JPS6322727Y2 - - Google Patents

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JPS6322727Y2
JPS6322727Y2 JP2657082U JP2657082U JPS6322727Y2 JP S6322727 Y2 JPS6322727 Y2 JP S6322727Y2 JP 2657082 U JP2657082 U JP 2657082U JP 2657082 U JP2657082 U JP 2657082U JP S6322727 Y2 JPS6322727 Y2 JP S6322727Y2
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JP
Japan
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conductor
internal conductor
capacitance
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semi
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JP2657082U
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JPS58132404U (ja
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、共振周波数が大きく変化する半同
軸空胴共振器に関するものである。
従来、半同軸空胴共振器の共振周波数の変化範
囲を変化させるため容量付加部材を外部導体の内
面に設けたものがあつた。
第1図a,bはかかる半同軸空胴共振器の一部
分を正断面図および平断面図として示したもの
で、1は空胴となる外部導体、2は突出長さが変
化する内部導体、3は容量付加部材である。
内部導体2は外周面にねじが形成され、外部導
体1に固定されているガイド1bによつて案内さ
れ、その先端部2aが外部導体1の内面1aに設
けてある容量付加部材3と対向して容量を形成す
る。したがつて内部導体2を外部より回転し、そ
の長さを変化させると、内部導体2と容量付加部
材3との対向面積が変化し、半同軸空胴共振器の
共振周波数を変化させることができる。
しかしながら、容量付加部材3が単なる矩形状
導体であるために前記矩形状の導体と内部導体2
の先端部2aが対向する側との間に形成される容
量値は、内部導体2を移動するときその心振れが
大きいと偏心による容量の変化量が大きくなり内
部導体2の長さ、つまり内部導体2の回転数と共
振周波数との関係は、第5図の曲線Aに示すよう
に波打ち状となり直線性が悪くなる欠点があつ
た。
この考案は、上記の欠点を除去するためになさ
れたもので、内部導体を移動するときその心振れ
が多少大きくても偏心による容量の変化量を小さ
くするために、内部導体の先端部をほとんどまた
はすべて所定の空間をもつて対向するような溝ま
たは穴を形成した容量付加部材を有する半同軸空
胴共振器を提供するものである。以下、この考案
について説明する。
第2図はこの考案の一実施例を示すもので、第
2図aは正断面図、第2図bは平断面図である。
これらの図において、符号1,2は第1図a,b
に示したものと同一であり、この考案の容量付加
部材4は内部導体2が進入したときその先端部2
aをほぼ全体にわたり、所定の空間をもつて内部
導体2の移動方向と平行に包囲するようにその矩
形状の導体の端部に円弧状の溝4aを備えたもの
である。なお、容量付加部材4の溝4aを円弧状
にしてあるのは、後述するように、内部導体2の
先端部2aとの間に発振用トランジスタとの結合
ループを形成させたいために一部を切欠いたもの
で、内部導体2の先端部2aとの間に結合ループ
を形成させる必要がなければ容量付加部材4は先
端部2aをすべて所定の空間をもつて内部導体2
の移動方向と平行に包囲するような円筒状の通し
穴としてもよい。
さらに、第2図cの斜視図に示すように直線性
をさらに良くするため容量付加部材4の円弧状の
溝4aをテーパ状としてもよい。さらにまた、溝
4aはV溝又は角溝でもよく、穴も通し穴に限る
ものではない。
第3図は第2図の実施例を利用したマイクロ波
発振器の回路を示す図、第4図は第3図の構造を
示す平面図、第5図はマイクロ波発振器の発振周
波数の変化を示す図である。
第3図、第4図において、符号1,2,4は第
2図と同一部分を示すもので、5はトランジス
タ、6は抵抗器、7は前記内部導体2を有する半
同軸空胴共振器、8は前記半同軸空胴共振器7に
結合された励振用入力端子、9は結合部、10は
先端に結合部9を有する発振出力取り出し用の出
力線路であり、符号1,2および4〜10により
マイクロ波発振器が構成され、抵抗器6の端子と
励振用入力端子8に所定の電圧VE,VBを印加し
て動作させるものである。
上記のように構成されたマイクロ波発振器の発
振周波数は半同軸空胴共振器7の共振周波数によ
り決定され、その内部導体2の長さを可変して発
振周波数の値を変化させる。
第5図は内部導体2の長さを変えるギヤの回転
数に対する発振周波数の変化の一部を示すもの
で、曲線Aは従来の半同軸空胴共振器を使用した
場合、曲線Bはこの考案の実施例による半同軸空
胴共振器を使用した場合である。この図で明らか
なように、この考案の容量付加部材4を使用した
ものは、内部導体2を移動するとき回転にともな
う心振れがあつても容量付加部材4との対向面が
円筒状になつているため、内部導体2と容量付加
部材4が対向する平均間隙距離が一定となるた
め、偏心による容量変化がほとんどなく内部導体
2の動きに対し直線性のとれた発振周波数が得ら
れる。
以上説明したようにこの考案は、外部導体と、
この外部導体内に設けられ、その長さが可変でき
る内部導体と、前記外部導体の内面に設けられ、
前記内部導体が進入したとき、この内部導体と所
定の空間をもつて対向するような溝または穴を形
成した容量付加部材とを備えるようにしたので、
内部導体を移動するとき、回転による心振れがあ
つても容量付加部材と内部導体間で形成される容
量値の変動が少ない。したがつて、偏心による容
量変化がほとんどなくなり、内部導体の長さを調
整するギヤ回転数と、発振周波数の関係がほぼ直
線状になるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来の半同軸空胴共振器の一部
を示す正断面図および平断面図、第2図はこの考
案の一実施例を示すもので、第2図aは正断面
図、第2図bは平断面図、第2図cは容量付加部
材の他の実施例を示す斜視図、第3図は第2図の
実施例を利用したマイクロ波発振器の回路を示す
図、第4図は第3図の構造を示す平面図、第5図
はマイクロ波発振器の発振周波数の変化を示す図
である。 図中、1は外部導体、2は内部導体、4は容量
付加部材、4aは溝である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外部導体と、前記外部導体内に設けられ、その
    長さが可変できる内部導体と、前記外部導体の内
    面に設けられ前記内部導体が進入したとき所定の
    空間をもつて対向するよう溝、又は穴を形成した
    容量付加用部材を備えたことを特徴とする半同軸
    空胴共振器。
JP2657082U 1982-02-27 1982-02-27 半同軸空胴共振器 Granted JPS58132404U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2657082U JPS58132404U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 半同軸空胴共振器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2657082U JPS58132404U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 半同軸空胴共振器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58132404U JPS58132404U (ja) 1983-09-07
JPS6322727Y2 true JPS6322727Y2 (ja) 1988-06-22

Family

ID=30038517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2657082U Granted JPS58132404U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 半同軸空胴共振器

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JP (1) JPS58132404U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58132404U (ja) 1983-09-07

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