JPS6321012Y2 - - Google Patents

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JPS6321012Y2
JPS6321012Y2 JP9263482U JP9263482U JPS6321012Y2 JP S6321012 Y2 JPS6321012 Y2 JP S6321012Y2 JP 9263482 U JP9263482 U JP 9263482U JP 9263482 U JP9263482 U JP 9263482U JP S6321012 Y2 JPS6321012 Y2 JP S6321012Y2
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JP
Japan
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piano
seat
recess
support leg
main body
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Expired
Application number
JP9263482U
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English (en)
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JPS58195288U (ja
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Publication date
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  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案はピアノから出る振動を吸収し、且つ震
災時等に於けるピアノの滑りを防止する安全性の
高揚を図つたピアノ支脚用座に関する。
(従来の技術) 従来使用されているピアノ支脚用座12は、図
面第5図及び第6図に示すように、座板本体13
の上面に、ピアノ支脚14の転輪15を受ける浅
い弧面受け部16を設け、且つ下面に肉ぬすみ用
の凹部17を設けて、この凹部17内にピアノ支
持に伴う集中荷重を補うリブ18を突設した構成
で、このピアノ支脚用座12の使用は床へそのま
ま置いて定置したピアノに於ける支脚14の転輪
15を支持するものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかし前記従来のピアノ支脚用座12を例えば
絨毯の敷いてある場所で使用した場合、このピア
ノ支脚用座12は重量のあるピアノを受ける為、
ピアノの配置替え等を行なつたとき、絨毯に座の
跡が残つて絨毯の体裁を損なうことがあるし、又
このピアノ支脚用座12を床面へ直接配置してピ
アノを支持させた場合、ピアノの振動が床面へ伝
わつて共鳴し、この共鳴により理想的な音色でピ
アノ演奏を行なうことは出来なく、然もこの座に
は格別な滑り防止手段がなされていない為、震災
時に於ては、ピアノが妄動し、誤つてピアノに挾
まれる事故も発生する虞を有する問題点があつ
た。
本考案は前記した従来の問題点を解消するため
になされたもので、座板本体の下面に設けた肉ぬ
すみ用の凹部に、補強用リブと、防振兼用の滑り
止め板を嵌合して、ピアノから出る振動を吸収
し、又座跡を残さず併せて震災時に於けるピアノ
の滑り防止を可能として安全性の向上を図つたピ
アノ支脚用座の提供を目的としたものである。
ロ 考案の構成 (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するための本考案に係るピアノ
支脚用座は、実施例の各図面に示すように、座板
本体1の上面中央に、ピアノ支脚2の転輪3を受
ける弧面受け部4を、下面に肉ぬすみ用の凹部5
を設けて、この凹部5に、補強用リブ6を放射状
に突設すると共に、座板本体1の下縁に、前記凹
部5を閉塞し得る大きさで、下面を弧状の凹面9
としてピアノ載置面8へ密着する防振兼用の滑り
止め板7を嵌合させたものである。
(作用) 前記目的を達成するための本考案に係るピアノ
支脚用座は前記のように構成されているから、こ
れにピアノ支脚2を支持させる場合は、先ず座板
本体1の下面に形成した凹部5の滑り止め板7を
嵌めて、この凹部5を閉塞した状態で、座板本体
1をピアノの定置面8へ配置した後、ピアノ(図
示せず)をそのまま座板本体1の位置へ対応させ
てから、このピアノ支脚2の転輪3を座板本体1
弧面受け部4へのせて、ピアノを支持するもの
で、このとき弧状受け部4へかかるピアノの集中
荷重は、凹部5へ放射状に突設した補強用リブ6
により座板本体1全体へ分散し、又、前記滑り止
め板7はピアノの荷重により押圧されて、その周
端が押し広げられて、座板本体1の嵌め込み凹部
10へ圧着し、ピアノから出る振動の吸収と、座
板本体1の滑りを防止するものである。
(実施例) 次に本考案に係るピアノ支脚用座の実施例を図
面第1図乃至第4図に基づいて説明する。
図中1は硬質の合成樹脂により成形した座板本
体で、全体を円形に形成し、且つ上面中央にピア
ノ支脚2の転輪3を支持する弧面受け部4を、下
面に肉ぬすみを目的とした凹部5を設けてあつ
て、この凹部5は、座板本体1の上面形状に沿つ
て設けてある。
6は座板本体1の凹部5内に突設した補強用リ
ブで、弧状受け部4にかかるピアノの集中荷重を
分散し得る様、弧状受け部4の下面中心部より放
射状に設けてある。
7は座板本体1の下縁に嵌合させるゴム板等か
らなる軟質の防振兼用の滑り止め板で、前記凹部
5を閉塞し得る大きさで、ピアノ定置面8へ密着
するように、下面を弧状の凹面9とし、ピアノ定
置面8への圧着時、吸盤の作用させる。
尚、これを凹部5へ嵌合させたとき、下部が床
板下面より僅かのぞむ様に設けてある。
10は座板本体1の下縁に形成した滑り止め板
7の嵌込み凹部で、下方から上方に向かつて拡開
する斜壁11を形成して、下端の尖頭縁の部分に
於て、滑り止め板7の周端を係止して接着剤を用
いず滑り止め板7を支持し、使用時ピアノの荷重
を受けたとき、その押圧力により外方へ広がり変
形する滑り止め板7の周端を馴染ませてこれを密
嵌させる。
尚、前記斜壁11への密嵌によるときは、その
楔作用によつてピアノを横方向へ移動させても滑
り止め板7の離脱は防止され、安定座置を可能と
すること。
且つ、滑り止め板7の装着時、接着剤を用いず
嵌合し得る製作上の能率向上化を図ることが出来
ること。等の実施上の効果がある。
以上この実施例によるピアノ支脚用座を使用す
る場合は、ピアノを配置する部屋の設置場所にこ
の座を置いて、ピアノ支脚2の転輪3を座板本体
1の弧面受け部4へ載せて、ピアノを支持するも
ので、このとき弧面受け部4へかかるピアノの集
中荷重は凹部5の補強用リブ6により座板本体1
全体へ分散し、又滑り止め板7はピアノ定置面8
へ圧着して、座板本体1の滑りを防止する。
ハ 考案の効果 本考案に係るピアノ支脚用座は前記のように構
成されているから、座板本体の全体を肉薄に形成
しても凹部内に突設した補強用リブにより例え重
量のある各種のピアノに於ても何等支障なく支持
出来ると共に、成形時、座板本体の肉ぬすみをし
てあるので、成形時に要する材料の節減化を図る
ことも出来て、これを量産する場合安価に製作出
来て、又、形成したピアノ支脚用座を絨毯の敷い
てある場所で使用しても、座板本体の下面に、前
記凹部を閉塞し得る大きさでピアノ定置面へ密着
する防振兼用の滑り止め板を嵌合させてあるか
ら、ピアノの配置替え等を行なつても、絨毯に座
の跡は残らないので、絨毯の体裁を損ねることも
ないものである。
更に又、このピアノ支脚用座を床面へ直接配置
してピアノを支持させた場合、前記防振兼用の滑
り止め板の取付けにより、ピアノの振動は吸収さ
れて床面への伝播を防止し、この伝播による共鳴
をなくし、正しい音色のピアノ演奏を行なうこと
も出来るし、又震災時に於ては、ピアノの妄動を
なくして、該ピアノに挾まれる事故も未然に防止
出来る特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るピアノ支脚用座の一実施例
を示すもので、第1図は一部を縦断した状態の正
面図、第2図は仝上一部を破断した状態の底面
図、第3図は要部を拡大した状態の縦断正面図、
第4図はピアノ支持した状態に於ける要部の拡大
断面図、第5図は従来のピアノ支脚用座を示す一
部縦断正面図、第6図は仝上底面図である。 図中1は座板本体、2はピアノ支脚、3は転
輪、4は弧面受け部、5は凹部、6は補強用リ
ブ、7は滑り止め板、8はピアノ定置面、9は凹
面である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 座板本体1の上面中央に、ピアノ支脚2の転輪
    3を受ける弧面受け部4を、下面に肉ぬすみ用の
    凹部5を設け、該凹部5に、補強用リブ6を放射
    状に突設すると共に、座板本体1の下縁に、前記
    凹部5を閉塞し得る大きさで下面を弧状の凹面9
    としたピアノ定置面8へ密着する防振兼用の滑り
    止め板7を嵌合させたことを特徴とするピアノ支
    脚用座。
JP9263482U 1982-06-21 1982-06-21 ピアノ支脚用座 Granted JPS58195288U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9263482U JPS58195288U (ja) 1982-06-21 1982-06-21 ピアノ支脚用座

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9263482U JPS58195288U (ja) 1982-06-21 1982-06-21 ピアノ支脚用座

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58195288U JPS58195288U (ja) 1983-12-26
JPS6321012Y2 true JPS6321012Y2 (ja) 1988-06-10

Family

ID=30222937

Family Applications (1)

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JP9263482U Granted JPS58195288U (ja) 1982-06-21 1982-06-21 ピアノ支脚用座

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JP (1) JPS58195288U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58195288U (ja) 1983-12-26

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