JPS63197101A - マイクロ波半導体スイツチ - Google Patents

マイクロ波半導体スイツチ

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JPS63197101A
JPS63197101A JP3010587A JP3010587A JPS63197101A JP S63197101 A JPS63197101 A JP S63197101A JP 3010587 A JP3010587 A JP 3010587A JP 3010587 A JP3010587 A JP 3010587A JP S63197101 A JPS63197101 A JP S63197101A
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誠 松永
Yoshitada Iyama
伊山 義忠
Fumio Takeda
武田 文雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は入射電波の伝搬径路を切り換えるマイクロ波
半導体スイッチに関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は例えば特願昭60−238138号に示された
従来のマイクロ波半導体スイッチの構造の一例を示す図
である。
(1)は半導体基板、12)はこの半導体基板の裏面に
設けられた地導体、(3)はwJlの入出力線路、(4
)は第2の入出力線路、15)Fi@30入出力蝉路で
ありマイクロストリップ纏絡構造となっている。
16)は第1の電界効果トランジスタ(以下第1のFE
Tと略称する)、+71は@1のPETのドレイン電極
、(8)は第1のFICTのソース電極、(9)は第1
のPIでのゲート電極である。第1のFBTのドレイン
電極())は@10入出力勝路(3)と第2の入出力線
路14)の接続点α1に接続され、第1のFETのソー
ス電極181は第3の入出力線路(5)に接続される。
一方、 anは第2の電界効果トランジスタ(以下第2
のFIItTと略称する]、α2は第2のFITのドレ
イン電極、αjは第2のF’KTのソース電極。
04は第2のFETのゲート電極である。
第2のFETのドレイン電極aSは上記接続点αQから
概略&波長の位置の第2の入出力線路(4)に接続され
、第2のFETのソース電極輪は地導体(2)に接地さ
れる。との第2図の構成では、パイ7ホールO9を介し
て接地した例を示している。
さらに、第1のFZTのゲート電極(9)、および第2
のPETのゲートfK極a4には、それぞれマイクロス
トリップ線路より成るバイアス回路aeを介して第1の
バイアス端子aηおよび第2のバイアス端子部からバイ
アス電圧が印加される。バイアス回路Qeは4波長の長
さを有するバイアス用高インピーダンス線路(1g、同
じく4波長の長さを有するバイアス用低インピーダンス
台路■およびバイアス用高インピーダンス線路a!iと
バイアス用低インピーダンス線路(至)の接続点と第1
のバイアス端子αD、第2のバイアス端子08それぞれ
を結ぶバイアス端子接続線路1211とから成る。また
、第1のFITのドレイン電極(7)および第2のFl
liTのドレイン電極a3を直流的に接地電位とするた
めに4波長の長さの第1の接地用高インピーダンス線路
@の一端を第2の入出力線路(4)K接続し、他の一端
をバイアホール(1Bに接続している。同様に第1のF
ETのソース電極18)を直流的に接地電位とするため
に。
14波長の長さを有する第2の接地用高インピーダンス
線路(至)の一端を第3の入出力線路(5)に接続し、
他の一端をパイ7ホールttSに接続している。
さらに図中@、(至)、■はそれぞれ第1.第2.第3
の入出力端子を示している。
次に動作について説明する。
第3図は、第2図に示した従来のマイクロ波半導体スイ
ッチの動作説明をするための等価回路図である。この第
3図を用いて行なう動作説明においては、まず、第1の
入出力端子Q4から低電力レベルのマイクロ波が入射し
た場合、ついで数W程度の大電力レベルのマイクロ波が
入射した場合に分けて動作説明を行なう。
まず、第1の入出力端子(ハ)から低電力レベルのマイ
クロ波が入射し第2の入出力端子器へ低損失で伝搬して
いくスイッチ状態を考える。これを便宜上受信状態と称
す。
この状態においては、@雪、第2のバイアス端子!+7
1. asにはFETのピンチオフ電圧vp  より小
さい負のバイアス電圧VB工A8が印加され@1.第2
のF E T +61. Qlli:i高インピーダン
スを呈する。
そのため、接続点+1(Iから第3の入出力端子■側を
見たインピーダンスは高くなシ、第1の入出力端子Q4
から入射したマイクロ波は第1の入出力線路(3)から
第2の入出力線路14)へ伝搬する。さらに。
第2の入出力線路(4)へ並列に接続された第2のFE
TCl11も高インピーダンスを呈するため伝搬するマ
イクロ波への影響は少ない。
また、第1のF K T 161および第2のF E 
T (11)の間隔は約4波長に設定しているため微少
反射は互いに打ち消し合い、設計中心周波数においては
。
低反射・低損失な性能となる。
つぎに、第1の入出力端子(至)から大電力レベルのマ
イクロ波が入射した場合を考える。この場合。
第3の入出力端子(至)へ低損失でマイクロ波が伝搬し
、第2の入出力端子(ハ)側へは遮断となるスイッチ状
態である。
この状態を便宜上、送信状態と称す。
この状態においては、第1.第2のバイアス端子aη、
filKmは接地電位忙等しいOvのゲートバイアス電
圧が印加され第1.第2のIF ffi T (161
,1Jnlfi低インピーダンスを呈する。ここで、第
1の入出力線路(3)と第2の入出力線路(4)の接続
点Qlと第2のF K T (Illの間隔は約4波長
に設定しているため。
接続点a1から第2の入出力端子(ハ)側を見たインピ
ーダンスは開放状態に近い高インピーダンスとなる。一
方第1のF B ? +61は低インピーダンスとなる
ため接続点α1から第3の入出力端子(至)側を見たイ
ンピーダンスは第3の入出力線路(5)の特性インピー
ダンス(これは負荷インピーダンスに等しい〕となる。
したがって第1の入出力端子@から入射した大電力レベ
ルのマイクロ波は、第1の大め力線路(3)、第1のF
 K T 161を通過し、第3の入出力線路を伝搬し
て第3の入出力端子(イ)へ現われる。
この状態において尖頭電力Pワットのマイクロ波が入射
した場合を考える。このとき、第1および第2のP K
 T +61. (11)に流れる尖頭R’IP電流工
は等しく9次の(1)式で与えられる。
2Z、+ Rds ここでzOは電源インピーダンスm Rdsは第1およ
び第2のF’ E T +61. (Illのドレイン
ソース間抵抗である。
例えば入力尖頭電力として5 W、  Zo = 50
Ω。
Rds = 2.50とすると(1)式より尖頭R1電
流工は約0.43A、第1および第2のF E T +
61.αBのドレイン・ソース電極間に加わる尖頭RF
電圧は約1.1vとなる。このとき、ゲート・ドレイン
およびゲート−ソース電極間に加わる尖頭RF電圧は0
.55’Vとなる。これは、ゲートに順方向の整流電流
が流れはじめるピルトレン電圧に近(、−8が大きくな
った場合には大きな順方向電流がゲートに流れ、FET
を破損するという恐れかめる。
この現象を第4図、第5図を用いて説明する。
第4図はスイッチに用いるFlffl’l”の断面構造
を示す図である。
図中、鰭はソース電極、(至)はゲート電極、(イ)は
ドレイン電極、c3Gは活性層、c(11はバッファ層
、■け空乏層、@はインダクタであり直流的に上記電極
を接地しRIF的には高インピーダンスを呈する役目を
持つ。今マイクセ波が入射しソース電極(イ)とドレイ
ン電極(至)間に図中矢印で示すR?電流工d6が流れ
たとする。
このときのドレインリソース間の電圧VeLsと。
工dsの関係は第5図に示すようK ”Ilaが約±1
.OVまではほぼ直線的な関係を示し、それ以上ではI
dsが飽和しt B4eが増加する。まt、 yd8が
約±1.Ovまではゲートの整流電流(工g)が流れな
いが、この電圧を越えると急激に大きな整流電流が流れ
る。これは、ゲート電極(至)が、ドレイン電極(至)
、ソース電極−の中間に位置しているため。
ゲート電極■とドレイン電極−,ソース電極鰭間にVd
aの/の電圧差が生じ、これによりゲート電極(至)か
らドレイン電極(2)間またはゲート電極(至)からド
レイン電極器間にゲート電流工gd、工g8 が流れる
ためてるる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のマイクロ波半導体スイッチは以上のように構成さ
れているので、許容入力電力を太き(するにはX6aa
  を太き(シ、かつFKTのゲート幅を拡大してドレ
イン・ソース間の抵抗RdBを小さくする必要がめる。
そうすると、  IF1!!Tが大きくなり、第2の入
出力線路(4)と接地点までの距離が長くなるため短絡
状態が得られなくなり送信状態において十分なアイソレ
ーションが得られなくなる。そのため受信用増幅器など
が接続される第2の入出力端子(至)へ大電力が漏れ込
み受信用増幅器を破損する問題があった。
また、F]ItTのゲート幅を拡大するとピンチオフ状
態におけるIPleTのドレイン・ソース間容量CaS
が増大し、ピンチオフ電圧がバイアス電圧として印加さ
れた場合においてもFl!iTが十分大きなインピーダ
ンスとならない。そのため受信状態においてスイッチの
損失が増大し、かつ、アイソレーションが減少するとい
う問題がめった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでマイクロ波半導体スイッチの大電力化と低損失
、高アイソレーシヨン化を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るマイクロ波半導体スイッチは。
第1.第3の入出力線路に直列に接続した第1の71!
!’1’および第2の入出力線路に並列に接続した第2
のIPleTのそれぞれのドレイン電極とソース電極を
それぞれ同一形状のインダクタ用線路で接続したもので
ある。
〔作用〕
この発明におけるマイクロ波半導体スイッチでは、ゲー
ト幅を大きくし低インピーダンスとなったFITを用い
た場合でも、ドレイン・ソース間に接続するインダクタ
用線路とFET容量が並列共振するため、受信状態スイ
ッチにおいて、低損失、高アイソレーシヨン性能を得る
ことができる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の一実施例の構造を示した図である
。
第1ノ?InT161および@2のFET(lllt’
iゲート幅を広(するため折り曲げて配置した形状の第
1および第2のIFITのゲート電極+91. r14
を持ち。
第1の1FETのドレイン電極(7)、第1のPETの
ソース電極18)間には第1のインダクタ線路鰭が。
また第2のIFKTのドレイン電極α汎第2のPETの
ソース電極a3間には第2のインダクタ線路(至)が接
続されている。
また、第1のP K T +61については折り曲げ形
状のゲート電極の長手方向に対し、斜交する角度を持っ
て、それぞれ第1の入出力線路(3)、第2の入出力線
路14)が接続点四で接続され、同じ(接続点特におい
て第1のPETのドレイン電極(〕)が接続される。一
方、第2のFIT(IIIKついては、折り曲げ形状の
ゲート電極の長手方向に対し互いに逆方向から斜交する
角度を持った第2の入出力線路14)と第2のFETの
ドレイン電極dが上記接続点a1から概略4波長の位置
で接続される。
さらに、第1のIPETのゲート電極(9)、第2のF
l!!Tのゲート電極α4には、それぞれ第1のバイア
ス抵抗(至)、第2のバイアス抵抗ωの一端が接続され
る。
これらバイアス抵抗の抵抗値は半導体基板に成長あるい
は注入した活性層のキャリア濃度、厚み。
面積を適切に選定することにより数にΩに設定する。ま
た、上記第1および第2のノくイアス抵抗(至)。
(至)の他の一端は半導体基板上に構成したキヤ、(シ
タanの一方の電極に接続され、さらにこの電極と共通
バイアス端子(至)とを接続するノくイアス用線路(至
)が設けられる。上記キヤ、(シタt311の他の一方
の電極はパイ7ホール119に接続され接地されている
。
次にこの発明の作用、動作説明を行なう。
まず、送信状態では、共通)(イアス端子を接地電位(
Ov)にする。
第1およびwI2のP IF: T 16+、σ9のド
レイン・ソース電極はそれぞれ直流的に導通しているた
め。
バイアホールα9により、ともに直流的に接地電位とな
り、IPETのドレイン書ソース間は低インピーダンス
を呈するつ入力電力レベルとに5W程度を考える。前述
のように0.5v近いRF雷電流流れるためPI!!T
のmass  を大ききする目的で折り曲げ形ゲートを
採用し総ゲート幅を0.2〜0.3mに拡大しである。
これによりPETの面積が大きくなるため、第2のPK
TOllのバイアホールaりまでの距離が極力短かくな
るよう、第2の入出力線路(4)に斜文部を設け、この
斜交部に形成されるコーナ部に第2のIPETのドレイ
ン電極azを接続した。
また、この構造は第2の入出力線路(4)を流れるRF
電流の進行方向に第2のF E T [11+があるた
めR?雷電流、第2のPKTOllの影響を強くうけ。
第2のF E T +Illのドレイン・ソース間が低
インピーダンスでかつソース電極が接地されているため
大きな反射を生じ高アイソレーションが得られる。
この構成により総ゲート長約0.3n+のFETでX帯
において18 dB 以上の高アイソレーションが得ら
れる。
まに、大電力入射時に流れるゲート整流電流はゲート電
極に接続された第1のバイアス抵抗(至)。
第2のバイアス抵抗(至)により負の電圧が生じるため
増加を抑さえることができ、FITの破損、劣化を防ぐ
ことができる。
例えば入射電力5Wの場合ゲートのRF電圧は約0.5
5 Vになる。バイアス抵抗を挿入しない従来の構成で
は整流電流として100 MA流れるとすると、バイア
ス抵抗として3にΩの抵抗を用いた場合ゲート電圧は約
0.3 V下がり整流電流を100μA以下に下げる方
向に抵抗が作用する。
さらに、従来の分布定数回路で構成したバイアス回路忙
比較し抵抗およびキャパシタGilで構成したバイアス
回路は占有面積を小さくでき、チップを小形にできる利
点がある。
次に受信状態では、共通バイアス端子υより第11第2
のバイアス用抵抗−,(至)を介し、第1および第2の
IPETのゲート電極+91. (141にピンチオフ
電圧以下のバイアス電圧が印加される。
この状態ではFITのドレイン嗜ソース間インピーダン
ス間容量性を示すが総ゲート幅が大きいため、ドレイン
・ソース間容量も大きくなる。
第1および第2のF ]!i T tel、 011の
ドレイン・ソース間に接続された第1および第2のイン
ダクタ用線路は、このドレイン・ソース間容量と並列共
振する長さに設定しであるため、ドレイン・ソース司は
高インピーダンスを呈する。
そのため、受信状態では第1の入出力端子(財)から入
射した低電力レベルのマイクロ波は、第1のF E T
 161ついで第2のIPII:TQIIの影響をわず
かしか受けずに第2の入出力端子+2!9に現われ、低
損失性能が得られる。
上記実施例においては第1.第2のFICTのゲート電
極+91. (141の長手方向に対し、斜交する角度
で対象に入出力線路を配置する構成を採用しているため
、第1および第2のIFIIiTI61.gυを近接に
配置することができる。これにより1つのキャパシタc
3Dを共通のRF接地とに使え、かつ、1つのバイアス
端子を共通に使うことができるためチップの小形化、外
部バイアス配線回路の簡易化に効果がある。
さらに上記構成を採用しているため第1および第2のF
 In T +71. (12の電極形状およびこれら
Flffl’に接続する第1および第2のインダクタ用
線路■。
(至)の形状をそれぞれ等しくすることができる。
これにより、同一特性のlFETを直列接続用?!1j
T、並列接続用IPII!Tに用いることができるため
スイッチ用F11tTおよびスイッチ開発に要する費用
1期間、製造時の検査工程を短縮できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、送信状態において大
電力入射時の高アイソレーシヨン化。
71!!Tの劣化、破損を防ぐことができ、また、受信
状態においては低損失な性能を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例によるマイクロ波半導体スイ
ッチの構造を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、
第2図は従来のマイクロ波半導体スイッチの構造を示し
、(a)は平面図、(b)は正面図、第3図は第2図の
等価回路図、第4図はスイッチ送信状態のIP]n丁の
断面図、@5図はwJ4図に示したIPETに流れる電
流とFITに加わる電圧との関係を示す特性図である。 図中(1)は半導体基板、 (21Fi地導体、 [3
1#′i第1の入出力@賂、14)は第2の入出力線路
、(5)は第3の入出力線路、(G1は第1の電界効果
トランジスタ。 (71は第1の電界効果トランジスタのドレイン電極。 18)は第tの電界効果トランジスタのソース電極。 19+ 1d第1の電界効果トランジスタのゲート電極
。 (llld接続点、 al)は第2の電界効果トランジ
スタ。 fi3Fi第3Fi界効果トランジスタのドレイン電極
。 a11ri第2の電界効果トランジスタのソース電極。 a41Fi第2の電界効果トランジスタのゲート電極。 0りはバイアホール、@は第曾の入出力端子、(至)は
第2の入出力端子、■は第3の入出力端子、@は第1の
インダクタ用線路、いは第2のインダクタ用線路、器は
第1のバイアス抵抗、(至)は第2のバイアス抵抗、 
((11はキャパシタ、ωはバイアス端子。 Is3はバイアス用線路でおる。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板に第1、第2の電界効果トランジスタ
    、マイクロストリップ線路からなる第1、第2、第3の
    3つの入出力線路インダクタ、キャパシタ、抵抗からな
    る回路素子を一体形成し、第11および第2の入出力線
    路の接続点の近傍において、上記接続点と第3の入出力
    線路とに直列に上記第1の電界効果トランジスタのドレ
    イン電極とソース電極を接続し、かつ上記接続点から概
    略1/4波長の距離の第2の入出力線路の位置において
    、上記第2の入出力線路に並列に、ソース電極を接地し
    た第2の電界効果トランジスタのドレイン電極を接続し
    上記電界効果トランジスタのドレイン電極、ソース電極
    を直流的に同電位とし、ゲート電極に印加するバイアス
    電圧を変えることによりマイクロストリップ線路を伝搬
    するマイクロ波の伝搬往路を上記第1の入出力線路から
    上記第2の入出力線路へまたは、上記第1の入出力線路
    から上記第3の入出力線路へと切り換えるマイクロ波半
    導体スイッチにおいて、上記第1、および第2の電界効
    果トランジスタそれぞれのドレイン電極とソース電極を
    それぞれ第1および第2のインダクタ用線路で接続した
    ことを特徴とするマイクロ波半導体スイッチ。
  2. (2)第1の電界効果トランジスタのゲート電極長手方
    向に対し第1および第2の入出力線路を斜交して第1の
    電界効果トランジスタのドレイン電極に接続し、ゲート
    電極長手方向に対しくさび形に切り込みを有する線路形
    状とし、かつ第2の電界効果トランジスタのゲート電極
    長手方向に対し互いに逆方向から第2の入出力l路を斜
    交して第2の電界効果トランジスタのドレイン電極に接
    続し、ゲート電極長手方向に対しくさび形に切り込みを
    有する線路形状としたととを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のマイクロ波半導体スイッチ。
  3. (3)第1の電界効果トランジスタの電極形状と第2の
    電界効果トランジスタの電極形状を等しくし、かつ第1
    の電界効果トランジスタのドレイン電極とソース電極を
    接続する第1のインダクタ用線路と、第2の電界効果ト
    ランジスタのドレイン電極とソース電極を接続する第2
    のインダクタ用線路の形状を等しくしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のマイクロ波半導体スイッ
    チ。
  4. (4)第1および第2の電界効果トランジスタのそれぞ
    れのゲート電極に第1および第2のバイアス抵抗の一端
    を接続し、上記第1および第2のバイアス抵抗の他端に
    は、一方の電極を接地したキャパシタの他の一方の電極
    を接続し、上記電極には、さらにバイアス端子を備えた
    バイアス用線路を接続したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のマイクロ波半導体スイッチ。
JP62030105A 1986-11-28 1987-02-12 マイクロ波半導体スイツチ Expired - Lifetime JPH0777321B2 (ja)

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