JPS63215667A - 経皮投与用薬剤 - Google Patents
経皮投与用薬剤Info
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- JPS63215667A JPS63215667A JP4985987A JP4985987A JPS63215667A JP S63215667 A JPS63215667 A JP S63215667A JP 4985987 A JP4985987 A JP 4985987A JP 4985987 A JP4985987 A JP 4985987A JP S63215667 A JPS63215667 A JP S63215667A
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- Japan
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- compound
- formula
- drug
- skin
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- Other In-Based Heterocyclic Compounds (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はN−置換ラクタムを吸収促進剤として含有する
経皮投与用薬剤に関し、また薬物の経皮吸収を促進する
作用を有する新規なN−置換ラクタムに関する。
経皮投与用薬剤に関し、また薬物の経皮吸収を促進する
作用を有する新規なN−置換ラクタムに関する。
従来の技術
従来、外皮またはその直下の皮下組織の殺菌、消毒、鎮
痛、鎮痒、消炎などを目的として薬物をその外皮に直接
投与して外皮のその部位に局所的に作用させてきた。ま
た、薬物の全身的作用を目的とする場合には経口投与ま
たは注射による投与が行われてきた。経口投与の場合に
は、薬物が体内に吸収されたのち肝−次代画を受は易い
こと、薬物の効果を持続させるためには体内において薬
物を一次的に必要以上の高濃度にせざるを得ないことな
どの問題がある。また、薬物によっては経口投与によシ
冑腸障害を起こすこともある。一方、注射による投与で
は薬物が体内に速やかに吸収されるという利点があるが
、医師などの専門家によって投与されることが必要とな
る。
痛、鎮痒、消炎などを目的として薬物をその外皮に直接
投与して外皮のその部位に局所的に作用させてきた。ま
た、薬物の全身的作用を目的とする場合には経口投与ま
たは注射による投与が行われてきた。経口投与の場合に
は、薬物が体内に吸収されたのち肝−次代画を受は易い
こと、薬物の効果を持続させるためには体内において薬
物を一次的に必要以上の高濃度にせざるを得ないことな
どの問題がある。また、薬物によっては経口投与によシ
冑腸障害を起こすこともある。一方、注射による投与で
は薬物が体内に速やかに吸収されるという利点があるが
、医師などの専門家によって投与されることが必要とな
る。
近年、上記の経口投与または注射による投与の問題点を
改讐するために、全身作用を有する薬物の経皮投与が提
案された。薬物を経皮投与した場合、薬物の効能を持続
させることが容易であシ、薬物の体内濃度のコントロー
ルが可能になること、薬物が皮膚組織から直接血流に入
るため肝−次代謝を受けにくいことなどの利点が考えら
れる。
改讐するために、全身作用を有する薬物の経皮投与が提
案された。薬物を経皮投与した場合、薬物の効能を持続
させることが容易であシ、薬物の体内濃度のコントロー
ルが可能になること、薬物が皮膚組織から直接血流に入
るため肝−次代謝を受けにくいことなどの利点が考えら
れる。
しかしながら、正常皮膚は本来、異物の体内への侵入を
防ぐバリアー機能を持っていることがら薬物の経皮吸収
は困難であり、皮膚に投与される薬物は一般的に局所に
薬理作用を発現する薬物に限られていた。全身作用を目
的とする薬物を経皮吸収せしめるためには、一般に経皮
吸収促進助剤が必要となシ、近年、各種助剤が提案され
ている。
防ぐバリアー機能を持っていることがら薬物の経皮吸収
は困難であり、皮膚に投与される薬物は一般的に局所に
薬理作用を発現する薬物に限られていた。全身作用を目
的とする薬物を経皮吸収せしめるためには、一般に経皮
吸収促進助剤が必要となシ、近年、各種助剤が提案され
ている。
たとえば、経皮吸収促進助剤として、米国特許第3.5
51,554号明細書にはジメチルスルホキシドをはじ
め、ジメチルアセタミド、ジメチルフォルムアミド、メ
チルデシルスルホキシドなどが開示されておシ、また米
国特許第4.017,641号明細書には2−ピロリド
ンと適当なオイルとを組合せた例が開示されている。
51,554号明細書にはジメチルスルホキシドをはじ
め、ジメチルアセタミド、ジメチルフォルムアミド、メ
チルデシルスルホキシドなどが開示されておシ、また米
国特許第4.017,641号明細書には2−ピロリド
ンと適当なオイルとを組合せた例が開示されている。
発明が解決しようとする問題点
上記の従来提案されている経皮吸収促進助剤は吸収促進
効果、安全性、使用感などの点で充分満足できるもので
はない。
効果、安全性、使用感などの点で充分満足できるもので
はない。
しかして、本発明の1つの目的は薬物の経皮吸収を促進
する作用を有し、かつ安全性の高い、しかも使用感の良
好なN−置換ラクタムを含有する経皮投与用薬剤を提供
することにある。本発明の他の目的は薬物の経皮吸収を
促進する作用を有し、かつ安全性の高い、しかも使用感
の良好な新規なN−置換ラクタムを提供することにある
。
する作用を有し、かつ安全性の高い、しかも使用感の良
好なN−置換ラクタムを含有する経皮投与用薬剤を提供
することにある。本発明の他の目的は薬物の経皮吸収を
促進する作用を有し、かつ安全性の高い、しかも使用感
の良好な新規なN−置換ラクタムを提供することにある
。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、上記の目的は、一般式(式中mは2〜
4の整数を表わし、nは3〜5の整数を表わす)で示さ
れるN−置換ラクタムを吸収促進剤として含有する経皮
投与用薬剤を提供することによって達成され、また一般
式 (式中pは2〜4の整数を表わし、qは4又5の整数を
表わす)で示されるN−置換ラクタムを提供することに
よって達成される。
4の整数を表わし、nは3〜5の整数を表わす)で示さ
れるN−置換ラクタムを吸収促進剤として含有する経皮
投与用薬剤を提供することによって達成され、また一般
式 (式中pは2〜4の整数を表わし、qは4又5の整数を
表わす)で示されるN−置換ラクタムを提供することに
よって達成される。
一般式(1)で示されるN−置換ラクタムの具体例を次
に示す。
に示す。
(1) 1− (3,7−シメチルオクチル)アザシ
クロペンタン−2−オン (2)1− (3,7,11−トリメチルドデシル)ア
ザシクロペンタン−2−オン (811−(3,7,11,15−テトラメチルヘキサ
デシル)(4) 1−(3,7−シメチルオクチル)ア
ザシクロヘキサン−2−オン (5) 1−(3,7,11−トリメチルドデシル)
アザシクロへキサン−2−オン (6) 1− (3,7,11,15−テトラメチル
ヘキサデシル)アザシクロヘキサン−2−オン (7) 1− (3,7−シメチルオクチル)アザシ
クロへブタン−2−オン (8) 1−(3,7,114リメチルドデシル)ア
ザシクロへブタン−2−オン (9) l −(3,7,11,1s−テトラメチル
ヘキサデシル)アザシクロへブタン−2−オン 一般式(I)で示されるN−置換ラクタムは、対応する
ラクタムを一般式 %式% (式中mは前aピ定義のとおシであυ、Xはハロゲン原
子を表わす)で示されるハライドと塩基、たとえば水素
化ナトリウムの存在下に反応させることによシ製造され
る。この反応は通常、不活性ガス雰囲気下において無水
条件下、炭化水素溶媒中たとえば乾燥トルエン中で室温
〜還流温度で実施される。反応終了後、反応混合物から
の一般式(1)で示されるN−置換ラクタムの分離、精
製は一般有機合成反応によジ得られる生成物の反応混合
物からの分離、精製に用いられる方法により同様に行わ
れる。
クロペンタン−2−オン (2)1− (3,7,11−トリメチルドデシル)ア
ザシクロペンタン−2−オン (811−(3,7,11,15−テトラメチルヘキサ
デシル)(4) 1−(3,7−シメチルオクチル)ア
ザシクロヘキサン−2−オン (5) 1−(3,7,11−トリメチルドデシル)
アザシクロへキサン−2−オン (6) 1− (3,7,11,15−テトラメチル
ヘキサデシル)アザシクロヘキサン−2−オン (7) 1− (3,7−シメチルオクチル)アザシ
クロへブタン−2−オン (8) 1−(3,7,114リメチルドデシル)ア
ザシクロへブタン−2−オン (9) l −(3,7,11,1s−テトラメチル
ヘキサデシル)アザシクロへブタン−2−オン 一般式(I)で示されるN−置換ラクタムは、対応する
ラクタムを一般式 %式% (式中mは前aピ定義のとおシであυ、Xはハロゲン原
子を表わす)で示されるハライドと塩基、たとえば水素
化ナトリウムの存在下に反応させることによシ製造され
る。この反応は通常、不活性ガス雰囲気下において無水
条件下、炭化水素溶媒中たとえば乾燥トルエン中で室温
〜還流温度で実施される。反応終了後、反応混合物から
の一般式(1)で示されるN−置換ラクタムの分離、精
製は一般有機合成反応によジ得られる生成物の反応混合
物からの分離、精製に用いられる方法により同様に行わ
れる。
以下に1本発明の一般式(I)で示されるN−置換ラク
タムの薬物の経皮吸収促進作用を明らかにするための該
薬物についての皮膚透過試験及びその結果を示す。なお
、N−置換ラクタムとして前記番号を付した化合物を用
いた。
タムの薬物の経皮吸収促進作用を明らかにするための該
薬物についての皮膚透過試験及びその結果を示す。なお
、N−置換ラクタムとして前記番号を付した化合物を用
いた。
試験例1
薬物の皮膚透過試験をラットの皮膚を装着した滲透型拡
散セル装置を用いて行った。滲透型拡散セル装置の断面
図を第1図に示す。l・・・皮膚、2・・・薬物溶液、
3・・・レセプター溶液、4・・回転子、5・・・サン
プリング口。なお、皮膚はラットの背部から摘出した均
一な厚さの刺毛皮膚であシ、その角質層側を薬物溶液側
に、真皮側をレセプター溶液側にして拡散セルに装着す
る。薬物溶液が接する皮膚の投与面積は8.04−であ
る。レセプター溶液として田7.4の等張リン酸緩衝液
を用いる。
散セル装置を用いて行った。滲透型拡散セル装置の断面
図を第1図に示す。l・・・皮膚、2・・・薬物溶液、
3・・・レセプター溶液、4・・回転子、5・・・サン
プリング口。なお、皮膚はラットの背部から摘出した均
一な厚さの刺毛皮膚であシ、その角質層側を薬物溶液側
に、真皮側をレセプター溶液側にして拡散セルに装着す
る。薬物溶液が接する皮膚の投与面積は8.04−であ
る。レセプター溶液として田7.4の等張リン酸緩衝液
を用いる。
皮膚を透過してレセプター溶液に移行した薬物の量は、
レセプター溶液をサンプリング口から取出し、高速液体
クロマトグラフィーによシ定量する。
レセプター溶液をサンプリング口から取出し、高速液体
クロマトグラフィーによシ定量する。
薬物としてマイトマイシンCをエタノールに10mMの
濃度になるように溶解し、この溶液にN−置換ラクタム
を3.3v/v%となるように加え、得られた溶液1罰
を試験に供した。試験は37℃でレセプター溶液の攪拌
下に行った。
濃度になるように溶解し、この溶液にN−置換ラクタム
を3.3v/v%となるように加え、得られた溶液1罰
を試験に供した。試験は37℃でレセプター溶液の攪拌
下に行った。
N−置換ラクタムとして化合物(1)、化合物(2)、
化合物(5)、化合物(7)、化合物(8)及び化合物
(9)を用いて行った際のマイトマイシンCの透過量を
時間の経過ととも妬第2図に示す。マイトマイシンCの
透過量は投与量に対する割合℃)で表わす。第2図にお
いて、○印、Δ印、印、ム印、マ印及び0印はそれぞれ
化合物(1)、化合物(2)、化合物(5)、化合物(
γ)、化合物(8)及び化合物(9)を各々用いて行っ
た場合の試験結果を表わし、◇印はN−置換ラクタムを
加えていない場合の試験結果を表わす。
化合物(5)、化合物(7)、化合物(8)及び化合物
(9)を用いて行った際のマイトマイシンCの透過量を
時間の経過ととも妬第2図に示す。マイトマイシンCの
透過量は投与量に対する割合℃)で表わす。第2図にお
いて、○印、Δ印、印、ム印、マ印及び0印はそれぞれ
化合物(1)、化合物(2)、化合物(5)、化合物(
γ)、化合物(8)及び化合物(9)を各々用いて行っ
た場合の試験結果を表わし、◇印はN−置換ラクタムを
加えていない場合の試験結果を表わす。
第2図から明らかなように、マイトマイシンCを化合物
(1)、化合物(2)、化合物(6λ、化合物(7へ化
合物(8)又は化合物(9)とともに皮膚上に同時投与
した場合は、これらの化合物を投与しなかった場合に比
べて、マイトマイシンCの皮膚透過は数10倍上昇した
。
(1)、化合物(2)、化合物(6λ、化合物(7へ化
合物(8)又は化合物(9)とともに皮膚上に同時投与
した場合は、これらの化合物を投与しなかった場合に比
べて、マイトマイシンCの皮膚透過は数10倍上昇した
。
このように一般式(1)で示されるN−置換ラクタムは
薬物の経皮吸収を促進する作用を有する。
薬物の経皮吸収を促進する作用を有する。
またN−置換ラクタムは低毒性であシ、皮膚刺激性がな
く、皮膚を損傷することがないことも確認された。この
N−[換ラクタムはその1位の炭素原子上の置換基が飽
和テルペン鎖であるという構造上の特徴を有しておシ、
生体機能を害することなく薬物の経皮吸収促進作用を発
揮することができる。″またN−置換ラクタムを皮膚に
塗布した場合、適度なぬめシ感があシ、皮膚に違和感が
なく、その使用感は良好である。
く、皮膚を損傷することがないことも確認された。この
N−[換ラクタムはその1位の炭素原子上の置換基が飽
和テルペン鎖であるという構造上の特徴を有しておシ、
生体機能を害することなく薬物の経皮吸収促進作用を発
揮することができる。″またN−置換ラクタムを皮膚に
塗布した場合、適度なぬめシ感があシ、皮膚に違和感が
なく、その使用感は良好である。
以上、明らかにしたとおシ、一般式(■)で示されるN
−置換ラクタムは種々の経皮投与可能な薬物の経皮吸収
促進剤として有用である。
−置換ラクタムは種々の経皮投与可能な薬物の経皮吸収
促進剤として有用である。
本発明の経皮投与用薬剤は一般式(1)で示されるN−
置換ラクタムと薬物とを配合することによって調製され
る。配合される薬物は前記の試験例に供した薬物以外の
局所作用を目的とする薬物であっても、全身作用を目的
とする薬物であってもよい。局所用薬物としては、具体
的には、局所麻酔剤(例、塩酸プロカイン、塩酸テトラ
メチル、塩酸ジプカイン、リドカイ/、塩酸リドカイン
、酢酸ピペロカイン)、抗ヒスタミン剤(例、塩酸ジフ
ェンヒドラミン、マレイン酸りロルフエニラミ/、マレ
イン酸プロムフェニラミン、ジフェニルイミダゾール、
塩酸クレミゾール)、抗生物質(例、IJンコマイシン
、ペニシリンC1エリスロマイシン、塩酸テトラサイク
リン、タリンダマイシン、カナマイシン、オキシテトラ
サイクリン、クロラムフェニコール、フラジオマイシン
、ナイスタテン、塩酸グラミシジン、バシトラシン)、
抗真菌剤〔例、グリセオフルビン、N−)fルーN’−
(3−トリル〕チオカルバミン酸−2−ナフチルエステ
ル、塩酸シアメタゾール、オレオスリシン、トリクマイ
シン、ピロールニドリン、5−フルオロシトシン〕など
が挙げられる。また全身用薬物としては、具体的にはベ
ンゾジアゼピン類(例、ジアゼパム、ニトラゼパム、フ
ルジアゼパム、ロラゼパム、プラゼパム、フルジアゼパ
ム、クロナゼパム)、利尿剤〔例、サイアザイド類(例
、ペンドロフルメチアジド、ポリチアジド、メチクロチ
アジド、トリクロルメチアジド、チクロペンチアジド、
ペンチルヒドロクロロチアジド、ヒドロクロロチアジド
、ブメタニド)〕、降圧剤(例1.クロニジン)、抗ヒ
スタミン類〔例、アミノエーテル類(例、ジフェンヒド
ラミン、カルビノキサミン、ジフェニルビラリン)、エ
チレンジアミン類(例、フエンペ/ズアミン)、モノア
ミン類(例、クロルフェニラミン)〕、非ステロイド系
消炎剤(例、イブプロフェン、イブフェナック、アルク
ロフェナック、ジクロフェナック、メフェナム酸、フル
ルビプロフェン、フルフェナム酸、ケトプロフェン)、
抗悪性型瘍剤〔例、1−(2−テトラヒドロフリル)−
5−フルオロウラシル、シタラビン、プロクスウリジン
〕、ステロイド系消炎剤(例、コルチゾン、ヒドロコル
チゾ/、7’L/)”二ゾロン、フレドニゾン、トリア
ムシノロン、デキサメサゾン、ペタメサゾン)、抗てん
かん剤(例、エトサクシミド)、不、整脈治療剤(例、
アジマリン、ブラシマリン、ピンドロール、プロプラノ
ロール、キニジ/)、精神神経用剤NtlJ、クロフル
ペリロール、トリフルペリトール、ハロペリドール、モ
ペロン)、スコポラミン類(例、メチルスコポラミン、
プチルスコボラミ/)、りaルプロマジン、アトロビン
類(例、臭化メチルアトロピン、臭化メチルアニノトロ
ビン)、血管拡張剤(例、イソソルビドジナイトレート
、ニトログリセリン、四硼酸ぺ/タエリスリトール。
置換ラクタムと薬物とを配合することによって調製され
る。配合される薬物は前記の試験例に供した薬物以外の
局所作用を目的とする薬物であっても、全身作用を目的
とする薬物であってもよい。局所用薬物としては、具体
的には、局所麻酔剤(例、塩酸プロカイン、塩酸テトラ
メチル、塩酸ジプカイン、リドカイ/、塩酸リドカイン
、酢酸ピペロカイン)、抗ヒスタミン剤(例、塩酸ジフ
ェンヒドラミン、マレイン酸りロルフエニラミ/、マレ
イン酸プロムフェニラミン、ジフェニルイミダゾール、
塩酸クレミゾール)、抗生物質(例、IJンコマイシン
、ペニシリンC1エリスロマイシン、塩酸テトラサイク
リン、タリンダマイシン、カナマイシン、オキシテトラ
サイクリン、クロラムフェニコール、フラジオマイシン
、ナイスタテン、塩酸グラミシジン、バシトラシン)、
抗真菌剤〔例、グリセオフルビン、N−)fルーN’−
(3−トリル〕チオカルバミン酸−2−ナフチルエステ
ル、塩酸シアメタゾール、オレオスリシン、トリクマイ
シン、ピロールニドリン、5−フルオロシトシン〕など
が挙げられる。また全身用薬物としては、具体的にはベ
ンゾジアゼピン類(例、ジアゼパム、ニトラゼパム、フ
ルジアゼパム、ロラゼパム、プラゼパム、フルジアゼパ
ム、クロナゼパム)、利尿剤〔例、サイアザイド類(例
、ペンドロフルメチアジド、ポリチアジド、メチクロチ
アジド、トリクロルメチアジド、チクロペンチアジド、
ペンチルヒドロクロロチアジド、ヒドロクロロチアジド
、ブメタニド)〕、降圧剤(例1.クロニジン)、抗ヒ
スタミン類〔例、アミノエーテル類(例、ジフェンヒド
ラミン、カルビノキサミン、ジフェニルビラリン)、エ
チレンジアミン類(例、フエンペ/ズアミン)、モノア
ミン類(例、クロルフェニラミン)〕、非ステロイド系
消炎剤(例、イブプロフェン、イブフェナック、アルク
ロフェナック、ジクロフェナック、メフェナム酸、フル
ルビプロフェン、フルフェナム酸、ケトプロフェン)、
抗悪性型瘍剤〔例、1−(2−テトラヒドロフリル)−
5−フルオロウラシル、シタラビン、プロクスウリジン
〕、ステロイド系消炎剤(例、コルチゾン、ヒドロコル
チゾ/、7’L/)”二ゾロン、フレドニゾン、トリア
ムシノロン、デキサメサゾン、ペタメサゾン)、抗てん
かん剤(例、エトサクシミド)、不、整脈治療剤(例、
アジマリン、ブラシマリン、ピンドロール、プロプラノ
ロール、キニジ/)、精神神経用剤NtlJ、クロフル
ペリロール、トリフルペリトール、ハロペリドール、モ
ペロン)、スコポラミン類(例、メチルスコポラミン、
プチルスコボラミ/)、りaルプロマジン、アトロビン
類(例、臭化メチルアトロピン、臭化メチルアニノトロ
ビン)、血管拡張剤(例、イソソルビドジナイトレート
、ニトログリセリン、四硼酸ぺ/タエリスリトール。
プロパニルニトレート、ジビリダモール)、抗生物質〔
例、テトラサイクリン類(例、テトラサイクリン、オキ
シテトラサイクリン、メタサイクリン、ドキシサイクリ
/、ミノサイクリン)、クロラムフェニコール類、エリ
スロマイシン類)す、!’が挙げられる。一般式(1)
で示されるN−置換ラクタムが有する薬物の経皮吸収促
進効果は、上記薬物のうち、特に脂溶性と水溶性とを適
度に兼ね備えた薬物に対して顕著に発現される。
例、テトラサイクリン類(例、テトラサイクリン、オキ
シテトラサイクリン、メタサイクリン、ドキシサイクリ
/、ミノサイクリン)、クロラムフェニコール類、エリ
スロマイシン類)す、!’が挙げられる。一般式(1)
で示されるN−置換ラクタムが有する薬物の経皮吸収促
進効果は、上記薬物のうち、特に脂溶性と水溶性とを適
度に兼ね備えた薬物に対して顕著に発現される。
薬物の配合量は、所望の薬効を奏するに充分な量でわれ
はよく、それは薬物の種類、患者の体よ、症状、薬物に
対する愚答性などにより異なり、これら条件に応じて適
宜選択すればよい。一般的にはその配合量は一般式(1
)で示されるN−置換ラクタムに対して約0.01〜2
ONi%、好ましくは約0.2〜1Offiit%であ
る。なお、本発明の経皮投与用薬剤の皮膚塗布面積を増
減することによって、薬物の使用量を訓整できるので、
必ずしも上記の配合1″r、に限定されるものではない
。
はよく、それは薬物の種類、患者の体よ、症状、薬物に
対する愚答性などにより異なり、これら条件に応じて適
宜選択すればよい。一般的にはその配合量は一般式(1
)で示されるN−置換ラクタムに対して約0.01〜2
ONi%、好ましくは約0.2〜1Offiit%であ
る。なお、本発明の経皮投与用薬剤の皮膚塗布面積を増
減することによって、薬物の使用量を訓整できるので、
必ずしも上記の配合1″r、に限定されるものではない
。
本発明の経皮投与用薬剤は、そのまま又は製薬上許容さ
れる担体又は賦形剤などを加えて、軟膏、硬骨、ローシ
ョン、粘着テープ剤、含浸剤、ゲル剤などの外用製剤と
して外皮に投与される。含浸剤としては、例えば本発明
の経皮投与用薬剤又はさらに担体若しくは賦形剤を配合
した組成物を適当な吸着体(ガーゼ、濾紙、多孔質膜な
ど)に吸着させたものが挙げられ、これは一般に粘着テ
ープで固定することによって外皮に適用される。ゲル剤
と[7ては1例えばジペ/シリデンソルビトール〔例、
ゲルオールDIj″(新日本理化株式会社製)〕を用い
てゲル状となし、支持体上に展着したものなどが挙げら
れる。また粘着テープ剤の基剤としては、アクリル系共
重合物、ポリビニルエーテル化合物、ゴム系粘着性混合
物など自体公知のものが挙げられる。その他の外用製剤
も自体公知の手段によって容易に調製することができる
。
れる担体又は賦形剤などを加えて、軟膏、硬骨、ローシ
ョン、粘着テープ剤、含浸剤、ゲル剤などの外用製剤と
して外皮に投与される。含浸剤としては、例えば本発明
の経皮投与用薬剤又はさらに担体若しくは賦形剤を配合
した組成物を適当な吸着体(ガーゼ、濾紙、多孔質膜な
ど)に吸着させたものが挙げられ、これは一般に粘着テ
ープで固定することによって外皮に適用される。ゲル剤
と[7ては1例えばジペ/シリデンソルビトール〔例、
ゲルオールDIj″(新日本理化株式会社製)〕を用い
てゲル状となし、支持体上に展着したものなどが挙げら
れる。また粘着テープ剤の基剤としては、アクリル系共
重合物、ポリビニルエーテル化合物、ゴム系粘着性混合
物など自体公知のものが挙げられる。その他の外用製剤
も自体公知の手段によって容易に調製することができる
。
実施例
以下に、本発明を実施例によシ具体的に説明する。なお
、本発明はこれらの実施例によシ限定されるものではな
い。
、本発明はこれらの実施例によシ限定されるものではな
い。
実施例1
3.7−シメチルー1−オクタツール75.0f(0,
47モル)及びピリジン16.7d(0,21モル)の
混合液中に、水冷下に三臭化リン43.2f(0,16
モル)をゆつく少滴下した。滴下後、しばらく室温で攪
拌したのち、臭素数−を加え、更に40℃で1時間攪拌
した。反応後、反応混合物を氷水中に注いだ。この溶液
にジエチルエーテルを少量加え、有機層を水で3回洗滌
し、次いで無水硫酸マグネシウムで乾燥した。この溶液
を減圧下に濃縮し、得られた濃縮物を減圧蒸留すること
によシ、b、p、 99〜b して1−ブロモ−3,7−シメチルオクタン42.7F
(0,19モル)を得た。
47モル)及びピリジン16.7d(0,21モル)の
混合液中に、水冷下に三臭化リン43.2f(0,16
モル)をゆつく少滴下した。滴下後、しばらく室温で攪
拌したのち、臭素数−を加え、更に40℃で1時間攪拌
した。反応後、反応混合物を氷水中に注いだ。この溶液
にジエチルエーテルを少量加え、有機層を水で3回洗滌
し、次いで無水硫酸マグネシウムで乾燥した。この溶液
を減圧下に濃縮し、得られた濃縮物を減圧蒸留すること
によシ、b、p、 99〜b して1−ブロモ−3,7−シメチルオクタン42.7F
(0,19モル)を得た。
次に、窒素気流下、水素化ナトリウムの60%鉱油懸濁
物8.8F(0,22モル)(石油エーテルで洗滌し、
デカンテーションしたものを使用)及びトルエン200
mの混合物に1 ε−カグロラクタム19.9F(0,
18モル)とトルエンlOOMIとの混合液を水冷下に
滴下した。滴下後、トルエン80117を加えて1時間
還流した。得られた反応混合物に先に合成したl−ブロ
モ−3,7−シメチルオクタン42.7f(0゜19モ
ル)とトルエン100dとの混合液を室温で滴下し、滴
下後、21時間還流した。この反応混合物を氷水中に注
いだ。水層をジエチルエーテルで抽出し、この抽出液を
有機層と合して水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た。この溶液を減圧下に濃縮し、得られた濃縮物を減圧
蒸留することによシ、下記の物性を有する1−(3,7
−シメチルオクチル)アザシクロヘプタン−2−オン〔
化合物(7))23.8F(0,09モル)を得た。収
率20%(3,7−ジメチル−l−オクタツール基準)
。
物8.8F(0,22モル)(石油エーテルで洗滌し、
デカンテーションしたものを使用)及びトルエン200
mの混合物に1 ε−カグロラクタム19.9F(0,
18モル)とトルエンlOOMIとの混合液を水冷下に
滴下した。滴下後、トルエン80117を加えて1時間
還流した。得られた反応混合物に先に合成したl−ブロ
モ−3,7−シメチルオクタン42.7f(0゜19モ
ル)とトルエン100dとの混合液を室温で滴下し、滴
下後、21時間還流した。この反応混合物を氷水中に注
いだ。水層をジエチルエーテルで抽出し、この抽出液を
有機層と合して水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た。この溶液を減圧下に濃縮し、得られた濃縮物を減圧
蒸留することによシ、下記の物性を有する1−(3,7
−シメチルオクチル)アザシクロヘプタン−2−オン〔
化合物(7))23.8F(0,09モル)を得た。収
率20%(3,7−ジメチル−l−オクタツール基準)
。
b、p、 :139〜140℃/ 0.5 m )l
fCDα3゜ ”H−NMRスペクトル(90MH2)δHMS ’3
.5〜3.1 (m、 4H) 、 2.6〜2.3
(m、 2H) 。
fCDα3゜ ”H−NMRスペクトル(90MH2)δHMS ’3
.5〜3.1 (m、 4H) 、 2.6〜2.3
(m、 2H) 。
1.8〜0.9 (m 、 16H) 、 0.9〜0
.7 (m 、 9H)実施例2 実施例1において3.7−ジメチル第2タノール?5.
0f(0,47モル)の代シに3.7.11−トリメチ
ルドデカノール107.(1(0,47モル)を用いる
以外は同様にして反応させ処理し、得られた生成物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル−ヘキ
サン混合液で展開)に何することによシ、下記の物性を
有する1−(3,7,11−トリメチルドデシル)アザ
シクロへブタン−2−オン〔化合物(81) 47.1
r (0,15モル)を得た。
.7 (m 、 9H)実施例2 実施例1において3.7−ジメチル第2タノール?5.
0f(0,47モル)の代シに3.7.11−トリメチ
ルドデカノール107.(1(0,47モル)を用いる
以外は同様にして反応させ処理し、得られた生成物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル−ヘキ
サン混合液で展開)に何することによシ、下記の物性を
有する1−(3,7,11−トリメチルドデシル)アザ
シクロへブタン−2−オン〔化合物(81) 47.1
r (0,15モル)を得た。
収率31多。
CDα3゜
IH−NMRスペクトル(9QMH2)δHMS ’
3.5〜3.1 (m、 4)f) 、 2.6〜2.
3 (m、 2H) 。
3.5〜3.1 (m、 4)f) 、 2.6〜2.
3 (m、 2H) 。
1.8〜0.7(m、35H)
実施例3
実施例1において3,7−シメチルオクタノール75.
0 f (0,47モル)の代シに3.7,11.15
−テトラメチルヘキサデカノール140.3f (0,
47モル)を用いる以外は同様にして反応させ処理し、
得られた生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(酢酸エチル−ヘキサン混合液で展開)に付することに
よシ、下記の物性を有する1 −(3゜7.11.15
−テトラメチルヘキサデシル)アザシクロへブタン−2
−オン〔化合物(9)、148.1PC0,12モル〕
を得た。収率26チ。
0 f (0,47モル)の代シに3.7,11.15
−テトラメチルヘキサデカノール140.3f (0,
47モル)を用いる以外は同様にして反応させ処理し、
得られた生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(酢酸エチル−ヘキサン混合液で展開)に付することに
よシ、下記の物性を有する1 −(3゜7.11.15
−テトラメチルヘキサデシル)アザシクロへブタン−2
−オン〔化合物(9)、148.1PC0,12モル〕
を得た。収率26チ。
Maasスベク)ル(m/z):393(M”)実施例
4〜6 実施例1におけると同様にして3,7−ジメテルオクタ
ノール75.02(0,47モル)、3.7.11−ト
リメチルドデカノール107.1 (0,47モル)又
は3,7,11.15−テトラメチルヘキサデカノール
140.3F(o、47モル)からそれぞれ対応するブ
ロマイドを得、欠いで各ブロマイドをδ−バレロラクタ
ム17.8F(0,18モル)とそれぞれ反応させ処理
し、得られた生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(酢酸エテル−ヘキサ/混合液で展開)に付するこ
とによシ、それぞれ対応する1−(3,7−シメチルオ
クチル)アザシクロヘキサン−2−オン〔化合物(劃〕
、1−(3,7,11−トリメチルドデシル)アザシク
ロヘキサ/−2−オン〔化合物(5)〕及び1− (3
,7,11,15−テトラメチルヘキサデシル)アザシ
クロへキサン−2−オン〔化合物(6)〕を得た。生成
物の収!(収率)及び物性を第1表に示す。
4〜6 実施例1におけると同様にして3,7−ジメテルオクタ
ノール75.02(0,47モル)、3.7.11−ト
リメチルドデカノール107.1 (0,47モル)又
は3,7,11.15−テトラメチルヘキサデカノール
140.3F(o、47モル)からそれぞれ対応するブ
ロマイドを得、欠いで各ブロマイドをδ−バレロラクタ
ム17.8F(0,18モル)とそれぞれ反応させ処理
し、得られた生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(酢酸エテル−ヘキサ/混合液で展開)に付するこ
とによシ、それぞれ対応する1−(3,7−シメチルオ
クチル)アザシクロヘキサン−2−オン〔化合物(劃〕
、1−(3,7,11−トリメチルドデシル)アザシク
ロヘキサ/−2−オン〔化合物(5)〕及び1− (3
,7,11,15−テトラメチルヘキサデシル)アザシ
クロへキサン−2−オン〔化合物(6)〕を得た。生成
物の収!(収率)及び物性を第1表に示す。
第 1 表
4 24.8(22) 239(M+)5 39.0
(27) 309(M+)実施例7〜9 実施例1におけると同様にして3,7−シメチルオクタ
ノール75.0f(0,47モル)、3.7.11−ト
リメチルドデカノール107.0f(0,47モル)又
は3,7,11.15−テトラメチルヘキサデカノール
14o、5fco、4fモル)からそれぞれ対応するブ
ロマイドを得、次いで各ブロマイドを2−ピロリドン1
5.39 (0,18モル)とそれぞれ反応させ処理し
、得られた生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(酢酸エチル−ヘキサン混合液で展開)に付すること
によシ、それぞれ対応する1−(3,7−シメチルオク
チル)アザシクロペンタン−2−オン〔化合物(1)〕
、1−(3,7゜11−トリメチルドデシル)アザシク
ロペンタン−2−オン〔化合物(2)〕及び1− (3
,7,11,t 5−テトラメチルヘキサデシル)アザ
シクロペ/タン−2−オン〔化合物(8)〕を得た。生
成物の収量(収率)及び物性を第2表に示す。
(27) 309(M+)実施例7〜9 実施例1におけると同様にして3,7−シメチルオクタ
ノール75.0f(0,47モル)、3.7.11−ト
リメチルドデカノール107.0f(0,47モル)又
は3,7,11.15−テトラメチルヘキサデカノール
14o、5fco、4fモル)からそれぞれ対応するブ
ロマイドを得、次いで各ブロマイドを2−ピロリドン1
5.39 (0,18モル)とそれぞれ反応させ処理し
、得られた生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(酢酸エチル−ヘキサン混合液で展開)に付すること
によシ、それぞれ対応する1−(3,7−シメチルオク
チル)アザシクロペンタン−2−オン〔化合物(1)〕
、1−(3,7゜11−トリメチルドデシル)アザシク
ロペンタン−2−オン〔化合物(2)〕及び1− (3
,7,11,t 5−テトラメチルヘキサデシル)アザ
シクロペ/タン−2−オン〔化合物(8)〕を得た。生
成物の収量(収率)及び物性を第2表に示す。
第 2 表
7 18.0(17) 225(M”)、210..
140次に、一般式(1)で示されるN−置換ラクタム
のうち化合物(7)を吸収促進剤とし、薬剤として5−
フルオロクラシルを用いた製剤例を示す。
140次に、一般式(1)で示されるN−置換ラクタム
のうち化合物(7)を吸収促進剤とし、薬剤として5−
フルオロクラシルを用いた製剤例を示す。
実施例
5−フルオロウラシル 5化合物(
7) 0.1ポリエチ
レングリコール 5精製水
89.9上記の各成分をnI!水に
溶解させ、5−フルオロウラシルを5211%含有する
抗臓瘍性ローションを調製した。このローションを皮膚
に塗布した際の使用感は良好でめった。
7) 0.1ポリエチ
レングリコール 5精製水
89.9上記の各成分をnI!水に
溶解させ、5−フルオロウラシルを5211%含有する
抗臓瘍性ローションを調製した。このローションを皮膚
に塗布した際の使用感は良好でめった。
発明の効果
本発明によれば、一般式(I)で示されるN−置換ラク
タムを吸収促進剤として含有する経皮投与用薬剤が提供
され、また該N−置換ラクタムのうちの新規な化合物、
すなわち一般式(I′)で示されるN−置換ラクタムが
提供される。一般式(1)で示されるN−置換ラクタム
は、前記の試験の結果から明らかなとおシ、種々の薬物
の経皮吸収を顕著に促進することができ、従って該薬物
はN−置換ラクタムの作用によシ経皮投与によってその
薬効を効果的に発現することができる。また該置換ラク
タムは安全性が高く、皮膚に塗布した場合の使用感は良
好である。
タムを吸収促進剤として含有する経皮投与用薬剤が提供
され、また該N−置換ラクタムのうちの新規な化合物、
すなわち一般式(I′)で示されるN−置換ラクタムが
提供される。一般式(1)で示されるN−置換ラクタム
は、前記の試験の結果から明らかなとおシ、種々の薬物
の経皮吸収を顕著に促進することができ、従って該薬物
はN−置換ラクタムの作用によシ経皮投与によってその
薬効を効果的に発現することができる。また該置換ラク
タムは安全性が高く、皮膚に塗布した場合の使用感は良
好である。
第1図は滲透型拡散セル装置の断面図を示す。
1・・・皮膚、2・・薬物溶液、3・レセグター溶液、
4・・・回転子、5・・・サンプリング口。第2図試験
例1で行った皮11透過試験でのマイトマイシンCの透
過量を時間の経過とともに示したものである。
4・・・回転子、5・・・サンプリング口。第2図試験
例1で行った皮11透過試験でのマイトマイシンCの透
過量を時間の経過とともに示したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中mは2〜4の整数を表わし、nは3〜5の整数を
表わす) で示されるN−置換ラクタムを吸収促進剤として含有す
る経皮投与用薬剤。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中pは2〜4の整数を表わし、qは4又5の整数を
表わす) で示されるN−置換ラクタム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4985987A JPH072717B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 経皮投与用薬剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4985987A JPH072717B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 経皮投与用薬剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63215667A true JPS63215667A (ja) | 1988-09-08 |
| JPH072717B2 JPH072717B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12842777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4985987A Expired - Lifetime JPH072717B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 経皮投与用薬剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072717B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP4985987A patent/JPH072717B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072717B2 (ja) | 1995-01-18 |
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