により連結され、耕耘装置は、連
結体の上昇時にその左右方向中央部の上部が係脱自在に
係合される1保合部と、左右一対の上係合部とを有し、
連結体がその1保合部との保合後に更に上昇せしめられ
ることにより、作業機が上係合部廻りにトラクタ側に回
動して、連結体の左右各側部が各下係合部に係脱自在に
係合するようにされ、連結体の左右各側部の各下係合部
からの離脱を解除自在に阻止する阻止装置が備えられて
いる。
従って、上記のものでは、トラクタと耕耘装置の連結時
には、トラクタを後進させて、耕耘装置側へ接近させた
後、連結体を上昇させて、連結体を耕耘装置の上・上係
合部に係合させると共に、阻止装置により、連結体の上
係合部からの離脱を阻止すると云う容易な作業により、
両ロアリンクを耕耘装置に連結できると云う利点がある
。
には、トラクタを後進させて、耕耘装置側へ接近させた
後、連結体を上昇させて、連結体を耕耘装置の上・上係
合部に係合させると共に、阻止装置により、連結体の上
係合部からの離脱を阻止すると云う容易な作業により、
両ロアリンクを耕耘装置に連結できると云う利点がある
。
(発明が解決しようとする問題点)
然し乍ら、上記のものでは、トラクタのPTO軸と耕耘
装置の入力軸との連結の容易化については、何ら考慮さ
れておらず、この点についての改善が要望されている。
装置の入力軸との連結の容易化については、何ら考慮さ
れておらず、この点についての改善が要望されている。
本発明は上記問題を解決できるトラクタと作業機との連
結装置を提供することを目的とする。
結装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく、本発明が採用した手段は、中
央1本のトップリンク10と左右一対のロアリンク11
とから成る3点リンク機構9を介して、トラクタlに作
業機Rを着脱自在に連結し、両ロアリンク11を昇降装
置3により昇降自在とし、トラクタ1のPTO軸8と作
業機Rの入力軸29とを解除自在に連結したものにおい
て、 トップリンク10と両ロアリンク11の夫々の作業機側
端部が連結体14により連結され、作業機Rは、連結体
14の上昇時にその左右方向中央部の上部が係脱自在に
係合される上係合部88と、左右一対の上係合部89と
を有し、連結体14がその上係合部88との係合後に更
に上昇せしめられることにより、作業機Rが上係合部8
8廻りにトラクタl側に回動して、連結体14の左右各
側部が各下係合部89に係脱自在に係合するようにされ
、連結体14の左右各側部の各下係合部89からの離脱
を解除自在に阻止する阻止装置92と、クラッチ装置2
8が備えられ、クラッチ装置28は、連結体14に左右
方向の支軸98廻りに回動自在に備えられた装備体31
と、装備体31を回動域の中立維持に維持するためバネ
101と、装備体31に略前後方向に配設されて軸心方
向に移動自在とされた可動筒32と、可動筒32を軸心
方向に移動させてトラクタ側保持位置と作業側保持位置
とに位置変更保持自在とする操作装置33と、可動筒3
2内に支持されてPTO軸8と連動する連結軸49とを
有し、連結体14が上・上係合部88.89に係合した
後に、操作装置33により、可動筒32がトラクタ側保
持位置から作業機側保持位置に移動せしめられることに
より、連結軸49が入力軸29に解除自在に連結され、
装備筒31と作業機R間に、連結体14と上・上係合部
88.89との係合時に装備体31を支軸98廻りに関
して正規位置に位置決めして連結軸49と入力軸29と
の軸心を対応させる位置決め手段が備えられた点にある
。
央1本のトップリンク10と左右一対のロアリンク11
とから成る3点リンク機構9を介して、トラクタlに作
業機Rを着脱自在に連結し、両ロアリンク11を昇降装
置3により昇降自在とし、トラクタ1のPTO軸8と作
業機Rの入力軸29とを解除自在に連結したものにおい
て、 トップリンク10と両ロアリンク11の夫々の作業機側
端部が連結体14により連結され、作業機Rは、連結体
14の上昇時にその左右方向中央部の上部が係脱自在に
係合される上係合部88と、左右一対の上係合部89と
を有し、連結体14がその上係合部88との係合後に更
に上昇せしめられることにより、作業機Rが上係合部8
8廻りにトラクタl側に回動して、連結体14の左右各
側部が各下係合部89に係脱自在に係合するようにされ
、連結体14の左右各側部の各下係合部89からの離脱
を解除自在に阻止する阻止装置92と、クラッチ装置2
8が備えられ、クラッチ装置28は、連結体14に左右
方向の支軸98廻りに回動自在に備えられた装備体31
と、装備体31を回動域の中立維持に維持するためバネ
101と、装備体31に略前後方向に配設されて軸心方
向に移動自在とされた可動筒32と、可動筒32を軸心
方向に移動させてトラクタ側保持位置と作業側保持位置
とに位置変更保持自在とする操作装置33と、可動筒3
2内に支持されてPTO軸8と連動する連結軸49とを
有し、連結体14が上・上係合部88.89に係合した
後に、操作装置33により、可動筒32がトラクタ側保
持位置から作業機側保持位置に移動せしめられることに
より、連結軸49が入力軸29に解除自在に連結され、
装備筒31と作業機R間に、連結体14と上・上係合部
88.89との係合時に装備体31を支軸98廻りに関
して正規位置に位置決めして連結軸49と入力軸29と
の軸心を対応させる位置決め手段が備えられた点にある
。
(作 用)
トラクタ1への作業機Rの連結時には、連結体14の昇
降装置3による上昇により、連結体14が作業機Rの上
・上係合部88.89に係合して、阻止装置92により
、連結体14の上・上係合部88.89からの離脱が阻
止される。
降装置3による上昇により、連結体14が作業機Rの上
・上係合部88.89に係合して、阻止装置92により
、連結体14の上・上係合部88.89からの離脱が阻
止される。
上記連結体14と上・下係合部88.89との係合時に
は、クラッチ装置28の装備体31が左右方向の支軸9
8廻りに関して正規位置に位置決めされ、PTO軸8と
連動する連結軸49と作業機Rの入力軸29の軸心が対
応せしめられる。
は、クラッチ装置28の装備体31が左右方向の支軸9
8廻りに関して正規位置に位置決めされ、PTO軸8と
連動する連結軸49と作業機Rの入力軸29の軸心が対
応せしめられる。
次に、クラッチ装置2日において、操作装置33により
、可動筒32がトラクタ側保持位置から作業機側保持位
置に位置変更せしめられることにより、連結軸49が入
力軸29と連結される。
、可動筒32がトラクタ側保持位置から作業機側保持位
置に位置変更せしめられることにより、連結軸49が入
力軸29と連結される。
(実施例)
以下、本発明の第1実施例を図面に基づき説明すれば、
第4図において、1はトラクタ、2はトラクタ車体、3
はトラクタ車体2の後部に搭載された昇降装置として例
示する作業機昇降用油圧装置で、左右一対のリフトアー
ム4を有する。5は座席、6は後輪、8はPTO軸で、
車体2後端たら後方に突出している。7はPTO軸8を
覆被するカバーである。
第4図において、1はトラクタ、2はトラクタ車体、3
はトラクタ車体2の後部に搭載された昇降装置として例
示する作業機昇降用油圧装置で、左右一対のリフトアー
ム4を有する。5は座席、6は後輪、8はPTO軸で、
車体2後端たら後方に突出している。7はPTO軸8を
覆被するカバーである。
RH作業機として例示するサイドドライブ式ロータリ耕
耘装置で、トラクタ1の後方に、3点リンク機構9を介
して昇降自在で且つ着脱自在に連結されている。
耘装置で、トラクタ1の後方に、3点リンク機構9を介
して昇降自在で且つ着脱自在に連結されている。
3点リンク機構9は、中央1本のトップリンク10と左
右一対のロアリンク11とから成り、各ロアリンク11
と各リフトアーム4とが夫々リフトロッド12により連
結されている。
右一対のロアリンク11とから成り、各ロアリンク11
と各リフトアーム4とが夫々リフトロッド12により連
結されている。
第1図乃至第3図に示すように、14は連結体で、トッ
プリンク10と両ロアリンク11の夫々の作業機側端部
、即ち、後端部を連結するもので、上方に突出する正面
視山形状とされた円筒状本体15と、車体15の左右方
向中央部の上端部から上方斜め後方に突設された左右一
対の側板16と、車体15の左右両側端部に左右方向に
配設された左右一対の筒体17と、各筒体17の外側端
部から外側方に突設され且つ筒体17より小径された左
右一対の連結軸体18等から構成されている。
プリンク10と両ロアリンク11の夫々の作業機側端部
、即ち、後端部を連結するもので、上方に突出する正面
視山形状とされた円筒状本体15と、車体15の左右方
向中央部の上端部から上方斜め後方に突設された左右一
対の側板16と、車体15の左右両側端部に左右方向に
配設された左右一対の筒体17と、各筒体17の外側端
部から外側方に突設され且つ筒体17より小径された左
右一対の連結軸体18等から構成されている。
左右の側板16の前部間には、トップリンク10の後端
の球継手部20が取付ビン21により着脱自在に連結さ
れている0両側板16の後部には、上方斜め後方に向っ
て開口する切欠部22が形成され、切欠部22の上部は
上端に向うに従って漸次拡開するようにされている。
の球継手部20が取付ビン21により着脱自在に連結さ
れている0両側板16の後部には、上方斜め後方に向っ
て開口する切欠部22が形成され、切欠部22の上部は
上端に向うに従って漸次拡開するようにされている。
各筒体17の外側端部には、中空円錐台形状の側部室内
体23が小径端面を外側方側として外嵌固着されている
。
体23が小径端面を外側方側として外嵌固着されている
。
各連結軸体18の内側部には、周溝24が形成され、外
側部には各ロアリンク11の球継手部25が着脱自在に
外嵌されて、ビン26により抜止めされている。
側部には各ロアリンク11の球継手部25が着脱自在に
外嵌されて、ビン26により抜止めされている。
28はクラッチ装置で、トラクタ1OPTO軸8と耕耘
装置Rの入力軸29とを解除自在に連結するものであっ
て、連結体14の左右方向中央部の下方側に位置し、第
5図乃至第11図に示すように装備体として例示する装
備筒31と、可動筒32と、可動筒32の操作装置33
等を有する。
装置Rの入力軸29とを解除自在に連結するものであっ
て、連結体14の左右方向中央部の下方側に位置し、第
5図乃至第11図に示すように装備体として例示する装
備筒31と、可動筒32と、可動筒32の操作装置33
等を有する。
装備筒31は前後方向に配設されると共に、前下りの傾
斜状とされ、装備筒31の後部の左右各側部の下部が左
右方向の支軸98廻りに回動自在に左右の支持部材34
に備えられている。支持部材34は筒体17に固設され
ている。装備筒31の左右両側部の上下方向中央部には
、左右いついの案内溝35が後端から前方に向って軸心
方向に切欠形成されている。装備筒31の前端部には、
径方向内方に突出するバネ受はリング36が固設されて
いる。装備筒31後部の左右−側部の下部からはL型板
とされた位置決め体99が外側方に突設され、その先端
部は後方に突出している。
斜状とされ、装備筒31の後部の左右各側部の下部が左
右方向の支軸98廻りに回動自在に左右の支持部材34
に備えられている。支持部材34は筒体17に固設され
ている。装備筒31の左右両側部の上下方向中央部には
、左右いついの案内溝35が後端から前方に向って軸心
方向に切欠形成されている。装備筒31の前端部には、
径方向内方に突出するバネ受はリング36が固設されて
いる。装備筒31後部の左右−側部の下部からはL型板
とされた位置決め体99が外側方に突設され、その先端
部は後方に突出している。
又、−側の支持部材34には、位置決め体99に外嵌さ
れる二型状のバネ受は体100が固設されて、バネ受は
体100の上・下各壁部と位置決め体99間には、上下
一対のバネ101が弾発状に介装され、このバネ101
の弾発力により、装備筒31は回動域の中立位置に保持
されている。
れる二型状のバネ受は体100が固設されて、バネ受は
体100の上・下各壁部と位置決め体99間には、上下
一対のバネ101が弾発状に介装され、このバネ101
の弾発力により、装備筒31は回動域の中立位置に保持
されている。
可動筒32は装備筒31内に同心状に配設されるもので
、外筒体37と、外筒体37の後部側内に同心状に配設
される内筒体38と、両筒体37.38を連結する前・
後取付片39.40等を有する。
、外筒体37と、外筒体37の後部側内に同心状に配設
される内筒体38と、両筒体37.38を連結する前・
後取付片39.40等を有する。
内筒体38の後端部からは左右一対の横軸41が外側方
に突設されて、装備筒31の各案内溝35に長手方向に
移動自在で且つ相対回動自在に挿入されており、これに
より、可動筒32は装備筒31に軸心方向に移動自在で
且つ横軸41廻りに回動自在に備えられている。又、横
軸41と案内溝35間のがたと、装備筒31と可動筒3
2間の間隙により、可動筒32は後端部で、装備筒31
に対して、横軸41と直交する縦軸廻りにも回動自在と
されると共に、可動筒32はいずれの径方向にも平行移
動自在とされている。
に突設されて、装備筒31の各案内溝35に長手方向に
移動自在で且つ相対回動自在に挿入されており、これに
より、可動筒32は装備筒31に軸心方向に移動自在で
且つ横軸41廻りに回動自在に備えられている。又、横
軸41と案内溝35間のがたと、装備筒31と可動筒3
2間の間隙により、可動筒32は後端部で、装備筒31
に対して、横軸41と直交する縦軸廻りにも回動自在と
されると共に、可動筒32はいずれの径方向にも平行移
動自在とされている。
尚、装備筒31後端部の内面には、止め輪にて例示する
ストッパ42が備えられ、このストッパ42と横軸41
とが接当することにより、可動筒32の装備筒31に対
する所定以上の後方への移動が規制される。
ストッパ42が備えられ、このストッパ42と横軸41
とが接当することにより、可動筒32の装備筒31に対
する所定以上の後方への移動が規制される。
前・後取付片39.40は周方向等間隙に複数、例えば
、3個以上配設されており、後取付片40は、外筒体3
7よりも径方向に突出している。
、3個以上配設されており、後取付片40は、外筒体3
7よりも径方向に突出している。
そして、後取付片40が装備筒31内面と接当し、ハネ
受はリゾグ36が外筒体37外面と接当することにより
、可動筒32の径方向への所定以上の平行移動が阻止さ
れる。
受はリゾグ36が外筒体37外面と接当することにより
、可動筒32の径方向への所定以上の平行移動が阻止さ
れる。
ところで、トラクタ1のPTO軸8と、耕耘装置Rの入
力軸29とは、伝動軸44と、伝動軸44の両端部に備
えられた前・後自在継手45.45とを介して、解除自
在に連動連結されている。
力軸29とは、伝動軸44と、伝動軸44の両端部に備
えられた前・後自在継手45.45とを介して、解除自
在に連動連結されている。
伝動軸44は、その前部側を構成する筒体46と、その
後部前を構成する筒体46に摺動自在にスプライン結合
された軸体47とから成り、伸縮自在とされている。4
3は伝動軸44を覆被するカバーである。
後部前を構成する筒体46に摺動自在にスプライン結合
された軸体47とから成り、伸縮自在とされている。4
3は伝動軸44を覆被するカバーである。
後自在継手45は、前・後ヨーク48.49と、両ヨー
ク48.49を連結するスパイダ50とから成り、前ヨ
ーク48は伝動軸44の軸体47に解除自在に連結され
ている。
ク48.49を連結するスパイダ50とから成り、前ヨ
ーク48は伝動軸44の軸体47に解除自在に連結され
ている。
後ヨーク49は、入力軸29に解除自在に連結される連
結軸とされるもので、後ヨーク49の後部が可動筒32
の内筒体38に軸受51を介して支持されている。後ヨ
ーク49の後部内面には、入力軸29の雄スプライン部
52と嵌脱自在にスプライン嵌合される雌スプライン部
53が形成されている。尚、後ヨーク49の後端部内面
には、雌スプライン部53の後方に、平滑面54と、前
方に向ってテーパ状とされたテーバ面55とが後方に向
って連設されている。
結軸とされるもので、後ヨーク49の後部が可動筒32
の内筒体38に軸受51を介して支持されている。後ヨ
ーク49の後部内面には、入力軸29の雄スプライン部
52と嵌脱自在にスプライン嵌合される雌スプライン部
53が形成されている。尚、後ヨーク49の後端部内面
には、雌スプライン部53の後方に、平滑面54と、前
方に向ってテーパ状とされたテーバ面55とが後方に向
って連設されている。
可動筒32の操作装置33は、可動筒32を装備筒31
に対して軸心方向に移動させて、可動筒32を、第11
図に示すように、装備筒31から前方に大きく突出させ
た前側保持位置、即ち、トラクタ側保持位置と、第1O
図に示すように、装備筒31内に収納した後側保持位置
、即ち、耕耘装置側保持位置とに位置変更保持自在とす
るもので、コイルバネ57と、左右一対宛の位置変更体
58、保持体59、付勢バネ60及び連動機構61と、
第1、第2連動体62.63と、単一の操作レバー64
等を有する。
に対して軸心方向に移動させて、可動筒32を、第11
図に示すように、装備筒31から前方に大きく突出させ
た前側保持位置、即ち、トラクタ側保持位置と、第1O
図に示すように、装備筒31内に収納した後側保持位置
、即ち、耕耘装置側保持位置とに位置変更保持自在とす
るもので、コイルバネ57と、左右一対宛の位置変更体
58、保持体59、付勢バネ60及び連動機構61と、
第1、第2連動体62.63と、単一の操作レバー64
等を有する。
コイルバネ57は、可動筒32の外筒体37外周面に捲
周されて、バネ受はリング36と後取付片40間に弾発
状に介装されて、可動筒32を後方、即ち、耕耘装置R
側に付勢している。コイルバネ57は軸心方向に関して
一定径とされておらず、大径部65と小径部66とが交
互に軸心方向に配設されている。
周されて、バネ受はリング36と後取付片40間に弾発
状に介装されて、可動筒32を後方、即ち、耕耘装置R
側に付勢している。コイルバネ57は軸心方向に関して
一定径とされておらず、大径部65と小径部66とが交
互に軸心方向に配設されている。
大径部65は装備筒31内周面に接当し、小径部66は
可動筒32の外筒体37外周面と接当しており、これに
より、コイルバネ57によって、可動筒32は装備筒3
1にいずれの径方向にも移動可能に保持されている。
可動筒32の外筒体37外周面と接当しており、これに
より、コイルバネ57によって、可動筒32は装備筒3
1にいずれの径方向にも移動可能に保持されている。
尚、コイルバネ57が、大・小径部65.66以外に、
その中間の径とされた中間径部を有するものとしてもよ
い。
その中間の径とされた中間径部を有するものとしてもよ
い。
装備筒31外周面の左右両側部の上部には左右一対のブ
ラケット67が立設され、両ブラケット67に、円筒状
の第1連動体62が軸心廻りに回動自在に挿通されてい
る。
ラケット67が立設され、両ブラケット67に、円筒状
の第1連動体62が軸心廻りに回動自在に挿通されてい
る。
各位置変更体58は、第1連動体62により連動せしめ
られるもので、その各端部に固設されて、装 □傭筒
31の外側方に配設されている0位置変更体58は、可
動筒32を横軸41を介して各保持位置に位置変更させ
るもので、位置変更体58の下部には、横軸41の前方
側又は後方側に位置する前・後作動部68、69が下方
突出状に形成されている。
られるもので、その各端部に固設されて、装 □傭筒
31の外側方に配設されている0位置変更体58は、可
動筒32を横軸41を介して各保持位置に位置変更させ
るもので、位置変更体58の下部には、横軸41の前方
側又は後方側に位置する前・後作動部68、69が下方
突出状に形成されている。
各保持体59は、装備筒31と各位置変更体58間に配
設され、その後端部で、装備筒31に左右方向の支軸7
0により回動自在に支持されている。保持体59は、前
・後係止部71.72を有し、この前・後各係止部71
.72に横軸41が係脱自在に係止されることにより、
可動筒32は各保持位置に解除自在に保持される。
設され、その後端部で、装備筒31に左右方向の支軸7
0により回動自在に支持されている。保持体59は、前
・後係止部71.72を有し、この前・後各係止部71
.72に横軸41が係脱自在に係止されることにより、
可動筒32は各保持位置に解除自在に保持される。
第2連動体63は、棒をU形状に折曲げて成り、装備筒
31前部に上方から外嵌されて、各端部が保持体59の
前端部に固設され、両保持体59を連動させている。
31前部に上方から外嵌されて、各端部が保持体59の
前端部に固設され、両保持体59を連動させている。
各付勢バネ60は各保持体59後端部と装備筒31間に
弾引状に介装され、各保持体59を下方側、即ち、横軸
41に対する係止方向に付勢している。
弾引状に介装され、各保持体59を下方側、即ち、横軸
41に対する係止方向に付勢している。
各連動機構61は、左右各側の位置変更体58と保持体
59とを連動させて、保持体59による横軸41の係止
が解除された後に、位置変更体58の各作動部69、6
9による横軸41の操作が行われるようにするもので、
位置変更体58の下部側に山形状に形成されたカム溝7
3と、保持体59の前後方向中途部から外側方に突設さ
れてカム溝73内に移動自在に挿入されたカムピン74
とから構成されている。
59とを連動させて、保持体59による横軸41の係止
が解除された後に、位置変更体58の各作動部69、6
9による横軸41の操作が行われるようにするもので、
位置変更体58の下部側に山形状に形成されたカム溝7
3と、保持体59の前後方向中途部から外側方に突設さ
れてカム溝73内に移動自在に挿入されたカムピン74
とから構成されている。
操作レバー64は位置変更体58と保持体59とを操作
するもので、第1連動体62の一側部から上方に突設さ
れている。
するもので、第1連動体62の一側部から上方に突設さ
れている。
耕耘装置Rは、前部上部の左右方向中央部に位置する入
カケースフ6と、入カケースフ6から前方斜め上方に突
設され、且つ左右一対の側板77から成るトップマスト
78と、入カケースフ6から左右両側方に突設された一
対のサポートアーム79と、各サポートアーム79の左
右方向中途部から前方に突設された左右一対のブラケッ
ト80と、トップマスト78の各側板77上端部と各ブ
ラケット80の前端部とを連結する左右一対のサポート
リンク81と、各サポートアーム79の外側端部から夫
々下役された伝動ケース82及びサイドプレートと、伝
動ケース82及びサイドプレートの下端部間に横架され
て回転駆動され且つ耕耘軸とこれに備えられた多数の耕
耘爪とから成る耕耘部83と、耕耘部83を覆被する耕
耘カバー84と、左右一対のゲージ輪85と、これらゲ
ージ輪85を昇降させる耕深調整機構86等を有する。
カケースフ6と、入カケースフ6から前方斜め上方に突
設され、且つ左右一対の側板77から成るトップマスト
78と、入カケースフ6から左右両側方に突設された一
対のサポートアーム79と、各サポートアーム79の左
右方向中途部から前方に突設された左右一対のブラケッ
ト80と、トップマスト78の各側板77上端部と各ブ
ラケット80の前端部とを連結する左右一対のサポート
リンク81と、各サポートアーム79の外側端部から夫
々下役された伝動ケース82及びサイドプレートと、伝
動ケース82及びサイドプレートの下端部間に横架され
て回転駆動され且つ耕耘軸とこれに備えられた多数の耕
耘爪とから成る耕耘部83と、耕耘部83を覆被する耕
耘カバー84と、左右一対のゲージ輪85と、これらゲ
ージ輪85を昇降させる耕深調整機構86等を有する。
入カケースフ6には、前方に突出する入力軸29が軸受
により回転自在に支持されている。
により回転自在に支持されている。
102は変形U形状とされた受体で、バネ鋼等の弾性材
料から成り、入カケースフ6の一側部に取付けられ、受
体102内に位置決め体99が挿脱自在に挿入されるこ
とにより、装備筒31が支軸98廻りに位置決めされて
、後ヨーク49と入力軸29の軸心が対応合致せしめら
れる。
料から成り、入カケースフ6の一側部に取付けられ、受
体102内に位置決め体99が挿脱自在に挿入されるこ
とにより、装備筒31が支軸98廻りに位置決めされて
、後ヨーク49と入力軸29の軸心が対応合致せしめら
れる。
第3図に示すように、トップマスト78の両側板77上
端部間には、ピンにて例示する上係合部88が左右方向
に渡設され、この上係合部88に連結体14の切欠部2
2が下方側から係脱自在に係合されている。
端部間には、ピンにて例示する上係合部88が左右方向
に渡設され、この上係合部88に連結体14の切欠部2
2が下方側から係脱自在に係合されている。
第1図及び第2図にもしめすように89は側面視路口形
状とされた左右一対の上係合部で、各ブラケット80の
前部に前方突出状に固設されており、その内部に、各連
結軸体18が係脱自在に係合されている。
状とされた左右一対の上係合部で、各ブラケット80の
前部に前方突出状に固設されており、その内部に、各連
結軸体18が係脱自在に係合されている。
92は左右一対の阻止装置で、各連結軸体18の各下係
合部89からの離脱を解除自在に阻止するもので、上係
合部89の土壁部上に立設された装備筒93と、装備筒
93内に軸心方向に移動自在に備えられて下係合部89
に出没する抜止めピン94と、装備筒93に内装されて
抜止めピン94を下方へ付勢する付勢バネと、ブラケッ
ト80に枢支された上係合部89に挿入され且つ抜止め
ピン94を下係合部89内部から後退した位置に解除自
在に保持する規制体95と、装備筒93から立設された
保持板96等を有する。
合部89からの離脱を解除自在に阻止するもので、上係
合部89の土壁部上に立設された装備筒93と、装備筒
93内に軸心方向に移動自在に備えられて下係合部89
に出没する抜止めピン94と、装備筒93に内装されて
抜止めピン94を下方へ付勢する付勢バネと、ブラケッ
ト80に枢支された上係合部89に挿入され且つ抜止め
ピン94を下係合部89内部から後退した位置に解除自
在に保持する規制体95と、装備筒93から立設された
保持板96等を有する。
尚、抜止めピン94は、上係合部89内部から後退した
位置で回動せしめられることにより、保持板96上端部
に係脱自在に係止される。
位置で回動せしめられることにより、保持板96上端部
に係脱自在に係止される。
上記のように構成した実施例によれば、トラクタlに耕
耘装置Rを連結する際には、クラッチ装置28において
は第6図及び第11図に示すように、可動筒32をトラ
クタ側保持位置に保持しておく。
耘装置Rを連結する際には、クラッチ装置28において
は第6図及び第11図に示すように、可動筒32をトラ
クタ側保持位置に保持しておく。
上記状態では、可動筒32は装備筒31から大きく前方
に突出し、横軸41は案内溝35の前端部に位置してい
る。又、位置変更体58は前方側回動位置にあって、そ
の後作動部69が横軸41と接当乃至その若干後方位置
にある。
に突出し、横軸41は案内溝35の前端部に位置してい
る。又、位置変更体58は前方側回動位置にあって、そ
の後作動部69が横軸41と接当乃至その若干後方位置
にある。
一方、耕耘装置Rは、地面に載置されて、第2図に示す
ように、若干前傾姿勢とされているのであるが、この耕
耘装置Rにおいては、阻止装置92を抜止めピン94を
下係合部89内部から引出して、規制体95により保持
してお(。
ように、若干前傾姿勢とされているのであるが、この耕
耘装置Rにおいては、阻止装置92を抜止めピン94を
下係合部89内部から引出して、規制体95により保持
してお(。
この状態で、トラクタ1を後進させて、耕耘装置Rに接
近させ、第2図に示すように、耕耘装置Rの上・下各保
合部88.89の下方に、連結体14の切欠部22と各
連結軸体18を夫々位置させる。
近させ、第2図に示すように、耕耘装置Rの上・下各保
合部88.89の下方に、連結体14の切欠部22と各
連結軸体18を夫々位置させる。
次に、3点リンク機構9、連結体14及びクラッチ装置
28を油圧装置3により徐々に上昇させて、まず、連結
体14の切欠部22内に上係合部88を係合させるので
あり、この状態では、各連結軸体18は各上係合部89
の前方側に位置している。
28を油圧装置3により徐々に上昇させて、まず、連結
体14の切欠部22内に上係合部88を係合させるので
あり、この状態では、各連結軸体18は各上係合部89
の前方側に位置している。
そして、更に、3点リンク機構9、連結体14及びクラ
ッチ装置28を更に上昇させさば、連結体14の切欠部
22内に上係合部88が係合していることから、上記3
点リンク機構9等の上昇により、耕耘装置Rは持上げら
れ乍ら上係合部88廻りにトラクタ1側、即ち、前方側
に回動せしめられる。
ッチ装置28を更に上昇させさば、連結体14の切欠部
22内に上係合部88が係合していることから、上記3
点リンク機構9等の上昇により、耕耘装置Rは持上げら
れ乍ら上係合部88廻りにトラクタ1側、即ち、前方側
に回動せしめられる。
これよより、第1図に示すように、各連結軸体18は各
上係合部89内に前方側から相対的に嵌入係合して、規
制体96に接当し、各連結軸体18は規制体96を後方
側に回動させ乍ら、各上係合部89内の後部の所定位置
に係合する。
上係合部89内に前方側から相対的に嵌入係合して、規
制体96に接当し、各連結軸体18は規制体96を後方
側に回動させ乍ら、各上係合部89内の後部の所定位置
に係合する。
又、規制体96の後方側への回動により、抜止めビン9
4の保持が解除されて、抜止めビン94は付勢バネによ
り下方に移動して、第1図に示すように、連結軸体18
の周溝24に係合し、連結軸体18の上係合部89から
の離脱を阻止する。
4の保持が解除されて、抜止めビン94は付勢バネによ
り下方に移動して、第1図に示すように、連結軸体18
の周溝24に係合し、連結軸体18の上係合部89から
の離脱を阻止する。
上記の場合において、連結軸体1日が相対的な正規移動
経路からずれていても、各側部案内体23の外側面と各
上係合部89とが相対的に摺動することにより、各連結
軸体18は正規移動経路へとその位置を修正される。
経路からずれていても、各側部案内体23の外側面と各
上係合部89とが相対的に摺動することにより、各連結
軸体18は正規移動経路へとその位置を修正される。
ところで、上記連結体14と耕耘装置Rの連結時におい
て、耕耘装置Rが1係合部88廻りにトラクタ1側へ回
動することにより、第6図及び第11図に示すように、
耕耘装置Rの入カケースフ6はクラッチ装置28に後方
側から接近して、入力軸29はクラッチ装置28の装備
筒31内に進入し、後自在継手45における連結軸とさ
れる後ヨーク49と少隙を介して対向する。
て、耕耘装置Rが1係合部88廻りにトラクタ1側へ回
動することにより、第6図及び第11図に示すように、
耕耘装置Rの入カケースフ6はクラッチ装置28に後方
側から接近して、入力軸29はクラッチ装置28の装備
筒31内に進入し、後自在継手45における連結軸とさ
れる後ヨーク49と少隙を介して対向する。
この場合、入力軸29の前端部が後ヨーク49のテーパ
面55あるいは平滑面54内まで嵌入するようにするこ
ともある。
面55あるいは平滑面54内まで嵌入するようにするこ
ともある。
ところで、上記の場合において、入力軸29が装備筒3
1内に軸心方向後方から進入してくるのではなく耕耘装
置Rが1係合部88廻りに前方に回動して、その回動輪
心廻りの回動により、入力軸29が装備筒31内に進入
して、後自在継手45の後ヨーク49後端部と少隙を介
して対向乃至は該後部間に嵌入するので、入力軸29と
後ヨーク49の軸心を対応合致させる手段がもし無けれ
ば、入力軸29と後ヨーク49両者の軸心は交叉するこ
とになる。
1内に軸心方向後方から進入してくるのではなく耕耘装
置Rが1係合部88廻りに前方に回動して、その回動輪
心廻りの回動により、入力軸29が装備筒31内に進入
して、後自在継手45の後ヨーク49後端部と少隙を介
して対向乃至は該後部間に嵌入するので、入力軸29と
後ヨーク49の軸心を対応合致させる手段がもし無けれ
ば、入力軸29と後ヨーク49両者の軸心は交叉するこ
とになる。
然し乍ら、実施例では、装備筒31に位置決め体99を
、入カケースフ6に受体102を夫々、備えているので
、耕耘装置Rが1係合部88廻りにトラクタ1側へ回動
した際に、位置決め体99が受体102内に相対的に挿
入されて、装備筒31、即ち、クラッチ装置28が左右
方向の支軸98廻りに回動されて、正規位置に位置に位
置決めされ、後ヨーク49と入力軸29の軸心が対応合
致せしめられる。
、入カケースフ6に受体102を夫々、備えているので
、耕耘装置Rが1係合部88廻りにトラクタ1側へ回動
した際に、位置決め体99が受体102内に相対的に挿
入されて、装備筒31、即ち、クラッチ装置28が左右
方向の支軸98廻りに回動されて、正規位置に位置に位
置決めされ、後ヨーク49と入力軸29の軸心が対応合
致せしめられる。
而して、上記状態から、後ヨーク49を入力軸29に連
結する際には、座席5上の運転者が後方に手を伸ばして
、クラッチ装置28の操作レバー64を前方側に回動操
作するのである。
結する際には、座席5上の運転者が後方に手を伸ばして
、クラッチ装置28の操作レバー64を前方側に回動操
作するのである。
これにより、第1連動体62を介して、再位置変更体5
8が後方側に回動し、各保持体59のカムビン74が各
位置変更体58のカム溝73手を相対的に前方側に移動
して、これにより、第7図に示すように、保持体59が
付勢バネ60に抗して上昇して、その前係止部71から
横軸41が相対的に下方に離脱する。
8が後方側に回動し、各保持体59のカムビン74が各
位置変更体58のカム溝73手を相対的に前方側に移動
して、これにより、第7図に示すように、保持体59が
付勢バネ60に抗して上昇して、その前係止部71から
横軸41が相対的に下方に離脱する。
この際、横軸41は位置変更体58の前・後両作動部6
8、69間の略中央部に位置している。
8、69間の略中央部に位置している。
而して、保持体59の前係止部71による横軸41の係
止が解除されると、可動筒32はコイルバネ57により
後方側へ付勢されていることから、可動筒32は、伝動
軸44を伸長させ乍ら、横軸41と後自在継手45の後
ヨーク49と共に後方に移動して、第5図及び第1O図
に示すように、入力軸29に外嵌され、後ヨーク49の
雌スプライン部53が入力軸29の雄スプライン部52
に嵌合される。
止が解除されると、可動筒32はコイルバネ57により
後方側へ付勢されていることから、可動筒32は、伝動
軸44を伸長させ乍ら、横軸41と後自在継手45の後
ヨーク49と共に後方に移動して、第5図及び第1O図
に示すように、入力軸29に外嵌され、後ヨーク49の
雌スプライン部53が入力軸29の雄スプライン部52
に嵌合される。
ところで、保持体59の前係止部71による横軸41の
係止が解除された後も、操作レバー46は前方側に回動
操作されて、位置変更体58は第5図に示す位置まで後
方側に回動操作され、その前作動部68が、耕耘装置側
保持位置にある可動筒32の横軸41と接当乃至若干前
方側に位置する。
係止が解除された後も、操作レバー46は前方側に回動
操作されて、位置変更体58は第5図に示す位置まで後
方側に回動操作され、その前作動部68が、耕耘装置側
保持位置にある可動筒32の横軸41と接当乃至若干前
方側に位置する。
又、位置変更体58の回動により、保持体59のカムピ
ン74はカム溝73内を相対的に前方側に移動して、こ
れにより、保持体59は、一旦、第6図の仮想線で示す
最大上昇位置まで上昇した後、下降して、保持体59の
後係止部72内に、耕耘装置側保持位置にある可動筒3
2の横軸41が係止され、これにより、可動筒32は上
記保持位置に保持されて、後自在継手45の後ヨーク4
9は入力軸29に対する連結体勢に保持される。
ン74はカム溝73内を相対的に前方側に移動して、こ
れにより、保持体59は、一旦、第6図の仮想線で示す
最大上昇位置まで上昇した後、下降して、保持体59の
後係止部72内に、耕耘装置側保持位置にある可動筒3
2の横軸41が係止され、これにより、可動筒32は上
記保持位置に保持されて、後自在継手45の後ヨーク4
9は入力軸29に対する連結体勢に保持される。
ところで、上記の場合において、クラッチ装置28の装
備筒31と可動筒32間の泥詰り等の原因により、コイ
ルバネ57の弾発力によって、可動筒32が後方側へ移
動しない惧れも考えられるが、そのような時でも、位置
変更体58の後方側への回動によって、その前作動部6
8が横軸41を介して可動筒32を後方側へ押進させる
ので、可動筒32を容易に耕耘装置保持位置へ移動させ
ることができる。
備筒31と可動筒32間の泥詰り等の原因により、コイ
ルバネ57の弾発力によって、可動筒32が後方側へ移
動しない惧れも考えられるが、そのような時でも、位置
変更体58の後方側への回動によって、その前作動部6
8が横軸41を介して可動筒32を後方側へ押進させる
ので、可動筒32を容易に耕耘装置保持位置へ移動させ
ることができる。
上記のようにして、耕耘装置Rのトラクタ1に対する連
結作業は終了する。
結作業は終了する。
次に、耕耘装置Rをトラクタ1から分離させる際には、
上記とは逆の手順で作業を行なうのであり、まず、クラ
ッチ装置28において、操作レバー64を後方側に回動
させる。
上記とは逆の手順で作業を行なうのであり、まず、クラ
ッチ装置28において、操作レバー64を後方側に回動
させる。
これにより、位置変更体58は前方側に回動して、その
カム溝73内を保持体59のカムピン74が相対的に後
方側に移動して、まず、保持体59が上昇して、その後
係止部72から横軸41が下方側に相対的に離脱して、
可動筒32の耕耘装置側保持位置での保持体59による
保持が解除される。
カム溝73内を保持体59のカムピン74が相対的に後
方側に移動して、まず、保持体59が上昇して、その後
係止部72から横軸41が下方側に相対的に離脱して、
可動筒32の耕耘装置側保持位置での保持体59による
保持が解除される。
而して、更に、操作レバー64を後方側に回動させれば
、位置変更体58の後作動部69が横軸41と接当して
、伝動軸44を縮小させ乍ら、横軸41を介して、可動
筒32をコイルバネ57に抗してトラクタ側保持位置ま
で位置変更させると共に、後自在継手45の後ヨーク4
9を入力軸29から前方側に離脱させる。
、位置変更体58の後作動部69が横軸41と接当して
、伝動軸44を縮小させ乍ら、横軸41を介して、可動
筒32をコイルバネ57に抗してトラクタ側保持位置ま
で位置変更させると共に、後自在継手45の後ヨーク4
9を入力軸29から前方側に離脱させる。
そして、これと共に、カムピン74がカム溝73の後端
部まで移動して、保持体59が下降し、その前係止部7
1内に横軸41が下方側から相対的に嵌入係止され、可
動筒32はトラクタ側保持位置に保持される。
部まで移動して、保持体59が下降し、その前係止部7
1内に横軸41が下方側から相対的に嵌入係止され、可
動筒32はトラクタ側保持位置に保持される。
次に、抜止めビン94を上係合部89内部から抜出すと
共に、回動させ、保持板96に係止して、抜出した状態
で保持させる。
共に、回動させ、保持板96に係止して、抜出した状態
で保持させる。
この状態で、油圧装置3により、3点リンク機構9、連
結体14を介して、耕耘装置Rを下降させて、耕耘装置
Rの耕耘部83を接地させる。
結体14を介して、耕耘装置Rを下降させて、耕耘装置
Rの耕耘部83を接地させる。
そして、更に、3点リンク機構9、連結体14を下降さ
せれば、耕耘装置Rが前傾して、まず、各上係合部89
内から連結体14の各連結軸体18が離脱し、その後、
連結体14の切欠部22から上梓合部88が相対的に上
方側に離脱する。
せれば、耕耘装置Rが前傾して、まず、各上係合部89
内から連結体14の各連結軸体18が離脱し、その後、
連結体14の切欠部22から上梓合部88が相対的に上
方側に離脱する。
又、これと共に、入力軸29もクラッチ装置22の装備
筒31から後方に相対的に離脱すると共に、位置決め体
99も受体102内から離脱して、トラクタ1からの耕
耘装置Rの分離作業は終了側る。
筒31から後方に相対的に離脱すると共に、位置決め体
99も受体102内から離脱して、トラクタ1からの耕
耘装置Rの分離作業は終了側る。
尚、実施例では、PTO軸と入力軸とを連結する継手と
して自在継手を用いたが、それ以外の継手を用いてもよ
い。
して自在継手を用いたが、それ以外の継手を用いてもよ
い。
又、実施例では、位置決め手段を、位置決め体と受体と
から構成したが、これに限定されるものではない。
から構成したが、これに限定されるものではない。
更に、実施例では、作業機としてロータリ耕耘装置を用
いたが、ロータリ耕耘装置以外の作業機を用いてもよい
。
いたが、ロータリ耕耘装置以外の作業機を用いてもよい
。
又、本発明は、トラクタの前方側に作業機を連結する装
置にも適用可能である。
置にも適用可能である。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、3点リンク機構
と作業機の連結作業のみならず、トラクタのPTO軸と
作業機の入力軸との連結作業を容易且つ確実に行なうこ
とができ、トラクタに対する作業機の連結作業をより一
層容易且つ短時間で行なうことができる。また、連結作
業時に必然的に伴うPTO軸側連結軸と作業機の入力軸
との軸芯のずれを好適に修正できて、上記両輪の連結を
円滑且つ良好に行える0本発明は上記利点を有し、実益
大ある。
と作業機の連結作業のみならず、トラクタのPTO軸と
作業機の入力軸との連結作業を容易且つ確実に行なうこ
とができ、トラクタに対する作業機の連結作業をより一
層容易且つ短時間で行なうことができる。また、連結作
業時に必然的に伴うPTO軸側連結軸と作業機の入力軸
との軸芯のずれを好適に修正できて、上記両輪の連結を
円滑且つ良好に行える0本発明は上記利点を有し、実益
大ある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図及び第2図の各
図は異なる作動体勢を示す要部の一部断面側面図、第3
図は同正面図、第4図は全体側面図、第5図乃至第7図
の各図は異なる作動体勢を示すクラッチ装置等の側面図
、第8図は同正面図、第9図は第5図のA−A線矢視断
面図、第10図及び第11図の各図は異なる作動体勢を
示すクラッチ装置等の展開断面図である。 1・・・トラクタ、2・・・作業機昇降用油圧装置(昇
降装置)、8・・・PTO軸、9・・・3点リンク機構
、10・・・トップリンク、11・・・ロアリンク、1
4・・・連結体、28・・・クラッチ装置、29・・・
入力軸、31・・・装備筒(装備体)、32・・・可動
筒、33・・・操作装置、49・・・後ヨーク(連結軸
) 、88.89・・・上・上係合部、92・・・阻止
装置、98・・・支軸、99・・・位置決め体、101
・・・バネ、102・・・受体、R・・・ロータリ耕耘
装置。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社第2UA
図は異なる作動体勢を示す要部の一部断面側面図、第3
図は同正面図、第4図は全体側面図、第5図乃至第7図
の各図は異なる作動体勢を示すクラッチ装置等の側面図
、第8図は同正面図、第9図は第5図のA−A線矢視断
面図、第10図及び第11図の各図は異なる作動体勢を
示すクラッチ装置等の展開断面図である。 1・・・トラクタ、2・・・作業機昇降用油圧装置(昇
降装置)、8・・・PTO軸、9・・・3点リンク機構
、10・・・トップリンク、11・・・ロアリンク、1
4・・・連結体、28・・・クラッチ装置、29・・・
入力軸、31・・・装備筒(装備体)、32・・・可動
筒、33・・・操作装置、49・・・後ヨーク(連結軸
) 、88.89・・・上・上係合部、92・・・阻止
装置、98・・・支軸、99・・・位置決め体、101
・・・バネ、102・・・受体、R・・・ロータリ耕耘
装置。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社第2UA
Claims (1)
- (1)中央1本のトップリンク10と左右一対のロアリ
ンク11とから成る3点リンク機構9を介して、トラク
タ1に作業機Rを着脱自在に連結し、両ロアリンク11
を昇降装置3により昇降自在とし、トラクタ1のPTO
軸8と作業機Rの入力軸29とを解除自在に連結したも
のにおいて、 トップリンク10と両ロアリンク11の夫々の作業機側
端部が連結体14により連結され、作業機Rは、連結体
14の上昇時にその左右方向中央部の上部が係脱自在に
係合される上係合部88と、左右一対の下係合部89と
を有し、連結体14がその上係合部88との係合後に更
に上昇せしめられることにより、作業機Rが上係合部8
8廻りにトラクタ1側に回動して、連結体14の左右各
側部が各下係合部89に係脱自在に係合するようにされ
、連結体14の左右各側部の各下係合部89からの離脱
を解除自在に阻止する阻止装置92と、クラッチ装置2
8が備えられ、クラッチ装置28は、連結体14に左右
方向の支軸98廻りに回動自在に備えられた装備体31
と、装備体31を回動域の中立維持に維持するためバネ
101と、装備体31に略前後方向に配設されて軸心方
向に移動自在とされた可動筒32と、可動筒32を軸心
方向に移動させてトラクタ側保持位置と作業側保持位置
とに位置変更保持自在とする操作装置33と、可動筒3
2内に支持されてPTO軸8と連動する連結軸49とを
有し、連結体14が上・下係合部88,89に係合した
後に、操作装置33により、可動筒32がトラクタ側保
持位置から作業機側保持位置に移動せしめられることに
より、連結軸49が入力軸29に解除自在に連結され、
装備筒31と作業機R間に、連結体14と上・下係合部
88,89との係合時に装備体31を支軸98廻りに関
して正規位置に位置決めして連結軸49と入力軸29と
の軸心を対応させる位置決め手段が備えられたことを特
徴とするトラクタと作業機の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2436487A JPH0626482B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | トラクタと作業機の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2436487A JPH0626482B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | トラクタと作業機の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192302A true JPS63192302A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0626482B2 JPH0626482B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=12136140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2436487A Expired - Lifetime JPH0626482B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | トラクタと作業機の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626482B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0286704A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Kobashi Kogyo Co Ltd | トラクタへの作業機装着装置 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP2436487A patent/JPH0626482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0286704A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Kobashi Kogyo Co Ltd | トラクタへの作業機装着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626482B2 (ja) | 1994-04-13 |
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