JPS63192522A - デッキプレートに取付け物固定用のねじ穴を形成する方法、及びデッキプレート切起し装置 - Google Patents
デッキプレートに取付け物固定用のねじ穴を形成する方法、及びデッキプレート切起し装置Info
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- JPS63192522A JPS63192522A JP2269087A JP2269087A JPS63192522A JP S63192522 A JPS63192522 A JP S63192522A JP 2269087 A JP2269087 A JP 2269087A JP 2269087 A JP2269087 A JP 2269087A JP S63192522 A JPS63192522 A JP S63192522A
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- cut
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デツキプレート、キーストンプレート等に吊
下げ物取付け用のインサート、配線ボックス等の種々の
取付け物を固定する方法及びデツキプレート切起し装置
、並びにデツキプレート用インサートに関するものであ
る。
下げ物取付け用のインサート、配線ボックス等の種々の
取付け物を固定する方法及びデツキプレート切起し装置
、並びにデツキプレート用インサートに関するものであ
る。
デツキプレート、キーストンプレート等の薄鉄板に例え
ばインサートを取付けるには、電動ドリルを使用して穴
をあけ、この穴にインサートを叩き込んで固定していた
。このような電動ドリルを使用してインサートを叩き込
むための穴をあける方法は電気の供給が必要となり、建
築現場によっては遠方の電源からコードを使用して電気
を供給しなければならないと共に、穴をあける場所を変
更する毎にコードを引き廻さねばならず、極めて面倒で
あった。
ばインサートを取付けるには、電動ドリルを使用して穴
をあけ、この穴にインサートを叩き込んで固定していた
。このような電動ドリルを使用してインサートを叩き込
むための穴をあける方法は電気の供給が必要となり、建
築現場によっては遠方の電源からコードを使用して電気
を供給しなければならないと共に、穴をあける場所を変
更する毎にコードを引き廻さねばならず、極めて面倒で
あった。
このため、電動ドリルを使用せずに薄鉄板に穴をあける
別の方法として、打抜き具を使用する方法がある。この
方法は、第18図に示されるように、円錐状のポンチ7
2を薄鉄板74に衝撃的に打ち付けて穴76を打抜(も
のであり、打抜きであるため大きな打ち付け力を要する
と共に、何回も打ち付けないと穴76を打抜くことがで
きず、しかも穴76の全周にわたって打ち抜き片78が
残るという問題がある。
別の方法として、打抜き具を使用する方法がある。この
方法は、第18図に示されるように、円錐状のポンチ7
2を薄鉄板74に衝撃的に打ち付けて穴76を打抜(も
のであり、打抜きであるため大きな打ち付け力を要する
と共に、何回も打ち付けないと穴76を打抜くことがで
きず、しかも穴76の全周にわたって打ち抜き片78が
残るという問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、デツキプレートに切起される切起し穴の周辺
部に螺旋状傾斜面を形成し、この螺旋状傾斜面を利用し
てデツキプレートに取付け物をねじ込んで固定すること
を目的としてなされたものである。
部に螺旋状傾斜面を形成し、この螺旋状傾斜面を利用し
てデツキプレートに取付け物をねじ込んで固定すること
を目的としてなされたものである。
C問題点を解決するための手段〕
本発明のデツキプレートに取付け物を固定する方法は、
デツキプレートに切起し穴をあけると共に、この切起し
穴の周辺部に取付け物に設けられた固定用族ねじの螺旋
形状と対応する螺旋状傾斜面を形成し、取付け物に設け
られた固定用族ねじを切起し穴にねじ込むことにより固
定用族ねじのねじ山を前記螺旋状傾斜面に密着させると
共に、取付け物に設けられた座板をデツキプレートの上
面に密着させることによりデツキプレートに取付け物を
固定することを要旨とするものである。
デツキプレートに切起し穴をあけると共に、この切起し
穴の周辺部に取付け物に設けられた固定用族ねじの螺旋
形状と対応する螺旋状傾斜面を形成し、取付け物に設け
られた固定用族ねじを切起し穴にねじ込むことにより固
定用族ねじのねじ山を前記螺旋状傾斜面に密着させると
共に、取付け物に設けられた座板をデツキプレートの上
面に密着させることによりデツキプレートに取付け物を
固定することを要旨とするものである。
本発明のデツキプレート切起し装置は、切起し具本体の
先端面が打ち付け方向に対して傾斜しており、切起し具
本体の先端が切先部となっていると共に、切起し具本体
の先端面の周辺部が切起し刃となっており、取付け物に
設けられた固定用族ねじの螺旋形状に対応する螺旋状傾
斜面を切起し具本体の基端部の回りに形成した切起し具
と、打ち付け具本体に前記切起し具を装着するための装
着部を設け、打ち付け具本体に設けた摺動案内部にハン
マーを摺動自在に設けた打ち付け具とから成るものであ
る。
先端面が打ち付け方向に対して傾斜しており、切起し具
本体の先端が切先部となっていると共に、切起し具本体
の先端面の周辺部が切起し刃となっており、取付け物に
設けられた固定用族ねじの螺旋形状に対応する螺旋状傾
斜面を切起し具本体の基端部の回りに形成した切起し具
と、打ち付け具本体に前記切起し具を装着するための装
着部を設け、打ち付け具本体に設けた摺動案内部にハン
マーを摺動自在に設けた打ち付け具とから成るものであ
る。
本発明のデツキプレート用インサートは、インサート本
体の下方の部分に座板を設け、この座板まりも下方に位
置するインサート本体の外周面に固定用族ねじを設けた
ことを特徴とするものである。
体の下方の部分に座板を設け、この座板まりも下方に位
置するインサート本体の外周面に固定用族ねじを設けた
ことを特徴とするものである。
第1図に本発明に係わるデツキプレート用切起し大切起
し装置の一実施例が示されている。
し装置の一実施例が示されている。
この切起し大切起し装置は、切起し具AIと、この切起
し具A、をデツキプレートCに打ち付けるための打ち付
け具Bとから成る。
し具A、をデツキプレートCに打ち付けるための打ち付
け具Bとから成る。
切起し具A1は、第3図ないし第6図に示されるように
、ホルダー2に切起し具本体4が一体に設けられたもの
である。切起し具本体4の横断面は、第5図に示される
ように半円形と方形とを組み合わせた形状となっており
、横断面が半円形の部分の先端が切先部6となるように
切起し具本体4の先端部は斜めに切落とされている。こ
のため、切起し具本体4の先端面7は打ち付け方向Qに
対して傾斜しており、先端面7の周辺部が切起し刃8、
となっている。
、ホルダー2に切起し具本体4が一体に設けられたもの
である。切起し具本体4の横断面は、第5図に示される
ように半円形と方形とを組み合わせた形状となっており
、横断面が半円形の部分の先端が切先部6となるように
切起し具本体4の先端部は斜めに切落とされている。こ
のため、切起し具本体4の先端面7は打ち付け方向Qに
対して傾斜しており、先端面7の周辺部が切起し刃8、
となっている。
第11図及び第12図に示されるように、インサートG
は、インサート本体62の下方の部分に座Fi38が設
けられ、この座板38よりも下方に位置するインサート
本体62の外周面に固定用族ねじ10が設けられた構成
であり、この固定用族ねじIOを利用してデツキプレー
トCにインサートGを固定する。固定用族ねじ10の断
面形状は方形状のものに限らず、第16図及び第17図
にそれぞれ示されるような台形状、三角形状であっても
よい。
は、インサート本体62の下方の部分に座Fi38が設
けられ、この座板38よりも下方に位置するインサート
本体62の外周面に固定用族ねじ10が設けられた構成
であり、この固定用族ねじIOを利用してデツキプレー
トCにインサートGを固定する。固定用族ねじ10の断
面形状は方形状のものに限らず、第16図及び第17図
にそれぞれ示されるような台形状、三角形状であっても
よい。
第6図に示されるように、切起し具本体4の横断面が半
円形の部分の径d゛は、インサートGに設けられた固定
用雄ねじ10の谷の径d(第12図参照)よりも僅かに
大きくなっており、横断面が方形状の部分の一辺の長さ
はd゛であると共に、他の一辺の長さは、インサートG
に設けられた固定用雄ねじ10の山の径D(第12図参
照)の1/2となっている。ホルダー2の径E′は、イ
ンサートGに設けられた座板38の径Eよりも小さくし
である。
円形の部分の径d゛は、インサートGに設けられた固定
用雄ねじ10の谷の径d(第12図参照)よりも僅かに
大きくなっており、横断面が方形状の部分の一辺の長さ
はd゛であると共に、他の一辺の長さは、インサートG
に設けられた固定用雄ねじ10の山の径D(第12図参
照)の1/2となっている。ホルダー2の径E′は、イ
ンサートGに設けられた座板38の径Eよりも小さくし
である。
また、切起し具本体4の基端部の回りのホルダー2の端
面には、インサートGに設けられた固定用雄ねじ10の
ねし山に対応する螺旋状傾斜面12が形成されている。
面には、インサートGに設けられた固定用雄ねじ10の
ねし山に対応する螺旋状傾斜面12が形成されている。
この螺旋状傾斜面12は、インサートGの固定用雄ねじ
10が右ねじの場合はこれに対応するように切起し具本
体4を上に向けた姿勢において時計回転方向に沿って徐
々に低くなるように傾斜している。インサー1−Gの固
定用雄ねじ10が左ねじの場合には、螺旋状傾斜面12
の傾斜方向は上記と逆となる。
10が右ねじの場合はこれに対応するように切起し具本
体4を上に向けた姿勢において時計回転方向に沿って徐
々に低くなるように傾斜している。インサー1−Gの固
定用雄ねじ10が左ねじの場合には、螺旋状傾斜面12
の傾斜方向は上記と逆となる。
また、螺旋状傾斜面12の段差は固定用雄ねじ10が一
条ねじの場合には1ピッチ分のPとなり(固定用雄ねじ
10が二条ねじの場合には2ピッチ分の2Pとなる)、
段差部は断面が方形の部分のコーナ一部に設けられてい
る。このように、螺旋状傾斜面12の段差部を断面が方
形の部分のコーナ一部に設けるのは、切起し具A、をデ
ツキプレートCに打ち付けて切起し穴14を切起し形成
する際の打ち付け力を小さくするためである。
条ねじの場合には1ピッチ分のPとなり(固定用雄ねじ
10が二条ねじの場合には2ピッチ分の2Pとなる)、
段差部は断面が方形の部分のコーナ一部に設けられてい
る。このように、螺旋状傾斜面12の段差部を断面が方
形の部分のコーナ一部に設けるのは、切起し具A、をデ
ツキプレートCに打ち付けて切起し穴14を切起し形成
する際の打ち付け力を小さくするためである。
切起し具本体4の基端部には、打ち付けの際に螺旋状傾
斜面12がデツキプレートcに密着し易いように切込み
16が設けられている。18は、切起し具A、を打ち付
け具Bに装着するための装着用雄ねじである。
斜面12がデツキプレートcに密着し易いように切込み
16が設けられている。18は、切起し具A、を打ち付
け具Bに装着するための装着用雄ねじである。
打ち付け具Bは、第1図に示されるように打ち付け具本
体20の下端面に装着用雌ねじ22が設けられ、打ち付
け具本体2oに摺動案内棒24が取付けられ、この摺動
案内棒24にハンマー26が摺動自在に嵌め込まれてい
る。摺動案内棒24及びハンマー26に取付けたハンド
ル28の各先端部にはそれぞれ握り3o、32が取付け
られている。
体20の下端面に装着用雌ねじ22が設けられ、打ち付
け具本体2oに摺動案内棒24が取付けられ、この摺動
案内棒24にハンマー26が摺動自在に嵌め込まれてい
る。摺動案内棒24及びハンマー26に取付けたハンド
ル28の各先端部にはそれぞれ握り3o、32が取付け
られている。
打ち付け具本体20の下端面に設けられた装着用雌ねじ
22に、切起し具A、に設けられた装着用雄ねじ18が
螺合され、これにより打ち付け具本体20に切起し具A
、が装着される。
22に、切起し具A、に設けられた装着用雄ねじ18が
螺合され、これにより打ち付け具本体20に切起し具A
、が装着される。
このような構成の切起し大切起し装置によりデツキプレ
ートCにインサートGを固定するための切起し穴14を
切起して設けるには、第1図に示されるように、切起し
具本体4をデツキプレートCに対して垂直に保持すると
共に、切起し具本体4の先端に設けられた切先部6をデ
ツキプレートCに当て、この状態で一方の手で摺動案内
棒24の先端の握り30をつかむと共に、他方の手でハ
ンマー26に取付けたハンドル28の先端の握り32を
つかむ。
ートCにインサートGを固定するための切起し穴14を
切起して設けるには、第1図に示されるように、切起し
具本体4をデツキプレートCに対して垂直に保持すると
共に、切起し具本体4の先端に設けられた切先部6をデ
ツキプレートCに当て、この状態で一方の手で摺動案内
棒24の先端の握り30をつかむと共に、他方の手でハ
ンマー26に取付けたハンドル28の先端の握り32を
つかむ。
そして、上方に持ち上げたハンマー26を落下させて打
ち付け具本体20の上端面に叩き付けると、切起し具本
体4がデツキプレートCに打ち付けられ、打ち付け力が
切先部6に集中してまずこの部分のデツキプレートCが
第7図に示されるように切起されると共に、切起された
舌片34は先端面7に密着する。
ち付け具本体20の上端面に叩き付けると、切起し具本
体4がデツキプレートCに打ち付けられ、打ち付け力が
切先部6に集中してまずこの部分のデツキプレートCが
第7図に示されるように切起されると共に、切起された
舌片34は先端面7に密着する。
一旦切起されると以後は切起し刃8によって切起し具本
体4の横断面形状に倣ってデツキプレートCが小さな力
で連続して切起され、ホルダー2の端面に形成した螺旋
状傾斜面12がデツキプレートCに衝撃的に打ち付けら
れて切起し穴14が形成されると共に、この切起し穴1
4の周辺部であって、しかもデツキプレートCの下面に
、ホルダー2の端面に形成した螺旋状傾斜面12と対応
する螺旋状傾斜面36が形成される。尚、切起された舌
片34は、第8図及び第9図に示されるように、切起し
具本体4の横断面が方形状の部分の側面に密着してほぼ
906切起される。
体4の横断面形状に倣ってデツキプレートCが小さな力
で連続して切起され、ホルダー2の端面に形成した螺旋
状傾斜面12がデツキプレートCに衝撃的に打ち付けら
れて切起し穴14が形成されると共に、この切起し穴1
4の周辺部であって、しかもデツキプレートCの下面に
、ホルダー2の端面に形成した螺旋状傾斜面12と対応
する螺旋状傾斜面36が形成される。尚、切起された舌
片34は、第8図及び第9図に示されるように、切起し
具本体4の横断面が方形状の部分の側面に密着してほぼ
906切起される。
ここで、ホルダー2の端面に設けた螺旋状傾斜面12は
、インサートGに設けられた固定用雄ねじ10のねし山
の螺旋形状に対応しているので、第8図においてほぼ9
0°ずつ位置が異なる螺旋状傾斜面36上のF、、F、
、F、の各点のデツキプレートCの上面からの距離をそ
れぞれtI+t2+t3とすると、 (t3 tz
)= (tg t+ )=P/4となっている(第
9図及び第10図参照)。
、インサートGに設けられた固定用雄ねじ10のねし山
の螺旋形状に対応しているので、第8図においてほぼ9
0°ずつ位置が異なる螺旋状傾斜面36上のF、、F、
、F、の各点のデツキプレートCの上面からの距離をそ
れぞれtI+t2+t3とすると、 (t3 tz
)= (tg t+ )=P/4となっている(第
9図及び第10図参照)。
よって、第11図及び第12図に示されるように、イン
サートGの座板38がデツキプレートCの上面に密着す
るまで固定用雄ねじ10を切起し穴14にねじ込むと、
この固定用雄ねじ10のねじ山の上面が、切起し穴14
の周辺部に設けられた螺旋状傾斜面36に連続して密着
する。
サートGの座板38がデツキプレートCの上面に密着す
るまで固定用雄ねじ10を切起し穴14にねじ込むと、
この固定用雄ねじ10のねじ山の上面が、切起し穴14
の周辺部に設けられた螺旋状傾斜面36に連続して密着
する。
これによりインサートGの座板38と固定用雄ねじ10
のねし山との間でデツキプレートCが挟まれ、デツキプ
レートCにインサートGが強固に固定される。
のねし山との間でデツキプレートCが挟まれ、デツキプ
レートCにインサートGが強固に固定される。
尚、インサートGをねじ込む際に、固定用雄ねじ10の
一部が舌片34に当接するため安定した姿勢でインサー
トGを切起し穴14にねじ込むことができる。
一部が舌片34に当接するため安定した姿勢でインサー
トGを切起し穴14にねじ込むことができる。
また、第2図に本発明に係わるデツキプレート用切起し
大切起し装置の別の実施例が示されている。
大切起し装置の別の実施例が示されている。
本実施例の打ち付け具B′は、下端部が閉塞された円筒
状の打ち付け具本体40の下端面に装着用雌ねじ22が
設けられ、打ち付け具本体40の内周面がハンマー42
の摺動案内面44となっており、この摺動案内面44に
案内されてハンマー42が上下方向に摺動するようにな
っている。ハンマー42には案内棒46が取付けられ、
この案内棒46は打ち付け具本体40の上端に取付けた
案内蓋48に案内されて上下に摺動する。案内棒46及
び打ち付け具本体40に取付けたハンドル50の各先端
部には、握り52.54がそれぞれ取付けられている。
状の打ち付け具本体40の下端面に装着用雌ねじ22が
設けられ、打ち付け具本体40の内周面がハンマー42
の摺動案内面44となっており、この摺動案内面44に
案内されてハンマー42が上下方向に摺動するようにな
っている。ハンマー42には案内棒46が取付けられ、
この案内棒46は打ち付け具本体40の上端に取付けた
案内蓋48に案内されて上下に摺動する。案内棒46及
び打ち付け具本体40に取付けたハンドル50の各先端
部には、握り52.54がそれぞれ取付けられている。
また、第13図に別の切起し具A2が示されており、第
14図及び第15図に、この切起し具A2によりデツキ
プレートCに形成される切起し穴14が示されている。
14図及び第15図に、この切起し具A2によりデツキ
プレートCに形成される切起し穴14が示されている。
この切起し具A2は、切込みを一層容易にするために横
断面が半円状の部分に突条56を打ち付け方向Qに設け
、この突条56の先端を切先部58としたものである。
断面が半円状の部分に突条56を打ち付け方向Qに設け
、この突条56の先端を切先部58としたものである。
このため、切起し当初におけるデツキプレートCと切起
し具A2との接触面積が極めて小さくなるので、打ち付
け力が突条56の先端に設けられた切先部58に集中す
る。
し具A2との接触面積が極めて小さくなるので、打ち付
け力が突条56の先端に設けられた切先部58に集中す
る。
よって、デツキプレートCへの切込みが一層容易となっ
て、小さな打ち付け力で切起し穴14を切起し形成する
ことができる。
て、小さな打ち付け力で切起し穴14を切起し形成する
ことができる。
本発明のデツキプレートに取付け物を固定する方法は、
デツキプレートにあけられた切起し穴に取付け物に設け
られた固定用雄ねじをねじ込むという簡単な作業により
、デツキプレートに取付け物を強固に固定することがで
きる。
デツキプレートにあけられた切起し穴に取付け物に設け
られた固定用雄ねじをねじ込むという簡単な作業により
、デツキプレートに取付け物を強固に固定することがで
きる。
また、本発明のデツキプレート切起し装置は、インサー
ト等の取付け物をねじ込むための切起し穴を小さな打ち
付け力により切起して形成することができると共に、イ
ンサート等の取付け物に設けられた固定用雄ねじのねじ
部を密着させるための螺旋状傾斜面を切起し穴の周辺部
に切起しと同時に形成することができる。
ト等の取付け物をねじ込むための切起し穴を小さな打ち
付け力により切起して形成することができると共に、イ
ンサート等の取付け物に設けられた固定用雄ねじのねじ
部を密着させるための螺旋状傾斜面を切起し穴の周辺部
に切起しと同時に形成することができる。
更に、本発明のデツキプレート用インサートは固定のみ
を目的とする部材をインサート本体に内装することなく
、インサート本体の外周に設けた固定用雄ねじにより簡
単にデツキプレートに固定することができる。
を目的とする部材をインサート本体に内装することなく
、インサート本体の外周に設けた固定用雄ねじにより簡
単にデツキプレートに固定することができる。
第1図は、本発明のデツキプレート切起し装置の一実施
例の一部を破断した正面図、第2図は、同じく別の実施
例の一部を破断した正面図、第3図は、切起し具A1の
斜視図、第4図は、同じく正面図、第5図は、同じく横
断面図、第6図は、切起し具本体4の形状を説明するた
めの平面図、第7図及び第8図は、それぞれ切起し具A
IによりデツキプレートCに切起し穴14を切起して形
成する当初及び完了後の斜視図、第9図及び第10図は
、それぞれ第8図のX−X線及びY−Y線断面図、第1
1図及び第12図は、それぞれ切起し穴14にインサー
トGをねじ込んで固定した状態の異なる断面図、第13
図は、切起し具A2の斜視図、第14図及び第15図は
、それぞれ切起し具A2によりデツキプレートCに切起
し穴14を切起して形成する当初及び完了後の斜視図、
第16図及び第17図は、いずれもインサート本体62
の外周に設ける固定用雄ねじの別個を示す図、第18図
(イ)、(ロ)は、それぞれ従来のポンチ72により薄
鉄板74に穴76を打抜く前後の状態を示す図である。 主要部分の符号の説明は以下の通りである。 A1、A2 :切起し具 B:打ち付け具 C:デッキプレートG:インサー
ト(取付け物) 2:ホルダー 4:切起し具本体6.58:切先
部 8:切起し刃 10:固定用雄ねじ 12:切起し具本体に設けられた螺旋状傾斜面14:切
起し穴 20.40:打ち付け具本体 22:装着用雌ねじ(装着部) 26.42:ハンマー 24:摺動案内棒(摺動案内部) 36:切起し穴の周辺部に設けられた螺旋状傾斜面 38二座板 44:摺動案内面(摺動案内部) 62:インサート本体 特許出願人 未 来 工 業 株式会社第16図 第18図 (イ) 第17図 (ロ)
例の一部を破断した正面図、第2図は、同じく別の実施
例の一部を破断した正面図、第3図は、切起し具A1の
斜視図、第4図は、同じく正面図、第5図は、同じく横
断面図、第6図は、切起し具本体4の形状を説明するた
めの平面図、第7図及び第8図は、それぞれ切起し具A
IによりデツキプレートCに切起し穴14を切起して形
成する当初及び完了後の斜視図、第9図及び第10図は
、それぞれ第8図のX−X線及びY−Y線断面図、第1
1図及び第12図は、それぞれ切起し穴14にインサー
トGをねじ込んで固定した状態の異なる断面図、第13
図は、切起し具A2の斜視図、第14図及び第15図は
、それぞれ切起し具A2によりデツキプレートCに切起
し穴14を切起して形成する当初及び完了後の斜視図、
第16図及び第17図は、いずれもインサート本体62
の外周に設ける固定用雄ねじの別個を示す図、第18図
(イ)、(ロ)は、それぞれ従来のポンチ72により薄
鉄板74に穴76を打抜く前後の状態を示す図である。 主要部分の符号の説明は以下の通りである。 A1、A2 :切起し具 B:打ち付け具 C:デッキプレートG:インサー
ト(取付け物) 2:ホルダー 4:切起し具本体6.58:切先
部 8:切起し刃 10:固定用雄ねじ 12:切起し具本体に設けられた螺旋状傾斜面14:切
起し穴 20.40:打ち付け具本体 22:装着用雌ねじ(装着部) 26.42:ハンマー 24:摺動案内棒(摺動案内部) 36:切起し穴の周辺部に設けられた螺旋状傾斜面 38二座板 44:摺動案内面(摺動案内部) 62:インサート本体 特許出願人 未 来 工 業 株式会社第16図 第18図 (イ) 第17図 (ロ)
Claims (3)
- (1)デッキプレートに切起し穴をあけると共に、この
切起し穴の周辺部に取付け物に設けられた固定用雄ねじ
の螺旋形状と対応する螺旋状傾斜面を形成し、取付け物
に設けられた固定用雄ねじを切起し穴にねじ込むことに
より固定用雄ねじのねじ山を前記螺旋状傾斜面に密着さ
せると共に、取付け物に設けられた座板をデッキプレー
トの上面に密着させることによりデッキプレートに取付
け物を固定することを特徴とするデッキプレートに取付
け物を固定する方法。 - (2)切起し具本体の先端面が打ち付け方向に対して傾
斜しており、切起し具本体の先端が切先部となっている
と共に、切起し具本体の先端面の周辺部が切起し刃とな
っており、取付け物に設けられた固定用雄ねじの螺旋形
状に対応する螺旋状傾斜面を切起し具本体の基端部の回
りに形成した切起し具と、 打ち付け具本体に前記切起し具を装着するための装着部
を設け、打ち付け具本体に設けた摺動案内部にハンマー
を摺動自在に設けた打ち付け具と、から成ることを特徴
とするデッキプレート切起し装置。 - (3)インサート本体の下方の部分に座板を設け、この
座板よりも下方に位置するインサート本体の外周面に固
定用雄ねじを設けたことを特徴とするデッキプレート用
インサート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269087A JPS63192522A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | デッキプレートに取付け物固定用のねじ穴を形成する方法、及びデッキプレート切起し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269087A JPS63192522A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | デッキプレートに取付け物固定用のねじ穴を形成する方法、及びデッキプレート切起し装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20537690A Division JPH0374293A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | デッキプレート用インサート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192522A true JPS63192522A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0367452B2 JPH0367452B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12089869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2269087A Granted JPS63192522A (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | デッキプレートに取付け物固定用のねじ穴を形成する方法、及びデッキプレート切起し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63192522A (ja) |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP2269087A patent/JPS63192522A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367452B2 (ja) | 1991-10-23 |
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|---|---|---|---|
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