JPS6320420B2 - - Google Patents

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JPS6320420B2
JPS6320420B2 JP56215930A JP21593081A JPS6320420B2 JP S6320420 B2 JPS6320420 B2 JP S6320420B2 JP 56215930 A JP56215930 A JP 56215930A JP 21593081 A JP21593081 A JP 21593081A JP S6320420 B2 JPS6320420 B2 JP S6320420B2
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JP
Japan
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reaction
catalyst
nickel
hydrogen
acetic anhydride
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Application number
JP56215930A
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English (en)
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JPS57134444A (en
Inventor
Rizukaara Nabiru
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Halcon SD Group Inc
Original Assignee
Halcon SD Group Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Halcon SD Group Inc filed Critical Halcon SD Group Inc
Publication of JPS57134444A publication Critical patent/JPS57134444A/ja
Publication of JPS6320420B2 publication Critical patent/JPS6320420B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は二酢酞゚チリデン゚チリデンゞアセ
タヌトの補法に関する。より詳しくは、この゚
ステルを氎玠ず無氎酢酞ずの反応により補造する
方法に関する。
二酢酞゚チリデンは、工業甚の倚くの化孊薬品
に容易に転換させるこずができるずいう点から第
䞀玚の工業的興味のある化孊䞭間䜓である。呚知
の転換技術によれば、二酢酞゚チリデンは容易に
酢酞ビニルず酢酞に倉換されるカヌク・オスマ
ヌ「゚ンサむクロペデむア・オブ・ケミカル・テ
クノロゞヌ」第版、第21巻、321項、むンタ
ヌサむ゚ンス、ニナヌペヌク1970を参照。
たた、化孊䞭間䜓ずしおの二酢酞゚チリデンの柔
軟性を瀺すものずしお米囜特蚱第2425389号明现
曞をも参照されたい。
二酢酞゚チリデンの補造に関しおは数倚くの方
法が提案されおいる。そのような方法の䞀぀はア
セトアルデヒドず無氎酢酞の反応を含み、二酢酞
゚チリデンは酢酞ビニル補造の䞭間䜓ずしお補造
される。この方法は工業的芏暡では限られた範囲
でしか䜿甚されおいない。「ヒドロカヌボン・プ
ロセス」44(11)、2871965を参照。英囜特蚱第
1538782号明现曞には二酢酞゚チリデン補造のた
めの他の方法が開瀺されおおり、この方法では氎
玠の存圚䞋で酢酞メチルたたはゞメチル゚ヌテル
のカルボニル化が甚いられる。英囜特蚱第
3579566号明现曞に開瀺されおいる方法は、第
族の貎金属ずトリヒドロカルビルホスフむン・ア
ルシンおよびスチビンから成る矀から遞ばれる二
座配䜍子biphyllicligandずの錯䜓から成る觊
媒の存圚䞋で、有機酢酞無氎物䟋えば無氎酢酞を
氎玠で凊理するものである。この米囜特蚱の実斜
䟋はこの方法によ぀お無氎酢酞から二酢酞゚チリ
デンの補造法を瀺しおいる。
しかし、この米囜特蚱明现曞の方法においお
は、補造される二酢酞゚チリデンの量が䜿甚され
る無氎酢酞から補造され埗る理論量ず比范するず
比范的少ない。該明现曞においおは党プロセスを
次の“簡略化した”反応匏 で瀺しおあるが、完党な反応匏は次のようであ
る。
前蚘反応匏においお、が−CH3のずきは無氎
酢酞は氎玠で凊理されおいる。蚀い換えるず、そ
のような反応においおは、生成される二酢酞゚チ
リデンの各々の分子に察しお䞀぀の酢酞分子が生
成される。競合反応により他の生成物䟋えばアセ
トアルデヒドおよび酢酞゚チルが圢成され二酢酞
゚チリデンの収量を䜎䞋させる。
さらに、第族の貎金属すなわちルテニりム、
ロゞりム、パラゞりム、オスミりム、むリゞりム
および癜金は比范的高䟡な金属であるが、これた
で無氎酢酞の二酢酞゚チリデンぞの転換においお
これらの金属の䜿甚は必須であるず考えられおい
た。
したが぀お、本発明の目的は第族の貎金属の
䜿甚を必芁ずしない。無氎酢酞から二酢酞゚チリ
デンぞの転換のための改良された方法を提䟛する
こずである。
本発明によれば、この目的およびその他の目的
は、リンおよび窒玠が䞉䟡である有機リン化合物
又は有機窒玠化合物から成る促進剀の存圚䞋、お
よびペり化物の存圚䞋でモリブデン−ニツケルあ
るいはタングステン−ニツケル觊媒を甚いお無氎
酢酞ず氎玠を反応させるこずにより達成される。
ここでなされた驚くべき発芋は、前述の性質を有
する促進剀−ペり化物の系ず䞀緒にな぀たこの觊
媒が比范的䜎い圧力で高䟡な第族貎金属を䜿甚
するこずなく無氎酢酞の二酢酞゚チリデンぞの転
換を可胜にするばかりでなく、二酢酞゚チリデン
の魅力ある収率をもたらすずいうこずである。
本発明によれば、氎玠はペり化物䟋えばヒドロ
カルビルペヌダむド特に䜎玚ペり化アルキル䟋え
ばペり化メチルの存圚䞋で無氎酢酞ず反応する。
したが぀お代衚的な堎合、二酢酞゚チリデンはペ
り化メチルの存圚䞋および前述の觊媒・促進剀の
系の存圚䞋で無氎酢酞を氎玠ず反応させるこずに
よ぀お効果的に補造するこずができる。すべおの
堎合、この反応は無氎の条件䞋で行われる。
本発明の方法の実斜においおは、広い枩床範囲
䟋えば50゜から250℃が適切であるが、100゜から
200℃がより奜たしく、そしおも぀ずも奜たしい
枩床範囲は䞀般に100゜から160℃である。前述の
枩床よりも䜎い枩床を䜿甚するこずも可胜である
が、反応枩床が䜎䞋する傟向があり、たたより高
い枩床を䜿甚するこずも可胜であるが、その堎合
特に有利点はない。反応はほが䞀定の枩床で実斜
するのが奜たしい。
反応時間はこの方法の重芁なパラメヌタではな
く、䜿甚する枩床に倧きく䟝存し、代衚的な反応
あるいは滞留の時間は䟋えば䞀般に0.1から時
間の範囲にある。反応は倧気圧よりも高い圧力で
実斜されるが、特殊な高圧装眮が必芁ずなるよう
な極端に高い圧力を甚いる必芁はない。䞀般に、
この反応を効果的に実斜させるためには氎玠分圧
を3.5から140Kgcm250から0.000p.s.iずするの
が奜たしく、も぀ずも奜たしいのは21から49Kg
cm2300から700p.s.i.であるけれども、氎玠分
圧を0.07から700Kgcm2から10000p.s.i.ずす
るこずもたた可胜である。通垞の堎合玄140Kg
cm22000p.s.iよりも䜎い圧力が䞀般に甚いられ
る。氎玠の分圧を特定の倀に保぀こずによ぀お、
適圓な量のこの反応物が垞に存圚するこずにな
る。党圧は液盞を維持するのに必芁な皋床のもの
で、そしおこの堎合、反応がオヌトクレヌブある
いは類䌌の装眮内で郜合よく実斜できるようなも
のであるのが奜たしい。
望たしい滞留時間の終りに、反応混合物は䟋え
ば蒞留によ぀おいく぀かの成分に分けられる。奜
たしくは、反応生成物を蒞留領域䟋えば分別蒞留
塔あるいは䞀連の蒞留塔に導いお、もし存圚する
ならば未反応の無氎酢酞、酢酞、その他の副産
物、およびその他の茝発性成分䟋えばペり化メチ
ルを補造された二酢酞゚チリデンから効果的に分
離する。これらいく぀かの化合物の沞点は十分に
離れおいるので、埓来の蒞留法による分離は䜕ら
特別な問題を生じさせない。同様に、より高い沞
点を有する二酢酞゚チリデンは比范的に䞍茝発性
の觊媒成分から容易に蒞留分離するこずができ
る。
氎玠は垂販されおいるような実質的に玔粋な圢
で䜿甚するのが奜たしいが、もし必芁があれば、
䞍掻性の垌釈剀䟋えば䞀酞化炭玠、二酞化炭玠、
窒玠、メタンおよび垌ガスを甚いるこずもでき
る。䞍掻性垌釈剀の存圚は反応に圱響を䞎えない
が、その存圚により望たしい氎玠分圧を維持する
ために党圧を増倧させるこずが必芁になる。しか
し、他の反応物ず同様に氎玠も本質的に也性でな
ければならない。すなわち、氎玠も他の反応物も
氎分を十分陀去したものでなければならない。し
かし、小量の氎䟋えばこれらの反応物の垂販品に
芋出される皋床の氎の存圚は完党に蚱容し埗る。
氎分の量は最小限に抌えるのが奜たしい。ずいう
のは、氎分の存圚により觊媒促進剀の系の掻性に
悪圱響が芋出されるからである。
觊媒成分は任意の奜郜合な圢すなわち䟡の状
態あるいは任意のより高い䟡数の状態で䜿甚する
こずができる。䟋えば、ニツケルおよびモリブデ
ンあるいはタングステンは埮现に分割された金属
そのものであ぀おも良いし、あるいは觊媒成分を
反応系に効果的に導入する有機あるいは無機の化
合物であ぀おも良い。したが぀お、代衚的な化合
物ずしおは、炭酞塩、酞化物、氎酞化物、臭化
物、ペり化物、塩化物、オキシハラむド、氎玠化
物、䜎玚アルコキシドメトキシド、プノキ
シドあるいはモリブデン、タングステンたたはニ
ツケルのカルボキシレヌトがある。カルボキシレ
ヌトの堎合、カルボキシレヌト・むオンはから
20の炭玠原子のアルカン酞䟋えばアセテヌト、ブ
チレヌト、デカノ゚ヌト、ラりレヌト、ベンゟ゚
ヌト、その他類䌌のものから誘導される。同様
に、任意の觊媒成分の錯䜓を䜿甚するこずができ
る。䟋えば、カルボニルおよびアルキル金属、た
たキレヌト、䌚合化合物および゚ノヌル塩であ
る。他の錯䜓の䟋ずしおは、ビス−トリプニ
ルホスフむンニツケルゞカルボニル、トリシク
ロペンタゞ゚ニルトリニツケルゞカルボニル、テ
トラキストリプニルホスフアむトニツケ
ル、および他の化合物䟋えばモリブデンヘキサカ
ルボニルおよびタングステンヘキサカルボニルの
察応する錯䜓がある。䞊に列挙した觊媒成分に含
たれおいるのは、䞋に述べる有機促進剀から誘導
される有機促進剀配䜍子ず觊媒成分ずの錯䜓であ
る。
特に奜たしいのは、元玠の圢、ペり化物の圢の
化合物および有機塩䟋えば䜿甚される無氎物に察
応するモノカルボン酞の塩である。蚀うたでもな
く、前蚘の化合物および錯䜓は觊媒成分の適圓な
圢を単に説明するだけのものであ぀お制限する意
味のものではない。
䜿甚する觊媒成分は垂販の金属あるいは金属合
金に通垞含たれおいる皋床の䞍玔物を含んでいお
も良く、さらに粟補する必芁はない。
前述のように、促進剀はおよびが䟡で含
たれおいる有機リンあるいは有機窒玠化合物であ
る。この有機リン促進剀はホスフむン䟋えば匏 で瀺されるホスフむンであるのが奜たしい。この
匏でR1R2およびR3は同じであ぀おも異぀おい
おも良く、アルキル、シクロアルキル、アリヌル
基、アミド基䟋えばヘキサメチル亜リン酞トリア
ミドあるいはハロゲン原子であり、アルキルおよ
びシクロアルキル基の堎合にはから20の炭玠原
子、アリヌル基の堎合にはから18の炭玠原子を
含んでいるこずが望たしい。代衚的なヒドロカル
ビルホスフむンにはトリメチルホスフむン、トリ
プロピルホスフむン、トリシクロヘキシルホスフ
むンおよびトリプニルホスフむンが含たれる。
奜たしくは、有機窒玠促進剀は第䞉玚アミンあ
るいは倚官胜基窒玠含有化合物䟋えばアミド、ヒ
ドロキシアミン、ケトアミン、ゞアミン、トリア
ミンおよびその他のポリアミンあるいは二぀以䞊
の他の官胜基を有する窒玠含有化合物である。代
衚的な有機窒玠促進剀は−ヒドロキシピリゞ
ン、−キノリノヌル、−メチルピロリゞノ
ン、−むミダゟリドン、N.N−ゞメチルアセ
トアミド、ゞシクロヘキシルアセトアミド、ゞシ
クロヘキシル−メチルアミン、−−ゞアミノ
ピリゞン、−キノリノヌル、N.N−ゞ゚チル
トルアミドおよびむミダゟヌルである。
䞀般に有機促進剀は觊媒系に別々に加えられる
が、これらを觊媒金属ずの錯䜓䟋えばビストリ
プニルホスフむンニツケルゞカルボニルおよ
びテトラキストリプニルホスフアむトニツ
ケルずしお添加するこずもできる。遊離有機促進
剀および錯䜓促進剀の双方ずも䜿甚するこずがで
きる。実際、有機促進剀ず觊媒金属ずの錯䜓を䜿
甚する堎合、遊離促進剀もたた同様に加えるこず
ができる。
各々の觊媒成分の量は臚界的ではなく、本発明
の方法のパラメヌタではない。したが぀お、広い
範囲に倉化させるこずができる。圓業者には明ら
かなよううに、䜿甚する觊媒の量は望たしい適圓
か぀合理的な反応速床を䞎えるようなものずす
る。なぜならばそれは反応速床が觊媒の量によ぀
お圱響を受けるからである。しかしながら、どん
な量の觊媒でも基本反応を促進し、觊媒䜜甚的に
有効な量であるず考えるこずができる。しかし、
通垞は各々の觊媒成分は無氎酢酞10から10000モ
ルに぀きモルの量が䜿甚され、無氎酢酞100か
ら5000モルに぀きモルずするのが奜たしく、そ
しお最も奜たしいのは無氎酢酞500から1000モル
に぀きモルずするものである。
ニツケルの他の觊媒成分に察する比は倉化させ
るこずができる。通垞他の觊媒成分0.01から100
モルに぀きニツケル成分はモルであり、より奜
たしいのは他の觊媒成分0.1から20モルに぀きニ
ツケル成分の量をモルずするものであり、も぀
ずも奜たしいのは他の觊媒成分から10モルに぀
きニツケル成分の量をモルずするものである。
有機促進剀の量もやはり広範囲に倉化させるこ
ずができるが通垞、觊媒成分0.1から10モルに぀
きモルの量が甚いられ、より奜たしいのは0.5
からモルに぀きモルであり、も぀ずも奜たし
いのはからモルの觊媒成分に぀きモルずす
るものである。
ペり化物成分の量も広範囲に倉えるこずができ
るが、䞀般に、100モルの無氎酢酞に぀き少くず
も10モルずしお衚わしおの量が必芁であ
る。通垞無氎酢酞100モルに぀き10から50モルの
ペり化物が䜿甚され、より奜たしいのは無氎酢酞
100モルに぀き17から35モルを䜿甚するものであ
る。䞀般には、無氎酢酞100モルに察しお200モル
以䞊のペり化物は䜿甚されない。しかし、蚀うた
でもないこずであるが、ペり化物の郚分はヒドロ
カルビルペヌダむドずしお系に添加する必芁はな
く、他の有機ペり化物ずしおもあるいはヒドロペ
ヌダむドたたは他の無機ペり化物䟋えば塩䟋えば
アルカリ金属たたは他の金属塩ずしおもあるいは
基本的なペり化物の圢でさえも䟛絊するこずがで
きる。
本発明の方法はもし必芁があれば溶媒あるいは
垌釈剀の存圚䞋で実斜するこずができる。通垞溶
媒は必芁でない。溶媒あるいは垌釈剀はこの方法
の環境䞋で䞍掻性なものであるならば任意の有機
溶媒䟋えばオクタン、ベンれン、トル゚ン、キシ
レンおよびテトラリンのような炭化氎玠あるいは
クロロベンれン䟋えばトリクロロベンれンのよう
なハロゲン化炭化氎玠あるいは䟋えば酢酞のよう
なカルボン酞あるいは䟋えば酢酞メチルおよびセ
ロ゜ルブアセテヌトのような゚ステル、さらにそ
の他同様のものずするこずができる。奜たしい溶
媒は酢酞およびトリクロロベンれンである。䞀般
に、溶媒をこの方法で䜿甚する堎合には、酢酞を
䜿甚するのが最適であるこずがわか぀た。圓業者
には明らかなように、反応混合物䞭の他の成分ず
十分異な぀た沞点を有し蒞留により容易に分離で
きる溶媒あるいは垌釈剀が適圓に遞択される。
モリブデン−ニツケルあるいはタングステン−
ニツケル觊媒成分、有機促進剀成分およびペり化
物成分から成る觊媒の特定実斜態様は匏
により衚瀺するこずができる。ここで、
はモリブデンたたはタングステン、はニツケル
であり、およびは䟡の圢であるか、たたは
ハロゲン化物、酞化物、から20の炭玠原子のカ
ルボキシレヌト、カルボニルあるいは氎玠化物の
圢のものである。たた、はペり化物の䟛絊源で
あり、これはペり化氎玠、ペり玠、アルキル基が
から20の炭玠原子のペり化アルキルあるいはア
ルカリ金属ペり化物である。たた、は有機リン
化合物あるいは有機窒玠化合物であり、リンおよ
び窒玠が䟡で含たれおいるようなものである。
奜たしいしのずしお前述したような窒玠およびリ
ンの化合物を甚いるのが奜たしく、も぀ずも奜た
しい圢のは前述した匏 の圢を有するホスフむン特にヒドロカルビルホス
フむンである。察のモル比は0.1−10、
察のモル比は0.05−20、そしお察
のモル比は−1000である。
既に明らかなように、前述の反応は連続操䜜を
行うこずができ、この連続操䜜においお反応物お
よび觊媒は適圓な反応領域に連続的に䟛絊され、
反応混合物は連続的に蒞留されお茝発性有機成分
が分離されそしお実質的に二酢酞゚チリデンから
成る最終生産物が埗られる。他の有機成分は再埪
環され、そしお液盞反応の堎合には留分を含む残
留觊媒もたた再埪環される。
既に明らかなように、本発明の方法に含たれる
觊媒反応は、もし必芁であれば、枩床に察しお党
圧を適圓に制埡しお反応物が觊媒に接觊するずき
蒞気の圢であるようにするこずによ぀お、気盞で
行うこずができる。気盞操䜜の堎合および液盞操
䜜の堎合、もし必芁であれば、觊媒成分を支持す
るこずができる。すなわち、これらの成分を埓来
の型の担䜓䟋えばアルミナ、シリカ、炭化ケむ
玠、ゞルコニア、炭玠、ボヌキサむト、アタパル
ガス粘土、およびその他同様のものの䞊に分散さ
せるこずができる。觊媒成分は埓来の方法䟋えば
觊媒成分の溶液に担䜓を含浞させるこずによ぀お
担䜓䞊に乗せるこずができる。担䜓䞊の濃床は広
い範囲にわた぀お䟋えば0.01重量パヌセントから
10重量パヌセントたであるいはそれ以䞊たで倉え
るこずができる。気盞操䜜に察する通垞の操䜜条
件では、枩床は100゜から350℃、より奜たしくは
150゜から275℃、も぀ずも奜たしいのは175゜から
255℃であり、圧力は0.07から350Kgcm2から
5000p.s.i.aより奜たしくは4.13から105Kgcm2
59から1500p.s.i.a、も぀ずも奜たしいのは10.5
から35Kgcm2150から500p.s.i.aであり、空間
速床は50から10000hr-1、より奜たしくは200から
6000hr-1も぀ずも奜たしいのは500から4000hr-1
であるただし、いずれも暙準枩床、暙準圧力で
の倀。支持されおいる觊媒の堎合、ペり化物成
分は反応物の䞭に含たた支持物質䞊にはない。
以䞋の実斜䟋によりさらに十分な本発明を理解
するこずができるであろう。しかし、これらの実
斜䟋は単に説明を目的ずするものず解すべきであ
り、本発明に制限を加えるためのものであるず解
すべきではない。
実斜䟋  ハステロむでできおいる圧力容噚に30.25重
量パヌセントの無氎酢酞、56重量パヌセントのペ
り化メチル、1.25重量パヌセントのビス−トリフ
゚ニルホスフむンニツケルゞカルボニル、重量
パヌセントのトリプニルホスフむン、2.5重量
パヌセントのモリブデンヘキサカルボニルそしお
重量パヌセントの酢酞から成る混合物を装填し
た。この容噚の掃出しをアルゎンで行い、䞀酞化
炭玠で21Kgcm2300psigに、氎玠で42Kgcm2
600psigに加圧した。次いで撹拌しながらこの
容噚を145℃に加熱した。この枩床における圧力
は65.8Kgcm2940psigであ぀た。氎玠を䜿甚
しお容噚をさらに84Kgcm21200psigたで加圧
し、必芁なずきには氎玠を远加しおこの圧力を維
持し、䞀方枩床は145℃に保぀た。時間の反応
時間ののち、反応混合物をガスクロマトグラフむ
ヌにより分析したずころ13.1重量パヌセントの二
酢酞゚チリデンが含たれおいた。
実斜䟋  実斜䟋で述べた圧力容噚に、46重量パヌセン
トの無氎酢酞、46重量パヌセントのペり化メチ
ル、重量パヌセントのビス−トリプニルホス
フむンニツケルゞカルボニル、重量パヌセント
のトリプニルホスフむンそしお重量パヌセン
トのモリブデンヘキサカルボニルから成る混合物
を装填した。この容噚の掃出しをアルゎンで行
い、䞀酞化炭玠で14Kgcm2200psigに、氎玠
で28Kgcm2400psigに加圧した。次いで、撹
拌しながらこの容噚を155℃に加熱した。この枩
床における圧力は53.2Kgcm2760psigであ぀
た。氎玠を䜿甚しおこの容噚をさらに84Kgcm2
1200psigたで加圧し、必芁なずきには氎玠を
远加しおこの圧力を維持し、䞀方枩床は155℃に
保぀た。1/4時間の反応時間ののち、反応混合
物をガスクロマトグラフむヌにより分析したずこ
ろ9.9重量パヌセントの二酢酞゚チリデンが含た
れおいた。
実斜䟋  䟋に述べた圧力容噚を䜿甚しお、この反応噚
に、46重量パヌセントの無氎酢酞、46重量パヌセ
ントのペり化メチル、重量パヌセントのビス−
トリプニルホスフむンニツケルゞカルボニル、
重量パヌセントのトリプニルホスフむン、
重量パヌセントのモリブデンヘキサカルボニルか
ら成る混合物を装填した。この容噚の掃出しをア
ルゎンで行い、氎玠で28Kgcm2400psigに加
圧し、撹拌しながら155℃に加熱した。この枩床
における圧力は42.7Kgcm2610psigであ぀た。
次いでこの容噚を氎玠で84Kgcm21200psigに
加圧し、必芁なずきには氎玠を远加しおこの圧力
を維持し、䞀方枩床は155℃に保぀た。時間の
反応時間ののち、ガスクロマトグラフむヌにより
反応混合物を分析したずころ、12重量パヌセント
の二酢酞゚チリデンが含たれおいた。
実斜䟋  モリブデンヘキサカルボニルをタングステンヘ
キサカルボニルで眮換えお、実斜䟋を繰返し
た。時間の反応時間のあずの反応混合物は実斜
䟋に䞀臎するものであ぀た。
参考䟋 モリブデンヘキサカルボニルをクロムヘキサカ
ルボニルで眮換えお、実斜䟋を繰返した。時
間の反応時間ののち、反応混合物をガスクロマト
グラフむヌにより分析したずころ二酢酞゚チリデ
ンは怜出できないほどの埮量しか含たれおいなか
぀た。
実斜䟋  ニツケル成分ずしお等䟡な量のニツケルヘキサ
カルボニルを、トリプニルホスフむンの代わり
に等䟡な量のむミダゟヌルを甚いお実斜䟋を繰
返したずころ、反応混合物は重量パヌセントの
二酢酞゚チリデンを含んでいた。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  モリブデン−ニツケル又はタングステン−ニ
    ツケル成分から成る觊媒の存圚䞋、ペり化物の存
    圚䞋、䞊びにリンおよび窒玠が䞉䟡である有機リ
    ン又は有機窒玠化合物から成る促進剀の存圚䞋で
    無氎酢酞を氎玠ず反応させるこずを特城ずする二
    酢酞゚チリデンの補法。  前蚘成分がモリブデン−ニツケルから成る特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘促進剀がホスフむンである特蚱請求の範
    囲第項蚘茉の方法。  前蚘成分がモリブデン−ニツケルから成り前
    蚘促進剀がホスフむンである特蚱請求の範囲第
    項に蚘茉の方法。
JP56215930A 1980-12-24 1981-12-24 Conversion of acetic anhydride Granted JPS57134444A (en)

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DE (1) DE3151454C2 (ja)
FR (1) FR2496649B1 (ja)
GB (1) GB2090832B (ja)
IT (1) IT1148023B (ja)
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FR2476201A1 (fr) * 1980-02-15 1981-08-21 Bourlier Claude Dispositif de passage de securite pour objets

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BE891608A (fr) 1982-06-23
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NL188521B (nl) 1992-02-17
FR2496649B1 (fr) 1986-04-04
DE3151454A1 (de) 1982-08-12
FR2496649A1 (fr) 1982-06-25
US4328362A (en) 1982-05-04
NL8105840A (nl) 1982-07-16
DE3151454C2 (de) 1986-02-13
IT1148023B (it) 1986-11-26
IT8149996A0 (it) 1981-12-23
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