JPS63219921A - 電磁クラツチ用磁性粉体及びその製造方法 - Google Patents
電磁クラツチ用磁性粉体及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS63219921A JPS63219921A JP62052382A JP5238287A JPS63219921A JP S63219921 A JPS63219921 A JP S63219921A JP 62052382 A JP62052382 A JP 62052382A JP 5238287 A JP5238287 A JP 5238287A JP S63219921 A JPS63219921 A JP S63219921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- electromagnetic clutch
- particle
- fluidity
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 69
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 37
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 9
- 238000009689 gas atomisation Methods 0.000 claims description 8
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 15
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 238000009692 water atomization Methods 0.000 description 5
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000005469 granulation Methods 0.000 description 3
- 230000003179 granulation Effects 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910017060 Fe Cr Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910002544 Fe-Cr Inorganic materials 0.000 description 2
- UPHIPHFJVNKLMR-UHFFFAOYSA-N chromium iron Chemical compound [Cr].[Fe] UPHIPHFJVNKLMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
- 239000012798 spherical particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電磁クラッチのトルク伝達媒体を構成する磁
性粉体に関する。
性粉体に関する。
(従来の技術)
電磁クラッチ用磁性粉体には、種々の特性が要求される
。特に、透磁率、飽和磁束密度などの磁気特性並びに耐
酸化性、耐摩耗性などの機械的性質が重要である。
。特に、透磁率、飽和磁束密度などの磁気特性並びに耐
酸化性、耐摩耗性などの機械的性質が重要である。
従来、かかる性質を満足する電磁クラッチ用磁性粉体と
して、水アトマイズ法によって製造され造粒加工された
Fe −Cr系ステンレス鋼粉体やガスアトマイズ法に
よって製造されたFe−^1−Cr系鋼粉体が主として
使用されており、前記Fe−^1−Cr系鋼は本出願人
が特公昭38−23558号公報において開示したもの
である。
して、水アトマイズ法によって製造され造粒加工された
Fe −Cr系ステンレス鋼粉体やガスアトマイズ法に
よって製造されたFe−^1−Cr系鋼粉体が主として
使用されており、前記Fe−^1−Cr系鋼は本出願人
が特公昭38−23558号公報において開示したもの
である。
前者の粉体は、粉体粒子の表面および平面形状が不規則
で、励磁・時の粉体同志の摩擦が大きいため、高い伝達
トルクが得られる利点がある。
で、励磁・時の粉体同志の摩擦が大きいため、高い伝達
トルクが得られる利点がある。
因みに、re −Cr系ステンレス鋼粉体の場合、第1
図に示すように、粉体粒子の平面形状における最短幅B
とこの直角方向における粒子幅りとの比L/B (以下
、形状係数という、)の平均値は、通常、1.5以上と
されている。尚、形状係数の平均値は、粉体中の任意の
粒子100個についての平拘置で表わされる。
図に示すように、粉体粒子の平面形状における最短幅B
とこの直角方向における粒子幅りとの比L/B (以下
、形状係数という、)の平均値は、通常、1.5以上と
されている。尚、形状係数の平均値は、粉体中の任意の
粒子100個についての平拘置で表わされる。
一方、後者のPe−Al−Cr系鋼粉体は、ガスアトマ
イズ法によって製造されたものであるため、粉体粒子の
表面が滑らかでその形状もほぼ球形となっており、流動
性が良く、応答性に優れる。また、励磁時の粉体同志の
接触が均一となるため、局部的な負荷の集中が生じにり
く、耐久性も良好である。尚、この粉末の場合、形状係
数の平均値は、通常1.0〜1.2の範囲である。
イズ法によって製造されたものであるため、粉体粒子の
表面が滑らかでその形状もほぼ球形となっており、流動
性が良く、応答性に優れる。また、励磁時の粉体同志の
接触が均一となるため、局部的な負荷の集中が生じにり
く、耐久性も良好である。尚、この粉末の場合、形状係
数の平均値は、通常1.0〜1.2の範囲である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、Fe −Cr系ステンレス鋼粉体の場合
、水アトマイズ法で得られたものを原料粉体としている
ため、製造時に形成された原料粉体粒子表面の不規則な
凹凸が製品粉体粒子表面にも残存する。このため、粉体
同志の接触が不均一で、負荷が局部的に集中し易く、流
動性も劣るため、耐久性、応答性に劣るという問題があ
る。
、水アトマイズ法で得られたものを原料粉体としている
ため、製造時に形成された原料粉体粒子表面の不規則な
凹凸が製品粉体粒子表面にも残存する。このため、粉体
同志の接触が不均一で、負荷が局部的に集中し易く、流
動性も劣るため、耐久性、応答性に劣るという問題があ
る。
一方、Fe−Aj−Cr系鋼粉体の場合、励磁時におい
て粉体同志の摩擦が小さいために高い伝達トルクが得ら
れにくいという欠点がある。伝達トルクを向上させるた
めに、粉体の磁気特性を改善する試みも行われているが
、十分な改善効果が得られていないのが現状である。
て粉体同志の摩擦が小さいために高い伝達トルクが得ら
れにくいという欠点がある。伝達トルクを向上させるた
めに、粉体の磁気特性を改善する試みも行われているが
、十分な改善効果が得られていないのが現状である。
このため、電磁クラッチの小形化、高能力化が強く要望
されているにも拘らず、これに適した磁性粉体がないの
が実情である。
されているにも拘らず、これに適した磁性粉体がないの
が実情である。
本発明はかかる要望に鑑みなされたもので、優れたトル
ク伝達能力と耐久性、応答性とを兼備した電磁クラッチ
用磁性粉体およびその製造方法を提供することを目的と
する。
ク伝達能力と耐久性、応答性とを兼備した電磁クラッチ
用磁性粉体およびその製造方法を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためになされた本発明の磁性粉体は
、Fe又はFe基合金粉末であって、粉体粒子の最短幅
Bとこの直角方向における粒子幅りとの比L/Bの平均
が1.2以上であり、かつ流動度が16.0秒以下であ
ることを発明の構成とするものである。
、Fe又はFe基合金粉末であって、粉体粒子の最短幅
Bとこの直角方向における粒子幅りとの比L/Bの平均
が1.2以上であり、かつ流動度が16.0秒以下であ
ることを発明の構成とするものである。
また、本発明の磁性粉体の製造方法は、ガスアトマイズ
法により製造されたFe又はFe基合金粉体を原料粉体
として用い、該原料粉体に偏平加工を施して、粉体粒子
の最短幅Bとこの直角方向における粒子幅りとの比L/
Bの平均を1.2〜2.0に加工することを発明の構成
とするものである。
法により製造されたFe又はFe基合金粉体を原料粉体
として用い、該原料粉体に偏平加工を施して、粉体粒子
の最短幅Bとこの直角方向における粒子幅りとの比L/
Bの平均を1.2〜2.0に加工することを発明の構成
とするものである。
(作 用)
電磁クラッチにおいて、出力トルクは、励磁によって凝
集した粉体同志の摩擦力に依存し、この摩擦力は、粉体
の磁気特性が一定のとき、粉体粒子形状に大きく支配さ
れる。形状係数の平均値が1.2未満では、粉体粒子の
形状がほぼ球形となっており、摩擦力の向上が期待でき
ない。
集した粉体同志の摩擦力に依存し、この摩擦力は、粉体
の磁気特性が一定のとき、粉体粒子形状に大きく支配さ
れる。形状係数の平均値が1.2未満では、粉体粒子の
形状がほぼ球形となっており、摩擦力の向上が期待でき
ない。
一方、磁性粉体の耐久性、応答性は、粉体粒子表面性状
に支配されている。すなわち、粒子表面に凹凸が形成さ
れていたり、大きな表面形状の変化があると、粒子に局
部的に過大な負荷がかかったり、粒子相互が絡まり易く
なり、耐久性、応答性が劣化するのである0粒子表面性
状の良否は粉体の流動度に反映され、流動度が16.0
秒を越えると耐久性、応答性の劣化が顕著となる。尚、
流動度はJIS−Z−2502ニ規定すレテイル。
に支配されている。すなわち、粒子表面に凹凸が形成さ
れていたり、大きな表面形状の変化があると、粒子に局
部的に過大な負荷がかかったり、粒子相互が絡まり易く
なり、耐久性、応答性が劣化するのである0粒子表面性
状の良否は粉体の流動度に反映され、流動度が16.0
秒を越えると耐久性、応答性の劣化が顕著となる。尚、
流動度はJIS−Z−2502ニ規定すレテイル。
また、本発明の磁性粉体製造方法において、原料粉体と
してガスアトマイズ法で製造された粉体を用いるのは、
粉体粒子の表面性状が良好なためである。すなわち、粒
子表面が滑らかで、表面形状の変化も少ないため、偏平
加工後においても、製品粉体粒子表面性状を可及的に良
好にすることができるからである。
してガスアトマイズ法で製造された粉体を用いるのは、
粉体粒子の表面性状が良好なためである。すなわち、粒
子表面が滑らかで、表面形状の変化も少ないため、偏平
加工後においても、製品粉体粒子表面性状を可及的に良
好にすることができるからである。
また、形状係数の平均を1.2〜2.0に偏平加工する
のは、1.2未満では畝上の通り、良好なトルク伝達能
力が得られないからである。一方、2.0を越えると、
原料粉末としてガスアトマイズ法によって製造された表
面性状の良好な粉体を用いていても、過度の変形によっ
て粒子表面に荒れや著しい形状が生じ、粉体の流動度が
所定の範囲外となる。
のは、1.2未満では畝上の通り、良好なトルク伝達能
力が得られないからである。一方、2.0を越えると、
原料粉末としてガスアトマイズ法によって製造された表
面性状の良好な粉体を用いていても、過度の変形によっ
て粒子表面に荒れや著しい形状が生じ、粉体の流動度が
所定の範囲外となる。
尚、水アトマイズ法によって製造され造粒加工が施され
た粉体は、本発明方法における原料粉体として適さない
、水アトマイズ法によって製造された粉体は、もともと
表面状態が悪く、多数の凹凸を有しており、また大きな
形状変化もあるため、造粒加工によってもこのような表
面性状の改善はほとんど期待できない。それ故、本発明
方法によって製造された粉体と比べて、形状係数が同程
度であっても、流動度が著しく大きくなり、電磁クラッ
チ用磁性粉体として、耐久性、応答性が著しく劣るから
である。
た粉体は、本発明方法における原料粉体として適さない
、水アトマイズ法によって製造された粉体は、もともと
表面状態が悪く、多数の凹凸を有しており、また大きな
形状変化もあるため、造粒加工によってもこのような表
面性状の改善はほとんど期待できない。それ故、本発明
方法によって製造された粉体と比べて、形状係数が同程
度であっても、流動度が著しく大きくなり、電磁クラッ
チ用磁性粉体として、耐久性、応答性が著しく劣るから
である。
(実施例)
ガスアトマイズ法によって、Fe −35wt%C0−
71%Cr鋼粉体を製造した。この粉体は、はぼ球状の
粒子で構成され、その形状係数の平均値を調べたところ
1.05であった。
71%Cr鋼粉体を製造した。この粉体は、はぼ球状の
粒子で構成され、その形状係数の平均値を調べたところ
1.05であった。
該鋼粉体に偏平加工を施し、100メツシュ以下500
メツシユ以上(149μ11〜25μm)にふるい分け
して、第1表に示すように、種々の形状係数を有する試
料粉体A1〜A8を製造した。
メツシユ以上(149μ11〜25μm)にふるい分け
して、第1表に示すように、種々の形状係数を有する試
料粉体A1〜A8を製造した。
偏平加工は、振動ボールミルによって行った。
すなわち、内径200 tm、深さ200 tmの鋼製
のポットに、直径0.5インチの鋼球10kgとガスア
トマイズ粉体2 kgとを入れ、振幅100、回転数1
000回/分の条件で20分〜10時間加工して、各試
料粉体を製造した。
のポットに、直径0.5インチの鋼球10kgとガスア
トマイズ粉体2 kgとを入れ、振幅100、回転数1
000回/分の条件で20分〜10時間加工して、各試
料粉体を製造した。
尚、同表において、AOは偏平加工を施さないガスアト
マイズ粉体である。 BOは水アトマイズ後、造粒加工
によって得られた、Fe 12wt%Cr鋼粉体であ
る。また、本発明実施例に該当する銅粉体はA2〜A5
である。
マイズ粉体である。 BOは水アトマイズ後、造粒加工
によって得られた、Fe 12wt%Cr鋼粉体であ
る。また、本発明実施例に該当する銅粉体はA2〜A5
である。
第1表
次に、これらの粉体について、定格電流1.5^で定格
トルク10瞳・−の電磁クラッチを用いて、トルク伝達
能力および耐久性について調べた。
トルク10瞳・−の電磁クラッチを用いて、トルク伝達
能力および耐久性について調べた。
トルク伝達能力については、一定量の磁性粉体を電磁ク
ラッチに組み込み、定格励磁電流に対する伝達トルクの
値を調べ、この値によって評価した。伝達トルクの値が
大きいほど、より少ない量の粉体で所要の伝達トルクを
得ることができ、トルク伝達能力に優れる。尚、電磁ク
ラッチの性能上、定格電流を流したとき、定格トルク以
上のトルクが伝達されなければならない。
ラッチに組み込み、定格励磁電流に対する伝達トルクの
値を調べ、この値によって評価した。伝達トルクの値が
大きいほど、より少ない量の粉体で所要の伝達トルクを
得ることができ、トルク伝達能力に優れる。尚、電磁ク
ラッチの性能上、定格電流を流したとき、定格トルク以
上のトルクが伝達されなければならない。
また、耐久性については、一定量の磁性粉体を電磁クラ
ッチに組み込んだ状態で、定格励磁電流を通じて100
0時間連続運転を行い、その前後における伝達トルクお
よびトルク消滅時間(励磁電流を切ってから、伝達トル
クの10%までトルクが低下するのに要する時間)を測
定し、その測定値を基にして算出された伝達トルク低下
率およびトルク消滅時間増加率によって評価した。前記
低下率および増加率が小さいほど耐久性が良好となる。
ッチに組み込んだ状態で、定格励磁電流を通じて100
0時間連続運転を行い、その前後における伝達トルクお
よびトルク消滅時間(励磁電流を切ってから、伝達トル
クの10%までトルクが低下するのに要する時間)を測
定し、その測定値を基にして算出された伝達トルク低下
率およびトルク消滅時間増加率によって評価した。前記
低下率および増加率が小さいほど耐久性が良好となる。
トルク伝達能力および耐久性を調べた結果を第2表に示
す。
す。
第2表
第2表より、本発明実施例に係る試料A2〜A5は定格
トルクより20%以上大きな伝達トルクが得られ、しか
も耐久性も良好であることが確認された。
トルクより20%以上大きな伝達トルクが得られ、しか
も耐久性も良好であることが確認された。
一方、A6〜A8およびBOは流動度が16秒を越えて
おり、本発明実施例に対して耐久性の低下が著しいこと
が知られる。また、本発明実施例では、トルク消滅時間
の測定値自体が、A6〜A8およびBOに対して低い値
であり、応答性も良好であった。
おり、本発明実施例に対して耐久性の低下が著しいこと
が知られる。また、本発明実施例では、トルク消滅時間
の測定値自体が、A6〜A8およびBOに対して低い値
であり、応答性も良好であった。
(発明の効果)
以上説明した通り、本発明の電磁クラッチ用磁性粉体に
よれば、形状係数の平均および流動度を所定の値に特定
したので、優れたトルク伝達能力および耐久性、応答性
を兼備させることができ、延いては電磁クラッチの小型
化、高性能化に寄与することができる。
よれば、形状係数の平均および流動度を所定の値に特定
したので、優れたトルク伝達能力および耐久性、応答性
を兼備させることができ、延いては電磁クラッチの小型
化、高性能化に寄与することができる。
また、本発明の製造方法によれば、ガスアトマイズ法に
より製造された、表面性状の良好な粉体を所定の形状係
数となるように偏平加工するだけで、流動度を過大にさ
せることなく、所期の形状特性を有する磁性粉体を容易
に得ることができる。
より製造された、表面性状の良好な粉体を所定の形状係
数となるように偏平加工するだけで、流動度を過大にさ
せることなく、所期の形状特性を有する磁性粉体を容易
に得ることができる。
第1図は、粉体粒子の形状係数算定要素となる粒子幅の
測定要領説明図を示す。 第1 図
測定要領説明図を示す。 第1 図
Claims (2)
- (1)Fe又はFe基合金粉末であって、粉体粒子の最
短幅Bとこの直角方向における粒子幅Lとの比L/Bの
平均が1.2以上であり、かつ流動度が16.0秒以下
であることを特徴とする電磁クラッチ用磁性粉体。 - (2)ガスアトマイズ法により製造されたFe又はFe
基合金粉体を原料粉体として用い、該原料粉体に偏平加
工を施して、粉体粒子の最短幅Bとこの直角方向におけ
る粒子幅Lとの比L/Bの平均を1.2〜2.0に加工
することを特徴とする電磁クラッチ用磁性粉体の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052382A JPS63219921A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 電磁クラツチ用磁性粉体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62052382A JPS63219921A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 電磁クラツチ用磁性粉体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63219921A true JPS63219921A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12913253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62052382A Pending JPS63219921A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 電磁クラツチ用磁性粉体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63219921A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226584A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-28 | Daicel Chem Ind Ltd | Process for producing coated polyolefin films |
| JPS5751245A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-26 | Toshiba Corp | Corrosion resistant material |
-
1987
- 1987-03-07 JP JP62052382A patent/JPS63219921A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226584A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-28 | Daicel Chem Ind Ltd | Process for producing coated polyolefin films |
| JPS5751245A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-26 | Toshiba Corp | Corrosion resistant material |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2009010180A (ja) | 軟磁性粉体、軟磁性成形体およびそれらの製造方法 | |
| KR20170128208A (ko) | 편평형상 연자성 분말 및 그 제조방법 | |
| JPS63219921A (ja) | 電磁クラツチ用磁性粉体及びその製造方法 | |
| JPH06280880A (ja) | ベアリング用中空球の製造方法 | |
| JPWO2017047764A1 (ja) | 圧粉磁心の製造方法 | |
| JP2001085211A (ja) | 軟磁性粒子,軟磁性成形体及びその製造方法 | |
| JPH01164006A (ja) | 強磁性金属粉末及びその製造方法 | |
| JP2001107104A (ja) | 高透磁率の圧粉磁芯用鉄基磁性金属粉 | |
| US4151432A (en) | Production of ferrites for magnetostrictive vibrators | |
| JP2005209753A (ja) | 軟磁性偏平粉末 | |
| JP2010024479A (ja) | 鉄合金扁平微粒子及びその製造方法 | |
| JPH0755832B2 (ja) | コバルト含有強磁性酸化鉄粉末の製造方法 | |
| JPH04148517A (ja) | 半割筒状の軟磁性部材の製造方法 | |
| JPH10330806A (ja) | 擬球状異形金属粉末の製造方法 | |
| JPS5931006A (ja) | 複合軟磁性材料 | |
| JPH07216403A (ja) | 電磁連結装置用の磁性粉体の製法 | |
| JPS59197549A (ja) | 電磁連結装置のア−マチユア用Fe基焼結合金 | |
| WO2022264363A1 (ja) | 電磁波吸収体、及びその製造方法 | |
| JPH0689366B2 (ja) | 電磁クラツチ用磁性粉体 | |
| JP2004197115A (ja) | 高密度および高抵抗を有する複合軟磁性材の製造方法 | |
| JPH02250901A (ja) | 電磁クラッチ用磁性粉体 | |
| US4556435A (en) | Method for preparing cores and the like made from metallic oxides | |
| JPH10311352A (ja) | 電磁パウダークラッチ | |
| SU1650354A1 (ru) | Способ изготовлени пористых изделий из магнитных порошков | |
| JPS6270502A (ja) | 顆粒状非晶質合金 |