JPS63202906A - 高圧用コンデンサの製造装置 - Google Patents

高圧用コンデンサの製造装置

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JPS63202906A
JPS63202906A JP3461587A JP3461587A JPS63202906A JP S63202906 A JPS63202906 A JP S63202906A JP 3461587 A JP3461587 A JP 3461587A JP 3461587 A JP3461587 A JP 3461587A JP S63202906 A JPS63202906 A JP S63202906A
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metal
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井下 憲一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数個の電極が所定間隔で隔てられて配設さ
れた誘電体の一対を、一方の誘電体上の電極と他方の誘
電体上の電極の一部が対向するように重ね合せて巻回し
てなる高圧用コンデンサの製造方法及び製造装置に関す
る。
(従来の技術) 本出願人は、先に、上述の高圧用コンデンサの製造方法
として、移送される一対の金属化誘電体のそれぞれの金
属面に一対の電極を間歇的に接触させ、該電極を介して
該金属面に通電することにより一対の電極間の金属を消
失させ、一対の金属化誘電体の誘電体上に所定間隔に電
極を形成しながら該一対の誘電体を重ね合せて巻回する
方法を、またその製造装置として、一対の金属化誘電体
が移送される通路のそれぞれに沿って対設され且つ該金
属化誘電体の金属面に接離可能な一対の電極を備え、該
一対の電極間に電源を接続したものをそれぞれ提案した
この提案方法及び装置によれば、従来のものより高圧用
コンデンサの生産効率を著しく向上することができる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の提案方法及び装置によれば、金属化誘電体の金属
面に一対の電極を接触させ、金属面に通電して金属を消
失するとき、金属化誘電体の移送速度を低下させる必要
がある。したがって電極数が多くなると製造時間が長く
なるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決し、生産効率を著しく
向上することができる高圧用コンデンサの製造方法及び
装置を提供することをその目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本願の第1発明は、複数
個の電極が所定間隔で隔てられて配設された誘電体の一
対を、一方の誘電体上の電極と他方の誘電体上の電極の
一部が対向するように重ね合せて巻回してなる高圧用コ
ンデンサの製造方法において、移送される一対の金属化
誘電体のそれぞれの金属面に複数対の電極を同時に接触
させ、各1対の電極を介して該金属面に通電することに
より各一対の電極間の金属を消失させ、一対の金属化誘
電体のそれぞれの誘電体上に所定間隔に複数の電極を形
成しながら該一対の誘電体を重ね合せて巻回することを
特徴とし、第2発明は、複数個の電極が所定間隔で隔て
られて配設された誘電体の一対を、一方の誘電体上の電
極と他方の誘電体上の電極の一部が対向するように重ね
合せて巻回してなる高圧用コンデンサの製造装置におい
て、一対の金属化誘電体のそれぞれの移送通路に沿って
所定間隔で隔てられて配設された複数の電極長さ設定用
案内回転子組と、隣り合う2つの案内回転子組間及び案
内回転子組群の外側に配設され金属化誘電体の金属面に
同時に接触可能な複数対の金属消失用電極とから成り、
前記案内回転子間は2個の固定案内回転子と、該2個の
案内回転子間を移送する前記金属化誘電体の長さを設定
するための移動可能な案内回転子とから成ることを特徴
とする。
(作 用) 移送される一対の金属化誘電体のそれぞれの金属面に複
数対の電極を同時に接触させ、各一対の電極を介して該
金属面に通電して各一対の電極間の金属を消失させて一
対の金属化誘電体のそれぞれの誘電体上に所定間隔に複
数の電極を形成したので、金属化誘電体の移送は、1回
だけ速度を低下させるだけでそれ以外は高速にすること
ができる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面につき説明する。
第2図は本発明によって製造された高圧用コンデンサの
誘電体及び電極の積層体を展開した側面図を示す。
同図中、1 (1+ 、12 )は所定間隔で隔てられ
た複数個の電極2がアルミニウム等の蒸着等による被着
で形成された紙又はプラスチックフィルムの誘電体で、
該誘電体1の1つ1.の始端及び終端の位置には電極2
と所定間隔を隔ててリード線3を固着した金属箔の電極
2Aを載置する。該誘電体11と12は誘電体11の電
極2Aと電極2が誘電体12と一部が対向するように2
枚の誘電体4.4を介して重ね合せ、更にその積層体の
上下に誘電体4をそれぞれ重ね合せ、この積層体を巻回
することによって高圧用コンデンサが作成される。
第1図は、前述の高圧用コンデンサの製造装置を示す。
第1図において、5. 525. 5.は、いずれも上
記誘電体4のロール、6162は上記誘電体1112の
素材である金属化誘電体7のロール、8は電極2^とな
るアルミニウム等の金属箔9のロールで、誘電体4のロ
ール51525354、金属化誘電体7のロール6I6
2及び金属箔9のロール8は、案内回転子10を介して
該誘電体4、金属化誘電体7及び金属箔9を巻回時に、
第2図示の積層体の積層順序に重ね合せることができる
ように配置され、該金属化誘電体7のロール62と該金
属化誘電体7の案内回転子10との間には、重ね合せた
ときの他の金属化誘電体7との相対位置を調整するため
に左右に移動可能な案内回転子10Aが配設され、該案
内回転子10^とロール6□との間に複数個例えば3個
の電極長さ設定用案内回転子組111.112.113
が配設され、ロール62と案内回転予相111との間、
案内回転予相11.と112及び112と113のそれ
ぞれの間、並びに案内回転子113と案内回転子10A
との間に、それぞれ1対の金属消去用電極12+ 、1
22.123.124  (合計4対)が配設されてい
る。また、前記金属化誘電体7のロール6!と巻取軸1
3との間には、例えば2個の電極長さ設定用案内回転子
組141.142が配設され、誘電体4の案内回転子1
0と該案内回転予相141との間、案内回転予相14.
と142との間及び案内回転予相142とロール6゜と
の間にそれぞれ1対の金属消去用電極151.15□、
153(合計3対)が配設されている。
前記電極長さ設定用案内回転子組11+ 、112、I
h 、14+ 、142 、は、固定軸に枢支された2
個の固定案内回転子16+ 、16と、該2個の固定案
内回転子16..16間を移送する金属化誘電体7の長
さを設定するための移動可能な案内回転子17とから成
り、それぞれ1対の金属消去用電極12..12□、1
23.124.151.152.153は所定間隔(例
えば5cIR)を置き且つ金属化誘電体7の金属面に接
離可能に設けられており、該電極は送出ボビン18と巻
取ボビン19と送出ボビン18から巻取ボビン19に巻
取られる金属箔20と、該金属箔20を図示しない駆動
部材で図面の下方向又は上方向に移動可能な案内回転子
21とから成る。
前記電極124の駆動部材は、金属化誘電体7の移送長
さを検知する検知器22.の出力により先ず作動し、案
内回転子21を下降させて1対の金属箔20を金属化誘
電体7の金属面に接触させ、それから所定時間後に電極
123.122.12.の駆動部材は検知器22嘗の出
力により作動し、各案内回転子21を同時に下降させて
各1対の金属箔20を金属化誘電体7の金属面に接触さ
せ、それから所定時間後に電極124.123.122
の駆動部材は検知器22.の出力により作動し、各案内
回転子21を上昇させて各1対の金属箔20を金属化誘
電体7の金属面から離脱させ、それから所定時間後に電
極121の駆動部材は検知器22゜の出力により作動し
、案内回転子21を上昇させて1対の金属箔20を金属
化誘電体7の金属面から離脱させるようにした。
また、電極151の駆動部材は、検知器222の出力に
より先ず作動し、案内回転子21を上昇させて1対の金
属箔20を金属化誘電体7の金属面に接触させ、それか
ら所定時間後に電極152.153の駆動部材は検知器
22□の出力により作動し、案内回転子21を上昇させ
て各1対の金属箔20を金属化誘電体7の金属面に接触
させ、それから所定時間後に電極15..152の駆動
部材は検知器222の出力により作動し、案内回転子2
1を下降させて各1対の金属箔20を金属化誘電体7の
金属面から離脱させ、それから所定時間後に電極153
の駆動部材は検知器222の出力により作動し、案内回
転子21を下降させて1対の金属偵20を金属化誘電体
7の金属面から11脱させるようにした。
該電極15+ 、152.15gの駆動部材と電極12
1.122.123.124の駆動部材の作動は、同じ
時期に行なわれるようにした。
1対の電極121〜12..15.〜153の金属箔2
0と20間に図示しない電源より直流35〜507(4
0V程度が最適)を印加すれば、通電電流により金属化
誘電体7の金属は消失し、通電時間に応じて絶縁間隔が
金属化誘電体7上に形成される。
前記検知器22は、公知のものを使用し、例えば、金属
化誘電体7、金属箔9の走行に対応して回転する周縁に
孔が明けられた円盤と、該円盤を介して対向する光源及
び受光器と、該受光器の光の断続パルスをカウントする
プリセットカウンタとから成る。
同図において、23はカッタ、24はリード線3の溶着
器である。
次に上述の実施例装置を用いた本発明の高圧用コンデン
サの製造方法を説明する。
第1図示のように、誘電体4、金属化誘電体7及び金属
箔9を案内回転子10.10Aを介してロール5.〜5
4.61.62.8から引出して巻取軸13に固定し、
該誘電体4、金属化誘電体7及び金属箔9を巻取軸13
方向に移送する。
先ず、2枚の金属化誘電体7.7の各始端の金馬面に1
対の電極124と15.をそれぞれ接触させて所定時間
通電することによって金属面の金属を所定の長さ消失さ
せる。この消失工程の間に金属が消失された誘電体1.
上に電極2八としての金属箔を載置できるタイミングで
、予め溶着器24でリード線(図示せず)がつけられた
金属箔9をカッタ23で所定の長さに切断する。次いで
2枚の金属化誘電体7.7を誘電体4と共に案内回転子
10で移送させながら電極121.122.123と電
極152.153をそれぞれ同時に金属化誘電体7.7
に接触させて通電して金属化誘電体7.7から所定の長
さの複数個の電極2が所定間隔を於いて配設された誘電
体11.12を作成する。その後、金属化誘電体7.7
は電極の一部が対向する位相関係で誘電体4と重ね合せ
て巻回し、終端において、始端と同じように、金属が消
失された誘電体11上にリード線を固着し金属箔9の切
断により形成された電極2^を載置する。かくて巻取軸
13に高圧用コンデンサの巻回体が得られる。
電極2の長さを変えるときは、電極長さ設定用案内回転
子組111.112.113.142.14□の案内回
転子17を案内回転子16に対して近くあるいは遠い位
置に設定する。
例えば、静電容量1500PFで誘電体の總厚さが24
μm1電極の直列数が10の高圧用コンデンサの場合、
先に提案の方法での金属化誘電体の金属消失時間は、約
20秒数したのが、本発明の方法及び装置によれば約5
秒であった。
尚、前記実施例は、電極の直列数が7の高圧用コンデン
サに適用するものであるが、金属消去用電極121〜1
24.15.〜153及び電極長さ設定用案内回転子組
111〜11:+1141.142の個数を変えること
により電極の直列数が異なる高圧用コンデンサにも適用
できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によるときは、先に提案した
高圧用コンデンサより短時間に製造することができ、生
産効率が向上する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法の実施に使用する製造装置の
概略的線図、第2図は前記製造装置によって製造された
高圧用コンデンサの誘電体及び電極の積層体を展開した
側面図である。 11.1□ ・・・誘電体 2.2A   ・・・電  極 4  ・・・誘電体 7   ・・・金属化誘電体 9  ・・・金属箔 111.112.113.141.142・・・電極長
さ設定用案内回転子組 121.122.123.124.151.152.1
53・・・金属消去用電極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個の電極が所定間隔で隔てられて配設された誘
    電体の一対を、一方の誘電体上の電極と他方の誘電体上
    の電極の一部が対向するように重ね合せて巻回してなる
    高圧用コンデンサの製造方法において、移送される一対
    の金属化誘電体のそれぞれの金属面に複数対の電極を同
    時に接触させ、各1対の電極を介して該金属面に通電す
    ることにより各一対の電極間の金属を消失させ、一対の
    金属化誘電体のそれぞれの誘電体上に所定間隔に複数の
    電極を形成しながら該一対の誘電体を重ね合せて巻回す
    ることを特徴とする高圧用コンデンサの製造方法。 2、複数個の電極が所定間隔で隔てられて配設された誘
    電体の一対を、一方の誘電体上の電極と他方の誘電体上
    の電極の一部が対向するように重ね合せて巻回してなる
    高圧用コンデンサの製造装置において、一対の金属化誘
    電体のそれぞれの移送通路に沿って所定間隔で隔てられ
    て配設された複数の電極長さ設定用案内回転子組と、隣
    り合う2つの案内回転子組間及び案内回転子組群の外側
    に配設され金属化誘電体の金属面に同時に接触可能な複
    数対の金属消失用電極とから成り、前記案内回転子組は
    2個の固定案内回転子と、該2個の案内回転子間を移送
    する前記金属化誘電体の長さを設定するための移動可能
    な案内回転子とから成ることを特徴とする高圧用コンデ
    ンサの製造装置。
JP62034615A 1987-02-19 1987-02-19 高圧用コンデンサの製造装置 Expired - Lifetime JPH0630331B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57164521A (en) * 1981-04-01 1982-10-09 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Method of removing deposited film
JPS59103324A (ja) * 1982-12-06 1984-06-14 加古川プラスチツクス株式会社 コンデンサ用金属蒸着フイルムの非蒸着部形成方法及び装置
JPS6089914A (ja) * 1983-10-22 1985-05-20 株式会社タイツウ 高圧用コンデンサの製造方法及び装置

Patent Citations (3)

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JPS6089914A (ja) * 1983-10-22 1985-05-20 株式会社タイツウ 高圧用コンデンサの製造方法及び装置

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