JPS6322494A - レバ−式捲上機 - Google Patents
レバ−式捲上機Info
- Publication number
- JPS6322494A JPS6322494A JP16440186A JP16440186A JPS6322494A JP S6322494 A JPS6322494 A JP S6322494A JP 16440186 A JP16440186 A JP 16440186A JP 16440186 A JP16440186 A JP 16440186A JP S6322494 A JPS6322494 A JP S6322494A
- Authority
- JP
- Japan
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- pressing member
- lever
- drive shaft
- wheel
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 5
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、操作レバーの操作により荷物を−Fげ下ろ
しするのに用いられるレバー弐罹上機に関する。
しするのに用いられるレバー弐罹上機に関する。
従来の技術
従来のこの種装置には、例えば、特公昭59−4339
8号公報に開示されたものが知られている。この公報に
開示された装置では、駆動部材とこれに隣接する被駆動
部材は、いずれも駆動軸に形成のねじ部に螺合されてお
り、駆動部材側に突出する被駆動部材のボス部には、両
側面を摩擦板で挟着されたラチェットホイールが嵌合さ
れている。このラチェットホイールは、被駆動部材の駆
動方向、すなわちロードシーブの捲上げ方向にのみ回転
可能にラチェツト爪に係止されていて、操作レバーを左
右方向に反覆操作することにより、フックに引掛けられ
た荷物を間欠的に上げ下ろしするようになっている。
8号公報に開示されたものが知られている。この公報に
開示された装置では、駆動部材とこれに隣接する被駆動
部材は、いずれも駆動軸に形成のねじ部に螺合されてお
り、駆動部材側に突出する被駆動部材のボス部には、両
側面を摩擦板で挟着されたラチェットホイールが嵌合さ
れている。このラチェットホイールは、被駆動部材の駆
動方向、すなわちロードシーブの捲上げ方向にのみ回転
可能にラチェツト爪に係止されていて、操作レバーを左
右方向に反覆操作することにより、フックに引掛けられ
た荷物を間欠的に上げ下ろしするようになっている。
発明が解決しようとする問題点
前記従来の装置では、荷物の上げ下ろしをするときに、
駆動軸に螺合された被駆動部材は、そのボス部に嵌合さ
れるとともにラチェツト爪に係止されたラチェットホイ
ールの嵌合面と回転接触をするから、ラチェットホイー
ルは、孔の内周面を摩耗される。この欠点を解消するた
め、従来は、ラチェットホイールに熱処理を施すことが
行なわれていた。
駆動軸に螺合された被駆動部材は、そのボス部に嵌合さ
れるとともにラチェツト爪に係止されたラチェットホイ
ールの嵌合面と回転接触をするから、ラチェットホイー
ルは、孔の内周面を摩耗される。この欠点を解消するた
め、従来は、ラチェットホイールに熱処理を施すことが
行なわれていた。
しかし、ラチェットホイールに熱処理を施す場合、その
側面部に発生する焼入れ歪によってラチェットホイール
の両側面が摩擦板と均一に接触しなくなるから、焼入れ
歪を除去するため、ラチェットホイールの両側面を平行
に研磨しなければならない不都合があった。
側面部に発生する焼入れ歪によってラチェットホイール
の両側面が摩擦板と均一に接触しなくなるから、焼入れ
歪を除去するため、ラチェットホイールの両側面を平行
に研磨しなければならない不都合があった。
問題点を解決するための手段
この発明は前記問題点を解決すべくなされたもので、操
作レバーの操作により駆動軸を回転し、該駆動軸に装着
されたロードシーブを介して荷物吊り下げ用の下フック
を−L下方向に移動させるレバー式捲−ヒ機において、
被駆動部材のボス部外周に押圧部材を嵌合させ、押圧部
材のボス部両側にこれに外挿される摩擦部材を設け、被
駆動部材側の摩擦部材と押圧部材の側面との間に型車を
装着し、この型車の孔の内周面と押圧部材のボス部外周
面とに両者が回転方向に若干移動するのを許容する連結
用の係合凹凸部を半径方向に設けるようにしたものであ
る。
作レバーの操作により駆動軸を回転し、該駆動軸に装着
されたロードシーブを介して荷物吊り下げ用の下フック
を−L下方向に移動させるレバー式捲−ヒ機において、
被駆動部材のボス部外周に押圧部材を嵌合させ、押圧部
材のボス部両側にこれに外挿される摩擦部材を設け、被
駆動部材側の摩擦部材と押圧部材の側面との間に型車を
装着し、この型車の孔の内周面と押圧部材のボス部外周
面とに両者が回転方向に若干移動するのを許容する連結
用の係合凹凸部を半径方向に設けるようにしたものであ
る。
作 用
この発明は上記構成であるから、操作レバーの操作によ
り荷物の上げ下ろしをする場合、押圧部材のボス部に嵌
合されている型車は、駆動軸とともに回転される被駆動
部材と直接に接触することがな(、押圧部材と回転方向
に若干移動するのが許容される係合凹凸部によって連結
されているので、型車の孔の内周面は、押圧部材のボス
部によって摩耗作用を受けなくなる。
り荷物の上げ下ろしをする場合、押圧部材のボス部に嵌
合されている型車は、駆動軸とともに回転される被駆動
部材と直接に接触することがな(、押圧部材と回転方向
に若干移動するのが許容される係合凹凸部によって連結
されているので、型車の孔の内周面は、押圧部材のボス
部によって摩耗作用を受けなくなる。
実施例
第1図において、一定の間隔に保たれた側板1.2の中
央部には、ロードシーブ3が回動自在に保持されている
。4はロードシーブ3に一体に装着された駆動軸で、こ
の駆動軸4は、一方の側板2から突出している軸部に右
ねじ4aが設けられている。駆動軸4は、側板2に近い
方に被駆動部材5が螺合され、側板2から遠い方に切換
え歯車6aを有する駆動部材6が螺合されている。
央部には、ロードシーブ3が回動自在に保持されている
。4はロードシーブ3に一体に装着された駆動軸で、こ
の駆動軸4は、一方の側板2から突出している軸部に右
ねじ4aが設けられている。駆動軸4は、側板2に近い
方に被駆動部材5が螺合され、側板2から遠い方に切換
え歯車6aを有する駆動部材6が螺合されている。
被駆動部材5と駆動部材6との間には、被駆動部材5の
ボス部5aに押圧部材7が嵌合されており、この押圧部
材7は、被駆動部材5例のボス部7Aに型車8と摩擦部
材9とが装着され、駆動部材6例のボス部7Aに摩擦部
材10が装着されている。型車8は、押圧部材7への装
着部内周面に、第3図に示すごとく、等間隔で3個の係
合凹部8aが半径方向に形成されている。これに対し、
押圧部材7のボス部7A外周面には、型車8の係合四部
8a内で回転方向の往復回動が許されるように、円周方
向の長さが若干短い3111ilの係合凸部7aが形成
されている(第4図(al、第5図参照)ほか、型車8
と接する側面外周部に一定深さの環状切欠き7bが設け
られている。被駆動部材5に嵌合された押圧部材7の貫
通穴内には、被駆動部材5に対して駆動部材6を外方に
押圧するばね11が装着されている。駆動軸4は右側端
部に小径ねじ部4bが設けられており、この小径ねじ部
4bに螺合するナツト13に保持された座金12は、緩
める方向に回転された駆動部材6が駆動軸4から脱落す
るのを防止する。
ボス部5aに押圧部材7が嵌合されており、この押圧部
材7は、被駆動部材5例のボス部7Aに型車8と摩擦部
材9とが装着され、駆動部材6例のボス部7Aに摩擦部
材10が装着されている。型車8は、押圧部材7への装
着部内周面に、第3図に示すごとく、等間隔で3個の係
合凹部8aが半径方向に形成されている。これに対し、
押圧部材7のボス部7A外周面には、型車8の係合四部
8a内で回転方向の往復回動が許されるように、円周方
向の長さが若干短い3111ilの係合凸部7aが形成
されている(第4図(al、第5図参照)ほか、型車8
と接する側面外周部に一定深さの環状切欠き7bが設け
られている。被駆動部材5に嵌合された押圧部材7の貫
通穴内には、被駆動部材5に対して駆動部材6を外方に
押圧するばね11が装着されている。駆動軸4は右側端
部に小径ねじ部4bが設けられており、この小径ねじ部
4bに螺合するナツト13に保持された座金12は、緩
める方向に回転された駆動部材6が駆動軸4から脱落す
るのを防止する。
14は側板1.2の上部に固設された軸で、この軸14
の側板2から突出している部分には、ばね15によって
型車8側に押圧されるラチェツト爪16が取付けられて
いて、荷物の上げ下ろし時の型車8の逆転を防止してい
る。また、両側板1.2間の軸14には、連結金具17
を介して上フック18が設けられている。19はロード
シーブ3に巻回されたロードチェーンで、このロードチ
ェーン19の下端には、連結金具20を介して荷物吊り
下げ用の下フック21が連結されている。
の側板2から突出している部分には、ばね15によって
型車8側に押圧されるラチェツト爪16が取付けられて
いて、荷物の上げ下ろし時の型車8の逆転を防止してい
る。また、両側板1.2間の軸14には、連結金具17
を介して上フック18が設けられている。19はロード
シーブ3に巻回されたロードチェーンで、このロードチ
ェーン19の下端には、連結金具20を介して荷物吊り
下げ用の下フック21が連結されている。
駆動部材6は、切換え歯車6aの部分を操作レバー22
内に収納されている。この操作レバー22は、別個に形
成された内側レバーケース23と外側レバーケース24
とから構成されている。内側レバーケース23には、押
圧部材7の外周面に摺接する円周面23aと押圧部材7
の環状の切欠き7bに係1にされる円形の開口23cを
備えた係止面23bとからなる円形突出部が形成されて
おり、内側レバーケース23は、外周部を円周面23a
の突出側と反対の方向に直角に折り曲げられている。こ
の内側レバーケース23に対して、外側レバーケース2
4は、複数個のねじ25とナツト26とにより一体に結
合されるが、駆動部材6の操作把持部6bに対応する部
分には、操作把持部6bを接触しないように挿通させる
円形の開口24aが設けられている。
内に収納されている。この操作レバー22は、別個に形
成された内側レバーケース23と外側レバーケース24
とから構成されている。内側レバーケース23には、押
圧部材7の外周面に摺接する円周面23aと押圧部材7
の環状の切欠き7bに係1にされる円形の開口23cを
備えた係止面23bとからなる円形突出部が形成されて
おり、内側レバーケース23は、外周部を円周面23a
の突出側と反対の方向に直角に折り曲げられている。こ
の内側レバーケース23に対して、外側レバーケース2
4は、複数個のねじ25とナツト26とにより一体に結
合されるが、駆動部材6の操作把持部6bに対応する部
分には、操作把持部6bを接触しないように挿通させる
円形の開口24aが設けられている。
駆動部材6の下側の操作レバー22内には、軸27によ
って両レバーケース23.24に対し回動自在に保持さ
れた回転方向切換え爪28が収納されている。29は回
転方向切換え爪28の下端部をばね30によって上方に
付勢する抑圧部材で、この押圧部材29は、軸27に増
付けられた取手31により所定方向に回転が切換えられ
た回転方向切換え爪28を駆動部材6の切換え歯車6a
に常時押圧させる。また、側板2の右側には、被駆動部
材5、摩擦部材9、型車8、およびこの型車8と係合す
るラチェツト爪16の全体を覆うブレーキカバー32が
、側板1.2を一定の間隔に保つ複数のねじ33とナツ
ト34を利用して内側レバーケース23と接触しないよ
うに取付けられている。
って両レバーケース23.24に対し回動自在に保持さ
れた回転方向切換え爪28が収納されている。29は回
転方向切換え爪28の下端部をばね30によって上方に
付勢する抑圧部材で、この押圧部材29は、軸27に増
付けられた取手31により所定方向に回転が切換えられ
た回転方向切換え爪28を駆動部材6の切換え歯車6a
に常時押圧させる。また、側板2の右側には、被駆動部
材5、摩擦部材9、型車8、およびこの型車8と係合す
るラチェツト爪16の全体を覆うブレーキカバー32が
、側板1.2を一定の間隔に保つ複数のねじ33とナツ
ト34を利用して内側レバーケース23と接触しないよ
うに取付けられている。
この実施例のものは以上のように構成されているので、
切換え爪28が切換え歯車6aに係止された状態で下フ
ック21に荷重が負荷された場合、ロードシーブ3とこ
れに一体に装着されている駆動軸4は、第1図の左側か
ら見て時計方向に若干回転される。駆動軸4のねし4a
部には右ねじが切られているから、駆動軸4が若干回転
すると、ねじ4aに螺合しているが切換え爪28によっ
て回転を阻止されている駆動部材6は側板2の方向に移
動し、摩擦部材10を介して押圧部材7、型車8、摩擦
部材9に圧力が加わり、駆動軸4の段部で位置固定され
ている被駆動部材5の面との間にもブレーキ力が働く。
切換え爪28が切換え歯車6aに係止された状態で下フ
ック21に荷重が負荷された場合、ロードシーブ3とこ
れに一体に装着されている駆動軸4は、第1図の左側か
ら見て時計方向に若干回転される。駆動軸4のねし4a
部には右ねじが切られているから、駆動軸4が若干回転
すると、ねじ4aに螺合しているが切換え爪28によっ
て回転を阻止されている駆動部材6は側板2の方向に移
動し、摩擦部材10を介して押圧部材7、型車8、摩擦
部材9に圧力が加わり、駆動軸4の段部で位置固定され
ている被駆動部材5の面との間にもブレーキ力が働く。
しかもこのときには、型車8はラチェツト爪16によっ
て逆転を防止されているから、駆動軸4もロードシーブ
3も若干の回転後は回転せず、荷重は負荷されたままに
保持される。
て逆転を防止されているから、駆動軸4もロードシーブ
3も若干の回転後は回転せず、荷重は負荷されたままに
保持される。
この状態で操作レバー22を時計方向に操作すると、回
転方向切換え爪28が駆動部材6を荷物吊り上げ方向に
回転するから、駆動部材6によって一体に回転される摩
擦部材10、抑圧部材7、型車8、摩擦部材9、および
被駆動部材5は、ロードシーブ3を荷物吊り上げ方向に
回転して下フソル21に吊り下げられた荷物を操作レバ
ー22の操作量だけ吊り上げる。これに対し、回転方向
切換え爪28が前記と逆に切換え歯車6aに係合されて
いる場合には、操作レバー22の操作によって駆動部材
6は右方向に移動して摩擦部材IOを押圧しなくなるか
ら、摩擦部材10、押圧部材7、摩擦部材9、および被
駆動部材5は、下フンク21に吊り下げられた荷物によ
って駆動軸4とともに荷物を降ろす方向に回転され、切
換え爪28によって回転を阻止されている駆動部’fJ
6が摩擦部材10に押圧されて駆動軸4の回転が停止
されるまで荷物を下方に移動する。
転方向切換え爪28が駆動部材6を荷物吊り上げ方向に
回転するから、駆動部材6によって一体に回転される摩
擦部材10、抑圧部材7、型車8、摩擦部材9、および
被駆動部材5は、ロードシーブ3を荷物吊り上げ方向に
回転して下フソル21に吊り下げられた荷物を操作レバ
ー22の操作量だけ吊り上げる。これに対し、回転方向
切換え爪28が前記と逆に切換え歯車6aに係合されて
いる場合には、操作レバー22の操作によって駆動部材
6は右方向に移動して摩擦部材IOを押圧しなくなるか
ら、摩擦部材10、押圧部材7、摩擦部材9、および被
駆動部材5は、下フンク21に吊り下げられた荷物によ
って駆動軸4とともに荷物を降ろす方向に回転され、切
換え爪28によって回転を阻止されている駆動部’fJ
6が摩擦部材10に押圧されて駆動軸4の回転が停止
されるまで荷物を下方に移動する。
また、下フック21に荷物が吊り下げられていない無荷
重の状態でロードチェーン19の位置を自由に変更する
場合には、先ず取手31によって回転方向切換え爪28
を第1図に示す中立位置に移動して切換え歯車6aとの
係合を解除する。次いで、駆動部材6の操作把持部6b
を握って反時計方向に回転すると、駆動部材6は、ばね
11の付勢力に助けられて摩擦部材10から離れる方向
に移動する。駆動部材6の移動が座金12によって停止
されたときに、操作把持部6bから手を離すと、摩擦部
材10から離れてブレーキ力から解放された駆動部材6
は、駆動軸4を介してロードシーブ3とともに空転する
から、ロードシ−ブ19に連結された下フック21の位
置は、仔怠の位置まで迅速かつ容易に移動させることが
できる。
重の状態でロードチェーン19の位置を自由に変更する
場合には、先ず取手31によって回転方向切換え爪28
を第1図に示す中立位置に移動して切換え歯車6aとの
係合を解除する。次いで、駆動部材6の操作把持部6b
を握って反時計方向に回転すると、駆動部材6は、ばね
11の付勢力に助けられて摩擦部材10から離れる方向
に移動する。駆動部材6の移動が座金12によって停止
されたときに、操作把持部6bから手を離すと、摩擦部
材10から離れてブレーキ力から解放された駆動部材6
は、駆動軸4を介してロードシーブ3とともに空転する
から、ロードシ−ブ19に連結された下フック21の位
置は、仔怠の位置まで迅速かつ容易に移動させることが
できる。
しかも、この実施例の場合、ラチェツト爪16に係止さ
れて一方向にのみ回転可能な型車8は、押圧部材7のボ
ス部7A外周面と係合凹凸部7a、8aにより連結され
ていてほとんど相対的な移動を生じないから、型車8の
孔の内周面は、押圧部材7によってほとんど摩耗を受け
なくなる。それ故、摩耗を防止するため従来必要とされ
ていた型車8への熱処理は、省略することができる。
れて一方向にのみ回転可能な型車8は、押圧部材7のボ
ス部7A外周面と係合凹凸部7a、8aにより連結され
ていてほとんど相対的な移動を生じないから、型車8の
孔の内周面は、押圧部材7によってほとんど摩耗を受け
なくなる。それ故、摩耗を防止するため従来必要とされ
ていた型車8への熱処理は、省略することができる。
また、熱処理の省略によって型車8には焼入れ歪が生じ
なくなるから、型車8を摩擦部材9と均一に接触させる
場合に、型車8の側面を平行に研磨して焼入れ歪を除去
する手数が不必要となる。
なくなるから、型車8を摩擦部材9と均一に接触させる
場合に、型車8の側面を平行に研磨して焼入れ歪を除去
する手数が不必要となる。
その上、爪部と係合凹部8aが形成された型車8は、同
時プレス加工によって一度に打ち抜くことができて生産
性が良いから、製造コストを割安にすることができる。
時プレス加工によって一度に打ち抜くことができて生産
性が良いから、製造コストを割安にすることができる。
発明の効果
この発明は、レバー弐瞳上機において、一方向にのみ回
転し得るようラチェツト爪に係止された型車を、被駆動
部材のボス部外周に嵌合された押圧部材に装着するとと
もに、被駆動部材と押圧部材の嵌合部を係合凹凸部によ
り連結したものであるから、型車の孔内周面が摩耗され
るのを防止して型車に施されていた熱処理を省略するこ
とができる。また、型車は熱処理による焼入れ歪を受け
ないから、摩擦部材や押圧部材との間のブレーキ作用を
効果的に発揮させる場合にも、型車の側面を研磨して焼
入れ歪を除去する手数と工程とをなくすことができる。
転し得るようラチェツト爪に係止された型車を、被駆動
部材のボス部外周に嵌合された押圧部材に装着するとと
もに、被駆動部材と押圧部材の嵌合部を係合凹凸部によ
り連結したものであるから、型車の孔内周面が摩耗され
るのを防止して型車に施されていた熱処理を省略するこ
とができる。また、型車は熱処理による焼入れ歪を受け
ないから、摩擦部材や押圧部材との間のブレーキ作用を
効果的に発揮させる場合にも、型車の側面を研磨して焼
入れ歪を除去する手数と工程とをなくすことができる。
しかも、この型車は、同時プレス加工による打ち抜きに
より能率良く作り得るから、前記製造工程の省略とあい
まって装置の製造コストを割安にすることができるとい
うすぐれた作用効果を奏する。
より能率良く作り得るから、前記製造工程の省略とあい
まって装置の製造コストを割安にすることができるとい
うすぐれた作用効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例の縦断面図、第2図は同右
正面図、第3図は型車の平面図、第4図は押圧部材の図
面で、(alは平面図、(blは縦断面図、第5図は駆
動軸、押圧部材、型車、およびラチェツト爪の係合関係
を示す縦断面図、第6図は内側レバーケースの図面で、
(alは縦断面図、(blは同右正面図である。 3・・・ロードシーブ、4・・・駆動軸、5・・・被駆
動部材、5a・・・被駆動部材のボス部、7・・・押圧
部材、7A・・・押圧部材のボス部、1as8a・・・
係合凹凸部、8・・・型車、9.10・・・摩擦部材、
21・・・下フック、22・・・操作レバー 第3図 第5図 第4図 (a) (b) 第6図 (CI) (b) 23° [株]2626廊 ・・ □ ◎ 23
正面図、第3図は型車の平面図、第4図は押圧部材の図
面で、(alは平面図、(blは縦断面図、第5図は駆
動軸、押圧部材、型車、およびラチェツト爪の係合関係
を示す縦断面図、第6図は内側レバーケースの図面で、
(alは縦断面図、(blは同右正面図である。 3・・・ロードシーブ、4・・・駆動軸、5・・・被駆
動部材、5a・・・被駆動部材のボス部、7・・・押圧
部材、7A・・・押圧部材のボス部、1as8a・・・
係合凹凸部、8・・・型車、9.10・・・摩擦部材、
21・・・下フック、22・・・操作レバー 第3図 第5図 第4図 (a) (b) 第6図 (CI) (b) 23° [株]2626廊 ・・ □ ◎ 23
Claims (1)
- 1、操作レバーの操作により駆動軸を回転し、該駆動軸
に装着されたロードシーブを介して荷物吊り下げ用の下
フックを上下方向に移動させるレバー式捲上機において
、被駆動部材のボス部外周に押圧部材を嵌合させ、押圧
部材のボス部両側にこれに外挿される摩擦部材を設け、
被駆動部材側の摩擦部材と押圧部材の側面との間に爪車
を装着し、この爪車の孔の内周面と押圧部材のボス部外
周面とに両者が回転方向に若干移動するのを許容する連
結用の係合凹凸部を半径方向に設けたことを特徴とする
レバー式捲上機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16440186A JPS6322494A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | レバ−式捲上機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16440186A JPS6322494A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | レバ−式捲上機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322494A true JPS6322494A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0241515B2 JPH0241515B2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=15792428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16440186A Granted JPS6322494A (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | レバ−式捲上機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322494A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57112297A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-13 | Vital Chain Block Mfg | Lever type hoist |
| JPS58172194A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-08 | バイタル工業株式会社 | 捲上機 |
-
1986
- 1986-07-12 JP JP16440186A patent/JPS6322494A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57112297A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-13 | Vital Chain Block Mfg | Lever type hoist |
| JPS58172194A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-08 | バイタル工業株式会社 | 捲上機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241515B2 (ja) | 1990-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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