JPS6323596A - ステップ・モ−タ制御方法および装置 - Google Patents
ステップ・モ−タ制御方法および装置Info
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- JPS6323596A JPS6323596A JP62162521A JP16252187A JPS6323596A JP S6323596 A JPS6323596 A JP S6323596A JP 62162521 A JP62162521 A JP 62162521A JP 16252187 A JP16252187 A JP 16252187A JP S6323596 A JPS6323596 A JP S6323596A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
- G04C3/143—Means to reduce power consumption by reducing pulse width or amplitude and related problems, e.g. detection of unwanted or missing step
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明の方法では、駆動パルスの持続している間にステ
ップ・モータによって機械エネルギーに変換される電気
エネルギーの量Emeを測定し、このエネルギー量が基
準値Erefに到達するまでの時間を決定し、その時間
の決定結果に応じて駆動パルスを中断する。
ップ・モータによって機械エネルギーに変換される電気
エネルギーの量Emeを測定し、このエネルギー量が基
準値Erefに到達するまでの時間を決定し、その時間
の決定結果に応じて駆動パルスを中断する。
また本発明の装置は上記エネルギー量Emeを測定する
手段と、このエネルギー量が上記基準値E r@ fに
達するまでの時間を決定する手段と、またその時間の決
定結果に応じて駆動パルスを中断する手段とを含んでい
る。
手段と、このエネルギー量が上記基準値E r@ fに
達するまでの時間を決定する手段と、またその時間の決
定結果に応じて駆動パルスを中断する手段とを含んでい
る。
本発明は、ステップ・モータを制御する方法、特に巻線
とこの巻線に磁気結合されたロータとを有するステップ
・モータを、このモータを1ステップ回転させる時その
都度その巻線に駆動パルスを加えることによって制御す
る方法、またこの方法を適用する装置に関する。
とこの巻線に磁気結合されたロータとを有するステップ
・モータを、このモータを1ステップ回転させる時その
都度その巻線に駆動パルスを加えることによって制御す
る方法、またこの方法を適用する装置に関する。
以下余白
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕
駆動パルスの持続する間にステップ・モータに供給すべ
き電気エネルギーの量を、そのモータのロータが克服す
べき抵抗偶力に合わせて調整することによって、そのモ
ータの電力消費を下げる方法は様々提案されている。か
かる偶力は直接に測定できないので、実際にはこれらの
方法では、そのような電気エネルギー量を、その測定結
果あるいは、時間の関数としてそのような偶力に大なり
小なり直接左右される値あるいは変動値の物理量の計算
結果に応じて調整するものである。
き電気エネルギーの量を、そのモータのロータが克服す
べき抵抗偶力に合わせて調整することによって、そのモ
ータの電力消費を下げる方法は様々提案されている。か
かる偶力は直接に測定できないので、実際にはこれらの
方法では、そのような電気エネルギー量を、その測定結
果あるいは、時間の関数としてそのような偶力に大なり
小なり直接左右される値あるいは変動値の物理量の計算
結果に応じて調整するものである。
駆動パルスの持続する間ロータに与えられる抵抗偶力は
、例えば米国特許第4.・212.156号に開示する
ようにそのパルスの立下りから測定することができる。
、例えば米国特許第4.・212.156号に開示する
ようにそのパルスの立下りから測定することができる。
この特許においては、駆動パルスの立下りにおいてロー
タの発振によってモータ巻線に誘起さ、れる電流の変動
はこの偶力の測定値とされ、また次の駆動パルスの持続
時間は必要であればそのような測定結果に応じて変調さ
れる。
タの発振によってモータ巻線に誘起さ、れる電流の変動
はこの偶力の測定値とされ、また次の駆動パルスの持続
時間は必要であればそのような測定結果に応じて変調さ
れる。
ロータに与えられる抵抗偶力は例えばヨーロッパ特許第
EP−A−Q、060.806号に開示するように各駆
動パルスの持続している間に測定できる。この例におい
ては、偶力の測定値とされるのはロータの回転によって
モータの巻線に誘起される電圧の変動率である。
EP−A−Q、060.806号に開示するように各駆
動パルスの持続している間に測定できる。この例におい
ては、偶力の測定値とされるのはロータの回転によって
モータの巻線に誘起される電圧の変動率である。
これらの方法およびここに示さないその他の多数の方法
もいずれも、抵抗偶力の測定値として用いる物理量はそ
のような偶力を真に示すものでない点で不都合さを有す
る。
もいずれも、抵抗偶力の測定値として用いる物理量はそ
のような偶力を真に示すものでない点で不都合さを有す
る。
こうしたことから、これらの公知方法のいずれかによる
ステップ・モータの制御は実際的には好適とはいえない
。つまり、方法を選んでそれを適用する機構を、モータ
があらゆるあり得べき状況にも正しく動作し得るように
しても、そのモータの電力消費は一般にその理論的な最
小電力消費よりも明らかに大きくなる。モータの電力消
費がその理論的最小値に接近するように制御回路の特性
を変更すると、そのモータの動作信顛性が低くなる、す
なわちその後はそのロータは各駆動パルスに応答して正
しく回転することがなくなる。
ステップ・モータの制御は実際的には好適とはいえない
。つまり、方法を選んでそれを適用する機構を、モータ
があらゆるあり得べき状況にも正しく動作し得るように
しても、そのモータの電力消費は一般にその理論的な最
小電力消費よりも明らかに大きくなる。モータの電力消
費がその理論的最小値に接近するように制御回路の特性
を変更すると、そのモータの動作信顛性が低くなる、す
なわちその後はそのロータは各駆動パルスに応答して正
しく回転することがなくなる。
また、ロータに与えられた抵抗偶力がその最小値であっ
ても、ステップ・モータに駆動パルスを与えて確実にロ
ータを回転させることが必要になる場合もある。
ても、ステップ・モータに駆動パルスを与えて確実にロ
ータを回転させることが必要になる場合もある。
これは、特に例えば米国特許第4,272,837号に
開示する方法に従ってモータを制御する場合に見られる
。
開示する方法に従ってモータを制御する場合に見られる
。
かかる方法は、その特徴が、短い持続時間の1m常駆動
パルスに対してもロータが回転しなかったことを適当な
回路で検出した時に、キャッチアップ・パルスと称する
持続時間の長いパルスをモータに与えることにある。
パルスに対してもロータが回転しなかったことを適当な
回路で検出した時に、キャッチアップ・パルスと称する
持続時間の長いパルスをモータに与えることにある。
そのキャッチアップ・パルスの持続時間は、ロータに与
えられた抵抗偶力がその最小値であっても、ロータを回
転させるように決定されることは明らかである。
えられた抵抗偶力がその最小値であっても、ロータを回
転させるように決定されることは明らかである。
しかし、通常の駆動パルスに対してもロータが回転しな
いのはほんの一瞬であり、次のキャッチアンプ・パルス
の持続する間にロータへ与えられる偶力は小さい、こと
がある。このような場合には、そのキャッチアップ・パ
ルスの間モータに与えられる電気エネルギーの量は大き
過ぎ、そのため、モータのロータがそのキャッチアップ
・パルスに対して、1ステップでなく、数ステップ回転
することがある。
いのはほんの一瞬であり、次のキャッチアンプ・パルス
の持続する間にロータへ与えられる偶力は小さい、こと
がある。このような場合には、そのキャッチアップ・パ
ルスの間モータに与えられる電気エネルギーの量は大き
過ぎ、そのため、モータのロータがそのキャッチアップ
・パルスに対して、1ステップでなく、数ステップ回転
することがある。
前記の制御方法において要求される、ロータの回転また
は不回転の検出は様々な方法で行うことができる。
は不回転の検出は様々な方法で行うことができる。
例えば、前記の米国特許第4,272,837号に開示
する方法においては、上記検出は、各駆動パルスの立下
りからある時間経過した時に極めて短い持続時間の検出
パルスをステップ・モータに与えることによって行なう
。この検出パルスの立下りにおいてモータの巻線に循環
する電流の大きさによって、先行の駆動パルスに対して
ロータが回転したかあるいは不回転であったかを判定す
るうとができる。
する方法においては、上記検出は、各駆動パルスの立下
りからある時間経過した時に極めて短い持続時間の検出
パルスをステップ・モータに与えることによって行なう
。この検出パルスの立下りにおいてモータの巻線に循環
する電流の大きさによって、先行の駆動パルスに対して
ロータが回転したかあるいは不回転であったかを判定す
るうとができる。
しかし、ロータの回転の場合でも不回転の場合でも、そ
れらの間における巻線に循環する電流の【16) 差は小さく、このため不回転の検出が困難になってしま
う。更には、検出パルスがモータに与えられた時、ロー
タがその平衡位置を中心とする発振を終了していないか
、あるいは例えばショックによって運動投入されたため
にそのロータが運動中であれば電流測定は歪曲されるこ
とがある。
れらの間における巻線に循環する電流の【16) 差は小さく、このため不回転の検出が困難になってしま
う。更には、検出パルスがモータに与えられた時、ロー
タがその平衡位置を中心とする発振を終了していないか
、あるいは例えばショックによって運動投入されたため
にそのロータが運動中であれば電流測定は歪曲されるこ
とがある。
更に、ステップ・モータのロータが駆動パルスに応動し
て回転したか否かを検出できる方法が上記以外にも提案
されている。これらの方法についてはここでは説明しな
いで、一般にこれらの方法も前記の方法と同じ不都合を
有することを指摘するにとどめておく。
て回転したか否かを検出できる方法が上記以外にも提案
されている。これらの方法についてはここでは説明しな
いで、一般にこれらの方法も前記の方法と同じ不都合を
有することを指摘するにとどめておく。
本発明の目的は、上記従来技術による方法の不都合を克
服し、ステップ・モータの電力消費をその絶対最小値に
減らす、高い信輔度でしかもモータのロータに抵抗偶力
材いかんに係わらずそのロータを単一ステップだけ回転
させる、あるいは回転駆動パルスに応動してロータの回
転または不回転を検出することを、そのステップ・モー
タの応用態様に応じて可能にするステップ・モータ制御
方法を提供することにある。
服し、ステップ・モータの電力消費をその絶対最小値に
減らす、高い信輔度でしかもモータのロータに抵抗偶力
材いかんに係わらずそのロータを単一ステップだけ回転
させる、あるいは回転駆動パルスに応動してロータの回
転または不回転を検出することを、そのステップ・モー
タの応用態様に応じて可能にするステップ・モータ制御
方法を提供することにある。
本発明の別の目的は上記方法を実施する装置を提供する
ことにある。
ことにある。
c問題点を解決するための手段〕
本発明のステップ・モータ制御方法は、その制御対象が
巻線とこの巻線に磁気結合されたロータとを有するステ
ップ・モータであって、上記ロータを1ステップ進める
時その都度上記巻線に駆動パルスを与え、 上記駆動パルスの立上りから機械エネルギーへ変換され
た電気エネルギーの量を測定し、上記電気エネルギーを
基準エネルギー値と比較し、 上記駆動パルスを上記比較の結果に応じて中断すること
を特徴とする。
巻線とこの巻線に磁気結合されたロータとを有するステ
ップ・モータであって、上記ロータを1ステップ進める
時その都度上記巻線に駆動パルスを与え、 上記駆動パルスの立上りから機械エネルギーへ変換され
た電気エネルギーの量を測定し、上記電気エネルギーを
基準エネルギー値と比較し、 上記駆動パルスを上記比較の結果に応じて中断すること
を特徴とする。
また本発明の、上記ステップ・モータ制御方法を適用す
る装置は、上記駆動パルスを発生する手段を含んでおり
、また更には、上記駆動パルスの立上りから上記モータ
によって機械エネルギーに変換される電気エネルギー量
を示す信号を発生ずる手段と、−り記電気エネルギー指
示信号に応動して上記電気エネルギー量と基準エネルギ
ー値との比較信号を発生する手段と、上記比較信号の関
数として上記駆動パルスに対する中断信号を発生ずる手
段とを含んでいることを特徴とする。
る装置は、上記駆動パルスを発生する手段を含んでおり
、また更には、上記駆動パルスの立上りから上記モータ
によって機械エネルギーに変換される電気エネルギー量
を示す信号を発生ずる手段と、−り記電気エネルギー指
示信号に応動して上記電気エネルギー量と基準エネルギ
ー値との比較信号を発生する手段と、上記比較信号の関
数として上記駆動パルスに対する中断信号を発生ずる手
段とを含んでいることを特徴とする。
以下、添付図面に従って、本発明を更に詳細に説明する
。
。
ステップ・モータのロータに、その回転に対抗する抵抗
偶力(resistant couple)Trが常に
与えられることは一般に知られている。
偶力(resistant couple)Trが常に
与えられることは一般に知られている。
この抵抗偶力Trは、ロータ自体とそれが駆動する機械
要素の、それらのベアリングおよびそれらどうしの間に
おいてフーコー電流やヒステリシス現象によって生ずる
摩擦偶力によって発生させらるものである。またこのヒ
ステリシス現象はモータのステータを横断する磁界の変
動およびロータの位置決め偶力によって、位置決め偶力
がモーり偶力になる不安定平衡回転位置をオーバシュー
トしない程度にモータのステータに生じる。
要素の、それらのベアリングおよびそれらどうしの間に
おいてフーコー電流やヒステリシス現象によって生ずる
摩擦偶力によって発生させらるものである。またこのヒ
ステリシス現象はモータのステータを横断する磁界の変
動およびロータの位置決め偶力によって、位置決め偶力
がモーり偶力になる不安定平衡回転位置をオーバシュー
トしない程度にモータのステータに生じる。
上記抵抗偶力T、はこうしてランダムに時間の関数とし
て可変であり、最小値Tr0xnと最大値T rlll
lXとの間のいずれかの値をとる。それら最 ゛小値お
よび最大値はともにモータの特性およびそのモータの駆
動する機械要素に左右されるもので、解析的あるいは試
行錯誤的に決めてもよい。
て可変であり、最小値Tr0xnと最大値T rlll
lXとの間のいずれかの値をとる。それら最 ゛小値お
よび最大値はともにモータの特性およびそのモータの駆
動する機械要素に左右されるもので、解析的あるいは試
行錯誤的に決めてもよい。
この抵抗偶力T、の各値には、モータのロータが1ステ
ップ回転するのにモータに最低限要求される出力である
機械的エネルギー量P)mmが対応する。特に、この抵
抗偶力の値’rrmt7とTr□、には上記エネルギー
量の値Emm、i0xとEmm0x。
ップ回転するのにモータに最低限要求される出力である
機械的エネルギー量P)mmが対応する。特に、この抵
抗偶力の値’rrmt7とTr□、には上記エネルギー
量の値Emm、i0xとEmm0x。
がそれぞれ対応する。この抵抗偶力Trとエネルギー量
Emmとは、数式(当該技術関係者にはよく知られてい
るが本発明には直接関係しないのでここでは示さない)
を用いて関係づけられる。
Emmとは、数式(当該技術関係者にはよく知られてい
るが本発明には直接関係しないのでここでは示さない)
を用いて関係づけられる。
他方、時点t。に位置する駆動パルスの立上りと任意の
時点tXとの間においてモータのエネルギー源から出さ
れる電気エネルギーEp0xは下式を満足することも同
様に公知されている。
時点tXとの間においてモータのエネルギー源から出さ
れる電気エネルギーEp0xは下式を満足することも同
様に公知されている。
EpoX=EmeoX+E J0x+Ema0x (
1)ここで、Eme0x:時点t0と1X*との間にお
いて、モータによって機械エネルギー に変換されかつそのモータによって負 荷へ伝達された電気エネルギーEp0xの部分 Ej0x:時点t0とtXとの間においてモータの巻線
およびその制御回路におけるジ ュール効果によって散逸させられた上 記電気エネルギーEI)’0xの部分 EmaoX:時点tXにおいてモータに与えられた磁気
エネルギーを作り出すのに用いら れた電気エネルギーEp0xの部分 なお、上記のように、本明細書の他の部分にて示す各種
エネルギーの符合の形を偶然に□とる指標は、その間に
おいて該当のエネルギーが発生あるいは散逸させられる
時点の符合の形をとる指標とそれぞれ同一である2つの
文字にて常に形成する。
1)ここで、Eme0x:時点t0と1X*との間にお
いて、モータによって機械エネルギー に変換されかつそのモータによって負 荷へ伝達された電気エネルギーEp0xの部分 Ej0x:時点t0とtXとの間においてモータの巻線
およびその制御回路におけるジ ュール効果によって散逸させられた上 記電気エネルギーEI)’0xの部分 EmaoX:時点tXにおいてモータに与えられた磁気
エネルギーを作り出すのに用いら れた電気エネルギーEp0xの部分 なお、上記のように、本明細書の他の部分にて示す各種
エネルギーの符合の形を偶然に□とる指標は、その間に
おいて該当のエネルギーが発生あるいは散逸させられる
時点の符合の形をとる指標とそれぞれ同一である2つの
文字にて常に形成する。
時点t。においで立上りかつ時点t7において立下る駆
動パルスの持続する間、モータによって機械エネルギー
にされる電気エネルギーEmeollを使用して上記の
抵抗偶力Trを克服しかつ、ロータによって駆動される
各種機械要素やロータそれ自体へそれらの運動エネルギ
ーを与える。
動パルスの持続する間、モータによって機械エネルギー
にされる電気エネルギーEmeollを使用して上記の
抵抗偶力Trを克服しかつ、ロータによって駆動される
各種機械要素やロータそれ自体へそれらの運動エネルギ
ーを与える。
駆動パルスの立下りにおいては、モータからのエネルギ
ー源はそれ以上電気エネルギーを出さない。
ー源はそれ以上電気エネルギーを出さない。
エネルギー量Emet、:が、上記駆動パルスの持続す
る間ロータに与えられる偶力Trに対応するエネルギー
量E m mに等しくなると、ロータはその位置決め偶
力がモータの偶力である時にはその位置決め偶力からの
各種可動要素の運動エネルギーの再変換から、また巻線
が駆動パルスの立下りから短絡される場合には時点tに
おいてモータに蓄えられた磁気エネルギーEmaの一部
の再変換から、得られる機械エネルギーに応じて駆動パ
ルスの立下りの後そのステップの回転を完了することに
なる。上記磁気エネルギーE m aの残部はモータの
巻線におけるジュール効果によって散蓬する。この場合
、駆動パルスの持続時間は最適になっており、またモー
タの電力消費が最小になっている。駆動パルスの最適持
続時間を以下τと称する。
る間ロータに与えられる偶力Trに対応するエネルギー
量E m mに等しくなると、ロータはその位置決め偶
力がモータの偶力である時にはその位置決め偶力からの
各種可動要素の運動エネルギーの再変換から、また巻線
が駆動パルスの立下りから短絡される場合には時点tに
おいてモータに蓄えられた磁気エネルギーEmaの一部
の再変換から、得られる機械エネルギーに応じて駆動パ
ルスの立下りの後そのステップの回転を完了することに
なる。上記磁気エネルギーE m aの残部はモータの
巻線におけるジュール効果によって散蓬する。この場合
、駆動パルスの持続時間は最適になっており、またモー
タの電力消費が最小になっている。駆動パルスの最適持
続時間を以下τと称する。
エネルギー量Emmeo、lがエネルギー量Emmより
大きい場合、すなわち、駆動持続時間が最適持続時間τ
より長い場合、ロータはその最終位置をオーバシュート
し、その最終位置を中心に1回あるいは数回発振する。
大きい場合、すなわち、駆動持続時間が最適持続時間τ
より長い場合、ロータはその最終位置をオーバシュート
し、その最終位置を中心に1回あるいは数回発振する。
これらの発振の際には、エネルギー量Emeol、とE
mmとの差がモータの巻線におけるジュール効果および
上記に各種摩擦によって熱エネルギーに変換される。こ
のような差が大きい場合は、ローダはそのエネルギー量
Emeoゎに応じて1ステップ以上回転する。
mmとの差がモータの巻線におけるジュール効果および
上記に各種摩擦によって熱エネルギーに変換される。こ
のような差が大きい場合は、ローダはそのエネルギー量
Emeoゎに応じて1ステップ以上回転する。
エネルギー量Emeoわがエネルギー量E m mより
小さい場合は、ロータはそのステップを完了せず、その
位置決め偶力に応じてその起動位置へ戻る、あるいは中
間位置に■止されたままとなる場合もある。
小さい場合は、ロータはそのステップを完了せず、その
位置決め偶力に応じてその起動位置へ戻る、あるいは中
間位置に■止されたままとなる場合もある。
抵抗偶力Trが最大値T rmaxであってもモー夕の
ロータが駆動パルスに応答して確実に歩進するようにモ
ータと制御したい場合、モータが機械エネルギーに変換
するエネルギー量Emeを連続的に測定し、その最大抵
抗偶力(a Tr m a xに対応したエネルギーW
Emml、1.Xにエネルギー量Emeが等しい時に駆
動パルスを中断するだけでよい。
ロータが駆動パルスに応答して確実に歩進するようにモ
ータと制御したい場合、モータが機械エネルギーに変換
するエネルギー量Emeを連続的に測定し、その最大抵
抗偶力(a Tr m a xに対応したエネルギーW
Emml、1.Xにエネルギー量Emeが等しい時に駆
動パルスを中断するだけでよい。
他方、モータの電力消費ができるだけ小さくなるように
そのモータを制御したい場合、エネルギー量Emeを測
定するだけでは最良の時点で駆動パルスを中断させるこ
とができない。
そのモータを制御したい場合、エネルギー量Emeを測
定するだけでは最良の時点で駆動パルスを中断させるこ
とができない。
要するに、駆動パルスの立上りからいずれかの時点1X
までの間にモータが機械エネルギーに変換する電気エネ
ルギー量Eme0xはロータの回転に対抗する抵抗偶力
Trに絶対的には左右されず、モータ自体の電気的かつ
磁気的特性およびその制御回路の特性にだけ左右される
。
までの間にモータが機械エネルギーに変換する電気エネ
ルギー量Eme0xはロータの回転に対抗する抵抗偶力
Trに絶対的には左右されず、モータ自体の電気的かつ
磁気的特性およびその制御回路の特性にだけ左右される
。
ここでは再度述べないが、実際的に調査、確認した理論
的考察から解るように、上記とは逆に、モータによって
機械エネルギーに変換される電気エネルギーの量Eme
の経時変化は抵抗偶力Trに直接左右される。
的考察から解るように、上記とは逆に、モータによって
機械エネルギーに変換される電気エネルギーの量Eme
の経時変化は抵抗偶力Trに直接左右される。
より詳しくは、エネルギーF、meの増大は偶力Trが
小さいとそれだけより急速になる。
小さいとそれだけより急速になる。
したがって、このエネルギーEmeが所定の基イセ値に
達するまでの時間Tは抵抗偶力Trの極−1−の目安で
ある。
達するまでの時間Tは抵抗偶力Trの極−1−の目安で
ある。
更に、駆動パルスの最適持続時間τが上記の時間Tに直
接左右されることがすでに判明している。
接左右されることがすでに判明している。
この最適持続時間τは時間Tに等しいかあるいはそれよ
りも長棒く、この最適持続時間を時間Tに結びつける関
係はモータの特性およびモータの駆動する負荷の特性を
知ることによって解析的に、あるいは試行錯誤的に決め
てもよい。
りも長棒く、この最適持続時間を時間Tに結びつける関
係はモータの特性およびモータの駆動する負荷の特性を
知ることによって解析的に、あるいは試行錯誤的に決め
てもよい。
したがって、時間Tの測定によって、この関係を援用し
て、駆動パルスの最適持続時間を決定することができる
。
て、駆動パルスの最適持続時間を決定することができる
。
モータのロータが駆動パルスに応動して正しく回転した
か否かを判定するのも同じ原理を用いることができる。
か否かを判定するのも同じ原理を用いることができる。
要するに、モータが変換するエネルギー量Emeが、同
様にして決定した時間が経過する前に所定の値に達する
と、これはロータが正しく歩進したことを意味する。こ
のエネルギー量Emeがその時間内に上記所定値に達し
ない場合は、ロータが歩進しなかったことになる。
様にして決定した時間が経過する前に所定の値に達する
と、これはロータが正しく歩進したことを意味する。こ
のエネルギー量Emeがその時間内に上記所定値に達し
ない場合は、ロータが歩進しなかったことになる。
モータによって機械エネルギーに変換される電気エネル
ギーiEmeの測定は、上記のすべての例においてモー
タを効果的に制御する方法(以下に詳しく述べる)にお
いてベースとなる。
ギーiEmeの測定は、上記のすべての例においてモー
タを効果的に制御する方法(以下に詳しく述べる)にお
いてベースとなる。
上記の式(1)から、下式が容易に得られる。
Eme0x=EI)0x E j0x Ema0x
(2)更には下式も得られる。
(2)更には下式も得られる。
R,L :上記巻線の抵抗とインダクタンスロー
L−タ・ 工冬Jレキ′°−シ骨、の電圧’rS(七)
;、1−3乙す羊)レキ゛′−]・力゛らI9 電遭
の本h式(2)はしたがって下記のようにも表わせる。
L−タ・ 工冬Jレキ′°−シ骨、の電圧’rS(七)
;、1−3乙す羊)レキ゛′−]・力゛らI9 電遭
の本h式(2)はしたがって下記のようにも表わせる。
エネルギー量EmeoXを示ず信号を出す電子回路を想
像することはできる。
像することはできる。
この回路は例えば、電流+1+’ff+に比例する信号
を発生する手段と、式(6)を様々に操作できるアナロ
グまたはディジタル回路とで形成できる。この回路につ
いては、式(6)から直接に実施できるのでここでは説
明しない。
を発生する手段と、式(6)を様々に操作できるアナロ
グまたはディジタル回路とで形成できる。この回路につ
いては、式(6)から直接に実施できるのでここでは説
明しない。
第1図は特に、モータの巻線を通る電流が実質的に一定
であり基準電流T rafに等しく (第2図参照)な
るようにステップ・モータを制御する特別の場合におい
てエネルギー量EmeoKを示す信号を上記同様比すこ
とのできる回路例の概略図である。
であり基準電流T rafに等しく (第2図参照)な
るようにステップ・モータを制御する特別の場合におい
てエネルギー量EmeoKを示す信号を上記同様比すこ
とのできる回路例の概略図である。
第1図に示す例においては、モータMは駆動パルス整形
回路1によって付勢される。この駆動パルス整形回路に
ついては、これと同じ機能を有する、ヨーロッパ特許出
願筒EP−A−0057663号に開示されている回路
と同様でよいのでここでは詳細には説明しない。
回路1によって付勢される。この駆動パルス整形回路に
ついては、これと同じ機能を有する、ヨーロッパ特許出
願筒EP−A−0057663号に開示されている回路
と同様でよいのでここでは詳細には説明しない。
上記パルス整形回路1は、その人力1aで受ける制御信
号が論理状態“1”から論理状態“0”へ移行しこれに
応答してモータMのロータが1ステップ回転すると、上
記のようにtoで示す各時点で駆動パルスTMを出すよ
うに構成されている。
号が論理状態“1”から論理状態“0”へ移行しこれに
応答してモータMのロータが1ステップ回転すると、上
記のようにtoで示す各時点で駆動パルスTMを出すよ
うに構成されている。
この例においては、制御信号は分周器2の出力2aから
出される周波数I Hzの周期信号で形成され、その分
周器2の入力2bはクォーツ4で制御される発振器3の
出力3aに接続されている。その他の用途においては、
パルス整形回路1の入力に与えられる制御信号が非周期
的信号でもよいことは明らかである。
出される周波数I Hzの周期信号で形成され、その分
周器2の入力2bはクォーツ4で制御される発振器3の
出力3aに接続されている。その他の用途においては、
パルス整形回路1の入力に与えられる制御信号が非周期
的信号でもよいことは明らかである。
発振′a3からの出力信号の周波数は32.76811
zである。その出力2aに加えて、分周器2は出力20
〜2kを有しており、これらの出力からは周波数16.
384Hz、8.19211z、4,096MHz、2
,048Hz、1.024H2,5121−1z、
256Hz、 128Hz、 64Hzが出される。
zである。その出力2aに加えて、分周器2は出力20
〜2kを有しており、これらの出力からは周波数16.
384Hz、8.19211z、4,096MHz、2
,048Hz、1.024H2,5121−1z、
256Hz、 128Hz、 64Hzが出される。
回路2.3については、それらが普通のものであり当該
技術関係者にはよく知られているのでここでは詳細には
記述しない。
技術関係者にはよく知られているのでここでは詳細には
記述しない。
上記パルス整形回路1は各時点t0において、図示しな
い電気エネルギー源にモータMの巻線を接続するように
構成されている。こうして、その時点t0から、モータ
巻線の端子の電圧tJ、はそのエネルギー源の電圧U4
等しい。
い電気エネルギー源にモータMの巻線を接続するように
構成されている。こうして、その時点t0から、モータ
巻線の端子の電圧tJ、はそのエネルギー源の電圧U4
等しい。
時点t。で巻線において循環し始める電流i。
(第2図参照)は、この電流iいに比例した電圧を出す
測定回路5によって測定される。この測定回路5につい
てもやはりここではこれ以上説明しない。これは同じ機
能を有する、前記のヨーロッパ特許出願筒EP−A−0
057663号に開示されている回路と同様のものでよ
いからである。
測定回路5によって測定される。この測定回路5につい
てもやはりここではこれ以上説明しない。これは同じ機
能を有する、前記のヨーロッパ特許出願筒EP−A−0
057663号に開示されている回路と同様のものでよ
いからである。
第1図の回路は更に、前記基準電流I rmfに比例す
る電圧を出す電源6を含んでいる。
る電圧を出す電源6を含んでいる。
一方では電流i、と回路5で発生させられる電圧との比
例関係と、もう一方では電流1 rotと電源6の出す
電圧との比例関係とは同一である。
例関係と、もう一方では電流1 rotと電源6の出す
電圧との比例関係とは同一である。
回路5と電源6によって出される電圧は公知形式のアナ
ログ・コンパレータ7に与えられる。上記比例関係が等
しいことから、このコンパレータエ フは電流i、と7□、とを比較すると言える。
ログ・コンパレータ7に与えられる。上記比例関係が等
しいことから、このコンパレータエ フは電流i、と7□、とを比較すると言える。
コンパレータ7はその出カフaから信号を出す工
が、この信号は電流iいが中r。tより小さい場合論理
状態“1”をとり、またその反対の場合論理状態“0”
をとる。
状態“1”をとり、またその反対の場合論理状態“0”
をとる。
このコンパレータ7の出カフaはDフリップ・フロップ
9の入力りに接続されており、またこのフリップ・フロ
ップのクロック入力CLは分周器2の出力2dから出さ
れる周波数8.192Hzの信号を受け、この信号は、
後で述べる理由からサンプリング信号と称される。この
サンプリング信号が論理状態“1”から論理状態“0”
へ変化する時点をサンプリング時点と称する。
9の入力りに接続されており、またこのフリップ・フロ
ップのクロック入力CLは分周器2の出力2dから出さ
れる周波数8.192Hzの信号を受け、この信号は、
後で述べる理由からサンプリング信号と称される。この
サンプリング信号が論理状態“1”から論理状態“0”
へ変化する時点をサンプリング時点と称する。
公知の態様にて、フリップ・フロップ9の出力Qはその
入力CLが論理状態“1”から論理状態“0”へ移行す
る毎にその人力りと同じ状態をとる。これは後で述べる
別のDフリップ・フロップについても言える。
入力CLが論理状態“1”から論理状態“0”へ移行す
る毎にその人力りと同じ状態をとる。これは後で述べる
別のDフリップ・フロップについても言える。
時点t0の直後においては、電流i。ばT rofより
も小さい。コンパレータ7の出カフaおよびフリップ・
フロ・レブ9の出力Qはこうして論理状態“1″となる
。
も小さい。コンパレータ7の出カフaおよびフリップ・
フロ・レブ9の出力Qはこうして論理状態“1″となる
。
電流11がI rllfよりも大きくなると、コンパレ
ータ7の出カフaは論理状態“0”に移行する。
ータ7の出カフaは論理状態“0”に移行する。
コンパレータ7の出カフaが論理状態“0°゛へ移行し
た後の第1サンプリング時点t、においてはフリップ・
フロップ9の出力Qも同様に論理状態“0”へ移る。
た後の第1サンプリング時点t、においてはフリップ・
フロップ9の出力Qも同様に論理状態“0”へ移る。
入力1bがフリップ・フロップ9の出力Qに接続されて
いる回路1は、そのフリップ・フロップ9の出力Qにお
ける上記論理状態“O”に応答してモータ巻線をエネル
ギー源から切り離し、またその巻線を短絡する。
いる回路1は、そのフリップ・フロップ9の出力Qにお
ける上記論理状態“O”に応答してモータ巻線をエネル
ギー源から切り離し、またその巻線を短絡する。
時点t1からは、モータ巻線の端子における電圧IJI
Iはこうしてゼロとなり、電流17が小さくなり始める
。自電流17が1refより小さくなると、コンパレー
タ7の出カフaは論理状態“l”へ戻る。次のサンプリ
ング時点においては、フリップ・フロップ9の出力Qも
論理状態“1”へ移る。この論理状態“1”に応答して
、回路1はモータ巻線の短絡を終了し、その巻線とエネ
ルギー源へ接続する。こうして電流Iいは再び増大し始
め、そして上述のプロセスが再開し回路1が、駆動パル
スを中断する信号をその入力1cで受けると第2図の時
点t。まで続く。
Iはこうしてゼロとなり、電流17が小さくなり始める
。自電流17が1refより小さくなると、コンパレー
タ7の出カフaは論理状態“l”へ戻る。次のサンプリ
ング時点においては、フリップ・フロップ9の出力Qも
論理状態“1”へ移る。この論理状態“1”に応答して
、回路1はモータ巻線の短絡を終了し、その巻線とエネ
ルギー源へ接続する。こうして電流Iいは再び増大し始
め、そして上述のプロセスが再開し回路1が、駆動パル
スを中断する信号をその入力1cで受けると第2図の時
点t。まで続く。
この中断信号は、後で述べる回路の出力の論理状態“0
”から“1”への移行から生じ、その出力はパルス整形
回路1に接続される。
”から“1”への移行から生じ、その出力はパルス整形
回路1に接続される。
上記中断信号に応動して、1はモータの巻線をエネルギ
ー源から切り離し、その巻線を、上記プロセス全体が再
開する次の時点t0まで常時短絡する。
ー源から切り離し、その巻線を、上記プロセス全体が再
開する次の時点t0まで常時短絡する。
なお、サンプリング信号の周期Δは実際には巻綿におけ
る電流の」−昇あるいは下降時間に比べて短い。そのた
め、基準電流値I ratのいずれかの側への電流iヨ
のオーバシュートの大きさは小さくなり、ilIは時点
t1と17との間においては一定かつ工、。、と等しく
なるとみなしてもよい。
る電流の」−昇あるいは下降時間に比べて短い。そのた
め、基準電流値I ratのいずれかの側への電流iヨ
のオーバシュートの大きさは小さくなり、ilIは時点
t1と17との間においては一定かつ工、。、と等しく
なるとみなしてもよい。
同様に、サンプリング信号の周期は、巻線における電流
が増大あるいは減少すると周期の各々においては第2図
に示すよりもかなり多くなる。
が増大あるいは減少すると周期の各々においては第2図
に示すよりもかなり多くなる。
最初に電流11が中断される時点1.に続く各時点tX
毎に上式(2)の項は下記のように書きかえることがで
きる。
毎に上式(2)の項は下記のように書きかえることがで
きる。
Eme0x−Emelll+Eme、。
Ep0x =EI)o++ET)+xEj0x −
E jo++E j+xおよびEma、X=Emao、
+Ema、。
E jo++E j+xおよびEma、X=Emao、
+Ema、。
時点t1においては、ロータは実際の場合は回転してお
らず、モータはまだ機械エネルギーを出していない。こ
うして下式が得られる。
らず、モータはまだ機械エネルギーを出していない。こ
うして下式が得られる。
Eme0x=0゜
これを念頭におけば、上記の式(2)は下記のように書
きかえることもできることが解る。
きかえることもできることが解る。
Eme0x=Eme+x=Ep+、x E Lx
Ema+x(7)。
Ema+x(7)。
もてきる。
この式中、符合は式(3)、 (4)、 (5)におけ
ると同じ意味を有する。
ると同じ意味を有する。
式(5′)から、下記を容易に得ることができる。
Em a +x= = L ・[L+ (x) ] 2
m−・L・ (+、 (1) ] 2 ここで、1II(x) 、 i、 (1)はそれぞれ
、時点tX+j+ における巻線において循環する電流
を示す。
m−・L・ (+、 (1) ] 2 ここで、1II(x) 、 i、 (1)はそれぞれ
、時点tX+j+ における巻線において循環する電流
を示す。
しかし、前記のように、電流imは実際には一定であっ
て、時点t1とt0xとの間においてはI ratと等
しくなる。該当の時点1が時点tnO前にあれば、+m
(に)−i、(1)であり、Ema、X=Qであること
が解る。
て、時点t1とt0xとの間においてはI ratと等
しくなる。該当の時点1が時点tnO前にあれば、+m
(に)−i、(1)であり、Ema、X=Qであること
が解る。
上記の式(7)はこうしてこの特別の場合においては、
下記のように書くこともできる。
下記のように書くこともできる。
または
持続時間が各々Δであるサンプリング信号の周期のある
個数にわたってエネルギー源に接続される。
個数にわたってエネルギー源に接続される。
この説明の他の部分においても、巻線の電流は最初に中
断される時点t、と該当時点tXとの間に含まれる上記
周期の個数をC1xとする。
断される時点t、と該当時点tXとの間に含まれる上記
周期の個数をC1xとする。
これらのC1x個の周期の各々の持続する間、電源から
の電流18は巻線において循環する電流11と等しく、
この電流i、自体は基準電流1 tQfと実際上は等し
い。
の電流18は巻線において循環する電流11と等しく、
この電流i、自体は基準電流1 tQfと実際上は等し
い。
時点t1ともやとの間に含まれるサンプリング信号のそ
の他の周期においては、モータ巻線がエネルギー源から
切り離される。電流i5はこうしてこれらその他の周期
においてはゼロとなる。
の他の周期においては、モータ巻線がエネルギー源から
切り離される。電流i5はこうしてこれらその他の周期
においてはゼロとなる。
その結果、下記のように表すことができる。
更には、時点1.とtXとの間のサンプリング信号の周
期の全個数を02にとすると、下記のようになる。
期の全個数を02にとすると、下記のようになる。
以下余白
−に記の弐(8)はこうして下記のように書きがえるこ
とができる。
とができる。
EmeoX−U・Ir11f ・Δ’ c I 1l−
R−Iref ・Δ・C2x (9)あるいは Emeo’x=k・ (p−C1x−C2x)(10)
ここで k=R・I r、t ・Δおよび上記にとp
は定数であるから、式(1o)から次の通りとなる。す
なわち、巻線において循環する電流は実際上I□、に等
しいこの例においては、駆動パルスの立上りからいずれ
かの任意時点tXまでの間においてモータが機械エネル
ギーに変換する電気エネルギーi11?:me0xは個
数CI Kと因数pとの積と個数C2xとの差に比例す
る。
R−Iref ・Δ・C2x (9)あるいは Emeo’x=k・ (p−C1x−C2x)(10)
ここで k=R・I r、t ・Δおよび上記にとp
は定数であるから、式(1o)から次の通りとなる。す
なわち、巻線において循環する電流は実際上I□、に等
しいこの例においては、駆動パルスの立上りからいずれ
かの任意時点tXまでの間においてモータが機械エネル
ギーに変換する電気エネルギーi11?:me0xは個
数CI Kと因数pとの積と個数C2xとの差に比例す
る。
なお、上記の式(9)も同様に下記のように書き脅える
ことができる。
ことができる。
Eme0x=k ’ ・(C1x−一・C2x )
(11)ここに(10)式と同様にに’=U−1.□
・ΔJ したがって、エネルギー量EmeO,lも同様に個数C
IKと、個数02xを因数pで除した商との差に比例す
る。
(11)ここに(10)式と同様にに’=U−1.□
・ΔJ したがって、エネルギー量EmeO,lも同様に個数C
IKと、個数02xを因数pで除した商との差に比例す
る。
上記の式(10)あるいは(11)のいずれかによって
与えられる値EmeoXを正確ならしめるには、該当の
時点tXがいずれか任意の時点ではなく、サンプリング
時点の1つと合致していることが明らかに必要である。
与えられる値EmeoXを正確ならしめるには、該当の
時点tXがいずれか任意の時点ではなく、サンプリング
時点の1つと合致していることが明らかに必要である。
しかし、サンプリング信号の周波数が比較的高いので、
該当時点tXがサンプリング時点と合致しない場合に発
生するエラーは小さくなる。
該当時点tXがサンプリング時点と合致しない場合に発
生するエラーは小さくなる。
上記の式(10)における個数CI+tに乗する因数p
が整数である場合においては、式(10)における括弧
内の項はまったく容易に計算できる。これから解るよう
に、例えばモータの巻線がエネルギー源に接続されてい
る時はサンプリング信号のP1期の各々においで可逆カ
ウンタをp単(?7増分し、また巻線がエネルギー源に
接続されてると否とにかかわらずサンプリング時点毎に
そのカウンタを1単位ずつ減分するだけでよい。このカ
ウンタの内容はこうして常時p−c1x c211に
等しくなり、すなわちエネルギー@Eme0xに比例す
る。
が整数である場合においては、式(10)における括弧
内の項はまったく容易に計算できる。これから解るよう
に、例えばモータの巻線がエネルギー源に接続されてい
る時はサンプリング信号のP1期の各々においで可逆カ
ウンタをp単(?7増分し、また巻線がエネルギー源に
接続されてると否とにかかわらずサンプリング時点毎に
そのカウンタを1単位ずつ減分するだけでよい。このカ
ウンタの内容はこうして常時p−c1x c211に
等しくなり、すなわちエネルギー@Eme0xに比例す
る。
巻線がエネルギー源に接続されるサンプリング時点にお
いては、カウンタをp!位増分すると同時にそれを1単
位減分することが必要である。この同時操作から生じる
かも知れない問題を回避するために、モータ巻線がエネ
ルギー源に接続される各サンプリング時点においてカウ
ンタを(p−1)単位増分するだけで、モータ巻線がエ
ネルギー源にから切り離されるサンプリング時点以外で
カウンタを1単位減分しない。
いては、カウンタをp!位増分すると同時にそれを1単
位減分することが必要である。この同時操作から生じる
かも知れない問題を回避するために、モータ巻線がエネ
ルギー源に接続される各サンプリング時点においてカウ
ンタを(p−1)単位増分するだけで、モータ巻線がエ
ネルギー源にから切り離されるサンプリング時点以外で
カウンタを1単位減分しない。
これらの条件下で、カウンタの内容は常時下記に等しく
なる。
なる。
(p−1)C1x −(C2,−C1,) (12)
容易に解る通り、この式(12)は上記の式(10)の
括弧内の項に等しい。
容易に解る通り、この式(12)は上記の式(10)の
括弧内の項に等しい。
上記の因数pが整数でない場合についても同じことが言
える。
える。
これらの場合においては、例えば、モータ巻線がエネル
ギー源に接続され、nが整数であるのでn・ (p−1
)も同様に整数である時にはサンプリング信号の周期に
おいてカウンタをn・ (p−1)単位だけ増分し、ま
たモータの巻線がエネルギー源から切り離された時には
カウンタをn単位だけ減分するだけで充分である。これ
らの条件においては、カウンタの内容は常に下記と等し
くなる。
ギー源に接続され、nが整数であるのでn・ (p−1
)も同様に整数である時にはサンプリング信号の周期に
おいてカウンタをn・ (p−1)単位だけ増分し、ま
たモータの巻線がエネルギー源から切り離された時には
カウンタをn単位だけ減分するだけで充分である。これ
らの条件においては、カウンタの内容は常に下記と等し
くなる。
n・ (p 1) ・C1x n・ (C2x
CIM)これから解るように、式(13)は上記
の式(10)の括弧内の項のn倍に等しく、かつエネル
ギー量EmeoXに比例する。
CIM)これから解るように、式(13)は上記
の式(10)の括弧内の項のn倍に等しく、かつエネル
ギー量EmeoXに比例する。
第1図は、上記に規定した因数pが4に等しい場合に式
(12)を計算する回路の例の概略図である。この場合
には、上記の可逆カウンタを、モータ巻線がエネルギー
源に接続されている時には各サンプリング時点で3酢位
だけ増分し、またその巻線がそのエネルギー源から切り
離されかつ短絡される時ではサンプリング時点毎に1単
位ずつ減分する。
(12)を計算する回路の例の概略図である。この場合
には、上記の可逆カウンタを、モータ巻線がエネルギー
源に接続されている時には各サンプリング時点で3酢位
だけ増分し、またその巻線がそのエネルギー源から切り
離されかつ短絡される時ではサンプリング時点毎に1単
位ずつ減分する。
上記可逆カウンタは第1図においては参照番号8に7示
されている。そのクロック入力8atjANr)ゲート
11〜13、ORゲート14 、15から構成された論
理回路の出力に接続されており、それらANDゲートや
ORゲートはフリップ・フロップ9の出力Q、σ、発振
器3の出力、また分周器2の出力2c、2dに図示のよ
うに接続されている。
されている。そのクロック入力8atjANr)ゲート
11〜13、ORゲート14 、15から構成された論
理回路の出力に接続されており、それらANDゲートや
ORゲートはフリップ・フロップ9の出力Q、σ、発振
器3の出力、また分周器2の出力2c、2dに図示のよ
うに接続されている。
カウンタ8の計数方向制御人力8bはフリップ・フロッ
プ9の出力Qに接続され、またそのリセット人力8Cは
Dフリップ・フロップ10の出力頁に接続されている。
プ9の出力Qに接続され、またそのリセット人力8Cは
Dフリップ・フロップ10の出力頁に接続されている。
フリップ・フロップ10のクロック入力CLはフリップ
・フロップ90出力Qに接続され、またそのD入力は論
理状態“1”に対応する電圧に常時接続され、かつその
リセ・ノド入力Rは前述した回路の出力に接続され、こ
れによって駆動パルスに対する中断信号が、論理状態“
0”から“1”への移行の形で発生させられる。これに
ついては後で述べる。
・フロップ90出力Qに接続され、またそのD入力は論
理状態“1”に対応する電圧に常時接続され、かつその
リセ・ノド入力Rは前述した回路の出力に接続され、こ
れによって駆動パルスに対する中断信号が、論理状態“
0”から“1”への移行の形で発生させられる。これに
ついては後で述べる。
各駆動パルスの立下りにおいて、フリップ・フロップ1
0の出力石は論理状態“1”に置かれる。
0の出力石は論理状態“1”に置かれる。
これから容易に解るように、フリップ・フロップ10の
出力では、次の駆動パルスの立上りを示す時点t0にお
いてはこの論理状態“1”にあり、その時点t0に続く
時点t1までその論理状態にとどまる。
出力では、次の駆動パルスの立上りを示す時点t0にお
いてはこの論理状態“1”にあり、その時点t0に続く
時点t1までその論理状態にとどまる。
駆動パルスの立下りと次の駆動パルスの立下りの後に位
置する時点t、との間においては、カウンタ8のリセッ
ト人力Rはこうして論理状態“1”態“O”あるいは“
1”によって二進形態で表示される数字からなる。この
数字の最下位の数は出力8dの論理状態で、また最上位
の数は出力81の論理状態で示される。
置する時点t、との間においては、カウンタ8のリセッ
ト人力Rはこうして論理状態“1”態“O”あるいは“
1”によって二進形態で表示される数字からなる。この
数字の最下位の数は出力8dの論理状態で、また最上位
の数は出力81の論理状態で示される。
上記のように、各時点1.に続いて、フリップ・フロッ
プ9の出力Qが、電流iいが始めて基準電流1 rQf
を越えた時点に続くサンプリング時点である時点t1に
おいて論理状態“0”となる。
プ9の出力Qが、電流iいが始めて基準電流1 rQf
を越えた時点に続くサンプリング時点である時点t1に
おいて論理状態“0”となる。
この時点t1においては、フリップ・フロップ10の出
力頁はしたがって、フリップ・フロップ9の出力Qの状
態“0”への移行に応答して状態“0”に進む。
力頁はしたがって、フリップ・フロップ9の出力Qの状
態“0”への移行に応答して状態“0”に進む。
第6図から容易に解るように、サンプリング信号の各開
梱においては、ゲート15の出力15aは、フリップ・
フロップ9の出力Qが論理状態“1”の時3個のパルス
を出す、あるいはフリップ・フロップ9の出力Qが論理
状態“0”の;島台に11固のパルスを出す。
梱においては、ゲート15の出力15aは、フリップ・
フロップ9の出力Qが論理状態“1”の時3個のパルス
を出す、あるいはフリップ・フロップ9の出力Qが論理
状態“0”の;島台に11固のパルスを出す。
力うンタ8のリセット人力Rが論理状態“1”にある限
り、ゲート15の出力15aの出ずパルスはカウンタ8
に何の効果も示さず、このカウンタの内容はゼロにとど
まる。
り、ゲート15の出力15aの出ずパルスはカウンタ8
に何の効果も示さず、このカウンタの内容はゼロにとど
まる。
他方、時点t1からは、それらのパルスは、力ウンタ8
の内容を、その人力8bの状態に応して力Qが論理状態
“1”の時、すなわち、モータ巻線がエネルギー源に接
続されると、カウンタ8はサンプリングの各周期におい
てゲート15の出力15aから出される3個のパルスの
各々に対し1単位ずつ増分される。
の内容を、その人力8bの状態に応して力Qが論理状態
“1”の時、すなわち、モータ巻線がエネルギー源に接
続されると、カウンタ8はサンプリングの各周期におい
てゲート15の出力15aから出される3個のパルスの
各々に対し1単位ずつ増分される。
同様にして、カウンタ8はフリップ・フロップ9の出力
Qが論理“0”の時、すなわち、モータがエネルギー源
から切り離されかつ短絡されるとサンプリング信号の各
周期において1単位ずつ減分される。
Qが論理“0”の時、すなわち、モータがエネルギー源
から切り離されかつ短絡されるとサンプリング信号の各
周期において1単位ずつ減分される。
こうして、時点t、の以後いずれのtXにおいても、各
駆動パルスの立下りまでは、カウンタ8の内容は上記の
式(12)によって規定された数Nxに等しく、またこ
うして、駆動パルスの立上りからモータによって機械エ
ネルギーに変換された電気エネルギー量Bme6xに比
例する。
駆動パルスの立下りまでは、カウンタ8の内容は上記の
式(12)によって規定された数Nxに等しく、またこ
うして、駆動パルスの立上りからモータによって機械エ
ネルギーに変換された電気エネルギー量Bme6xに比
例する。
同様に、エネルギー量Eme0xは、上記の式(11)
に基づいて、可逆カウンタを用いて行なうことができ、
その可逆カウンタの内容は常に、式(11)の括弧の間
の項に等しい数N’xである。
に基づいて、可逆カウンタを用いて行なうことができ、
その可逆カウンタの内容は常に、式(11)の括弧の間
の項に等しい数N’xである。
この場合、そのカウンタは例えば、巻線がエネルギー源
に接続されると各サンプリング時点において1単位ずつ
増分され、またサンプリング信号の周波数と因数pとの
比率に等しい頻度で連続的に減分される。
に接続されると各サンプリング時点において1単位ずつ
増分され、またサンプリング信号の周波数と因数pとの
比率に等しい頻度で連続的に減分される。
第7図は、第1図の回路に対して行なって、この回路を
、サンプリング信号の周波数が第1図の場合のように8
.19211zでありまた因数pが2.67に等しい場
合に上記の式(11)によってエネルギーiEmeHを
求めることのできる回路に変える変更の例を示している
。上記カウンタの減分信号の周波数はこうして理論的に
は3,068.2Hzに等しい。
、サンプリング信号の周波数が第1図の場合のように8
.19211zでありまた因数pが2.67に等しい場
合に上記の式(11)によってエネルギーiEmeHを
求めることのできる回路に変える変更の例を示している
。上記カウンタの減分信号の周波数はこうして理論的に
は3,068.2Hzに等しい。
この回路の構成部分1〜7は第1図において同じ番号を
有するものと同じであるので、第7図には示さない。第
7図のフリップ・フロップ9゜10は第1図において同
じ番号を有するものと同じであり、それらと同様に制御
される。
有するものと同じであるので、第7図には示さない。第
7図のフリップ・フロップ9゜10は第1図において同
じ番号を有するものと同じであり、それらと同様に制御
される。
第1図のカウンタ8の代りに可逆カウンタ27が用いら
れ、このカウンタは増分人力27a、M分人力27b、
リセット入力27Cを有している。
れ、このカウンタは増分人力27a、M分人力27b、
リセット入力27Cを有している。
このカウンタ27の増分人力27aはANDゲート30
の出力に接続されており、このゲートの人力はそれぞれ
、フリップ・フロップ9の出力Qおよび分周器2の出力
2dに接続されている。この後者の出力はサンプリング
信号を出す出力である。
の出力に接続されており、このゲートの人力はそれぞれ
、フリップ・フロップ9の出力Qおよび分周器2の出力
2dに接続されている。この後者の出力はサンプリング
信号を出す出力である。
またカウンタ27の減分入力27bはANDゲート28
の出力に接続されており、このゲートの入力はそれぞれ
、分周器2の出力2eおよびNANDゲート29の出力
に接続されている。またこのNANDゲートの入力はそ
れぞれ分周器2の出力2f。
の出力に接続されており、このゲートの入力はそれぞれ
、分周器2の出力2eおよびNANDゲート29の出力
に接続されている。またこのNANDゲートの入力はそ
れぞれ分周器2の出力2f。
2gに接続されている。
カウンタ27のリセット入力27Cはフリップ・フロッ
プ10の出力頁に接続されている。
プ10の出力頁に接続されている。
以上から解るように、第1図のカウンタ8の場合のよう
に、カウンタ27の内容は、各パルスの立下りから、次
の駆動パルスの立上りに続く時点t、までゼロの状態に
保持さ些る。
に、カウンタ27の内容は、各パルスの立下りから、次
の駆動パルスの立上りに続く時点t、までゼロの状態に
保持さ些る。
この時点t1から、カウンタ27の内容は、フリップ・
フロップ10の出力量が論理状態“0゛である時に、す
なわち、モータ巻線はエネルギー源に接続された時に、
各サンプリング時点において1単位づつ増分される。
フロップ10の出力量が論理状態“0゛である時に、す
なわち、モータ巻線はエネルギー源に接続された時に、
各サンプリング時点において1単位づつ増分される。
更に、また時点L1から続いて、カウンタ27の内容は
ゲート28の出力から出された信号によって減分される
。
ゲート28の出力から出された信号によって減分される
。
第8図から解るように、カウンタ27の減分信号はその
平均周波数が、分周器2の出力2eから出される信号の
周波数(3,07211z)の3/4に等しい。
平均周波数が、分周器2の出力2eから出される信号の
周波数(3,07211z)の3/4に等しい。
また、各時点t1からは、カウンタ27の内容は、上記
の数N’xに、従って上記の式(11)の括弧間の項に
実質上常時等しい数であり、また同様にエネルギー量E
meoXに実際的には等しい。
の数N’xに、従って上記の式(11)の括弧間の項に
実質上常時等しい数であり、また同様にエネルギー量E
meoXに実際的には等しい。
カウンタ27の減分信号の平均周波数がこの場合3.0
7211zに等しいが、3,068.211zの理論値
には等しくないために、エネルギーIEme0xの工I
算に誤差が生起する。しかし、この特定の場合において
は、この誤差は見過してしまうほど小さい。
7211zに等しいが、3,068.211zの理論値
には等しくないために、エネルギーIEme0xの工I
算に誤差が生起する。しかし、この特定の場合において
は、この誤差は見過してしまうほど小さい。
エネルギーiEmeOつの測定誤差を見過せるほどにす
るために理論値に充分に近づけた周波数の減分信号をカ
ウンタ27の対して、回路において得られる信号から発
生させることは必ずしも容易ではない。この場合は、カ
ウンタ27の減分信号の理論的周波数が、得られた信号
から容易に発生させ得る信号の周波数に等しくあるいは
ほぼ等しくなる値を計数pがとるように選んだ電流I
ratの値を変更するだけでよい。
るために理論値に充分に近づけた周波数の減分信号をカ
ウンタ27の対して、回路において得られる信号から発
生させることは必ずしも容易ではない。この場合は、カ
ウンタ27の減分信号の理論的周波数が、得られた信号
から容易に発生させ得る信号の周波数に等しくあるいは
ほぼ等しくなる値を計数pがとるように選んだ電流I
ratの値を変更するだけでよい。
また上記から解るように、駆動パルスの持続する間ロー
タの回転に対抗する抵抗偶力T「の各値毎に、モータは
、そのロータがその駆動パルスに応答して1ステップだ
け進むように決定した機械エネルギー量Emmを出さね
ばならない。モータの電力消費を最小にするためには、
こうして、モータによって機械エネルギーに変換される
電気エネルギー量Emeがその値Emmに達した時点で
各駆動パルスを中断することが必要である。
タの回転に対抗する抵抗偶力T「の各値毎に、モータは
、そのロータがその駆動パルスに応答して1ステップだ
け進むように決定した機械エネルギー量Emmを出さね
ばならない。モータの電力消費を最小にするためには、
こうして、モータによって機械エネルギーに変換される
電気エネルギー量Emeがその値Emmに達した時点で
各駆動パルスを中断することが必要である。
同様に、上記から解るように、各駆動パルスの持続して
いる間において、エネルギー量E m、 eが所定のエ
ネルギー量E r@ fに達するまでに経過する時間T
はロータの回転に対抗する抵抗偶力Trに左右され、ま
たかかる時間Tと駆動パルスの最適持続時間τとの間に
明確な関係がある。
いる間において、エネルギー量E m、 eが所定のエ
ネルギー量E r@ fに達するまでに経過する時間T
はロータの回転に対抗する抵抗偶力Trに左右され、ま
たかかる時間Tと駆動パルスの最適持続時間τとの間に
明確な関係がある。
第5図は、モータの特性とそのモータが駆動する機械要
素の特性に左右され、また解析的かっ/または試行錯誤
的に定めることのできる上記関係の例を示している。
素の特性に左右され、また解析的かっ/または試行錯誤
的に定めることのできる上記関係の例を示している。
駆動パルスの最適持続時間τを定めるには、し測定し、
−上記エネルギー量Em、eが基準エネルギー量E r
a fの値に達した時点t2から駆動パルスの立上り
までの時間経過の間Tを測定し、この持続時間Tに対応
した駆動パルスの最適持続時間τを決定し、その持続時
間が最適持続時間τと等しくなった時に駆動パルスを中
断することが必要である。
−上記エネルギー量Em、eが基準エネルギー量E r
a fの値に達した時点t2から駆動パルスの立上り
までの時間経過の間Tを測定し、この持続時間Tに対応
した駆動パルスの最適持続時間τを決定し、その持続時
間が最適持続時間τと等しくなった時に駆動パルスを中
断することが必要である。
また上記から解るように、実際、上記に例にっいてすで
に述べた、エネルギー量Emeの測定回路はそのエネル
ギー量P、meの真の値を出すものでなく、むしろ、こ
のエネルギーに比例するアナログあるいはディジタル測
定信号を出す。実際、上記の持続時間Tは、駆動パルス
の立上りから、その測定信号が基準エネルギー量E r
a fに比例した基準値に達する時点までの時間であ
る。エネルギーLtEmeと測定信号値との比例関係と
また基準エネルギー値E r l’ fとの比例関係に
ついても良く理解されるであろう。
に述べた、エネルギー量Emeの測定回路はそのエネル
ギー量P、meの真の値を出すものでなく、むしろ、こ
のエネルギーに比例するアナログあるいはディジタル測
定信号を出す。実際、上記の持続時間Tは、駆動パルス
の立上りから、その測定信号が基準エネルギー量E r
a fに比例した基準値に達する時点までの時間であ
る。エネルギーLtEmeと測定信号値との比例関係と
また基準エネルギー値E r l’ fとの比例関係に
ついても良く理解されるであろう。
モータの電力消費をできるだけ小さくしなければならな
いこの例においては、基準エネルギー量E rafとし
て、モータのロータが克服しなければならない抵抗偶力
がその最小値T r、m5nである時にロータが1ステ
ップだけ進むようにモータが出すエネルギー量Em m
、i0xを選ぶのが好ましい。
いこの例においては、基準エネルギー量E rafとし
て、モータのロータが克服しなければならない抵抗偶力
がその最小値T r、m5nである時にロータが1ステ
ップだけ進むようにモータが出すエネルギー量Em m
、i0xを選ぶのが好ましい。
同様に、E ratとして、エネルギー量Emm、7ゎ
より小さい値を選ぶこともできる。他方、E re f
として、エネルギー量Emm□7より大きい値を選ぶの
は賢明ではない。その理由は、駆動パルスの持続時間が
、tM; ti’c偶力Trがその最小値Trminに
なる毎に最適持続時間より長くなることにある。
より小さい値を選ぶこともできる。他方、E re f
として、エネルギー量Emm□7より大きい値を選ぶの
は賢明ではない。その理由は、駆動パルスの持続時間が
、tM; ti’c偶力Trがその最小値Trminに
なる毎に最適持続時間より長くなることにある。
上記に規定する時点t2はしたがって、エネルギー量E
meを測定する回路の出す測定信号がエネルギー量F、
mm1.7に対応する値に達する時点である。
meを測定する回路の出す測定信号がエネルギー量F、
mm1.7に対応する値に達する時点である。
第1図また、駆動パルスの立上りから−1−記時点t2
までの時間Tを測定できる回路の例を示している。
までの時間Tを測定できる回路の例を示している。
第1図において、駆動パルスの立上りからモータによっ
て機械エネルギーに変換される電気エネルギー量Eme
を測定する信号は、カウンタ8の内容、すなわち、その
カウンタ8の論理状態“0”あるいは1”で形成された
二進数によって構成されている。
て機械エネルギーに変換される電気エネルギー量Eme
を測定する信号は、カウンタ8の内容、すなわち、その
カウンタ8の論理状態“0”あるいは1”で形成された
二進数によって構成されている。
第1図に示す例においては、基準とされるエネルギーE
mm、Th0x、に対応する測定信号の値は、カウンタ
8の出力g 、 h 、 k 、 j!が同時に論理状
態“l”になり、カウンタ8のその他の出力が論理状態
“0”である場合の値である。この論理状態の組合−1
で示す二進数の値は408という十進数で表される。
mm、Th0x、に対応する測定信号の値は、カウンタ
8の出力g 、 h 、 k 、 j!が同時に論理状
態“l”になり、カウンタ8のその他の出力が論理状態
“0”である場合の値である。この論理状態の組合−1
で示す二進数の値は408という十進数で表される。
時間Tを測定できる回路にはNAND回路19が含まれ
ており、その人力ば各々カウンタ8の出力g。
ており、その人力ば各々カウンタ8の出力g。
h、に、Jの1つに接続されている。
上記ゲート19の出力はDフリップ・フロップ20のク
ロック人力CLに接続されており、そのフリップ・フロ
ップの入力りは論理状態“1”を示す電位に常時接続さ
れており、またそのリセント人力Rはフリップ・フロッ
プ10の出力可に接続されている。
ロック人力CLに接続されており、そのフリップ・フロ
ップの入力りは論理状態“1”を示す電位に常時接続さ
れており、またそのリセント人力Rはフリップ・フロッ
プ10の出力可に接続されている。
上記フリップ・フロップ20の出力Qは記憶回路22の
制御人力CLに接続され、その他の人力は分周器2の出
力d〜kに接続されている。
制御人力CLに接続され、その他の人力は分周器2の出
力d〜kに接続されている。
上記記40回路22は公知形式のものである。これは、
その制御入力CLが論理状態“0”の時に1透過性」す
なわち、その出力i −pの論理状態がその入力a −
y hの論理状態と常に同一になるように構成されてい
る。他方、その制御人力CLが論理状態“1”の場合、
その出力i−pが、その入力CLが論理状態“1”にな
った時の論理状態で阻止される。
その制御入力CLが論理状態“0”の時に1透過性」す
なわち、その出力i −pの論理状態がその入力a −
y hの論理状態と常に同一になるように構成されてい
る。他方、その制御人力CLが論理状態“1”の場合、
その出力i−pが、その入力CLが論理状態“1”にな
った時の論理状態で阻止される。
ゲート19、フリップ・フロップ20、記憶回路22か
ら構成された時間T測定回路の動作は次のillりであ
る。
ら構成された時間T測定回路の動作は次のillりであ
る。
上記から解るように、駆動パルスの立下りと、その次の
駆動パルスの立上り以後に位置する時点t1との間では
、フリップ・フロップ1oの出力可の論理状態は1”で
ある。この時間において、フリップ・フロップ20の出
力Qはこうして論理状態“0”に保持されかつ記憶回路
22が「透過性」になる。更に、カウンタ8の内容がゼ
ロに保持される。
駆動パルスの立上り以後に位置する時点t1との間では
、フリップ・フロップ1oの出力可の論理状態は1”で
ある。この時間において、フリップ・フロップ20の出
力Qはこうして論理状態“0”に保持されかつ記憶回路
22が「透過性」になる。更に、カウンタ8の内容がゼ
ロに保持される。
各駆動パルスの立」ニリを示す時点t0においては、分
周器2のすべての出力が論理状態“O”となる。その時
点t。の以後、それら出力の論理状態は発振器3の出す
信号にリズムで規則的に変更され、それらの論理状態全
体で二進数を形成し、この二進数は直前の時点t。以後
の時間を各時点毎に示す。
周器2のすべての出力が論理状態“O”となる。その時
点t。の以後、それら出力の論理状態は発振器3の出す
信号にリズムで規則的に変更され、それらの論理状態全
体で二進数を形成し、この二進数は直前の時点t。以後
の時間を各時点毎に示す。
駆動パルスの立上りに続く時点t1においては、フリッ
プ・フロップ10の出力可は論理状態“O”になり、カ
ウンタ8の内容が増大し始めて、モータによって機械エ
ネルギーに変換される電気エネルギーの量Emeを示す
。
プ・フロップ10の出力可は論理状態“O”になり、カ
ウンタ8の内容が増大し始めて、モータによって機械エ
ネルギーに変換される電気エネルギーの量Emeを示す
。
時点t2において、カウンタ8の内容が上記の基準値、
この例においては、408に達すると、ゲートI9の出
力は論理状態“0”になる。この論理移行に応じて、フ
リップ・フロップ20の出力Qは状態“1”に移行する
。この時点t2から、記憶回路22の出力は、分周器2
の出力d−kがその時点t2にとる状態である論理状態
で阻止される。こうして、記憶回路22の出力i〜pの
輪状態で形成される二進数は駆動パルスの立上りからエ
ネルギー量Emeが所定基準値、この例ではEmm、’
i、に達した時点t2までの時間経過の測定値である。
この例においては、408に達すると、ゲートI9の出
力は論理状態“0”になる。この論理移行に応じて、フ
リップ・フロップ20の出力Qは状態“1”に移行する
。この時点t2から、記憶回路22の出力は、分周器2
の出力d−kがその時点t2にとる状態である論理状態
で阻止される。こうして、記憶回路22の出力i〜pの
輪状態で形成される二進数は駆動パルスの立上りからエ
ネルギー量Emeが所定基準値、この例ではEmm、’
i、に達した時点t2までの時間経過の測定値である。
なお、ゲート19はディジタル・コンパレータとして働
くが、これはカウンタ8の内容が基準値、この例では、
408と等しくなると信号を発生させるからである。こ
うして、このゲートはそのようなディジタル・コンパレ
ータと容易に交換でき、この場合は、その第1人力をカ
ウンタ8の出力8d〜8mに、また第2人力を、論理状
態“0”あるいは“1”を示す電位に常にされていて、
それらの論理状態の組合せで所望の二進数を形成するよ
うになすものである。
くが、これはカウンタ8の内容が基準値、この例では、
408と等しくなると信号を発生させるからである。こ
うして、このゲートはそのようなディジタル・コンパレ
ータと容易に交換でき、この場合は、その第1人力をカ
ウンタ8の出力8d〜8mに、また第2人力を、論理状
態“0”あるいは“1”を示す電位に常にされていて、
それらの論理状態の組合せで所望の二進数を形成するよ
うになすものである。
第1図はまた、」−配回路で測定する時間Tの関数とし
て駆動パルスの最適持続時間τを測定するための回路の
例を示している。この例においては、その回路には簡単
なPI?OM (プログラマブル読め出し専用メモリー
)が使用される。
て駆動パルスの最適持続時間τを測定するための回路の
例を示している。この例においては、その回路には簡単
なPI?OM (プログラマブル読め出し専用メモリー
)が使用される。
このPROM23の人力a z hは記4.a回路22
の出力i −−pに接続されており、軸pRo旧よ、上
記の回路によって測定された時間Tと駆動パルスの最適
持続時間τとの関係を具現化するようプログラミングさ
れる。つまり、記憶回路22の出力i−pの論理状態に
よって各時点tzl以後に形成された各二進数、すなわ
ち、時間Tの各特別値に対して、PROM23の出力i
〜pはその時間Tに対応する最適持続時間τを示す第2
二進数を形成する論理状態動パルスを中断できる回路の
例を示している。
の出力i −−pに接続されており、軸pRo旧よ、上
記の回路によって測定された時間Tと駆動パルスの最適
持続時間τとの関係を具現化するようプログラミングさ
れる。つまり、記憶回路22の出力i−pの論理状態に
よって各時点tzl以後に形成された各二進数、すなわ
ち、時間Tの各特別値に対して、PROM23の出力i
〜pはその時間Tに対応する最適持続時間τを示す第2
二進数を形成する論理状態動パルスを中断できる回路の
例を示している。
この回路はその例においては、ディジタル・コンパレー
タ24を使用しており、その入力a−hは分周器2の出
力d−kに接続されており、また第2人力a′〜h′は
PROM23の出力i−pに接続されている。そのコン
パレータ24の出力Sは通常、論理状態“0”であり、
それが論理状態“1”を呈するのは、その入力a y
hの論理状態で形成される二進数がそれらの入力a′〜
h′の論理によって形成された二進数と等しい時だけで
ある。
タ24を使用しており、その入力a−hは分周器2の出
力d−kに接続されており、また第2人力a′〜h′は
PROM23の出力i−pに接続されている。そのコン
パレータ24の出力Sは通常、論理状態“0”であり、
それが論理状態“1”を呈するのは、その入力a y
hの論理状態で形成される二進数がそれらの入力a′〜
h′の論理によって形成された二進数と等しい時だけで
ある。
コンパレータ24の上記出力SはANDゲート25の第
1入力に接続されており、その第2人力はフリップ・フ
ロップ20の出力Qに遅延回路26を介して接続されて
おり、この遅延回路の機能については後述する。ゲート
25の出力25aはパルス整形回路1の入力1cおよび
フリップ・フロソブ10のリセット人力Rに接続されて
いる。
1入力に接続されており、その第2人力はフリップ・フ
ロップ20の出力Qに遅延回路26を介して接続されて
おり、この遅延回路の機能については後述する。ゲート
25の出力25aはパルス整形回路1の入力1cおよび
フリップ・フロソブ10のリセット人力Rに接続されて
いる。
上記から解るように、各駆動パルスの持続している間、
pH0M23の出力i−pは、時点t2の後、その駆動
パルスの最適持続時間τに対応する二進数を形成する論
理状態を呈する。時点t2の後、・ 分周器2の出力
d〜にの論理状態で形成される二進数は増大し続ける。
pH0M23の出力i−pは、時点t2の後、その駆動
パルスの最適持続時間τに対応する二進数を形成する論
理状態を呈する。時点t2の後、・ 分周器2の出力
d〜にの論理状態で形成される二進数は増大し続ける。
この二進数、PROM23の出力i −−pの論理状態
によって形成される二進数に等しい時、すなわち、駆動
パルスに持続時間が最適持続時間τと等しくなった時点
t0において、コンパレータ24の出力Sは論理状態“
] ”に移行する。この時点では遅延回路の出力の論理
状態“1 ”になるので、ゲート25の出力25aは、
またそのため、パルス整形回路1の入力1cおよびフリ
ップ・フロップIOのりセント人力Rも同様に論理状態
“1”に移行する。
によって形成される二進数に等しい時、すなわち、駆動
パルスに持続時間が最適持続時間τと等しくなった時点
t0において、コンパレータ24の出力Sは論理状態“
] ”に移行する。この時点では遅延回路の出力の論理
状態“1 ”になるので、ゲート25の出力25aは、
またそのため、パルス整形回路1の入力1cおよびフリ
ップ・フロップIOのりセント人力Rも同様に論理状態
“1”に移行する。
したがって、パルス整形回路1は駆動パルスを中断し、
またカウンタ8の内容はゼロにリセットされる。
またカウンタ8の内容はゼロにリセットされる。
この状況は、上記のプロセス全体が再開する次の時点t
0まで不変のままにとどまる。
0まで不変のままにとどまる。
時点t2のすぐ後、PROM23の出力i −、−pは
極めて短い時間において、それらの決った状態とは異っ
た論理状態をとる。この例においては図示のように接続
された2つのインバータと1つのコンデンサを含む遅延
回路26は、その短時間においてコンパレータ24の出
力Sに場合によっては現れる論理状態“1”が駆動パル
スを時期尚早に中断するのを防止するためのものである
。
極めて短い時間において、それらの決った状態とは異っ
た論理状態をとる。この例においては図示のように接続
された2つのインバータと1つのコンデンサを含む遅延
回路26は、その短時間においてコンパレータ24の出
力Sに場合によっては現れる論理状態“1”が駆動パル
スを時期尚早に中断するのを防止するためのものである
。
要するに、第1図の回路が出す各駆動パルスはその持続
時間が、この駆動パルスに持続する間ロータに効果的に
与えられる抵抗偶力Trに対応する最適持続時間rに等
しくなる。
時間が、この駆動パルスに持続する間ロータに効果的に
与えられる抵抗偶力Trに対応する最適持続時間rに等
しくなる。
他のすべてが同じであれば、第1図の回路で実現される
本発明の方法によって例えば、モータを制御して電力消
費をできるだけ小さくすることができる。
本発明の方法によって例えば、モータを制御して電力消
費をできるだけ小さくすることができる。
抗偶力の値に時間の関数として直接的に結ばれる変動を
示す機械エネルギーモータによって変換される電気エネ
ルギーの量としていることにある。
示す機械エネルギーモータによって変換される電気エネ
ルギーの量としていることにある。
第1図の場合にように、モータを、駆動パルスの持続す
る間に巻線を横断する電流11が実質的には一定であっ
て、時点t1とt7との間は値I raf と等しい場
合、その駆動パルスの持続する間にエネルギー源の出す
電気エネルギーの全量Epは明らかにこの値T raf
に左右される。
る間に巻線を横断する電流11が実質的には一定であっ
て、時点t1とt7との間は値I raf と等しい場
合、その駆動パルスの持続する間にエネルギー源の出す
電気エネルギーの全量Epは明らかにこの値T raf
に左右される。
第3図は4種類の抵抗偶力TrイHfi 、Trl。
Tr2.Trmaxの場合における上記の基準値によっ
て左右される形態の例を示す。
て左右される形態の例を示す。
第3図に示すように、抵抗偶力の各値に対して、上記エ
ネルギーLtEpが最小である41!1rntが設定さ
れる。
ネルギーLtEpが最小である41!1rntが設定さ
れる。
第3図はまた、エネルギー量Epが抵抗偶力TrO値と
ともに最も少なく増大する上記の値I rafを示して
いる。
ともに最も少なく増大する上記の値I rafを示して
いる。
更には、第3図に示すように、抵抗偶力Tr’の値がT
rい、fiである時モータに対してエネルギー源が出さ
ねばならない最小エネルギー量Epに対応する値1 s
inをT refとして選ぶと、そのエネルギー量Ep
は抵抗偶力Trの増大に伴って極めて急速に増大する。
rい、fiである時モータに対してエネルギー源が出さ
ねばならない最小エネルギー量Epに対応する値1 s
inをT refとして選ぶと、そのエネルギー量Ep
は抵抗偶力Trの増大に伴って極めて急速に増大する。
このエネルギー量Epは抵抗偶力の値がその最大値Tr
□8である場合には無限であってもよい。つまり、モー
タはこの場合には充分な電気エネルギーを機械エネルギ
ーに変換してロータを回転させることがもはやできない
、換言すれば、駆動パルスの最適持続時間τが第4図に
示すように無限となる。
□8である場合には無限であってもよい。つまり、モー
タはこの場合には充分な電気エネルギーを機械エネルギ
ーに変換してロータを回転させることがもはやできない
、換言すれば、駆動パルスの最適持続時間τが第4図に
示すように無限となる。
このように、上記の値I LIinよりも大きく、また
、抵抗偶力Trの値がその最大値T r1%aXである
時エネルギー量Epが最小であるような値I 1lla
Xより小さいまたはそれに等しい値を基準電流T rl
lfとして選ぶのが賢明である。この値1 rafは抵
抗偶力Trとは無関係に、エネルギー源が効果的に出す
エネルギー量がその偶力Trに対応した最小エネルギー
量ICより若干しか大きくならないように選ぶのが好ま
しい。第3図に示す稙■。はこの条件を満たしている。
、抵抗偶力Trの値がその最大値T r1%aXである
時エネルギー量Epが最小であるような値I 1lla
Xより小さいまたはそれに等しい値を基準電流T rl
lfとして選ぶのが賢明である。この値1 rafは抵
抗偶力Trとは無関係に、エネルギー源が効果的に出す
エネルギー量がその偶力Trに対応した最小エネルギー
量ICより若干しか大きくならないように選ぶのが好ま
しい。第3図に示す稙■。はこの条件を満たしている。
モータに加えられる電圧が各駆動パルスの持続する間一
定である、すなわち、エネルギー源の出すエネルギー量
Epが最小となる、この電圧の最適値が存在する場合に
は上記同様の考慮を払ってもよい。
定である、すなわち、エネルギー源の出すエネルギー量
Epが最小となる、この電圧の最適値が存在する場合に
は上記同様の考慮を払ってもよい。
しかし、このエネルギー源は、電圧を自由には選べない
電池で構成するのが一般的である。
電池で構成するのが一般的である。
したがって、エネルギー源の電圧から最適電圧を生じさ
せる回路を設けることが必要である。しかし、かかる回
路自体が見過し得ない鼠の電気エネルギーを消費してし
まう。その結果、その最適電圧によって付勢されるモー
タの全体電力消費が、エネルギー源の電圧によって直接
付勢される同一のモータの電力消費よりも本質的には小
さくなくなる。
せる回路を設けることが必要である。しかし、かかる回
路自体が見過し得ない鼠の電気エネルギーを消費してし
まう。その結果、その最適電圧によって付勢されるモー
タの全体電力消費が、エネルギー源の電圧によって直接
付勢される同一のモータの電力消費よりも本質的には小
さくなくなる。
前記の例においては、駆動パルスの持続時間を測定する
のに、駆動パルスの持続している間にモータによって機
械エネルギーに変換される電気エネルギー量の測定値が
用いられる。
のに、駆動パルスの持続している間にモータによって機
械エネルギーに変換される電気エネルギー量の測定値が
用いられる。
ロータが駆動パルスに応動して正しく回転しているか否
かを測定するのにも上記測定値を使用してよい。
かを測定するのにも上記測定値を使用してよい。
上記から解るように、エネルギー量F、meが基準値E
r a fに達するまでの時間はロータに与えられる抵
抗偶力の測定値である。この抵抗偶力Trがその最大値
T rmllXに達すると、時間Tも同様にその値が最
大値T 111+1 Xとなり、この最大値は、すぐに
解るように、モータの特性およびそのモータによって駆
動される負荷の特性によって決まる。
r a fに達するまでの時間はロータに与えられる抵
抗偶力の測定値である。この抵抗偶力Trがその最大値
T rmllXに達すると、時間Tも同様にその値が最
大値T 111+1 Xとなり、この最大値は、すぐに
解るように、モータの特性およびそのモータによって駆
動される負荷の特性によって決まる。
その結果、何らかの理由で、駆動パルスの持続する間ロ
ータに与えられた抵抗偶力Trがその最大値T rla
MXより大きくなった場合は、エネルギー量Emeは時
間T m m Xが経過するまでは基準値E□tに達し
ない。
ータに与えられた抵抗偶力Trがその最大値T rla
MXより大きくなった場合は、エネルギー量Emeは時
間T m m Xが経過するまでは基準値E□tに達し
ない。
これは次の場合についても言える。すなわち、駆動パル
スの極性が何らかの理由で、駆動パルスの立上りにおけ
るロータの回転位置とは対応しない場合であり、したが
ってロータは抵抗偶力TrO値とは無関係に駆動パルス
によって回転させられることがあり得ない。
スの極性が何らかの理由で、駆動パルスの立上りにおけ
るロータの回転位置とは対応しない場合であり、したが
ってロータは抵抗偶力TrO値とは無関係に駆動パルス
によって回転させられることがあり得ない。
こうして、エネルギー量Emeが基準値に達していると
否とにかかわりなく、少なくともT□8に等しい時間だ
け駆動パルスの立上りから離れている検出時点t4にお
いて測定を行うことによって駆動パルスに応動してロー
タが正しく回転しているか否かを検出することができる
。
否とにかかわりなく、少なくともT□8に等しい時間だ
け駆動パルスの立上りから離れている検出時点t4にお
いて測定を行うことによって駆動パルスに応動してロー
タが正しく回転しているか否かを検出することができる
。
第9図は時間T 、Tha、が約11m5である場合に
上記検出を行なう回路の例を概略図示している。
上記検出を行なう回路の例を概略図示している。
この回路はこの例ではDフリップ・フロップ41とAN
Dゲート42とを含んでいる。
Dゲート42とを含んでいる。
上記フリップ・フロップ41のクロック入力CLは第1
図の分周器2の出力2aに接続され、またその人力りは
、論理状態″1”を呈する電位に常に接続されており、
更にそのリセット人力Rが第1図のフリップ・フロップ
20の出力Qに接続されている。上記ゲート42の入力
はそれぞれ、フリップ・フロップ41の出力Qに、また
第1図の分周器2の出力2j、2kに、接続されている
。
図の分周器2の出力2aに接続され、またその人力りは
、論理状態″1”を呈する電位に常に接続されており、
更にそのリセット人力Rが第1図のフリップ・フロップ
20の出力Qに接続されている。上記ゲート42の入力
はそれぞれ、フリップ・フロップ41の出力Qに、また
第1図の分周器2の出力2j、2kに、接続されている
。
第10a図、第10b図に示すように、フリップ・フロ
ップ41の出力Qは各時点t0において論理状態“1”
になる。更には、その時点t。の後は、分周器2の出力
2j、2にのすくなくとも片方が分周器2の出力2jの
出ず信号の1.5周期、ずな。わち11.7msの間論
理状態“O”になる。この例においては、分周器2の出
力2jが出ず128Hzの信号が論理状態“1”になる
、上記11.7n+sの周期の終りに位置する時点は上
記の検出時点t、である。
ップ41の出力Qは各時点t0において論理状態“1”
になる。更には、その時点t。の後は、分周器2の出力
2j、2にのすくなくとも片方が分周器2の出力2jの
出ず信号の1.5周期、ずな。わち11.7msの間論
理状態“O”になる。この例においては、分周器2の出
力2jが出ず128Hzの信号が論理状態“1”になる
、上記11.7n+sの周期の終りに位置する時点は上
記の検出時点t、である。
こうして、ゲート42の出力42aがフリップ・フロッ
プ41の出力Qの状態とは無関係に上記時点t4まで論
理状態“0”に保持される。
プ41の出力Qの状態とは無関係に上記時点t4まで論
理状態“0”に保持される。
モータのロータが時点t0に始まる駆動パルスに応動し
て正しく回転した場合、エネルギー量の Emeが、上記時点t0から11m5以下軽ところに位
置する時点t2ホで、すなわち、時点tdO前に基準値
E0x、tに達する。この時点t2で、フリップ・フロ
ップ41の出力Qは上記のように論理状態°1”になり
、こうしてフリップ・フロップ41の出力は論理状態“
O”に復帰し、次に駆動パルスの立上りまでその状態に
とどまる。ゲート42の出力42aも同様に論理状態“
0″にとどまる。この状況を第10a図に示す。
て正しく回転した場合、エネルギー量の Emeが、上記時点t0から11m5以下軽ところに位
置する時点t2ホで、すなわち、時点tdO前に基準値
E0x、tに達する。この時点t2で、フリップ・フロ
ップ41の出力Qは上記のように論理状態°1”になり
、こうしてフリップ・フロップ41の出力は論理状態“
O”に復帰し、次に駆動パルスの立上りまでその状態に
とどまる。ゲート42の出力42aも同様に論理状態“
0″にとどまる。この状況を第10a図に示す。
他方、ロータが駆動パルスに応動して正しく回転しない
場合、時点t、においてエネルギー量Emeが基準値E
FGfにはまだ達していない。こうして、フリップ・
フロップ20の出力Qはまだ論理状B″0″にあり、ま
たフリップ・フロップ41の出力Qのほうは論理状態“
1”にある。この結果、ゲート42の出力42aが時点
Tdにおいて論理状態“1”に進む。この状態“1”に
おいては、ロータの不回転の検出信号が形成される。
場合、時点t、においてエネルギー量Emeが基準値E
FGfにはまだ達していない。こうして、フリップ・
フロップ20の出力Qはまだ論理状B″0″にあり、ま
たフリップ・フロップ41の出力Qのほうは論理状態“
1”にある。この結果、ゲート42の出力42aが時点
Tdにおいて論理状態“1”に進む。この状態“1”に
おいては、ロータの不回転の検出信号が形成される。
この状況を示すのが第10b図である。
第9図に示す回路が、エネルギー量Emeの測定手段は
駆動パルス発生回路にすでに設けられているので、それ
ら駆動パルスの持続する間に機械エネルギーに変換され
る電気エネルギーの量に応じて持続時間を調整される駆
動パルスによって制御されるモータのロータの回転ある
いは不回転を検出するように特に構成されていることは
明らかである。
駆動パルス発生回路にすでに設けられているので、それ
ら駆動パルスの持続する間に機械エネルギーに変換され
る電気エネルギーの量に応じて持続時間を調整される駆
動パルスによって制御されるモータのロータの回転ある
いは不回転を検出するように特に構成されていることは
明らかである。
しかし、ロータの回転、不回転の上記検出は駆動パルス
の発生方法のいかんにかかわりなく行える。
の発生方法のいかんにかかわりなく行える。
したがって、検出信号が、ロータが正しく回転すること
を示すか短持続時間の駆動パルスには応動しないことを
示すかに応じて第1の比較的短い固定持続時間あるいは
第1の持続時間よりも長い第2持続時間の駆動パルスを
発生させるパルス整形開路を含むステップ・モータ制御
回路を構成することができる。
を示すか短持続時間の駆動パルスには応動しないことを
示すかに応じて第1の比較的短い固定持続時間あるいは
第1の持続時間よりも長い第2持続時間の駆動パルスを
発生させるパルス整形開路を含むステップ・モータ制御
回路を構成することができる。
この検出信号は、第1図の要素5〜15で形成される、
エネルギー量Eme測定手段と、第一図の要素19 、
20で形成される、上記エネルギー量Emeが基準値E
rafに達した時点を測定する手段と、第9図の要素
41 、42で形成される、ロータの回転あるいは不回
転を検出する手段とからなる回路によって発生させるこ
とができる。
エネルギー量Eme測定手段と、第一図の要素19 、
20で形成される、上記エネルギー量Emeが基準値E
rafに達した時点を測定する手段と、第9図の要素
41 、42で形成される、ロータの回転あるいは不回
転を検出する手段とからなる回路によって発生させるこ
とができる。
モータが出す機械エネルギーの量がその持続時間におい
て固定の所定値である駆動パルスを発生させる回路にも
エネルギー量Eme測定値を用いてもよい。
て固定の所定値である駆動パルスを発生させる回路にも
エネルギー量Eme測定値を用いてもよい。
19の代りに、同じ種類ではあるが、エネルギー@ E
m eが所定値の機械エネルギー量に等しい時論理状
態“1″であるカウンタ8の出力にその入力が接続され
ているゲートを用いるだけでよい。
m eが所定値の機械エネルギー量に等しい時論理状
態“1″であるカウンタ8の出力にその入力が接続され
ているゲートを用いるだけでよい。
更に、第1図の回路の要素22〜26を省略して、フリ
ップ・フロップの出力Qをパルス整形回路lの人力1c
に直接接続してもよい。
ップ・フロップの出力Qをパルス整形回路lの人力1c
に直接接続してもよい。
上記から容易に理解されるように、このような回路では
、各駆動パルスはエネルギーi1Emeが所定値に達す
るとただちに中断される。これらの駆動パルスの持続す
る間にモータが出す機械エネルギー量はこうして一定で
ある。
、各駆動パルスはエネルギーi1Emeが所定値に達す
るとただちに中断される。これらの駆動パルスの持続す
る間にモータが出す機械エネルギー量はこうして一定で
ある。
これらの最後の駆動パルス゛は、モータのロータが通常
与えられる短いパルスの1つに応動して正しく回転しな
い時に公知の制御回路によって発生させられる固定持続
時間のキャッチアップ・パルスの代りに用いて有益であ
る。
与えられる短いパルスの1つに応動して正しく回転しな
い時に公知の制御回路によって発生させられる固定持続
時間のキャッチアップ・パルスの代りに用いて有益であ
る。
このような場合、−1=記の所定値は明らかに、モ−タ
のロータに与えられる抵抗偶力T’rがその最大値T
rlllaXの時そのモータが出す機械エネルギー量E
mm0xXの所定値であるのが好ましい。
のロータに与えられる抵抗偶力T’rがその最大値T
rlllaXの時そのモータが出す機械エネルギー量E
mm0xXの所定値であるのが好ましい。
これらのパルスの持続している間にモータが出す機械エ
ネルギー量Emmの値が一定であるために、それらのパ
ルスでロータが1ステップ以上回転することはありえな
いが、公知の制御回路の発生ずる固定持続時間のキャッ
チアンプ・パルスではそのことがむしろ起こり得る。
ネルギー量Emmの値が一定であるために、それらのパ
ルスでロータが1ステップ以上回転することはありえな
いが、公知の制御回路の発生ずる固定持続時間のキャッ
チアンプ・パルスではそのことがむしろ起こり得る。
比較的短い固定持続時間の駆動パルスの発生と、モータ
の出す機械エネルギー量がその間一定かつ所定の通りで
あるキャッチアップ・パルスの発生を上記方法にて組合
わせる回路については、その実施が当該技術関係者には
公知であるから、ここでは記述しない。
の出す機械エネルギー量がその間一定かつ所定の通りで
あるキャッチアップ・パルスの発生を上記方法にて組合
わせる回路については、その実施が当該技術関係者には
公知であるから、ここでは記述しない。
また、本発明は、普通電子時計に用いられているステッ
プ・モータ、すなわち、巻線を担持するステータに設け
られた基本的には円筒形の開口の中に設けられた双極永
久磁石を含むロータを備えたステップ・モータの制御に
限定されず、むしろ、例えば、ロータが多極永久磁石を
有しおよび/またはステータが2個以−1−数個の巻線
を担持しているモータ等のいかなる種類のステップ・モ
ータの制御にも用いることができる。
プ・モータ、すなわち、巻線を担持するステータに設け
られた基本的には円筒形の開口の中に設けられた双極永
久磁石を含むロータを備えたステップ・モータの制御に
限定されず、むしろ、例えば、ロータが多極永久磁石を
有しおよび/またはステータが2個以−1−数個の巻線
を担持しているモータ等のいかなる種類のステップ・モ
ータの制御にも用いることができる。
第1図はモータのロータに与えられる抵抗偶力の関数と
して駆動パルスの持続時間を調整するために本発明の方
法を応用した回路の概略図、第2図は第1図の回路の1
部分の動作を示す図、第3図はロータに加えられる複数
抵抗偶力に対する基準電流の関数とし゛ての、第1図の
回路で制御するステップ・モータの電力消費の変化を示
す図、 第4図はロータに加えられる複数抵抗偶力に対する基準
電流の関数としてのパルスの最適持続時間の変化を示す
図、 第5図はエネルギー@ E m eが基準値Er a
fに達するまでの時間と駆動パルスの最適持続時間との
関係を示す図、 第6図は第1図の回路の別の部分の動作を示す図・ 第7図は本発明の方法を応用した回路の別の実施例を示
す図、 第8図は第7図の回路の動作を示す図、第9図はモータ
のロータが駆動パルスに応動して正しく回転するか否か
を測定するために第1図の回路と組み合せることのでき
る回路の概略図、第10a図、第10b図はそれぞれ第
9図の回路の動作を示す図、である。 図において、 6・・・基準電圧源、 7・・・コンパレータ
、8・・・カウンタ、 9.10,120・・・フリップ・フロップ、22・・
・記憶回路、 23・・・FROM、24・・・
コンパレータ。 以下余− h〃・5 F偕・6 b家・5 勺物 勺ml
して駆動パルスの持続時間を調整するために本発明の方
法を応用した回路の概略図、第2図は第1図の回路の1
部分の動作を示す図、第3図はロータに加えられる複数
抵抗偶力に対する基準電流の関数とし゛ての、第1図の
回路で制御するステップ・モータの電力消費の変化を示
す図、 第4図はロータに加えられる複数抵抗偶力に対する基準
電流の関数としてのパルスの最適持続時間の変化を示す
図、 第5図はエネルギー@ E m eが基準値Er a
fに達するまでの時間と駆動パルスの最適持続時間との
関係を示す図、 第6図は第1図の回路の別の部分の動作を示す図・ 第7図は本発明の方法を応用した回路の別の実施例を示
す図、 第8図は第7図の回路の動作を示す図、第9図はモータ
のロータが駆動パルスに応動して正しく回転するか否か
を測定するために第1図の回路と組み合せることのでき
る回路の概略図、第10a図、第10b図はそれぞれ第
9図の回路の動作を示す図、である。 図において、 6・・・基準電圧源、 7・・・コンパレータ
、8・・・カウンタ、 9.10,120・・・フリップ・フロップ、22・・
・記憶回路、 23・・・FROM、24・・・
コンパレータ。 以下余− h〃・5 F偕・6 b家・5 勺物 勺ml
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、巻線と上記巻線に磁気結合されたロータとを有する
ステップ・モータの制御方法において、上記ロータを1
ステップ進める時その都度上記巻線に駆動パルスを与え
、 上記駆動パルスの立上りから機械エネルギーへ変換され
た電気エネルギーの量を測定し、 上記電気エネルギーを基準エネルギー値と比較し、 上記駆動パルスを上記比較の結果に応じて中断する、 ステップ・モータ制御方法。 2、上記基準エネルギー値を、上記モータに出力要求さ
れる機械エネルギー量と実質的に等しくして、上記ロー
タに与えられる抵抗偶力が最小値である時にそのロータ
をちょうど1ステップだけ回転するようにし、また上記
中断動作として、上記電気エネルギー量が上記基準エネ
ルギー値に達するまでの時間を測定し、 上記時間の測定結果に応じて駆動パルスの最適持続時間
を決定して、上記駆動パルスを上記最適持続時間の終り
に中断する、 上記特許請求の範囲第1項に記載のステップ・モータ制
御方法。 3、上記基準エネルギー値を、上記モータに出力要求さ
れる機械エネルギー量と実質的に等しくして、上記ロー
タに加えられる抵抗偶力が最大値である時にそのロータ
をちょうど1ステップだけ回転するようにし、上記中断
を、上記電気エネルギー量が上記基準エネルギー値に達
した時上記比較の結果に応じて行う、上記特許請求の範
囲第1項に記載のステップ・モータ制御方法。 4、更には、上記電気エネルギー量が所定の時間間隔に
わたって上記基準エネルギー値に達しない時に上記ロー
タの不回転を検出した信号を発生させる、 上記特許請求の範囲第1項に記載のステップ・モータ制
御方法。 5、上記電気エネルギー量の上記測定動作において、下
記第1式、すなわち、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、 t_0,t_x:それぞれ駆動パルスの立上り時点と、
この時点t_0に続くいずれかの時点 Eme_0_x:時点t_0とt_xとの間で機械エネ
ルギーに変換される上記電気エネルギー量(Eme) U:モータ・エネルギー源の電圧 i_s(t):上記エネルギー源からの電流の流れ i_m(t):モータ巻線において循環する電流 R,L:それぞれ上記巻線の抵抗とインダクタンス を計算する、上記特許請求の範囲第1項に記載のステッ
プ・モータ制御方法。 6、更には、複数のサンプリング時点を規定する周期的
サンプリング信号を発生させ、2つの連続したサンプリ
ング時点を、上記サンプリング信号の周期に等しい周期
で分離し、 上記巻線において循環する上記電流が基準電流値より小
さい場合にサンプリング毎に上記巻線を上記エネルギー
源に接続することによって上記巻線を循環する電流を上
記駆動パルスの持続時間の間上記基準電流値に合せ、 上記循環電流が上記基準電流値より大きい場合にはサン
プリング時点毎に上記巻線を上記エネルギー源から切断
してその巻線を短絡して、上記第1式を下記の第2式、
すなわち Eme_0_x=U・I_r_e_f・Δ・C1_x−
R・I^2_r_e_f・Δ・C2_x ここで、Δ:上記サンプリング信号の周期の持続時間 C1_x:上記巻線において循環する上記電流が上記基
準電流値より大きい場合に時点t_0とt_xとの間に
位置するサンプリング時点の個数に等しい第1の数 C2_x:時点t_0とt_xとの間のサンプリング時
点の全個数に等しい第2の数 に縮小する、上記特許請求の範囲第5項に記載のステッ
プ・モータ制御方法。 7、上記第2式の計算において、下記の式、すなわち N_x=p・C1_x−C2_x ここで、N_x:第3の数 p:U/r・I_r_e_fに等しい一定因数によって
上記エネルギー量Eme_0_xに比例する第3の数N
_xを計算する、上記特許請求の範囲第6項に記載のス
テップ・モータ制御方法。 8、上記第2式の計算において、下記の式、すなわち N′_x=C1_x−(1/p)・C2_x ここで、N′_x:第3の数 p:U/r・I_r_e_fに等しい一定因数 によって上記エネルギー量Eme_0_xに比例する第
3の数N′_xを計算する、上記特許請求の範囲第6項
に記載のステップ・モータ制御方法。 9、巻線と上記巻線に磁気結合されたロータとを有する
ステップ・モータの制御装置において、上記ロータを1
ステップ進めるため上記巻線に供給する駆動パルスを発
生する手段を含んでおり、また更には、上記駆動パルス
の立上りから上記モータによって機械エネルギーに変換
される電気エネルギー量を示す信号を発生する手段と、
上記電気エネルギー指示信号に応動して上記電気エネル
ギー量と基準エネルギー値との比較信号を発生する手段
と、上記比較信号の関数として上記駆動パルスに対する
中断信号を発生する手段とを含んでいる、ステップ・モ
ータ制御装置。 10、上記基準エネルギー値が、上記モータに出力要求
される機械エネルギー量と実質的に等しくされ、上記ロ
ータに加えられる抵抗偶力が最小値である時に上記駆動
パルスに応答してそのロータをちょうど1ステップだけ
回転するようになっており、また上記中断信号を発生す
る手段が、上記電気エネルギーが上記基準エネルギー値
に達するまでの時間を測定する手段と、上記の必要時間
の測定結果に応じて上記駆動パルスの最適持続時間を決
定する手段と、上記最適持続時間の終りに上記中断信号
を発生する手段とを含んでいる、上記特許請求の範囲第
9項に記載のステップ・モータ制御装置。 11、上記基準エネルギー値が、上記モータに出力要求
される機械エネルギー量と実質的に等しくされ、上記ロ
ータに加えられる抵抗偶力が最大値である時に上記駆動
パルスに応答してそのロータをちょうど1ステップだけ
回転するようになっており、また中断信号を発生する上
記手段は上記比較信号に応動して上記中断信号を発生す
る手段を含んでいる、上記特許請求の範囲第9項に記載
のステップ・モータ制御装置。 12、更には、上記電気エネルギー量が所定時間間隔に
わたって上記基準値に達しない場合に上記ロータの不回
転を検出した信号を発生する手段を含んでいる、上記特
許請求の範囲第9項に記載のステップ・モータ制御装置
。 13、電気エネルギー量を示す信号を発生させる上記手
段が、下記第1式、すなわち、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、t_0,t_x:それぞれ駆動パルスの立上り
時点と、この時点t_0に続くいずれかの時点 Eme_0_x:時点t_0とt_xとの間で機械エネ
ルギーに変換される上記電気エネルギー量(Eme) U:モータ・エネルギー源の電圧 i_s(t):上記エネルギー源からの電流の流れ i_m(t):モータ巻線において循環する電流 R,L:それぞれ上記巻線の抵抗とインダクタンス を計算するようになっている、上記特許請求の範囲第9
項に記載のステップ・モータ制御装置。 14、上記の、駆動パルス発生手段が、上記駆動パルス
の持続する間、チェック信号の第1状態に応動して上記
巻線へ上記エネルギー源を結合し、また上記チェック信
号の第2状態に応動して上記エネルギー源を上記巻線か
ら切断するとともに上記巻線を短絡するようになってお
り、また更には、上記サンプリング信号の周期に等しい
周期ずつ互いに他から離されている複数のサンプリング
時点を規定する周期的サンプリング信号を発生させる手
段と、上記サンプリング信号に応動して、上記サンプリ
ング時点のいずれかにおいて、上記巻線において循環し
ている電流が基準電流値より小さいか大きいかに応じて
、その第1あるいは第2状態において上記チェック信号
を発生する手段とを含んでおり、こうして上記電流を上
記基準電流値に合せ、また上記第1式を下記の第2式、
すなわち Eme_0_x=U・I_r_e_f・Δ・C1_x−
R・I^2_r_e_f・Δ・C2_x ここで、Δ:上記サンプリング信号の周期の持続時間 C1_x:上記巻線において循環する上記電流が上記基
準電流値より大きい場合に時点t_0とt_xとの間に
位置するサンプリング時点の個数に等しい第1の数 C2_x:時点t_0とt_xとの間のサンプリング時
点の全個数に等しい第2の数 に縮小する、上記特許請求の範囲第13項に記載のステ
ップ・モータ制御装置。 15、上記電気エネルギー量を示す信号を発生する上記
手段が、上記サンプリング信号と上記チェック信号とに
応動して、上記チェック信号がその第1状態の場合、p
−1個(P=U/R・I_r_e_f)の増分パルスを
サンプリング時点毎に発生しまた上記チェック信号がそ
の第2状態である場合に1つの減分パルスをサンプリン
グ時点毎に発生する手段と、上記増分パルスおよび減分
パルスに応動して電気エネルギー量を示す上記信号を発
生する計数手段とを含んでいる、上記特許請求の範囲第
14項に記載のステップ・モータ制御装置。 16、上記電気エネルギー量を示す信号を発生する上記
手段が、上記サンプリング信号と上記チェック信号とに
応動して、上記チェック信号がその第1状態の場合、1
つの増分パルスをサンプリング時点毎に発生しまた上記
サンプリング信号の周期のp倍(p=U/R・I_r_
e_f)に等しい周期を有する複数の周期的減分パルス
を発生する手段と、上記増分パルスおよび減分パルスに
応動して電気エネルギー量を示す上記信号を発生する計
数手段とを含んでいる、上記特許請求の範囲第14項に
記載のステップ・モータ制御装置。
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| DE3772477D1 (de) | 1991-10-02 |
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| JPH0789758B2 (ja) | 1995-09-27 |
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