JPS6321061Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6321061Y2 JPS6321061Y2 JP3507682U JP3507682U JPS6321061Y2 JP S6321061 Y2 JPS6321061 Y2 JP S6321061Y2 JP 3507682 U JP3507682 U JP 3507682U JP 3507682 U JP3507682 U JP 3507682U JP S6321061 Y2 JPS6321061 Y2 JP S6321061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leads
- glass tube
- wire
- reed switch
- circuit connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Contacts (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリードスイツチに関するものである。
従来のリードスイツチは、第1図に示すように
ガラスとほぼ同じ熱膨張係数をもつFe−Ni合金
(通常Ni52%であるところからN52と呼ばれる。)
よりなる磁性体リード1,2の一対を、ほぼ同一
軸上において一部を重ね対向させて接点部とし、
この接点部を封入するガラス管3に、この一対の
リードを管外へ導出しながら、封着部4には支持
固定した構造である。ガラス管3の直径が約3
mm、長さが約18mmの場合、リード1,2の直径は
約0.6mmで封着部14からの長さは約20mmである。
ガラスとほぼ同じ熱膨張係数をもつFe−Ni合金
(通常Ni52%であるところからN52と呼ばれる。)
よりなる磁性体リード1,2の一対を、ほぼ同一
軸上において一部を重ね対向させて接点部とし、
この接点部を封入するガラス管3に、この一対の
リードを管外へ導出しながら、封着部4には支持
固定した構造である。ガラス管3の直径が約3
mm、長さが約18mmの場合、リード1,2の直径は
約0.6mmで封着部14からの長さは約20mmである。
リードスイツチを使用する際は、リード1,2
を折り曲げたり、適当な長さに切断したり、電気
的に接続したり等の処理を伴なう。リード1,2
が封着部4に支持固定されているため、これら作
業時にリード1,2に加えられる外力、特に折り
曲げ方向の外力により封着部4のガラスにヒビや
ワレが発生し易い欠点がある。
を折り曲げたり、適当な長さに切断したり、電気
的に接続したり等の処理を伴なう。リード1,2
が封着部4に支持固定されているため、これら作
業時にリード1,2に加えられる外力、特に折り
曲げ方向の外力により封着部4のガラスにヒビや
ワレが発生し易い欠点がある。
本考案はこの欠点を除いたリードスイツチを提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
以下本考案を図面に示す実施例を参照して説明
する。
する。
第2図は本考案によるリードスイツチの一実施
例を示す正面図である。同図を参照して、接点部
を封入したガラス管3から外部へ導出されたリー
ド1,2を、封着部から数mmを残して切断し、元
のリードの代りに、極軟鋼線を心材とし電気銅め
つきを同心円状に施し伸線後電気錫めつきを施し
た線材を、外部回路接続用線として、1,2の切
断端へそれぞれ突き合わせ溶接している。
例を示す正面図である。同図を参照して、接点部
を封入したガラス管3から外部へ導出されたリー
ド1,2を、封着部から数mmを残して切断し、元
のリードの代りに、極軟鋼線を心材とし電気銅め
つきを同心円状に施し伸線後電気錫めつきを施し
た線材を、外部回路接続用線として、1,2の切
断端へそれぞれ突き合わせ溶接している。
リード1,2の封着部からの長さLが短い程、
リードに加えられる外力による封着部の欠陥発生
の危険は少なくなる。しかし長さLが短いと外部
回路接続用線5と溶接する際、電極に銜えにく
く、また溶接時の発生熱により封着部4に損傷が
発生する心配があるので、直径3mm、長さ18mm程
度のガラス管の場合、長さLの限度は3mm程度で
ある。
リードに加えられる外力による封着部の欠陥発生
の危険は少なくなる。しかし長さLが短いと外部
回路接続用線5と溶接する際、電極に銜えにく
く、また溶接時の発生熱により封着部4に損傷が
発生する心配があるので、直径3mm、長さ18mm程
度のガラス管の場合、長さLの限度は3mm程度で
ある。
前述した、極軟鋼線を心材とした線材は、屈曲
性能が優れ耐曲がり性が良好ではんだ付けのでき
る線材であり、銅線など通常の軟質線材より優れ
た性能を持つ線材であり、外部回路接続用線5と
しては、その引張り強さが封着部4のリード支持
強さを超えない直径で且つ取扱いの際にやわらか
すぎない適度の腰の強さであるような直径のもの
を用いる。例えば前述のリード1,2の直径が
0.6mmの場合、0.3〜0.4mm程度のリード線5が良
い。またN52材のリード1,2と溶接し易く、溶
接部強さは外部回路接続用線5自身の引張り強さ
より大きいものである。
性能が優れ耐曲がり性が良好ではんだ付けのでき
る線材であり、銅線など通常の軟質線材より優れ
た性能を持つ線材であり、外部回路接続用線5と
しては、その引張り強さが封着部4のリード支持
強さを超えない直径で且つ取扱いの際にやわらか
すぎない適度の腰の強さであるような直径のもの
を用いる。例えば前述のリード1,2の直径が
0.6mmの場合、0.3〜0.4mm程度のリード線5が良
い。またN52材のリード1,2と溶接し易く、溶
接部強さは外部回路接続用線5自身の引張り強さ
より大きいものである。
このような外部回路接続用線5を接合したリー
ドスイツチであるから、外部回路接続用線5に加
えられる外力が、それ自身の屈曲、伸び等の変形
により吸収され、リード1,2を経てガラス管と
の封着部4まで達せず、したがつて封着部4が外
力から保護されることとなる。
ドスイツチであるから、外部回路接続用線5に加
えられる外力が、それ自身の屈曲、伸び等の変形
により吸収され、リード1,2を経てガラス管と
の封着部4まで達せず、したがつて封着部4が外
力から保護されることとなる。
外部回路接続用線5としての、前述の極軟鋼線
を心材とした線材は、心材が磁極体であるので、
リード1,2と共に従来とほぼ同じ磁気回路を構
成でき、したがつてリードスイツチの感度の変化
を極小に抑えることができる。
を心材とした線材は、心材が磁極体であるので、
リード1,2と共に従来とほぼ同じ磁気回路を構
成でき、したがつてリードスイツチの感度の変化
を極小に抑えることができる。
以上に説明してきたように、本考案によれば、
外部回路接続線の処理や組立品へのリードスイツ
チの組み付けの際の外力による封着部のガラスの
損傷を防止できる、取扱いが極めて容易なリード
スイツチを提供することができる。
外部回路接続線の処理や組立品へのリードスイツ
チの組み付けの際の外力による封着部のガラスの
損傷を防止できる、取扱いが極めて容易なリード
スイツチを提供することができる。
第1図は従来のリードスイツチの正面図、第2
図は本考案によるリードスイツチの一実施例の正
面図である。 1,2……リード、3……ガラス管、4……封
着部、5……電気錫めつき極軟鋼線からなる外部
回路接続用線。
図は本考案によるリードスイツチの一実施例の正
面図である。 1,2……リード、3……ガラス管、4……封
着部、5……電気錫めつき極軟鋼線からなる外部
回路接続用線。
Claims (1)
- ガラス管内にリード接点を有するリードスイツ
チのリードのガラス管外延在部に、該ガラス管端
部の近傍において、外部回路接続用線として、電
気錫メツキ極軟鋼線を接続したことを特徴とする
リードスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3507682U JPS58138216U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | リ−ドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3507682U JPS58138216U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | リ−ドスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138216U JPS58138216U (ja) | 1983-09-17 |
| JPS6321061Y2 true JPS6321061Y2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=30046559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3507682U Granted JPS58138216U (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | リ−ドスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138216U (ja) |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP3507682U patent/JPS58138216U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138216U (ja) | 1983-09-17 |
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