JPS6320865Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320865Y2 JPS6320865Y2 JP1983098348U JP9834883U JPS6320865Y2 JP S6320865 Y2 JPS6320865 Y2 JP S6320865Y2 JP 1983098348 U JP1983098348 U JP 1983098348U JP 9834883 U JP9834883 U JP 9834883U JP S6320865 Y2 JPS6320865 Y2 JP S6320865Y2
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- JP
- Japan
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- discharge
- valve
- chamber
- pressure
- swash plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 8
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/22—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by means of valves
- F04B49/225—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by means of valves with throttling valves or valves varying the pump inlet opening or the outlet opening
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7879—Resilient material valve
- Y10T137/7888—With valve member flexing about securement
- Y10T137/789—Central mount
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案はロード及びアンロード切り替え機構を
具備する可変容量型圧縮機、更に具体的にはフロ
ント側とリヤ側に対峙させて設けられる前後一対
の吐出室の内、そのいずれか一方の吐出室に設け
られる吐出弁を吐出口に対して接離自在に設け、
高冷房負荷時において吐出弁を吐出口に圧接させ
ることによりロード状態が得られ、低冷房負荷時
において同吐出弁を吐出口より離して同吐出室に
おける圧縮作用を無効とすることによりアンロー
ド状態が得られる様に設けられる斜板式圧縮機の
改良に関するものである。
具備する可変容量型圧縮機、更に具体的にはフロ
ント側とリヤ側に対峙させて設けられる前後一対
の吐出室の内、そのいずれか一方の吐出室に設け
られる吐出弁を吐出口に対して接離自在に設け、
高冷房負荷時において吐出弁を吐出口に圧接させ
ることによりロード状態が得られ、低冷房負荷時
において同吐出弁を吐出口より離して同吐出室に
おける圧縮作用を無効とすることによりアンロー
ド状態が得られる様に設けられる斜板式圧縮機の
改良に関するものである。
従来技術
斜板式圧縮機において電磁クラツチを断続させ
ることなく冷房負荷の変化に対応してその圧縮容
量を可変させる方法の一つとして、斜板室を間に
存してフロント側とリヤ側に対峙させて設けられ
る前後一対の吐出室の内、そのいずれか一方の吐
出室をロード及びアンロードに切り替え可能に設
け、低冷房負荷時にはその一方の吐出室をアンロ
ードに切り替えて同吐出室における圧縮作用を無
効とすることにより圧縮機全体としての圧縮容量
をダウン(50%運転)させる方法が先に提案され
ている。
ることなく冷房負荷の変化に対応してその圧縮容
量を可変させる方法の一つとして、斜板室を間に
存してフロント側とリヤ側に対峙させて設けられ
る前後一対の吐出室の内、そのいずれか一方の吐
出室をロード及びアンロードに切り替え可能に設
け、低冷房負荷時にはその一方の吐出室をアンロ
ードに切り替えて同吐出室における圧縮作用を無
効とすることにより圧縮機全体としての圧縮容量
をダウン(50%運転)させる方法が先に提案され
ている。
その具体的な構造を第1図及び第2図そして第
6図乃至第8図に表わす図面について説明する
と、リヤ側の吐出室18Rに吐出口12Rと相対
応させて設けられる吐出弁14Rをスプール24
の進退を介してリヤバルブプレート10Rに対し
て接離自在に設け、スプール24はその背部に設
けられる圧力作用室25にフロント側の吐出圧力
と吸入圧力を選択的に送り込むことにより進退作
用が得られる様に設けられる。即ち低冷房負荷時
においては圧力作用室25に対して吸入圧力が送
り込まれることによりスプール24はばね28の
付勢圧により圧力作用室25方向に押圧されて吐
出弁14Rをリヤバルブプレート10Rより離し
た状態、即ち吐出弁14Rは吐出口12Rを開放
し、且つ吐出室18Rはリヤバルブプレート10
Rに開口する逃し孔21、ばね受座22に開口す
る通気孔22′、軸受け部16を介して斜板室4
と連通状態にあつてアンロード状態が得られる様
に設けられ、高冷房負荷時においては圧力作用室
25に対して吐出圧力が送り込まれることにより
スプール24はばね28の付勢圧に打ち勝つてリ
ヤバルブプレート10Rに圧接する状態、即ち吐
出弁14Rは吐出口12Rと逃し孔21を塞ぐ状
態にあつてロード状態が得られる様に設けられ
る。
6図乃至第8図に表わす図面について説明する
と、リヤ側の吐出室18Rに吐出口12Rと相対
応させて設けられる吐出弁14Rをスプール24
の進退を介してリヤバルブプレート10Rに対し
て接離自在に設け、スプール24はその背部に設
けられる圧力作用室25にフロント側の吐出圧力
と吸入圧力を選択的に送り込むことにより進退作
用が得られる様に設けられる。即ち低冷房負荷時
においては圧力作用室25に対して吸入圧力が送
り込まれることによりスプール24はばね28の
付勢圧により圧力作用室25方向に押圧されて吐
出弁14Rをリヤバルブプレート10Rより離し
た状態、即ち吐出弁14Rは吐出口12Rを開放
し、且つ吐出室18Rはリヤバルブプレート10
Rに開口する逃し孔21、ばね受座22に開口す
る通気孔22′、軸受け部16を介して斜板室4
と連通状態にあつてアンロード状態が得られる様
に設けられ、高冷房負荷時においては圧力作用室
25に対して吐出圧力が送り込まれることにより
スプール24はばね28の付勢圧に打ち勝つてリ
ヤバルブプレート10Rに圧接する状態、即ち吐
出弁14Rは吐出口12Rと逃し孔21を塞ぐ状
態にあつてロード状態が得られる様に設けられ
る。
しかして上記の様なロード及びアンロード切り
替え機構においては、ロードよりアンロードに切
り替る際に下記の様な不具合を生ずる点に問題点
を有する。
替え機構においては、ロードよりアンロードに切
り替る際に下記の様な不具合を生ずる点に問題点
を有する。
即ちロードよりアンロードへの切り替え時に吐
出弁14Rがリヤバルブプレート10Rより離断
するのにともなつて吐出弁14Rの根元部は逃し
孔21、通気孔22′、軸受け部16を介して斜
板室4と連通状態となることによりその圧力が急
激に低下(即ち吸入圧力となる)するのに対して
吐出弁14Rの先端部は吐出室18R内に吐出圧
力が残留していることにより、そしてピストン5
の吸引力が作用することにより瞬間的ではあるが
根元部と先端部間に著しく圧力差を生じ、その圧
力差に起因して局部的に過大応力が発生すること
となる。即ち逆止弁14Rにたわみ変形が生じ
(第8図参照)この様なたわみ変形が繰り返され
ることによつて遂には折損に至るという不具合を
生ずることとなる。
出弁14Rがリヤバルブプレート10Rより離断
するのにともなつて吐出弁14Rの根元部は逃し
孔21、通気孔22′、軸受け部16を介して斜
板室4と連通状態となることによりその圧力が急
激に低下(即ち吸入圧力となる)するのに対して
吐出弁14Rの先端部は吐出室18R内に吐出圧
力が残留していることにより、そしてピストン5
の吸引力が作用することにより瞬間的ではあるが
根元部と先端部間に著しく圧力差を生じ、その圧
力差に起因して局部的に過大応力が発生すること
となる。即ち逆止弁14Rにたわみ変形が生じ
(第8図参照)この様なたわみ変形が繰り返され
ることによつて遂には折損に至るという不具合を
生ずることとなる。
考案の目的
本考案は上記の様な従来の実情に鑑みてその改
善が試みられたものであつて、本考案の目的はロ
ードからアンロードへの切り替え時に吐出弁の根
元部と先端部との間に生ずる圧力差に起因して発
生する吐出弁の折損を防止することにある。
善が試みられたものであつて、本考案の目的はロ
ードからアンロードへの切り替え時に吐出弁の根
元部と先端部との間に生ずる圧力差に起因して発
生する吐出弁の折損を防止することにある。
考案の構成
即ち本考案は吐出弁の根元部と相対応させて吐
出室と連通する導圧溝を設けるに同導圧溝はその
一部が吐出室と連通状態にある如く吐出弁に対し
てオーバーラツプ可能に設け、同導圧溝に対して
吐出室内の吐出圧力を送り込み、同吐出圧力を吐
出弁の根元部に作用させることによつてロードか
らアンロードへの切り替え時において吐出弁にた
わみ変形が生じない様にしたことをその特徴とす
るものであつて、本考案の要旨は、バルブプレー
トに吐出弁の根元部と相対応させて導圧溝を設け
るに同導圧溝はその一部に吐出室と連通する部分
を存して吐出弁の根元部によつて被覆することが
可能な如く吐出弁の根元部よりも若干広い開口面
積を存して設ける様に構成したことにある。
出室と連通する導圧溝を設けるに同導圧溝はその
一部が吐出室と連通状態にある如く吐出弁に対し
てオーバーラツプ可能に設け、同導圧溝に対して
吐出室内の吐出圧力を送り込み、同吐出圧力を吐
出弁の根元部に作用させることによつてロードか
らアンロードへの切り替え時において吐出弁にた
わみ変形が生じない様にしたことをその特徴とす
るものであつて、本考案の要旨は、バルブプレー
トに吐出弁の根元部と相対応させて導圧溝を設け
るに同導圧溝はその一部に吐出室と連通する部分
を存して吐出弁の根元部によつて被覆することが
可能な如く吐出弁の根元部よりも若干広い開口面
積を存して設ける様に構成したことにある。
実施例
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図及び第2図に表わす両図面において1は
シリンダーブロツクを示す。同シリンダーブロツ
ク1はフロントシリンダーブロツク1Fと、リヤ
シリンダーブロツク1Rより成り、両シリンダー
ブロツク1F,1R内にはその中心部に位置して
軸孔2′が貫設され、同軸孔2′には軸受け部1
6,16を介して駆動軸2が回動自在に支承され
る。同駆動軸2の一端には電磁クラツチ(図示省
略)が設けられ、同電磁クラツチの接続及び離断
を介してエンジン(図示省略)に対して連結駆動
可能に設けられる。又上記軸孔2′の外周部には
適数個のボア3が同軸孔2′を囲繞する如く設け
られる。各ボア3は斜板室4を間に存して前後一
対を成す様に分割して設けられ、各ボア3内には
両頭式ピストン5が嵌挿される。そして上記斜板
室4には斜板6が前記駆動軸2を介して揺動回転
自在に設けられる。同斜板6の斜面に対しては前
記ピストン5がボール7及びシユー8を介して係
留され、同斜板6の揺動回転は各ピストン5に対
して往復運動として伝達される。15Fはフロン
トバルブプレート10Fを間に挾んでフロントシ
リンダーブロツク1Fの開口端を被覆するフロン
トハウジング、15Rは同じくリヤバルブプレー
ト10Rを間に挾んでリヤシリンダーブロツク1
Rの開口端を被覆するリヤハウジングであつて、
両ハウジング15F,15Rには前記各ボア3と
相対応して吸入室17F,17Rと吐出室18
F,18Rが環状の隔壁を間に存して同心円状に
設けられる。即ち吐出室18F,18Rは中心部
に位置して設けられ、吸入室17F,17Rは同
吐出室18F,18Rを囲繞する如く外周部寄り
に位置して設けられる。同吸入室17F,17R
は斜板室4と連通可能な如く設けられる。そして
フロントバルブプレート10F及びリヤバルブプ
レート10Rには上記吸入室17F,17Rと相
対応して吸入口11F,11Rが、又吐出室18
F,18Rと相対応して吐出口12F,12Rが
夫々開口される。そして又吸入口11F,11R
にはボア3側に位置して吸入弁13F,13Rが
ピストン5の吸入行程を介して開閉自在な如く設
けられ、又吐出口12F,12Rには吐出室18
F,18R側に位置して吐出弁14F,14Rが
ピストン5の排気行程を介して開閉自在な如く設
けられる。
シリンダーブロツクを示す。同シリンダーブロツ
ク1はフロントシリンダーブロツク1Fと、リヤ
シリンダーブロツク1Rより成り、両シリンダー
ブロツク1F,1R内にはその中心部に位置して
軸孔2′が貫設され、同軸孔2′には軸受け部1
6,16を介して駆動軸2が回動自在に支承され
る。同駆動軸2の一端には電磁クラツチ(図示省
略)が設けられ、同電磁クラツチの接続及び離断
を介してエンジン(図示省略)に対して連結駆動
可能に設けられる。又上記軸孔2′の外周部には
適数個のボア3が同軸孔2′を囲繞する如く設け
られる。各ボア3は斜板室4を間に存して前後一
対を成す様に分割して設けられ、各ボア3内には
両頭式ピストン5が嵌挿される。そして上記斜板
室4には斜板6が前記駆動軸2を介して揺動回転
自在に設けられる。同斜板6の斜面に対しては前
記ピストン5がボール7及びシユー8を介して係
留され、同斜板6の揺動回転は各ピストン5に対
して往復運動として伝達される。15Fはフロン
トバルブプレート10Fを間に挾んでフロントシ
リンダーブロツク1Fの開口端を被覆するフロン
トハウジング、15Rは同じくリヤバルブプレー
ト10Rを間に挾んでリヤシリンダーブロツク1
Rの開口端を被覆するリヤハウジングであつて、
両ハウジング15F,15Rには前記各ボア3と
相対応して吸入室17F,17Rと吐出室18
F,18Rが環状の隔壁を間に存して同心円状に
設けられる。即ち吐出室18F,18Rは中心部
に位置して設けられ、吸入室17F,17Rは同
吐出室18F,18Rを囲繞する如く外周部寄り
に位置して設けられる。同吸入室17F,17R
は斜板室4と連通可能な如く設けられる。そして
フロントバルブプレート10F及びリヤバルブプ
レート10Rには上記吸入室17F,17Rと相
対応して吸入口11F,11Rが、又吐出室18
F,18Rと相対応して吐出口12F,12Rが
夫々開口される。そして又吸入口11F,11R
にはボア3側に位置して吸入弁13F,13Rが
ピストン5の吸入行程を介して開閉自在な如く設
けられ、又吐出口12F,12Rには吐出室18
F,18R側に位置して吐出弁14F,14Rが
ピストン5の排気行程を介して開閉自在な如く設
けられる。
そしてリヤバルブプレート10Rには逃し孔2
1が設けられる。同逃し孔21は吐出弁14Rに
よつて被覆可能な如くリヤバルブプレート10R
の中心部に位置して設けられる。又リヤシリンダ
ーブロツク1Rには上記逃し孔21と相対応して
ばね受座22が設けられる。同ばね受座22はリ
ヤシリンダーブロツク1Rの中心部に位置して設
けられる。同逃し孔22の底部には通気孔22′
が開口され、駆動軸3の軸受け部16を介して斜
板室4と連通可能に設けられる。一方吐出室18
Rには上記逃し孔21及びばね受座22と相対面
する位置にスプール24が進退自在に設けられ
る。同スプール24の後背面とリヤハウジング1
5Rの内壁面との間には圧力作用室25が設けら
れ、同圧力作用室25は電磁弁(図示省略)の切
り替えを介して後述する吐出フランジ20及び吸
入フランジに対して選択的に連通させることが可
能な如く設けられる。
1が設けられる。同逃し孔21は吐出弁14Rに
よつて被覆可能な如くリヤバルブプレート10R
の中心部に位置して設けられる。又リヤシリンダ
ーブロツク1Rには上記逃し孔21と相対応して
ばね受座22が設けられる。同ばね受座22はリ
ヤシリンダーブロツク1Rの中心部に位置して設
けられる。同逃し孔22の底部には通気孔22′
が開口され、駆動軸3の軸受け部16を介して斜
板室4と連通可能に設けられる。一方吐出室18
Rには上記逃し孔21及びばね受座22と相対面
する位置にスプール24が進退自在に設けられ
る。同スプール24の後背面とリヤハウジング1
5Rの内壁面との間には圧力作用室25が設けら
れ、同圧力作用室25は電磁弁(図示省略)の切
り替えを介して後述する吐出フランジ20及び吸
入フランジに対して選択的に連通させることが可
能な如く設けられる。
尚電磁弁は、車室内の冷房負荷の変化を検出す
るセンサー機構(図示省略)、同センサー機構よ
り送られる信号を処理する制御機構を介して切り
替え作用を得る様に設けられる。又同スプール2
4の前面にはリテーナー26と吐出弁14Rがボ
ルト27の螺合を介して固着される。そして同ス
プール24と前記ばね受座22間にはばね28が
介装され、スプール24は同ばね28により常時
は圧力作用室25側に付勢された状態にある様に
設けられる。即ち第1図に示す様に吐出口12R
に対して吐出弁14Rが密着しない状態、換言す
れば吐出口12Rと吐出弁14Rとの間に隙間が
形成される状態にある様に設けられる。
るセンサー機構(図示省略)、同センサー機構よ
り送られる信号を処理する制御機構を介して切り
替え作用を得る様に設けられる。又同スプール2
4の前面にはリテーナー26と吐出弁14Rがボ
ルト27の螺合を介して固着される。そして同ス
プール24と前記ばね受座22間にはばね28が
介装され、スプール24は同ばね28により常時
は圧力作用室25側に付勢された状態にある様に
設けられる。即ち第1図に示す様に吐出口12R
に対して吐出弁14Rが密着しない状態、換言す
れば吐出口12Rと吐出弁14Rとの間に隙間が
形成される状態にある様に設けられる。
又両吐出室18F,18Rからは吐出通路20
F,20Rが延設され、両吐出通路20F,20
Rの先端部は前記吐出フランジ20において合流
する如く設けられる。そして同吐出フランジ20
において吐出通路20Rの先端部には逆止弁29
が進退自在に設けられる。
F,20Rが延設され、両吐出通路20F,20
Rの先端部は前記吐出フランジ20において合流
する如く設けられる。そして同吐出フランジ20
において吐出通路20Rの先端部には逆止弁29
が進退自在に設けられる。
一方リヤバルブプレート10Rには吐出室18
Rに面して導圧溝30……が周方向に沿つて同心
円状に設けられる。即ち各導圧溝30は吐出弁1
4Rと重合可能で且つ吐出弁14Rがリヤバルブ
プレート10Rに重合した状態においてその両端
部寄りの一部が吐出弁14Rの両端部よりはみ出
して吐出室18Rと連通する状態が得られる如く
吐出弁14Rの各根元部と相対応させて長孔状に
設けられる。
Rに面して導圧溝30……が周方向に沿つて同心
円状に設けられる。即ち各導圧溝30は吐出弁1
4Rと重合可能で且つ吐出弁14Rがリヤバルブ
プレート10Rに重合した状態においてその両端
部寄りの一部が吐出弁14Rの両端部よりはみ出
して吐出室18Rと連通する状態が得られる如く
吐出弁14Rの各根元部と相対応させて長孔状に
設けられる。
次にその作用について説明する。
第1図は圧縮機が運転されていない状態を示す
図面であつて、リヤハウジング15R側の吐出弁
14Rは開いた状態にある。即ちスプール24は
ばね28によつて圧力作用室25側に付勢されリ
ヤバルブプレート10Rと吐出弁14Rとの間に
隙間が形成された状態、換言すれば吐出口12R
と逃し孔21がいずれも開放された状態にあり、
吐出室18Rと吸入室17R間は逃し孔21、ば
ね受座22、通気孔22′、軸受け部16、斜板
室4を経て相互に連通する状態にある。又吐出フ
ランジ20において吐出通路20Rは逆止弁29
によつて閉塞された状態にある。
図面であつて、リヤハウジング15R側の吐出弁
14Rは開いた状態にある。即ちスプール24は
ばね28によつて圧力作用室25側に付勢されリ
ヤバルブプレート10Rと吐出弁14Rとの間に
隙間が形成された状態、換言すれば吐出口12R
と逃し孔21がいずれも開放された状態にあり、
吐出室18Rと吸入室17R間は逃し孔21、ば
ね受座22、通気孔22′、軸受け部16、斜板
室4を経て相互に連通する状態にある。又吐出フ
ランジ20において吐出通路20Rは逆止弁29
によつて閉塞された状態にある。
しかして上記の様にリヤハウジング15R側に
おいて吐出口12Rと逃し孔21が開放されて吐
出室18Rと吸入室17R間が相互に連通し、逆
止弁29が吐出通路20Rを閉塞する状態におい
て駆動軸2の一端に設けられる電磁クラツチ(図
示省略)の接続操作を介してエンジンの駆動力を
駆動軸2に伝えることにより同駆動軸2が回転す
る状態、及び同駆動軸2の回転を介して斜板6が
斜板室4内において揺動回転する状態が得られ
る。そして同斜板6に対してはシユー8及びボー
ル7を介して各ピストン5が係留されていること
により斜板6の揺動回転はシユー8及びボール7
を介して各ピストン5に対して伝達されて、各ピ
ストン5……が各ボア3内において連続的に往復
動する状態が得られる。
おいて吐出口12Rと逃し孔21が開放されて吐
出室18Rと吸入室17R間が相互に連通し、逆
止弁29が吐出通路20Rを閉塞する状態におい
て駆動軸2の一端に設けられる電磁クラツチ(図
示省略)の接続操作を介してエンジンの駆動力を
駆動軸2に伝えることにより同駆動軸2が回転す
る状態、及び同駆動軸2の回転を介して斜板6が
斜板室4内において揺動回転する状態が得られ
る。そして同斜板6に対してはシユー8及びボー
ル7を介して各ピストン5が係留されていること
により斜板6の揺動回転はシユー8及びボール7
を介して各ピストン5に対して伝達されて、各ピ
ストン5……が各ボア3内において連続的に往復
動する状態が得られる。
一方エバポレータ、吸入管路を経て圧縮機内に
送り込まれた冷媒ガスは吸入フランジより斜板室
4を経て吸入室17F,17R内に送り込まれ
る。そしてフロントハウジング15F側の吸入室
17F内に送り込まれた冷媒ガスは各ピストン5
の吸入行程においてボア3内に生ずる負圧を介し
て吸入弁13Fを強制的に押し開き、吸入口11
Fよりボア3内に吸引される一方、各ピストン5
の排気行程を介して圧縮され、同圧縮作用を介し
て吐出弁14Fを強制的に押し開き吐出口12F
より吐出室18F内に送り込む作用、即ち圧縮作
用が得られるのであるが、リヤハウジング15R
側の吸入室17Rに送り込まれた冷媒ガスに対し
ては、吐出口12Rが開放状態にあり、且つ吐出
室18Rは前述の様に逃し孔21、ばね受座2
2、軸受け部16、斜板室4を介して吸入室17
Rと相互に連通状態にあることにより、ピストン
5の圧縮行程においても圧縮作用は得られない。
即ち運転開始時においてはフロントハウジング1
5F側においてのみ圧縮作用が得られる(50%稼
動状態)。
送り込まれた冷媒ガスは吸入フランジより斜板室
4を経て吸入室17F,17R内に送り込まれ
る。そしてフロントハウジング15F側の吸入室
17F内に送り込まれた冷媒ガスは各ピストン5
の吸入行程においてボア3内に生ずる負圧を介し
て吸入弁13Fを強制的に押し開き、吸入口11
Fよりボア3内に吸引される一方、各ピストン5
の排気行程を介して圧縮され、同圧縮作用を介し
て吐出弁14Fを強制的に押し開き吐出口12F
より吐出室18F内に送り込む作用、即ち圧縮作
用が得られるのであるが、リヤハウジング15R
側の吸入室17Rに送り込まれた冷媒ガスに対し
ては、吐出口12Rが開放状態にあり、且つ吐出
室18Rは前述の様に逃し孔21、ばね受座2
2、軸受け部16、斜板室4を介して吸入室17
Rと相互に連通状態にあることにより、ピストン
5の圧縮行程においても圧縮作用は得られない。
即ち運転開始時においてはフロントハウジング1
5F側においてのみ圧縮作用が得られる(50%稼
動状態)。
そしてこの様にフロント側において圧縮された
冷媒ガスが吐出通路20Fを経て吐出管路内に送
り込まれるのであるが、同冷媒ガスの一部は圧力
作用室25内に送り込まれる。そしてこの様にし
て圧力作用室25内に冷媒ガス(吐出圧)が送り
込まれることにより、同圧力作用室25内の圧力
が高められる。
冷媒ガスが吐出通路20Fを経て吐出管路内に送
り込まれるのであるが、同冷媒ガスの一部は圧力
作用室25内に送り込まれる。そしてこの様にし
て圧力作用室25内に冷媒ガス(吐出圧)が送り
込まれることにより、同圧力作用室25内の圧力
が高められる。
そしてその圧力がばね28の圧力を上回つた状
態においてスプール24はこれ迄のばね28の付
勢圧に打ち勝つてリヤバルブプレート10R方向
に向けて移動し、第2図に示す様に吐出弁14R
がリヤバルブプレート10Rに密着する状態、更
に具体的には吐出弁14Rによつて吐出口12R
と逃し孔21を塞ぐ状態が得られる。そしてこの
様に吐出弁14Rによつて吐出口12Rと逃し孔
21を塞ぐ状態が得られることにより、リヤハウ
ジング15R側においても冷媒ガスの圧縮作用が
得られる。即ち100%稼動状態が得られる。
態においてスプール24はこれ迄のばね28の付
勢圧に打ち勝つてリヤバルブプレート10R方向
に向けて移動し、第2図に示す様に吐出弁14R
がリヤバルブプレート10Rに密着する状態、更
に具体的には吐出弁14Rによつて吐出口12R
と逃し孔21を塞ぐ状態が得られる。そしてこの
様に吐出弁14Rによつて吐出口12Rと逃し孔
21を塞ぐ状態が得られることにより、リヤハウ
ジング15R側においても冷媒ガスの圧縮作用が
得られる。即ち100%稼動状態が得られる。
そして又この様に100%運転が得られた状態に
おいて、車室内の冷房負荷が減少し、同冷房負荷
の減少をセンサー機構によつて検出することによ
り、電磁弁が切り替えられて圧力作用室25には
吸入フランジ内の冷媒ガス(吸入圧)が送り込ま
れる。そしてこの様に圧力作用室25に対して吸
入圧力が送り込まれて同圧力作用室25の圧力が
低下することにより、ばね28の付勢圧が打ち勝
つてリヤ側の吐出弁14Rがリヤバルブプレート
10Rより離れる。そしてリヤバルブプレート1
0Rより吐出弁14Rが離れることにより吐出口
12Rと逃し孔21が開放されてアンロード状態
が得られる。即ち圧縮機全体として50%稼動の状
態が得られるのであるが、この様に100%稼動か
ら50%稼動へ切り替る場合において、リヤバルブ
プレート10Rより吐出弁14Rが離れ始めた段
階において逃し孔21が開放されることにより吐
出弁14Rの根元部分は急激に圧力が低下(斜板
室4における吸入室圧力と同圧状態なる)するの
に対して吐出弁14Rの先端部分は吐出室18R
内に残留する吐出圧力によつて高い圧力状態に保
持されることとなるのであるが、この様に高い圧
力状態に保持された吐出圧力はリヤバルブプレー
ト10Rに吐出弁14Rの根元部と相対応させて
開口する導圧溝30内にも送り込まれた状態にあ
り、吐出弁14Rの先端部と根元部を同一の圧力
状態に保持する作用が得られる。そしてこの様に
吐出弁14Rの根元部に関しては表面と裏面で同
一の圧力状態に保持することが出来ることにより
吐出弁14R全体を浮き上らせやすくし、従来の
様に先端部と根元部間に生ずる圧力差に起因する
吐出弁14Rの折損を防止する作用が得られる。
おいて、車室内の冷房負荷が減少し、同冷房負荷
の減少をセンサー機構によつて検出することによ
り、電磁弁が切り替えられて圧力作用室25には
吸入フランジ内の冷媒ガス(吸入圧)が送り込ま
れる。そしてこの様に圧力作用室25に対して吸
入圧力が送り込まれて同圧力作用室25の圧力が
低下することにより、ばね28の付勢圧が打ち勝
つてリヤ側の吐出弁14Rがリヤバルブプレート
10Rより離れる。そしてリヤバルブプレート1
0Rより吐出弁14Rが離れることにより吐出口
12Rと逃し孔21が開放されてアンロード状態
が得られる。即ち圧縮機全体として50%稼動の状
態が得られるのであるが、この様に100%稼動か
ら50%稼動へ切り替る場合において、リヤバルブ
プレート10Rより吐出弁14Rが離れ始めた段
階において逃し孔21が開放されることにより吐
出弁14Rの根元部分は急激に圧力が低下(斜板
室4における吸入室圧力と同圧状態なる)するの
に対して吐出弁14Rの先端部分は吐出室18R
内に残留する吐出圧力によつて高い圧力状態に保
持されることとなるのであるが、この様に高い圧
力状態に保持された吐出圧力はリヤバルブプレー
ト10Rに吐出弁14Rの根元部と相対応させて
開口する導圧溝30内にも送り込まれた状態にあ
り、吐出弁14Rの先端部と根元部を同一の圧力
状態に保持する作用が得られる。そしてこの様に
吐出弁14Rの根元部に関しては表面と裏面で同
一の圧力状態に保持することが出来ることにより
吐出弁14R全体を浮き上らせやすくし、従来の
様に先端部と根元部間に生ずる圧力差に起因する
吐出弁14Rの折損を防止する作用が得られる。
考案の効果
本考案は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様にシリンダ−ボアに連通する吐出口と、
斜板室に連通する逃し孔を開口するバルブプレー
トに対して上記吐出口と逃し孔を閉塞することが
可能な如く吐出弁を進退自在に設け、高冷房負荷
時にはバルブプレートに対して吐出弁を圧接させ
て吐出口と逃し孔を閉塞することによりロード状
態が得られ、低冷房負荷時には吐出弁をバルブプ
レートより離断させて吐出口と逃し孔を開放する
ことによりアンロード状態が得られる様に設けら
れるロード及びアンロード切り替え機構におい
て、バルブプレートに吐出弁の根元部と相対応さ
せて導圧溝を設けるに同導圧溝は吐出弁をバルブ
プレートに圧接させた状態において根元部によつ
てその全てが覆われてしまうことなくその一部が
根元部よりはみ出した状態にある様に設けたこと
により、即ち導圧溝に対して吐出弁の根元部が重
合した状態において同導圧溝は吐出室と連通状態
にある様に設けたことにより、ロードからアンロ
ードへの切り替え時において吐出弁がバルブプレ
ートより離れる際に裏側にも残留吐出圧を即座に
作用させることができ、その結果吐出弁を無理な
く浮き上らせることが可能となり、その結果同吐
出弁の折損を防止することが出来るに至つた。即
ち吐出弁の耐用性を高め、圧縮機の信頼性を向上
させることが出来るに至つた。
上記の様にシリンダ−ボアに連通する吐出口と、
斜板室に連通する逃し孔を開口するバルブプレー
トに対して上記吐出口と逃し孔を閉塞することが
可能な如く吐出弁を進退自在に設け、高冷房負荷
時にはバルブプレートに対して吐出弁を圧接させ
て吐出口と逃し孔を閉塞することによりロード状
態が得られ、低冷房負荷時には吐出弁をバルブプ
レートより離断させて吐出口と逃し孔を開放する
ことによりアンロード状態が得られる様に設けら
れるロード及びアンロード切り替え機構におい
て、バルブプレートに吐出弁の根元部と相対応さ
せて導圧溝を設けるに同導圧溝は吐出弁をバルブ
プレートに圧接させた状態において根元部によつ
てその全てが覆われてしまうことなくその一部が
根元部よりはみ出した状態にある様に設けたこと
により、即ち導圧溝に対して吐出弁の根元部が重
合した状態において同導圧溝は吐出室と連通状態
にある様に設けたことにより、ロードからアンロ
ードへの切り替え時において吐出弁がバルブプレ
ートより離れる際に裏側にも残留吐出圧を即座に
作用させることができ、その結果吐出弁を無理な
く浮き上らせることが可能となり、その結果同吐
出弁の折損を防止することが出来るに至つた。即
ち吐出弁の耐用性を高め、圧縮機の信頼性を向上
させることが出来るに至つた。
第1図は本考案に係る斜板式圧縮機の側断面
図、第2図は同作用状態を表わす側断面図、第3
図はリヤバルブプレート部分の断面図、第4図及
び第5図は同作用状態を表わす断面図である。又
第6図は従来構造のバルブプレート部分を表わす
断面図、第7図及び第8図は同作用状態を表わす
断面図である。 1……シリンダーブロツク、1F……フロント
シリンダーブロツク、1R……リヤシリンダーブ
ロツク、2……駆動軸、2′……軸孔、3……ボ
ア、4……斜板室、5……ピストン、6……斜
板、7……ボール、8……シユー、10F……フ
ロントバルブプレート、10R……リヤバルブプ
レート、11F,11R……吸入口、12F,1
2R……吐出口、13F,13R……吸入弁、1
4F,14R……吐出弁、15F……フロントハ
ウジング、15R……リヤハウジング、16……
軸受け部、17F,17R……吸入室、18F,
18R……吐出室、20……吐出フランジ、20
F,20R……吐出通路、21……逃し孔、22
……ばね受座、22′……通気孔、24……スプ
ール、25……圧力作用室、26……リテーナ
ー、27……ボルト、28……ばね、29……逆
止弁、30……導圧溝。
図、第2図は同作用状態を表わす側断面図、第3
図はリヤバルブプレート部分の断面図、第4図及
び第5図は同作用状態を表わす断面図である。又
第6図は従来構造のバルブプレート部分を表わす
断面図、第7図及び第8図は同作用状態を表わす
断面図である。 1……シリンダーブロツク、1F……フロント
シリンダーブロツク、1R……リヤシリンダーブ
ロツク、2……駆動軸、2′……軸孔、3……ボ
ア、4……斜板室、5……ピストン、6……斜
板、7……ボール、8……シユー、10F……フ
ロントバルブプレート、10R……リヤバルブプ
レート、11F,11R……吸入口、12F,1
2R……吐出口、13F,13R……吸入弁、1
4F,14R……吐出弁、15F……フロントハ
ウジング、15R……リヤハウジング、16……
軸受け部、17F,17R……吸入室、18F,
18R……吐出室、20……吐出フランジ、20
F,20R……吐出通路、21……逃し孔、22
……ばね受座、22′……通気孔、24……スプ
ール、25……圧力作用室、26……リテーナ
ー、27……ボルト、28……ばね、29……逆
止弁、30……導圧溝。
Claims (1)
- シリンダーブロツクとハウジング間に介在する
バルブプレートに、シリンダーボアと吐出室間を
連通する吐出口と、吐出室と斜板室間を連通する
逃し孔を開口するとともに吐出室側には上記吐出
口と逃し孔を閉塞することが可能な如く吐出弁を
進退自在に設けて成る斜板式圧縮機であつて、上
記バルブプレートに吐出弁の根元部と相対応させ
て導圧溝を設けるに同導圧溝は吐出弁の根元部よ
りも若干広い開口面積を存して設けて成る可変容
量型斜板式圧縮機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983098348U JPS604776U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 可変容量型斜板式圧縮機 |
| US06/620,463 US4573878A (en) | 1983-06-24 | 1984-06-14 | Variable-delivery compressor |
| DE3422700A DE3422700A1 (de) | 1983-06-24 | 1984-06-19 | Kompressor mit veraenderlicher leistung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983098348U JPS604776U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 可変容量型斜板式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604776U JPS604776U (ja) | 1985-01-14 |
| JPS6320865Y2 true JPS6320865Y2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=14217392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983098348U Granted JPS604776U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 可変容量型斜板式圧縮機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4573878A (ja) |
| JP (1) | JPS604776U (ja) |
| DE (1) | DE3422700A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6095762A (en) * | 1997-08-08 | 2000-08-01 | Black & Decker Inc. | Compressor mechanism for a portable battery operated inflator |
| US6543333B2 (en) | 2001-06-01 | 2003-04-08 | Visteon Global Technologies, Inc. | Enriched cobalt-tin swashplate coating alloy |
| JP4758728B2 (ja) * | 2005-10-25 | 2011-08-31 | サンデン株式会社 | 往復動型流体機械 |
| KR101303974B1 (ko) * | 2011-02-11 | 2013-09-04 | 한라비스테온공조 주식회사 | 압축기용 밸브플레이트 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1768638A (en) * | 1929-04-30 | 1930-07-01 | Frigidaire Corp | Pump for refrigerating apparatus |
| US2106775A (en) * | 1934-08-10 | 1938-02-01 | Mills Novelty Co | Valve |
| US2193243A (en) * | 1937-10-29 | 1940-03-12 | Gen Motors Corp | Refrigerating apparatus |
| JPS5820394B2 (ja) * | 1978-01-24 | 1983-04-22 | サンデン株式会社 | 流体吸排装置 |
| US4403921A (en) * | 1980-10-27 | 1983-09-13 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Multi-cylinder variable delivery compressor |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP1983098348U patent/JPS604776U/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-14 US US06/620,463 patent/US4573878A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-19 DE DE3422700A patent/DE3422700A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS604776U (ja) | 1985-01-14 |
| DE3422700C2 (ja) | 1987-07-16 |
| US4573878A (en) | 1986-03-04 |
| DE3422700A1 (de) | 1985-01-10 |
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