JPS6322852A - ブロツク共重合体組成物 - Google Patents
ブロツク共重合体組成物Info
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- JPS6322852A JPS6322852A JP62141587A JP14158787A JPS6322852A JP S6322852 A JPS6322852 A JP S6322852A JP 62141587 A JP62141587 A JP 62141587A JP 14158787 A JP14158787 A JP 14158787A JP S6322852 A JPS6322852 A JP S6322852A
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- Japan
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- block copolymer
- vinyl aromatic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、耐熱性の改良されたブロック共重合体組成物
に関し、更に詳しくは、ビニル芳香族化合物と共役ジエ
ン化合物とを七ツマ−として構成されたブロック共重合
体と、ポリスルボン系重合体から成る組成物に関する。
に関し、更に詳しくは、ビニル芳香族化合物と共役ジエ
ン化合物とを七ツマ−として構成されたブロック共重合
体と、ポリスルボン系重合体から成る組成物に関する。
(従来技術と問題点)
周知の如く、ビニル芳香族化合物と共役ジエン化合物よ
り成るブロック共重合体は、ビニル芳香族化合物の含有
歇が比較的少ない場合、加硫することなく室温(=おい
て良好な弾性を示し、ビニル芳香族化合物の含有黴が比
較的多い場合は透明性と耐衝撃性;−優れ、又これらは
いずれも高温においては熱可望性樹脂と同様な流動性を
示すため一般の押出機や射出成形機で容易に成形でき、
履物や食品包装容器等に広く利用されている。
り成るブロック共重合体は、ビニル芳香族化合物の含有
歇が比較的少ない場合、加硫することなく室温(=おい
て良好な弾性を示し、ビニル芳香族化合物の含有黴が比
較的多い場合は透明性と耐衝撃性;−優れ、又これらは
いずれも高温においては熱可望性樹脂と同様な流動性を
示すため一般の押出機や射出成形機で容易に成形でき、
履物や食品包装容器等に広く利用されている。
しかしながら、このように優れた特性を有するにもかか
わらず、かかるブロック共重合体の用途範囲が限定され
ている大きな理由は、その耐熱性の悪さにあり、60℃
程度で実用上使用不能となる。
わらず、かかるブロック共重合体の用途範囲が限定され
ている大きな理由は、その耐熱性の悪さにあり、60℃
程度で実用上使用不能となる。
この欠点を改良するため多くの試みがなされてきた。例
えば、特(−履物用途等において過酸化物や硫黄−加硫
促進剤系を用いて架橋させる方法があるが、これにより
耐熱性はある程度改善されるものの、成形後の再生利用
が困難である等の問題を生じ、熱可望のブロック共重合
体が有するリワーク性が失なわれるという欠点を有して
いた。又、別の方法としては、ポリ−α−メチルスチレ
ンを配合して耐熱性を向上させる試みがあるが、充分そ
の目的が達成されていないのが現状である。
えば、特(−履物用途等において過酸化物や硫黄−加硫
促進剤系を用いて架橋させる方法があるが、これにより
耐熱性はある程度改善されるものの、成形後の再生利用
が困難である等の問題を生じ、熱可望のブロック共重合
体が有するリワーク性が失なわれるという欠点を有して
いた。又、別の方法としては、ポリ−α−メチルスチレ
ンを配合して耐熱性を向上させる試みがあるが、充分そ
の目的が達成されていないのが現状である。
(問題点解決の手段)
本願発明者らは、ブロック共重合体の特性を悪化させる
ことなく、その耐熱性を改良する方法について鋭意検討
した結果、ポリスルホンを用いることにより、その目的
が達成されることを見出し、本発明に到達した。
ことなく、その耐熱性を改良する方法について鋭意検討
した結果、ポリスルホンを用いることにより、その目的
が達成されることを見出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は
(1)ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロック
を7個以上と、共役ジエン化合物を主体とする重合体ブ
ロックを7個以上とを含有するブロック共重合体であっ
て、ビニル芳香族化合物の含有量が!〜95重量係であ
り、 −゛−゛゛/lコービニル 結合含有率がlj憾を超えるブロック共重合体ioo重
量部と、 +11ポリスルホン系東合体j〜70重量部から成るブ
ロック共重合体組成物に関する。
を7個以上と、共役ジエン化合物を主体とする重合体ブ
ロックを7個以上とを含有するブロック共重合体であっ
て、ビニル芳香族化合物の含有量が!〜95重量係であ
り、 −゛−゛゛/lコービニル 結合含有率がlj憾を超えるブロック共重合体ioo重
量部と、 +11ポリスルホン系東合体j〜70重量部から成るブ
ロック共重合体組成物に関する。
以下、本発明について詳細に説明する。
ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロックを7個
以上と、共役ジエン化合物を主体とする重合体ブロック
を7個以上とを含有するブロック共重合体(以下、単に
「ブロック共重合体」という。)におけるビニル芳香族
化合物と共役ジエン化合物との重量比は、!/り!〜9
j/!、好ましくは10/90〜り0//θ、更に好ま
しくは/!/♂夕〜♂!//夕の組成範囲である。上記
重量比が5795未満では、ブロック共重合体の熱可塑
性弾性体としての特性が悪く、また重量比が95/J−
を越えると耐衝撃性が劣るため好ましくない。
以上と、共役ジエン化合物を主体とする重合体ブロック
を7個以上とを含有するブロック共重合体(以下、単に
「ブロック共重合体」という。)におけるビニル芳香族
化合物と共役ジエン化合物との重量比は、!/り!〜9
j/!、好ましくは10/90〜り0//θ、更に好ま
しくは/!/♂夕〜♂!//夕の組成範囲である。上記
重量比が5795未満では、ブロック共重合体の熱可塑
性弾性体としての特性が悪く、また重量比が95/J−
を越えると耐衝撃性が劣るため好ましくない。
本発明の組成物(二おいて、ブロック共重合体のビニル
芳香族化合物含有量が5〜60重を係の範囲:二おいて
は耐熱性に優れた弾性体組成物が得られ、一方ビニル芳
香族化合物含有敞が60重11%を越えて9!重量係以
下の範囲においては耐熱性に優れた透明な耐備撃性樹脂
組成物が得られる。
芳香族化合物含有量が5〜60重を係の範囲:二おいて
は耐熱性に優れた弾性体組成物が得られ、一方ビニル芳
香族化合物含有敞が60重11%を越えて9!重量係以
下の範囲においては耐熱性に優れた透明な耐備撃性樹脂
組成物が得られる。
従って1本発明においては要求特性に応じてビニル芳香
族化合物の含有量を上記範囲内で任意に変えることがで
きる。
族化合物の含有量を上記範囲内で任意に変えることがで
きる。
上記ブロック共重合体のビニル芳香族化合物を主体とす
る重合体ブロックは、ブロック共重合体のハードセグメ
ントであり、そのガラス転移点は90℃以上、好ましく
はご0℃以上である。こののブロックにおいて、ビニル
芳香族化合物と共役ジエン化合物の重量比は乙θ/ダθ
〜/θ010、好ましくは♂0/20〜10010の組
成範囲、更に好ましくはlOθ10である。少憾成分で
ある共役ジエン化合物のこのブロックにおける分布は、
ランダム、チーバード(分子鎖に沿って七ツマー成分が
増加または減少するもの)、一部ブロック状またはこれ
らの組合せのいずれであってもよい。
る重合体ブロックは、ブロック共重合体のハードセグメ
ントであり、そのガラス転移点は90℃以上、好ましく
はご0℃以上である。こののブロックにおいて、ビニル
芳香族化合物と共役ジエン化合物の重量比は乙θ/ダθ
〜/θ010、好ましくは♂0/20〜10010の組
成範囲、更に好ましくはlOθ10である。少憾成分で
ある共役ジエン化合物のこのブロックにおける分布は、
ランダム、チーバード(分子鎖に沿って七ツマー成分が
増加または減少するもの)、一部ブロック状またはこれ
らの組合せのいずれであってもよい。
一方、共役ジエン化合物を主体とする重合体ブロックは
、ブロック共重合体のソフトセグメントであり、そのガ
ラス転移点はO′C以F、好ましくは一20℃以下であ
る。このブロックにおいて、ビニル芳香族化合物と共役
ジエン化合物の重量比は、0/100〜4tO/乙0、
好ましくは、θ/10θ〜30/7θの組成範囲である
。生機成分であるビニル芳香族化合物のこのブロックに
おける分布は、ランダム、チーバード、一部ブロック状
またはこれらの組合せのいずれであってもよい。ビニル
芳香族化合物を主体とする重合体ブロックまたは共役ジ
エン化合物を主体とする重合体ブロックを2個以上含有
する場合は、各ブロックは同一の構造でも、異なる構造
でもよい。
、ブロック共重合体のソフトセグメントであり、そのガ
ラス転移点はO′C以F、好ましくは一20℃以下であ
る。このブロックにおいて、ビニル芳香族化合物と共役
ジエン化合物の重量比は、0/100〜4tO/乙0、
好ましくは、θ/10θ〜30/7θの組成範囲である
。生機成分であるビニル芳香族化合物のこのブロックに
おける分布は、ランダム、チーバード、一部ブロック状
またはこれらの組合せのいずれであってもよい。ビニル
芳香族化合物を主体とする重合体ブロックまたは共役ジ
エン化合物を主体とする重合体ブロックを2個以上含有
する場合は、各ブロックは同一の構造でも、異なる構造
でもよい。
上記ブロック共重合体において、ビニル芳香族化合物を
主体とする重合体ブロックと、共役ジエン化合物を主体
とする重合体ブロックとの重量比はj/9 j −93
7!、好ましくは10/90〜りθ/10の範囲である
。
主体とする重合体ブロックと、共役ジエン化合物を主体
とする重合体ブロックとの重量比はj/9 j −93
7!、好ましくは10/90〜りθ/10の範囲である
。
上記ブロック共重合体を構成するビニル芳香族化合物と
してはスチレン、θ−メチルスチレン、p−メチルスチ
レン、p−1crtブチルスチレン、/、3ジメチルス
チレン、αメチルスチレン、ビニルナフタレン、ビニル
アントラセン等で、特に−般的なものとしてはスチレン
があげられる。これらは7種のみならず2種以上の混合
物として用いてもよい。また、共役ジエンとしては、炭
素数がグないしょの/対の共役二重結合を有するジオレ
フィンであり、例えば、/、3ブタジエン、2−メチル
へ3−ブタジェン(イソプレン)、λ、3−ジ) +ル
/、3 フ9 i;’エン、/、3−ペンタジェン、7
.3−へキナジエン等があげられるが、特に一般的なも
のとしては、7.3−ブタジェン、イソプレンがあげら
れる。これらは7種のみならず2種以上の混合物として
用いても良い。
してはスチレン、θ−メチルスチレン、p−メチルスチ
レン、p−1crtブチルスチレン、/、3ジメチルス
チレン、αメチルスチレン、ビニルナフタレン、ビニル
アントラセン等で、特に−般的なものとしてはスチレン
があげられる。これらは7種のみならず2種以上の混合
物として用いてもよい。また、共役ジエンとしては、炭
素数がグないしょの/対の共役二重結合を有するジオレ
フィンであり、例えば、/、3ブタジエン、2−メチル
へ3−ブタジェン(イソプレン)、λ、3−ジ) +ル
/、3 フ9 i;’エン、/、3−ペンタジェン、7
.3−へキナジエン等があげられるが、特に一般的なも
のとしては、7.3−ブタジェン、イソプレンがあげら
れる。これらは7種のみならず2種以上の混合物として
用いても良い。
ブロック共重合体の平均分子鼠は10.θθ0〜/、0
00,000好ましく ハ20,000〜j″00,0
00、更に好ましくは30,000〜!θθ、00θの
範囲である。
00,000好ましく ハ20,000〜j″00,0
00、更に好ましくは30,000〜!θθ、00θの
範囲である。
さらに、ブロック共重合体の分子構造は、直鎖状、分岐
状、放射状あるいはこれらの任意の組合せのいずれであ
ってもよい。
状、放射状あるいはこれらの任意の組合せのいずれであ
ってもよい。
一例としてその構造式を示せば次の様なものがあげられ
る。
る。
(A−B)n%A+B −A )n、 B−(−A−B
)n((A−B)n+FFrT−T−c ((B
−人hB鈷四TC(式中、人はビニル芳香族化合物を主
体としる重合体ブロック、Bは共役ジエン化合物を主と
する重合体ブロック、Cはカップリング剤残基又は多官
能有機リチウム化合物残基を示し、m及びnは7以上の
整数である。) 本発明で用いるブロック共重合体は、通常、ベンゼン、
ヘキサン、シクロヘキナン等の不活性炭化水素溶媒中で
、プチルリチワム等の有機リチクム化合物を重合触媒と
して、ビニル芳香族化合物と共役ジエン化合物をアニオ
ン重合すること(=よって得られ、また上記方法で得た
リチクム活性末端を有するブロック共重合体を四塩化ケ
イ素等の多官能カップリング剤で結合することで分岐状
、放射状のブロック共重合体が得られる。その他、いか
なる製造方法で得られたビニル芳香族化合物−共役ジエ
ン化合物ブロック共重合体であっても、前記限定の範囲
内のものであれば使用できる。
)n((A−B)n+FFrT−T−c ((B
−人hB鈷四TC(式中、人はビニル芳香族化合物を主
体としる重合体ブロック、Bは共役ジエン化合物を主と
する重合体ブロック、Cはカップリング剤残基又は多官
能有機リチウム化合物残基を示し、m及びnは7以上の
整数である。) 本発明で用いるブロック共重合体は、通常、ベンゼン、
ヘキサン、シクロヘキナン等の不活性炭化水素溶媒中で
、プチルリチワム等の有機リチクム化合物を重合触媒と
して、ビニル芳香族化合物と共役ジエン化合物をアニオ
ン重合すること(=よって得られ、また上記方法で得た
リチクム活性末端を有するブロック共重合体を四塩化ケ
イ素等の多官能カップリング剤で結合することで分岐状
、放射状のブロック共重合体が得られる。その他、いか
なる製造方法で得られたビニル芳香族化合物−共役ジエ
ン化合物ブロック共重合体であっても、前記限定の範囲
内のものであれば使用できる。
上記ブロック共重合体は、7種だけでなく、ポリマー構
造、たとえばスチレン含有数、分子鼠、ブロックの数な
どの異なる2種以上のブロック共重合体を組合せること
も可能である。
造、たとえばスチレン含有数、分子鼠、ブロックの数な
どの異なる2種以上のブロック共重合体を組合せること
も可能である。
本発明で用いるブロック共重合体は、共重合体中の7.
2−ビニル結合の含有率が/1fToを超えるもの、が
耐熱性(=優れた組成物を得るために必要である。
2−ビニル結合の含有率が/1fToを超えるもの、が
耐熱性(=優れた組成物を得るために必要である。
共重合体(1)中の/、2−ビニル結合の含有率は、A
r+alytical Chemistry第2/巻9
23頁(79ゲタ年)E記載された方法に従い、赤外分
光光度計を用いて測定することができる。
r+alytical Chemistry第2/巻9
23頁(79ゲタ年)E記載された方法に従い、赤外分
光光度計を用いて測定することができる。
ポリスルホン系重合体は、一般式
÷Ar −B−人r −802+または+Ar−802
÷(上式において、Arはフェニレン基を表わし、Bは
酸素、硫黄または芳香族ジオール残基を示す。)の構造
単位を有する熱可塑性ポリスルホンである。
÷(上式において、Arはフェニレン基を表わし、Bは
酸素、硫黄または芳香族ジオール残基を示す。)の構造
単位を有する熱可塑性ポリスルホンである。
好ましい例としては、ポリ(エーテルスルホン)、ポリ
(¥、II−ビスフェノールエーテルスルホン)があげ
られる。
(¥、II−ビスフェノールエーテルスルホン)があげ
られる。
本発明の変性ブロック共重合体組成物は、成分(1)1
00重量部に対して成分(1)!〜20重社都である。
00重量部に対して成分(1)!〜20重社都である。
成分11) / 00重量部に対する成分(11)の割
合が!電歇部未満の場合は耐熱性の改良効果が小さく、
又70重量部を超える場合は組成物の弾性的な特性が失
なわれる。
合が!電歇部未満の場合は耐熱性の改良効果が小さく、
又70重量部を超える場合は組成物の弾性的な特性が失
なわれる。
本発明のブロック共重合体組成物(二は池の添加剤を必
要に応じて添加することができる。添加剤の種類はプラ
スチックの配合に一般(=用いられるものであれば特に
制限はないが、例えば、ガラス繊維、ガラスピーズ、ン
リカ、炭カル、タルクなどの無機補強剤、有機繊維、ク
マロンインデン樹脂などの有機補強剤、有機パーオキナ
イド、無機パーオキサイドなどの架橋剤、チタン白、カ
ーボンブラック、酸化鉄などの顔料、染料、難燃剤、酸
化防止剤、紫外線吸収剤、帯磁防止剤、滑剤、可塑剤、
その他の増量剤或いはこれらの混合物などが挙げられる
。
要に応じて添加することができる。添加剤の種類はプラ
スチックの配合に一般(=用いられるものであれば特に
制限はないが、例えば、ガラス繊維、ガラスピーズ、ン
リカ、炭カル、タルクなどの無機補強剤、有機繊維、ク
マロンインデン樹脂などの有機補強剤、有機パーオキナ
イド、無機パーオキサイドなどの架橋剤、チタン白、カ
ーボンブラック、酸化鉄などの顔料、染料、難燃剤、酸
化防止剤、紫外線吸収剤、帯磁防止剤、滑剤、可塑剤、
その他の増量剤或いはこれらの混合物などが挙げられる
。
成分+11と成分に1)から成る本発明のブロック共重
合体組成物は、従来公知のあらゆる配合方法によって製
造することができる。例えば、オープンロール、インテ
ンンブミキサー、インターナルミキサー、コニーダー、
二軸ローター付の連続混練機、押出機等の一般的な混和
機を用いた溶融混練方法、各成分を溶剤に溶解又は分散
混合機溶剤を加熱除去する方法等が用いられる。
合体組成物は、従来公知のあらゆる配合方法によって製
造することができる。例えば、オープンロール、インテ
ンンブミキサー、インターナルミキサー、コニーダー、
二軸ローター付の連続混練機、押出機等の一般的な混和
機を用いた溶融混練方法、各成分を溶剤に溶解又は分散
混合機溶剤を加熱除去する方法等が用いられる。
この様(′−シて得た本発明のブロック共重合体組成物
は、従来公知の任意の成形加工方法、例えば押出成形、
射出成形など(二よって各種形状の成形品に容易に成形
加工でき、ゴムホース、ベルト、防振材、履物、電線被
覆材、パツキン、発泡製品、玩具、食品包装容器等に利
用できる、。
は、従来公知の任意の成形加工方法、例えば押出成形、
射出成形など(二よって各種形状の成形品に容易に成形
加工でき、ゴムホース、ベルト、防振材、履物、電線被
覆材、パツキン、発泡製品、玩具、食品包装容器等に利
用できる、。
(実施例と効果)
以下、若干の実施例を示すが、これらは本発明をより具
体的1:説明するものであって、本発明の範囲をこれら
に限定するものでない。
体的1:説明するものであって、本発明の範囲をこれら
に限定するものでない。
参考例/〜3(及び比較参考例/)
ブロック共重合体の製造
乾燥した内容積301の重合器の内部を窒素ガスにて充
分置換し、これに精製、脱水したダ、りKgのシクロヘ
キサンと/、3に9のスチレンを仕込み、次いで重合開
始剤としてn−ブチルリチウムを2、♂を含有するヘキ
サン溶液を添加した後内温を20℃:二昇温しで重合を
行なった。スチレンの重合が実質的に終了した後、/匂
のブタジェン、/、j!(gのスチレン及び7.、r
Kfのシクロヘキサンの混合物を添加し、70℃で重合
させた。重合が実質的に完了した後、少量のメタノール
を添加して重合を停止させた。次いで2Ofのコ、乙−
ジーterL−ブチル−4t−メチルフェノールと20
1のトリスノニルフェニルフォスファイトを添加した後
、溶媒のシクロヘキサンを加熱留去してブロック共重合
体を得た(サンプル/)。この共重合体のスチレン含有
量は25重量係で、そのスチレンのうち約♂j%がブロ
ック状ポリスチレンとしてq在していた。
分置換し、これに精製、脱水したダ、りKgのシクロヘ
キサンと/、3に9のスチレンを仕込み、次いで重合開
始剤としてn−ブチルリチウムを2、♂を含有するヘキ
サン溶液を添加した後内温を20℃:二昇温しで重合を
行なった。スチレンの重合が実質的に終了した後、/匂
のブタジェン、/、j!(gのスチレン及び7.、r
Kfのシクロヘキサンの混合物を添加し、70℃で重合
させた。重合が実質的に完了した後、少量のメタノール
を添加して重合を停止させた。次いで2Ofのコ、乙−
ジーterL−ブチル−4t−メチルフェノールと20
1のトリスノニルフェニルフォスファイトを添加した後
、溶媒のシクロヘキサンを加熱留去してブロック共重合
体を得た(サンプル/)。この共重合体のスチレン含有
量は25重量係で、そのスチレンのうち約♂j%がブロ
ック状ポリスチレンとしてq在していた。
ブロック共重合体組成物の製造
サンプル/とポリフェニレンスルフィド微細粉末又はポ
リスルホンとを第1表(二示した配合比率(二従ってク
ロロホルム(二溶解させ、充分混合した後、クロ〔Jホ
ルムを加熱留去して固体状混合物を得た。次いでこの混
合物を30 m/m押出機によりベレット化した。得ら
れたベレットを射出成形して試駁片を作成し、引張強度
、アイゾツト山撃強吸、熱変形温度を測定した。また0
、2 m/m厚のプレスシートを製造し、シートの全光
線透過率全測定した。これらの測定結果を第1表(=示
した。
リスルホンとを第1表(二示した配合比率(二従ってク
ロロホルム(二溶解させ、充分混合した後、クロ〔Jホ
ルムを加熱留去して固体状混合物を得た。次いでこの混
合物を30 m/m押出機によりベレット化した。得ら
れたベレットを射出成形して試駁片を作成し、引張強度
、アイゾツト山撃強吸、熱変形温度を測定した。また0
、2 m/m厚のプレスシートを製造し、シートの全光
線透過率全測定した。これらの測定結果を第1表(=示
した。
実施例1(及び比較例/、2)
参考例7〜3で使用したのと同じ重合器(二精製、脱水
したg、rKyのシクロヘキサンと/、オーのスチレン
を仕込み、次いで重合開始剤としてロープチルリチウム
を2.ダを含有する〜キチン溶液を添加した後、内温を
乙θ℃に昇温して重合を行なった。
したg、rKyのシクロヘキサンと/、オーのスチレン
を仕込み、次いで重合開始剤としてロープチルリチウム
を2.ダを含有する〜キチン溶液を添加した後、内温を
乙θ℃に昇温して重合を行なった。
スチレンの重合が実質的(二終了した後、0.♂縁のブ
タジェン、/、7Kgのスチレン、?、!;Kqのシク
ロへキチン及び♂2のテトラヒドロフランのU合物を添
加し、30℃で重合させた。重合が実質的(二完了した
後、前記と同様の処理によりブロック共重合体を得た(
サンプル、2)。この共重合体のスチレン含有量は♂θ
重量%、/、、2−ビニル結合の含有率は約2j%であ
った。
タジェン、/、7Kgのスチレン、?、!;Kqのシク
ロへキチン及び♂2のテトラヒドロフランのU合物を添
加し、30℃で重合させた。重合が実質的(二完了した
後、前記と同様の処理によりブロック共重合体を得た(
サンプル、2)。この共重合体のスチレン含有量は♂θ
重量%、/、、2−ビニル結合の含有率は約2j%であ
った。
サンプルコを参考例/〜3に準じて評価した結果を第1
表に示した。
表に示した。
尚、比較例コは、重合時テトラヒドロフランを使用しな
い以外はサンプル2と同様の方法(二より製造した。7
.2−ビニル結合の含有率が77%のブロック共■合体
(サンプルλ′)を用いて作製した組成物である。
い以外はサンプル2と同様の方法(二より製造した。7
.2−ビニル結合の含有率が77%のブロック共■合体
(サンプルλ′)を用いて作製した組成物である。
(注/)熱変形温度約、2oz℃(荷重/♂、乙Kf)
のポリエーテルスルホンを使用した。
のポリエーテルスルホンを使用した。
(注、2)JISK−乙♂2/に嘔拠。尚、アイゾツト
面撃強度はノツチ付の測定値である。
面撃強度はノツチ付の測定値である。
(注3)A3TM D乙4t♂に準拠(荷重/L!″、
t(−y)(注ダ)JISK−67/ダに嘔拠。
t(−y)(注ダ)JISK−67/ダに嘔拠。
参考例y〜乙(及び比較参考例2)
ブロック共重合体の製造
参考例7〜3で使用したのと同じ重合器(二精製、脱水
した&、、2 Ktのヘキサンとθ、/に9のスチレン
及び0.6〜のブタジェンを仕込み、次いで重合開始剤
としてn−プチルリチクムをグ?含有するヘキサン溶液
を添加した後、内温を20℃に昇温しで重合を行なった
。重合が実質的(二終了した後、71に9のへキチン、
θ、!匂のスチレン及び/、♂りのブタジェンの混合物
を添加し、20℃で重合させた。重合が実質的に完了し
た後、鎚考例7〜3と同様の処理(′−よりブロック共
重合体を得た(サンプル3)。この共重合体のスチレン
含有lはグθmtit%で、そのスチレンのうち約♂0
チがブロック状ポリスチレンとして存在していた。
した&、、2 Ktのヘキサンとθ、/に9のスチレン
及び0.6〜のブタジェンを仕込み、次いで重合開始剤
としてn−プチルリチクムをグ?含有するヘキサン溶液
を添加した後、内温を20℃に昇温しで重合を行なった
。重合が実質的(二終了した後、71に9のへキチン、
θ、!匂のスチレン及び/、♂りのブタジェンの混合物
を添加し、20℃で重合させた。重合が実質的に完了し
た後、鎚考例7〜3と同様の処理(′−よりブロック共
重合体を得た(サンプル3)。この共重合体のスチレン
含有lはグθmtit%で、そのスチレンのうち約♂0
チがブロック状ポリスチレンとして存在していた。
ブロック共重合体組成物の製造
サンプル3とポリスルホンとを第2表に示した配合比率
に従ってクロロホルム(:溶解させ、充分に混合した後
クロロホルムを加熱留去して固体状混合物を得た。次い
でこの混合物をプラベンダーにて充分混練した後圧縮成
形して試験片を作成し、引張特性及び熱変形温度を測定
した。測定結果を弔2表に示した。
に従ってクロロホルム(:溶解させ、充分に混合した後
クロロホルムを加熱留去して固体状混合物を得た。次い
でこの混合物をプラベンダーにて充分混練した後圧縮成
形して試験片を作成し、引張特性及び熱変形温度を測定
した。測定結果を弔2表に示した。
面、比較参考例として100重量部のサンプル3(:対
してポリスルホンを、xoo=a部配合した組成物を作
成して引張特性を」Δ[べたところ、破断伸びが100
%以下で弾性的な特性が失なわれていることが明らか(
二なった。
してポリスルホンを、xoo=a部配合した組成物を作
成して引張特性を」Δ[べたところ、破断伸びが100
%以下で弾性的な特性が失なわれていることが明らか(
二なった。
実施例2(及び比較例3)
ラジアル型ブロック興亜合体である5−tt/y(フィ
リップス・ペトロリューム社製)(ナンブルグ、汽λ−
ビニル結合の含有率FJ/ 7 % )を塗考例q〜乙
(=準じて評f+lfi した結果を弔、2表(−示し
た。(第2表四は下記の通り) (注J−) J I 8 K−630B:準拠。
リップス・ペトロリューム社製)(ナンブルグ、汽λ−
ビニル結合の含有率FJ/ 7 % )を塗考例q〜乙
(=準じて評f+lfi した結果を弔、2表(−示し
た。(第2表四は下記の通り) (注J−) J I 8 K−630B:準拠。
(注6)厚さ、2mの短冊状の圧縮成形シート(=、元
の試料の断面積を基準(ニして/ OKv’cdの荷重
を室温でかけ、次いで試料周囲の温度を約2.夕C15
)の速度で上昇させて試料が元の長さの104伸びたと
きの温度を加熱変形温度とした。
の試料の断面積を基準(ニして/ OKv’cdの荷重
を室温でかけ、次いで試料周囲の温度を約2.夕C15
)の速度で上昇させて試料が元の長さの104伸びたと
きの温度を加熱変形温度とした。
比較例弘
参考例ダ〜6で示したブロック共重合体の製造において
ヘキサン、スチレン及びブタジェンの混合物を2001
−の速度で連続的に重合器(−供給して重合させる点以
外は該ブロック共重合体と同じ方法でブロック共重合体
(サンプルりを得た。
ヘキサン、スチレン及びブタジェンの混合物を2001
−の速度で連続的に重合器(−供給して重合させる点以
外は該ブロック共重合体と同じ方法でブロック共重合体
(サンプルりを得た。
この共重合体のスチレン含有量はり0m tit %で
、そのスチレンのうち約23重ti%がブロック状ポリ
スチレンとして存在し、かつ/、2−ビニル結合の含有
率は//チであった。
、そのスチレンのうち約23重ti%がブロック状ポリ
スチレンとして存在し、かつ/、2−ビニル結合の含有
率は//チであった。
サンプル!を参考例y〜6(=準じて評価したが、参考
例4t−6で示したほどのdj4熱性の改良効果はみら
れなかった。
例4t−6で示したほどのdj4熱性の改良効果はみら
れなかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(1)ビニル芳香族化合物を主体とする重合体ブロッ
クを1個以上と、共役ジエン化合物を主体とする重合体
ブロックを1個以上とを含有するブロック共重合体であ
つて、ビニル芳香族化合物の含有量が5〜95重量%で
あり、1,2−ビニル結合含有率が15%を超えるブロ
ック共重合体100重量部と、 (ii)ポリスルホン系重合体5〜70重量部から成る
ブロック共重合体組成物 2 成分(i)が、ビニル芳香族化合物の含有量10重
量%以上60重量%未満である、ブロック共重合体であ
る特許請求の範囲第1項記載の組成物 3 成分(i)が、ビニル芳香族化合物の含有量60〜
90重量%である、ブロック共血合体である特許請求の
範囲第1項記載の組成物 4 成分(ii)のポリスルホン系重合体が、一般式−
〔Ar−B−Ar−SO_2〕−または−〔Ar−SO
_2〕−(上式において、Arはフェニレン基を表わし
、Bは酸素、硫黄、または芳香族ジオール残基を示す。 ) の構造単位を有する熱可塑性ポリスルホンである特許請
求の範囲第1項記載の組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141587A JPS6322852A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | ブロツク共重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62141587A JPS6322852A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | ブロツク共重合体組成物 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2058180A Division JPS56118449A (en) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | Block copolymer composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322852A true JPS6322852A (ja) | 1988-01-30 |
| JPS6356264B2 JPS6356264B2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=15295474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62141587A Granted JPS6322852A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | ブロツク共重合体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322852A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06128864A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-10 | Nippon Steel Corp | 樹脂含浸設備 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149341U (ja) * | 1978-04-05 | 1979-10-17 | ||
| JPS58137324U (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | 大岡 正保 | 携帯用筆記具ケ−ス |
| JPS59145311U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | ポ−ラ化成工業株式会社 | 化粧容具 |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP62141587A patent/JPS6322852A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54149341U (ja) * | 1978-04-05 | 1979-10-17 | ||
| JPS58137324U (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | 大岡 正保 | 携帯用筆記具ケ−ス |
| JPS59145311U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | ポ−ラ化成工業株式会社 | 化粧容具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356264B2 (ja) | 1988-11-07 |
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