JPS63214515A - ボ−デンワイヤ - Google Patents

ボ−デンワイヤ

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JPS63214515A
JPS63214515A JP4529087A JP4529087A JPS63214515A JP S63214515 A JPS63214515 A JP S63214515A JP 4529087 A JP4529087 A JP 4529087A JP 4529087 A JP4529087 A JP 4529087A JP S63214515 A JPS63214515 A JP S63214515A
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JP
Japan
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wire
exhaust
outer tube
liner
outer tubes
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JP4529087A
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Inventor
Seiki Yamabe
山辺 清貴
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、可撓性のアウタチューブ内にワイヤを挿通し
、アウタチューブとワイヤとの相対的進退動により駆動
力を伝達するボーデンワイヤに関するものである。
(発明の背景) エンジンの排気系に排気流路面積を変える排気制御弁を
設けたものがある。例えば排気管の膨張室への開口端付
近にこれを設け、排気系の慣性効果や脈動効果などの動
的効果が体積効率を低下させるように作用する回転速度
域で排気流路面積を減少し、動的効果の影響を消して出
力特性の向上を図るものがある(特願昭60−2637
52号)、また多気筒エンジンで気筒間の排気干渉によ
る悪影響が生じる速度域で排気制御弁を閉じることも知
られている(特願昭60−263753号)。
さらに排気管の背圧を制御して燃焼を改善したり、排気
ブレーキとして利用するために排気制御弁を設けたもの
もある。゛ このように種々の目的で設けられる排気制御弁は、常に
高温の排気にさらされるため、その駆動系にも熱が伝わ
る0例えばこの排気制御弁の弁軸にプーリを固定し、こ
のプーリをボーデンワイヤによって駆動することが考え
られる。しかしこの場合にはボーデンワイヤに熱が伝わ
るため、耐熱性に優れた特殊なものを使わねばならず、
高価になるという問題が生じる。また安価な通常のボー
デンワイヤはワイヤの摺動抵抗を減らす目的でアウタチ
ューブ内面にモリブデン入りのポリプロピレン樹脂製の
ライナを装着しているが、このライナが熱で溶は易いと
いう問題があった。しかしこのライナを全く省くとワイ
ヤの摺動抵抗が増大するという問題が生じる。
このような問題は、ボーデンワイヤで高温の部材を駆動
する場合のほか、高温の部材に近接してボーデンワイヤ
を配置する場合にも生じ得る。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、高
温の部材を駆動したり、高温の部材に近接して配置する
場合に適し、安価でワイヤの摺動抵抗も過大になること
がないボーデンワイヤを提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、長さ方向に接続された可撓
性の複数種のアウタチューブと、これらのアウタチュー
ブに挿通された1本のワイヤとを備え、一部の前記アウ
タチューブを耐熱性に侵れたもので構成したことを特徴
とするボーデンワイヤにより達成される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の一部断面図、第2.3図は
その■−■線断面図とm−m線断面図、第4図はこのボ
ーデンワイヤを排気制御弁の駆動に用いた適用例を示す
側面図、第5図はそのプーリのカバー装着状態を示す側
面図、第6図は排気制御弁の平断面図、第7図はこれを
用いた自動二輪車の側面図である。
第7図において符号10は4サイクル4気筒エンジンで
あり、車体中央付近に搭載されている。
このエンジン10はクランクケース12から斜め上前力
へのびるシリンダ14を有する。排気系は、シリンダ1
4の前面からクランクケース12の下方にのびる4本の
排気管16(16a〜1ad)と、排気管16の後端に
接続され各排気管16の排気を集合して消音器18に導
く排気制御弁20とを備える。
排気制御弁20のポデー22は第6図に示すように、4
木の各排気管16に接続され排気管16と共に排気管を
形成する分岐管部24(24a〜24d)と、この分岐
管部24の下流側開口端16A−16Dが開口する膨張
室26と、1本の集合管部27とを備え、これらはステ
ンレス鋳鋼により一体に鋳造されている0分岐管部24
はその上流側の各分岐端が各排気管16に接続されてい
る。また分岐管24の下流側開口端16A〜160は縦
長の四角形の開口形状とされ、膨張室26に並列して開
口している。前記集合管部27には連結管27aが一体
に結合され前記消音器18はこの連結管27aの後端に
締付具によって着脱可能に接続され、消音器18のみの
交換が可能となっている。
28はクランク状の弁体であり(第6図)、この弁体2
8は両端が開口端16AN16Dの後方で膨張室26の
左右壁に回動自在に軸支され、その中間部分30は断面
弧状に形成されている。膨張室26の左右壁には円形の
開口が形成され、これら開口は弁軸28a、28bの支
持部材としての軸受板32.34で閉じられている。弁
体28の両端の弁軸28a、28bはそれぞれ軸受板3
2.34に軸支され、一方の弁軸28aは軸受板32を
貫通して外へ突出し、この突出端にプーリ36が固定さ
れている。弁体28の中間部分30は前記分岐部24の
下流側開口すなわち排気管16の下流側開口端16A−
16Dに対向している。なおこの中間部分30の外周面
と排気管16の下流側開口端16A〜160とは、弁軸
28a、28bを中心とする円弧状に形成され、互いに
近接している。プーリ36は後記する2本のボーデンワ
イヤ38.38を介してサーボモータ(共に図示せず)
によってエンジン10の回転速度に対応して回動され、
排気制御弁20は例えばエンジンlOの低中速域で閉じ
、高速域で開くように制御される。
ボーデンワイヤ38は第1図に示すように2種類のアウ
タチューブ40.42と、これらに挿通されたワイヤ4
4とを備える。アウタチューブ40は耐熱性に優れたも
のであって、第2図に示すように鋼線をらせん巻きした
自在管40aと、この自在管40aの被覆40bとを備
える。この被覆40bは耐熱性に優れたポリプロピレン
で作られている。アウタチューブ42は従来広く用いら
れている比較的安価なものであり、第3図に示すように
鋼線をらせん巻きした自在管42aと、被覆42bと、
自在管42a内に挿入されたライナ42cとを備える。
被覆42bは安価なポリ塩化ビニールで作られ、ライナ
42cはモリブデン入りのポリエチレンで作られている
これら2種のアウタチューブ40.42は金属管からな
るジヨイント46により互いにかしめ連結されている。
前記排気制御弁20の左側の軸受板32には、ワイヤ受
け48が共線めされ、前記耐熱性に優れたアウタチュー
ブ40の端部はワイヤガイド50を介してこのワイヤ受
け48に取付けられる。すなわちこのワイヤガイド50
は比較的長く作られ、ワイヤ受け48からアウタチュー
ブ40へ伝わる熱をここで放熱してアウタチューブ40
の過熱を防ぐ。なおワイヤガイド50はアウタチューブ
40端部に対し遊転自在にかしめ結合されており、ワイ
ヤガイド50からアウタチューブ40への伝熱を少なく
している。ワイヤガイド50は第4図に示すように装着
され、ワイヤガイド50に形成したストッパ50a (
第1図参照)と、環状溝50bに装着されたクリップ5
2とでワイヤ受け48に遊転自在に取付けられている。
これも伝熱を少なくするためである。なお第1図で54
はアウタチューブ42の長さを調節するためのアジヤス
ティングナツト、56は同じくアジヤスティングボルト
である。また58はアウタチューブ42に装着されたプ
ロテクタである。
このように構成されたボーデンワイヤ38は第4図に示
すように2本取付けられ、2本のワイヤ44.44は前
記プニリ36に係止される。なおワイヤ44.44の他
端はサーボモータに接続されていることは前記した通り
である。
60はプーリ36を覆うカバーであり、前記軸受板32
に突設した3つのボス32aにビス止めされている。こ
のポス32aは軸受板32の側面より突出し、カバー6
0と軸受板32との間に間隙が形成される。この間隙か
ら冷却風がカバー60内に流入しワイヤ受け48を囲む
カバー60の開口から排出される。
なお第5図において、62は前輪、64は操向ハンドル
、66は燃料タンク、68は運転シート、70は後輪で
ある。
従って排気管16の径および長さなどを、エンジンlO
が高速域で体積効率が高くなるように設定した場合には
、排気制御弁20は低中速域で閉じ、高速域で開くよう
にサーボモータで駆動される。
エンジン10の排気弁の開弁による正の圧力波は音速で
排気管16内を伝播し、その開口端16A〜160にお
ける急激な膨張により発生する負の圧力波が排気管16
を音速で逆方向に伝播してエンジン10の排気弁に引き
返す。この開口端16A−16D付近に位置する排気制
御弁20を閉じておけば、排気弁の開弁による正の圧力
波はこの排気制御弁20で反射され正の圧力波として音
速で排気弁に引き返す、従って動的効果が逆に作用して
体積効率を低下させる中速域で排気流路面積を約1/2
とするように排気制御弁20を制御すれば、排気管の開
口端により発生して引き返す負の圧力波と、排気制御弁
20により反射される正の圧力波との和は零となる。こ
の時には脈動効果が打ち消され、中速域での体積効率の
低下(トルク谷の発生)を抑制できる。
またこの排気制御弁20を気筒間の排気干渉によるトル
ク低下を防止する目的で用いる場合には、排気干渉によ
るトルク低下の著しい回転領域でこの排気制御弁20を
閉じればよい。
アウタチューブ40は被覆40bが耐熱性高い材料で作
られているので耐熱性が良く、またライナを省いている
ので耐熱性は一層良好である。他方のアウタチューブ4
2にはライナ42cが装着されているので、ワイヤ44
の摺動抵抗も過大になることがない。
この実施例では2つのアウタチューブ40.42を用い
ているが、3つ以上のアウタチューブを用い、高熱の部
品に近接する部分のアウタチューブのみを耐熱性の高い
ものにし、他を安価なものにしてもよい。
(発明の効果) 本発明は以上のように複数種のアウタチューブを用いそ
の一部のアウタチューブを耐熱性の高いもので作ったか
ら、高温の部材を駆動したり高温の部材に近接配置する
場合に適し、耐熱性の材料は一部にのみ使用されるから
安価である。また耐熱性の良いアウタチューブは一部に
しか使われないのでワイヤの摺動抵抗が過大になること
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部断面図、第2.3図は
そのn−m線断面図と■−■線断面図、第4図はこのワ
イヤーボーデンを排気制御弁の駆動に用いた適用用例を
示す側面図、第5図はそのプーリのカバー装着状態を示
す側面図、第6図は排気制御弁の平断面図、第7図はこ
れを用いた自動二輪車の側面図である。 38・・・ボーデンワイヤ、 40.42・・・アウタチューブ、 44・・・ワイヤ、 42c・・・ライナ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長さ方向に接続された可撓性の複数種のアウタチ
    ューブと、これらのアウタチューブに挿通された1本の
    ワイヤとを備え、一部の前記アウタチューブを耐熱性に
    優れたもので構成したことを特徴とするボーデンワイヤ
  2. (2)耐熱性に優れたアウタチューブには、前記ワイヤ
    との間に介在するライナが装着されず、他のアウタチュ
    ーブには前記ライナが装着されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のボーデンワイヤ。
JP62045290A 1987-03-02 1987-03-02 ボ−デンワイヤ Expired - Fee Related JPH07117096B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57126617U (ja) * 1981-01-31 1982-08-06
JPS5892515U (ja) * 1981-12-17 1983-06-23 中央発條株式会社 プツシユプルコントロ−ルケ−ブルのアウタチユ−ブ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57126617U (ja) * 1981-01-31 1982-08-06
JPS5892515U (ja) * 1981-12-17 1983-06-23 中央発條株式会社 プツシユプルコントロ−ルケ−ブルのアウタチユ−ブ

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