JPS6321068Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6321068Y2
JPS6321068Y2 JP1980077380U JP7738080U JPS6321068Y2 JP S6321068 Y2 JPS6321068 Y2 JP S6321068Y2 JP 1980077380 U JP1980077380 U JP 1980077380U JP 7738080 U JP7738080 U JP 7738080U JP S6321068 Y2 JPS6321068 Y2 JP S6321068Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
button
press
ring
surrounding ring
cover
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980077380U
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English (en)
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JPS572518U (ja
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  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプレスを運転する場合に使用されるプ
レスの運転ボタンに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のプレスの運転ボタンにおいては、第1図
に示す如く安全上の見地からボタン2の周囲に拇
指より若干大きめのボタン周囲リング1が隣接し
て設けられ、ボタン2はボタン周囲リング1より
も若干へこんだ低い位置を上昇限とし、若干距離
押し込んで動作するよう構成されている。
この運転ボタンを用いてプレスの運転を行う場
合は、作業者が指先でボタン2を押すことにより
行われる。この際、周知の如くプレスの運転ボタ
ンは、安全装置構造規格から両手操作が要求され
る。従つて、運転ボタンは、運転操作盤に互いに
35〜50cm程度離して2個設けられ、これらが同時
に押されなければ、プレスを運転できないように
なつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記の従来の運転ボタンは指押し式であるた
め、プレスを長時間運転していると指が痛くなる
という苦情が多発している。すなわち、この運転
ボタンは比較的小さく、手のひらで押しても運転
ボタンが動作するほど押し込むことはできず、結
局指先での操作がまねかれないからであり、作業
者に苦痛を強いるという欠点があつた。一方、従
来の小径の運転ボタンにおいて手のひらで押して
動作するほど運転ボタンのストロークを小さくす
ると、ボタン周囲リング1を設けていても誤つて
触れた場合に誤動作を起こす虞れがあり、よい改
善方法が案出されていなかつた。
本考案の目的は、長時間使用しても作業者の苦
痛を伴うことがなく、かつ、安全性の高いプレス
の運転ボタンを提供することにある。
〔課題を解決するための手段および作用〕
本考案は、スイツチを動作させるために上下に
ストロークするボタンを中央に設け、その外周部
に同心に通常の作業者の手のひらで押せる寸法、
すなわち、内径寸法が概略6〜12cmでボタン上面
から数mm高く、例えば従来のものより高さが約1
mm高くボタン周囲リングを設け、このボタン周囲
リングに被せて、中央部がボタン上面にほぼ接す
るよう凹形となつた柔軟性材料からなるカバーを
設けたことを特徴とする。従つて、ボタンは手の
ひらで押したとき手のひらの一部がボタン周囲リ
ング上面より十分低い位置まで押し込まれ、通常
のストロークを有するボタンを押し込んで動作さ
せることができる。
〔実施例〕
以下、本考案に係る運転ボタンの一実施例を第
2図に基づいて説明する。
運転ボタンの中央には、スイツチに連結された
ボタン4が取付板8に上下動自在に設けられてお
り、このボタン4は、通常の大きさを有してい
る。ボタン4の外周部には、内径寸法が概略6〜
12cmでボタン4の外径との間に十分なスペースが
形成されたボタン周囲リング3がリング締付ビス
6で取付板8に固定されている。ボタン周囲リン
グ3は、上昇限にあるボタン4の上面より数mm、
例えば約2mm高い高さを有し、従来のものが約1
mm高かつたのに対し若干高くしてある。ボタン周
囲リング3には、このボタン周囲リング3の上方
開口を覆い外周部に被せてカバー5が固定されて
いる。カバー5は柔軟性の材料、例えばゴムから
なり、中央部はボタン4の上面にほぼ接するよう
凹形に成形されている。ボタン周囲リング3の取
付板8に対する取付面には、半径方向に数条の空
気流通溝7が設けられている。この溝7は、ボタ
ン周囲リング3にカバー5を被せたことによつて
ボタン4を収容する空気が気密とならないように
大気に連通させ、ボタン4を押圧あるいは解放し
たときの上下動を円滑とするためのものである。
このように構成された本実施例の運転ボタンを
プレスに適用するにあたつては、安全性の要求か
ら2個用いられ、この2個を同時に押したとき
に、プレスが運転されるようになつている。
以上のように構成された本実施例によれば、運
転ボタンを作業者が手のひらでも容易に押すこと
ができ、作業者を疲労させることがない。この
際、運転ボタンを指先で押すこともできるが、こ
の指先での押圧は、ボタン周囲リング3が大径で
あることから数本、例えば拇指を除く4本で押す
ことができ、この場合も作業者を疲労させること
がない。また、ボタン周囲リング3とカバー5と
の作用により、防油、防塵ができ、かつ、誤つて
人あるいは物が当たつてもボタン4が作動するに
十分なストロークをすることを有効に防止でき、
たとえ1個が誤動作をすることがあつても運転ボ
タンは2個同時に作動しない限りプレスの誤動作
は防止できるので安全性が高い。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、ボタン周囲リングの内径を大きくしたので手
のひらで押すことができ、作業者が長時間使用し
ても指が痛くなることがなく、また、カバーを設
けたので作業者の手が保護され、運転ボタンの防
油、防塵に有利であり、さらに、カバーの中央部
を凹形とし、ボタン周囲リングの高さを従来より
も若干高くしたので誤つて人あるいは物が当たつ
てもボタンを押し込んでしまうことがほとんどな
く、安全性が高い、等実用上の効果と利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図は本考
案の一実施例を示す縦断面図である。 3……ボタン周囲リング、4……ボタン、5…
…カバー、6……リング締付ビス、7……空気流
通溝、8……取付板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プレスの運転に用いられるプレスの運転ボタン
    において、取付板に上下動自在に支持されるボタ
    ンと、このボタンの外周部に同心に取付板に固定
    されるとともにその内径寸法が概略6〜12cmとさ
    れかつ上昇限にあるボタンの上面より数mm高く形
    成されて手のひらによりボタンの押し込みを許容
    し得るボタン周囲リングと、このボタン周囲リン
    グの上方開口を覆うようにボタン周囲リングに固
    定されその中央部がボタンの上面にほぼ接する凹
    形とされた柔軟性材質からなるカバーと、を具備
    することを特徴とするプレスの運転ボタン。
JP1980077380U 1980-06-05 1980-06-05 Expired JPS6321068Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980077380U JPS6321068Y2 (ja) 1980-06-05 1980-06-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980077380U JPS6321068Y2 (ja) 1980-06-05 1980-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS572518U JPS572518U (ja) 1982-01-07
JPS6321068Y2 true JPS6321068Y2 (ja) 1988-06-10

Family

ID=29439951

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JP1980077380U Expired JPS6321068Y2 (ja) 1980-06-05 1980-06-05

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JP (1) JPS6321068Y2 (ja)

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JP5824671B2 (ja) * 2011-09-30 2015-11-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 蓄電装置

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JPS572518U (ja) 1982-01-07

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