JPS6322766B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322766B2 JPS6322766B2 JP5844981A JP5844981A JPS6322766B2 JP S6322766 B2 JPS6322766 B2 JP S6322766B2 JP 5844981 A JP5844981 A JP 5844981A JP 5844981 A JP5844981 A JP 5844981A JP S6322766 B2 JPS6322766 B2 JP S6322766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper tube
- cutting blade
- cutting
- tubes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
この発明は個々の紙筒を連結部にてチエーン状
とした連続紙筒集合体の移植装置に関するもので
ある。 連続紙筒集合体とは、特公昭47−51058号、特
公昭55−30805号等に示す如く各紙筒を連結部に
て連結し、これを折畳んである紙筒集合体を総称
するもので、育苗時にはこれを展開し集合体とし
て土詰播種作業を行ない、育苗後の移植時には一
端より引出し、先端の紙筒よりその連結部を順次
切断して個々の紙筒に分離し圃場に植付けること
により完全自動移植を可能とするものである。 しかしながら、連結部を個々に分離するために
切断刃を用いる場合、紙筒間連結部に確実に作動
し紙がたわむことなく切断する装置に構成する必
要があるが、連結部に回転刃、あるいは回転刃を
連結部上縁に当接して下方に向けて切断作動を行
なわしめても、育苗時の潅水により濡れ状態にあ
る連結部は刃先より容易に逃げて確実な切断を行
なえない。このため、特公昭55−30805号におい
てはチエーン状連続紙筒集合体の連結部に分離線
である刻切線を設け、これを一対のコンベヤにて
挾持搬送させ、その出口に対応して設けた上端と
下端の回転周速度を異なるごとくした一対の回転
円錐体にて挾持引出すことにより、刻切線の上端
より順次下方に切断して個々の紙筒に分離するこ
とが提案されている。然し一対の回転円錐体が分
離すべき紙筒を挾持回動するに際し、スリツプを
起したり、あるいは紙筒を押しつぶしたりして挾
持部に後続の紙筒をつまらせ、ついには分離不能
となる等の現像が見られ紙筒集合体を確実に個々
の紙筒に分離する装置としては多くの欠陥を有し
ている。 この発明者らは、このような欠陥を是正すべく
鋭意研究した結果、適宜巾の連結部にて個々の紙
筒を連接している連続紙筒集合体の連結部は、こ
れを順次引出す一対の回転体よりなる引出装置
と、引出された紙筒を搬送する一体の回転体より
なる搬送装置により挾持した状態を維持して順次
引出しつつ引出装置と、前記搬出装置の間に設け
た形状を山形状として山形の二辺に刃を有する切
断刃にて連結部の垂直面に対し直角方向より突き
刺す如くして上下方向に切断作用を行なわせると
きわめて確実に連結部の切断ができ個々の紙筒に
分割することができることを見出し、切断刃によ
る切断と、引き出される個々の紙筒の検出を結合
することにより解決したのである。 今、上記連結部の切断の例を実験により説明す
る。この実験に使用した連続紙筒集合体は特公昭
55−30805号の方法に準拠し製作したもので、原
紙としては坪量62g/m2の合成繊維混抄クラフト
紙を使用したもので直径30m/m、高さ50m/m
の紙筒が15m/mの連結部巾を介して多数連続し
ている。前記連続紙筒集合体に土詰し3週間育苗
状態を保持した後、本発明の方法として先端より
径40m/mのロールを一対とした回転体で挾持引
出し、更にこの引出する回転体と直列状に一対の
径30m/mのロールにてなる回転体に挾持せしめ
ている間に、回転体間の連結部に対し先端が山形
の二辺に刃を設けた切断刃を連結部垂直面に対
し、その中央部に直角方向に突き刺し山形状刃で
切断した。この山形の角度は90度である。 一方、従来法として回転体間に連結部一側に受
刃台を当接せしめ、切り出し状とした切断刃を回
動せしめ、連結部上縁より下方に順次切断した。 この結果を第1表として示す。
とした連続紙筒集合体の移植装置に関するもので
ある。 連続紙筒集合体とは、特公昭47−51058号、特
公昭55−30805号等に示す如く各紙筒を連結部に
て連結し、これを折畳んである紙筒集合体を総称
するもので、育苗時にはこれを展開し集合体とし
て土詰播種作業を行ない、育苗後の移植時には一
端より引出し、先端の紙筒よりその連結部を順次
切断して個々の紙筒に分離し圃場に植付けること
により完全自動移植を可能とするものである。 しかしながら、連結部を個々に分離するために
切断刃を用いる場合、紙筒間連結部に確実に作動
し紙がたわむことなく切断する装置に構成する必
要があるが、連結部に回転刃、あるいは回転刃を
連結部上縁に当接して下方に向けて切断作動を行
なわしめても、育苗時の潅水により濡れ状態にあ
る連結部は刃先より容易に逃げて確実な切断を行
なえない。このため、特公昭55−30805号におい
てはチエーン状連続紙筒集合体の連結部に分離線
である刻切線を設け、これを一対のコンベヤにて
挾持搬送させ、その出口に対応して設けた上端と
下端の回転周速度を異なるごとくした一対の回転
円錐体にて挾持引出すことにより、刻切線の上端
より順次下方に切断して個々の紙筒に分離するこ
とが提案されている。然し一対の回転円錐体が分
離すべき紙筒を挾持回動するに際し、スリツプを
起したり、あるいは紙筒を押しつぶしたりして挾
持部に後続の紙筒をつまらせ、ついには分離不能
となる等の現像が見られ紙筒集合体を確実に個々
の紙筒に分離する装置としては多くの欠陥を有し
ている。 この発明者らは、このような欠陥を是正すべく
鋭意研究した結果、適宜巾の連結部にて個々の紙
筒を連接している連続紙筒集合体の連結部は、こ
れを順次引出す一対の回転体よりなる引出装置
と、引出された紙筒を搬送する一体の回転体より
なる搬送装置により挾持した状態を維持して順次
引出しつつ引出装置と、前記搬出装置の間に設け
た形状を山形状として山形の二辺に刃を有する切
断刃にて連結部の垂直面に対し直角方向より突き
刺す如くして上下方向に切断作用を行なわせると
きわめて確実に連結部の切断ができ個々の紙筒に
分割することができることを見出し、切断刃によ
る切断と、引き出される個々の紙筒の検出を結合
することにより解決したのである。 今、上記連結部の切断の例を実験により説明す
る。この実験に使用した連続紙筒集合体は特公昭
55−30805号の方法に準拠し製作したもので、原
紙としては坪量62g/m2の合成繊維混抄クラフト
紙を使用したもので直径30m/m、高さ50m/m
の紙筒が15m/mの連結部巾を介して多数連続し
ている。前記連続紙筒集合体に土詰し3週間育苗
状態を保持した後、本発明の方法として先端より
径40m/mのロールを一対とした回転体で挾持引
出し、更にこの引出する回転体と直列状に一対の
径30m/mのロールにてなる回転体に挾持せしめ
ている間に、回転体間の連結部に対し先端が山形
の二辺に刃を設けた切断刃を連結部垂直面に対
し、その中央部に直角方向に突き刺し山形状刃で
切断した。この山形の角度は90度である。 一方、従来法として回転体間に連結部一側に受
刃台を当接せしめ、切り出し状とした切断刃を回
動せしめ、連結部上縁より下方に順次切断した。 この結果を第1表として示す。
【表】
上記実験例に示す如く、上縁より順次切り下げ
てくる従来法の場合、受け刃台への押し切り力が
連結部の濡れによるたわみ、紙ののび等により不
完全となり、不完全切断、未切断を多発するもの
である。これに対し、本発明では連結部の垂直面
に対しその中央部附近より直角方向に、山形状の
刃を、突き刺し上下方向に切断作用を行なわせる
ので、直角方向への突き刺しは紙のねれ、たわみ
に関係なく完全に行なわれ、必然的に上下方向へ
の切断が行なわれるものである。山形状とする刃
の角度については先端が連結部を突き刺す頂点が
出来ればよいが通常は60〜120度の頂角のものが
使用に便である。 以下、この発明の一実施態様例を図面により説
明する。 1は移植機機枠、2は接地輪で機枠1に設けた
駆動軸3に嵌合してある。駆動軸3の一端には駆
動プリー4が固着されている。5は機枠1上に設
けた苗載置台で上面には連続紙筒集合体Aを載置
する。6は苗引出回転体で一対のローラ又は無端
ベルトよりなり、その間は連続紙筒苗A′を挾持
し得るに足る巾をもたせ、回転体の回動により挾
持した紙筒集合体Aを引き出してくるもので、苗
載置台5前端中央に対応して機枠1に設けた堅軸
7に嵌合固設されている。8は挾持搬送回転体
で、苗引出回転体6前方に紙筒苗A′の巾の間隔
をあけて設けてあり、苗引出回転体6と同様一対
のローラ又は無端ベルトにて構成され、機枠1に
設けた回転軸9に固設して引出回転体6に順次引
出された紙筒苗A′を順次挾持搬送する。 10は回転式切断刃で形状を山形刃体11とし
て山形部に刃体を設けてある。この切断刃10は
引出回転体6と挾持回転体8の中間を回動せしめ
るべく機枠1に設けた支持枠12に固設したステ
ツピングモーター13の軸14に嵌合してある。
又、山形刃体11とした回転切断刃10は引出回
転体6と挾持回転体8の間を回転する際、その山
形11の頂点を連結部Bの中間部に突き刺し更に
切断刃10の回転と共に山形11の辺に設けてあ
る刃により上下方向に切断作用を行なうものであ
る。 15はステツピングモーター13の駆動を行な
うマイクロスイツチであり、その検出端16を一
対の引出回転体6間の連続紙筒集合体A引出通路
に臨ませ設けてあり、引出回転体6が紙筒A′を
挾持状態で引出した時、検出部16が順次紙筒
A′を間けつ的に検知し、マイクロスイツチ15
に作用し、ステツピングモータ13を作動して切
断刃10を1/2回転することにより引出回転体6
と挾持搬送回転体8間に位置した連結部Bを切断
する。 尚図面では、切断刃10を2枚設けたので回転
は180度であるが切断刃10が1枚のときは360度
回転さすもので、回転後は後続の紙筒苗を検出す
る迄待期する。 マイクロスイツチ15は、他の光電管あるいは
機械的検出機など個々の紙筒を感知できるもので
あれば使用できる。又、回転切断刃10は左右動
とした切断刃10としてもよく、この場合ステツ
ピングモータ13に変え電磁弁等を使用すればよ
い。 17は、引出回転体6下方に設けた第1横軸で
堅軸7下端に設けた傘歯車18に噛み合う傘歯車
19を設け一端に駆動プリー4にチエーン20で
連動されるチエーンホイール21を固設してあ
る。22は挾持搬送回転体8下方に設けた第2横
軸で、回転軸9の下端に設けた傘歯車23と噛み
合う傘歯車24を設けてある。又一端にはチエー
ンホイール25を固設し、第1横軸17に固設し
たチエーンホイール26との間に張設したチエー
ン27により連動する如くしてある。28は苗落
下管で挾持搬送回転体8の下端前方の機枠1に固
設され、回転体8より順次搬送される紙筒苗
A′を圃場に落下植付る。29はトラクター等と
の連設部である。 この発明は上記構成よりなり、苗載台5に連続
紙筒集合体Aを載置して一端を引き出し、一対の
引出回転体6に挾持せしめトラクター等の牽引装
置にて牽引すれば、接地駆動輪2の回動により駆
動プリー4が回動し、このプリー4とチエーン2
0を介して連動するチエーンホイール21を固着
した第1横軸17が回動して、傘歯車18により
堅軸7に固設した引出回転体6を回動させ、連続
紙筒集合体Aを順次前方へ繰出すと共に、チエー
ンホイール25、チエーン27を介し連動回転し
ている挾持搬送回転体8も紙筒集合体を順次挾持
搬送する状態を維持する。この際、引出回転体6
の紙筒集合体Aの引出移送路に臨ませたマイクロ
スイツチ15が順次紙筒苗A′を検知すると、ス
テツピングモータ13が作動するので、引出回転
体6と挾持回転体8の間を回転する如くした切断
刃がこの間隙に位置している連結部Bの中央附近
に、その山形11とした頂点を突き刺し上下辺の
刃により上下方向に切断が行なわれる。このた
め、連結部Bをたわませ刃面より逃げさせること
なく、確実に切断分離を行なうものである。この
分離された紙筒苗A′は挾持搬送回転体8の回転
に伴い前方に搬出され、下方に設けた苗落下管よ
り圃場に連続的に移植されるものである。 この発明は、引出回転体と挾持搬送回転体によ
り連続紙筒集合体を挾持状態に維持して、この両
回転体間に位置した連結部を、引出回転体の紙筒
挾持位置で検知する毎に連結部前面に対し直角方
向より先端を山形とした切断刃を突き刺す如くし
て上下方向に切断せしめることにより、連続紙筒
集合体を確実に個々の紙筒苗に分離して移植する
ことを可能ならしめているもので、移植作業途中
において切断不能等による移植作業中断をなくし
ていることは勿論、切断刃の作動も連結部が所定
位置に来たのを検知したのに連動しているので、
紙筒苗を損傷せしめることもなく、一旦移植機構
に連続紙筒集合体苗を供給すれば、全く人手を要
せず完全自動移植を可能としているものである。
てくる従来法の場合、受け刃台への押し切り力が
連結部の濡れによるたわみ、紙ののび等により不
完全となり、不完全切断、未切断を多発するもの
である。これに対し、本発明では連結部の垂直面
に対しその中央部附近より直角方向に、山形状の
刃を、突き刺し上下方向に切断作用を行なわせる
ので、直角方向への突き刺しは紙のねれ、たわみ
に関係なく完全に行なわれ、必然的に上下方向へ
の切断が行なわれるものである。山形状とする刃
の角度については先端が連結部を突き刺す頂点が
出来ればよいが通常は60〜120度の頂角のものが
使用に便である。 以下、この発明の一実施態様例を図面により説
明する。 1は移植機機枠、2は接地輪で機枠1に設けた
駆動軸3に嵌合してある。駆動軸3の一端には駆
動プリー4が固着されている。5は機枠1上に設
けた苗載置台で上面には連続紙筒集合体Aを載置
する。6は苗引出回転体で一対のローラ又は無端
ベルトよりなり、その間は連続紙筒苗A′を挾持
し得るに足る巾をもたせ、回転体の回動により挾
持した紙筒集合体Aを引き出してくるもので、苗
載置台5前端中央に対応して機枠1に設けた堅軸
7に嵌合固設されている。8は挾持搬送回転体
で、苗引出回転体6前方に紙筒苗A′の巾の間隔
をあけて設けてあり、苗引出回転体6と同様一対
のローラ又は無端ベルトにて構成され、機枠1に
設けた回転軸9に固設して引出回転体6に順次引
出された紙筒苗A′を順次挾持搬送する。 10は回転式切断刃で形状を山形刃体11とし
て山形部に刃体を設けてある。この切断刃10は
引出回転体6と挾持回転体8の中間を回動せしめ
るべく機枠1に設けた支持枠12に固設したステ
ツピングモーター13の軸14に嵌合してある。
又、山形刃体11とした回転切断刃10は引出回
転体6と挾持回転体8の間を回転する際、その山
形11の頂点を連結部Bの中間部に突き刺し更に
切断刃10の回転と共に山形11の辺に設けてあ
る刃により上下方向に切断作用を行なうものであ
る。 15はステツピングモーター13の駆動を行な
うマイクロスイツチであり、その検出端16を一
対の引出回転体6間の連続紙筒集合体A引出通路
に臨ませ設けてあり、引出回転体6が紙筒A′を
挾持状態で引出した時、検出部16が順次紙筒
A′を間けつ的に検知し、マイクロスイツチ15
に作用し、ステツピングモータ13を作動して切
断刃10を1/2回転することにより引出回転体6
と挾持搬送回転体8間に位置した連結部Bを切断
する。 尚図面では、切断刃10を2枚設けたので回転
は180度であるが切断刃10が1枚のときは360度
回転さすもので、回転後は後続の紙筒苗を検出す
る迄待期する。 マイクロスイツチ15は、他の光電管あるいは
機械的検出機など個々の紙筒を感知できるもので
あれば使用できる。又、回転切断刃10は左右動
とした切断刃10としてもよく、この場合ステツ
ピングモータ13に変え電磁弁等を使用すればよ
い。 17は、引出回転体6下方に設けた第1横軸で
堅軸7下端に設けた傘歯車18に噛み合う傘歯車
19を設け一端に駆動プリー4にチエーン20で
連動されるチエーンホイール21を固設してあ
る。22は挾持搬送回転体8下方に設けた第2横
軸で、回転軸9の下端に設けた傘歯車23と噛み
合う傘歯車24を設けてある。又一端にはチエー
ンホイール25を固設し、第1横軸17に固設し
たチエーンホイール26との間に張設したチエー
ン27により連動する如くしてある。28は苗落
下管で挾持搬送回転体8の下端前方の機枠1に固
設され、回転体8より順次搬送される紙筒苗
A′を圃場に落下植付る。29はトラクター等と
の連設部である。 この発明は上記構成よりなり、苗載台5に連続
紙筒集合体Aを載置して一端を引き出し、一対の
引出回転体6に挾持せしめトラクター等の牽引装
置にて牽引すれば、接地駆動輪2の回動により駆
動プリー4が回動し、このプリー4とチエーン2
0を介して連動するチエーンホイール21を固着
した第1横軸17が回動して、傘歯車18により
堅軸7に固設した引出回転体6を回動させ、連続
紙筒集合体Aを順次前方へ繰出すと共に、チエー
ンホイール25、チエーン27を介し連動回転し
ている挾持搬送回転体8も紙筒集合体を順次挾持
搬送する状態を維持する。この際、引出回転体6
の紙筒集合体Aの引出移送路に臨ませたマイクロ
スイツチ15が順次紙筒苗A′を検知すると、ス
テツピングモータ13が作動するので、引出回転
体6と挾持回転体8の間を回転する如くした切断
刃がこの間隙に位置している連結部Bの中央附近
に、その山形11とした頂点を突き刺し上下辺の
刃により上下方向に切断が行なわれる。このた
め、連結部Bをたわませ刃面より逃げさせること
なく、確実に切断分離を行なうものである。この
分離された紙筒苗A′は挾持搬送回転体8の回転
に伴い前方に搬出され、下方に設けた苗落下管よ
り圃場に連続的に移植されるものである。 この発明は、引出回転体と挾持搬送回転体によ
り連続紙筒集合体を挾持状態に維持して、この両
回転体間に位置した連結部を、引出回転体の紙筒
挾持位置で検知する毎に連結部前面に対し直角方
向より先端を山形とした切断刃を突き刺す如くし
て上下方向に切断せしめることにより、連続紙筒
集合体を確実に個々の紙筒苗に分離して移植する
ことを可能ならしめているもので、移植作業途中
において切断不能等による移植作業中断をなくし
ていることは勿論、切断刃の作動も連結部が所定
位置に来たのを検知したのに連動しているので、
紙筒苗を損傷せしめることもなく、一旦移植機構
に連続紙筒集合体苗を供給すれば、全く人手を要
せず完全自動移植を可能としているものである。
第1図は本発明の装置を装着した移植機の側面
図で一部切欠いてある。第2図は第1図X―X視
平面図、第3図は第2図の側面図、第4図a及び
bは切断刃平面図である。 1……機枠、2……接地輪、6……苗引出回転
輪、8……挾持搬送回転体、10……回転式切断
刃、11……山形刃体、13……ステツピングモ
ーター、15……マイクロスイツチ、A……紙筒
集合体、A′……紙筒苗。
図で一部切欠いてある。第2図は第1図X―X視
平面図、第3図は第2図の側面図、第4図a及び
bは切断刃平面図である。 1……機枠、2……接地輪、6……苗引出回転
輪、8……挾持搬送回転体、10……回転式切断
刃、11……山形刃体、13……ステツピングモ
ーター、15……マイクロスイツチ、A……紙筒
集合体、A′……紙筒苗。
Claims (1)
- 1 個々の紙筒を適当巾の連結部を設けてチエー
ン状に連接した連続紙筒集合体を個々の紙筒に分
離移植する装置において、紙筒を挾持し得る間隙
をはさんで一対とした回転体よりなる引出装置
と、該引出装置の前方に紙筒連結部の巾と略同じ
とした空間部をあけて引出装置と直列状となる一
対の回転体とした搬出装置を設け、前記空間部に
は山形の二辺に刃を設けた切断刃を切断刃が連結
部垂直面に対し直角方向で上下方向に切断作用す
る様設け、該切断刃による切断を連続紙筒集合体
の引出検出装置と連結せしめてあることを特徴と
する連続紙筒集合体の移植装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5844981A JPS57174008A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Transplanting apparatus of continuous paper cylinder assemblage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5844981A JPS57174008A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Transplanting apparatus of continuous paper cylinder assemblage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57174008A JPS57174008A (en) | 1982-10-26 |
| JPS6322766B2 true JPS6322766B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=13084719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5844981A Granted JPS57174008A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Transplanting apparatus of continuous paper cylinder assemblage |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57174008A (ja) |
-
1981
- 1981-04-20 JP JP5844981A patent/JPS57174008A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57174008A (en) | 1982-10-26 |
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