JPS63232016A - 可変容量コンプレツサの外部制御装置 - Google Patents
可変容量コンプレツサの外部制御装置Info
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- JPS63232016A JPS63232016A JP6759287A JP6759287A JPS63232016A JP S63232016 A JPS63232016 A JP S63232016A JP 6759287 A JP6759287 A JP 6759287A JP 6759287 A JP6759287 A JP 6759287A JP S63232016 A JPS63232016 A JP S63232016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- capacity
- refrigerant
- air conditioner
- vehicle
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3208—Vehicle drive related control of the compressor drive means, e.g. for fuel saving purposes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両に装備される空調@置において、特に内
部容量可変型と呼ばれる可変容量コンプレッサを外部か
ら制御する制tIl装置に関するものである。
部容量可変型と呼ばれる可変容量コンプレッサを外部か
ら制御する制tIl装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より、この種の自動重用空調装置として、車載エン
ジンに電磁クラッチ機構を介して駆動連結されたコンプ
レッサと、該コンプレッサから吐出されたガス冷媒を空
気との熱交換により冷却して液状態に凝縮するコンデン
サ(凝縮器)と、このコンデンサを通過した液冷媒を蒸
発させてその気化熱により車至内を冷却するエバポレー
タ(蒸発器)とを備えてなり、エバポレータでの冷媒の
蒸R温度が所定温度以下に低下すると、そのことをフロ
ストスイッチにより検出して、電磁クラッチ様構のOF
F作動によりコンプレッサの駆動を停止させるようにし
たものが一般によく知られ、広く実車に装備されている
。
ジンに電磁クラッチ機構を介して駆動連結されたコンプ
レッサと、該コンプレッサから吐出されたガス冷媒を空
気との熱交換により冷却して液状態に凝縮するコンデン
サ(凝縮器)と、このコンデンサを通過した液冷媒を蒸
発させてその気化熱により車至内を冷却するエバポレー
タ(蒸発器)とを備えてなり、エバポレータでの冷媒の
蒸R温度が所定温度以下に低下すると、そのことをフロ
ストスイッチにより検出して、電磁クラッチ様構のOF
F作動によりコンプレッサの駆動を停止させるようにし
たものが一般によく知られ、広く実車に装備されている
。
すなわち、エンジン回転数が上昇すると、該エンジンに
よって駆動されているコンプレッサからの冷媒吐出量が
増加して冷媒回路を多量の冷媒が循環するため、コンプ
レッサの能力が増大するのに対し、車室に対する熱負荷
はほぼ一定であるので、能力が余剰となり、この余剰部
分をなくすために、コンプレッサの駆動を停止させるよ
うになされている。
よって駆動されているコンプレッサからの冷媒吐出量が
増加して冷媒回路を多量の冷媒が循環するため、コンプ
レッサの能力が増大するのに対し、車室に対する熱負荷
はほぼ一定であるので、能力が余剰となり、この余剰部
分をなくすために、コンプレッサの駆動を停止させるよ
うになされている。
しかし、その場合、エンジンのコンプレッサ駆動のため
の駆動力を低減してE E R,(エネルギ消費効率)
を向上さゼるという観点から、コンプレッサの運転を一
旦停止してその後に再凝縮するよりは、その間コンプレ
ッサの容量を定常時よりも低下させ継続して運転するほ
うが好ましい。例えば、コンプレッサ、コンデンサおよ
びエバポレータのうち、成績係数に対するこれら各門器
の依存度をみると、コンプレッサの容量が小さいほど、
コンプレッサ自体の仕事能力が低くなるが、相対的にコ
ンデンサおよびエバポレータの寄与率が人になり、全体
の成績係数が増大する。つまり、コンプレッサの仕事能
力は下がっているのに、全体のエンタルピーは同等にな
るので、EERが増大することになる。
の駆動力を低減してE E R,(エネルギ消費効率)
を向上さゼるという観点から、コンプレッサの運転を一
旦停止してその後に再凝縮するよりは、その間コンプレ
ッサの容量を定常時よりも低下させ継続して運転するほ
うが好ましい。例えば、コンプレッサ、コンデンサおよ
びエバポレータのうち、成績係数に対するこれら各門器
の依存度をみると、コンプレッサの容量が小さいほど、
コンプレッサ自体の仕事能力が低くなるが、相対的にコ
ンデンサおよびエバポレータの寄与率が人になり、全体
の成績係数が増大する。つまり、コンプレッサの仕事能
力は下がっているのに、全体のエンタルピーは同等にな
るので、EERが増大することになる。
このため、斯かる要求を満たすコンプレッサとして、従
来、特開昭60−261721号公報に開示されるよう
に、内部容量可変形コンプレッサが提案されている。こ
れは、コンプレッサの能力。
来、特開昭60−261721号公報に開示されるよう
に、内部容量可変形コンプレッサが提案されている。こ
れは、コンプレッサの能力。
が過剰になったときに、コンプレッサ本体に吸入された
冷媒の一部を圧縮行程の途中からバイパスさせて吸入側
に戻すことにより、コンプレッサの能力を車室内の熱負
荷に対応した能力に自動的に制御するようにしたもので
ある。
冷媒の一部を圧縮行程の途中からバイパスさせて吸入側
に戻すことにより、コンプレッサの能力を車室内の熱負
荷に対応した能力に自動的に制御するようにしたもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、反面、この提案の内部容量可変形コンプレッ
サを具罰した空WA装置では、コンプレッサの能力を車
室内の熱負荷に対応した能力に自動的に制御するため、
以下に示すような問題が生じる。
サを具罰した空WA装置では、コンプレッサの能力を車
室内の熱負荷に対応した能力に自動的に制御するため、
以下に示すような問題が生じる。
例えば、ショックアブソーバを空油圧により伸縮さゼる
等して車両の高さを調節するようになされた車高調整装
置を備えた重両に上記の如きコンプレッサを装備した場
合、例えば荷物の積み降し、或いは走行中に車高を調整
する必要が生じて車高調整用のコンプレッサ等の流体圧
力発生源が作動した際、上記空調装置用コンプレッサの
負荷をできるだけ小さくして、エンジン負荷を低減する
ことが必要である。しかし、上記内部容量可変形のコン
プレッサを使用したときには、室温状態に応じてしか運
転容量の調節機能を有しておらず、流体圧力発生源の作
動に応じてコンプレッサ負荷を低減することができない
。したがって、車両の走行性能や車高調整装置の作動性
能が悪化する。
等して車両の高さを調節するようになされた車高調整装
置を備えた重両に上記の如きコンプレッサを装備した場
合、例えば荷物の積み降し、或いは走行中に車高を調整
する必要が生じて車高調整用のコンプレッサ等の流体圧
力発生源が作動した際、上記空調装置用コンプレッサの
負荷をできるだけ小さくして、エンジン負荷を低減する
ことが必要である。しかし、上記内部容量可変形のコン
プレッサを使用したときには、室温状態に応じてしか運
転容量の調節機能を有しておらず、流体圧力発生源の作
動に応じてコンプレッサ負荷を低減することができない
。したがって、車両の走行性能や車高調整装置の作動性
能が悪化する。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記の如く内部容量可変形のコンプ
レッサにおける本来の自動的な内部容量制御に加え、そ
の容量を外部からエンジン負荷の状態に応じて適正に制
御するようにすることにより、可変容量コンプレッサの
機能を活用しながら、車高調整時の走行性能や車高調整
装置の作動性能を向上させることにある。
的とするところは、上記の如く内部容量可変形のコンプ
レッサにおける本来の自動的な内部容量制御に加え、そ
の容量を外部からエンジン負荷の状態に応じて適正に制
御するようにすることにより、可変容量コンプレッサの
機能を活用しながら、車高調整時の走行性能や車高調整
装置の作動性能を向上させることにある。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本発明の解決手段は、車高
調整用流体圧力発生源が作動したときには空調装置用コ
ンプレッサの内部容量制御を一時的に禁止して、その容
量を最小容量に固定保持するようにしたものである。
調整用流体圧力発生源が作動したときには空調装置用コ
ンプレッサの内部容量制御を一時的に禁止して、その容
量を最小容量に固定保持するようにしたものである。
具体的には、本発明の構成は、第1図に示すように、車
両の自動車用空調装置1において、冷媒を吸入する吸入
ポート21と、該吸入ポート21から吸入されて圧縮行
程を経た冷媒を吐出させる吐出ポート22と、上記冷媒
の圧縮行程の途中で冷媒を吸入側へバイパスさせるバイ
パス通路39と、該バイパス通路39を冷媒の吸入圧力
に応じて開閉制御する可変容ff114+’150とを
有し、車両に搭載されたエンジン12によって駆動され
る車両用空調HIHの可変容量コンプレッサ2を外部か
ら制御する外部制ill装置を前提とする。
両の自動車用空調装置1において、冷媒を吸入する吸入
ポート21と、該吸入ポート21から吸入されて圧縮行
程を経た冷媒を吐出させる吐出ポート22と、上記冷媒
の圧縮行程の途中で冷媒を吸入側へバイパスさせるバイ
パス通路39と、該バイパス通路39を冷媒の吸入圧力
に応じて開閉制御する可変容ff114+’150とを
有し、車両に搭載されたエンジン12によって駆動され
る車両用空調HIHの可変容量コンプレッサ2を外部か
ら制御する外部制ill装置を前提とする。
また、上記車両には上記エンジン12により駆動される
流体圧力発生源104により生ぜしめた流体圧力を利用
して車高を調整するようにした車高調整装置101を設
けるものとする。
流体圧力発生源104により生ぜしめた流体圧力を利用
して車高を調整するようにした車高調整装置101を設
けるものとする。
そして、上記空調装置用コンプレッサ2には、上記バイ
パス通路39が全開になるよう上記可変各組機構50を
駆動して冷媒吐出容量を最小に設定する最小容ffi設
定は横S■を設ける。
パス通路39が全開になるよう上記可変各組機構50を
駆動して冷媒吐出容量を最小に設定する最小容ffi設
定は横S■を設ける。
さらに、上記流体圧力発生源104の作動を検出する車
高調整検出手段106と、該車高調整検出手段106の
出力を交番プて、車高Fll整流流体圧力発生源04の
作動時に、上記空調装置用コンプレッサ2が最小容量に
設定されるよう上記最小容量状態ta*svを作動させ
る容量制御手段110とを設ける構成とする。
高調整検出手段106と、該車高調整検出手段106の
出力を交番プて、車高Fll整流流体圧力発生源04の
作動時に、上記空調装置用コンプレッサ2が最小容量に
設定されるよう上記最小容量状態ta*svを作動させ
る容量制御手段110とを設ける構成とする。
(作用)
以上の構成により、本発明では、車高の調整が不要で車
高調整用流体圧力発生源104を作動させない通常運転
中には可変容ff1el!構50により、車両の空FA
装置1のコンプレッサ2の圧縮行程における冷媒の吸入
側へのバイパス吊が調節され、高い効率でもって冷房運
転が行われる。
高調整用流体圧力発生源104を作動させない通常運転
中には可変容ff1el!構50により、車両の空FA
装置1のコンプレッサ2の圧縮行程における冷媒の吸入
側へのバイパス吊が調節され、高い効率でもって冷房運
転が行われる。
そして、車両の走行中等に車高を調整する必要が生じ流
体圧力発生源104が作動すると、車高調整検出手段1
06によりそれが検出され、該車高FA?i!検出手段
106の出力を受けて容量制御手段110により強制的
にバイパス通路39が全開に、つまり空調装置用コンプ
レッサ2の吐出容量が最小に設定されるよう最小容量設
定R@SVが制御される。
体圧力発生源104が作動すると、車高調整検出手段1
06によりそれが検出され、該車高FA?i!検出手段
106の出力を受けて容量制御手段110により強制的
にバイパス通路39が全開に、つまり空調装置用コンプ
レッサ2の吐出容量が最小に設定されるよう最小容量設
定R@SVが制御される。
したがって、通常の走行時には、内部容量可変型コンプ
レッサ2による内部容量の自動制御を活かすことができ
る一方、車高調整用流体圧力発生源104が作動したと
きには、空調装置用コンプレッサ2の外部から強制的に
その内部容量制御が禁止されて、空調装置用コンプレッ
サ2が最小容量状態に固定されるため、コンプレッサ負
荷を小さくして、その分、エンジン出力を走行出力およ
び流体圧力発生源104出力に配分することができ、車
両の走行性能等を向上させることができる。
レッサ2による内部容量の自動制御を活かすことができ
る一方、車高調整用流体圧力発生源104が作動したと
きには、空調装置用コンプレッサ2の外部から強制的に
その内部容量制御が禁止されて、空調装置用コンプレッ
サ2が最小容量状態に固定されるため、コンプレッサ負
荷を小さくして、その分、エンジン出力を走行出力およ
び流体圧力発生源104出力に配分することができ、車
両の走行性能等を向上させることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の実施例の全体構成を示しており、1は
自動車に装備された空調装置であって、該空調装置1は
、車載エンジン12に電磁クラッチ機M413および伝
動ベルト14を介して駆vJ連結された空調装置用コン
プレッサ2と、車体のエンジンルーム前端部に配置され
、走行風等との熱交換によりガス冷媒を冷却して液冷媒
に凝縮するコンデンサ3と、液冷媒を蓄えるレシーバタ
ンク4と、液冷媒を蒸発に適した圧力に減圧して膨張さ
せ、冷媒の過熱度を一定に制御する温度式自動膨張弁で
あるエキスパンションバルブ5と、車室内に配置され、
液冷媒を蒸発させてその気化熱により車室内の空気を冷
却するエバポレータ6とを備えてなり、これらのは器2
〜6を冷媒配管7によって接続することにより冷媒回路
8が構成されている。尚、9は上記エバポレータ6から
空調装置用コンプレッサに戻る冷媒配管7に付設された
上記エキスパンションバルブ5の感温筒である。
自動車に装備された空調装置であって、該空調装置1は
、車載エンジン12に電磁クラッチ機M413および伝
動ベルト14を介して駆vJ連結された空調装置用コン
プレッサ2と、車体のエンジンルーム前端部に配置され
、走行風等との熱交換によりガス冷媒を冷却して液冷媒
に凝縮するコンデンサ3と、液冷媒を蓄えるレシーバタ
ンク4と、液冷媒を蒸発に適した圧力に減圧して膨張さ
せ、冷媒の過熱度を一定に制御する温度式自動膨張弁で
あるエキスパンションバルブ5と、車室内に配置され、
液冷媒を蒸発させてその気化熱により車室内の空気を冷
却するエバポレータ6とを備えてなり、これらのは器2
〜6を冷媒配管7によって接続することにより冷媒回路
8が構成されている。尚、9は上記エバポレータ6から
空調装置用コンプレッサに戻る冷媒配管7に付設された
上記エキスパンションバルブ5の感温筒である。
また、11はエバポレータ6に付設されたファンである
。
。
上記空調装置用コンプレッサ2は、ベーン式の可変容量
コンプレッサで構成されている。この可変容量コンプレ
ッサの基本的な構造は通常のベーン式コンプレッサと同
様のものである。すなわち、この空調装置用コンプレッ
サ2の本体20は、第3図に拡大詳示するように、リン
グ状のサイドハウジング23と、該サイドハウジング2
3の前後面に気密状に接合され、サイドハウジング23
の内部に円柱状の作動室24を形成するフロントおよび
リヤハウジング25.26と、上記サイドハウジング2
3の作動室24内に作動室24の中心に対してオフセッ
トして回転自在にvI装された円柱状のロータ27と、
該ロータ27にその外周部から出没自在に支持され、端
部が作動室24の内周壁に摺接して作動室24を仕切る
1対のスルーベーン28.28とを備えてなり、上記フ
ロントハウジング25には上記作動室24内に冷媒を吸
入する吸入ポート21と、該吸入ポート21に連通ずる
吸入室29とが形成されて(入る。また、サイドハウジ
ング23には上記吸入ポート21から吸入されて圧縮行
程を経た冷媒を吐出させる吐出ポート22が、リヤハウ
ジング26には上記吐出ポート22に連通ずる吐出室(
図示せず)がそれぞれ形成されている。さらに、上記ロ
ータ27の回転軸31は上記電磁クラッチ門構13に連
結されており、電磁クラッチ機構13のON作動時、エ
ンジン12の出力によりロータ27を回転駆動し、この
ロータ27の回転に伴い、サイドハウジング23内の作
動室24におけるベーン28,28で仕切られた部分の
体積を漸次減少変化させることにより、サイドハウジン
グ23の吸入ポート21から吸入されたガス冷媒を圧縮
して吐出ポート22から吐出させるようになされている
。
コンプレッサで構成されている。この可変容量コンプレ
ッサの基本的な構造は通常のベーン式コンプレッサと同
様のものである。すなわち、この空調装置用コンプレッ
サ2の本体20は、第3図に拡大詳示するように、リン
グ状のサイドハウジング23と、該サイドハウジング2
3の前後面に気密状に接合され、サイドハウジング23
の内部に円柱状の作動室24を形成するフロントおよび
リヤハウジング25.26と、上記サイドハウジング2
3の作動室24内に作動室24の中心に対してオフセッ
トして回転自在にvI装された円柱状のロータ27と、
該ロータ27にその外周部から出没自在に支持され、端
部が作動室24の内周壁に摺接して作動室24を仕切る
1対のスルーベーン28.28とを備えてなり、上記フ
ロントハウジング25には上記作動室24内に冷媒を吸
入する吸入ポート21と、該吸入ポート21に連通ずる
吸入室29とが形成されて(入る。また、サイドハウジ
ング23には上記吸入ポート21から吸入されて圧縮行
程を経た冷媒を吐出させる吐出ポート22が、リヤハウ
ジング26には上記吐出ポート22に連通ずる吐出室(
図示せず)がそれぞれ形成されている。さらに、上記ロ
ータ27の回転軸31は上記電磁クラッチ門構13に連
結されており、電磁クラッチ機構13のON作動時、エ
ンジン12の出力によりロータ27を回転駆動し、この
ロータ27の回転に伴い、サイドハウジング23内の作
動室24におけるベーン28,28で仕切られた部分の
体積を漸次減少変化させることにより、サイドハウジン
グ23の吸入ポート21から吸入されたガス冷媒を圧縮
して吐出ポート22から吐出させるようになされている
。
そして、この基本的な構成において、上記空調Hffi
用コンブレッ勺本体20のフロントハウジング25内に
はスプール弁32が設けられている。
用コンブレッ勺本体20のフロントハウジング25内に
はスプール弁32が設けられている。
また、サイドハウジング23およびリヤハウジング26
の双方に回る下部にはニードル弁からなるプレッシャレ
ギュレータ4oが取り付けられている。
の双方に回る下部にはニードル弁からなるプレッシャレ
ギュレータ4oが取り付けられている。
上記スプール弁32は、第4図にも示すように、円柱状
のバルブハウジング33と、該バルブハウジング33内
に摺動自在に@装され、ハウジング33内をスプリング
室35および加圧室36に仕切る円柱状の弁体34とを
備え、上記加圧室36は、バルブハウジング33のポー
ト33aおよび該ポート33aに接続される連通路37
を介して空調装置用コンプレッサ本体2oにおけるフロ
ントハウジング25とサイドハウジング23との間の所
定の間隙部に連通されており、その内部の圧力はガス冷
媒の吸入圧力と吐出圧力との略中間の圧力に設定されて
いる。また、スプリング室35には弁体34を加圧室3
6側に付勢するスプリング3日がFIRされているとと
もに、スプリング室35はポート33bを介して上記フ
ロント/>ウジレグ25内の吸入室29に連通されてい
る。さらに、バルブハウジング33にはその内部の弁体
34の摺動範囲の中間部に4つのバイパス孔39a〜3
9bが、そのうちのバイパス孔39a、39b同士をハ
ウジング33の中心線方向に対向させかつバイパス孔3
9a、39a <39b、39b)゛同士をハウジング
33の中心線方向に直列に配置せしめて間口され、その
ハウジング33の一側(第3図で右側)に位置するバイ
パス孔39a。
のバルブハウジング33と、該バルブハウジング33内
に摺動自在に@装され、ハウジング33内をスプリング
室35および加圧室36に仕切る円柱状の弁体34とを
備え、上記加圧室36は、バルブハウジング33のポー
ト33aおよび該ポート33aに接続される連通路37
を介して空調装置用コンプレッサ本体2oにおけるフロ
ントハウジング25とサイドハウジング23との間の所
定の間隙部に連通されており、その内部の圧力はガス冷
媒の吸入圧力と吐出圧力との略中間の圧力に設定されて
いる。また、スプリング室35には弁体34を加圧室3
6側に付勢するスプリング3日がFIRされているとと
もに、スプリング室35はポート33bを介して上記フ
ロント/>ウジレグ25内の吸入室29に連通されてい
る。さらに、バルブハウジング33にはその内部の弁体
34の摺動範囲の中間部に4つのバイパス孔39a〜3
9bが、そのうちのバイパス孔39a、39b同士をハ
ウジング33の中心線方向に対向させかつバイパス孔3
9a、39a <39b、39b)゛同士をハウジング
33の中心線方向に直列に配置せしめて間口され、その
ハウジング33の一側(第3図で右側)に位置するバイ
パス孔39a。
39aは上記作動室24において冷媒の圧縮行程の途中
に対応する部分に、他側(同左側)のバイパス孔39b
、39bは上記吸入室29にそれぞれ連通されており、
このハウジング33の直径方向に対向するバイパス孔3
9a、39bと該両バイパス孔39a、39b間に位置
するスプリング室35の一部とにより、作動室24内に
おいて圧縮される冷媒の圧縮行程の途中で冷媒を吸入室
29(吸入側)ヘパパスさせるバイパス通路39゜39
が構成されている。そして、弁体34に対する加圧室3
6内の中間圧力による付勢力がスプリング室35内の冷
媒吸入圧力にその内部のスプリング38のばね力を加え
た付勢力よりも大きいときには、弁体34を第4図で下
方に移動させることにより、バイパス孔398〜39b
を閉鎖してバイパス通路39を閉じる一方、逆に小さい
ときには、弁体34を同図で上方に移動させることによ
り、バイパス孔39a〜39bを開放してバイパス通路
39を開くようになされている。
に対応する部分に、他側(同左側)のバイパス孔39b
、39bは上記吸入室29にそれぞれ連通されており、
このハウジング33の直径方向に対向するバイパス孔3
9a、39bと該両バイパス孔39a、39b間に位置
するスプリング室35の一部とにより、作動室24内に
おいて圧縮される冷媒の圧縮行程の途中で冷媒を吸入室
29(吸入側)ヘパパスさせるバイパス通路39゜39
が構成されている。そして、弁体34に対する加圧室3
6内の中間圧力による付勢力がスプリング室35内の冷
媒吸入圧力にその内部のスプリング38のばね力を加え
た付勢力よりも大きいときには、弁体34を第4図で下
方に移動させることにより、バイパス孔398〜39b
を閉鎖してバイパス通路39を閉じる一方、逆に小さい
ときには、弁体34を同図で上方に移動させることによ
り、バイパス孔39a〜39bを開放してバイパス通路
39を開くようになされている。
一方、上記プレッシャレギュレータ40は、弁口41を
介して連通ずる第1および第2の2つの圧力室42.4
3が内部に形成されたバルブハウジング44と、該パル
プハウジング44内に上記弁口41を開閉可能に嵌装さ
れた弁体45と、バルブハウジング44の第2圧力室4
3内に嵌装され、該第2圧力室43を吸入圧室43aと
大気圧室431)とに区画形成するダイアフラム46と
を備えてなり、上記ダイアフラム46はロッド47を介
して上記弁体45に移動一体に連結されており、上記大
気圧室43b内にはダイアフラム46を弁体45の開弁
方向く弁体45が第1および第2の両圧力室42.43
を連通ずる方向)に付勢するスプリング48が縮装され
ている。そして、上記第1圧力室42は上記連通路37
(空調装置用コンプレッサ本体20におけるフロントハ
ウジング25とサイドハウジング23との間の所定の間
隙部)に連通路49を介して、また第2圧力室43にお
ける吸入圧室43aは上記吸入室29にそれぞれ連通さ
れ、第2圧力室43の大気圧室43bは大気に開放され
ており、ダイアフラム46に対する吸入圧室43a内の
冷媒吸入圧力による付勢力が大気圧室43b内の大気圧
にその内部のスプリング48のばね力を加えた付勢力よ
りも大きいときには、ダイアフラム46を第4図で下方
に移動させて該ダイアフラム46と一体の弁体45によ
り弁口41を閉鎖し、第1圧力空42と吸入室29との
間の連通を遮断する一方、逆に小さいときには、ダイア
フラム46を同図で上方に移動させて弁口41を開き、
第1圧力室42と吸入室29とを連通させるようになさ
れている。よって、上記スプール弁32およびプレツシ
ャレギル−タ40により、空調装置用コンプレッサ本体
20の冷媒吸入圧力を略一定に保つように自動的に制御
し、空調装置用コンプレッサ2の回転数(エンジン回転
数)が低くてその能力が低いときには、プレッシャレギ
ル−タ40を閉弁させ、かつスプール弁32の加圧室3
6内圧力の増大によってそのバイパス通路39を閉じる
ことにより、空調装置用コンプレッサ2の容量を最大容
量に保つ一方、空調BIN用コンプレッサ2の回転数の
上昇によりその能力が上昇すると、それに伴う吸入室2
9内の圧力低下によってプレッシャレギュレータ40を
開弁させるとともに、その間弁動作に伴いスプール弁3
2における加圧室36内の圧力を低下させてその弁体3
4を図で上方に移動させ、バイパス通路39を開いてガ
ス冷媒を内部でバイパスさせることにより、空調装置用
コンプレッサ2の容量をその回転数、の上昇に応じて低
下させるように、つまり車室内の熱角荷より°も空調装
置用コンプレッサ2の能力が増大したときに、その余剰
能力をなくすようにした可変容發膿構50が構成されて
いる。
介して連通ずる第1および第2の2つの圧力室42.4
3が内部に形成されたバルブハウジング44と、該パル
プハウジング44内に上記弁口41を開閉可能に嵌装さ
れた弁体45と、バルブハウジング44の第2圧力室4
3内に嵌装され、該第2圧力室43を吸入圧室43aと
大気圧室431)とに区画形成するダイアフラム46と
を備えてなり、上記ダイアフラム46はロッド47を介
して上記弁体45に移動一体に連結されており、上記大
気圧室43b内にはダイアフラム46を弁体45の開弁
方向く弁体45が第1および第2の両圧力室42.43
を連通ずる方向)に付勢するスプリング48が縮装され
ている。そして、上記第1圧力室42は上記連通路37
(空調装置用コンプレッサ本体20におけるフロントハ
ウジング25とサイドハウジング23との間の所定の間
隙部)に連通路49を介して、また第2圧力室43にお
ける吸入圧室43aは上記吸入室29にそれぞれ連通さ
れ、第2圧力室43の大気圧室43bは大気に開放され
ており、ダイアフラム46に対する吸入圧室43a内の
冷媒吸入圧力による付勢力が大気圧室43b内の大気圧
にその内部のスプリング48のばね力を加えた付勢力よ
りも大きいときには、ダイアフラム46を第4図で下方
に移動させて該ダイアフラム46と一体の弁体45によ
り弁口41を閉鎖し、第1圧力空42と吸入室29との
間の連通を遮断する一方、逆に小さいときには、ダイア
フラム46を同図で上方に移動させて弁口41を開き、
第1圧力室42と吸入室29とを連通させるようになさ
れている。よって、上記スプール弁32およびプレツシ
ャレギル−タ40により、空調装置用コンプレッサ本体
20の冷媒吸入圧力を略一定に保つように自動的に制御
し、空調装置用コンプレッサ2の回転数(エンジン回転
数)が低くてその能力が低いときには、プレッシャレギ
ル−タ40を閉弁させ、かつスプール弁32の加圧室3
6内圧力の増大によってそのバイパス通路39を閉じる
ことにより、空調装置用コンプレッサ2の容量を最大容
量に保つ一方、空調BIN用コンプレッサ2の回転数の
上昇によりその能力が上昇すると、それに伴う吸入室2
9内の圧力低下によってプレッシャレギュレータ40を
開弁させるとともに、その間弁動作に伴いスプール弁3
2における加圧室36内の圧力を低下させてその弁体3
4を図で上方に移動させ、バイパス通路39を開いてガ
ス冷媒を内部でバイパスさせることにより、空調装置用
コンプレッサ2の容量をその回転数、の上昇に応じて低
下させるように、つまり車室内の熱角荷より°も空調装
置用コンプレッサ2の能力が増大したときに、その余剰
能力をなくすようにした可変容發膿構50が構成されて
いる。
また、本発明の特徴として、第4図に示すように、上記
プレッシャレギュレータ40の第1圧力室42を連通路
37に連通する連通路49と吸入室29とは、さらに連
通路51で冷媒の流通可能に接続され、該連通路51に
は連通路51を開閉する常時閉の電磁弁S■が配設され
ており、電磁弁S■の閉状態では、上記可変容量機4f
I50を作動さゼて空調装置用コンプレッサ2を内部制
御状態とする一方、電磁弁S■を開いたときには、吸入
室29内の圧力を中間圧力と等しくなるようにして、ス
プリング35の付勢力によってスプール弁32の弁体3
4を図で上昇端位置に位置付け、バイパス通路39を全
開状態に保って冷媒のバイパス但を最大に保持すること
により、空調装置用コンプレッサ2の容量を最小容量に
設定するようにしている。すなわち、上記電磁弁SVは
、上記バイパス通路39が全開になるよう上記可変各組
機溝50を駆動して冷媒吐出容量を最小に設定する最小
容ffi設定機構として機能するものである。
プレッシャレギュレータ40の第1圧力室42を連通路
37に連通する連通路49と吸入室29とは、さらに連
通路51で冷媒の流通可能に接続され、該連通路51に
は連通路51を開閉する常時閉の電磁弁S■が配設され
ており、電磁弁S■の閉状態では、上記可変容量機4f
I50を作動さゼて空調装置用コンプレッサ2を内部制
御状態とする一方、電磁弁S■を開いたときには、吸入
室29内の圧力を中間圧力と等しくなるようにして、ス
プリング35の付勢力によってスプール弁32の弁体3
4を図で上昇端位置に位置付け、バイパス通路39を全
開状態に保って冷媒のバイパス但を最大に保持すること
により、空調装置用コンプレッサ2の容量を最小容量に
設定するようにしている。すなわち、上記電磁弁SVは
、上記バイパス通路39が全開になるよう上記可変各組
機溝50を駆動して冷媒吐出容量を最小に設定する最小
容ffi設定機構として機能するものである。
なお、第4図において、52は冷媒の急激な流れを緩和
するためのオリフィスである。
するためのオリフィスである。
そして、第2図に示すように、空調装置用コンプレッサ
2の外部には、その外部から上記電磁弁sve開閉!1
ilJlllするコントロールユニット100が配置さ
れており、該コントロールユニット100には、車両の
高さを必要に応じて調整するための車高調整装@101
全体を制御する車?a調整用コントロールユニット10
2が制御信号の入力可能に接続されている。該コントロ
ールユニット102には、第5図に示すように車高の高
さを検出する車高センサ1」81車両の走行速度を検出
する車速センサ■S、外部から車高の変更を指令する外
部スイッチSW等が入力可能に接続され、また、その出
力側には、車両の高さを3カ所で調整するショックアブ
ソーバ上部に設けられた空気室(1!1示せず)へのエ
ア圧の供給管(図示せず)に配置された空圧ソレノイド
バルブ103と、車高調整装!!!101全体に供給さ
れるエア圧を生ぜしめるべく駆動される流体圧力発生源
としての中高調整用コンプレッサ104のON、OFF
を制御する第1電磁リレー105とが信号線で接続され
ている。すなわち、車両の高さを変更する必要が生じて
外部スイッチ5WSoNfI″動じたとき、上記中高セ
ンサH8等の出力信号を受けて、目標高さよりも現在の
車高が高い時にはソレノイドバルブ103を開いて空気
室からエアを排出させて車高を低くする一方、車高が目
標高さよりも低いときには、第1電磁リレー105を作
動させ、車高調整用コンプレッサ104を作動し、かつ
ソレノイドバルブ103を開いて空気室にエアを供給し
て車高を高くするように構成されている。
2の外部には、その外部から上記電磁弁sve開閉!1
ilJlllするコントロールユニット100が配置さ
れており、該コントロールユニット100には、車両の
高さを必要に応じて調整するための車高調整装@101
全体を制御する車?a調整用コントロールユニット10
2が制御信号の入力可能に接続されている。該コントロ
ールユニット102には、第5図に示すように車高の高
さを検出する車高センサ1」81車両の走行速度を検出
する車速センサ■S、外部から車高の変更を指令する外
部スイッチSW等が入力可能に接続され、また、その出
力側には、車両の高さを3カ所で調整するショックアブ
ソーバ上部に設けられた空気室(1!1示せず)へのエ
ア圧の供給管(図示せず)に配置された空圧ソレノイド
バルブ103と、車高調整装!!!101全体に供給さ
れるエア圧を生ぜしめるべく駆動される流体圧力発生源
としての中高調整用コンプレッサ104のON、OFF
を制御する第1電磁リレー105とが信号線で接続され
ている。すなわち、車両の高さを変更する必要が生じて
外部スイッチ5WSoNfI″動じたとき、上記中高セ
ンサH8等の出力信号を受けて、目標高さよりも現在の
車高が高い時にはソレノイドバルブ103を開いて空気
室からエアを排出させて車高を低くする一方、車高が目
標高さよりも低いときには、第1電磁リレー105を作
動させ、車高調整用コンプレッサ104を作動し、かつ
ソレノイドバルブ103を開いて空気室にエアを供給し
て車高を高くするように構成されている。
一方、上記空調装置の外部制御用コントロールユニット
100には、直流電圧を増幅するためのコンパレータ1
06が配置されている。該コンパレータ106の負入力
端子106aには上記車高調整用コントロールユニット
’102から第1電磁リレー105への出力信号の一部
が入力可能に接続されており、上記コンパレータ106
は車高調節用コンプレッサ104の作動を検出する車高
調整検出手段としてのは能を有している。また、その正
入力端子106bは正の直流電源およびアース側にそれ
ぞれ抵抗体を介して接続され、その出力端子106Cは
抵抗体を介してトランジスタ107のベース107aに
接続されている。該トランジスタ107のコレクタ10
7bは第2電磁リレー108のソレノイド108aを介
して正の直流電源に、そのエミッタ107cはアース側
にそれぞれ接続されている。そして、上記第2電磁リレ
ー108の常時OFFのりレースイッヂ108bは上記
電磁弁SVのコイルを介して接地されている。
100には、直流電圧を増幅するためのコンパレータ1
06が配置されている。該コンパレータ106の負入力
端子106aには上記車高調整用コントロールユニット
’102から第1電磁リレー105への出力信号の一部
が入力可能に接続されており、上記コンパレータ106
は車高調節用コンプレッサ104の作動を検出する車高
調整検出手段としてのは能を有している。また、その正
入力端子106bは正の直流電源およびアース側にそれ
ぞれ抵抗体を介して接続され、その出力端子106Cは
抵抗体を介してトランジスタ107のベース107aに
接続されている。該トランジスタ107のコレクタ10
7bは第2電磁リレー108のソレノイド108aを介
して正の直流電源に、そのエミッタ107cはアース側
にそれぞれ接続されている。そして、上記第2電磁リレ
ー108の常時OFFのりレースイッヂ108bは上記
電磁弁SVのコイルを介して接地されている。
以上により、車高調整用コンプレッサ104を、作動さ
せるべき制御信qが上記コンパレータ(車高調整検出手
段)106で検出され、コンパレータ106が作動状態
になると、トランジスタ107、第2電磁リレー108
が順次作動して、電磁弁SVが閉弁状態となり、上記可
変容ff1Ia構50が前述のように作動して空調装置
用コンプレッサ2が最小容量状態に強制的に設定される
ように構成されている。よって、上記トランジスタ10
7および第2電磁リレー108により、コンパレータ1
06の出力を受けて、車高調整用コンプレッサ104の
作動時に、上記空調装置用コンプレッサ2が最小容量に
設定されるよう上記最小容量設定t[50を作動させる
容量制御手段110が構成されている。
せるべき制御信qが上記コンパレータ(車高調整検出手
段)106で検出され、コンパレータ106が作動状態
になると、トランジスタ107、第2電磁リレー108
が順次作動して、電磁弁SVが閉弁状態となり、上記可
変容ff1Ia構50が前述のように作動して空調装置
用コンプレッサ2が最小容量状態に強制的に設定される
ように構成されている。よって、上記トランジスタ10
7および第2電磁リレー108により、コンパレータ1
06の出力を受けて、車高調整用コンプレッサ104の
作動時に、上記空調装置用コンプレッサ2が最小容量に
設定されるよう上記最小容量設定t[50を作動させる
容量制御手段110が構成されている。
次に、本実施例の作動について説明するに、空調装置1
において、空調装置用コンプレツサ2から吐出されたガ
ス冷媒がコンデンサ3により凝縮されて液冷媒になり、
この液冷媒はエキスパンションバルブ5で膨張した後、
エバポレータ6において蒸発し、次いで空調装置用コン
プレッサ2に吸入され、上記エバポレータ6での冷媒の
気化熱により車室内が冷却される。
において、空調装置用コンプレツサ2から吐出されたガ
ス冷媒がコンデンサ3により凝縮されて液冷媒になり、
この液冷媒はエキスパンションバルブ5で膨張した後、
エバポレータ6において蒸発し、次いで空調装置用コン
プレッサ2に吸入され、上記エバポレータ6での冷媒の
気化熱により車室内が冷却される。
このような空調装置1の作動中において、車両の高さが
一定に保持される通常運転時および車両の高さを低く変
更するときには、上記車高調整用コン1−ロールユニッ
ト102から車高調整用コンプレッサ104の作動信号
は出力されず、コンパレータ106はオフ状態であって
、第2電磁リレー108も作動しないので、空調装置用
コンプレツサ2における電磁弁sVは閉弁状態に保たれ
、その可変容吊機@50の作動により空調装置用コンプ
レッサ2は容吊制即状態で運転される。すなわち、空調
装置用コンプレッサ2の回転数が低くてその能力が低い
ときには、プレッシャレギル−タ40が閉じられ、がっ
スプール弁32の加圧室36内圧力の増大によってその
バイパス通路39が閉じられることにより、空調gff
l用コンプレッサ2の容量が最大容重に保たれる一方、
空調装置用コンブレラ勺2の回転数の上昇によりその能
力が上昇すると、それに伴う吸入室2つ内の圧力低下に
よって上記プレッシャレギュレータ4oが閉弁するとと
もに、その閉弁動作に伴いスプール弁32における加圧
室36内の圧力が低下して、その弁体34がバイパス通
路3つを開くように移動し、ガス冷媒が空調装置用コン
プレッサ2内部でバイパスされることにより、空調装置
用コンブレッサ2の容量がその回転数の上昇に応じて低
下さ氾るように制御される。
一定に保持される通常運転時および車両の高さを低く変
更するときには、上記車高調整用コン1−ロールユニッ
ト102から車高調整用コンプレッサ104の作動信号
は出力されず、コンパレータ106はオフ状態であって
、第2電磁リレー108も作動しないので、空調装置用
コンプレツサ2における電磁弁sVは閉弁状態に保たれ
、その可変容吊機@50の作動により空調装置用コンプ
レッサ2は容吊制即状態で運転される。すなわち、空調
装置用コンプレッサ2の回転数が低くてその能力が低い
ときには、プレッシャレギル−タ40が閉じられ、がっ
スプール弁32の加圧室36内圧力の増大によってその
バイパス通路39が閉じられることにより、空調gff
l用コンプレッサ2の容量が最大容重に保たれる一方、
空調装置用コンブレラ勺2の回転数の上昇によりその能
力が上昇すると、それに伴う吸入室2つ内の圧力低下に
よって上記プレッシャレギュレータ4oが閉弁するとと
もに、その閉弁動作に伴いスプール弁32における加圧
室36内の圧力が低下して、その弁体34がバイパス通
路3つを開くように移動し、ガス冷媒が空調装置用コン
プレッサ2内部でバイパスされることにより、空調装置
用コンブレッサ2の容量がその回転数の上昇に応じて低
下さ氾るように制御される。
これに対し、車両の高さを高くする必要が生じて、車高
調整用コンプレッサ104を作動させるべく中高調整用
コントロールユニット102から制御信号が出力される
と、コンパレータ106、トランジスタ107オヨビ第
2電磁リレー108が順次作動し、電磁弁SVが間かれ
る。この電磁弁SVの聞き作動により、吸入室29が中
間圧力状態になって上記吸入室2つ内の圧力と中間圧力
とがバランスづる結果、スプリング38の付勢力により
スプール弁32の弁体34が第4図で上昇端位置に位置
付けられ、バイパス通路39の全開状態への保持によっ
て冷媒の吸入室29側へのバイパス吊が最大となり、こ
のことにより空調装置用コンプレッサ2の容量が最小容
量に固定される。
調整用コンプレッサ104を作動させるべく中高調整用
コントロールユニット102から制御信号が出力される
と、コンパレータ106、トランジスタ107オヨビ第
2電磁リレー108が順次作動し、電磁弁SVが間かれ
る。この電磁弁SVの聞き作動により、吸入室29が中
間圧力状態になって上記吸入室2つ内の圧力と中間圧力
とがバランスづる結果、スプリング38の付勢力により
スプール弁32の弁体34が第4図で上昇端位置に位置
付けられ、バイパス通路39の全開状態への保持によっ
て冷媒の吸入室29側へのバイパス吊が最大となり、こ
のことにより空調装置用コンプレッサ2の容量が最小容
量に固定される。
したがって、こうして車両の高さを高く変更すべく車高
調整用コンプレッサ104を作動さゼたときには1、空
調装置用コンプレッサ2の外部から強制的にその内部容
量制御を禁止して、空調装置用コンプレッサ2を最小容
量状態に固定するため、エンジン12の空調装置用コン
プレッサ2の駆動のための負荷を小さくして、その分エ
ンジン出力の駆動輪および車高調整用コンプレッサ10
4への配合を増大させることができ、車両の走行性能や
車高調整装置の作動性能等を向上させることができる。
調整用コンプレッサ104を作動さゼたときには1、空
調装置用コンプレッサ2の外部から強制的にその内部容
量制御を禁止して、空調装置用コンプレッサ2を最小容
量状態に固定するため、エンジン12の空調装置用コン
プレッサ2の駆動のための負荷を小さくして、その分エ
ンジン出力の駆動輪および車高調整用コンプレッサ10
4への配合を増大させることができ、車両の走行性能や
車高調整装置の作動性能等を向上させることができる。
尚、上記実施例では、可変容量型空調装置用コンプレッ
サ2として、スルーベーン式のものを採用したが、斜板
式のもの等、他のタイプの可変容量空調装置用コンプレ
ッサを採用してもよいのは勿論である。
サ2として、スルーベーン式のものを採用したが、斜板
式のもの等、他のタイプの可変容量空調装置用コンプレ
ッサを採用してもよいのは勿論である。
また、上記実施例では、車高調整装置として空圧を利用
したものを採用したが、油圧ポンプ等の流体圧力発生源
を有する油圧式の車高調整装置を配置したものについて
も同様に適用することができる。
したものを採用したが、油圧ポンプ等の流体圧力発生源
を有する油圧式の車高調整装置を配置したものについて
も同様に適用することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によると、車両用空調装置
において、車載エンジンにより駆動される空調装置用コ
ンプレッサを冷媒の吸入圧力に応じた可変容量運転状態
と最大容量運転状態とに選択可能な可変容量コンプレッ
サとし、車高調整用流体圧力発生源が作動したときには
、上記空調装置用コンプレッサの内部容量制御を禁止し
て、その容量を最小容量状態に固定保持するようにした
ことにより、車両の通常運転時および車高の下降調整時
には内部容量可変型空調装置用コンプレッサによる内部
容量の自動制御を活かしつつ、車高の上背調整時には、
空調装置の空調装置用コンプレッサの駆動負荷を小さく
制御して、空調装置用コンプレッサに対するエンジン負
荷の低減を最小にすることができ、車両の走行性能や車
高調整装置の作動性能等を向上さゼることができるもの
である。
において、車載エンジンにより駆動される空調装置用コ
ンプレッサを冷媒の吸入圧力に応じた可変容量運転状態
と最大容量運転状態とに選択可能な可変容量コンプレッ
サとし、車高調整用流体圧力発生源が作動したときには
、上記空調装置用コンプレッサの内部容量制御を禁止し
て、その容量を最小容量状態に固定保持するようにした
ことにより、車両の通常運転時および車高の下降調整時
には内部容量可変型空調装置用コンプレッサによる内部
容量の自動制御を活かしつつ、車高の上背調整時には、
空調装置の空調装置用コンプレッサの駆動負荷を小さく
制御して、空調装置用コンプレッサに対するエンジン負
荷の低減を最小にすることができ、車両の走行性能や車
高調整装置の作動性能等を向上さゼることができるもの
である。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第2図以下の図面は本発明の実施例を示し、第2図は全
体構成図、第3図は空調装置用コンプレッサの可変容□
機構を示す展開断面図、第4図はその模式断面図、第5
図は車高調整用コントロールユニットおよび空調装置の
外部制御用コントロールユニットの概略回路構成図であ
る。 1・・・空調装置、2・・・空調装置用コンプレッサ、
21・・・吸入ポート、22・・・吐出ポート、39・
・・バイパス通路、50・・・可変容量till、SV
・・・電磁弁(R小容旦設定糎構)、100・・・コン
トロールユニット、101・・・車高調整装置、102
・・・車高調整用コントロールユニット、104・・・
車高調整用コンプレッサ(流体圧力発生源)、106・
・・コンパレータ(車高調整検出手段)、110・・・
容量制御手段。 特許出願人 マツダ株式会社 9 代 理 人 前 1) 弘 ゛ノド・
:第5図 第1図
体構成図、第3図は空調装置用コンプレッサの可変容□
機構を示す展開断面図、第4図はその模式断面図、第5
図は車高調整用コントロールユニットおよび空調装置の
外部制御用コントロールユニットの概略回路構成図であ
る。 1・・・空調装置、2・・・空調装置用コンプレッサ、
21・・・吸入ポート、22・・・吐出ポート、39・
・・バイパス通路、50・・・可変容量till、SV
・・・電磁弁(R小容旦設定糎構)、100・・・コン
トロールユニット、101・・・車高調整装置、102
・・・車高調整用コントロールユニット、104・・・
車高調整用コンプレッサ(流体圧力発生源)、106・
・・コンパレータ(車高調整検出手段)、110・・・
容量制御手段。 特許出願人 マツダ株式会社 9 代 理 人 前 1) 弘 ゛ノド・
:第5図 第1図
Claims (1)
- (1) 冷媒を吸入する吸入ポートと、該吸入ポートか
ら吸入されて圧縮行程を経た冷媒を吐出させる吐出ポー
トと、上記冷媒の圧縮行程の途中で冷媒を吸入側へバイ
パスさせるバイパス通路と、該バイパス通路を冷媒の吸
入圧力に応じて開閉制御する可変容量機構とを有し、車
両に搭載されたエンジンによつて駆動される空調装置用
の可変容量コンプレツサを外部から制御する外部制御装
置であって、車両には上記エンジンにより駆動される流
体圧力発生源により生ぜしめた流体圧力を利用して車高
を調整するようにした車高調整装置が備えられ、上記空
調装置用コンプレッサには、上記バイパス通路が全開に
なるよう上記可変容量機構を駆動して冷媒吐出容量を最
小に設定する最小容量設定機構が設けられており、上記
車高調整用流体圧力発生源の作動を検出する車高調整検
出手段と、該車高調整検出手段の出力を受けて、流体圧
力発生源の作動時に、上記空調装置用コンプレッサが最
小容量に設定されるよう上記最小容量設定機構を作動さ
せる容量制御手段とを設けたことを特徴とする可変容量
コンプレッサの外部制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067592A JP3003128B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 可変容量コンプレツサの外部制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067592A JP3003128B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 可変容量コンプレツサの外部制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232016A true JPS63232016A (ja) | 1988-09-28 |
| JP3003128B2 JP3003128B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=13349334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62067592A Expired - Lifetime JP3003128B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 可変容量コンプレツサの外部制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003128B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119994A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rotary compressor |
| JPS57195884A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Operation control method of variable capacity compressor for car cooler |
| JPS59165541U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-06 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関のエンスト防止装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62067592A patent/JP3003128B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119994A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Rotary compressor |
| JPS57195884A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | Operation control method of variable capacity compressor for car cooler |
| JPS59165541U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-06 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関のエンスト防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3003128B2 (ja) | 2000-01-24 |
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