JPS63209174A - 絶縁ゲ−ト型サイリスタ - Google Patents

絶縁ゲ−ト型サイリスタ

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JPS63209174A
JPS63209174A JP62041358A JP4135887A JPS63209174A JP S63209174 A JPS63209174 A JP S63209174A JP 62041358 A JP62041358 A JP 62041358A JP 4135887 A JP4135887 A JP 4135887A JP S63209174 A JPS63209174 A JP S63209174A
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insulated gate
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Takashi Shinohe
孝 四戸
Akio Nakagawa
明夫 中川
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    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10D18/00—Thyristors
    • H10D18/40—Thyristors with turn-on by field effect 
    • H—ELECTRICITY
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    • H10D18/60—Gate-turn-off devices 

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電圧制御によりターンオンし、電流制御により
ターンオフする絶縁ゲート型サイリスタに関する。
(従来の技術) 絶縁ゲート型サイリスタは、ゲート電極に電圧を印加す
ると第2導電型エミッタ層と、第2導電型ベース層とが
絶縁ゲート型トランジスタにより短絡されることによっ
てターンオシするサイリスタである。この動作は電圧制
御型であるため、小さなゲート電力しか必要としない。
しかし、この構成だけでは自己ターンオフができないた
め、第14電型ベース層にベース電極を設け、このベー
ス電極に負のバイアスを印加してアノード電流の一部を
ベース電流として外部に排出することにより、自己ター
ンオフするように構成される絶縁ゲート型サイリスタが
提案されている。
第11図は自己ターンオフが可能な絶縁ゲート型サイリ
スタの素子断面図である。図において、lはp型エミッ
タ層、2は計型バッファ一層、3はn型ベース層、4は
p型ベース層、5はn型エミツタ層である。p型エミッ
タ層1にはアノード電流極6が、n型エミツタ層5には
カソード電極9がそれぞれオーミックEこ取付けられて
サイリスタ構造を成している。n型エミツタ層5とn型
ベース層3の間に挾まれたp型ベース層4表面fC/7
’ −ト絶縁膜7を介してゲート電極8を形成して、タ
ーンオン用nチャネル絶縁ゲートトランジスタを構成し
ている。第12図にこの素子の制御方法を示した。図で
Gはゲート電極8に与える電圧、Bはベース電極10に
与える電圧を示している。ゲート電極8に正の電圧を印
加すると、n型エミツタ層5はゲート電極8の下のp型
ベース層4表面にできたチャネルを介してn型ベース層
3と短絡し、n型ベース層3内に゛電子が注入される。
p型エミッタ層1からは、それに見合った童の正孔がn
型ベース層内に注入されて、その結果サイリスタはター
ンオンする。一方、p型ベース層4にはベース電極10
が設けられている。このサイリスタをターンオフする時
は、このベース電極10に負のバイアスを印加すると、
n型エミツタ層5を通ってカソード電極9へ流れていた
アノード電流の一部がベース電流としてベース電極10
から外部へ排出され、その結果サイリスタはターンオフ
する。このように従来の素子では、ターンオン。
ターンオフ用それぞれについて制御端子を必要とし、接
続が繁雑であった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の絶縁ゲート型サイリスタでは、ター
ンオン用ゲート電極とターンオフ用ベースを極それぞれ
に端子を用意して接続しなければならないという間魁が
あった。
本発明はこのような間魂を解決した絶縁ゲート型サイリ
スタを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(間融点を解決するための手段) 本発明にかかる絶縁ゲート型サイリスタは、第14電型
ベース層側が第1導電型層、ゲート1を極側が第24電
型層となるような向きに第1導電型ベース層とゲート電
極との間にダイオードを接続したことを特徴とする特 (作用) この発明の構成Eこよれば、ターンオン用の制御信号は
ゲート電極のみに供給され、ベース電極にはターンオフ
用の制御信号しか供給されないので絶縁ゲート容量を充
゛電する時間を長くすることなく、単一のゲート電極端
子に制御信号を送るだけでターンオン、ターンオフ共に
制御することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。以下
の全ての1Mi例では第14電型としてp型、第2導電
型としてn型を用いている。
第1図は肩1の実施例の絶縁ゲート型サイリスタの断面
図である。従来例として示した第11図と対応する部分
は同じ符号を付して詳細な説明は省く。この実施例では
、ベース電極1oとゲートを極11の間にペレットの外
でダイオード11を接続している。この場合ダイオード
はパッケージ内にアセンブリされてもよいし、別個のパ
ッケージにアセンブリされて接続されていてもよい。こ
の実施例によれば、ゲート回路からの制御線は一系統の
みで充分である。この場合の制御方法を第10図に示し
た。従来例ではゲート電極端子Gとベースを極端子Bと
に別々に供給していた制御信号を、ゲート電極端子Gに
だけ供給すれはこの素子を制御することができる。この
図では、ターンオン期間中にのみ正電圧をターンオフ期
間中にのみ負電圧を供給しているが、オン期間中にも正
電圧をオフ期間中にも負電圧を供給すればアノード電流
・電圧の大きな変動に対しても安定した機能を維持する
ことができる。
第2図は、第2の実施例の絶縁ゲート型サイリスタの断
面図である。この実施例では、ベース電極10のバッド
12を設け、その上にダイオード13を載せ、そのカソ
ード電極をゲート電極8と接続している。このダイオー
ド13は別個に作ったPN接合型ダイオードもしくはシ
ヨットキーダイオード等をろう材等で接着したものであ
ってもよいし、バッド12上ζζ形成した多結晶シリコ
ンダイオードでありでもよい。この場合はバクケージ内
に別個にアセンブリするよりも小型化ができるという利
点がある。
第3図は第3の実施例の絶縁ゲート型サイリスタの断面
図である。この実施例ではp型ベース層4の上にシ11
7トキー電極14を形成して、シ■ットキーダイオード
を作っている。この場合は、従来例に比べ面積を増やす
ことなくダイオードを形成できるという利点がある。
第4図は第4の実施例の絶縁ゲート型サイリスタの断面
図である。この実施例ではp型ベース層4の上に高融点
金IIj415を形成し、その上に多結晶シリコンダイ
オード16を作っている。この多結晶シリコンダイオー
ド16はPN接合ダイオードなので、シックトキーダイ
オードに比べ逆方向リーク電流を減少することができる
。また、高融点金属15の上にダイオードが形成されて
いるので、この部分はサイリスタ構造とならずラフチア
ツブの問題は生じない。
第5図は、第5の実施例の絶縁ゲート型サイリスタの断
面図である。この実施例ではp型ベース層4の上にp型
多結晶シリコン層17を形成し、ゲート電極8として形
成したn型多結晶シリコン層を一体化して多結晶シリコ
ンダイオードを作っている。ゲート電極パッドはn型多
結晶シリコン層に接続する。
第6図は第6の実施例の絶縁ゲート型サイリスタの断面
図である。この実施例ではp型ベース層4にn−懺層工
9を拡散形成してPN接合型ダイオードを作っている。
鱈型層18は、この部分のサイリスタ動作を防止するた
めに設けた高濃度層である。この実施例では、シリコン
単結晶にPN接合ダイオードを作るので逆方向リークi
t流の更に少ないダイオードを作ることができる。
第7図は第7の実施例の絶縁ゲート型サイリスタの断面
図である。この実施例は、第6の実施例の計型t= 1
9の代りにn型多結晶9932層2゜を設けたものであ
る。
第8図は第8の実施例の絶縁ゲート型サイリスタの断面
図である。この実施例は、第6の実施例(、り P N
接合ダイオードの耐圧を上げるために、n+型層19と
p型層21が直接接しないような構造になっている。こ
の実施例の素子を作るには例えば次のようなプロセスが
ある。まず、n型ベース層3の表面部にp”!J層21
%選択拡散し、その上にn型層−をエピタキシャル成長
させる。その後ゲート絶縁m7、ゲート電極8を形成し
、これをマスクの一部として用いて、p型ベース層4、
n型エミツタ層5およびn“型層19を形成して拡散工
程を終了する。この実施例では計−p型のダイオードと
なるのでsr”−pWの第6の実施例よりも大きな耐圧
を実現できる。
第9図は第9の実施例の絶縁ゲート型サイリスタの断面
図である。この実施例では第8の実施例と同様にPN接
合ダイオードの耐圧を上げることを目的としている。こ
の場合は、p型ベース層4を形成する際にnへ層19が
形成される部分は拡散しないでn型エピタキシ雫ル層の
まま残しておき、その中にn型層19を拡散形成する。
。この場合には、n+−n−L p型のダイオードとな
るので、更に耐圧を大きくすることができる。
本発明は上記した実施例に限られるものではなく、更に
種々変形して実施することができる。例えば上記実施例
ではダイオードとして拡散によって形成したPN接合ダ
イオード、多結晶シリコンダイオード、シ謬ットキーダ
イオードの例を示したが、これ以外の物質からなる整流
素子であってもかまわない。また、上記実施例ではラフ
チアツブ防止のためにp型層を用いたが、絶縁膜等によ
り分離する方法でもかまわない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、第1導電型ベース層
とゲート電極の間にダイオードを接続することにより、
絶縁ゲート容量を充電する時間を長くすることなく、単
一のデー1[ffl端子端子側御信号を送るだけでター
ンオン、ターンオフ共に制御可能な絶縁ゲート型サイリ
スタを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
縞1図ないし@9図は本発明の第1ないし第9の実施例
の素子構造を示す断面図、第10図は本発明の素子の制
御方法を示す図、第11図は従来例の素子構造を示す断
面図、第12図は従来例の素子の制御方法を示す図であ
る。 1:p型エミッタ層、2:♂lバッフ1一層、3:n型
ベース層、4:p型ベース層、5:n型エミツタ層、6
:アノード電極、7:ゲート絶縁膜、8:ゲート電極、
9:カソード電極、10:べ−スミ極、11:ダイオー
ド、12:ベース電極パッド、13:ダイオード、14
ニジロツトキー電極、15:高融点金属、16:多結晶
シリコンダイオード、17:p型多結晶シリコン層、1
8 : p+M11層、19:n+型層、20:n型多
結晶シリコン層、21:鱈型層、22:nfi層。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1導電型エミッタ層に接して第2導電型ベース
    層を有し、この第2導電型ベース層表面部に第1導電型
    ベース層および第2導電型エミッタ層が拡散形成され、
    第1導電型エミッタ層に第1の主電極が、第2導電型エ
    ミッタ層に第2の主電極がそれぞれ形成されたサイリス
    タ構造を有し、前記第2導電型ベース層と第2導電型エ
    ミッタ層とに挾まれた第1導電型ベース層表面には絶縁
    膜を介してゲート電極が形成された絶縁ゲート型サイリ
    スタにおいて、前記第1導電型ベース層側が第1導電型
    層、ゲート電極側が第2導電型層となるような向きに第
    1導電型ベース層とゲート電極との間にダイオードを接
    続したことを特徴とする絶縁ゲート型サイリスタ。
  2. (2)前記ダイオードは、ベース電極パッド上に形成さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の絶縁
    ゲート型サイリスタ。
  3. (3)前記ダイオードは、第1導電型ベース層上に形成
    されるシヨットキーダイオードであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の絶縁ゲート型サイリスタ。
  4. (4)前記ダイオードは第1導電型ベース層上に金属、
    第1導電型多結晶シリコン、第2導電型多結晶シリコン
    の順に形成された多結晶シリコンPN接合ダイオードで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の絶縁
    ゲート型サイリスタ。
  5. (5)前記ダイオードは、第1導電型ベース層上に形成
    された第1導電型多結晶シリコン層とゲート電極として
    形成された第2導電型多結晶シリコン層とで構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の絶縁ゲー
    ト型サイリスタ。
  6. (6)前記ダイオードは、第1導電型ベース層表面に形
    成された高濃度第1導電型層と、その中に形成された第
    2導電型層とで構成されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の絶縁ゲート型サイリスタ。
  7. (7)前記ダイオードは、第1導電型ベース層表面に形
    成された高濃度第1導電型層と、その上に形成された第
    2導電型多結晶シリコン層とで構成されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の絶縁ゲート型サイリス
    タ。
  8. (8)前記ダイオードは、第1導電型ベース層とその中
    に形成された第2導電型層とで構成され、この第2導電
    型層の下には高濃度第1導電型層を埋めこんだことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の絶縁ゲート型サイ
    リスタ。
  9. (9)前記ダイオードは、第1導電型ベース層と、それ
    に隣接して設けられた低濃度第2導電型層、更にその中
    に形成された高濃度第2導電型層とで構成され、この高
    濃度第2導電型層の下には第1導電型ベース層と重なる
    ように高濃度第1導電型層を埋めこんだことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の絶縁ゲート型サイリスタ
    。
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