JPS632363B2 - - Google Patents
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- JPS632363B2 JPS632363B2 JP56198109A JP19810981A JPS632363B2 JP S632363 B2 JPS632363 B2 JP S632363B2 JP 56198109 A JP56198109 A JP 56198109A JP 19810981 A JP19810981 A JP 19810981A JP S632363 B2 JPS632363 B2 JP S632363B2
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はきわめて低い電源電圧のもとで安定に
動作するカレントミラー回路を提供するものであ
る。
動作するカレントミラー回路を提供するものであ
る。
第1図は従来からよく知られているカレントミ
ラー回路の結線図であり、入力端子Xを介してト
ランジスタ1のコレクタ側から基準電流が供給さ
れ、トランジスタ2,3,4のコレクタからそれ
ぞれ出力端子Y1,Y2,Y3を介して基準電流に比
例した出力電流を取り出す様に構成されている。
ラー回路の結線図であり、入力端子Xを介してト
ランジスタ1のコレクタ側から基準電流が供給さ
れ、トランジスタ2,3,4のコレクタからそれ
ぞれ出力端子Y1,Y2,Y3を介して基準電流に比
例した出力電流を取り出す様に構成されている。
ところで、第1図においてトランジスタ5は入
力電流と出力電流のマツチングをできるかぎり向
上させる目的で用いられている。
力電流と出力電流のマツチングをできるかぎり向
上させる目的で用いられている。
たとえば、前記トランジスタ5を用いない場合
にはトランジスタ1のベースとコレクタを接続す
ることによつて最も一般的なカレントミラー回路
が構成できるわけであるが、その場合には基準入
力電流の多くがトランジスタ1〜4のベース電流
となつてしまい、たとえば各トランジスタの直流
電流増幅率を10とすると基準電流100μAを与えて
各出力端子から100μAの出力電流を取り出そうと
しても、実際には70μAしか取り出すことができ
ず、しかも入力電流と出力電流の比率が各トラン
ジスタの直流電流増幅率に左右されるので精密さ
を要求される様なカレントミラー回路では前記ト
ランジスタ5は不可欠であつた。
にはトランジスタ1のベースとコレクタを接続す
ることによつて最も一般的なカレントミラー回路
が構成できるわけであるが、その場合には基準入
力電流の多くがトランジスタ1〜4のベース電流
となつてしまい、たとえば各トランジスタの直流
電流増幅率を10とすると基準電流100μAを与えて
各出力端子から100μAの出力電流を取り出そうと
しても、実際には70μAしか取り出すことができ
ず、しかも入力電流と出力電流の比率が各トラン
ジスタの直流電流増幅率に左右されるので精密さ
を要求される様なカレントミラー回路では前記ト
ランジスタ5は不可欠であつた。
ところが、前記トランジスタ5を用いることに
よつて、プラス側給電端子Aに印加される電源電
圧の下限値が上昇してしまうという問題があつ
た。
よつて、プラス側給電端子Aに印加される電源電
圧の下限値が上昇してしまうという問題があつ
た。
たとえば、トランジスタ1のベースとコレクタ
を接続した形では電源電圧が1V以下になつても
充分に動作するが、トランジスタ5を用いた場合
には電源電圧が1.4Vよりも低くなるとトランジ
スタ1およびトランジスタ5のベース電流が流れ
なくなつてしまい動作しなくなると言う問題があ
つた。
を接続した形では電源電圧が1V以下になつても
充分に動作するが、トランジスタ5を用いた場合
には電源電圧が1.4Vよりも低くなるとトランジ
スタ1およびトランジスタ5のベース電流が流れ
なくなつてしまい動作しなくなると言う問題があ
つた。
入力電流と出力電流のマツチングを向上させた
カレントミラー回路としては第1図の回路の他に
有名なウイルソン型カレントミラー回路がある
が、その回路も電源電圧としてトランジスタのベ
ース・エミツタ間電圧の2倍以上を必要とし、同
様の問題があつた。
カレントミラー回路としては第1図の回路の他に
有名なウイルソン型カレントミラー回路がある
が、その回路も電源電圧としてトランジスタのベ
ース・エミツタ間電圧の2倍以上を必要とし、同
様の問題があつた。
本発明のカレントミラー回路は以上の様な問題
を解消するようにしたものである。
を解消するようにしたものである。
第2図は本発明の一実施例におけるカレントミ
ラー回路の回路結線図である。第2図において、
トランジスタ1のベースとコレクタが接続され、
同コレクタは基準電流入力端子Xに接続され、同
エミツタは抵抗6を介してプラス側給電線路aに
接続され、前記トランジスタ1のベースにはトラ
ンジスタ2のベースが接続され、前記トランジス
タ2のエミツタは抵抗7を介してプラス側給電線
路aに接続され、同コレクタは前記トランジスタ
1および前記トランジスタ2と相補型のNPNト
ランジスタ81のコレクタに接続されている。
ラー回路の回路結線図である。第2図において、
トランジスタ1のベースとコレクタが接続され、
同コレクタは基準電流入力端子Xに接続され、同
エミツタは抵抗6を介してプラス側給電線路aに
接続され、前記トランジスタ1のベースにはトラ
ンジスタ2のベースが接続され、前記トランジス
タ2のエミツタは抵抗7を介してプラス側給電線
路aに接続され、同コレクタは前記トランジスタ
1および前記トランジスタ2と相補型のNPNト
ランジスタ81のコレクタに接続されている。
また、前記トランジスタ81のコレクタは同ベ
ースに接続されているとともに前記トランジスタ
81と同型のNPNトランジスタ82のベースに
接続され、前記トランジスタ81および82のエ
ミツタはマイナス側給電線路bに接続されてい
る。
ースに接続されているとともに前記トランジスタ
81と同型のNPNトランジスタ82のベースに
接続され、前記トランジスタ81および82のエ
ミツタはマイナス側給電線路bに接続されてい
る。
また、前記トランジスタ2のエミツタにはトラ
ンジスタ9のエミツタが接続され、前記トランジ
スタ9のベースは前記トランジスタ82のコレク
タに接続され、同コレクタは第1の電流出力端子
Y1に接続され、前記トランジスタ9のベースに
はトランジスタ10およびトランジスタ11のベ
ースが接続され、前記トランジスタ10,11の
エミツタはそれぞれ、抵抗12,13を介してプ
ラス側給電線路aに接続され、前記トランジスタ
10,11のコレクタはそれぞれ第2、第3の電
流出力端子Y2,Y3に接続されている。
ンジスタ9のエミツタが接続され、前記トランジ
スタ9のベースは前記トランジスタ82のコレク
タに接続され、同コレクタは第1の電流出力端子
Y1に接続され、前記トランジスタ9のベースに
はトランジスタ10およびトランジスタ11のベ
ースが接続され、前記トランジスタ10,11の
エミツタはそれぞれ、抵抗12,13を介してプ
ラス側給電線路aに接続され、前記トランジスタ
10,11のコレクタはそれぞれ第2、第3の電
流出力端子Y2,Y3に接続されている。
さて、第2図の回路において、抵抗6,7,1
2,13の抵抗値がそれぞれR6、R7、R12、R13
であり、トランジスタ1,2,81,82,9,
10,11の直流電流増幅率がそれぞれβ1、β2、
β81、β82、β9、β10、β11で、ベース・エミツタ間
電圧がそれぞれVBE1、VBE2、VBE81、VBE82、
VBE9、VBE10、VBE11で、コレクタ電流がそれぞれ
I1、I2、I81、I82、I9、I10、I11であるとすると、基
準電流入力端子Xから吸い込まれる基準電流Ix
と、第1、第2、第3の電流出力端子Y1,Y2,
Y3から流し出される出力電流Iy1、Iy2、Iy3(各出
力端子には負荷が接続されているものとする。)
の関係は次の様にして求めることができる。
2,13の抵抗値がそれぞれR6、R7、R12、R13
であり、トランジスタ1,2,81,82,9,
10,11の直流電流増幅率がそれぞれβ1、β2、
β81、β82、β9、β10、β11で、ベース・エミツタ間
電圧がそれぞれVBE1、VBE2、VBE81、VBE82、
VBE9、VBE10、VBE11で、コレクタ電流がそれぞれ
I1、I2、I81、I82、I9、I10、I11であるとすると、基
準電流入力端子Xから吸い込まれる基準電流Ix
と、第1、第2、第3の電流出力端子Y1,Y2,
Y3から流し出される出力電流Iy1、Iy2、Iy3(各出
力端子には負荷が接続されているものとする。)
の関係は次の様にして求めることができる。
Ix=I1(1+1/β1)+I2/β2 ………(1)
R6I1(1+1/β1)+VBE1
=R7{I2(1+1/β2)+I9(1+1/β9)}+VB
E2 ………(2) I2=I81(1+1/β81)+I82/β82 ………(3) I81=I82 ………(4) I82=I9/β9+I10/β10+I11/β11 ………(5) R7{I2(1+1/β2)+I9(1+1/β9)}+VBE9 =R12I10(1+1/β10)+VBE10 ………(6) R12I10(1+1/β10)+VBE10 =R13I11(1+1/β11)+VBE11 ………(7) I9=Iy1 ………(8) I10=Iy2 ………(9) I11=Iy3 ………(10) (3)、(4)式より I2=I82(1+1/β81+1/β82) ………(11) ここで、いま 1+1/β81+1/β82=1/γ ………(12) とおくと、 (11)、(12)式より I2=I82/γ ………(13) (5)、(13)式より I2=1/γ(I9/β9+I10/β10+I11/β11)………(
14) (1)、(2)、(6)、(7)、(8)、(9)、(10)、(14)式よりIy
1、
Iy2、Iy3を求めると、 となる。ここで、β2、β81、β82、β9、β10、β11は
いずれも10よりも大きく、トランジスタ9,1
0,11のエミツタ電流密度がほぼ等しくなる様
にそれぞれのエミツタ面積が設定されているもの
とすると、 (12)式より γ≒1 ………(18) であり、また、 となる。
E2 ………(2) I2=I81(1+1/β81)+I82/β82 ………(3) I81=I82 ………(4) I82=I9/β9+I10/β10+I11/β11 ………(5) R7{I2(1+1/β2)+I9(1+1/β9)}+VBE9 =R12I10(1+1/β10)+VBE10 ………(6) R12I10(1+1/β10)+VBE10 =R13I11(1+1/β11)+VBE11 ………(7) I9=Iy1 ………(8) I10=Iy2 ………(9) I11=Iy3 ………(10) (3)、(4)式より I2=I82(1+1/β81+1/β82) ………(11) ここで、いま 1+1/β81+1/β82=1/γ ………(12) とおくと、 (11)、(12)式より I2=I82/γ ………(13) (5)、(13)式より I2=1/γ(I9/β9+I10/β10+I11/β11)………(
14) (1)、(2)、(6)、(7)、(8)、(9)、(10)、(14)式よりIy
1、
Iy2、Iy3を求めると、 となる。ここで、β2、β81、β82、β9、β10、β11は
いずれも10よりも大きく、トランジスタ9,1
0,11のエミツタ電流密度がほぼ等しくなる様
にそれぞれのエミツタ面積が設定されているもの
とすると、 (12)式より γ≒1 ………(18) であり、また、 となる。
第2図において、トランジスタ2のエミツタ電
流密度をトランジスタ1のそれと同じにすること
によつて、(19)〜(21)式のVBE1とVBE2を等しくする
ことができる。
流密度をトランジスタ1のそれと同じにすること
によつて、(19)〜(21)式のVBE1とVBE2を等しくする
ことができる。
いま、説明を簡単にするためにVBE1=VBE2が成
立しているものとすると、R6=R7=R12=R13に
設定して、β9、β10、β11がいずれも10であると仮
定した場合、Ixが100μAであれば出力電流Iy1、
Iy2、Iy3はそれぞれ、およそ70μA、90μA、90μA
となり、第1図のトランジスタ1のベース・コレ
クタ間を短絡した場合に比べて(先に述べたよう
に、その場合は100μAの入力電流に対して出力電
流はいずれも70μAとなる。)、マツチングが良く
なつている。
立しているものとすると、R6=R7=R12=R13に
設定して、β9、β10、β11がいずれも10であると仮
定した場合、Ixが100μAであれば出力電流Iy1、
Iy2、Iy3はそれぞれ、およそ70μA、90μA、90μA
となり、第1図のトランジスタ1のベース・コレ
クタ間を短絡した場合に比べて(先に述べたよう
に、その場合は100μAの入力電流に対して出力電
流はいずれも70μAとなる。)、マツチングが良く
なつている。
これは、トランジスタ9,10,11にとつて
必要なベース電流が基準入力電流から直接供給さ
れるのではなく、トランジスタ81,82を介し
て供給されるためである。
必要なベース電流が基準入力電流から直接供給さ
れるのではなく、トランジスタ81,82を介し
て供給されるためである。
さて、第2図の回路において、たとえば抵抗7
の両端に100mVの電圧降下をもたせたとしても、
トランジスタ9のベース・エミツタ間電圧が
0.65V程度であり、トランジスタ82の飽和電圧
が0.2V以下であるから、電源電圧が1Vよりも低
くなつたとしても充分に動作する。
の両端に100mVの電圧降下をもたせたとしても、
トランジスタ9のベース・エミツタ間電圧が
0.65V程度であり、トランジスタ82の飽和電圧
が0.2V以下であるから、電源電圧が1Vよりも低
くなつたとしても充分に動作する。
なお、第3図において3個の電流出力端子が設
けられているが、これらは必要に応じて増設する
ことも可能であるし、トランジスタ10,11、
抵抗12,13を省いて1個の電流出力端子とす
ることも可能である。
けられているが、これらは必要に応じて増設する
ことも可能であるし、トランジスタ10,11、
抵抗12,13を省いて1個の電流出力端子とす
ることも可能である。
第3図は本発明の別の実施例を示したもので、
第3図ではトランジスタ1とトランジスタ10の
エミツタ電流密度がほぼ同じになる様に設定し、
さらにトランジスタ2とトランジスタ9のエミツ
タ電流密度がほぼ同じになる様に設定されてい
る。
第3図ではトランジスタ1とトランジスタ10の
エミツタ電流密度がほぼ同じになる様に設定し、
さらにトランジスタ2とトランジスタ9のエミツ
タ電流密度がほぼ同じになる様に設定されてい
る。
すなわち、(16)式において
VBE1−VBE2=VBE10−VBE9 ………(22)
が成立するので、VBE1とVBE2の差電圧によるミス
マツチングが解消される。
マツチングが解消される。
また、第3図の回路ではトランジスタ9のコレ
クタ電源を出力電流として利用していないが、必
要に応じて、出力電流として取り出すこともでき
る。
クタ電源を出力電流として利用していないが、必
要に応じて、出力電流として取り出すこともでき
る。
また、第2図および第3図の回路において、ト
ランジスタ81を用いず、トランジスタ2のコレ
クタをトランジスタ82のベースに接続した回路
に比べて、本発明の回路の場合にはトランジスタ
81,82における利得が小さいため発振しにく
いという利点も有している。
ランジスタ81を用いず、トランジスタ2のコレ
クタをトランジスタ82のベースに接続した回路
に比べて、本発明の回路の場合にはトランジスタ
81,82における利得が小さいため発振しにく
いという利点も有している。
なお、第2図および第3図に示した本発明の実
施例では、いずれも出力トランジスタとして
PNPトランジスタを用いているが、これらをす
べてNPNトランジスタに置き換え、トランジス
タ81,82をPNPトランジスタに置き換えて
も同様の効果が期待できることは言うまでもな
い。
施例では、いずれも出力トランジスタとして
PNPトランジスタを用いているが、これらをす
べてNPNトランジスタに置き換え、トランジス
タ81,82をPNPトランジスタに置き換えて
も同様の効果が期待できることは言うまでもな
い。
以上の様に本発明のカレントミラー回路は、コ
レクタ側から入力端子Xを介して基準電流が供給
され、エミツタが一方の給電線路に接続された第
1のトランジスタ(前記実施例の1に相当)と、
ベースが前記第1のトランジスタのベースに接続
され、エミツタが抵抗(同7に相当)を介して前
記給電線路に接続された第2のトランジスタ(同
2に相当)と、前記第1および第2のトランジス
タと相補型であつて、コレクタ電流が前記第2の
トランジスタのコレクタから供給され、エミツタ
が他方の給電線路に接続された第3のトランジス
タ(同81に相当)と、ベースが前記第3のトラ
ンジスタのベースに接続され、エミツタが前記他
方の給電線路に接続された前記第3のトランジス
タと同型である第4のトランジスタ(同82に相
当)と、エミツタが前記第2のトランジスタのエ
ミツタに接続され、ベース電流が前記第4のトラ
ンジスタのコレクタから給電される第5のトラン
ジスタ(同9に相当)を備えたことを特徴とする
もので、実施例では、さらに、ベースが前記第5
のトランジスタのベースに接続され、エミツタが
前記給電線路に接続された第6のトランジスタ
(同10に相当)と、ベースが前記第5のトラン
ジスタのベースに接続され、エミツタが前記給電
線路に接続された第7のトランジスタ(同11に
相当)を備えている。
レクタ側から入力端子Xを介して基準電流が供給
され、エミツタが一方の給電線路に接続された第
1のトランジスタ(前記実施例の1に相当)と、
ベースが前記第1のトランジスタのベースに接続
され、エミツタが抵抗(同7に相当)を介して前
記給電線路に接続された第2のトランジスタ(同
2に相当)と、前記第1および第2のトランジス
タと相補型であつて、コレクタ電流が前記第2の
トランジスタのコレクタから供給され、エミツタ
が他方の給電線路に接続された第3のトランジス
タ(同81に相当)と、ベースが前記第3のトラ
ンジスタのベースに接続され、エミツタが前記他
方の給電線路に接続された前記第3のトランジス
タと同型である第4のトランジスタ(同82に相
当)と、エミツタが前記第2のトランジスタのエ
ミツタに接続され、ベース電流が前記第4のトラ
ンジスタのコレクタから給電される第5のトラン
ジスタ(同9に相当)を備えたことを特徴とする
もので、実施例では、さらに、ベースが前記第5
のトランジスタのベースに接続され、エミツタが
前記給電線路に接続された第6のトランジスタ
(同10に相当)と、ベースが前記第5のトラン
ジスタのベースに接続され、エミツタが前記給電
線路に接続された第7のトランジスタ(同11に
相当)を備えている。
また、第2図の実施例では前記第5、第6、第
7のトランジスタのコレクタから出力電流を取り
出す様に構成されているが、第3図の実施例では
前記第5のトランジスタのコレクタにはマイナス
側給電線路から給電する様に構成されている。
7のトランジスタのコレクタから出力電流を取り
出す様に構成されているが、第3図の実施例では
前記第5のトランジスタのコレクタにはマイナス
側給電線路から給電する様に構成されている。
この様に本発明のカレントミラー回路では第2
のトランジスタのコレクタ電流を相補型の第3お
よび第4のトランジスタを介して、前記第4のト
ランジスタのコレクタ電流として供給し、該コレ
クタ電流を少くとも第5のトランジスタのベース
電流として供給する様に構成しているので、きわ
めて低い電源電圧のもとで動作し、発振しにく
く、かつ、高精度のマツチングを維持しつつ、少
ない基準電流をもとに多くの出力電流を得ること
ができるなど大なる効果を有ずる。
のトランジスタのコレクタ電流を相補型の第3お
よび第4のトランジスタを介して、前記第4のト
ランジスタのコレクタ電流として供給し、該コレ
クタ電流を少くとも第5のトランジスタのベース
電流として供給する様に構成しているので、きわ
めて低い電源電圧のもとで動作し、発振しにく
く、かつ、高精度のマツチングを維持しつつ、少
ない基準電流をもとに多くの出力電流を得ること
ができるなど大なる効果を有ずる。
第1図は従来例を示す回路結線図、第2図およ
び第3図はそれぞれ本発明の実施例にかかるカレ
ントミラー回路の回路結線図である。 1……第1のトランジスタ、2……第2のトラ
ンジスタ、3,4,5……トランジスタ、6,
7,12,13……抵抗、81……第3のトラン
ジスタ、82……第4のトランジスタ、9……第
5のトランジスタ、10……第6のトランジス
タ、11……第7のトランジスタ、A……プラス
側給電端子、a……プラス側給電線路、b……マ
イナス側給電線路、X……入力端子、Y1,Y2,
Y3……出力端子。
び第3図はそれぞれ本発明の実施例にかかるカレ
ントミラー回路の回路結線図である。 1……第1のトランジスタ、2……第2のトラ
ンジスタ、3,4,5……トランジスタ、6,
7,12,13……抵抗、81……第3のトラン
ジスタ、82……第4のトランジスタ、9……第
5のトランジスタ、10……第6のトランジス
タ、11……第7のトランジスタ、A……プラス
側給電端子、a……プラス側給電線路、b……マ
イナス側給電線路、X……入力端子、Y1,Y2,
Y3……出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コレクタ側から基準電流が供給され、ベース
とコレクタが接続されて、エミツタが一方の給電
線路に接続された第1のトランジスタと、ベース
が前記第1のトランジスタのベースに接続され、
エミツタが抵抗を介して前記給電線路に接続され
た第2のトランジスタと、前記第1および第2の
トランジスタの相補型であつて、コレクタ電流が
前記第2のトランジスタのコレクタから供給さ
れ、ベースとコレクタが接続されて、エミツタが
他方の給電線路に接続された第3のトランジスタ
と、該第3のトランジスタと同型であつて、ベー
スが前記第3のトランジスタのベースに接続さ
れ、エミツタが前記他方の給電線路に接続された
第4のトランジスタと、エミツタが前記第2のト
ランジスタのエミツタに接続され、ベース電流が
前記第4のトランジスタのコレクタから給電され
る第5のトランジスタを備え、前記第5のトラン
ジスタのコレクタから出力電流を取り出すように
構成したことを特徴とするカレントミラー回路。 2 コレクタ側から基準電流が供給され、ベース
とコレクタが接続されて、エミツタが一方の給電
線路に接続された第1のトランジスタと、ベース
が前記第1のトランジスタのベースに接続され、
エミツタが抵抗を介して前記給電線路に接続され
た第2のトランジスタと、前記第1および第2の
トランジスタと相補型であつて、コレクタ電流が
前記第2のトランジスタのコレクタから供給さ
れ、ベースとコレクタが接続されて、エミツタが
他方の給電線路に接続された第3のトランジスタ
と、該第3のトランジスタと同型であつて、ベー
スが前記第3のトランジスタのベースに接続さ
れ、エミツタが前記他方の給電線路に接続された
第4のトランジスタと、エミツタが前記第2のト
ランジスタのエミツタに接続され、ベース電流が
前記第4のトランジスタのコレクタから給電され
る第5のトランジスタと、ベースが前記第5のト
ランジスタのベースに接続され、エミツタが前記
給電線路に接続された第6のトランジスタを備
え、前記第5のトランジスタのコレクタには前記
他方の給電線路から給電するとともに、前記第6
のトランジスタのコレクタから出力電流を取り出
すように構成したことを特徴とするカレントミラ
ー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56198109A JPS5899012A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | カレントミラ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56198109A JPS5899012A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | カレントミラ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899012A JPS5899012A (ja) | 1983-06-13 |
| JPS632363B2 true JPS632363B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=16385623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56198109A Granted JPS5899012A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | カレントミラ−回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899012A (ja) |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP56198109A patent/JPS5899012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5899012A (ja) | 1983-06-13 |
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