JPS63217Y2 - - Google Patents
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- JPS63217Y2 JPS63217Y2 JP258783U JP258783U JPS63217Y2 JP S63217 Y2 JPS63217 Y2 JP S63217Y2 JP 258783 U JP258783 U JP 258783U JP 258783 U JP258783 U JP 258783U JP S63217 Y2 JPS63217 Y2 JP S63217Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade unit
- main body
- blade
- switch
- body case
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、駆動源を具有する本体ケースに対
し回転式あるいは振動式刃ユニツトを着脱自在に
装着するようにした電気かみそりに関する。
し回転式あるいは振動式刃ユニツトを着脱自在に
装着するようにした電気かみそりに関する。
従来、この種電気かみそりとして、回転式ある
いは振動式の刃ユニツトが本体ケースにバヨネツ
ト結合手段を介して締め付け固定されるものがあ
る。そのバヨネツト結合手段は、刃ユニツトと本
体ケースとの合わせ面間において刃ユニツト側に
設けられた被係合片を本体ケース側に設けられた
係合片に係脱するものとなつているが、その係脱
に際しては刃ユニツトを片手で、本体ケースを他
方の手でそれぞれ強く握り締めて本体ケースの中
心軸まわりに刃ユニツト又は本体ケースの一方を
回動させるか、あるいはその両方を互いに反対方
向に回動させなければならない。しかし、刃ユニ
ツトはこれが握りにくい形態を有するものが多
く、特に婦人用電気かみそりにおいては婦女子に
とつてかかる係脱操作が非常に厄介であり、とも
すれば回転式刃ユニツトの場合その網目状外刃に
握り手で変形損傷を加えたり、振動式刃ユニツト
にありてはその刃先で手を怪我する等の虞れがあ
つた。
いは振動式の刃ユニツトが本体ケースにバヨネツ
ト結合手段を介して締め付け固定されるものがあ
る。そのバヨネツト結合手段は、刃ユニツトと本
体ケースとの合わせ面間において刃ユニツト側に
設けられた被係合片を本体ケース側に設けられた
係合片に係脱するものとなつているが、その係脱
に際しては刃ユニツトを片手で、本体ケースを他
方の手でそれぞれ強く握り締めて本体ケースの中
心軸まわりに刃ユニツト又は本体ケースの一方を
回動させるか、あるいはその両方を互いに反対方
向に回動させなければならない。しかし、刃ユニ
ツトはこれが握りにくい形態を有するものが多
く、特に婦人用電気かみそりにおいては婦女子に
とつてかかる係脱操作が非常に厄介であり、とも
すれば回転式刃ユニツトの場合その網目状外刃に
握り手で変形損傷を加えたり、振動式刃ユニツト
にありてはその刃先で手を怪我する等の虞れがあ
つた。
この考案は、かかる事実に着目して、回転式あ
るいは振動式の刃ユニツトと本体ケースとの合せ
面間におけるバヨネツト結合手段がワンタツチ操
作で簡易にかつ安全に係脱できるようにした電気
かみそりを提供しようとするものである。
るいは振動式の刃ユニツトと本体ケースとの合せ
面間におけるバヨネツト結合手段がワンタツチ操
作で簡易にかつ安全に係脱できるようにした電気
かみそりを提供しようとするものである。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第1図および第2図はこの考案に係る電気かみ
そりを例示しており、これは防水構造の本体ケー
ス1と、本体ケース1に組み込まれる駆動ユニツ
ト2と、駆動ユニツト2に交換自在に装着される
回転式あるいは振動式刃ユニツト3とからなる。
そりを例示しており、これは防水構造の本体ケー
ス1と、本体ケース1に組み込まれる駆動ユニツ
ト2と、駆動ユニツト2に交換自在に装着される
回転式あるいは振動式刃ユニツト3とからなる。
本体ケース1の構造
第3図および第4図において、本体ケース1は
これ全体がプラスチツクで一体成形され、筒形状
の握り部1aと握り部1aの上端に連設された椀
形状のヘツド部1bとからなる。ヘツド部1bは
握り部1aの中心軸線Sに対し或る角度θだけ前
方へ傾斜しており、その内部に駆動ユニツト2が
上方から組み込まれる。握り部1aにはこの底開
口部5から電池6が収納され、その底開口部5は
これに防水Oリング7を介してねじ込み結合され
る底蓋8で閉塞される。本体ケース1内におい
て、ヘツド部1bの内部と握り部1aの内部とを
仕切る隔壁9に陽極板10が組付けられて電池6
の陽極端子が該陽極板10に接触する。また握り
部1aの内壁面に沿つてリード端子11が装着さ
れ、リード端子11の上端11aは前記隔壁9を
貫通してヘツド部1aの内部に臨み、リード端子
11の下端には円錐コイルばねによる陰極ばね1
2を屈曲自在に連結する。その陰極ばね12は底
蓋8の内面に受け止め支持されるとともに電池6
の陰極面に接触する。
これ全体がプラスチツクで一体成形され、筒形状
の握り部1aと握り部1aの上端に連設された椀
形状のヘツド部1bとからなる。ヘツド部1bは
握り部1aの中心軸線Sに対し或る角度θだけ前
方へ傾斜しており、その内部に駆動ユニツト2が
上方から組み込まれる。握り部1aにはこの底開
口部5から電池6が収納され、その底開口部5は
これに防水Oリング7を介してねじ込み結合され
る底蓋8で閉塞される。本体ケース1内におい
て、ヘツド部1bの内部と握り部1aの内部とを
仕切る隔壁9に陽極板10が組付けられて電池6
の陽極端子が該陽極板10に接触する。また握り
部1aの内壁面に沿つてリード端子11が装着さ
れ、リード端子11の上端11aは前記隔壁9を
貫通してヘツド部1aの内部に臨み、リード端子
11の下端には円錐コイルばねによる陰極ばね1
2を屈曲自在に連結する。その陰極ばね12は底
蓋8の内面に受け止め支持されるとともに電池6
の陰極面に接触する。
駆動ユニツト2の構造
第9図において、駆動ユニツト2は、本体ケー
ス1のヘツド部1bに嵌装される上蓋14と、上
蓋14に装着されるモータ13と、同じく上蓋1
4に装着されるスイツチ操作リング15および刃
ユニツト着脱操作リング16とからなる。
ス1のヘツド部1bに嵌装される上蓋14と、上
蓋14に装着されるモータ13と、同じく上蓋1
4に装着されるスイツチ操作リング15および刃
ユニツト着脱操作リング16とからなる。
上蓋14はこれ全体がプラスチツクで成形さ
れ、上蓋14の中央に開口部17を形成し、上蓋
14の下面側の中央に筒形のモータケース18を
下向きに一体に突設する。第3図および第4図に
示す如くその上蓋14はモータケース18にその
下方からモータ13を嵌め込み、モータ13の出
力軸すなわち駆動軸19を開口部17から上方へ
突出させる。駆動軸19と開口部17の内周との
間の間隙は防水シールパツキン20で塞いでモー
タケース18への水侵入を防ぐ。モータケース1
8の外周には刃ユニツト着脱操作リング16とス
イツチ操作リング15とが上下にして嵌挿され
る。そして、上蓋14は、そのようにモータ1
3、スイツチ操作リング15および刃ユニツト着
脱操作リング16を予め組付けたうえで本体ケー
ス1のヘツド部1bに組み込まれる。この組み込
みにより、モータケース18、スイツチ操作リン
グ15および刃ユニツト着脱操作リング16がヘ
ツド部1bの内部に納まるとともに、上蓋14の
周縁部下面がヘツド部1bの開口上縁で受け止め
支持される。同時に、モータケース18の開口下
縁がヘツド部1bの内底面に立設されたモータケ
ース受突起21で防水用Oリング22を介して受
け止め支持されるとともに、モータ13の下端面
の陽極端子13aが前記陽極板10に押圧接触す
る。また駆動軸19がヘツド部1bの中心軸に合
致して握り部1aの中心軸Sに対し前記した傾斜
角θで前方へ傾いた状態にセツトされる。
れ、上蓋14の中央に開口部17を形成し、上蓋
14の下面側の中央に筒形のモータケース18を
下向きに一体に突設する。第3図および第4図に
示す如くその上蓋14はモータケース18にその
下方からモータ13を嵌め込み、モータ13の出
力軸すなわち駆動軸19を開口部17から上方へ
突出させる。駆動軸19と開口部17の内周との
間の間隙は防水シールパツキン20で塞いでモー
タケース18への水侵入を防ぐ。モータケース1
8の外周には刃ユニツト着脱操作リング16とス
イツチ操作リング15とが上下にして嵌挿され
る。そして、上蓋14は、そのようにモータ1
3、スイツチ操作リング15および刃ユニツト着
脱操作リング16を予め組付けたうえで本体ケー
ス1のヘツド部1bに組み込まれる。この組み込
みにより、モータケース18、スイツチ操作リン
グ15および刃ユニツト着脱操作リング16がヘ
ツド部1bの内部に納まるとともに、上蓋14の
周縁部下面がヘツド部1bの開口上縁で受け止め
支持される。同時に、モータケース18の開口下
縁がヘツド部1bの内底面に立設されたモータケ
ース受突起21で防水用Oリング22を介して受
け止め支持されるとともに、モータ13の下端面
の陽極端子13aが前記陽極板10に押圧接触す
る。また駆動軸19がヘツド部1bの中心軸に合
致して握り部1aの中心軸Sに対し前記した傾斜
角θで前方へ傾いた状態にセツトされる。
その組み込み後に上蓋14は、タツピングネジ
25をそれの数箇所に明けた孔23に通してヘツ
ド部1bの内面のボス24にねじ込むことによ
り、本体ケース1と一体的に結合される。タツピ
ングネジ25の頭は上蓋14の上面と面一になる
ように沈ませる。
25をそれの数箇所に明けた孔23に通してヘツ
ド部1bの内面のボス24にねじ込むことによ
り、本体ケース1と一体的に結合される。タツピ
ングネジ25の頭は上蓋14の上面と面一になる
ように沈ませる。
第9図において、スイツチ操作リング15はこ
れ全体がプラスチツクで成形されてモータケース
18の外径よりも僅かに大きい内径を有し、その
内周一部の切欠部26の一側縁から弾性変形自在
な回動節度アーム27を円周方向に片持ち状に連
出し、回動節度アーム27の先端に内向き突部2
7aを設ける。該リング15の外周一部には操作
ノブ28を一体に形成するとともに、該リング1
5の上面側にシヤツタ開閉ピン35を、下面側に
スイツチピン操作カム片29をそれぞれ一体に形
成する。そのカム片29はスイツチピン押圧部2
9aと押圧解除部29bとを有する。
れ全体がプラスチツクで成形されてモータケース
18の外径よりも僅かに大きい内径を有し、その
内周一部の切欠部26の一側縁から弾性変形自在
な回動節度アーム27を円周方向に片持ち状に連
出し、回動節度アーム27の先端に内向き突部2
7aを設ける。該リング15の外周一部には操作
ノブ28を一体に形成するとともに、該リング1
5の上面側にシヤツタ開閉ピン35を、下面側に
スイツチピン操作カム片29をそれぞれ一体に形
成する。そのカム片29はスイツチピン押圧部2
9aと押圧解除部29bとを有する。
同じく第9図において、刃ユニツト着脱操作リ
ング16はこれ又全体がプラスチツクで成形され
て前記スイツチ操作リング15の内径と同径の内
径を有し、その上面側にバヨネツト結合手段を構
成するところのテーパ溝30を有する一対の係合
片31・31を相対向させて突設する。また該リ
ング16の外周には操作ノブ32と、その外周一
部の切欠部33の一側縁から弾性変形自在な回動
節度アーム34を円周方向に片持ち状に連出し、
該アーム34の先端に外向き突部34aを設け
る。
ング16はこれ又全体がプラスチツクで成形され
て前記スイツチ操作リング15の内径と同径の内
径を有し、その上面側にバヨネツト結合手段を構
成するところのテーパ溝30を有する一対の係合
片31・31を相対向させて突設する。また該リ
ング16の外周には操作ノブ32と、その外周一
部の切欠部33の一側縁から弾性変形自在な回動
節度アーム34を円周方向に片持ち状に連出し、
該アーム34の先端に外向き突部34aを設け
る。
第3図ないし第6図において、これら刃ユニツ
ト着脱操作リング16とスイツチ操作リング15
は前述したように互いに上下に重ね合わされると
ともに、スイツチ操作リング15に突設したシヤ
ツタ開閉ピン35が刃ユニツト着脱操作リング1
6に開口したピン溝36から上方へ突出する。そ
して、これらリング15・16は前記モータケー
ス18に回転自在に外嵌されて各リング15・1
6の操作ノブ28および32は本体ケース1のヘ
ツド部1bの開口上縁に形成された切欠部37・
38からそれぞれ外方へ臨ませる。またスイツチ
操作リング15のシヤツタ開閉ピン35および刃
ユニツト着脱操作リング16の係合片31・31
は上蓋14に開口されたピン溝39および係合片
溝40・40からそれぞれ上方へ突出する。刃ユ
ニツト着脱操作リング16はこの回動節度アーム
34の外向き突部34aを本体ケース1のヘツド
部1bの内面に対し摺動自在に弾性接当する。
ト着脱操作リング16とスイツチ操作リング15
は前述したように互いに上下に重ね合わされると
ともに、スイツチ操作リング15に突設したシヤ
ツタ開閉ピン35が刃ユニツト着脱操作リング1
6に開口したピン溝36から上方へ突出する。そ
して、これらリング15・16は前記モータケー
ス18に回転自在に外嵌されて各リング15・1
6の操作ノブ28および32は本体ケース1のヘ
ツド部1bの開口上縁に形成された切欠部37・
38からそれぞれ外方へ臨ませる。またスイツチ
操作リング15のシヤツタ開閉ピン35および刃
ユニツト着脱操作リング16の係合片31・31
は上蓋14に開口されたピン溝39および係合片
溝40・40からそれぞれ上方へ突出する。刃ユ
ニツト着脱操作リング16はこの回動節度アーム
34の外向き突部34aを本体ケース1のヘツド
部1bの内面に対し摺動自在に弾性接当する。
第6図において、スイツチ操作リング15は回
動節度アーム27の内向き突部27aを、モータ
ケース18の周面にその円周方向に所定ピツチで
刻設された第1係合溝41、第2係合溝42およ
び第3係合溝43にそれぞれ係脱自在とし、常態
時には第1係合溝41でスイツチオフ位置に、初
段階では第2係合溝42でスイツチオン位置に、
二段階では第3係合溝43でシヤツタ開き位置に
切り換え回動自在とする。
動節度アーム27の内向き突部27aを、モータ
ケース18の周面にその円周方向に所定ピツチで
刻設された第1係合溝41、第2係合溝42およ
び第3係合溝43にそれぞれ係脱自在とし、常態
時には第1係合溝41でスイツチオフ位置に、初
段階では第2係合溝42でスイツチオン位置に、
二段階では第3係合溝43でシヤツタ開き位置に
切り換え回動自在とする。
第3図および第6図において、スイツチ操作リ
ング15のスイツチピン操作カム片29と対向す
るモータケース18の周面の所定位置には、開閉
スイツチピン44が径方向に出没移動自在に装備
される。モータケース18の内面とモータ13間
には板ばねによるモータ陰極スイツチ端子45が
この可動接点45aをモータケース18の下方に
延出して前記リード端子11の上端11aに対し
接離するように介在される。いま、スイツチ操作
リング15が回動節度アーム27の内向き突部2
7aを第1係合溝41に係合したスイツチオフ位
置にある常態では、スイツチピン操作カム片29
は、このスイツチピン押圧解除部29bを開閉ス
イツチピン44の外端44aに位置して開閉スイ
ツチピン44を非押圧状態とするため、スイツチ
端子45の可動接点45aはリード端子11の上
端11aから離れる。スイツチ操作リング15が
回動節度アーム27の内向き突部27aを第2係
合溝42および第3係合溝43に係合したスイツ
チオン位置およびシヤツタ開き位置にある時は、
スイツチピン操作カム片29はスイツチピン押圧
部29aで開閉スイツチピン44をモータケース
18の内方向に押込み移動するため、スイツチ端
子45が該ピン44の押力を受けて可動接点45
aをリード端子11の上端11aに接触してスイ
ツチオン状態とする。
ング15のスイツチピン操作カム片29と対向す
るモータケース18の周面の所定位置には、開閉
スイツチピン44が径方向に出没移動自在に装備
される。モータケース18の内面とモータ13間
には板ばねによるモータ陰極スイツチ端子45が
この可動接点45aをモータケース18の下方に
延出して前記リード端子11の上端11aに対し
接離するように介在される。いま、スイツチ操作
リング15が回動節度アーム27の内向き突部2
7aを第1係合溝41に係合したスイツチオフ位
置にある常態では、スイツチピン操作カム片29
は、このスイツチピン押圧解除部29bを開閉ス
イツチピン44の外端44aに位置して開閉スイ
ツチピン44を非押圧状態とするため、スイツチ
端子45の可動接点45aはリード端子11の上
端11aから離れる。スイツチ操作リング15が
回動節度アーム27の内向き突部27aを第2係
合溝42および第3係合溝43に係合したスイツ
チオン位置およびシヤツタ開き位置にある時は、
スイツチピン操作カム片29はスイツチピン押圧
部29aで開閉スイツチピン44をモータケース
18の内方向に押込み移動するため、スイツチ端
子45が該ピン44の押力を受けて可動接点45
aをリード端子11の上端11aに接触してスイ
ツチオン状態とする。
刃ユニツト3の構造
第1図ないし第4図に示すところの刃ユニツト
3は、円形の毛受皿46と、毛受皿46上に内刃
ホルダ47を介して装着される回転式内刃48、
および毛受皿46上に外刃ホルダ49を介して装
着されるドーム型の網目状外刃50とからなる。
毛受皿46はこの内底面の中央にボス51を有し
て前記内刃ホルダ47を該ボス51に可回転に挿
入し、毛受皿46の断面逆V形状の周壁46aの
内周面にねじ52を刻設し、このねじ52に外刃
ホルダ49を着脱可能にねじ込む。この刃ユニツ
ト3は水洗いにさいし毛受皿46に溜る水がその
周壁46aの一部に開口した排水孔53から排出
できるようにしてある。
3は、円形の毛受皿46と、毛受皿46上に内刃
ホルダ47を介して装着される回転式内刃48、
および毛受皿46上に外刃ホルダ49を介して装
着されるドーム型の網目状外刃50とからなる。
毛受皿46はこの内底面の中央にボス51を有し
て前記内刃ホルダ47を該ボス51に可回転に挿
入し、毛受皿46の断面逆V形状の周壁46aの
内周面にねじ52を刻設し、このねじ52に外刃
ホルダ49を着脱可能にねじ込む。この刃ユニツ
ト3は水洗いにさいし毛受皿46に溜る水がその
周壁46aの一部に開口した排水孔53から排出
できるようにしてある。
毛受皿46の外底面側には円形の底板54がビ
ス55で一体的に接合される。第9図に示す如く
その底板54の直径方向に略矩形の位置合せ孔5
6を開口するとともに、該位置合せ孔56内の互
いに向き合つた隅角部にバヨネツト結合手段を構
成する楔形の被係合片57・57を設ける。
ス55で一体的に接合される。第9図に示す如く
その底板54の直径方向に略矩形の位置合せ孔5
6を開口するとともに、該位置合せ孔56内の互
いに向き合つた隅角部にバヨネツト結合手段を構
成する楔形の被係合片57・57を設ける。
第7図ないし第9図において、毛受皿46の周
壁46aの排水孔53が開口された部分と、底板
54との間の空隙には、排水孔53と合致する開
口部58と盲壁部59とを有する断面L形のシヤ
ツタ60が周方向に一定ストロークで摺動自在に
介装される。そのシヤツタ60は盲壁部59で排
水孔53を閉塞すべくバネ61で常に閉じ勝手に
付勢される。シヤツタ60の下方に対向する底板
54の一部にはシヤツタ操作口62が開口され
る。
壁46aの排水孔53が開口された部分と、底板
54との間の空隙には、排水孔53と合致する開
口部58と盲壁部59とを有する断面L形のシヤ
ツタ60が周方向に一定ストロークで摺動自在に
介装される。そのシヤツタ60は盲壁部59で排
水孔53を閉塞すべくバネ61で常に閉じ勝手に
付勢される。シヤツタ60の下方に対向する底板
54の一部にはシヤツタ操作口62が開口され
る。
刃ユニツト3の装着操作
しかるときは、回転式刃ユニツト3を上蓋14
上に装着するには、その底板54の位置合せ孔5
6を上蓋14の上面に直径方向に突設した略矩形
状の位置合せ突部75(第9図参照)に嵌合して
位置合わせするとともに、上蓋14の中央に突出
する駆動軸19をボス51に挿入して駆動軸19
上に嵌合固定した駆動子76を介して内刃ホルダ
49を駆動軸19に結合する。それと同時に上蓋
14より突出するシヤツタ開閉ピン35がシヤツ
タ操作口62に嵌入するとともに、上蓋14より
突出する刃ユニツト着脱操作リング16の係合片
31・31が刃ユニツト3の底の位置合せ孔56
内における被係合片57・57と隣り合う対角部
に嵌入する。しかる後、操作ノブ32をもつて刃
ユニツト着脱操作リング16を周方向に一定スト
ロークだけスライドさせると、そのリング16と
一体の係合片31・31が同行回転してテーパ溝
30・30に刃ユニツト3の底の被係合片57・
57が係入して刃ユニツト3が上蓋14にバヨネ
ツト結合される。
上に装着するには、その底板54の位置合せ孔5
6を上蓋14の上面に直径方向に突設した略矩形
状の位置合せ突部75(第9図参照)に嵌合して
位置合わせするとともに、上蓋14の中央に突出
する駆動軸19をボス51に挿入して駆動軸19
上に嵌合固定した駆動子76を介して内刃ホルダ
49を駆動軸19に結合する。それと同時に上蓋
14より突出するシヤツタ開閉ピン35がシヤツ
タ操作口62に嵌入するとともに、上蓋14より
突出する刃ユニツト着脱操作リング16の係合片
31・31が刃ユニツト3の底の位置合せ孔56
内における被係合片57・57と隣り合う対角部
に嵌入する。しかる後、操作ノブ32をもつて刃
ユニツト着脱操作リング16を周方向に一定スト
ロークだけスライドさせると、そのリング16と
一体の係合片31・31が同行回転してテーパ溝
30・30に刃ユニツト3の底の被係合片57・
57が係入して刃ユニツト3が上蓋14にバヨネ
ツト結合される。
かかる刃ユニツト3の装着状態の下では、第6
図において、まず、操作ノブ28をスイツチ操作
リング15と共にスライド方向Aに一段階スライ
ドさせると、スイツチピン操作カム片29が開閉
スイツチピン44を押圧するため、スイツチ端子
45の可動接点45aがリード端子11の上端1
1aに接触してモータ13が駆動し、内刃48が
回転する。
図において、まず、操作ノブ28をスイツチ操作
リング15と共にスライド方向Aに一段階スライ
ドさせると、スイツチピン操作カム片29が開閉
スイツチピン44を押圧するため、スイツチ端子
45の可動接点45aがリード端子11の上端1
1aに接触してモータ13が駆動し、内刃48が
回転する。
水洗いに際しては、操作ノブ28をスイツチ操
作リング15と共にもう一段階スライド方向Aに
スライドさせれば、該リング15と一体のシヤツ
タ開閉ピン35が閉じ状態にあるシヤツタ60の
一端に接当しこれをバネ61に抗して押動し、シ
ヤツタ60の開口部58と排水口53とが合致し
て排水口53の開放状態が得られる。かかる排水
口53の開放状態並びに内刃48の駆動状態の下
で、水道水を外刃50の多数の毛導入孔から注ぎ
入れて内刃48に付着したり、毛受皿46に溜つ
ている毛くずを水と共に排水口53から洗い流
す。洗水後は、操作ノブ28をスイツチ操作リン
グ15と共に反対の方向にスライドさせて元のス
イツチオフ位置にまで戻すと、モータ13が停止
するとともに、シヤツタ開閉ピン35の後退に伴
いシヤツタ60がバネ61の力により原位置に復
帰し、盲壁部59で排水口53を閉蓋する。
作リング15と共にもう一段階スライド方向Aに
スライドさせれば、該リング15と一体のシヤツ
タ開閉ピン35が閉じ状態にあるシヤツタ60の
一端に接当しこれをバネ61に抗して押動し、シ
ヤツタ60の開口部58と排水口53とが合致し
て排水口53の開放状態が得られる。かかる排水
口53の開放状態並びに内刃48の駆動状態の下
で、水道水を外刃50の多数の毛導入孔から注ぎ
入れて内刃48に付着したり、毛受皿46に溜つ
ている毛くずを水と共に排水口53から洗い流
す。洗水後は、操作ノブ28をスイツチ操作リン
グ15と共に反対の方向にスライドさせて元のス
イツチオフ位置にまで戻すと、モータ13が停止
するとともに、シヤツタ開閉ピン35の後退に伴
いシヤツタ60がバネ61の力により原位置に復
帰し、盲壁部59で排水口53を閉蓋する。
刃ユニツト3の離脱操作
刃ユニツト着脱操作リング16を操作ノブ32
で前記と反対方向にスライドさせると、リング1
6と一体の係合片31・31が同一方向に移動し
て、該係合片31・31のテーパ溝30・30か
ら被係合片57・57が抜き出され、これで回転
式刃ユニツト3が上蓋14から取外されることに
なる。
で前記と反対方向にスライドさせると、リング1
6と一体の係合片31・31が同一方向に移動し
て、該係合片31・31のテーパ溝30・30か
ら被係合片57・57が抜き出され、これで回転
式刃ユニツト3が上蓋14から取外されることに
なる。
刃ユニツト4の他の変形実施例
第10図ないし第12図は振動式の刃ユニツト
3を示し、この振動式の刃ユニツト3は帽子型の
刃ホルダ63と、刃ホルダ63の底開口部に蓋合
わせ状にビス64で一体結合される底板65と、
刃ホルダ63の前面壁63aの上部の刃口77か
ら各刃先を突出する固定刃66および可動刃67
と、刃ホルダ63の内部において可動刃67を振
動させる振動子68とからなる。固定刃66は刃
ホルダ63の頂壁63bに2本の支軸69で支持
固定され、可動刃67は2個の振動方向に長い長
孔70を有しこれを支軸69に挿通している。振
動子68はこの基部68aを底板65に立設され
た縦軸71に挿通して該縦軸71まわりに水平揺
動する。この振動子68の先端には二叉部72を
有するとともに、振動子68の上部に係合片7
3・73を有し、その係合片73・73間に可動
刃67の後端から突設した突片74を係合する。
底板65は、回転式の刃ユニツト3の底板54と
同様に上蓋14上の位置合わせ突部75に合致す
る位置合わせ孔56と、図示省略するが上蓋14
から突出する係合片31・31と係脱する被係合
片57・57とを有する。従つて、この振動式の
刃ユニツト3を上蓋14に着脱するには、回転式
刃ユニツト3の着脱操作の要領と同様に、操作ノ
ブ32で係合片31・31を移動させることによ
り被係合片57・57との係合ないし解除を行え
ばよい。なお、振動式の刃ユニツト3が上蓋14
に結合された場合は振動子68の二叉部72に駆
動軸19上の駆動子76の偏心カム76aが着脱
可能に係合連結されて駆動軸19から振動子68
に動力が伝達される。
3を示し、この振動式の刃ユニツト3は帽子型の
刃ホルダ63と、刃ホルダ63の底開口部に蓋合
わせ状にビス64で一体結合される底板65と、
刃ホルダ63の前面壁63aの上部の刃口77か
ら各刃先を突出する固定刃66および可動刃67
と、刃ホルダ63の内部において可動刃67を振
動させる振動子68とからなる。固定刃66は刃
ホルダ63の頂壁63bに2本の支軸69で支持
固定され、可動刃67は2個の振動方向に長い長
孔70を有しこれを支軸69に挿通している。振
動子68はこの基部68aを底板65に立設され
た縦軸71に挿通して該縦軸71まわりに水平揺
動する。この振動子68の先端には二叉部72を
有するとともに、振動子68の上部に係合片7
3・73を有し、その係合片73・73間に可動
刃67の後端から突設した突片74を係合する。
底板65は、回転式の刃ユニツト3の底板54と
同様に上蓋14上の位置合わせ突部75に合致す
る位置合わせ孔56と、図示省略するが上蓋14
から突出する係合片31・31と係脱する被係合
片57・57とを有する。従つて、この振動式の
刃ユニツト3を上蓋14に着脱するには、回転式
刃ユニツト3の着脱操作の要領と同様に、操作ノ
ブ32で係合片31・31を移動させることによ
り被係合片57・57との係合ないし解除を行え
ばよい。なお、振動式の刃ユニツト3が上蓋14
に結合された場合は振動子68の二叉部72に駆
動軸19上の駆動子76の偏心カム76aが着脱
可能に係合連結されて駆動軸19から振動子68
に動力が伝達される。
以上説明したように、この考案によれば、刃ユ
ニツト3の底面側が本体ケース1の駆動軸19の
突出する上端面に対しバヨネツト結合手段を介し
て着脱自在に装着されるが、そのバヨネツト結合
手段は、本体ケース1に装着された操作ノブ32
のスライド操作によつて本体ケース1の上端面側
に設けられた係合片31・31を移動させること
により、その係合片31・31が刃ユニツト3の
底面側の被係合片57・57に対し係脱するもの
とした。したがつて、刃ユニツト3の着脱は操作
ノブ32のスライド操作のみで簡単に行なえ、ま
た在来の如く刃ユニツト3を手で強く握り締めな
くて済むため、回転式の刃ユニツト3の網目状外
刃50に変形損傷を加えたり、振動式の刃ユニツ
ト3の刃先で手で怪我することもなく、安全にそ
れら刃ユニツト3を着脱することができる。
ニツト3の底面側が本体ケース1の駆動軸19の
突出する上端面に対しバヨネツト結合手段を介し
て着脱自在に装着されるが、そのバヨネツト結合
手段は、本体ケース1に装着された操作ノブ32
のスライド操作によつて本体ケース1の上端面側
に設けられた係合片31・31を移動させること
により、その係合片31・31が刃ユニツト3の
底面側の被係合片57・57に対し係脱するもの
とした。したがつて、刃ユニツト3の着脱は操作
ノブ32のスライド操作のみで簡単に行なえ、ま
た在来の如く刃ユニツト3を手で強く握り締めな
くて済むため、回転式の刃ユニツト3の網目状外
刃50に変形損傷を加えたり、振動式の刃ユニツ
ト3の刃先で手で怪我することもなく、安全にそ
れら刃ユニツト3を着脱することができる。
図面はこの考案に係る電気かみそりの一実施例
を示すものであり、第1図は電気かみそりの斜視
図、第2図は分解斜視図、第3図は縦断側面図、
第4図は縦断正面図、第5図は第4図における
−線断面図、第6図は第4図における−線
断面図、第7図は第3図における−線断面
図、第8図は第7図に相応して示すシヤツタの閉
じ状態の断面図、第9図は毛受け皿、底板および
駆動ユニツトの分解斜視図。第10図はこの考案
の他の実施例を示す電気かみそりの斜視図、第1
1図は刃ユニツト部分を破断して示す側面図、第
12図は振動子の斜視図である。 1……本体ケース、2……駆動ユニツト、3…
…刃ユニツト、16……刃ユニツト着脱操作リン
グ、19……駆動軸、31……係合片、57……
被係合片、32……操作ノブ。
を示すものであり、第1図は電気かみそりの斜視
図、第2図は分解斜視図、第3図は縦断側面図、
第4図は縦断正面図、第5図は第4図における
−線断面図、第6図は第4図における−線
断面図、第7図は第3図における−線断面
図、第8図は第7図に相応して示すシヤツタの閉
じ状態の断面図、第9図は毛受け皿、底板および
駆動ユニツトの分解斜視図。第10図はこの考案
の他の実施例を示す電気かみそりの斜視図、第1
1図は刃ユニツト部分を破断して示す側面図、第
12図は振動子の斜視図である。 1……本体ケース、2……駆動ユニツト、3…
…刃ユニツト、16……刃ユニツト着脱操作リン
グ、19……駆動軸、31……係合片、57……
被係合片、32……操作ノブ。
Claims (1)
- 駆動軸19を突出せる本体ケース1の上端面
に、駆動軸19によつて駆動される剃り刃を有す
る刃ユニツト3の底面側がバヨネツト結合手段を
介して着脱可能に装着されるようにした電気かみ
そりにおいて、バヨネツト結合手段が刃ユニツト
3の底側に設けられた被係合片57・57と、本
体ケース1の上端面側に設けられて被係合片5
7・57に係脱する係合片31・31とからな
り、係合片31・31が、本体ケース1に装着さ
れた操作ノブ32のスライド操作で以て被係合片
57・57に対し係脱する方向に移動自在とされ
ていることを特徴とする電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP258783U JPS59108570U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP258783U JPS59108570U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108570U JPS59108570U (ja) | 1984-07-21 |
| JPS63217Y2 true JPS63217Y2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=30134245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP258783U Granted JPS59108570U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108570U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2703848B2 (ja) * | 1991-06-18 | 1998-01-26 | 三菱電機株式会社 | タイムスイッチ |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP258783U patent/JPS59108570U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59108570U (ja) | 1984-07-21 |
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