JPS6323821A - アミド化合物の製造方法 - Google Patents

アミド化合物の製造方法

Info

Publication number
JPS6323821A
JPS6323821A JP16563686A JP16563686A JPS6323821A JP S6323821 A JPS6323821 A JP S6323821A JP 16563686 A JP16563686 A JP 16563686A JP 16563686 A JP16563686 A JP 16563686A JP S6323821 A JPS6323821 A JP S6323821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substituted
group
compound
formula
atom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16563686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0558608B2 (ja
Inventor
Shozo Kato
加藤 祥三
Hidenori Okamoto
岡本 秀則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokuyama Corp
Original Assignee
Tokuyama Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokuyama Corp filed Critical Tokuyama Corp
Priority to JP16563686A priority Critical patent/JPS6323821A/ja
Publication of JPS6323821A publication Critical patent/JPS6323821A/ja
Publication of JPH0558608B2 publication Critical patent/JPH0558608B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Furan Compounds (AREA)
  • Pyrrole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、医・農薬あるいは該原料・中間体として有用
であるアミド化合物の新規な製造方法を提供するもので
ある。
(従来の技術及び発明の解決しようとする問題点)本発
明者らは、シック塩基化合物を原料としたN−1を換−
アミド化合物の合成及びその生理活性の研究を行なって
きた。例えば本発明者らは特開昭60−4148号に於
いて一般式、 (但し、Eはハロダン原子、アルコキシ基、又はアルキ
ルチオ基であシ、G G 及びG3はそれぞれ同種又は
異種の水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキ
シ基、又はアルキルチオ基である。)で示されるN−1
fi換−クロロアセトアニリドが除草剤として極めて有
用であることを提案した。
該N−置置換ジクロロアセトアニリド製法は一般にシッ
ク塩基化合物を原料とし下記式のように還元工程に続き
、クロロアセチル化工程を経て初めて合成される。
即ち、シック塩基を原料とすると目的物まで二段階の反
応を行なわなければならず、しかも還元に際しては、水
素化アルミニウムリチウム等の高価で、取り扱いの難し
い化合物を用いなければいけない場合もあり、工業的に
技術課題が残存していた。
(問題点を解決するための手段及び効果)本発明者らは
、前記アミド化合物の合成方法について鋭意研究を行な
ってきた。その結果、シッフ塩基化合物、シラン化合物
及びカルデン酸誘導体とt反応させることによシ、実に
驚くべきことに一段で容易にアミド化合物を合成し得る
ことを見い出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、 (イ)一般式(1) (式中、R1は置換されたもしくは非置換のアリール基
、又は置換されたもしくは非置換のヘテロアリール基を
表わし、R2及びR3は同種又は異種の水素原子又は炭
素原子数1〜6のアルキル基を表わし、R2とR3とが
相互に連結して環状のアルキレン基を形成してもよく、 R4は水素原子、置換されたもしくは非置換の炭素原子
数1〜8のアルキル基、又は置換されたも、シ<は非置
換のアリール基を表わし、R5は水素原子、又は炭素原
子数1〜6のアルキル基を表わし、Aは酸素原子又はイ
オウ原子を表わし、口は0又は1を表わす。但しR5が
水素原子の場合、nはOである。) で示されるシック塩基化合物、 仲) 一般式ω) 5IXYZ (式中、X、Y及び2は同種又は異種の水素原子又はハ
ロゲン原子である。) で示されるシラン化合物、及び (ハ)一般式[相] 6COM (式中、R6は置換もしくは非置換のアルキル基、置換
もしくは非置換のアルケニル基、置換もしくは非置換の
アリール基、又は置換もしくは非置換のヘテロアリール
基であシ、Mはハロダン原子又は0CR6基である。) で示されるカルボン酸誘導体とを反応させることを特徴
とする、 一般式(IV) 占OR (式中、R1,R2,R5,R4,R5,R6,A、及
びnは上記と同じである。) で示されるアミド化合物の製造方法に関する。
本発明の原料の一つとして用いられる一般式(1)で示
されるシッフ塩基は本発明者らによって初めて合成され
た新規な化合物であり、一般式(I)中、R1は置換さ
れたもしくは非If換のアリール基、又は置換されたも
しくは非置換のヘテロアリール基である。非置換のアリ
ール基としては、フェニル基、ナフチル基、アントラニ
ル基、及びフェナンスレニル基等が好適である。また非
置換のヘテロアリール基としては、酸素原子、硫黄原子
、及び窒素原子を含むヘテロアリール基、例えばフリル
基、チェニル基、ピロリル基、ベンゾ7リル基。
ベンゾチェニル基、ピラゾリル基、イミダゾリル基及び
チアゾリル基等が好適である。
また上記アリール基及びヘテロアリール基は置換されて
もよく、該置換基は特に限定されず公知の置換可能な基
が採用できる。具体的に例示すれば次の通りである。即
ち、炭素原子数1〜6のアルキル基;塩素原子、臭素原
子、ヨウ素及びフッ素原子のハロダン原子;炭素原子数
1〜6のアルコキシ基;炭素原子数1〜6の一ハロアル
キル基;炭素原子数1〜6のアルキルチオ基;炭素原子
数1〜6からなるアルキル基および/又は塩素原子。
臭素原子、ヨウ素原子及びフッ素原子からなる群から選
ばれたハロダン原子で置換されたもしくは非置換のフェ
ノキシ基;炭素原子数1〜6からなるアルキル基および
/又は塩素原子、臭素原子。
ヨウ素原子及びフッ素原子からなる群から選ばれたハロ
ゲン原子で置換されたもしくは非置換のフェニル基等で
ある。
上記置換されたアリール基及びヘテロアリール基で最も
好適なものと更に具体的に例示すると次の通υである。
即ち置換アリール基としては、メチルフェニル、ジメチ
ルフェニル、エチルフェニル、ジエチルフェニル、フロ
ビルフェニル、ブチルフェニル、ペンチルフェニル、メ
チルエチルフェニル、及びメチルエチルフェニル等のア
ルキルフェニル基:フルオロフェニル、ジフルオロフェ
ニル、クロロフェニル、ソクロロフェニル、トリクロロ
フェニル、ブロモフェニル、及ヒヨードフェニル等のハ
ロフェニル基;メトキシフェニル。
ジメトキシフェニル、エトキシフェニル、760Iキシ
フエニル、及びブトキシフェニル等のアルコキシフェニ
ル基;(クロロメチル)フェニル。
(クロロエチル)フェニル、(クロロプロピル)フェニ
ル、(ブロモエチル)フェニル、(フルオロエチル)フ
ェニル、及び(トリフルオロメチル)フェニル等の(ハ
ロアルキル)フェニル基:メーy−ルチオフェニル、エ
チルチオフェニル、及びグロビルチオフェニル等のアル
キルチオフェニル基;フェノキシフェニル、(メチルフ
ェノキシ)フェニル、(xfルフェノキシ)フェニル、
(クロロフェノキシ)フェニル、(ブロモフェノキシ)
フェニル、(フルオoフェノキシ)フェニル、及ヒ〔ク
ロロ(メチル)フェノキシフェニル等のフェノキシフェ
ニル基;(メチルフェニル)フェニル、(エチルフェニ
ル)フェニル、(フロビルフェニル)フェニル、(クロ
ロフェニル)フェニル。
及び(フルオロフェニル)フェニル等のフェニルフェニ
ル基;クロロ(メチル)フェニル、クロロ(エトキシ)
フェニル、及びメチル(メトキシ)フェニル等の置換フ
ェニル基;メチルナフチル。
ジメチルナフチル、エチルナフチル、クロロナフチル、
ブロモナフチル、ジクロロナフチル、メトキシナフチル
、(トリフルオロメチル)ナフチル。
メチルチオナフチル、フェノキシナフチル、フェニルナ
フチル、メチルアントラニル、クロロアントラニル、メ
トキシアントラニル、及びメチル7エナンスリル等の置
換アリール基が挙げられる。
また置換へテロアリール基としては、メチルフリル、ジ
メチルフリル、°エチルフリル、7″ロピル7リル。
クロロフリル、ブロモフリル、メトキシフリル、エトキ
シフリル、プロポキシフリル、(トリフルオロメチル)
フリル、メチルチオフリル、エチルチオ7リル、フェノ
キシフリル、及びフェニルフリル等の置換フリル基;メ
チルチェニル、ジメチルチェニル、エチルチェニル、フ
ロビルチェニル、ブチルチェニル、フルオロチェニル、
クロロチェニル。
ブロモチェニル、メトキシチェニル、エトキシチェニル
、フェニルチェニル、(クロロエチル)チ止ニル、(ト
リフルオロメチル)チェニル、メチルチオチェニル、エ
チルチオチェニル、ジブロモチェニル、ジメトキシチェ
ニル、フェノキシチェニル、及びフェニルチェニル等の
置換チェニル基;N−メチルピロリル、N−エチルピロ
リル。
メチル−N−メチルピロリル、クロロ−N−エチルピロ
リル、メトキシ−N−メチルピロリル、メチルチオ−N
−メチルピロリル、及びフェノキシ−N−メチルピロリ
ル等の置換ピロリル基:メチルペンゾフリル、クロロベ
ンゾフリル、エトキシベンゾフリル、(トリフルオロメ
チル)ベンゾフリル、及びフェノキシベンゾフリル等の
t換ベンゾフリル基;エチルベンゾチェニル、フルオロ
ペンツチェニル、メトキシベンゾチェニル、及ヒフェニ
ルペンゾチェニ人等の置換ベンゾチェニル基;メチルピ
ラゾリル基、ジメチルピラゾリル基、フェニルピラゾリ
ル基、メトキシイミダゾリル基。
フェニルイミダゾリル基、及びメチルチアゾリル基等が
挙げられる。
前記一般式(1)中の82及びR3は同種又は異種の水
素原子、炭素原子数1〜6のアルキル基であシ、また該
R2とR3とは相互に連結して環状のアルキレン基を形
成してもよい。該アルキル基は直鎖状もしくは分枝状の
アルキル基のいずれでもよく、具体的に例示すればメチ
ル基、エチル基、n−プロピル基、 1so−グロビル
基、n−ブチル基。
1so−ブチル基、n−ペンチル基、及びn−ヘキシル
基等である。また前記R2とR3とが相互に連結して環
状のアルキレン基を形成するときの、該アルキレン基は
、エチレン基、トリメチレン基。
テトラメチレン基、ペンタメチレン基、ヘキサメチレン
基、ヘプタメチレン基、及びオクタメチレン基が好適で
ある。
前記一般式(1)で示されるR4は水素原子、置換され
たもしくは非置換の炭素原子数1〜8のアルキル基、又
は置換されたもしくは非置換のアリール基である。前記
非置換アルキル基は、前記R2及びR3で具体的に例示
したものが好適であシ、これらの他に例えば、ヘプチル
基、オクチル基等の炭素原子数7.8のアルキル基が好
適′である。また該アルキル基は置換されていてもよく
、該置換基は特に限定されないが、一般に工業的に好適
なものを例示すれば次の通シである。即ち、炭素原子数
1〜6のアルコキシ基;炭素原子数1〜6のアルキルチ
オ基:炭素原子数1〜6のアルキルカルボニル基;炭素
原子数1〜6のアルキル基、炭素原子数1〜6のアルコ
キシ基、又はハロダン原子で置換されたもしくは非置換
のフェノキシ基;炭素原子数1〜6のアルキル基、炭素
原子数1〜6のアルコキシ基、又はハロダン原子で置換
されたもしくは非置換のフェニル基等である。好適な置
換されたアルキル基を具体的に例示すれば次の通シであ
る。例えば、メトキシメチル、メトキシエチル、メトキ
シグロビル、エトキシメチル、エトキシエチル、エトキ
シプロピル、エトキシペンチル。
グローキシメチル、プロポキシエチル、プロポキシブテ
ル、ブトキシエチル、ブトキシプロピル。
及びにメトキシエチル等のアルコキシアルキル基;メチ
ルチオメチル、メチルチオエチル、メチルチオプロピル
、メチルチオブチル、″メチルチオペンチル、エチルチ
オエチル、プロピルチオメチル。
7Dロビルチオグロビル、及びブチルチオメチル等のア
ルキルチオアルキル基;メチルカルデニルメチル、メチ
ルカルボニルエチル、メチルカルゴニルプロビル、メチ
ルカル?ニルブチル、メチルカル?ニルペンチル、メチ
ルカルゲニルヘキシル。
エチル力ルデニルエチル、エチル力ルゴニルプロビル、
エチルカルボニルヘキシル、フロビルカルボニルメチル
、7″ロピルカルポニルグロビル、ブチルカルボニルエ
チル、ペンチルカルブニルプロビル、及びヘキシルカル
ボニルブチル等のアルキルカルボニルアルキル基;フェ
ノキシメチル、フェノキシエチル、フェノキシグロビル
、フェノキシブチル、(メチルフェノキシ)エチル、(
エチルフェノキソ)メチル、(プロピルフェノキシ)エ
チル、(メトキシフェノキシ)プロピル、(エトキシフ
ェノキシ)ブチル、(f口2キシフェノキシ)エチル、
(クロロフェノキシ)メチル。
(ブロモフェノキシ)エチル、(フルオロフェノキシ)
プロピル、及び〔(クロロ)メデルフェノキシ〕エチル
等のフェノキシアルキル基;フェニルメチル、フェニル
エチル、フェニルプロピル。
(メチルフェニル)エチル、(エチルフェニル)プロピ
ル、(プロピルフェニル)メチル、(メトキシフェニル
)メチル、(メトキシフェニル)プロピル、(エトキシ
フェニル)エチル、 及ヒ(フェノキシエチル)エチル
等の7エニルアルキル基が挙げられる。
また前記R4における置換されたもしくは非置換のアリ
ール基は前記R1で例示した置換されたもしくは非置換
のアリール基と同じ基が好適に用いられる。
前記一般式(I)で示されるR5は水素原子又は炭素原
子数1〜6のアルキル基でろる。該アルキル基は前記R
2及びR3のアルキル基と同じ基が好適である。
前記一般式(I)中、Aは酸素原子又はイオウ原子であ
る。またnは0又は1である。ただしR5が水素原子で
ある場合には、nは0である。
以上、具体的に例示した基を有する化合物には多くの場
合、種々の位置異性体が存在するが、特に限定されず本
発明に供することができる。
本発明の前記一般式(I)で示される化合物の構造は、
次の手段により確認することができる。
(イ) 赤外吸収スペクトル(ir)を測定することに
より、3050 cm−’ 〜2800 cm−’付近
にCH結合に基づく吸収、1630cm−’付近にゝC
=N−結合に基づく強い吸収等を観察することができる
。
(ロ) 質量スペクトル(mS)を測定し、観察される
各ピーク(一般にはイオン分子imt−イオン質量数e
で除したrrI/eで茨わされる質量数)に相当する組
成式を算出することによシ、測定に供した化合物の分子
量ならび該分子内における各原子団の結合様式を知るこ
とができる。即ち、測定に供した試料を一般式 で表わした場合、一般に分子イオンピーク(以下M■と
略記する)が観察され、測定に供した化合物の分子量を
決定することができる。さらに前記−般式で示される本
発明の化合物については、a (AhRs等に相当する
特徴的ピークが観察され、核分子内の結合様式を知るこ
とができる。
(ハ)1H−核磁気共鳴ス被りトル(1H−nmr)を
測定することによシ、前記一般式で表わされる本発明の
化合物中に存在する水素原子の結合様子を知ることがで
きる。前記一般式(1)で示される化合物1H−nmr
(δ、pprn:テトラメチルシラン基率2重クロロホ
ルム溶媒中)の代表例として、下記化合物の解析結果を
示すと次の通りである。
(b) 即ち、1.28ppmにメチル基(f)に基づくプロト
ン3個分の3重線、1.78 ppmにメチル基(C)
に基づくプロトン6個分の2重線、2.30 ppmに
メチル基(a)に基づくプロトン3個分の1重線、4.
20ppmにメチレン基(、)に基づくプロトン2個分
の4重線、6.80ppm〜7.33 ppmにベンゼ
ン環伽)及びメチン基(d)に基づくプロトン5個分の
多重線が観察された。
に)元素分析によって炭素、水素、窒素、及びハロダン
(又、イオウを含む場合にはイオウ)の各重量%を求め
、さらに認知された各元素の重量%の和を100から減
じることによシ酸素の重址チを算出することができ、従
って該化合物の組成式を決定することができる。
本発明のシック塩基化合物は、前記一般式中のR1、R
2*R5rR41R51AI及びnの種類、ならびに精
製の度合いによって多少性状が異なるが、一般に常温常
圧においては無色から黄色の液体又は固体である。本発
明の化合物は、ベンゼン、エーテル。
アルコール、クロロホルム、アセトニトリル、ゾメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の一般有機溶媒
には可溶であるが、水には難溶である。
本発明の前記一般式(1)で示される化合物の製造方法
は特に限定されるものではない。代表的な製造方法と記
述すれば以下のようになる。
一般式 〔式中、R1,R2,及びR3は前記と同じであり、J
は水素原子又は(トリアルキル)シリル基である。〕 で示されるイミン化合物と、一般式 %式%() (式中、Ra*R51Ae及びnは前記と同じでラシ、
Y及び2は水素原子又はアルキル基である。ただても良
い。) で示される化合物とを反応させることによシ、前記一般
式(I)で示される化合物を得ることができる。
該方法の原料となる前記一般式(1)で示されるイミン
化合物はいかなる方法で得られたものでもよい。一般的
には、下記式の如<ニトリル化合物と有機マグネシウム
化合物又は有機リチウム化合物との反応によって形成さ
れる。中間体をプロトン供与体もしくは(トリアルキル
)シリル化合物で処理することによりて得られる。
(式中、R1,R2,R3,及びJは前記と同じであシ
、QはLi又はMgCt、MgBr 、MgIである。
)該反応における両化合物の仕込みモル比は必要に応じ
て適宜決定すればよいが、通常等モルもしくは一般式(
■)の化合物をやや過剰に使用するのが一般的である。
また、両化合物の添加順序は特に限定されない。
該反応は有機溶媒中もしくは無溶媒で行なうことができ
る。有機溶媒を使用する場合、好適なものを例示スレば
、ベンゼン、トルエン、キシレン。
ヘキサン、クロロホルム、塩化メチレン、エチルエーテ
ル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、アセトン、メチ
ルエチルケトン、アセトニトリル。
酢酸エチル、 N、N−ジメチルホルムアミド、ヘキサ
メチルホスホルアミド、及びジメチルスルホキシド等が
挙げられる。
前記反応における反応温度は広い範囲から選択でき、一
般には一50℃〜200℃、好ましくは一30℃〜15
0℃の範囲で選べばよい。反応時間は、原料及び反応温
度によっても異なるが、通常5分〜10日間、好ましく
は30分〜2日間の範囲で選べばよい。また反応中は攪
拌と行なうことが好ましい。
また該反応を促進するために、反応系に、塩酸。
酢酸、p−1ルエンスルホン酸等の酸、 BF3・It
20 。
塩化アルミニウム等のルイス酸、水素化カルシウム、モ
レキュラーシーブス、シリカダル、又はアルミナ等を添
加する手段は、しばしば好適に用いられる。
目的生成物、即ち、前記一般式(1)で示されるシック
塩基化合物を単離精製する方法は特に限定されず、公知
の方法を採用できる。例えば、上述の反応を行なった後
に(トリアルキル)シリル化合物と反応させるか又はプ
ロトン供与体と反応させ該反応液から反応溶媒分留去し
た後、残渣を真空蒸留することによシ目的物を得ること
ができる。
また無溶媒で反応を行なった場合は、反応液を真空蒸留
することにより目的物を得ることができる。
さらに、クロマトグラフによる精製、あるいは生成物が
固体である場合には、再結晶による精製等も採用するこ
とができる。
なお上記プロトン供与体の具体例としては、水。
酢酸等、(トリアルキル)シリル化合物の具体例として
はトリメチルシリルクロライド、トリエチルシリルブロ
マイド等が挙げられる。
本発明の原料の他の一つは前記一般式(II)即ち、I
(S i XYZで示されるシラン化合物である。該一
般式(If)中の、X、Y及び2は同種又は異種の水素
原子又はハロゲン原子が特に制限されず用いられる。
該ハロゲン原子としては塩素、臭素、ヨウ素又はフッ素
の各原子が特に制限されず使用できるが、特に塩素原子
と臭素原子は好適である。工業的に特に好適に使用され
る上記シラン化合物を具体的に例示すると、H8ICt
3. H3IBr3. H2S1Ct2゜H2S1Br
2. H3SiBr等の化合物である。
本発明の更に他の原料の一つは一般式(ト)即ち、R6
C0Mで示されるカルボン酸誘導体である。該カルメン
酸誘導体中のR6は置換もしくは非置換のアルキル基、
置換もしくは非置換のアルケニル基、置換もしくは非置
換のアリール基、又は置換もしくは非置換のへテロアリ
ール基である。
また上記一般式(ト)中、Mはハロゲン原子又はOCH
3基である。蚊Mがノ・ロダン原子の場合には、R6C
0Mは酸ハロダン化物を表わし、ノ・ロr7原子として
はフッ素原子、塩素原子、臭素原子、及びヨウ素原子が
特に限定されず用いられる。工業的にば、Mが塩素原子
又は臭素原子でおる酸クロライド又は酸ブロマイドが特
に好適に使用される。
また、Mが0CR6基で表わされる場合、即ち、RC0
0CR6は酸無水物を表わす。工業的に一般に好適に使
用されるものを具体的に例示すれば酸ノ・ロダン化物と
しては例えば、酢酸クロライド、酢酸ブロマイド、クロ
ロ酢酸クロライド、ジクロロ酢酸クロライド、ブロモ酢
酸ブロマイド、ヨード酢酸クロライド、ノブロモ酢酸ク
ロライド、メトキシ酢酸クロライド、シアン酢酸クロラ
イド、トリフルオロ酢酸フルオライド、プロピオン酸ク
ロライド、クロロプロピオン酸クロライド、ブロモプロ
ピオン酸ブロマイド、酪酸クロライド、クロロ酪酸クロ
ライド、吉草酸クロライド、クロロ吉草酸クロライド、
ヘキサン酸クロライド、ア2リル酸クロライド、ブテン
酸クロライド、クロロブテン酸クロライド、ペンテン酸
クロライド、クロロペンテン酸クロライド、フェノキシ
酢酸クロライド、クロロフェノキシ酢酸クロライド、フ
ェニルプロピオン酸クロライド、フリルアクリル酸クロ
ライド、安息香酸クロライド、安息香酸ブロマイド、メ
チル安息香酸クロライド、エチル安息香酸ブロマイド、
クロロ安息香酸クロライド、フルオロ安息香酸フルオラ
イド、メトキシ安息香酸クロライド、クロロ(メチル)
安息香酸クロライド。
シアン安息香酸クロライド、フェニル安息香酸クロライ
ド、ニトロ安息香酸クロライド、フロイルクロライド、
チオフェンカルボン酸クロライド。
インドールカルデン酸クロライド、ピコリン酸クロライ
ド、等が好適である。
また酸無水物としては無水酢酸、無水グロピオン酸、無
水トリフルオロ酢酸、無水クロロ酢酸。
無水安息香酸等が好適に使用される。
本発明に於ける前記原料の反応は、無溶媒で行なうこと
もできるが、一般には溶媒中で行なうのが好ましい。該
溶媒としては、共存する原料、例えばシラン化合物及び
カルボン酸誘導体等と相互作用しない不活性な有様溶媒
であれば限定されず使用できる。一般にはベンゼン、ト
ルエン、クロロホルム、及びアセトニトリル等が好適に
使用される。また該反応に於ける原料の仕込みモル比は
特に限定されるものではないが、副生成物の増加及び経
済性を考慮すると、シック塩基1モルに対してシラン化
合物を1〜2モル、カルボン酸誘導体を1〜1.2モル
の割合で使用するのが好ましい。
特にカルボン酸誘導体を多itK用いると副反応が起こ
りやすくなる傾向が認められる場合もあるので、予め該
原料の仕込みモル比を決定して使用するのがよい。
尚本発明で用いる原料であるシック塩基化合物は必ずし
も単離、精製したものでなくてもよい。
即ち、前記の方法によりシック塩基化合物と合成し、そ
のまま、次に本発明で用いる他の原料でちるシラン化合
物及びカルボン酸誘導体を加えて反応させてもよい。
また前記反応に於ける反応温度は特に限定されず広い温
度範囲で選ぶことができるが、原料の化学反応性や生成
物であるアミド化合物の安定性等を考慮して好適とする
温度範囲で反応を行なうことが好ましく、一般には一2
0℃〜150℃の範囲から選べばよい。更にまた反応時
間は反応温度によっても異なるが、一般には数分から数
日例えば5分〜10日の間で選べばよい。
本発明の前記一般式(I)、■)及び(ト)で示される
各原料の添加順序は特に限定されず必要に応じて選べば
よい。一般にはシック塩基化合物に室温又は冷却下にて
、シラ/化合物及びカルボン酸誘導体を添加すればよい
。また、シラン化合物及びカルボン酸誘導体の溶液にシ
ック塩基化合物を添加してもよい。これらの場合、一般
に溶媒と用いる場合が多く、溶媒中にシック塩基化合物
、シラン化合物、及びカルボン酸誘導体の三成分?添加
反応させてもよく、各成分を該溶媒に溶解しておき、こ
の溶媒とそれぞれ添加混合して反応させてもよい。
本発明に於いては前記一般式(1)〜(1)で示される
原料と反応させることによって簡単にアミド化合物を得
ることができる。上記反応で得られるアミド化合物のn
製方法は、特に限定されるものではない。一般には反応
終了後、常圧、減圧もしくは真空蒸留を行なえば良く、
必要に応じて洗浄、再結晶、又はクロマトグラフによる
精製方法も用いることができる。また、アミド化合物が
高沸点である場合には、反応終了後、溶媒等の低沸点成
分を除去した後、再び溶媒に溶解させ、水洗、希アルカ
リ水溶液で洗浄した後に溶媒を除去することにより、未
反応のシラン化合物、カルボン酸誘導体、及び副生成物
のシラン化合物等を容易に除去し、目的とするアミド化
合物?純粋に得ることもできる。
(作用及び効果) 本発明の反応を化学式で示せば、下記の通シである。
OR6 上記反応の反応機構は明確ではないが、次のように推論
される。まず一つの反応機構としてシラン化合物の存在
下、シック塩基化合物とカルボン酸誘導体とが相互作用
して、中間体としてインモニウム塩型の化合物 0=C−R6 の化合物とシラン化合物が反応することによシ目的とす
るアミド化合物が生成すると考えられる。
またもう一つの反応機構として、シック塩基化合物とシ
ラン化合物とがまず反応して、N−シリII     
1 (R、−C−N−CH−(−A端R5)佛 1XYZ にアミド化反応が起こる可能性も考えられる。
本発明方法によって得られるアミド化合物は、例えば、
除草剤、殺虫剤、及び殺菌剤等の農薬ちるいは医薬品等
に有用である。、またこれらの用途の中間原料としても
有用な物質である。
以上のように、本発明の方法は、医農薬等に有用である
アミド化合物を、対応するシッフ塩基化合物から、温和
な条件で、収率よくしかも一段で合成することができる
優れた方法である。さらに反応終了後の生成物の精製も
容易に行なうことができる。従って本発明は、工業的に
も極めて優れたものであると言える。
(実施例) 以下に、本発明を具体的に説明するために実施例及び参
考例分挙げるが、本発明はこれらの実施例及び参考例に
限定されるものではない。
実施例1 滴下ロートを備えた3つロフラスコに参考例1で得られ
たN−エトキシメチリデン(1−m−)サル−2,2ジ
メチル)エチニルアミン(2,11g)、無水ベンゼン
(15m)を入れ、水冷下、攪拌しながら、滴下ロート
からクロロアセチルクロライド(1,20p)、トリク
ロロシラン(1,80g)の無水ベンゼン(5−)溶液
と滴下した。滴下終了後、室温に戻し、室温にて1時間
攪拌した。該反応液に炭酸カリウム水溶液と加えて中和
し、有機層をエーテルで抽出した。抽出液を硫酸ナトリ
ウムで乾燥した後、溶媒を除去して得られた粘稠液体を
カラムクロマトグラフ(シリカゲル;ベンゼン/アセト
ンにより溶出)を用いて精製を行ない、無色粘稠液体(
1,60g)を得た。
該化合物の赤外吸収スペクトルを測定したところ300
0〜2850crn にC−H結合に基づく吸収、16
70cm−’にアミドのゝC=O結合に基づく強い吸収
等を示した。
また質量ス被りトルを測定したところ、rrv/e29
5に分子イオンピーク(1防、rrl//e260にy
fa−ctに対応するピーク、m/e 250にym−
oc2H5に対応するピーク、m/e 236にa−c
H2oc2H5に対応するピーク、vn/e 218に
a−C0CH2ctに対応するピーク等を示した。
1H−核磁気共鳴スペクトル(δ: pPm ’テトラ
メチルシラン基準、重クロロホルム溶媒)と測定した。
その解析結果は次の通りである。
その元素分析値はC64,78%、H7,62%、N4
.76チであり、組成式C56H2□NC402(29
5,81)に対する計算値C64,97チ、H7,50
チ、N4.74%によく一致した。
上記の結果から、単離生成物がN−(1−(m−トリル
) −2,2−・ツメチルエチニル)−N−クロロアセ
ト−エトキシメチルアミドであることが明らかとなった
。収率は56チであった。
該化合物の化合物通を1とする。
実施例2 滴下ロートを備えた3つロフラスコに、参考例2で得ら
れたN−エチリデン−(1−フェニル−2,2−ツメチ
ル)エチニルアミン(2,15g)アセトニトリル(1
5m7)を入れ、室温にて攪拌しながら、滴下ロートよ
りクロロアセチルクロライド(t、475r)のアセト
ニトリル(5mj)溶液を滴下し、次いでトリクロロシ
ラン(2,t7g)e滴下した。滴下終了後、油浴上(
50℃)にて1時間加熱攪拌した。室温まで冷却し、溶
媒及び低沸点成分?減圧にて留去し、残Ifを炭酸ナト
リウム水溶液で中和し有機層とエーテルで抽出した。
エーテル層を硫酸ナトリウムで乾燥し、エーテA/を除
去して得られた液体をカラムクロマトグラフ(シリカダ
ル;ベンゼン/アセトンによシ溶出)にて精製すること
により、淡黄色粘稠液体(1,84g)を得た。
該化合物の機器分析を行なったところ、該生成物が下記
構造式の化合物であることが判明した。
収率は61チであった。
該化合物の化合物屋を2とする。
実施例3 実施例1及び2と同様な方法で、種々のクロロアセトア
ミド化合物の合成を行なった。合成した化合物の崖、構
造、用いたシラン化合物2尤素分析値及び収率を第1表
に記載した。なお、表中のR,、R2,R3,R4,(
−A洩R5は下記式のR4,R2,R3,R4゜+A4
R5に対応するものである。
R2H。
R,−C−N−C叶A肱R5 COCH2Ct 実施例4 フラスコKN−エトキシメチリデン−(1−7エニルー
2,2−ツメチル)エチニルアミン(2,101)の無
水トルエン(15m)溶液を入れ、窒素下、水冷下にて
攪拌しながら、ブロモアセチルブロマイド(2,30,
9)の無水トルエン(5−)溶液を徐々に添加した。次
いでノクロロシラン(2,02!りの無水トルエン(1
0ゴ)溶液を添加した。
滴下終了後、室温に戻し、さらに油浴中(40℃)にて
1時間加熱攪拌した。反応終了後、減圧にて低沸物を除
去して得られた粘稠液体をカラムクロマトグラフを用い
て精製を行ない、淡黄色粘稠液体(1,51,9)を得
た。
該化合物の分析を行なりたところ、該生成物が下記構造
式の化合物であることが判明した。
収率は46%であった。
該化合物の化合物屋を42とする。
実施例5 フラスコK、N−エチリデン−(1−フェニル−2,2
−ツメチル)エチニルアミン(2,05,9゜0.01
2モル)の無水アセトニトリル(15d)溶液を入れ、
窒素下、室温にて攪拌しながら無水酢酸(1,32#)
、)リクロロ7ラン(2,03,!i+)の無水アセト
ニトリル(10mt)溶液を滴下した。
油浴中(50℃)にて1時間加熱攪拌した後、室温に冷
却した。減圧にて低沸物を除去して得られた粘稠液体全
カラムクロマトグラフ金剛いて精製することによシ、無
色粘稠液体(1,36N ) k得た。
該化合物の分析を行なったところ、該生成物が下記構造
式の化合物であることが判明した。
収率は53%であった。
該化合物の化合物A f 43とする。
実施例6 種々のシック塩基化合物、種々のシラン化合物、及び種
々のカルボン酸誘導体を用いてアミド化合物の合成を行
なった。生成物の煮、構造、用いたシラン化合物、及び
収率を第2表に記載した。表中のR1* R2* R3
+ R4t R5* R6* A * n r M +
及びH8IXYZは、下記式で示される置換基及び化合
物である。
ル、−1;−N礼+Aす。凡、           
  R4−C−N−C)Iモ八九R5参考例1 フラスコに、m−)リルーイソプロピルケトイミン(1
0,10))、及びオルトギ酸エチル(10,34JP
)を入れ、油浴中(110℃)Kて3時間加熱攪拌した
。その際生成するアルコールを除去しながら行なった。
冷却後、反応液を蒸留することによシ、淡黄色液体(7
,107−)を得た。
沸点は92〜94℃10.6■Hgであった。
該化合物の赤外吸収スペクトルを測定したところ、31
00〜2850tx−’にC−H結合に基づく吸収、1
650 art−’に、′C−Cて結合に基づく吸収、
1625c!rL−’に−N−CH−に基づく強い吸収
等を示した。
また質量スペクトルを測定したところ、−217に分子
イオンピーク(M” ) 、 rn7e 188にyP
 −C2H5に対応するピーク、m/e 172にyP
−QC2H5H3 に対応するピーク等を示した。
1H−核磁気共鳴スペクトル(δ: ppm :テトラ
メチルシラン基準、重クロロホルム溶媒)を測定した。
その解析結果は次の通シである。
その元素分析値は、C77,25%、H8,78%、H
6,50チであシ、組成式〇、4H4,No (217
,30)に対する計算値C77,38チ、H8,81チ
、H6,45チによく一致した。
上記の結果から、単離生成物がN−エトキシメチリデン
(1−m−トリル−2,2−ジメチル)エチニルアミン
であることが明らかとなった。収率は52%であった。
該化合物の化合物産を118とする。
参考例2 フラスコ二水素化カルシウム(3,50?)、エーテル
(40ml)を入れ、次いでフェニルーイソグロピルケ
トイミン(10,25/−)を方aえた。室温にて攪拌
しなからアセトアルデヒド(4,637)を徐々に滴下
した。その後、油浴中(50℃)にて3時間加熱攪拌し
た。室温に冷却した後、固体を口過し、口液から低沸点
成分を除去して得られた液体を減圧蒸留することによシ
、淡黄色液体(5,20,P)を得た。沸点は60〜6
3°C10,4戴Hgであった。
該化合物の赤外吸収スペクトルを測定したところ、30
50〜2850α にC−H結合に基づく吸収、165
0c!IL に、C! C,結合に基づく吸収、162
0crn  K 、C=N−結合に基づく吸収等を示し
た。
また、質量スペクトルを測定したところ、IV/e17
3に分子イオンピーク(M”) 、 m/e 131に
1■−核磁気共鳴スペクトル(δ: ppm :テトラ
メチルシラン基準、重クロロホルム溶媒)を測定し、解
析した。その結果は次の通)である。
その元素分析値は、C83,40チ、I(8,60%、
Ns、16%であ夛、組成式C42H,5N (173
,25) K対する計算値C83,19%、1(8,7
3チ、N8.09優によく一致した。
上記の結果から、単離生成物がN−エチリデン(1−フ
ェニル−2,2−ジメチル)エチニルアミンであること
が明らかとなった。収率は43チであった。該化合物の
化合物点を119とする。
参考例3 フラスコに3−オキソブチルアルデヒド、・ジメチルア
セタール(8,50iP)、フェニルーイングロビルケ
トイミン(5,11/−)を入れ、メタノール除去装置
を備え、油浴中(120℃)にて7時間加熱攪拌した。
室温まで冷却した後、低沸点成分を除去して得られた液
体を減圧蒸留するととくより、黄色粘稠液体(4,77
11−)を得た。沸点は115〜b 単離生成物の機器分析を行なったところ、目的とする下
記構造式の化合物であることが判明した。
収率は64チでありた。該化合物の化合物産を120と
する。
参考例4 参考例1と同様な方法にて種々の酸素含有シッフ塩基化
合物を合成した。合成した化合物の扁、構造態様、沸点
、及び収率を第3表に記載した。
なお式中のR,、R4及びR5は下記式のR1,R4及
びR5に対応するものである。
CH3CI(3 R4−C−N−C−0−R5 参考例5 参考例1〜3と同様な方法にて種々のシッフ塩基化合物
を合成した。合成した化合物の煮、構造。
及び元素分析値を第4表に記載した。なお、表中のR1
* R2+ R5+ R4r +A+lR5は下記式の
R1゜R2,R3,R4,+A+nR5に対応するもの
である。
R1−C−N=C丈Aすに5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は置換されたもしくは非置換のアリール
    基、又は置換されたもしくは非置換のヘテロアリール基
    を表わし、R_2及びR_3は同種又は異種の水素原子
    又は炭素原子数1〜6のアルキル基を表わし、R_2と
    R_3とが相互に連結して環状のアルキレン基を形成し
    てもよく、 R_4は水素原子、置換されたもしくは非置換の炭素原
    子数1〜8のアルキル基、又は置換されたもしくは非置
    換のアリール基を表わし、R_5は水素原子、又は炭素
    原子数1〜6のアルキル基を表わし、Aは酸素原子又は
    イオウ原子を表わし、nは0又は1を表わす。但しR_
    5が水素原子の場合、nは0である。) で示されるシッフ塩基化合物、 (ロ)一般式(II) HSiXYZ (式中、X、Y、及びZは同種又は異種の水素原子又は
    ハロゲン原子である。) で示されるシラン化合物、及び (ハ)一般式(III) R_6COM (式中、R_6は置換もしくは非置換のアルキル基、置
    換もしくは非置換のアルケニル基、置換もしくは非置換
    のアリール基、又は置換もしくは非置換のヘテロアリー
    ル基であり、Mはハロゲン原子又は▲数式、化学式、表
    等があります▼基である。) で示されるカルボン酸誘導体とを反応させることを特徴
    とする、 一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1、R_2、R_3、R_4、R_5、R
    _6、A、及びnは上記と同じである。) で示されるアミド化合物の製造方法。
JP16563686A 1986-07-16 1986-07-16 アミド化合物の製造方法 Granted JPS6323821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16563686A JPS6323821A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 アミド化合物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16563686A JPS6323821A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 アミド化合物の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6323821A true JPS6323821A (ja) 1988-02-01
JPH0558608B2 JPH0558608B2 (ja) 1993-08-27

Family

ID=15816126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16563686A Granted JPS6323821A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 アミド化合物の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6323821A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0558608B2 (ja) 1993-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Zheng et al. Syntheses and insecticidal activities of novel 2, 5-disubstituted 1, 3, 4-oxadiazoles
Feder-Kubis et al. 3-Alkoxymethyl-1-(1R, 2S, 5R)-(−)-menthoxymethylimidazolium salts-based chiral ionic liquids
EP0206251A1 (en) Haloacetamide compounds, process for production thereof, and use thereof as herbicide
Hwang et al. Diastereoselective 1, 2-addition of lithiated N-(trialkylsilyl) methylphenylsulfoximines to aldehydes: preparation of 1, 4, 3-oxathiazin-2 (6H)-one 4-oxides as novel cyclic sulfoximines
EP0304966A2 (en) Beta-ketonitriles
KR900003270B1 (ko) N,n-2 치환된 카르복실산 아미드류의 제조방법
JP2512542B2 (ja) アミド化合物
JPH0555489B2 (ja)
JPH0558608B2 (ja)
JP2512541B2 (ja) アミド化合物
JP2616989B2 (ja) 2,4―オキサゾリジンジオン化合物
JPH05117263A (ja) 3−アミノ−2−チオフエンカルボン酸誘導体の製造方法
JPH013162A (ja) スルホンアミド化合物
JPH0615512B2 (ja) ハロアセトアミド化合物
JP2713797B2 (ja) ハロアセトアミド化合物
Kamakshi et al. An efficient, eco-friendly, one-pot protocol for the synthesis of 2-oxazolines promoted by ionic liquid/indium chloride
JP3571445B2 (ja) シリルエノールエーテルの製造方法
JPS6323849A (ja) シツフ塩基化合物
JPH0623144B2 (ja) アミド化合物
JPH10182599A (ja) アゼチジノン誘導体
JPS61151161A (ja) シツフ塩基化合物
JPH03101634A (ja) シクロプロペノン誘導体
Gracza FURAN DERIVATIVES. CLXXV. PREPARATION AND STEREOCHEMISTRY OF PENTADIENE DERIVATIVES OF FURAN
JPH013164A (ja) イミン化合物
JPH11263762A (ja) アミド酸化合物の製造方法