JPS6319399B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6319399B2 JPS6319399B2 JP55133526A JP13352680A JPS6319399B2 JP S6319399 B2 JPS6319399 B2 JP S6319399B2 JP 55133526 A JP55133526 A JP 55133526A JP 13352680 A JP13352680 A JP 13352680A JP S6319399 B2 JPS6319399 B2 JP S6319399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propulsion unit
- cushioning material
- stopper
- soft
- hard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、推進ユニツトを船体側のスイベル
ブラケツトに弾性的に取付けた船外機の推進ユニ
ツト支持構造に関するものである。
ブラケツトに弾性的に取付けた船外機の推進ユニ
ツト支持構造に関するものである。
船外機においては、推進ユニツトの上部にエン
ジンが配設されているため、この推進ユニツト全
体がエンジンによつて振動する。そこでこの推進
ユニツトの振動が船体に伝わるのを防止するため
に、推進ユニツトは船体側のスイベルブラケツト
へ弾性的に取付けられている。しかしこの推進ユ
ニツトを支持する緩衝材には、推進力の反力が加
わるから、例えば全負荷航走時において緩衝材が
ストツパに当つて緩衝作用をしなくなるのを防ぐ
ためには、この緩衝材は十分に硬い(弾性係数が
大きい)ものとしなければならない。一方、エン
ジンのアイドリング時やトローリング時等の低負
荷低側運転時には、緩衝材に加わる推進力の反力
は、ゼロまたは非常に小さくなり、このような場
合には緩衝材は十分に軟かい(弾性係数が小さ
い)方がエンジン振動が良好に吸収されて好まし
い。
ジンが配設されているため、この推進ユニツト全
体がエンジンによつて振動する。そこでこの推進
ユニツトの振動が船体に伝わるのを防止するため
に、推進ユニツトは船体側のスイベルブラケツト
へ弾性的に取付けられている。しかしこの推進ユ
ニツトを支持する緩衝材には、推進力の反力が加
わるから、例えば全負荷航走時において緩衝材が
ストツパに当つて緩衝作用をしなくなるのを防ぐ
ためには、この緩衝材は十分に硬い(弾性係数が
大きい)ものとしなければならない。一方、エン
ジンのアイドリング時やトローリング時等の低負
荷低側運転時には、緩衝材に加わる推進力の反力
は、ゼロまたは非常に小さくなり、このような場
合には緩衝材は十分に軟かい(弾性係数が小さ
い)方がエンジン振動が良好に吸収されて好まし
い。
このように緩衝材は低負荷運転時と高負荷運転
時とで要求される硬さが異なるにもかかわらず、
従来は全負荷運転時を重視して硬い緩衝材を用い
ていたため、低負荷時においてエンジン振動を緩
衝材で十分に吸収することができないという不都
合があつた。
時とで要求される硬さが異なるにもかかわらず、
従来は全負荷運転時を重視して硬い緩衝材を用い
ていたため、低負荷時においてエンジン振動を緩
衝材で十分に吸収することができないという不都
合があつた。
この発明はこのような不都合に鑑みなされたも
のであり、低負荷運転時には軟かい緩衝材として
作用し、また高負荷運転時には硬い緩衝材として
作用し、全ての運転状態においてエンジン振動を
十分に吸収する船外機の推進ユニツト支持構造を
提供することを目的とするものである。
のであり、低負荷運転時には軟かい緩衝材として
作用し、また高負荷運転時には硬い緩衝材として
作用し、全ての運転状態においてエンジン振動を
十分に吸収する船外機の推進ユニツト支持構造を
提供することを目的とするものである。
この発明によればこの目的は、推進ユニツトを
船体側のスイベルブラケツトに弾性的に取付けた
船外機において、エンジン振動吸収用の軟かい緩
衝材と、推進力伝達用の硬い緩衝材と、前記硬い
緩衝材により弾性的に支持され前記軟かい緩衝材
の変形範囲を制限するストツパとを備え、前記推
進ユニツトを前記軟かい緩衝材によつて支持する
一方、前記軟かい緩衝材はストツパに当接してス
トツパと共に移動可能に装着されていることを特
徴とする船外機の推進ユニツト支持構造により達
成される。以下図面に基づいてこの発明を詳細に
説明する。
船体側のスイベルブラケツトに弾性的に取付けた
船外機において、エンジン振動吸収用の軟かい緩
衝材と、推進力伝達用の硬い緩衝材と、前記硬い
緩衝材により弾性的に支持され前記軟かい緩衝材
の変形範囲を制限するストツパとを備え、前記推
進ユニツトを前記軟かい緩衝材によつて支持する
一方、前記軟かい緩衝材はストツパに当接してス
トツパと共に移動可能に装着されていることを特
徴とする船外機の推進ユニツト支持構造により達
成される。以下図面に基づいてこの発明を詳細に
説明する。
第1図はこの発明の一実施例を適用した船外機
の側面図、第2図はその−線断面図、第3図
は第2図の要部拡大断面図、また第4図は第3図
における−線端面図である。第1図において
符号10は推進ユニツトである。この推進ユニツ
ト10はケーシング12と、このケーシング12
の下方に接続されたロアケーシング14と、ケー
シング12の上方に取付けられたエンジン(図示
せず)とを備える。このエンジンはカウリング・
ボトム16とカウリング18とでカバーされてい
る。
の側面図、第2図はその−線断面図、第3図
は第2図の要部拡大断面図、また第4図は第3図
における−線端面図である。第1図において
符号10は推進ユニツトである。この推進ユニツ
ト10はケーシング12と、このケーシング12
の下方に接続されたロアケーシング14と、ケー
シング12の上方に取付けられたエンジン(図示
せず)とを備える。このエンジンはカウリング・
ボトム16とカウリング18とでカバーされてい
る。
20はクランプブラケツトであつて船体の船尾
板22に強固に固定されている。24はスイベル
ブラケツトであつて、クランプブラケツト20へ
ピン26により回動可能に取付けられている。す
なわちこのスイベルブラケツト24は上部がピン
26により軸支され、その下部がチルトロツクロ
ツド28によつてクランプブラケツト20に対し
係脱自在となつている。このスイベルブラケツト
24とチルトロツクロツド28との係合を解い
て、スイベルブラケツト24を第1図で反時計方
向へ回動させることにより、推進ユニツト10を
水中きから引揚げることができる。このスイベル
ブラケツト24には軸受部30が一体に形成され
ている。
板22に強固に固定されている。24はスイベル
ブラケツトであつて、クランプブラケツト20へ
ピン26により回動可能に取付けられている。す
なわちこのスイベルブラケツト24は上部がピン
26により軸支され、その下部がチルトロツクロ
ツド28によつてクランプブラケツト20に対し
係脱自在となつている。このスイベルブラケツト
24とチルトロツクロツド28との係合を解い
て、スイベルブラケツト24を第1図で反時計方
向へ回動させることにより、推進ユニツト10を
水中きから引揚げることができる。このスイベル
ブラケツト24には軸受部30が一体に形成され
ている。
32はステアリング軸である。このステアリン
グ軸32は前記軸受部30へ上方から挿入され、
この軸受部30に回動自在に保持されている。こ
のステアリング軸32の上端はフランジ状に形成
され、このフランジ部34は連結手段36により
前記推進ユニツト10へ弾性的に連結されてい
る。ステアリング軸32の下端は軸受部30より
突出し、この突出部分は連結手段38により推進
ユニツト10へ弾性的に連結されている。40は
ハンドルであり、このハンドル40はステアリン
グ軸32のフランジ部34の上面に、複数のボル
ト41によつて強固に固定されている。従つてハ
ンドル40を左右へ回動することにより、ステア
リング軸32、連結手段36,38を介し推進ユ
ニツト10が左右方向へ回動する。
グ軸32は前記軸受部30へ上方から挿入され、
この軸受部30に回動自在に保持されている。こ
のステアリング軸32の上端はフランジ状に形成
され、このフランジ部34は連結手段36により
前記推進ユニツト10へ弾性的に連結されてい
る。ステアリング軸32の下端は軸受部30より
突出し、この突出部分は連結手段38により推進
ユニツト10へ弾性的に連結されている。40は
ハンドルであり、このハンドル40はステアリン
グ軸32のフランジ部34の上面に、複数のボル
ト41によつて強固に固定されている。従つてハ
ンドル40を左右へ回動することにより、ステア
リング軸32、連結手段36,38を介し推進ユ
ニツト10が左右方向へ回動する。
次に連結手段36,38につき説明する。連結
手段38は36とほぼ同様に構成されているの
で、以下連結手段36を説明する。
手段38は36とほぼ同様に構成されているの
で、以下連結手段36を説明する。
連結手段36は、第2図に示すように左右一対
の連結手段36A,36Bからなる。前記ステア
リング軸32のフランジ部34には、後方へ延出
する一対の足部42,42が形成され、この足部
42,42は前記ケーシング12に形成された窓
44,44からケーシング12内へ進入してい
る。この足部42内には、フランジ部34側から
長ボルト46が貫挿され、この長ボルト46のケ
ーシング12内側の突出部分には、3個の緩衝材
48,50,52が順次装着されナツト53で係
止されている。中央の緩衝材50は長ボルト46
上を摺動する内筒54と、この内筒54より短か
い外筒56と、これら内筒54と外筒56との間
に焼付け固定されたゴム58とで形成され、この
ゴム58の弾性係数は比較的小さくなつている。
従つてこの緩衝材50は軟かい緩衝材となり、主
としてエンジン振動を有効に吸収する作用を持
つ。なお外筒56には第4図に示すように取付面
60が形成され、この取付面60をケーシング1
2の内面に形成した突出部62に位置合わせした
後、両者はボルト64,64で結合されている。
すなわち推進ユニツト10はこの軟かい緩衝材5
0により支持されている。
の連結手段36A,36Bからなる。前記ステア
リング軸32のフランジ部34には、後方へ延出
する一対の足部42,42が形成され、この足部
42,42は前記ケーシング12に形成された窓
44,44からケーシング12内へ進入してい
る。この足部42内には、フランジ部34側から
長ボルト46が貫挿され、この長ボルト46のケ
ーシング12内側の突出部分には、3個の緩衝材
48,50,52が順次装着されナツト53で係
止されている。中央の緩衝材50は長ボルト46
上を摺動する内筒54と、この内筒54より短か
い外筒56と、これら内筒54と外筒56との間
に焼付け固定されたゴム58とで形成され、この
ゴム58の弾性係数は比較的小さくなつている。
従つてこの緩衝材50は軟かい緩衝材となり、主
としてエンジン振動を有効に吸収する作用を持
つ。なお外筒56には第4図に示すように取付面
60が形成され、この取付面60をケーシング1
2の内面に形成した突出部62に位置合わせした
後、両者はボルト64,64で結合されている。
すなわち推進ユニツト10はこの軟かい緩衝材5
0により支持されている。
緩衝材48,52はそれぞれ円筒状のゴム6
6,68と、これらのゴム66および68の両端
面に焼付固定された端板70,72および74,
76とを備える。端板70〜76のうち中央の緩
衝材50に隣接する端板72,74は、ボルト4
6上を摺動可能となつている。これらの端板7
2,74は前記外筒56の外径と略同径に作ら
れ、外筒56の移動範囲、すなわちゴム58の変
形範囲を制限するストツパとなつている。端板7
2と外筒56の端面との間に形成された間隙78
は、外筒56が船の前進時に端板74側へ移動す
ることと、後進時の推力が前進時の推力に比べ一
般に小さいこととを考慮して、端板80と外筒5
6の間に形成された間隙80に比べて小さくなつ
ている。またゴム66,68の弾性係数は比較的
大きくなつているので、これらの緩衝材48,5
2は硬い緩衝材となつて、主として推進ユニツト
10の推力を船体に伝達する作用を持つ。82,
84はシールラバーであり、これらはケーシング
12内の排気が連結手段36から外部へ漏出する
のを防ぐ作用を持つ。
6,68と、これらのゴム66および68の両端
面に焼付固定された端板70,72および74,
76とを備える。端板70〜76のうち中央の緩
衝材50に隣接する端板72,74は、ボルト4
6上を摺動可能となつている。これらの端板7
2,74は前記外筒56の外径と略同径に作ら
れ、外筒56の移動範囲、すなわちゴム58の変
形範囲を制限するストツパとなつている。端板7
2と外筒56の端面との間に形成された間隙78
は、外筒56が船の前進時に端板74側へ移動す
ることと、後進時の推力が前進時の推力に比べ一
般に小さいこととを考慮して、端板80と外筒5
6の間に形成された間隙80に比べて小さくなつ
ている。またゴム66,68の弾性係数は比較的
大きくなつているので、これらの緩衝材48,5
2は硬い緩衝材となつて、主として推進ユニツト
10の推力を船体に伝達する作用を持つ。82,
84はシールラバーであり、これらはケーシング
12内の排気が連結手段36から外部へ漏出する
のを防ぐ作用を持つ。
今低負荷運転時においては推進力が小さいた
め、連結手段36に加わる反力も小さい。このた
め軟かい緩衝材50の変形量も小さくなり、エン
ジン振動はこの緩衝材50により十分に吸収さ
れ、船体22にはほとんど伝わらなくなる。また
高負荷運転時においては推進力が大きいため、軟
かい緩衝材50は大きく変形して、外筒56がス
トツパとしての端板72または74に当たり、さ
らに硬い緩衝材48または52を変形させる。す
なわち前進時では外筒56は端板74に当つて緩
衝材52を、また、後進時には端板72に当つて
緩衝材48をそれぞれ圧縮変形させる。このため
高負荷運転時においては硬い緩衝材48,52の
作用により、結果的にこの連結手段36は硬い緩
衝材に等価となり、また低負荷運転時には軟かい
緩衝材50が作用してこの連結手段36は軟かい
緩衝材に等価となる。
め、連結手段36に加わる反力も小さい。このた
め軟かい緩衝材50の変形量も小さくなり、エン
ジン振動はこの緩衝材50により十分に吸収さ
れ、船体22にはほとんど伝わらなくなる。また
高負荷運転時においては推進力が大きいため、軟
かい緩衝材50は大きく変形して、外筒56がス
トツパとしての端板72または74に当たり、さ
らに硬い緩衝材48または52を変形させる。す
なわち前進時では外筒56は端板74に当つて緩
衝材52を、また、後進時には端板72に当つて
緩衝材48をそれぞれ圧縮変形させる。このため
高負荷運転時においては硬い緩衝材48,52の
作用により、結果的にこの連結手段36は硬い緩
衝材に等価となり、また低負荷運転時には軟かい
緩衝材50が作用してこの連結手段36は軟かい
緩衝材に等価となる。
第5,6図は第2および第3の実施例の要部断
面図であり、これらの図において前記第1の実施
例における第3図と同一部分には同一符号を付し
たから、その説明は繰り返えさない。
面図であり、これらの図において前記第1の実施
例における第3図と同一部分には同一符号を付し
たから、その説明は繰り返えさない。
第5図の第2の実施例は、前記第3図における
緩衝材48を削除すると共に、長ボルト46軸端
側の硬い緩衝材52Aを、その端板74A,76
Aが共にボルト48上で摺動可能となるようにし
たものである。端板76Aには間隙78Aをもつ
てケーシング12と一体の爪90が対峙してい
る。なお端板76Aとナツト53Aとの間には座
金92が固定され、この座金92と端板76Aと
の間にはシール用のOリング94が挾持されてい
る。
緩衝材48を削除すると共に、長ボルト46軸端
側の硬い緩衝材52Aを、その端板74A,76
Aが共にボルト48上で摺動可能となるようにし
たものである。端板76Aには間隙78Aをもつ
てケーシング12と一体の爪90が対峙してい
る。なお端板76Aとナツト53Aとの間には座
金92が固定され、この座金92と端板76Aと
の間にはシール用のOリング94が挾持されてい
る。
この第5図の実施例では前進方向への高負荷運
転時には、前記第1の実施例と同様に外筒56が
間隙80A側へ移動して端板74Aに当接し、ま
た後退方向への高負荷運転時には爪90が間隙7
8A方向へ移動して端板76Aに当接し、それぞ
れ硬い緩衝材52Aを圧縮変形させる。
転時には、前記第1の実施例と同様に外筒56が
間隙80A側へ移動して端板74Aに当接し、ま
た後退方向への高負荷運転時には爪90が間隙7
8A方向へ移動して端板76Aに当接し、それぞ
れ硬い緩衝材52Aを圧縮変形させる。
第6図の第3の実施例は、第3図の第1の実施
例における緩衝材48を削除すると共に、緩衝材
50Bの内筒54Bにはステアリング軸32の足
部34と所定の間隙100をもつてストツパとし
ての端板102を一体に形成し、この内筒54B
の他端を緩衝材52Bの端板74Bに溶着したも
のである。なおこの緩衝材52Bの他端の端板7
6Bはナツト53Bにより長ボルト46の端部に
固定されている。
例における緩衝材48を削除すると共に、緩衝材
50Bの内筒54Bにはステアリング軸32の足
部34と所定の間隙100をもつてストツパとし
ての端板102を一体に形成し、この内筒54B
の他端を緩衝材52Bの端板74Bに溶着したも
のである。なおこの緩衝材52Bの他端の端板7
6Bはナツト53Bにより長ボルト46の端部に
固定されている。
このため前進方向への高負荷運転時には緩衝材
50Bの外筒56Bは間隙80B方向へ移動して
ストツパとしての端板74Bに当接し、硬いゴム
52Bを圧縮変形させる。また後退方向への高負
荷運転時には、外筒56Bは間隙78B方向へ移
動してストツパとしての端板102に当接し、内
筒54B、端板74Bを同方向へ移動させる。従
つてゴム52Bを伸張変形させることになる。
50Bの外筒56Bは間隙80B方向へ移動して
ストツパとしての端板74Bに当接し、硬いゴム
52Bを圧縮変形させる。また後退方向への高負
荷運転時には、外筒56Bは間隙78B方向へ移
動してストツパとしての端板102に当接し、内
筒54B、端板74Bを同方向へ移動させる。従
つてゴム52Bを伸張変形させることになる。
以上の各実施例は、第1図における上方の連結
手段36に適用したものであるため、前進時にケ
ーシング12がステアリング軸32から離隔する
方向へ推進力の反力が加わる点を考慮して、間隙
80,80A,80Bを間隙78,78A,78
Bよりも大きくしたものである。従つて下方の連
結手段38にこれらの実施例を適用する場合に
は、前進時にケーシング12がステアリング軸3
2へ接近する方向へ推進力の反力が加わる点を考
慮して、間隙80,80A,80Bを間隙78,
78A,78Bよりも小さくすればよい。
手段36に適用したものであるため、前進時にケ
ーシング12がステアリング軸32から離隔する
方向へ推進力の反力が加わる点を考慮して、間隙
80,80A,80Bを間隙78,78A,78
Bよりも大きくしたものである。従つて下方の連
結手段38にこれらの実施例を適用する場合に
は、前進時にケーシング12がステアリング軸3
2へ接近する方向へ推進力の反力が加わる点を考
慮して、間隙80,80A,80Bを間隙78,
78A,78Bよりも小さくすればよい。
この発明は以上のように、エンジン振動吸収用
の軟かい緩衝材と、この緩衝材の変形を制限する
ストツパにより変形される推進力伝達用の硬い緩
衝材とを備えているので、低負荷運転時には軟か
い緩衝材により推進ユニツトの振動が良好に吸収
される。また高負荷運転時には、ストツパを介し
て硬い緩衝材が使用されることになるため、推進
ユニツトの推進力が良好に船体に伝達される。
の軟かい緩衝材と、この緩衝材の変形を制限する
ストツパにより変形される推進力伝達用の硬い緩
衝材とを備えているので、低負荷運転時には軟か
い緩衝材により推進ユニツトの振動が良好に吸収
される。また高負荷運転時には、ストツパを介し
て硬い緩衝材が使用されることになるため、推進
ユニツトの推進力が良好に船体に伝達される。
第1図はこの発明の第1の実施例を用いた船外
機の側面図、第2図はその−線断面図、第3
図はその要部を一部拡大した断面図、第4図は第
3図における−線端面図である。また第5図
と第6図は第2および第3の実施例の要部拡大断
面図である。 10……推進ユニツト、22……船体、24…
…スイベルブラケツト、48,52,52A,5
2B……硬い緩衝材、50,50B……軟かい緩
衝材、72,74,74A,74B,76,76
A,102……ストツパとしての端板。
機の側面図、第2図はその−線断面図、第3
図はその要部を一部拡大した断面図、第4図は第
3図における−線端面図である。また第5図
と第6図は第2および第3の実施例の要部拡大断
面図である。 10……推進ユニツト、22……船体、24…
…スイベルブラケツト、48,52,52A,5
2B……硬い緩衝材、50,50B……軟かい緩
衝材、72,74,74A,74B,76,76
A,102……ストツパとしての端板。
Claims (1)
- 1 推進ユニツトを船体側のスイベルブラケツト
に弾性的に取付けた船外機において、エンジン振
動吸収用の軟かい緩衝材と、推進力伝達用の硬い
緩衝材と、前記硬い緩衝材により弾性的に支持さ
れ前記軟かい緩衝材の変形範囲を制限するストツ
パとを備え、前記推進ユニツトを前記軟かい緩衝
材によつて支持する一方、前記軟かい緩衝材はス
トツパに当接してストツパと共に移動可能に装着
されていることを特徴とする船外機の推進ユニツ
ト支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55133526A JPS5758596A (en) | 1980-09-25 | 1980-09-25 | Propeller unit support structure for outboard engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55133526A JPS5758596A (en) | 1980-09-25 | 1980-09-25 | Propeller unit support structure for outboard engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5758596A JPS5758596A (en) | 1982-04-08 |
| JPS6319399B2 true JPS6319399B2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=15106845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55133526A Granted JPS5758596A (en) | 1980-09-25 | 1980-09-25 | Propeller unit support structure for outboard engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5758596A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951613U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-05 | いすゞ自動車株式会社 | エンジンの取り付け構造 |
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-
1980
- 1980-09-25 JP JP55133526A patent/JPS5758596A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5758596A (en) | 1982-04-08 |
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