JPS6320620B2 - - Google Patents
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- JPS6320620B2 JPS6320620B2 JP8615185A JP8615185A JPS6320620B2 JP S6320620 B2 JPS6320620 B2 JP S6320620B2 JP 8615185 A JP8615185 A JP 8615185A JP 8615185 A JP8615185 A JP 8615185A JP S6320620 B2 JPS6320620 B2 JP S6320620B2
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- mold
- molten metal
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- female mold
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 14
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はダイカスト鋳造、射出成形或はプレス
成形等に用いる金型の製造方法に関するものであ
る。
成形等に用いる金型の製造方法に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来この種の金型を鋳造するには、SKD、Cr
−Mo鋼、或はS50C等のブロツクを機械加工によ
り所定の金型形状近くまで切削し、爾後加工の困
難な形状は放電加工等を施して金型を形成し、そ
の後型合せして最終金型を得るもので、最終的に
は手仕上迄行つて金型を得ている。
−Mo鋼、或はS50C等のブロツクを機械加工によ
り所定の金型形状近くまで切削し、爾後加工の困
難な形状は放電加工等を施して金型を形成し、そ
の後型合せして最終金型を得るもので、最終的に
は手仕上迄行つて金型を得ている。
かかる従来法は、先ず機械加工が極めて多く、
且つ機械加工に要する時間が極めて大きく、更に
機械加工後に面倒な手仕上げの工程が必要とな
り、コストが高くなる。
且つ機械加工に要する時間が極めて大きく、更に
機械加工後に面倒な手仕上げの工程が必要とな
り、コストが高くなる。
(発明が解決しようとする技術課題)
以上の従来法を改善すべく金型の形状部を鋳造
で製作する方法が実用に供され、かかる方法とし
てフルモート法が知られている。フルモート法は
発泡スチールで金型模型を製作し、この模型を枠
内にセツトして金型砂を充填して金型を製作し、
該鋳型に溶湯を注入することで溶湯の熱により該
発泡スチロールを気化消失せしめ。この消失した
部分に溶湯を鋳込むことで前記模型と同一形状の
金型を得る。
で製作する方法が実用に供され、かかる方法とし
てフルモート法が知られている。フルモート法は
発泡スチールで金型模型を製作し、この模型を枠
内にセツトして金型砂を充填して金型を製作し、
該鋳型に溶湯を注入することで溶湯の熱により該
発泡スチロールを気化消失せしめ。この消失した
部分に溶湯を鋳込むことで前記模型と同一形状の
金型を得る。
かかる従来技術は発泡スチロールで金型模型を
製作するさいに鋳造して得られる金型加工代を見
込んだ分だけ金型模型を大きく作成する必要があ
る。これは金型全体を鋳造するため熱収縮が大き
く、従つて大き目に鋳造せざるを得ない。この結
果得られた金型に機械加工、放電加工、仕上加工
等を施して最終形状を得る必要があり、鋳造後の
後加工に要する時間が大で、又コストも高くな
る。
製作するさいに鋳造して得られる金型加工代を見
込んだ分だけ金型模型を大きく作成する必要があ
る。これは金型全体を鋳造するため熱収縮が大き
く、従つて大き目に鋳造せざるを得ない。この結
果得られた金型に機械加工、放電加工、仕上加工
等を施して最終形状を得る必要があり、鋳造後の
後加工に要する時間が大で、又コストも高くな
る。
本発明は以上の技術課題を解決すべくなされた
もので、その目的とする処は、金型を短時間で機
械加工等を省略して容易に安価に得ることができ
るようにした金型の製造方法を提供するにある。
もので、その目的とする処は、金型を短時間で機
械加工等を省略して容易に安価に得ることができ
るようにした金型の製造方法を提供するにある。
(技術課題を解決するための手段)
以上の技術課題を解決するための手段は、製品
形状部よりも所定厚さ分大き目に形成され、表面
に凹突面を有する雌金型本体と、該雌金型本体と
対応する雄金型とを各備え、該雄金型の製品形状
部表面に成形すべき製品と同厚の耐熱性シートを
貼付けて前記雌金型本体と組み合せて雄金型形状
部との間に所定間隔の空間を形成し、該空間内に
溶湯を注入充填して雄金型に対応する雌金型を鋳
造するようにしたことである。
形状部よりも所定厚さ分大き目に形成され、表面
に凹突面を有する雌金型本体と、該雌金型本体と
対応する雄金型とを各備え、該雄金型の製品形状
部表面に成形すべき製品と同厚の耐熱性シートを
貼付けて前記雌金型本体と組み合せて雄金型形状
部との間に所定間隔の空間を形成し、該空間内に
溶湯を注入充填して雄金型に対応する雌金型を鋳
造するようにしたことである。
(上記手段による作用)
上記手段によれば、雌金型本体と雄金型との間
に注湯された溶湯は該金型本体表面に設けた凹部
に流入し、凹突により溶湯の凝固収縮、熱収縮を
凹部への流入部、溶湯への突部の喰い込みにより
アンカーとして機能して機械的に規制、抑え込
み、拘束し、変形の少ない、そして鋳造で得られ
た金型の成形部の機械加工等を要しないものが得
られる。
に注湯された溶湯は該金型本体表面に設けた凹部
に流入し、凹突により溶湯の凝固収縮、熱収縮を
凹部への流入部、溶湯への突部の喰い込みにより
アンカーとして機能して機械的に規制、抑え込
み、拘束し、変形の少ない、そして鋳造で得られ
た金型の成形部の機械加工等を要しないものが得
られる。
(実施例)
次に本発明の好適一実施例を添付図面を参照し
つつ詳述する。
つつ詳述する。
第1図に示す1は雌金型本体模型で、模型1は
発泡スチロールで成形し、下部に凹部からなる型
成形凹部1aを備え、凹部1aは想像線で示す雌
型部1bよりも所定間隔大き目に形成し、型合せ
面1cも凹状にもぐらせて大き目に形成する。
発泡スチロールで成形し、下部に凹部からなる型
成形凹部1aを備え、凹部1aは想像線で示す雌
型部1bよりも所定間隔大き目に形成し、型合せ
面1cも凹状にもぐらせて大き目に形成する。
かかる模型1の型成形凹部1aの表面に複数の
凹部2……を形成し、凹部2……に隣接する部分
が結果的に突部3……となる。かかる凹部2……
の夫々にボルト4を夫々頭部4aが凹部1aの表
面側に突出し、杆部4bが凹部2……の底を向
き、該杆部4bの先端が凹部2……の底に埋設
し、ボルト4が起立するように植設する。これを
第2図で示した。
凹部2……を形成し、凹部2……に隣接する部分
が結果的に突部3……となる。かかる凹部2……
の夫々にボルト4を夫々頭部4aが凹部1aの表
面側に突出し、杆部4bが凹部2……の底を向
き、該杆部4bの先端が凹部2……の底に埋設
し、ボルト4が起立するように植設する。これを
第2図で示した。
以上の模型1を鋳型内にセツトし、鋳造砂等を
充填し、該鋳型内にFC30等の溶湯を鋳込温度
1370℃〜1400℃で注入して模型1を気化消失せし
め、第3図の如き雌金型本体5を得る。雌金型本
体5には型成形用凹部5aが形成され、又成形凹
部5aには既述の凹部2……により凹部6……
が、又突部3……により突部7……が複数形成さ
れ、又凹部6……にはボルト4が各植設され、凹
部6の拡大図を第4図で示した。
充填し、該鋳型内にFC30等の溶湯を鋳込温度
1370℃〜1400℃で注入して模型1を気化消失せし
め、第3図の如き雌金型本体5を得る。雌金型本
体5には型成形用凹部5aが形成され、又成形凹
部5aには既述の凹部2……により凹部6……
が、又突部3……により突部7……が複数形成さ
れ、又凹部6……にはボルト4が各植設され、凹
部6の拡大図を第4図で示した。
第5図は雄金型を示し、雄金型8は実施例では
既述と同様にFC30等で鋳造した金型本体8aの
成形用突部8b外表面に鋳造した製品形状部を成
形する雄金型部9を備え、雄金型部は製品形状を
転写したセラミツク鋳型等で鋳造した。かかる雄
金型部9の外表面9aに製品と同厚の耐熱性シー
ト10を貼設し、シート10は例えばセラミツク
シートを用いる。
既述と同様にFC30等で鋳造した金型本体8aの
成形用突部8b外表面に鋳造した製品形状部を成
形する雄金型部9を備え、雄金型部は製品形状を
転写したセラミツク鋳型等で鋳造した。かかる雄
金型部9の外表面9aに製品と同厚の耐熱性シー
ト10を貼設し、シート10は例えばセラミツク
シートを用いる。
次にかかる雄金型8を下にし、本体8a周にブ
ランクホルダ11を嵌装して雄金型部9上に雌金
型5を臨ませ、金型5の成形用凹部5aと雄金型
8の金型部9の表面、具体的にはシート10の外
表面との間に所定間隔の空間を保持してキヤビテ
イ12を形成し、かかる金型5,8をバツクアツ
プ鋳型15で保持し、次いで該キヤビテイ12内
に溶湯13を溶湯充填する。これを第6図で示し
た。
ランクホルダ11を嵌装して雄金型部9上に雌金
型5を臨ませ、金型5の成形用凹部5aと雄金型
8の金型部9の表面、具体的にはシート10の外
表面との間に所定間隔の空間を保持してキヤビテ
イ12を形成し、かかる金型5,8をバツクアツ
プ鋳型15で保持し、次いで該キヤビテイ12内
に溶湯13を溶湯充填する。これを第6図で示し
た。
溶湯のバツクアツプ鋳型15を除去し、凝固後
雄金型8から第7図の如く雌金型本体5を離脱さ
せ、本体5の成形用凹部5aの表面には製品形状
部を構成する雌金型部14が鋳造されることとな
り、シート10により雌金型部14と雄金型部9
との間には型合せ状態で製品肉厚相当分の隙間が
形成され、一方、シート10により雄金型部9を
鋳型の一部として用いてもその表面が傷つくこと
がなく、シート10は鋳造剥離する。
雄金型8から第7図の如く雌金型本体5を離脱さ
せ、本体5の成形用凹部5aの表面には製品形状
部を構成する雌金型部14が鋳造されることとな
り、シート10により雌金型部14と雄金型部9
との間には型合せ状態で製品肉厚相当分の隙間が
形成され、一方、シート10により雄金型部9を
鋳型の一部として用いてもその表面が傷つくこと
がなく、シート10は鋳造剥離する。
ところで、既述の鋳造にさいし、溶湯はキヤビ
テイ12内に充填され、本体5の凹部6……内に
も流入し、凝固時において溶湯が収縮するも収縮
は凹部6……内への流入部、突部7の溶湯内への
突出により本体と溶湯との間での結合が強固とな
り、ボルト4……と併せアンカー効果により溶湯
を規制、拘束し、収縮による変形を防止し、溶湯
全体の収縮を防止し、又抜けを防止し、雌金型部
14の高精度の表面をもつ造型部14aが得られ
ることとなる。
テイ12内に充填され、本体5の凹部6……内に
も流入し、凝固時において溶湯が収縮するも収縮
は凹部6……内への流入部、突部7の溶湯内への
突出により本体と溶湯との間での結合が強固とな
り、ボルト4……と併せアンカー効果により溶湯
を規制、拘束し、収縮による変形を防止し、溶湯
全体の収縮を防止し、又抜けを防止し、雌金型部
14の高精度の表面をもつ造型部14aが得られ
ることとなる。
従つて第7図の如く雌金型部を得た後造型部1
4aの表面をミガキ加工等の仕上げ加工を施すだ
けで即実用に供し得る雌金型を得ることができ
る。
4aの表面をミガキ加工等の仕上げ加工を施すだ
けで即実用に供し得る雌金型を得ることができ
る。
尚鋳造時に周辺部に湯口押端部分が凝固形成さ
れるが、鋳造後にこれは切断除去するものとす
る。
れるが、鋳造後にこれは切断除去するものとす
る。
以上実施例を詳述したが、凹突の形状は実施例
に限られるものではなく、アリ溝や突起等でも良
く、又ボルトに代えてL型のアンカーその他でも
良い。
に限られるものではなく、アリ溝や突起等でも良
く、又ボルトに代えてL型のアンカーその他でも
良い。
(発明の効果)
以上で明らかな如く本発明によれば、雌金型部
の鋳造にさいし、金型本体側に凹突部を設けたた
め、溶湯の凝固収縮、熱収縮を該凹突部により規
制、拘束し、抑え込み、精度上極めて優れた雌金
型を鋳造で得ることができるとともに、鋳型とし
て雄金型を用いるので鋳造後はミガキ仕上等だけ
で良く、又耐熱シートにより製品肉厚相当部分を
正確に確保するようにした金型が得らえれ、且つ
雄金型を用いつつこれを傷めることがなく、更に
上記により金型製作に要する加工時間及び工数を
大幅に削減できて金型を短時間で容易に製造で
き、コストも大幅に低減することができる。
の鋳造にさいし、金型本体側に凹突部を設けたた
め、溶湯の凝固収縮、熱収縮を該凹突部により規
制、拘束し、抑え込み、精度上極めて優れた雌金
型を鋳造で得ることができるとともに、鋳型とし
て雄金型を用いるので鋳造後はミガキ仕上等だけ
で良く、又耐熱シートにより製品肉厚相当部分を
正確に確保するようにした金型が得らえれ、且つ
雄金型を用いつつこれを傷めることがなく、更に
上記により金型製作に要する加工時間及び工数を
大幅に削減できて金型を短時間で容易に製造で
き、コストも大幅に低減することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は雌金型本体模型の図、第2図は同凹部及びボル
トを付設した図、第3図は雌金型本体の図、第4
図はこれの要部の拡大図、第5図は雄金型の図、
第6図は鋳造状態の図、第7図は鋳造後の図であ
る。 尚、図面中5は雌金型本体、6,7は突部、4
はアンカ部材、8は雄金型、10は耐熱性シー
ト、13は溶湯、14は雌金型部である。
は雌金型本体模型の図、第2図は同凹部及びボル
トを付設した図、第3図は雌金型本体の図、第4
図はこれの要部の拡大図、第5図は雄金型の図、
第6図は鋳造状態の図、第7図は鋳造後の図であ
る。 尚、図面中5は雌金型本体、6,7は突部、4
はアンカ部材、8は雄金型、10は耐熱性シー
ト、13は溶湯、14は雌金型部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製品形状部よりも所定厚さ分大き目に形成さ
れた、表面に凹突を有する雌金型本体と、該雌金
型本体と対応する雄金型とを各備え、該雄金型の
製品形状部表面に成形すべき製品と同厚になるよ
うに耐熱性シートを貼付けて前記雌金型本体と組
み合せて雄金型形状部との間に所定間隔の空間を
形成し、該空間内に溶湯を注入充填して雄金型と
対応する雌金型を鋳造するようにしたことを特徴
とする金型の製造方法。 2 前記雌金型本体の凹部はボルト等を植設した
アンカ部材を備えた凹部である前記特許請求の範
囲第1項の金型の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8615185A JPS61245943A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8615185A JPS61245943A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 金型の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245943A JPS61245943A (ja) | 1986-11-01 |
| JPS6320620B2 true JPS6320620B2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=13878734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8615185A Granted JPS61245943A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 金型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245943A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010221535A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Daisen Co Ltd | 発泡成形機およびそれに装着される発泡成形用金型の製造方法 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8615185A patent/JPS61245943A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61245943A (ja) | 1986-11-01 |
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