JPS6323193B2 - - Google Patents
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- JPS6323193B2 JPS6323193B2 JP57013398A JP1339882A JPS6323193B2 JP S6323193 B2 JPS6323193 B2 JP S6323193B2 JP 57013398 A JP57013398 A JP 57013398A JP 1339882 A JP1339882 A JP 1339882A JP S6323193 B2 JPS6323193 B2 JP S6323193B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D401/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
- C07D401/14—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing three or more hetero rings
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D211/00—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings
- C07D211/04—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
- C07D211/68—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
- C07D211/72—Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms, with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
- C07D211/78—Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D403/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00
- C07D403/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings
- C07D403/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D407/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D405/00
- C07D407/14—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D405/00 containing three or more hetero rings
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Description
本発明は血圧降下作用を有する新規な1・4−
ジヒドロピリジン誘導体に関する。更に詳しくは
下記一般式〔〕 (式中R1は炭素数1〜4のアルキル基又は炭素
数3〜6のアルコキシアルキル基を、R2は水素
原子又はハロゲン原子を表わし、R3はR2が水素
原子の時はニトロ基を、R2がハロゲン原子の時
はハロゲン原子を表わし、R4は1もしくは2個
の低級アルキル基、1〜3個の低級アルコキシ
基、トリフルオロメチル基、ニトロ基、シアノ
基、アミノ基、モノ低級アルキルアミノ基、ジ低
級アルキルアミノ基、アセチルアミノ基、ベンゾ
イルアミノ基、メチレンジオキシ基及び1もしく
は2個のハロゲン原子から選択される置換基を有
していてもよいアリール基、低級アルコキシ基、
メチレンジオキシ基及びハロゲン原子から選択さ
れる置換基を有していてもよいアリールアルキル
基又はピリジル基を表わし、Aは1又は2個の炭
素数1〜3のアルキル基で置換されていてもよい
ヘキサメチレン基を表わす。) で示される化合物に関する。 従来、冠循環又は脳循環改善の治療薬として繁
用されている1・4−ジヒドロピリジン誘導体と
しては、4−(2−ニトロフエニル)−2・6−ジ
メチル−1・4−ジヒドロピリジン−3・5−ジ
カルボン酸ジメチルエステル(米国特許3485847
号;以下ニフエジピンと略す)及び4−(3−ニ
トロフエニル)−2・6−ジメチル−1・4−ジ
ヒドロピリジン−3・5−ジカルボン酸3−メチ
ルエステル−5−β−(N−ベンジル−N−メチ
ルアミノ)エチルエステル塩酸塩(特公昭55−
45075号;以下ニカルジピンと略す)などがある。
しかしながら、これらの化合物を犬等に例えば
10μg/Kg静注した時の血管拡張効果及び該効果
に付随する降圧効果は、30〜40分程度の短時間で
消失すること及びこれらの化合物は心機能の負担
増の一つを意味する、換言すれば一種の副作用と
も言える心拍数の増加作用を有することが報告さ
れている(Arzneimittel−Forschung22巻1号33
頁1972年;同26巻12号2172頁1976年;東邦医学会
雑誌26巻1、2号48頁1979年)。従つて、これら
の化合物が長期間、高血圧症及び心臓血管性疾患
に奏効するためには、作用の持続化もしくは該化
合物の頻回投与又は副作用の防止等を目的とする
他剤併用等の手段を用いることを余儀なくされ
る。 本発明は血管拡張作用に由来する持続時間の長
い血圧降下作用を具備し、しかも心拍数の増減能
が軽微であり、従つて高血圧症及び心臓血管性疾
患の治療薬として有用な前記一般式〔〕で示さ
れる1・4−ジヒドロピリジン誘導体の提供を目
的とする。 本発明化合物〔〕は下記一般式〔〕 (式中R1、R2、R3、R4及びAは前記と同意義。) で示される互変異性体及び1・4−ジヒドロピリ
ジン環の4位の不斉炭素原子に基づく光学異性体
を包含する。 前記一般式〔〕において、R1で表わされる
アルキル基としてはメチル、エチル、ノルマルプ
ロピル、イソプロピル、ノルマルブチル又はイソ
ブチル等の炭素数1〜4のアルキル基を、同じく
アルコキシアルキル基としては2−メトキシエチ
ル、2−エトキシエチル、2−ノルマルプロポキ
シエチル、2−イソプロポキシエチル、2−ノル
マルブトキシエチル、2−イソブトキシエチル、
3−エトキシプロピル、2−メトキシプロピル、
3−メトキシプロピル、1−メチル−2−メトキ
シプロピル、4−メトキシブチル、4−エトキシ
ブチル又は3−メトキシブチル等の炭素数3〜6
のアルコキシアルキル基を含む。アルコキシアル
キル基のときには2−アルコキシエチル基が好適
である。R2及びR3で表わされるハロゲン原子と
しては塩素原子、フツ素原子、臭素原子又はヨウ
素原子等を含む。R2及びR3がハロゲン原子であ
るときには、共に同一種のハロゲン原子である場
合が適当であり、特に塩素原子である場合が好適
である。R2が水素原子であるときにはR3はニト
ロ基であるのが適当である。フエニル基における
R2及びR3の置換位置は任意の位置をとることが
できる。R4で表わされるアリール基としては、
フエニル基クロロフエニル基、ブロモフエニル
基、フルオロフエニル基、ヨードフエニル基、メ
トキシフエニル基、ニトロフエニル基、シアノフ
エニル基、トリフルオロメチルフエニル基、アミ
ノフエニル基、N−メチルアミノフエニル基、N
−エチルアミノフエニル基、N・N−ジメチルア
ミノフエニル基、N・N−ジエチルアミノフエニ
ル基、N−アセチルアミノフエニル基、N−ベン
ゾイルアミノフエニル基、ジクロロフエニル基、
ジブロモフエニル基、ジフルオロフエニル基、ジ
メトキシフエニル基、トリメトキシフエニル基、
メチレンジオキシフエニル基、トリル基、エチル
フエニル基、プロピルフエニル基、ブチルフエニ
ル基、ジメチルフエニル基、ジエチルフエニル
基、トリメチルフエニル基又はフエニル基を、ア
リールアルキル基としては、ベンジル基、クロロ
ベンジル基、メトキシベンジル基、メチレンジオ
キシベンジル基、α−フエネチル基、β−フエネ
チル基又はα−(クロロフエニル)エチル基をそ
れぞれ含む。またR4で表わされるピリジル基と
しては未置換のものが適当であるが塩素原子、メ
チル基もしくはメトキシ基等の置換基を有してい
てもよい。ピラゾール環におけるR4の置換位置
は4位又は5位のいずれかをとることができる。
Aで表わされるヘキサメチレン基としては、未置
換のヘキサメチレン基のほかに1・6位、2・5
位もしくは3・4位の両位置にアルキル基を1個
ずつ有するもの又は1〜6位のいずれかの位置に
アルキル基を1個有するものを含む。ここでのア
ルキル基としてはメチル基、エチル基又はプロピ
ル基を含む。 次に本発明化合物〔〕の代表的化合物におけ
る薬理学的活性の試験例を示す。 <血圧降下作用及び心拍数変動作用> 試験は5〜6匹の成犬を1群とし、各犬の左大
腿静脈に各化合物を3μg/Kg又は10μg/Kg注入
した後における心拍数及び右大腿動脈の血圧並び
に降圧効果の持続時間を測定することにより行つ
た。使用した犬はあらかじめペントバルビタール
ナトリウム30mg/Kgを静注することにより麻酔し
た。測定機器は圧トランスジユーサMPU−0.5及
びパルスレート・タコメーターRT−2(共に日
本光電社製)を、記録機器はペン書きオツシログ
ラフWI−380(日本光電社製)をそれぞれ用いた。
持続時間は作用発現時から消滅時までの時間で求
めた。 結果は第1表に示すとおりであつた。心拍数変
動作用及び血圧降下作用は、各化合物投与前後に
おける心拍数(1分あたり)の増減及び平均血圧
の差で、持続時間は分単位で表示した。なお同表
には本発明者らが試験したニフエジピン及びニカ
ルジピンのこれらの作用を比較のため併記した。
また、化合物の表示欄において化合物1とは後述
製造例1での化合物を化合物2とは同製造例2で
の化合物を意味し、以下同様にして表示した。
ジヒドロピリジン誘導体に関する。更に詳しくは
下記一般式〔〕 (式中R1は炭素数1〜4のアルキル基又は炭素
数3〜6のアルコキシアルキル基を、R2は水素
原子又はハロゲン原子を表わし、R3はR2が水素
原子の時はニトロ基を、R2がハロゲン原子の時
はハロゲン原子を表わし、R4は1もしくは2個
の低級アルキル基、1〜3個の低級アルコキシ
基、トリフルオロメチル基、ニトロ基、シアノ
基、アミノ基、モノ低級アルキルアミノ基、ジ低
級アルキルアミノ基、アセチルアミノ基、ベンゾ
イルアミノ基、メチレンジオキシ基及び1もしく
は2個のハロゲン原子から選択される置換基を有
していてもよいアリール基、低級アルコキシ基、
メチレンジオキシ基及びハロゲン原子から選択さ
れる置換基を有していてもよいアリールアルキル
基又はピリジル基を表わし、Aは1又は2個の炭
素数1〜3のアルキル基で置換されていてもよい
ヘキサメチレン基を表わす。) で示される化合物に関する。 従来、冠循環又は脳循環改善の治療薬として繁
用されている1・4−ジヒドロピリジン誘導体と
しては、4−(2−ニトロフエニル)−2・6−ジ
メチル−1・4−ジヒドロピリジン−3・5−ジ
カルボン酸ジメチルエステル(米国特許3485847
号;以下ニフエジピンと略す)及び4−(3−ニ
トロフエニル)−2・6−ジメチル−1・4−ジ
ヒドロピリジン−3・5−ジカルボン酸3−メチ
ルエステル−5−β−(N−ベンジル−N−メチ
ルアミノ)エチルエステル塩酸塩(特公昭55−
45075号;以下ニカルジピンと略す)などがある。
しかしながら、これらの化合物を犬等に例えば
10μg/Kg静注した時の血管拡張効果及び該効果
に付随する降圧効果は、30〜40分程度の短時間で
消失すること及びこれらの化合物は心機能の負担
増の一つを意味する、換言すれば一種の副作用と
も言える心拍数の増加作用を有することが報告さ
れている(Arzneimittel−Forschung22巻1号33
頁1972年;同26巻12号2172頁1976年;東邦医学会
雑誌26巻1、2号48頁1979年)。従つて、これら
の化合物が長期間、高血圧症及び心臓血管性疾患
に奏効するためには、作用の持続化もしくは該化
合物の頻回投与又は副作用の防止等を目的とする
他剤併用等の手段を用いることを余儀なくされ
る。 本発明は血管拡張作用に由来する持続時間の長
い血圧降下作用を具備し、しかも心拍数の増減能
が軽微であり、従つて高血圧症及び心臓血管性疾
患の治療薬として有用な前記一般式〔〕で示さ
れる1・4−ジヒドロピリジン誘導体の提供を目
的とする。 本発明化合物〔〕は下記一般式〔〕 (式中R1、R2、R3、R4及びAは前記と同意義。) で示される互変異性体及び1・4−ジヒドロピリ
ジン環の4位の不斉炭素原子に基づく光学異性体
を包含する。 前記一般式〔〕において、R1で表わされる
アルキル基としてはメチル、エチル、ノルマルプ
ロピル、イソプロピル、ノルマルブチル又はイソ
ブチル等の炭素数1〜4のアルキル基を、同じく
アルコキシアルキル基としては2−メトキシエチ
ル、2−エトキシエチル、2−ノルマルプロポキ
シエチル、2−イソプロポキシエチル、2−ノル
マルブトキシエチル、2−イソブトキシエチル、
3−エトキシプロピル、2−メトキシプロピル、
3−メトキシプロピル、1−メチル−2−メトキ
シプロピル、4−メトキシブチル、4−エトキシ
ブチル又は3−メトキシブチル等の炭素数3〜6
のアルコキシアルキル基を含む。アルコキシアル
キル基のときには2−アルコキシエチル基が好適
である。R2及びR3で表わされるハロゲン原子と
しては塩素原子、フツ素原子、臭素原子又はヨウ
素原子等を含む。R2及びR3がハロゲン原子であ
るときには、共に同一種のハロゲン原子である場
合が適当であり、特に塩素原子である場合が好適
である。R2が水素原子であるときにはR3はニト
ロ基であるのが適当である。フエニル基における
R2及びR3の置換位置は任意の位置をとることが
できる。R4で表わされるアリール基としては、
フエニル基クロロフエニル基、ブロモフエニル
基、フルオロフエニル基、ヨードフエニル基、メ
トキシフエニル基、ニトロフエニル基、シアノフ
エニル基、トリフルオロメチルフエニル基、アミ
ノフエニル基、N−メチルアミノフエニル基、N
−エチルアミノフエニル基、N・N−ジメチルア
ミノフエニル基、N・N−ジエチルアミノフエニ
ル基、N−アセチルアミノフエニル基、N−ベン
ゾイルアミノフエニル基、ジクロロフエニル基、
ジブロモフエニル基、ジフルオロフエニル基、ジ
メトキシフエニル基、トリメトキシフエニル基、
メチレンジオキシフエニル基、トリル基、エチル
フエニル基、プロピルフエニル基、ブチルフエニ
ル基、ジメチルフエニル基、ジエチルフエニル
基、トリメチルフエニル基又はフエニル基を、ア
リールアルキル基としては、ベンジル基、クロロ
ベンジル基、メトキシベンジル基、メチレンジオ
キシベンジル基、α−フエネチル基、β−フエネ
チル基又はα−(クロロフエニル)エチル基をそ
れぞれ含む。またR4で表わされるピリジル基と
しては未置換のものが適当であるが塩素原子、メ
チル基もしくはメトキシ基等の置換基を有してい
てもよい。ピラゾール環におけるR4の置換位置
は4位又は5位のいずれかをとることができる。
Aで表わされるヘキサメチレン基としては、未置
換のヘキサメチレン基のほかに1・6位、2・5
位もしくは3・4位の両位置にアルキル基を1個
ずつ有するもの又は1〜6位のいずれかの位置に
アルキル基を1個有するものを含む。ここでのア
ルキル基としてはメチル基、エチル基又はプロピ
ル基を含む。 次に本発明化合物〔〕の代表的化合物におけ
る薬理学的活性の試験例を示す。 <血圧降下作用及び心拍数変動作用> 試験は5〜6匹の成犬を1群とし、各犬の左大
腿静脈に各化合物を3μg/Kg又は10μg/Kg注入
した後における心拍数及び右大腿動脈の血圧並び
に降圧効果の持続時間を測定することにより行つ
た。使用した犬はあらかじめペントバルビタール
ナトリウム30mg/Kgを静注することにより麻酔し
た。測定機器は圧トランスジユーサMPU−0.5及
びパルスレート・タコメーターRT−2(共に日
本光電社製)を、記録機器はペン書きオツシログ
ラフWI−380(日本光電社製)をそれぞれ用いた。
持続時間は作用発現時から消滅時までの時間で求
めた。 結果は第1表に示すとおりであつた。心拍数変
動作用及び血圧降下作用は、各化合物投与前後に
おける心拍数(1分あたり)の増減及び平均血圧
の差で、持続時間は分単位で表示した。なお同表
には本発明者らが試験したニフエジピン及びニカ
ルジピンのこれらの作用を比較のため併記した。
また、化合物の表示欄において化合物1とは後述
製造例1での化合物を化合物2とは同製造例2で
の化合物を意味し、以下同様にして表示した。
【表】
【表】
第1表から明白なように、各化合物は薬用量に
相当する量、例えば10μg/Kgでは短かいもので
も約2時間、長いものでは3時間以上もの長時
間、良好な血圧降下作用を持続させること及び心
拍数の変動が軽微であることが認められる。第1
表に記載した化合物以外の本発明化合物〔〕、
例えば後述の他の製造例で示す化合物もほぼ同様
の効果を示した。また、別途に行つた椎骨動脈で
の血管拡張作用の試験においても、本発明化合物
〔〕は持続性ある血管拡張効果が認められた。 本発明化合物〔〕の具体的な製造法を以下に
説明する。 (製造法1) 本発明化合物〔〕は下記一般式〔〕 〔式中R2、R3は前記と同意義を表わし、R5は前
記のR1又は下記一般式〔〕 (式中A及びR4は前記と同意義。) で示される置換ピラゾリルオキシヘキシル基を表
わす。〕 で示されるベンジリデンアセト酢酸エステル誘導
体1.0モルと下記一般式〔〕 (式中R6は前記のR1又は前記一般式〔〕で示
される置換ピラゾリルオキシヘキシル基を表わ
す。但し、R5がR1を表すときはR6は置換ピラゾ
リルオキシヘキシル基〔〕を、R5が置換ピラ
ゾリルオキシヘキシル基〔〕を表わすときは
R6はR1を表わす。)で示されるエナミノカルボン
酸エステル誘導体1.0〜2.0モル、好適には1.0モル
とを、反応溶媒の存在下又は非存在下に、反応温
度5〜200℃、好適には50〜150℃で反応させて製
造することができる。反応溶媒としてはメタノー
ル、エタノール、イソプロパノールもしくはブタ
ノール等のアルコール類、エチレングリコールも
しくはプロピレングリコール等のジオール類、メ
チルセロソルブ、エチルセロソルブもしくはプロ
ピルセロソルブ等のセロソルブ類、ニトロベンゼ
ン、N・N−ジメチルアセトアミド、N・N−ジ
メチルホルムアミド、ヘキサメチルリン酸トリア
ミド、酢酸もしくは水又はこれらの二種以上から
なる混合溶媒が適当である。上記の製造法1にお
いては必要に応じてモレキユラーシーブ、ピペリ
ジン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、N・
N−ジメチルアニリン又はN・N−ジエチルアニ
リン等の適当量を反応促進剤として使用してもよ
い。 (製造法2) 本発明化合物〔〕は下記一般式〔〕 (式中R2及びR3は前記と同意義。) で示されるベンズアルデヒド誘導体1.0モルと前
記一般式〔〕で示されるエナミカルボン酸エス
テル誘導体1.0〜2.0モル、好適には1.0モルと下記
一般式〔〕 (式中R5は前記と同意義。) で示されるアセト酢酸エステル誘導体1.0〜2.0モ
ル、好適には1.0モルとを反応溶媒の存在下又は
非存在下に、反応温度5〜200℃、好適には50〜
150℃で反応させても製造することができる。反
応溶媒又は必要に応じて使用してもよい反応促進
剤としては製造法1において記載した種類のもの
を使用することができる。 (製造法3) また、本発明化合物〔〕は前記一般式〔〕
で示されるベンジリデンアセト酢酸エステル誘導
体1.0モルと下記一般式〔〕 (式中R6は前記と同意義。) で示されるアセト酢酸エステル誘導体1.0モルと
アンモニア1.0モル以上、好適には1.0〜3.0モルと
を反応溶媒の存在下又は非存在下に反応温度5〜
200℃、好適には50〜150℃で反応させることによ
り製造することができる。反応溶媒又は必要に応
じて使用してもよい反応促進剤としては製造法1
で記載した種類のものを同様に用いることができ
る。 (製造法4) 更に、本発明化合物〔〕は下記一般式〔〕 (式中R1、R2、R3及びAは前記と同意義を表わ
し、R7はハロゲン原子、メシルオキシ基、トシ
ルオキシ基又はベンゼンスルホニルオキシ基を表
わす。) で示されるジヒドロピリジン誘導体1.0モルと下
記一般式〔〕 (式中R4は前記と同意義。) で示されるピラゾロン誘導体1.0〜6.0モル、好適
には1.0〜2.0モルとを、アニオン化試薬及び必要
に応じてアルカリ金属ヨウ化物の併存下に反応溶
媒中、反応温度0〜180℃、好適には15〜100℃で
反応させても製造できる。この製造法4の反応は
ピラゾロン誘導体〔〕とアニオン化試薬とをあ
らかじめ反応させ、この反応混合物にジヒドロピ
リジン誘導体〔〕を、更に必要に応じてアルカ
リ金属ヨウ化物を添加すると有利に進行する。 アニオン化試薬としては金属ナトリウムもしく
は金属カリウム等のアルカリ金属、金属カルシウ
ムもしくは金属マグネシウム等のアルカリ土類金
属、水素化ナトリウム、水素化カリウムもしくは
水素化リチウム等の水素化アルカリ金属、炭酸ナ
トリウムもしくは炭酸カリウム等の炭酸塩、メタ
ノール、エタノール、プロパノールもしくはブタ
ノール等のアルコール類のナトリウムもしくはカ
リウムアルコキシド又はトリエチルアミン、ピリ
ジンもしくはN・N−ジメチルアニリン等の三級
アミンが適当である。アニオン化試薬としてナト
リウム又はカリウムのアルコキシドを使用する場
合には反応過程で生成するアルコール類を可及的
に除去すると有利である。本製造法においてアニ
オン化試薬の使用量は、三級アミン以外の該試薬
を使用する場合には1.0〜6.0モル、好適には1.0〜
2.0モルとし、且つこの範囲内において必ずピラ
ゾロン誘導体〔〕の使用モル比以下とするのが
適当である。また、三級アミンを使用する場合に
は1.0モル以上とするのが適当である。アルカリ
金属ヨウ化物は前記一般式〔〕の式中、R7が
ヨウ素原子以外のハロゲン原子を表わすジヒドロ
ピリジン誘導体を用いる場合に本製造法の反応を
促進する。 反応溶媒としてはジメチルスルホキシド、N・
N−ジメチルアセトアミド、N・N−ジメチルホ
ルムアミド、ピリジン、ジオキサン、ヘキサメチ
ルリン酸トリアミド、N−メチルモルホリンもし
くは1・2−ジメトキシエタン又はこれらの二種
以上からなる混合溶媒が適当である。 なお、製造法4においては持続性のある血圧降
下作用及び血管拡張作用を有する下記一般式
〔XI〕 (式中R1、R2、R3、R4及びAは前記と同意義。) で示される化合物も副生成物として製造すること
ができる。 (製造法1〜4の主な原料化合物の製造法) 前記一般式〔〕及び〔〕で示されるアセト
酢酸エステル誘導体はジケテンと下記一般式
〔XII〕 R1−OH 〔XII〕 (式中R1は前記と同意義。) で示されるアルコール類又は下記一般式〔〕 (式中R4及びAは前記と同意義。) で示されるピラゾリルオキシヘキサノール誘導体
とを用いて、公知のアセト酢酸エステル誘導体の
製造法、例えばJournal of the Chemical
Society97巻1978頁1910年に記載された方法に準
じた方法で製造することができる。 次に、前記一般式〔〕で示されるエナミノカ
ルボン酸エステル誘導体はアセト酢酸エステル誘
導体〔〕とアンモニアを用いて、公知のエナミ
ノカルボン酸エステル誘導体の製造法、例えば
Journal of the American Chemical Society67
巻1017頁1945年に記載された方法に準じた方法で
製造することができる。 また、前記一般式〔〕で示されるベンジリデ
ンアセト酢酸エステル誘導体は前記一般式〔〕
で示されるベンズアルデヒド誘導体とアセト酢酸
エステル誘導体〔〕とを用いて、公知のベンジ
リデンアセト酢酸エステル誘導体の製造法、例え
ばOrganic Synthesis Collective Volume4巻408
頁1963年に記載された方法に準じた方法で製造す
ることができる。 なお、前記の製造法1〜4において各原料化合
物の使用量を便宜的に1.0モルを基準にして説明
したが、各化合物の相対モル比率が変動しない範
囲内で該使用量を自由に設定できるのは言うまで
もないことである。 なお、製造法1〜4の方法により製造された本
発明化合物〔〕は適当な溶媒による抽出、アル
ミナ、シリカゲルもしくはイオン交換樹脂等を担
体としたカラムクロマトグラフイー、析出、分別
沈殿もしくは再結晶等の又はこれらを適宜に組合
わせた精製法を用いることにより精製することが
できる。 以下、本発明を製造例をもつて詳述する。 製造例 1 3−ニトロベンジリデンアセト酢酸メチルエス
テル4.98g(20ミリモル)、3−アミノクロトン
酸6−(5−フエニル−3−ピラゾリルオキシ)−
ヘキシルエステル6.86g(20ミリモル)及びエタ
ノール7mlを混合し、5時間加熱還流した。この
反応液を減圧濃縮し、黄色油状の残留物を得た。
この油状物クロロホルム−メタノール混合液(容
量比160:1)を溶出液として用いるシリカゲル
カラムクロマトグラフイーに付し、目的物を含む
溶出部を減圧濃縮して得た黄色油状物に、エタノ
ール10mlを加え一夜放置すると淡黄色結晶が析出
した。この結晶を取し、エタノールから再結晶
して上述の構造式で示される1・4−ジヒドロ−
2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)−
3−メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボ
ン酸6−(5−フエニル−3−ピラゾリルオキシ)
−ヘキシルエステルの淡黄色結晶7.35g(収率
64.0%)を得た。 mp 151〜153℃ 元素分析値(C31H34N4O7として) 理論値(%); C、64.80 H、5.96 N、9.75 実測値(%); 65.01 6.12 9.59 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜1.90(8H、m)、
2.31(6H、s)、3.59(3H、s)、3.80〜4.23
(4H、m)、5.05(1H、s)、5.89(1H、s)、
6.78(1H、s)、7.03〜8.25(10H、m) 製造例 2 3−ニトロベンジリデンアセト酢酸メチルエス
テル4.98g(20ミリモル)、3−アミノクロトン
酸6−(5−メタフルオロフエニル−3−ピラゾ
リルオキシ)−ヘキシルエステル7.23g(20ミリ
モル)及びイソプロパノール10mlを混合し、3時
間加熱還流した。この反応溶液を減圧濃縮し、黄
色油状の残留物を得た。この油状物をベンゼン−
酢酸エチル混合液(容量比3:1)を溶出液とし
て用いるシリカゲルカラムクロマトグラフイーに
付して精製し、目的物を含む溶出部を減圧乾固
し、上述の構造式で示される1・4−ジヒドロ−
2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)−
3−メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボ
ン酸6−(5−メタフルオロフエニル−3−ピラ
ゾリルオキシ)−ヘキシルエステル6.52g(収率
55.0%)を淡黄色粉末として得た。 元素分析値(C31H33FN4O7として) 理論値(%); C、62.83 H、5.61 N、9.45 実測値(%); 62.91 5.83 9.26 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:1.00〜1.90(8H、
m)、2.33(6H、s)、3.57(3H、s)、3.76〜
4.21(4H、m)、5.04(1H、s)、5.87(1H、s)、
7.00〜8.10(8H、m) 以下の製造例3〜47の化合物は上述の製造例2
と原料を適宜変更した以外はほぼ同様にして製造
した。 製造例 3 1,4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色結晶 mp198〜201℃(トルエンより) 元素分析値(C31H34N4O7として) 理論値(%); C、64.80 H、5.96 N、9.75 実測値(%); 64.67 6.09 9.59 IR(KBr、cm-1):3320、2950、1690、1520、
1350、1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜1.90(8H、m)、2.23(3H、s)、2.29
(3H、s)、3.42(3H、s)、3.89(2H、t)、
4.00(2H、t)、5.53(1H、s)、6.04(1H、s)、
6.96〜7.81(9H、m)、8.84(1H、s) 製造例 4 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−1・6−ジメチル−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O7として) 理論値(%); C、65.77 H、6.36 N、9.30 実測値(%); 65.83 6.70 9.13 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1693、1522、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.81〜2.00(14H、m)、
2.30(6H、s)、3.56(3H、s)、5.04(1H、s)、
5.89(1H、s)、6.89(1H、s) 製造例 5 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−6−イソプロピル−
ヘキシルエステル 淡黄色油状物 元素分析値(C34H40N4O7として) 理論値(%); C、66.22 H、6.54 N、9.08 実測値(%); 66.50 6.73 8.88 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1690、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:2.28(6H、s、ジヒド
ロピリジン2・6位メチル)、3.56(3H、s、
メチルエステル)、3.97(2H、t)、5.06(1H、
s、ジヒドロピリジン4位メチン)、5.89(1H、
s)、6.85(1H、broad) 製造例 6 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.49 6.03 9.37 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1522、
1350 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜1.90(11H、m)、2.22(3H、s)、2.28
(3H、s)、3.71〜4.23(6H、m)、5.52(1H、
s)、6.04(1H、s) 製造例 7 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−イソプロポキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フ
エニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル 淡黄色結晶 mp157〜160℃(トルエンより) 元素分析値(C33H38N4O7として) 理論値(%); C、65.77 H、6.36 N、9.30 実測値(%); 65.55 6.42 9.60 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜1.90(14H、m)、
2.32(6H、s)、3.76〜4.23(4H、m)、4.61〜
5.07(1H、m)、5.05(1H、s)、5.89(1H、s)、
6.80(1H、broad) 製造例 8 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−メトキシエト
キシカルボニル)−ピリジン−5−カルボン酸6
−(5−フエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキ
シルエステル 淡黄色結晶 mp161〜164℃(エタノールより) 元素分析値(C33H38N4O8として) 理論値(%); C、64.07 H、6.19 N、9.06 実測値(%); 64.20 6.27 8.89 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+ジメチルスルホキシド−
d6)δ:1.00〜1.87(8H、m)、2.31(6H、s)、
3.27(3H、s)、3.31〜3.67(2H、m)、3.73〜
4.28(6H、m)5.04(1H、s)、5.86(1H、s)、
7.00〜8.07(9H、m) 製造例 9 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(4−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 黄色粉末 元素分析値(C31H34N4O7として) 理論値(%); C、64.80 H、5.96 N、9.75 実測値(%); 64.93 6.20 9.66 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.96〜1.97(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.56(3H、s)、3.68〜4.20
(4H、m)、5.04(1H、s)、6.80(1H、broad)、
7.00〜8.10(9H、m) 製造例 10 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトク
ロロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 黄色結晶 mp159〜161℃(エタノールより) 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.38 5.61 8.92 IR(KBr、cm-1):3360、1700、1520、1340、
1207 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.90(8H、m)、2.29(6H、s)、3.53
(3H、s)、3.97(2H、t)、4.05(2H、t)、
4.99(1H、s)、6.00(1H、s)、7.10〜8.05
(8H、m)、8.93(1H、s) 製造例 11 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトク
ロロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色結晶 mp189〜192℃(エタノールより) 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.21 5.70 8.89 IR(KBr、cm-1):3450、1685、1522、1350、
1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.93〜1.86(8H、m)、2.23(3H、s)、2.30
(3H、s)、3.43(3H、s)、3.90(2H、t)、
4.00(2H、t)、5.55(1H、s)、6.07(1H、s)、
7.13〜7.77(8H、m)、8.83(1H、broad) 製造例 12 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタクロ
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色結晶 mp147〜149℃(エタノールより) 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.47 5.60 9.02 IR(KBr3、cm-1):3377、2950、1700、1515、
1340 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.93〜1.86(8H、m)、2.30(6H、s)、3.51
(3H、s)、3.67〜4.17(4H、m)、4.95(1H、
s)、6.11(1H、s)、7.00〜7.99(8H、m) 製造例 13 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラクロ
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−1−メチ
ル−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H37ClN4O7として) 理論値(%); C、62.21 H、5.85 N、8.79 実測値(%); 62.37 6.00 8.63 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1692、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.87〜1.96(14H、m)、2.31(6H、s)、3.72〜
4.20(4H、m)、4.53〜5.06(2H、m)、6.07
(1H、s)、7.05〜8.06(8H、m)、8.94(1H、
s) 製造例 14 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラクロ
ルフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色結晶 mp192〜194℃(ベンゼンより) 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.25 5.70 9.23 IR(KBr、cm-1):3310、1690、1675、1525、
1350、1215 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜2.00(8H、m)、2.22(3H、s)、2.29
(3H、s)、3.43(3H、s)、3.90(2H、t)、
4.00(2H、t)、5.53(1H、s)、6.09(1H、s)、
7.06〜7.86(8H、m)、8.83(1H、s)、12.20
(1H、s) 製造例 15 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2・6−
ジクロロフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C31H32Cl2N4O7として) 理論値(%); C、57.86 H、5.01 N、8.71 実測値(%); 57.64 5.29 8.63 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1522、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.97〜1.90(8H、m)、2.27(6H、s)、3.54
(3H、s)、4.99(1H、s)、6.03(1H、s)、
7.00〜8.05(7H、m) 製造例 16 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−イソプロポキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オ
ルトクロロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H37ClN4O7として) 理論値(%); C、62.21 H、5.85 N、8.79 実測値(%); 62.07 5.92 8.59 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜1.90(14H、m)、3.80〜4.21(4H、m)、
4.57〜5.05(1H、m)、5.51(1H、s)、6.00
(1H、s)、7.00〜8.03(8H、m) 製造例 17 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−ノルマルプロポキシ
カルボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5
−(2・4−ジクロロフエニル)−3−ピラゾリル
オキシ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H36Cl2N4O7として) 理論値(%); C、59.02 H、5.40 N、8.34 実測値(%); 58.71 5.22 8.50 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.02〜2.00(10H、m)、
2.31(6H、s)、3.78〜4.23(6H、m)、5.05
(1H、s)、6.01(1H、s) 製造例 18 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4−
ジクロロフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C31H32Cl2N4O7として) 理論値(%); C、57.86 H、5.01 N、8.71 実測値(%); 57.69 5.08 8.54 IR(CHCl3、cm-1):3500、3463、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜1.90(8H、m)、
2.22(3H、s)、2.28(3H、s)、3.53(3H、s)、
3.80〜4.23(4H、m)、5.67(1H、s) 製造例 19 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトメ
トキシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキ
シルエステル 淡黄色結晶 mp154〜156℃(エタノールより) 元素分析値(C32H36N4O8として) 理論値(%); C、63.56 H、6.00 N、9.27 実測値(%); 63.70 6.27 9.11 IR(KBr、cm-1):3380、2950、1690、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜1.88(8H、m)、2.30(6H、s)、3.53
(3H、s)、3.86(3H、s)、3.83〜4.17(4H、
m)、4.95(1H、s)、6.03(1H、s)、6.73〜
8.00(8H、m)、8.80(1H、broad) 製造例 20 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オ
ルトメトキシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)
−ヘキシルエステル 白色粉末 元素分析値(C32H35Cl2N3O6として) 理論値(%); C、61.15 H、5.61 N、6.69 実測値(%); 61.18 5.87 6.54 IR(CHCl3、cm-1):3500、3467、1690、1460 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.85〜1.90(8H、m)、2.24(6H、s)、3.48
(3H、s)、3.67〜4.26(4H、m)、3.87(3H、
s)、5.30(1H、s)、6.03(1H、s)、6.73〜
8.05(7H、m)、8.73(1H、s) 製造例 21 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−ノルマルプロ
ポキシエトキシカルボニル)−ピリジン−5−カ
ルボン酸6−(5−オルトメトキシフエニル−3
−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C36H44N4O9として) 理論値(%); C、63.89 H、6.55 N、8.28 実測値(%); 63.98 6.32 8.41 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1690、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+ジメチルスルホキシド−
d6)δ:0.89(3H、t)、1.00〜2.00(10H、m)、
2.30(6H、s)、3.18〜3.75(4H、m)、3.75〜
4.25(6H、m)、3.87(3H、s)、5.04(1H、s)、
5.95(1H、s)、6.70〜8.17(8H、m) 製造例 22 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタメト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O8として) 理論値(%); C、63.56 H、6.00 N、9.27 実測値(%); 63.48 5.92 9.40 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1690、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜1.90(8H、m)、2.21(3H、s)、2.28
(3H、s)、3.43(3H、s)、3.75〜4.23(4H、
m)、3.82(3H、s)、5.51(1H、s)、5.96(1H、
s)、6.70〜8.07(8H、m) 製造例 23 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−イソプロポキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パ
ラメトキシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C34H40N4O8として) 理論値(%); C、64.54 H、6.37 N、8.86 実測値(%); 64.63 6.04 8.56 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.06(3H、d)、1.20(3H、d)0.95〜1.90(8H、
m)}14H 2.31(6H、s)、3.72(3H、s)、3.73〜4.21
(4H、m)、4.58〜5.03(1H、m)、5.02(1H、
s)、5.97(1H、s)、6.93(2H、d)、7.23〜
8.03(6H、m)、8.91(1H、s)、12.05(1H、s) 製造例 24 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2・3−
ジメトキシフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O9として) 理論値(%); C、62.45 H、6.04 N、8.83 実測値(%); 62.53 6.27 8.55 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1522、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜2.00(8H、m)、
2.28(6H、s)、3.59(3H、s)、3.85(6H、s)、
3.70〜4.26(4H、m)、5.03(1H、s)、5.93
(1H、s)、6.30(1H、s)、6.65〜8.13(7H、
m) 製造例 25 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4−
ジメトキシフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O9として) 理論値(%); C、62.45 H、6.04 N、8.83 実測値(%); 62.54 6.18 8.62 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.96〜1.90(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.56(3H、s)、3.70〜4.21
(4H、m)、3.88(6H、s)、5.05(1H、s)、
5.85(1H、s) 製造例 26 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4−
メチレンジオキシフエニル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H36N4O9として) 理論値(%); C、62.65 H、5.74 N、8.86 実測値(%); 62.79 5.81 8.59 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−)δ:d6
0.89〜1.90(8H、m)、1.16(3H、t)、2.28
(6H、s)、3.73〜4.23(6H、m)、4.97(1H、
s)、5.95(3H、s)、6.74〜8.04(7H、m)、
8.97(1H、broad)、11.90(1H、broad) 製造例 27 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4・
5−トリメトキシフエニル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C34H40N4O10として) 理論値(%); C、61.44 H、6.07 N、8.43 実測値(%); 61.21 6.00 8.56 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1692、1521、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜1.95(8H、m)、
2.33(6H、s)、3.61(3H、s)、3.71〜4.22
(4H、m)、3.79(3H、s)、3.81(6H、s)、
5.03(1H、s)、5.83(1H、s)、6.50(1H、s)、
6.75(2H、s)、7.10〜8.13(4H、m) 製造例 28 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトニ
トロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−3・4
−ジメチル−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H37N5O9として) 理論値(%); C、61.20 H、5.76 N、10.81 実測値(%); 61.53 5.77 10.60 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
2.28(6H、s)、3.53(3H、s)、3.75〜4.21
(4H、m)、5.01(1H、s) 製造例 29 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタニト
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 黄色結晶 mp96〜99℃(エタノールより) 元素分析値(C31H33N5O9として) 理論値(%); C、60.09 H、5.37 N、11.30 実測値(%); 60.03 5.48 11.11 IR(KBr、cm-1):3440、1690、1520、1342、
1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.90(8H、m)、2.26(6H、s)、3.56
(3H、s)、3.70〜4.22(4H、m)、4.97(1H、
s)、6.27(1H、s)、7.25〜8.52(8H、m)、
8.78(1H、s) 製造例 30 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−イソプロポキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メ
タニトロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステル 黄色粉末 元素分析値(C33H37N5O9として) 理論値(%); C、61.20 H、5.76 N、10.81 実測値(%); 61.26 5.97 10.63 IR(CHCl3、cm-1):3500、3463、2950、1696、
1520 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.07(d)、1.22(d)0.90〜1.95(m)}14H、 2.31(6H、s)、3.75〜4.23(4H、m)、4.55〜
5.05(1H、m)、4.99(1H、s)、6.27(1H、s)、
7.25〜8.50(8H、m) 製造例 31 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトフ
ルオロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキ
シルエステル 淡黄色ガラス状固体 元素分析値(C31H33FN4O7として) 理論値(%); C、62.83 H、5.61 N、9.45 実測値(%); 62.94 5.56 9.62 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜1.90(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.73〜4.21
(4H、m)、5.05(1H、s)、5.86(1H、s) 製造例 32 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−イソブトキシカルボ
ニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタ
フルオロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C34H39FN4O7として) 理論値(%); C、64.34 H、6.19 N、8.83 実測値(%); 64.08 6.24 8.99 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.80(6H、dd)、1.00〜
2.05(9H、m)、2.28(6H、s)、3.76(2H、d)、
3.74〜4.22(4H、m)、5.03(1H、s)、5.85
(1H、s)、6.30(1H、s)、7.00〜8.13(8H、
m) 製造例 33 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−イソブトキシ
エトキシカルボニル)−ピリジン−5−カルボン
酸6−(5−メタフルオロフエニル−3−ピラゾ
リルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C36H43FN4O8として) 理論値(%); C、63.70 H、6.39 N、8.25 実測値(%); 63.88 6.62 8.10 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.87(6H、d)、1.05〜
2.07(9H、m)、2.28(6H、s)、3.13(2H、d)、
3.35〜3.71(2H)、3.77〜4.24(6H、m)、5.03
(1H、s)、5.88(1H、s)、7.02〜8.13(8H、
m) 製造例 34 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラフル
オロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C31H33FN4O7として) 理論値(%); C、62.83 H、5.61 N、9.45 実測値(%); 62.92 5.48 9.46 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:1.00〜1.90(8H、
m)、2.30(6H、s)、3.56(3H、s)、3.73〜
4.21(4H、m)、5.03(1H、s)、6.90〜8.10
(8H、m) 製造例 35 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトト
リル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステ
ル 淡黄色結晶mp135〜137℃(イソプロパノールよ
り) 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.38 6.31 9.27 IR(KBr3、cm-1):3360、2950、1702、1520、
1342、1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.19(8H、m)、2.31(6H、s)、2.35
(3H、s)、3.53(3H、s)、3.78〜4.22(4H、
m)、4.99(1H、s)、5.87(1H、s)、7.00〜
8.05(8H、m) 製造例 36 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−イソプロポキ
シエトキシカルボニル)−ピリジン−5−カルボ
ン酸6−(5−オルトトリル−3−ピラゾリルオ
キシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C36H44N4O8として) 理論値(%); C、66.44 H、6.71 N、8.48 実測値(%); 65.60 6.85 8.31 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.13(6H、d)、0.94〜
1.90(8H、m)、2.30(6H、s)、2.34(3H、s)、
3.21〜4.31(9H、m)、5.04(1H、s)、5.72
(1H、s)、6.48(1H、s)、7.05〜8.05(8H、
m) 製造例 37 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトト
リル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステ
ル 黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.03 6.31 9.49 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1522、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜1.97(8H、m)、2.22(3H、s)2.29(3H、
s)、2.35(3H、s)、3.45(3H、s)3.74〜4.22
(4H、m)、5.51(1H、s)、5.85(1H、s)、
6.96〜8.10(8H、m)、8.90(1H、broad) 製造例 38 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトシ
アノフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33N5O7として) 理論値(%); C、64.10 H、5.55 N、11.68 実測値(%); 63.88 5.67 11.83 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、2230、1696、
1520、1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.96〜1.90(8H、m)、2.20(3H、s)、2.27
(3H、s)、3.43(3H、s)、3.75〜4.22(4H、
m)、5.52(1H、s) 製造例 39 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタシア
ノフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33N5O7として) 理論値(%); C、64.10 H、5.55 N、11.68 実測値(%); 63.87 5.71 11.49 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、2227、1695、
1520、1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜1.95(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.75〜4.22
(4H、m)、5.06(1H、s)、6.12(1H、s) 製造例 40 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラシア
ノフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33N5O7として) 理論値(%); C、64.10 H、5.55 N、11.68 実測値(%); 63.94 5.80 11.57 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、2230、1695、
1520、1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜1.92(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.75〜4.21
(4H、m)、5.03(1H、s)、5.82(1H、s)、
6.10(1H、s)、7.07〜8.10(8H、m) 製造例 41 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(オルトト
リフルオロメチルフエニル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33F3N4O7として) 理論値(%); C、59.81 H、5.18 N、8.72 実測値(%); 59.80 5.34 8.60 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1696、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.96〜1.90(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.55(3H、s)、3.76〜4.27
(4H、m)、5.73(1H、s) 製造例 42 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(メタトリ
フルオロメチルフエニル)−3−ピラゾリルオキ
シ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33F3N4O7として) 理論値(%); C、59.81 H、5.18 N、8.72 実測値(%); 59.97 5.32 8.47 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.93〜1.90(8H、m)、
2.31(6H、s)、3.56(3H、s)、3.75〜4.28
(4H、m)、5.75(1H、s) 製造例 43 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2−ピリ
ジル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘキシルエステ
ル 淡黄色粉末 元素分析値(C30H33N5O7として) 理論値(%); C、62.60 H、5.78 N、12.17 実測値(%); 62.26 5.83 12.36 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.97〜2.00(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.73〜4.22
(4H、m)、5.03(1H、s)、6.01(1H、s) 製造例 44 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3−ピリ
ジル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘキシルエステ
ル 淡黄色粉末 元素分析値(C30H33N5O7として) 理論値(%); C、62.60 H、5.78 N、12.17 実測値(%); 62.71 5.80 12.32 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1694、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜2.00(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.58(3H、s)、3.78〜4.32
(4H、m)、5.03(1H、s)、5.90(1H、s)、
7.00〜8.10(8H、m)、8.17〜8.53(1H、m)、
8.75(1H、s) 製造例 45 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(4−ピリ
ジル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘキシルエステ
ル 淡黄色結晶 mp165〜168℃(エタノールより) 元素分析値(C30H33N5O7として) 理論値(%); C、62.60 H、5.78 N、12.17 実測値(%); 62.57 5.99 12.25 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1523、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.92(8H、m)、2.30(6H、s)、3.56
(3H、s)、3.77〜4.24(4H、m)、5.01(1H、
s)、6.36(1H、s)、7.05〜8.15(6H、m)、
8.48〜8.74(2H、m) 製造例 46 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−ベンジル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色油状物 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.07 6.33 9.50 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.97〜2.00(8H、m)、
2.31(6H、s)、3.56(3H、s)、3.85(2H、s)、
3.74〜4.21(4H、m)、5.08(1H、s)、5.42
(1H、s)、6.62(1H、s)、7.00〜8.40(10H、
m) 製造例 47 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトク
ロロベンジル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色油状物 元素分析値(C32H35ClN4O7として) 理論値(%); C、61.68 H、5.66 N、8.99 実測値(%); 61.60 5.78 9.14 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1522、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.95〜1.90(8H、
m)、2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.73〜
4.20(4H、m)、3.82(2H、s)、5.07(1H、s)、
5.43(1H、s)、6.90〜8.10(8H、m) 製造例 48 3−ニトロベンジリデンアセト酢酸メチルエス
テル4.98g(20ミリモル)、3−アミノクロトン
酸6−(5−パラクロロフエニル−3−ピラゾリ
ルオキシ)−ヘキシルエステル7.55g(20ミリモ
ル)、及びエタノール10mlを混合し、6時間加熱
還流した。この反応液を減圧濃縮して得た黄色油
状の残留物に酢酸エチル2mlを加え一夜撹拌し、
析出した結晶を取し、イソプロパノールより再
結晶して上述の構造式で示される1・4−ジヒド
ロ−2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニ
ル)−3−メトキシカルボニル−ピリジン−5−
カルボン酸6−(5−パラクロロフエニル−3−
ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステルの淡黄色
結晶8.65g(収率71.0%)を得た。 mp187〜188℃ 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.33 5.57 9.02 IR(KBr、cm-1):3380、1705、1690、1515、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.91(8H、m)、2.31(6H、s)、3.52
(3H、s)、3.77〜4.20(4H、m)、4.97(1H、
s)、6.07(1H、s)、7.05〜8.06(8H、m)、
8.94(1H、s) 製造例 49 3−ニトロベンズアルデヒド1.51g(10ミリモ
ル)、3−アミノクロトン酸メチルエステル1.15
g(10ミリモル)、アセト酢酸6−(5−パラメト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル3.74g(10ミリモル)及びエタノール
20mlを混合し、5時間加熱還流した。この反応液
を減圧濃縮し、黄色油状の残留物を得た。この残
留物をシリカゲルカラムクロマトグラフイーに付
し、クロロホルムを溶出液として用い、目的物を
含む精製された画分を減圧濃縮して黄色結晶を得
た。この結晶をイソプロパノールより再結晶し、
上述の構造式で示される1・4−ジヒドロ−2・
6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)−3−
メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸
6−(5−パラメトキシフエニル−3−ピラゾリ
ルオキシ)−ヘキシルエステルの淡黄色結晶1.39
g(収率23.0%)を得た。 mp160〜163℃ 元素分析値(C32H36N4O8として) 理論値(%); C、63.56 H、6.00 N、9.27 実測値(%); 63.68 6.21 9.15 IR(KBr、cm-1):3398、1700、1508、1345、
1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.91(8H、m)、2.31(6H、s)、3.51
(3H、s)、3.71(3H、s)、3.78〜4.18(4H、
m)、5.01(1H、s)、5.97(1H、s)、6.92(2H、
d)、7.22〜8.00(6H、m)、8.93(1H、s) 製造例 50 水素化ナトリウム0.24g(10ミリモル)をN,
N−ジメチルホルムアミド10mlに懸濁し、これ
に、室温撹拌下、3−(3・4−メチレンジオキ
シフエニル)−5−ピラゾロン2.45g(12ミリモ
ル)を添加した。水素の発生が終了した後、この
溶液に、1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−
4−(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボ
ニル−ピリジン−5−カルボン酸6−トシルオキ
シ−ヘキシルエステル5.87g(10ミリモル)の
N・N−ジメチルホルムアミド溶液10mlを加え、
1時間90℃で加熱撹拌した。得られた反応液を氷
水200mlに注入し、析出した固形物を取した。
この固形物を酢酸エチルより再結晶し、取して
上述の構造式で示される1・4−ジヒドロ−2・
6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)−3−
メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸
6−〔5−(3・4−メチレンジオキシフエニル)
−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘキシルエステル
3.21g(収率51.9%)を得た。 淡黄色結晶 mp167〜169℃ 元素分析値(C32H34N4O9として) 理論値(%); C、62.13 H、5.54 N、9.06 実測値(%); 61.85 5.46 9.29 IR(KBr、cm-1):3380、1694、1520、1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.97〜1.85(8H、m)、2.28(6H、s)、3.52
(3H、s)、3.72〜4.18(4H、m)、4.96(1H、
s)、5.97(3H、s)、6.76〜8.02(7H、m)、
8.90(1H、s)、11.97(1H、s) 以下の製造例51の化合物は上述の製造例50と原
料を変更した以外はほぼ同様にして製造した。 製造例 51 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラニト
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 黄色結晶 mp208〜210℃(酢酸より) 元素分析値(C31H33N5O9として) 理論値(%); C、60.09 H、5.37 N、11.30 実測値(%); 60.25 5.54 11.17 IR(KBr、cm-1):3425、1696、1505、1340、
1208 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.90(8H、m)、2.29(6H、s)、3.56
(3H、s)、3.77〜4.23(4H、m)、4.98(1H、
s)、6.28(1H、s)、7.38〜8.30(8H、m)、
8.86(1H、s)、12.40(1H、s) 製造例 52 (a工程) 2・3−ジクロロベンズアルデヒド35.0g
(0.20モル)、3−アミノクロトン酸メチルエステ
ル23.0g(0.20モル)、アセト酢酸6−ヒドロキ
シ−ヘキシルエステル40.0g(0.20モル)及びエ
タノール100mlを混合し、6時間加熱還流し、得
られた生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
イーに付し、1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチ
ル−4−(2・3−ジクロロフエニル)−3−メト
キシカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−
ヒドロキシ−ヘキシルエステル34.7g(収率38.0
%)を油状物として得た。この油状物13.7g
(0.03モル)をトシルクロライド11.4g(0.06モ
ル)と共にクロロホルム100mlに溶解し、これに
氷冷撹拌下、ピリジン7.1g(0.09モル)を滴下
した。この混合物を2時間室温で放置し、次いで
これに水100mlを注入して3時間撹拌した。得ら
れた反応液のクロロホルム層を分取し、これを
0.02N硫酸100ml、水100ml及び飽和重曹水100ml
で順次洗浄した後、無水硫酸ナトリウムを用いて
乾燥した。この溶液を濃縮し、得られた残留物を
クロロホルム−メタノール混合液(容量比150:
1)を溶出液とするシリカゲルカラムクロマトグ
ラフイーに付し、1・4−ジヒドロ−2・6−ジ
メチル−4−(2・3−ジクロロフエニル)−3−
メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸
6−トシルオキシ−ヘキシルエステル16.3g(収
率89.0%)を得た。このもののIR及びNMRスペ
クトルは以下のとおりであつた。 IR(KBr、cm-1):3340、1675、1475、1345、
1205、1170 1H−NMR(CDCl3)δ:0.83〜1.83(8H、m)、
2.23(6H、s)、2.37(3H、s)、3.53(3H、s)、
3.73〜4.17(4H、m)、5.36(1H、s)、6.53
(1H、s)、6.83〜7.36(5H、m)、7.50〜7.83
(2H、d) (b工程) 55%水素化ナトリウム0.51g(12ミリモル)
を、N・N−ジメチルホルムアミド10mlに懸濁
し、これに室温撹拌下3−フエニル−5−ピラゾ
ロン2.40g(15ミリモル)を少量ずつ添加した。
水素の発生が終了後、この溶液に上記a工程で得
た1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−トシルオ
キシ−ヘキシルエステル6.10g(10ミリモル)の
N・N−ジメチルホルムアミド溶液20mlを滴下
し、4時間60℃で加熱撹拌した。得られた反応溶
液を氷水150mlに注入し、析出した生成物を、酢
酸エチル50mlで抽出した。この酢酸エチル溶液を
水50mlで3回洗浄し、次いで、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した後減圧濃縮し、褐色油状残留物を得
た。この残留物をクロロホルム−メタノール混合
液を溶出液とするシリカゲルカラムクロマトグラ
フイーに付し、目的物を含む溶出部を減圧濃縮し
て結晶を得た。この結晶をベンゼン−ヘキサン混
合液より再結晶し、上述の構造式で示される1・
4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−(2・3
−ジクロロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル2.63g
(収率43.9%)を得た。 無色結晶 mp68〜71℃ 元素分析値(C31H33Cl2N3O5として) 理論値(%); C、62.21 H、5.56 N、7.02 実測値(%); 62.18 5.78 6.77 IR(CHCl3、cm-1):3499、3470、1690、1460 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.93〜1.90(8H、
m)、2.25(6H、s)、3.58(3H、s)、3.74〜
4.25(4H、m)、5.43(1H、s)、5.89(1H、s)、
6.80〜7.72(8H、m) 製造例 53 水素化ナトリウム0.24g(10ミリモル)をジメ
チルスルホキシド10mlに懸濁し、これに、室温撹
拌下、3−オルトクロロフエニル−5−ピラゾロ
ン1.95g(10ミリモル)を少量ずつ添加した。水
素の発生が終了後、この溶液に1・4−ジヒドロ
−2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)
−3−エトキシカルボニル−ピリジン−5−カル
ボン酸6−トシルオキシ−ヘキシルエステル6.01
g(10ミリモル)のジメチルスルホキシド溶液10
mlを添加し、1時間80℃で加熱撹拌した。得られ
た反応溶液を氷水150mlに注入し、析出してきた
生成物をクロロホルム50mlで抽出した。このクロ
ロホルム溶液を、水50mlで4回洗浄し、次いで無
水硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧濃縮して褐
色油状残留物を得た。この残留物をクロロホルム
−メタノール混合液(容量比100:1)を溶出液
とするシリカゲルカラムクロマトグラフイーに付
して精製し、更に、トルエン−酢酸エチル混合液
を溶出液とするシリカゲルカラムクロマトグラフ
イーに付し、精製された目的物を含む溶出部を減
圧乾固して上述の構造式で示される1・4−ジヒ
ドロ−2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエ
ニル)−3−エトキシカルボニル−ピリジン−5
−カルボン酸6−(5−オルトクロロフエニル−
3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル2.55
g(収率40.9%)を淡黄色粉末として得た。 元素分析値(C32H35ClN4O7として) 理論値(%); C、61.68 H、5.66 N、8.99 実測値(%); 61.78 5.83 8.84 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.89〜1.90(8H、m)、1.16(3H、t)、2.27
(6H、s)、3.73〜4.21(6H、m)、5.01(1H、
s)、6.01(1H、s)、7.05〜8.05(8H、m)、
8.83(1H、broad)、12.07(1H、broad) 以下の製造例54〜65の化合物は原料を適宜変更
して上述の製造例53とほぼ同様に操作して製造し
た。 製造例 54 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラトリ
フルオロメチルフエニル−3−ピラゾリルオキ
シ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33F3N4O7として) 理論値(%); C、59.81 H、5.18 N、8.72 実測値(%); 59.76 5.42 8.59 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜1.91(8H、m)、2.29(6H、s)、3.51
(3H、s)、3.72〜4.20(4H、m)、5.00(1H、
s) 製造例 55 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(4−フ
エニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル 無色粉末 元素分析値(C31H33Cl2N3O5として) 理論値(%); C、62.21 H、5.56 N、7.02 実測値(%); 62.33 5.80 7.01 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜1.97(8H、m)、
2.27(6H、s)、3.57(3H、s)、3.70〜4.21
(4H、m)、5.44(1H、s)、6.75〜7.80(8H、
m) 製造例 56 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトト
リル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステ
ル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O7として) 理論値(%); C、65.77 H、6.36 N、9.30 実測値(%); 65.89 6.40 9.16 IR(CHCl3、cm-1):3500、3463、1692、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜1.95(8H、m)、1.17(3H、t)、2.30
(6H、s)、2.35(3H、s)、3.74〜4.21(6H、
m)、5.00(1H、s)、5.87(1H、s)、7.00〜
8.08(8H、m)、8.90(1H、s)、11.83(1H、
broad) 製造例 57 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトト
リル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステ
ル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O7として) 理論値(%); C、65.77 H、6.36 N、9.30 実測値(%); 65.93 6.58 9.17 IR(CHCl3、cm-1):3500、3462、1693、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.97〜2.00(11H、m)、2.22(3H、s)、2.28
(3H、s)、2.35(3H、s)、3.72〜4.21(6H、
m)、5.53(1H、s)、5.86(1H、s)、7.00〜
8.03(8H、m)、8.80(1H、broad) 製造例 58 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラクロ
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H35ClN4O5として) 理論値(%); C、61.68 H、5.66 N、8.99 実測値(%); 61.47 5.75 9.20 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1692、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜2.00(11H、m)、2.23(3H、s)、2.29
(3H、s)、3.72〜4.21(6H、m)、5.53(1H、
s)、6.05(1H、s)、7.03〜8.05(8H、m)、
8.90(1H、s) 製造例 59 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラクロ
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−5−エチ
ル−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C34H39ClN4O7として) 理論値(%); C、62.71 H、6.04 N、8.60 実測値(%); 62.99 6.21 8.47 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1522、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
2.29(6H、s)、3.73〜4.22(6H、m)、4.99
(1H、s)、6.07(1H、s)、7.05〜8.06(8H、
m)、8.85(1H、s)、12.24(1H、s) 製造例 60 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パ
ラニトロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C31H32Cl2N4O7として) 理論値(%); C、57.86 H、5.01 N、8.71 実測値(%); 57.84 5.20 8.63 IR(CHCl3、cm-1):3500、3468、1690 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜2.00(8H、m)、2.25(6H、s)、3.48
(3H、s)、3.70〜4.20(4H、m)、5.32(1H、
s)、6.26(1H、s)、6.87〜8.30(8H、m)、
8.76(1H、broad) 製造例 61 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラメト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O8として) 理論値(%); C、63.56 H、6.00 N、9.27 実測値(%); 63.70 6.02 9.09 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.96〜2.00(8H、m)、2.23(3H、s)、2.29
(3H、s)、3.44(3H、s)、3.73(3H、s)、
3.73〜4.20(4H、m)、5.53(1H、s)、5.98
(1H、s)、6.73〜8.10(8H、m)、8.80(1H、
s) 製造例 62 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(パラ−N−
アセチルアミノフエニル)−3−ピラゾリルオキ
シ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H37N5O8として) 理論値(%); C、62.75 H、5.90 N、11.09 実測値(%); 62.89 5.74 11.20 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、3420、1695、
1520、1345 1H−NMR(CDCl3−D2O)δ:0.95〜2.00(8H、
m)、2.13(3H、s)、2.30(6H、s)、3.55(3H、
s)、3.74〜4.22(4H、m)、5.07(1H、s)、
5.91(1H、s)、7.00〜8.07(8H、m) 製造例 63 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタトリ
ル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.33 6.01 9.76 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1690、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.90〜1.92(8H、m)、
2.30(6H、s)、2.35(3H、s)、3.57(3H、s)、
3.70〜4.21(4H、m)、5.05(1H、s)、5.88
(1H、s)、6.90〜8.07(8H、m) 製造例 64 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラトリ
ル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.43 6.31 9.44 IR(CHCl3、cm-1):3500、3463、1692、1521、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.96〜1.95(8H、m)、
2.30(6H、s)、2.34(3H、s)、3.56(3H、s)、
3.74〜4.20(4H、m)、5.04(1H、s)、5.88
(1H、s)、6.89〜8.05(8H、m) 製造例 65 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色結晶 mp156〜159℃(エタノールより) 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.32 6.27 9.40 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.90〜1.90(8H、
m)、1.17(3H、t)、2.32(6H、s)、3.72〜
4.22(6H、m)、5.04(1H、s)、5.87(1H、s)、
6.92〜8.06(8H、m) 製造例 66 水素化ナトリウム0.24g(10ミリモル)を、
N・N−ジメチルホルムアミド10mlに懸濁し、こ
れに、室温撹拌下、3−(パラ−N・N−ジメチ
ルアミノフエニル)−5−ピラゾロン2.03g(10
ミリモル)を少量ずつ添加した。水素の発生が終
了後、この溶液に1・4−ジヒドロ−2・6−ジ
メチル−4−(3−ニトロフエニル)−3−メトキ
シカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−ト
シルオキシ−ヘキシルエステル5.87g(10ミリモ
ル)のN・N−ジメチルホルムアミド溶液20mlを
滴下し、1時間90℃で加熱撹拌した。得られた反
応溶液を氷水200ml中に注ぎ、析出した反応生成
物をクロロホルム100mlで抽出した。このクロロ
ホルム溶液を0.5N塩酸30mlで2回、飽和食塩水
150mlで1回、0.1N水酸化ナトリウム水溶液150
mlで1回、順次洗浄後無水硫酸ナトリウムで乾燥
し、減圧濃縮して褐色油状の残留物を得た。この
残留物を、クロロホルム−メタノール混合液(容
量比20:1)を溶出液とするシリカゲルカラムク
ロマトグラフイーに付し、精製された目的物を含
む画分を、減圧乾固し、上述の構造式で示される
1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−(3
−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル−
ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(パラ−N・
N−ジメチルアミノフエニル)−3−ピラゾリル
オキシ〕−ヘキシルエステル2.35g(収率38.0%)
を淡黄色粉末として得た。 元素分析値(C33H39N5O7として) 理論値(%); C、64.17 H、6.36 N、11.34 実測値(%); 64.10 6.54 11.20 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.90〜1.90(8H、m)、
2.30(6H、s)、2.90(6H、s)、3.55(3H、s)、
3.71〜4.20(4H、m)、5.07(1H、s) 製造例 67 以下の製造例67の化合物は原料を適宜変更して
上述の製造例66とほぼ同様に操作し製造した。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(メタ−N
−エチルアミノフエニル)−3−ピラゾリルオキ
シ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H39N5O7として) 理論値(%); C、64.17 H、6.36 N、11.34 実測値(%); 64.03 6.47 11.46 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.90〜1.97
(11H、m)、2.02(2H、q)、2.31(6H、s)、
3.56(3H、s)、3.72〜4.20(4H、m)、5.05
(1H、s)、5.83(1H、s) 製造例 68 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パ
ラニトロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステル(化合物60)12.86g(20ミリモ
ル)をエタノール100mlに溶解し、この溶液に、
ラネーニツケル5mlを加え、常温、常圧で接触還
元反応をおこない、水素ガス1350ml(60ミリモ
ル)を吸収させた。この反応液中のラネーニツケ
ルを別した後、液を減圧濃縮し、淡黄色油状
の残留物を得た。この残留物をクロロホルム−メ
タノール混合液(容量比3:1)を溶出液とする
シリカゲルカラムクロマトグラフイーに付して精
製し、目的物を含む画分を減圧濃縮して淡黄色油
状残留物を得た。この残留物を酢酸エチルに溶解
し、活性炭5gを加えてよく撹拌後、活性炭を
別し、液を減圧乾固して上述の構造式で示され
る1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パ
ラアミノフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステルを淡黄色粉末として得た。収量
6.63g(収率54.0%)。 元素分析値(C31H34Cl2N4O5として) 理論値(%); C、60.69 H、5.59 N、9.13 実測値(%); 60.55 5.76 9.01 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.95〜1.95(8H、
m)、2.26(6H、s)、3.58(3H、s)、3.74〜
4.21(4H、m)、5.43(1H、s)、5.86(1H、s) 原料を適宜変更し製造例1、2、48、49、50、
52、53又は66に記載した方法とほぼ同様にして以
下の化合物も製造した。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−エトキシエト
キシカルボニル)−ピリジン−5−カルボン酸6
−(5−パラクロロフエニル−3−ピラゾリルオ
キシ)−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ブロモフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタヨー
ドフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・6−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フ
エニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3・4−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フ
エニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2・4−
ジメチルフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(パラ−N
−ベンゾイルアミノフエニル)−3−ピラゾリル
オキシ〕−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(パラ−
N・N−ジエチルアミノフエニル)−3−ピラゾ
リルオキシ〕−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラエト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラメト
キシベンジル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2・6−
ジメチルフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔4−(3・4−
メチレンジオキシベンジル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−α−フエ
ネチル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−β−フエ
ネチル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔4−(3・4−
メチレンジオキシフエニル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔4−(2・6−
ジメトキシフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−
ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔4−(2・6−
ジメチルフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(4−パラメト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(4−オルトク
ロロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4−
メチレンジオキシベンジル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル。
相当する量、例えば10μg/Kgでは短かいもので
も約2時間、長いものでは3時間以上もの長時
間、良好な血圧降下作用を持続させること及び心
拍数の変動が軽微であることが認められる。第1
表に記載した化合物以外の本発明化合物〔〕、
例えば後述の他の製造例で示す化合物もほぼ同様
の効果を示した。また、別途に行つた椎骨動脈で
の血管拡張作用の試験においても、本発明化合物
〔〕は持続性ある血管拡張効果が認められた。 本発明化合物〔〕の具体的な製造法を以下に
説明する。 (製造法1) 本発明化合物〔〕は下記一般式〔〕 〔式中R2、R3は前記と同意義を表わし、R5は前
記のR1又は下記一般式〔〕 (式中A及びR4は前記と同意義。) で示される置換ピラゾリルオキシヘキシル基を表
わす。〕 で示されるベンジリデンアセト酢酸エステル誘導
体1.0モルと下記一般式〔〕 (式中R6は前記のR1又は前記一般式〔〕で示
される置換ピラゾリルオキシヘキシル基を表わ
す。但し、R5がR1を表すときはR6は置換ピラゾ
リルオキシヘキシル基〔〕を、R5が置換ピラ
ゾリルオキシヘキシル基〔〕を表わすときは
R6はR1を表わす。)で示されるエナミノカルボン
酸エステル誘導体1.0〜2.0モル、好適には1.0モル
とを、反応溶媒の存在下又は非存在下に、反応温
度5〜200℃、好適には50〜150℃で反応させて製
造することができる。反応溶媒としてはメタノー
ル、エタノール、イソプロパノールもしくはブタ
ノール等のアルコール類、エチレングリコールも
しくはプロピレングリコール等のジオール類、メ
チルセロソルブ、エチルセロソルブもしくはプロ
ピルセロソルブ等のセロソルブ類、ニトロベンゼ
ン、N・N−ジメチルアセトアミド、N・N−ジ
メチルホルムアミド、ヘキサメチルリン酸トリア
ミド、酢酸もしくは水又はこれらの二種以上から
なる混合溶媒が適当である。上記の製造法1にお
いては必要に応じてモレキユラーシーブ、ピペリ
ジン、ジエチルアミン、トリエチルアミン、N・
N−ジメチルアニリン又はN・N−ジエチルアニ
リン等の適当量を反応促進剤として使用してもよ
い。 (製造法2) 本発明化合物〔〕は下記一般式〔〕 (式中R2及びR3は前記と同意義。) で示されるベンズアルデヒド誘導体1.0モルと前
記一般式〔〕で示されるエナミカルボン酸エス
テル誘導体1.0〜2.0モル、好適には1.0モルと下記
一般式〔〕 (式中R5は前記と同意義。) で示されるアセト酢酸エステル誘導体1.0〜2.0モ
ル、好適には1.0モルとを反応溶媒の存在下又は
非存在下に、反応温度5〜200℃、好適には50〜
150℃で反応させても製造することができる。反
応溶媒又は必要に応じて使用してもよい反応促進
剤としては製造法1において記載した種類のもの
を使用することができる。 (製造法3) また、本発明化合物〔〕は前記一般式〔〕
で示されるベンジリデンアセト酢酸エステル誘導
体1.0モルと下記一般式〔〕 (式中R6は前記と同意義。) で示されるアセト酢酸エステル誘導体1.0モルと
アンモニア1.0モル以上、好適には1.0〜3.0モルと
を反応溶媒の存在下又は非存在下に反応温度5〜
200℃、好適には50〜150℃で反応させることによ
り製造することができる。反応溶媒又は必要に応
じて使用してもよい反応促進剤としては製造法1
で記載した種類のものを同様に用いることができ
る。 (製造法4) 更に、本発明化合物〔〕は下記一般式〔〕 (式中R1、R2、R3及びAは前記と同意義を表わ
し、R7はハロゲン原子、メシルオキシ基、トシ
ルオキシ基又はベンゼンスルホニルオキシ基を表
わす。) で示されるジヒドロピリジン誘導体1.0モルと下
記一般式〔〕 (式中R4は前記と同意義。) で示されるピラゾロン誘導体1.0〜6.0モル、好適
には1.0〜2.0モルとを、アニオン化試薬及び必要
に応じてアルカリ金属ヨウ化物の併存下に反応溶
媒中、反応温度0〜180℃、好適には15〜100℃で
反応させても製造できる。この製造法4の反応は
ピラゾロン誘導体〔〕とアニオン化試薬とをあ
らかじめ反応させ、この反応混合物にジヒドロピ
リジン誘導体〔〕を、更に必要に応じてアルカ
リ金属ヨウ化物を添加すると有利に進行する。 アニオン化試薬としては金属ナトリウムもしく
は金属カリウム等のアルカリ金属、金属カルシウ
ムもしくは金属マグネシウム等のアルカリ土類金
属、水素化ナトリウム、水素化カリウムもしくは
水素化リチウム等の水素化アルカリ金属、炭酸ナ
トリウムもしくは炭酸カリウム等の炭酸塩、メタ
ノール、エタノール、プロパノールもしくはブタ
ノール等のアルコール類のナトリウムもしくはカ
リウムアルコキシド又はトリエチルアミン、ピリ
ジンもしくはN・N−ジメチルアニリン等の三級
アミンが適当である。アニオン化試薬としてナト
リウム又はカリウムのアルコキシドを使用する場
合には反応過程で生成するアルコール類を可及的
に除去すると有利である。本製造法においてアニ
オン化試薬の使用量は、三級アミン以外の該試薬
を使用する場合には1.0〜6.0モル、好適には1.0〜
2.0モルとし、且つこの範囲内において必ずピラ
ゾロン誘導体〔〕の使用モル比以下とするのが
適当である。また、三級アミンを使用する場合に
は1.0モル以上とするのが適当である。アルカリ
金属ヨウ化物は前記一般式〔〕の式中、R7が
ヨウ素原子以外のハロゲン原子を表わすジヒドロ
ピリジン誘導体を用いる場合に本製造法の反応を
促進する。 反応溶媒としてはジメチルスルホキシド、N・
N−ジメチルアセトアミド、N・N−ジメチルホ
ルムアミド、ピリジン、ジオキサン、ヘキサメチ
ルリン酸トリアミド、N−メチルモルホリンもし
くは1・2−ジメトキシエタン又はこれらの二種
以上からなる混合溶媒が適当である。 なお、製造法4においては持続性のある血圧降
下作用及び血管拡張作用を有する下記一般式
〔XI〕 (式中R1、R2、R3、R4及びAは前記と同意義。) で示される化合物も副生成物として製造すること
ができる。 (製造法1〜4の主な原料化合物の製造法) 前記一般式〔〕及び〔〕で示されるアセト
酢酸エステル誘導体はジケテンと下記一般式
〔XII〕 R1−OH 〔XII〕 (式中R1は前記と同意義。) で示されるアルコール類又は下記一般式〔〕 (式中R4及びAは前記と同意義。) で示されるピラゾリルオキシヘキサノール誘導体
とを用いて、公知のアセト酢酸エステル誘導体の
製造法、例えばJournal of the Chemical
Society97巻1978頁1910年に記載された方法に準
じた方法で製造することができる。 次に、前記一般式〔〕で示されるエナミノカ
ルボン酸エステル誘導体はアセト酢酸エステル誘
導体〔〕とアンモニアを用いて、公知のエナミ
ノカルボン酸エステル誘導体の製造法、例えば
Journal of the American Chemical Society67
巻1017頁1945年に記載された方法に準じた方法で
製造することができる。 また、前記一般式〔〕で示されるベンジリデ
ンアセト酢酸エステル誘導体は前記一般式〔〕
で示されるベンズアルデヒド誘導体とアセト酢酸
エステル誘導体〔〕とを用いて、公知のベンジ
リデンアセト酢酸エステル誘導体の製造法、例え
ばOrganic Synthesis Collective Volume4巻408
頁1963年に記載された方法に準じた方法で製造す
ることができる。 なお、前記の製造法1〜4において各原料化合
物の使用量を便宜的に1.0モルを基準にして説明
したが、各化合物の相対モル比率が変動しない範
囲内で該使用量を自由に設定できるのは言うまで
もないことである。 なお、製造法1〜4の方法により製造された本
発明化合物〔〕は適当な溶媒による抽出、アル
ミナ、シリカゲルもしくはイオン交換樹脂等を担
体としたカラムクロマトグラフイー、析出、分別
沈殿もしくは再結晶等の又はこれらを適宜に組合
わせた精製法を用いることにより精製することが
できる。 以下、本発明を製造例をもつて詳述する。 製造例 1 3−ニトロベンジリデンアセト酢酸メチルエス
テル4.98g(20ミリモル)、3−アミノクロトン
酸6−(5−フエニル−3−ピラゾリルオキシ)−
ヘキシルエステル6.86g(20ミリモル)及びエタ
ノール7mlを混合し、5時間加熱還流した。この
反応液を減圧濃縮し、黄色油状の残留物を得た。
この油状物クロロホルム−メタノール混合液(容
量比160:1)を溶出液として用いるシリカゲル
カラムクロマトグラフイーに付し、目的物を含む
溶出部を減圧濃縮して得た黄色油状物に、エタノ
ール10mlを加え一夜放置すると淡黄色結晶が析出
した。この結晶を取し、エタノールから再結晶
して上述の構造式で示される1・4−ジヒドロ−
2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)−
3−メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボ
ン酸6−(5−フエニル−3−ピラゾリルオキシ)
−ヘキシルエステルの淡黄色結晶7.35g(収率
64.0%)を得た。 mp 151〜153℃ 元素分析値(C31H34N4O7として) 理論値(%); C、64.80 H、5.96 N、9.75 実測値(%); 65.01 6.12 9.59 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜1.90(8H、m)、
2.31(6H、s)、3.59(3H、s)、3.80〜4.23
(4H、m)、5.05(1H、s)、5.89(1H、s)、
6.78(1H、s)、7.03〜8.25(10H、m) 製造例 2 3−ニトロベンジリデンアセト酢酸メチルエス
テル4.98g(20ミリモル)、3−アミノクロトン
酸6−(5−メタフルオロフエニル−3−ピラゾ
リルオキシ)−ヘキシルエステル7.23g(20ミリ
モル)及びイソプロパノール10mlを混合し、3時
間加熱還流した。この反応溶液を減圧濃縮し、黄
色油状の残留物を得た。この油状物をベンゼン−
酢酸エチル混合液(容量比3:1)を溶出液とし
て用いるシリカゲルカラムクロマトグラフイーに
付して精製し、目的物を含む溶出部を減圧乾固
し、上述の構造式で示される1・4−ジヒドロ−
2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)−
3−メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボ
ン酸6−(5−メタフルオロフエニル−3−ピラ
ゾリルオキシ)−ヘキシルエステル6.52g(収率
55.0%)を淡黄色粉末として得た。 元素分析値(C31H33FN4O7として) 理論値(%); C、62.83 H、5.61 N、9.45 実測値(%); 62.91 5.83 9.26 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:1.00〜1.90(8H、
m)、2.33(6H、s)、3.57(3H、s)、3.76〜
4.21(4H、m)、5.04(1H、s)、5.87(1H、s)、
7.00〜8.10(8H、m) 以下の製造例3〜47の化合物は上述の製造例2
と原料を適宜変更した以外はほぼ同様にして製造
した。 製造例 3 1,4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色結晶 mp198〜201℃(トルエンより) 元素分析値(C31H34N4O7として) 理論値(%); C、64.80 H、5.96 N、9.75 実測値(%); 64.67 6.09 9.59 IR(KBr、cm-1):3320、2950、1690、1520、
1350、1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜1.90(8H、m)、2.23(3H、s)、2.29
(3H、s)、3.42(3H、s)、3.89(2H、t)、
4.00(2H、t)、5.53(1H、s)、6.04(1H、s)、
6.96〜7.81(9H、m)、8.84(1H、s) 製造例 4 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−1・6−ジメチル−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O7として) 理論値(%); C、65.77 H、6.36 N、9.30 実測値(%); 65.83 6.70 9.13 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1693、1522、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.81〜2.00(14H、m)、
2.30(6H、s)、3.56(3H、s)、5.04(1H、s)、
5.89(1H、s)、6.89(1H、s) 製造例 5 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−6−イソプロピル−
ヘキシルエステル 淡黄色油状物 元素分析値(C34H40N4O7として) 理論値(%); C、66.22 H、6.54 N、9.08 実測値(%); 66.50 6.73 8.88 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1690、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:2.28(6H、s、ジヒド
ロピリジン2・6位メチル)、3.56(3H、s、
メチルエステル)、3.97(2H、t)、5.06(1H、
s、ジヒドロピリジン4位メチン)、5.89(1H、
s)、6.85(1H、broad) 製造例 6 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.49 6.03 9.37 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1522、
1350 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜1.90(11H、m)、2.22(3H、s)、2.28
(3H、s)、3.71〜4.23(6H、m)、5.52(1H、
s)、6.04(1H、s) 製造例 7 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−イソプロポキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フ
エニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル 淡黄色結晶 mp157〜160℃(トルエンより) 元素分析値(C33H38N4O7として) 理論値(%); C、65.77 H、6.36 N、9.30 実測値(%); 65.55 6.42 9.60 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜1.90(14H、m)、
2.32(6H、s)、3.76〜4.23(4H、m)、4.61〜
5.07(1H、m)、5.05(1H、s)、5.89(1H、s)、
6.80(1H、broad) 製造例 8 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−メトキシエト
キシカルボニル)−ピリジン−5−カルボン酸6
−(5−フエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキ
シルエステル 淡黄色結晶 mp161〜164℃(エタノールより) 元素分析値(C33H38N4O8として) 理論値(%); C、64.07 H、6.19 N、9.06 実測値(%); 64.20 6.27 8.89 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+ジメチルスルホキシド−
d6)δ:1.00〜1.87(8H、m)、2.31(6H、s)、
3.27(3H、s)、3.31〜3.67(2H、m)、3.73〜
4.28(6H、m)5.04(1H、s)、5.86(1H、s)、
7.00〜8.07(9H、m) 製造例 9 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(4−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 黄色粉末 元素分析値(C31H34N4O7として) 理論値(%); C、64.80 H、5.96 N、9.75 実測値(%); 64.93 6.20 9.66 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.96〜1.97(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.56(3H、s)、3.68〜4.20
(4H、m)、5.04(1H、s)、6.80(1H、broad)、
7.00〜8.10(9H、m) 製造例 10 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトク
ロロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 黄色結晶 mp159〜161℃(エタノールより) 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.38 5.61 8.92 IR(KBr、cm-1):3360、1700、1520、1340、
1207 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.90(8H、m)、2.29(6H、s)、3.53
(3H、s)、3.97(2H、t)、4.05(2H、t)、
4.99(1H、s)、6.00(1H、s)、7.10〜8.05
(8H、m)、8.93(1H、s) 製造例 11 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトク
ロロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色結晶 mp189〜192℃(エタノールより) 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.21 5.70 8.89 IR(KBr、cm-1):3450、1685、1522、1350、
1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.93〜1.86(8H、m)、2.23(3H、s)、2.30
(3H、s)、3.43(3H、s)、3.90(2H、t)、
4.00(2H、t)、5.55(1H、s)、6.07(1H、s)、
7.13〜7.77(8H、m)、8.83(1H、broad) 製造例 12 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタクロ
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色結晶 mp147〜149℃(エタノールより) 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.47 5.60 9.02 IR(KBr3、cm-1):3377、2950、1700、1515、
1340 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.93〜1.86(8H、m)、2.30(6H、s)、3.51
(3H、s)、3.67〜4.17(4H、m)、4.95(1H、
s)、6.11(1H、s)、7.00〜7.99(8H、m) 製造例 13 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラクロ
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−1−メチ
ル−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H37ClN4O7として) 理論値(%); C、62.21 H、5.85 N、8.79 実測値(%); 62.37 6.00 8.63 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1692、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.87〜1.96(14H、m)、2.31(6H、s)、3.72〜
4.20(4H、m)、4.53〜5.06(2H、m)、6.07
(1H、s)、7.05〜8.06(8H、m)、8.94(1H、
s) 製造例 14 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラクロ
ルフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色結晶 mp192〜194℃(ベンゼンより) 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.25 5.70 9.23 IR(KBr、cm-1):3310、1690、1675、1525、
1350、1215 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜2.00(8H、m)、2.22(3H、s)、2.29
(3H、s)、3.43(3H、s)、3.90(2H、t)、
4.00(2H、t)、5.53(1H、s)、6.09(1H、s)、
7.06〜7.86(8H、m)、8.83(1H、s)、12.20
(1H、s) 製造例 15 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2・6−
ジクロロフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C31H32Cl2N4O7として) 理論値(%); C、57.86 H、5.01 N、8.71 実測値(%); 57.64 5.29 8.63 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1522、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.97〜1.90(8H、m)、2.27(6H、s)、3.54
(3H、s)、4.99(1H、s)、6.03(1H、s)、
7.00〜8.05(7H、m) 製造例 16 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−イソプロポキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オ
ルトクロロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H37ClN4O7として) 理論値(%); C、62.21 H、5.85 N、8.79 実測値(%); 62.07 5.92 8.59 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜1.90(14H、m)、3.80〜4.21(4H、m)、
4.57〜5.05(1H、m)、5.51(1H、s)、6.00
(1H、s)、7.00〜8.03(8H、m) 製造例 17 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−ノルマルプロポキシ
カルボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5
−(2・4−ジクロロフエニル)−3−ピラゾリル
オキシ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H36Cl2N4O7として) 理論値(%); C、59.02 H、5.40 N、8.34 実測値(%); 58.71 5.22 8.50 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.02〜2.00(10H、m)、
2.31(6H、s)、3.78〜4.23(6H、m)、5.05
(1H、s)、6.01(1H、s) 製造例 18 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4−
ジクロロフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C31H32Cl2N4O7として) 理論値(%); C、57.86 H、5.01 N、8.71 実測値(%); 57.69 5.08 8.54 IR(CHCl3、cm-1):3500、3463、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜1.90(8H、m)、
2.22(3H、s)、2.28(3H、s)、3.53(3H、s)、
3.80〜4.23(4H、m)、5.67(1H、s) 製造例 19 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトメ
トキシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキ
シルエステル 淡黄色結晶 mp154〜156℃(エタノールより) 元素分析値(C32H36N4O8として) 理論値(%); C、63.56 H、6.00 N、9.27 実測値(%); 63.70 6.27 9.11 IR(KBr、cm-1):3380、2950、1690、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜1.88(8H、m)、2.30(6H、s)、3.53
(3H、s)、3.86(3H、s)、3.83〜4.17(4H、
m)、4.95(1H、s)、6.03(1H、s)、6.73〜
8.00(8H、m)、8.80(1H、broad) 製造例 20 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オ
ルトメトキシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)
−ヘキシルエステル 白色粉末 元素分析値(C32H35Cl2N3O6として) 理論値(%); C、61.15 H、5.61 N、6.69 実測値(%); 61.18 5.87 6.54 IR(CHCl3、cm-1):3500、3467、1690、1460 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.85〜1.90(8H、m)、2.24(6H、s)、3.48
(3H、s)、3.67〜4.26(4H、m)、3.87(3H、
s)、5.30(1H、s)、6.03(1H、s)、6.73〜
8.05(7H、m)、8.73(1H、s) 製造例 21 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−ノルマルプロ
ポキシエトキシカルボニル)−ピリジン−5−カ
ルボン酸6−(5−オルトメトキシフエニル−3
−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C36H44N4O9として) 理論値(%); C、63.89 H、6.55 N、8.28 実測値(%); 63.98 6.32 8.41 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1690、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+ジメチルスルホキシド−
d6)δ:0.89(3H、t)、1.00〜2.00(10H、m)、
2.30(6H、s)、3.18〜3.75(4H、m)、3.75〜
4.25(6H、m)、3.87(3H、s)、5.04(1H、s)、
5.95(1H、s)、6.70〜8.17(8H、m) 製造例 22 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタメト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O8として) 理論値(%); C、63.56 H、6.00 N、9.27 実測値(%); 63.48 5.92 9.40 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1690、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜1.90(8H、m)、2.21(3H、s)、2.28
(3H、s)、3.43(3H、s)、3.75〜4.23(4H、
m)、3.82(3H、s)、5.51(1H、s)、5.96(1H、
s)、6.70〜8.07(8H、m) 製造例 23 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−イソプロポキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パ
ラメトキシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C34H40N4O8として) 理論値(%); C、64.54 H、6.37 N、8.86 実測値(%); 64.63 6.04 8.56 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.06(3H、d)、1.20(3H、d)0.95〜1.90(8H、
m)}14H 2.31(6H、s)、3.72(3H、s)、3.73〜4.21
(4H、m)、4.58〜5.03(1H、m)、5.02(1H、
s)、5.97(1H、s)、6.93(2H、d)、7.23〜
8.03(6H、m)、8.91(1H、s)、12.05(1H、s) 製造例 24 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2・3−
ジメトキシフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O9として) 理論値(%); C、62.45 H、6.04 N、8.83 実測値(%); 62.53 6.27 8.55 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1522、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜2.00(8H、m)、
2.28(6H、s)、3.59(3H、s)、3.85(6H、s)、
3.70〜4.26(4H、m)、5.03(1H、s)、5.93
(1H、s)、6.30(1H、s)、6.65〜8.13(7H、
m) 製造例 25 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4−
ジメトキシフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−
ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O9として) 理論値(%); C、62.45 H、6.04 N、8.83 実測値(%); 62.54 6.18 8.62 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.96〜1.90(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.56(3H、s)、3.70〜4.21
(4H、m)、3.88(6H、s)、5.05(1H、s)、
5.85(1H、s) 製造例 26 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4−
メチレンジオキシフエニル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H36N4O9として) 理論値(%); C、62.65 H、5.74 N、8.86 実測値(%); 62.79 5.81 8.59 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−)δ:d6
0.89〜1.90(8H、m)、1.16(3H、t)、2.28
(6H、s)、3.73〜4.23(6H、m)、4.97(1H、
s)、5.95(3H、s)、6.74〜8.04(7H、m)、
8.97(1H、broad)、11.90(1H、broad) 製造例 27 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4・
5−トリメトキシフエニル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C34H40N4O10として) 理論値(%); C、61.44 H、6.07 N、8.43 実測値(%); 61.21 6.00 8.56 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1692、1521、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜1.95(8H、m)、
2.33(6H、s)、3.61(3H、s)、3.71〜4.22
(4H、m)、3.79(3H、s)、3.81(6H、s)、
5.03(1H、s)、5.83(1H、s)、6.50(1H、s)、
6.75(2H、s)、7.10〜8.13(4H、m) 製造例 28 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトニ
トロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−3・4
−ジメチル−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H37N5O9として) 理論値(%); C、61.20 H、5.76 N、10.81 実測値(%); 61.53 5.77 10.60 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
2.28(6H、s)、3.53(3H、s)、3.75〜4.21
(4H、m)、5.01(1H、s) 製造例 29 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタニト
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 黄色結晶 mp96〜99℃(エタノールより) 元素分析値(C31H33N5O9として) 理論値(%); C、60.09 H、5.37 N、11.30 実測値(%); 60.03 5.48 11.11 IR(KBr、cm-1):3440、1690、1520、1342、
1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.90(8H、m)、2.26(6H、s)、3.56
(3H、s)、3.70〜4.22(4H、m)、4.97(1H、
s)、6.27(1H、s)、7.25〜8.52(8H、m)、
8.78(1H、s) 製造例 30 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−イソプロポキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メ
タニトロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステル 黄色粉末 元素分析値(C33H37N5O9として) 理論値(%); C、61.20 H、5.76 N、10.81 実測値(%); 61.26 5.97 10.63 IR(CHCl3、cm-1):3500、3463、2950、1696、
1520 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.07(d)、1.22(d)0.90〜1.95(m)}14H、 2.31(6H、s)、3.75〜4.23(4H、m)、4.55〜
5.05(1H、m)、4.99(1H、s)、6.27(1H、s)、
7.25〜8.50(8H、m) 製造例 31 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトフ
ルオロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキ
シルエステル 淡黄色ガラス状固体 元素分析値(C31H33FN4O7として) 理論値(%); C、62.83 H、5.61 N、9.45 実測値(%); 62.94 5.56 9.62 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜1.90(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.73〜4.21
(4H、m)、5.05(1H、s)、5.86(1H、s) 製造例 32 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−イソブトキシカルボ
ニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタ
フルオロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C34H39FN4O7として) 理論値(%); C、64.34 H、6.19 N、8.83 実測値(%); 64.08 6.24 8.99 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.80(6H、dd)、1.00〜
2.05(9H、m)、2.28(6H、s)、3.76(2H、d)、
3.74〜4.22(4H、m)、5.03(1H、s)、5.85
(1H、s)、6.30(1H、s)、7.00〜8.13(8H、
m) 製造例 33 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−イソブトキシ
エトキシカルボニル)−ピリジン−5−カルボン
酸6−(5−メタフルオロフエニル−3−ピラゾ
リルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C36H43FN4O8として) 理論値(%); C、63.70 H、6.39 N、8.25 実測値(%); 63.88 6.62 8.10 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.87(6H、d)、1.05〜
2.07(9H、m)、2.28(6H、s)、3.13(2H、d)、
3.35〜3.71(2H)、3.77〜4.24(6H、m)、5.03
(1H、s)、5.88(1H、s)、7.02〜8.13(8H、
m) 製造例 34 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラフル
オロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C31H33FN4O7として) 理論値(%); C、62.83 H、5.61 N、9.45 実測値(%); 62.92 5.48 9.46 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:1.00〜1.90(8H、
m)、2.30(6H、s)、3.56(3H、s)、3.73〜
4.21(4H、m)、5.03(1H、s)、6.90〜8.10
(8H、m) 製造例 35 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトト
リル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステ
ル 淡黄色結晶mp135〜137℃(イソプロパノールよ
り) 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.38 6.31 9.27 IR(KBr3、cm-1):3360、2950、1702、1520、
1342、1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.19(8H、m)、2.31(6H、s)、2.35
(3H、s)、3.53(3H、s)、3.78〜4.22(4H、
m)、4.99(1H、s)、5.87(1H、s)、7.00〜
8.05(8H、m) 製造例 36 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−イソプロポキ
シエトキシカルボニル)−ピリジン−5−カルボ
ン酸6−(5−オルトトリル−3−ピラゾリルオ
キシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C36H44N4O8として) 理論値(%); C、66.44 H、6.71 N、8.48 実測値(%); 65.60 6.85 8.31 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.13(6H、d)、0.94〜
1.90(8H、m)、2.30(6H、s)、2.34(3H、s)、
3.21〜4.31(9H、m)、5.04(1H、s)、5.72
(1H、s)、6.48(1H、s)、7.05〜8.05(8H、
m) 製造例 37 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトト
リル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステ
ル 黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.03 6.31 9.49 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1522、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜1.97(8H、m)、2.22(3H、s)2.29(3H、
s)、2.35(3H、s)、3.45(3H、s)3.74〜4.22
(4H、m)、5.51(1H、s)、5.85(1H、s)、
6.96〜8.10(8H、m)、8.90(1H、broad) 製造例 38 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトシ
アノフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33N5O7として) 理論値(%); C、64.10 H、5.55 N、11.68 実測値(%); 63.88 5.67 11.83 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、2230、1696、
1520、1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.96〜1.90(8H、m)、2.20(3H、s)、2.27
(3H、s)、3.43(3H、s)、3.75〜4.22(4H、
m)、5.52(1H、s) 製造例 39 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタシア
ノフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33N5O7として) 理論値(%); C、64.10 H、5.55 N、11.68 実測値(%); 63.87 5.71 11.49 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、2227、1695、
1520、1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜1.95(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.75〜4.22
(4H、m)、5.06(1H、s)、6.12(1H、s) 製造例 40 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラシア
ノフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33N5O7として) 理論値(%); C、64.10 H、5.55 N、11.68 実測値(%); 63.94 5.80 11.57 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、2230、1695、
1520、1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜1.92(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.75〜4.21
(4H、m)、5.03(1H、s)、5.82(1H、s)、
6.10(1H、s)、7.07〜8.10(8H、m) 製造例 41 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(オルトト
リフルオロメチルフエニル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33F3N4O7として) 理論値(%); C、59.81 H、5.18 N、8.72 実測値(%); 59.80 5.34 8.60 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1696、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.96〜1.90(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.55(3H、s)、3.76〜4.27
(4H、m)、5.73(1H、s) 製造例 42 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(メタトリ
フルオロメチルフエニル)−3−ピラゾリルオキ
シ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33F3N4O7として) 理論値(%); C、59.81 H、5.18 N、8.72 実測値(%); 59.97 5.32 8.47 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.93〜1.90(8H、m)、
2.31(6H、s)、3.56(3H、s)、3.75〜4.28
(4H、m)、5.75(1H、s) 製造例 43 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2−ピリ
ジル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘキシルエステ
ル 淡黄色粉末 元素分析値(C30H33N5O7として) 理論値(%); C、62.60 H、5.78 N、12.17 実測値(%); 62.26 5.83 12.36 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.97〜2.00(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.73〜4.22
(4H、m)、5.03(1H、s)、6.01(1H、s) 製造例 44 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3−ピリ
ジル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘキシルエステ
ル 淡黄色粉末 元素分析値(C30H33N5O7として) 理論値(%); C、62.60 H、5.78 N、12.17 実測値(%); 62.71 5.80 12.32 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1694、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:1.00〜2.00(8H、m)、
2.30(6H、s)、3.58(3H、s)、3.78〜4.32
(4H、m)、5.03(1H、s)、5.90(1H、s)、
7.00〜8.10(8H、m)、8.17〜8.53(1H、m)、
8.75(1H、s) 製造例 45 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(4−ピリ
ジル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘキシルエステ
ル 淡黄色結晶 mp165〜168℃(エタノールより) 元素分析値(C30H33N5O7として) 理論値(%); C、62.60 H、5.78 N、12.17 実測値(%); 62.57 5.99 12.25 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1523、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.92(8H、m)、2.30(6H、s)、3.56
(3H、s)、3.77〜4.24(4H、m)、5.01(1H、
s)、6.36(1H、s)、7.05〜8.15(6H、m)、
8.48〜8.74(2H、m) 製造例 46 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−ベンジル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色油状物 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.07 6.33 9.50 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.97〜2.00(8H、m)、
2.31(6H、s)、3.56(3H、s)、3.85(2H、s)、
3.74〜4.21(4H、m)、5.08(1H、s)、5.42
(1H、s)、6.62(1H、s)、7.00〜8.40(10H、
m) 製造例 47 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトク
ロロベンジル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 淡黄色油状物 元素分析値(C32H35ClN4O7として) 理論値(%); C、61.68 H、5.66 N、8.99 実測値(%); 61.60 5.78 9.14 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1522、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.95〜1.90(8H、
m)、2.30(6H、s)、3.57(3H、s)、3.73〜
4.20(4H、m)、3.82(2H、s)、5.07(1H、s)、
5.43(1H、s)、6.90〜8.10(8H、m) 製造例 48 3−ニトロベンジリデンアセト酢酸メチルエス
テル4.98g(20ミリモル)、3−アミノクロトン
酸6−(5−パラクロロフエニル−3−ピラゾリ
ルオキシ)−ヘキシルエステル7.55g(20ミリモ
ル)、及びエタノール10mlを混合し、6時間加熱
還流した。この反応液を減圧濃縮して得た黄色油
状の残留物に酢酸エチル2mlを加え一夜撹拌し、
析出した結晶を取し、イソプロパノールより再
結晶して上述の構造式で示される1・4−ジヒド
ロ−2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニ
ル)−3−メトキシカルボニル−ピリジン−5−
カルボン酸6−(5−パラクロロフエニル−3−
ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステルの淡黄色
結晶8.65g(収率71.0%)を得た。 mp187〜188℃ 元素分析値(C31H33ClN4O7として) 理論値(%); C、61.13 H、5.46 N、9.20 実測値(%); 61.33 5.57 9.02 IR(KBr、cm-1):3380、1705、1690、1515、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.91(8H、m)、2.31(6H、s)、3.52
(3H、s)、3.77〜4.20(4H、m)、4.97(1H、
s)、6.07(1H、s)、7.05〜8.06(8H、m)、
8.94(1H、s) 製造例 49 3−ニトロベンズアルデヒド1.51g(10ミリモ
ル)、3−アミノクロトン酸メチルエステル1.15
g(10ミリモル)、アセト酢酸6−(5−パラメト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル3.74g(10ミリモル)及びエタノール
20mlを混合し、5時間加熱還流した。この反応液
を減圧濃縮し、黄色油状の残留物を得た。この残
留物をシリカゲルカラムクロマトグラフイーに付
し、クロロホルムを溶出液として用い、目的物を
含む精製された画分を減圧濃縮して黄色結晶を得
た。この結晶をイソプロパノールより再結晶し、
上述の構造式で示される1・4−ジヒドロ−2・
6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)−3−
メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸
6−(5−パラメトキシフエニル−3−ピラゾリ
ルオキシ)−ヘキシルエステルの淡黄色結晶1.39
g(収率23.0%)を得た。 mp160〜163℃ 元素分析値(C32H36N4O8として) 理論値(%); C、63.56 H、6.00 N、9.27 実測値(%); 63.68 6.21 9.15 IR(KBr、cm-1):3398、1700、1508、1345、
1210 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.91(8H、m)、2.31(6H、s)、3.51
(3H、s)、3.71(3H、s)、3.78〜4.18(4H、
m)、5.01(1H、s)、5.97(1H、s)、6.92(2H、
d)、7.22〜8.00(6H、m)、8.93(1H、s) 製造例 50 水素化ナトリウム0.24g(10ミリモル)をN,
N−ジメチルホルムアミド10mlに懸濁し、これ
に、室温撹拌下、3−(3・4−メチレンジオキ
シフエニル)−5−ピラゾロン2.45g(12ミリモ
ル)を添加した。水素の発生が終了した後、この
溶液に、1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−
4−(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボ
ニル−ピリジン−5−カルボン酸6−トシルオキ
シ−ヘキシルエステル5.87g(10ミリモル)の
N・N−ジメチルホルムアミド溶液10mlを加え、
1時間90℃で加熱撹拌した。得られた反応液を氷
水200mlに注入し、析出した固形物を取した。
この固形物を酢酸エチルより再結晶し、取して
上述の構造式で示される1・4−ジヒドロ−2・
6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)−3−
メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸
6−〔5−(3・4−メチレンジオキシフエニル)
−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘキシルエステル
3.21g(収率51.9%)を得た。 淡黄色結晶 mp167〜169℃ 元素分析値(C32H34N4O9として) 理論値(%); C、62.13 H、5.54 N、9.06 実測値(%); 61.85 5.46 9.29 IR(KBr、cm-1):3380、1694、1520、1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.97〜1.85(8H、m)、2.28(6H、s)、3.52
(3H、s)、3.72〜4.18(4H、m)、4.96(1H、
s)、5.97(3H、s)、6.76〜8.02(7H、m)、
8.90(1H、s)、11.97(1H、s) 以下の製造例51の化合物は上述の製造例50と原
料を変更した以外はほぼ同様にして製造した。 製造例 51 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラニト
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 黄色結晶 mp208〜210℃(酢酸より) 元素分析値(C31H33N5O9として) 理論値(%); C、60.09 H、5.37 N、11.30 実測値(%); 60.25 5.54 11.17 IR(KBr、cm-1):3425、1696、1505、1340、
1208 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
1.00〜1.90(8H、m)、2.29(6H、s)、3.56
(3H、s)、3.77〜4.23(4H、m)、4.98(1H、
s)、6.28(1H、s)、7.38〜8.30(8H、m)、
8.86(1H、s)、12.40(1H、s) 製造例 52 (a工程) 2・3−ジクロロベンズアルデヒド35.0g
(0.20モル)、3−アミノクロトン酸メチルエステ
ル23.0g(0.20モル)、アセト酢酸6−ヒドロキ
シ−ヘキシルエステル40.0g(0.20モル)及びエ
タノール100mlを混合し、6時間加熱還流し、得
られた生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
イーに付し、1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチ
ル−4−(2・3−ジクロロフエニル)−3−メト
キシカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−
ヒドロキシ−ヘキシルエステル34.7g(収率38.0
%)を油状物として得た。この油状物13.7g
(0.03モル)をトシルクロライド11.4g(0.06モ
ル)と共にクロロホルム100mlに溶解し、これに
氷冷撹拌下、ピリジン7.1g(0.09モル)を滴下
した。この混合物を2時間室温で放置し、次いで
これに水100mlを注入して3時間撹拌した。得ら
れた反応液のクロロホルム層を分取し、これを
0.02N硫酸100ml、水100ml及び飽和重曹水100ml
で順次洗浄した後、無水硫酸ナトリウムを用いて
乾燥した。この溶液を濃縮し、得られた残留物を
クロロホルム−メタノール混合液(容量比150:
1)を溶出液とするシリカゲルカラムクロマトグ
ラフイーに付し、1・4−ジヒドロ−2・6−ジ
メチル−4−(2・3−ジクロロフエニル)−3−
メトキシカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸
6−トシルオキシ−ヘキシルエステル16.3g(収
率89.0%)を得た。このもののIR及びNMRスペ
クトルは以下のとおりであつた。 IR(KBr、cm-1):3340、1675、1475、1345、
1205、1170 1H−NMR(CDCl3)δ:0.83〜1.83(8H、m)、
2.23(6H、s)、2.37(3H、s)、3.53(3H、s)、
3.73〜4.17(4H、m)、5.36(1H、s)、6.53
(1H、s)、6.83〜7.36(5H、m)、7.50〜7.83
(2H、d) (b工程) 55%水素化ナトリウム0.51g(12ミリモル)
を、N・N−ジメチルホルムアミド10mlに懸濁
し、これに室温撹拌下3−フエニル−5−ピラゾ
ロン2.40g(15ミリモル)を少量ずつ添加した。
水素の発生が終了後、この溶液に上記a工程で得
た1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−トシルオ
キシ−ヘキシルエステル6.10g(10ミリモル)の
N・N−ジメチルホルムアミド溶液20mlを滴下
し、4時間60℃で加熱撹拌した。得られた反応溶
液を氷水150mlに注入し、析出した生成物を、酢
酸エチル50mlで抽出した。この酢酸エチル溶液を
水50mlで3回洗浄し、次いで、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した後減圧濃縮し、褐色油状残留物を得
た。この残留物をクロロホルム−メタノール混合
液を溶出液とするシリカゲルカラムクロマトグラ
フイーに付し、目的物を含む溶出部を減圧濃縮し
て結晶を得た。この結晶をベンゼン−ヘキサン混
合液より再結晶し、上述の構造式で示される1・
4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−(2・3
−ジクロロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル2.63g
(収率43.9%)を得た。 無色結晶 mp68〜71℃ 元素分析値(C31H33Cl2N3O5として) 理論値(%); C、62.21 H、5.56 N、7.02 実測値(%); 62.18 5.78 6.77 IR(CHCl3、cm-1):3499、3470、1690、1460 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.93〜1.90(8H、
m)、2.25(6H、s)、3.58(3H、s)、3.74〜
4.25(4H、m)、5.43(1H、s)、5.89(1H、s)、
6.80〜7.72(8H、m) 製造例 53 水素化ナトリウム0.24g(10ミリモル)をジメ
チルスルホキシド10mlに懸濁し、これに、室温撹
拌下、3−オルトクロロフエニル−5−ピラゾロ
ン1.95g(10ミリモル)を少量ずつ添加した。水
素の発生が終了後、この溶液に1・4−ジヒドロ
−2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエニル)
−3−エトキシカルボニル−ピリジン−5−カル
ボン酸6−トシルオキシ−ヘキシルエステル6.01
g(10ミリモル)のジメチルスルホキシド溶液10
mlを添加し、1時間80℃で加熱撹拌した。得られ
た反応溶液を氷水150mlに注入し、析出してきた
生成物をクロロホルム50mlで抽出した。このクロ
ロホルム溶液を、水50mlで4回洗浄し、次いで無
水硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧濃縮して褐
色油状残留物を得た。この残留物をクロロホルム
−メタノール混合液(容量比100:1)を溶出液
とするシリカゲルカラムクロマトグラフイーに付
して精製し、更に、トルエン−酢酸エチル混合液
を溶出液とするシリカゲルカラムクロマトグラフ
イーに付し、精製された目的物を含む溶出部を減
圧乾固して上述の構造式で示される1・4−ジヒ
ドロ−2・6−ジメチル−4−(3−ニトロフエ
ニル)−3−エトキシカルボニル−ピリジン−5
−カルボン酸6−(5−オルトクロロフエニル−
3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル2.55
g(収率40.9%)を淡黄色粉末として得た。 元素分析値(C32H35ClN4O7として) 理論値(%); C、61.68 H、5.66 N、8.99 実測値(%); 61.78 5.83 8.84 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.89〜1.90(8H、m)、1.16(3H、t)、2.27
(6H、s)、3.73〜4.21(6H、m)、5.01(1H、
s)、6.01(1H、s)、7.05〜8.05(8H、m)、
8.83(1H、broad)、12.07(1H、broad) 以下の製造例54〜65の化合物は原料を適宜変更
して上述の製造例53とほぼ同様に操作して製造し
た。 製造例 54 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラトリ
フルオロメチルフエニル−3−ピラゾリルオキ
シ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H33F3N4O7として) 理論値(%); C、59.81 H、5.18 N、8.72 実測値(%); 59.76 5.42 8.59 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜1.91(8H、m)、2.29(6H、s)、3.51
(3H、s)、3.72〜4.20(4H、m)、5.00(1H、
s) 製造例 55 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(4−フ
エニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル 無色粉末 元素分析値(C31H33Cl2N3O5として) 理論値(%); C、62.21 H、5.56 N、7.02 実測値(%); 62.33 5.80 7.01 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693 1H−NMR(CDCl3)δ:0.95〜1.97(8H、m)、
2.27(6H、s)、3.57(3H、s)、3.70〜4.21
(4H、m)、5.44(1H、s)、6.75〜7.80(8H、
m) 製造例 56 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトト
リル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステ
ル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O7として) 理論値(%); C、65.77 H、6.36 N、9.30 実測値(%); 65.89 6.40 9.16 IR(CHCl3、cm-1):3500、3463、1692、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜1.95(8H、m)、1.17(3H、t)、2.30
(6H、s)、2.35(3H、s)、3.74〜4.21(6H、
m)、5.00(1H、s)、5.87(1H、s)、7.00〜
8.08(8H、m)、8.90(1H、s)、11.83(1H、
broad) 製造例 57 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトト
リル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステ
ル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H38N4O7として) 理論値(%); C、65.77 H、6.36 N、9.30 実測値(%); 65.93 6.58 9.17 IR(CHCl3、cm-1):3500、3462、1693、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.97〜2.00(11H、m)、2.22(3H、s)、2.28
(3H、s)、2.35(3H、s)、3.72〜4.21(6H、
m)、5.53(1H、s)、5.86(1H、s)、7.00〜
8.03(8H、m)、8.80(1H、broad) 製造例 58 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラクロ
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H35ClN4O5として) 理論値(%); C、61.68 H、5.66 N、8.99 実測値(%); 61.47 5.75 9.20 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1692、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.90〜2.00(11H、m)、2.23(3H、s)、2.29
(3H、s)、3.72〜4.21(6H、m)、5.53(1H、
s)、6.05(1H、s)、7.03〜8.05(8H、m)、
8.90(1H、s) 製造例 59 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラクロ
ロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−5−エチ
ル−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C34H39ClN4O7として) 理論値(%); C、62.71 H、6.04 N、8.60 実測値(%); 62.99 6.21 8.47 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1522、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
2.29(6H、s)、3.73〜4.22(6H、m)、4.99
(1H、s)、6.07(1H、s)、7.05〜8.06(8H、
m)、8.85(1H、s)、12.24(1H、s) 製造例 60 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パ
ラニトロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C31H32Cl2N4O7として) 理論値(%); C、57.86 H、5.01 N、8.71 実測値(%); 57.84 5.20 8.63 IR(CHCl3、cm-1):3500、3468、1690 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.95〜2.00(8H、m)、2.25(6H、s)、3.48
(3H、s)、3.70〜4.20(4H、m)、5.32(1H、
s)、6.26(1H、s)、6.87〜8.30(8H、m)、
8.76(1H、broad) 製造例 61 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラメト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル 黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O8として) 理論値(%); C、63.56 H、6.00 N、9.27 実測値(%); 63.70 6.02 9.09 IR(CHCl3、cm-1):3500、3465、1695、1520、
1345 1H−NMR(ジメチルスルホキシド−d6)δ:
0.96〜2.00(8H、m)、2.23(3H、s)、2.29
(3H、s)、3.44(3H、s)、3.73(3H、s)、
3.73〜4.20(4H、m)、5.53(1H、s)、5.98
(1H、s)、6.73〜8.10(8H、m)、8.80(1H、
s) 製造例 62 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(パラ−N−
アセチルアミノフエニル)−3−ピラゾリルオキ
シ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H37N5O8として) 理論値(%); C、62.75 H、5.90 N、11.09 実測値(%); 62.89 5.74 11.20 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、3420、1695、
1520、1345 1H−NMR(CDCl3−D2O)δ:0.95〜2.00(8H、
m)、2.13(3H、s)、2.30(6H、s)、3.55(3H、
s)、3.74〜4.22(4H、m)、5.07(1H、s)、
5.91(1H、s)、7.00〜8.07(8H、m) 製造例 63 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタトリ
ル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.33 6.01 9.76 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1690、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.90〜1.92(8H、m)、
2.30(6H、s)、2.35(3H、s)、3.57(3H、s)、
3.70〜4.21(4H、m)、5.05(1H、s)、5.88
(1H、s)、6.90〜8.07(8H、m) 製造例 64 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラトリ
ル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.43 6.31 9.44 IR(CHCl3、cm-1):3500、3463、1692、1521、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.96〜1.95(8H、m)、
2.30(6H、s)、2.34(3H、s)、3.56(3H、s)、
3.74〜4.20(4H、m)、5.04(1H、s)、5.88
(1H、s)、6.89〜8.05(8H、m) 製造例 65 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−エトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル 淡黄色結晶 mp156〜159℃(エタノールより) 元素分析値(C32H36N4O7として) 理論値(%); C、65.29 H、6.16 N、9.52 実測値(%); 65.32 6.27 9.40 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1693、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.90〜1.90(8H、
m)、1.17(3H、t)、2.32(6H、s)、3.72〜
4.22(6H、m)、5.04(1H、s)、5.87(1H、s)、
6.92〜8.06(8H、m) 製造例 66 水素化ナトリウム0.24g(10ミリモル)を、
N・N−ジメチルホルムアミド10mlに懸濁し、こ
れに、室温撹拌下、3−(パラ−N・N−ジメチ
ルアミノフエニル)−5−ピラゾロン2.03g(10
ミリモル)を少量ずつ添加した。水素の発生が終
了後、この溶液に1・4−ジヒドロ−2・6−ジ
メチル−4−(3−ニトロフエニル)−3−メトキ
シカルボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−ト
シルオキシ−ヘキシルエステル5.87g(10ミリモ
ル)のN・N−ジメチルホルムアミド溶液20mlを
滴下し、1時間90℃で加熱撹拌した。得られた反
応溶液を氷水200ml中に注ぎ、析出した反応生成
物をクロロホルム100mlで抽出した。このクロロ
ホルム溶液を0.5N塩酸30mlで2回、飽和食塩水
150mlで1回、0.1N水酸化ナトリウム水溶液150
mlで1回、順次洗浄後無水硫酸ナトリウムで乾燥
し、減圧濃縮して褐色油状の残留物を得た。この
残留物を、クロロホルム−メタノール混合液(容
量比20:1)を溶出液とするシリカゲルカラムク
ロマトグラフイーに付し、精製された目的物を含
む画分を、減圧乾固し、上述の構造式で示される
1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−(3
−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル−
ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(パラ−N・
N−ジメチルアミノフエニル)−3−ピラゾリル
オキシ〕−ヘキシルエステル2.35g(収率38.0%)
を淡黄色粉末として得た。 元素分析値(C33H39N5O7として) 理論値(%); C、64.17 H、6.36 N、11.34 実測値(%); 64.10 6.54 11.20 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3)δ:0.90〜1.90(8H、m)、
2.30(6H、s)、2.90(6H、s)、3.55(3H、s)、
3.71〜4.20(4H、m)、5.07(1H、s) 製造例 67 以下の製造例67の化合物は原料を適宜変更して
上述の製造例66とほぼ同様に操作し製造した。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(メタ−N
−エチルアミノフエニル)−3−ピラゾリルオキ
シ〕−ヘキシルエステル 淡黄色粉末 元素分析値(C33H39N5O7として) 理論値(%); C、64.17 H、6.36 N、11.34 実測値(%); 64.03 6.47 11.46 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695、1520、
1345 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.90〜1.97
(11H、m)、2.02(2H、q)、2.31(6H、s)、
3.56(3H、s)、3.72〜4.20(4H、m)、5.05
(1H、s)、5.83(1H、s) 製造例 68 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パ
ラニトロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステル(化合物60)12.86g(20ミリモ
ル)をエタノール100mlに溶解し、この溶液に、
ラネーニツケル5mlを加え、常温、常圧で接触還
元反応をおこない、水素ガス1350ml(60ミリモ
ル)を吸収させた。この反応液中のラネーニツケ
ルを別した後、液を減圧濃縮し、淡黄色油状
の残留物を得た。この残留物をクロロホルム−メ
タノール混合液(容量比3:1)を溶出液とする
シリカゲルカラムクロマトグラフイーに付して精
製し、目的物を含む画分を減圧濃縮して淡黄色油
状残留物を得た。この残留物を酢酸エチルに溶解
し、活性炭5gを加えてよく撹拌後、活性炭を
別し、液を減圧乾固して上述の構造式で示され
る1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・3−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パ
ラアミノフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘ
キシルエステルを淡黄色粉末として得た。収量
6.63g(収率54.0%)。 元素分析値(C31H34Cl2N4O5として) 理論値(%); C、60.69 H、5.59 N、9.13 実測値(%); 60.55 5.76 9.01 IR(CHCl3、cm-1):3500、3460、1695 1H−NMR(CDCl3+D2O)δ:0.95〜1.95(8H、
m)、2.26(6H、s)、3.58(3H、s)、3.74〜
4.21(4H、m)、5.43(1H、s)、5.86(1H、s) 原料を適宜変更し製造例1、2、48、49、50、
52、53又は66に記載した方法とほぼ同様にして以
下の化合物も製造した。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−(2−エトキシエト
キシカルボニル)−ピリジン−5−カルボン酸6
−(5−パラクロロフエニル−3−ピラゾリルオ
キシ)−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2−ブロモフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−メタヨー
ドフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシル
エステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(2・6−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フ
エニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3・4−ジクロロフエニル)−3−メトキシカル
ボニル−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フ
エニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2・4−
ジメチルフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(パラ−N
−ベンゾイルアミノフエニル)−3−ピラゾリル
オキシ〕−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(パラ−
N・N−ジエチルアミノフエニル)−3−ピラゾ
リルオキシ〕−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラエト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−パラメト
キシベンジル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(2・6−
ジメチルフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔4−(3・4−
メチレンジオキシベンジル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−α−フエ
ネチル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−β−フエ
ネチル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエス
テル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔4−(3・4−
メチレンジオキシフエニル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔4−(2・6−
ジメトキシフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−
ヘキシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔4−(2・6−
ジメチルフエニル)−3−ピラゾリルオキシ〕−ヘ
キシルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(4−パラメト
キシフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(4−オルトク
ロロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステル。 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−〔5−(3・4−
メチレンジオキシベンジル)−3−ピラゾリルオ
キシ〕−ヘキシルエステル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式〔〕 (式中R1は炭素数1〜4のアルキル基又は炭素
数3〜6のアルコキシアルキル基を、R2は水素
原子又はハロゲン原子を表わし、R3はR2が水素
原子の時はニトロ基を、R2がハロゲン原子の時
はハロゲン原子を表わし、R4は1もしくは2個
の低級アルキル基、1〜3個の低級アルコキシ
基、トリフルオロメチル基、ニトロ基、シアノ
基、アミノ基、モノ低級アルキルアミノ基、ジ低
級アルキルアミノ基、アセチルアミノ基、ベンゾ
イルアミノ基、メチレンジオキシ基及び1もしく
は2個のハロゲン原子から選択される置換基を有
していてもよいアリール基、低級アルコキシ基、
メチレンジオキシ基及びハロゲン原子から選択さ
れる置換基を有していてもよいアリールアルキル
基又はピリジル基を表わし、Aは1又は2個の炭
素数1〜3のアルキル基で置換されていてもよい
ヘキサメチレン基を表わす。) で示される1・4−ジヒドロピリジン誘導体。 2 一般式〔〕において、R2が水素原子の時
にはR3はニトロ基又は3−ニトロ基を、R2が2
−クロル原子の時にはR3は3−クロル原子を表
わし、R4はフエニル基、クロロフエニル基、フ
ルオロフエニル基、ジクロロフエニル基、トリル
基、メトキシフエニル基、トリフルオロメチルフ
エニル基、ニトロフエニル基、シアノフエニル
基、アセチルアミノフエニル基、メチレンジオキ
シフエニル基、ベンジル基又はピリジル基を表わ
し、Aはヘキサメチレン基又は2個のメチル基で
置換されたヘキサメチレン基を表わす特許請求の
範囲第1項記載の1・4−ジヒドロピリジン誘導
体。 3 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−フエニル
−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシルエステルで
ある特許請求の範囲第2項記載の1・4−ジヒド
ロピリジン誘導体。 4 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトク
ロロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキシ
ルエステルである特許請求の範囲第2項記載の
1・4−ジヒドロピリジン誘導体。 5 1・4−ジヒドロ−2・6−ジメチル−4−
(3−ニトロフエニル)−3−メトキシカルボニル
−ピリジン−5−カルボン酸6−(5−オルトフ
ルオロフエニル−3−ピラゾリルオキシ)−ヘキ
シルエステルである特許請求の範囲第2項記載の
1・4−ジヒドロピリジン誘導体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013398A JPS58131982A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 新規なる1.4−ジヒドロピリジン誘導体 |
| FR8214008A FR2511370B1 (fr) | 1981-08-12 | 1982-08-11 | Derives de 1,4-dihydropyridine a activite vasodilatatrice et d'hypotension |
| GB08223168A GB2108108B (en) | 1981-08-12 | 1982-08-11 | Novel 1 4-dihydropyridine derivatives |
| DE19823230400 DE3230400A1 (de) | 1981-08-12 | 1982-08-12 | Neue 1,4-dihydropyridinderivate |
| US06/457,867 US4418197A (en) | 1982-02-01 | 1983-01-13 | 1,4-Dihydropyridine derivatives |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013398A JPS58131982A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 新規なる1.4−ジヒドロピリジン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131982A JPS58131982A (ja) | 1983-08-06 |
| JPS6323193B2 true JPS6323193B2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=11832005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57013398A Granted JPS58131982A (ja) | 1981-08-12 | 1982-02-01 | 新規なる1.4−ジヒドロピリジン誘導体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4418197A (ja) |
| JP (1) | JPS58131982A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147477A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-07 | Kowa Co | 新規1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸エステル誘導体 |
| US5120750A (en) * | 1989-01-17 | 1992-06-09 | Synphar Laboratories, Inc. | Generation of 1,4-dihydropyridine derivatives |
| DE10142416A1 (de) * | 2001-08-31 | 2003-03-20 | Molecular And Clinical Drug Re | Verfahren zur Herstellung von Lösungen |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2218644C3 (de) * | 1972-04-18 | 1982-08-19 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Basische Ester von 1,4-Dihydropyridinen, Verfahren zu ihrer Herstellung sowie ihre Verwendung als Arzneimittel |
| US3946027A (en) * | 1972-09-30 | 1976-03-23 | Bayer Aktiengesellschaft | 3,5,6-Tricarboxy-4-pyridyl-1,4-dihydropyridine derivatives |
| DE2639257A1 (de) * | 1976-09-01 | 1978-03-02 | Bayer Ag | Aminoalkylidenamino-1,4-dihydropyridine, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als arzneimittel |
| JPS56140989A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-04 | Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd | 1,4-dihydrophyridine-3,5-dicarboxylic ester derivative or its salt |
| DE3022030A1 (de) * | 1980-06-12 | 1981-12-17 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | 4-thiazol- bzw. 4-imidazol-substituierte, 1,4-dihydropyridine, verfahren zu deren herstellung sowie diese enthaltende arzneimittel |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57013398A patent/JPS58131982A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-13 US US06/457,867 patent/US4418197A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4418197A (en) | 1983-11-29 |
| JPS58131982A (ja) | 1983-08-06 |
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