JPS6323872A - 6−アミノ−1,2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−2−イミノ−4−ピペリジノピリミジンの製法 - Google Patents

6−アミノ−1,2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−2−イミノ−4−ピペリジノピリミジンの製法

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JPS6323872A
JPS6323872A JP62171319A JP17131987A JPS6323872A JP S6323872 A JPS6323872 A JP S6323872A JP 62171319 A JP62171319 A JP 62171319A JP 17131987 A JP17131987 A JP 17131987A JP S6323872 A JPS6323872 A JP S6323872A
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アンドラーシュ ヴェドゥレシュ
チァバ サーンタイ
ベーラ シュテフコー
ヤーノシュ クレイドゥル
アンドラーシュ ネメシュ
ガーボル ブラシュコー
エリク ボグシュ
デーネシュ マートヘー
イシュトヴァーン ヘゲドシュ
アドリエン スチョフスキイ ネーエ ゲルゲリィ
タマーシュ メシュテル
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Richter Gedeon Vegyeszeti Gyar Nyrt
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Richter Gedeon Nyrt
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    • C07D401/02Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D239/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
    • C07D239/02Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
    • C07D239/24Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D239/28Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
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    • C07D239/50Three nitrogen atoms

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、式(1) で示される6−アミノ−1,2−ジヒドロ−1−ヒドロ
キシ−2−イミノ−4−ピペリジノピリミジンの新規な
製法に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
「ドラッグズ(Drugs)J22,257(1981
)に効能のある高血圧抑制剤として記載されているよう
に、式(1)で示される化合物(商品名ra+onox
idilJ)は。
多くの国で、市販されている多数の血圧降下用組成物の
活性成分である。
近年、式(I)で示される化合物は、希釈溶液でも髪の
毛の成長を刺激する効果があるので、治療用化粧剤とし
ての使用が著しく増加している。この効果については、
「ファーマシューチカル・インダストリーズJ (Ph
arm、Ind、)46,937(1984)、及び「
イビデムJ (ibidem)47.’506(198
5)に記載されている。
rmonoxidilJは、2種類の互変異性体が存在
するため、文献の中で、2つの化合物糸を持っている。
「ケミカルアブストラクト」においては、1972年迄
、「6−アミノ−1,2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−
2−イミノ−4−ピペリジノピリミジン」と命名され、
1972年以降は、r6−(1−ピペリジニル)−2,
4−ピリミジンジアミン−3−オキシド」と命名されて
いる。
本発明においては、本発明の調整法の化学的原理がより
良く説明出来るように、前者の名称を使用する。しかし
、本発明の方法は、両者の互変異性体調整法に関するこ
とにも留意されるべきである。
式(1)で示される化合物の調整法には多種あるが、そ
れらは、出発物質の低品質と低収量により。
工業的規模で、効果的かつ経済的と考えられるものは一
つもなかった。
第1に、式(1)で示される物質は、4−クロロ−2゜
6−シアミツピリミジンから合成される。これは、英国
特許第1,167.735号明細書、CA、68.21
947hに開示されており、前述の化合物を、85%水
酸化カリウム水溶液の存在下に、150℃で、2,4−
ジクロロフェノールとともに加熱して、2,6−ジアミ
ツー4−(2,4−ジクロロフェノキシ)ピリミジンを
生成する。この物質を、低収量で6−アミノ−4−(2
,4−ジクロロフェノキシ)−1,2−ジヒドロ−1−
ヒドロキシ−2−イミノピリミジンに酸化し、次に15
0℃でピペリジンとともに、変換させて、式(I)で示
される目的化合物を得る。
この合成段階の全収率は、約2.5%であり、最終段階
では、45%の収率である。これは、ピペリジンによる
2、4−ジクロロフェノキシ基の置換は、激しい反応条
件と、長い加熱時間が必要であり、このような条件が、
不要な副反応を引き起こしがちであるという事実に基づ
いている。
他の方法としては、「ジャーナル・オブ・オーガニック
・ケミストリーJ(J、Org、Chem、)41.3
304(1975)に記載のものがある。
これは、シアノアセチルピペリジンの酸アミドカルボニ
ル基の活性化を含む合成法の主要段階において、水分の
除去及び非常な低温のような特定の条件と、マジックメ
チル基、硼フッ化トリメチルオキソニウムのような入手
困雉で、高価な物質を必要とするために、工業的規模で
の実施には有用でないと考えられている。
式(1)で示される化合物の合成は、他の公知の方法に
より、ある程度迄、収率を富めることが出来る。
西ドイツ国特許第2,114,887号明細書に記載の
方法によれば、出発物質として、6−アミノ−4−クロ
ロ−1,2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−2−イミノピ
リミジンが用いられる。
ハンガリー国特許第177.601号明細書によれば。
出発物質として、対応する4−(p−トルエンスルホニ
ルオキシ)誘導体が用いられている。このハンガリー国
特許明細書に開示された実施例においては、反応は、5
5%から65%の収率を挙げることが可能である。しか
し、この方法を改良するには、反応時間を長くし、高温
にしなくてはならないので、副生成物を生成してしまい
不可能である。
目的化合物は、分子の遊離アミノ基の損傷から生じる副
生成物により汚染される。そこで、好適な純度を達成す
るには、更に精製しなくてはならない。
上記の方法の他の欠点は、出発物質を、安息香酸とm−
クロロ過安息香酸により酸化するような複雑な方法で調
整しなくてはならないことである。
本発明の目的は、式(I)で示される化合物の経済的に
実施可能な合成法であって、工業的規模で、高収率と高
純度の化合物を製造するための方法を提供することであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、式(1)で示される6−アミノ−1,
2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−2−アミノ−4−ピペ
リジノピリミジンは、式(II) 大 (式中、R+は、水素若しくは−C−R基で、この式中
、Rは、C1〜5アルキル基、アリール基、及びハロゲ
ンで置換されたアリール基からなる群より選択され、R
2は、ヒドロキシル基又は−0−C−Rで、この式中、
Rは、前記に定義された通りで、Xは。
塩素、臭素、アレーンスルホニルオキシ基、−置換アレ
ーンスルホニルオキシ基及び多置換アレーンスルホニル
オキシ基からなる群より選択され、R1が水素の時に、
R2はヒドロキシル基以外の基である。)で示されるピ
リミジン14体を、ピペリジンと反応させる段階と、 好ましくは単離した後に1式(m) R1 (式中、R1とR2は前記に定義した通り。)で示され
る4−ピペリジノ誘導体を加水分解する段階からなる方
法により生成される。
式(II)中で、Xは、アレーンスルホニルオキシ基又
は単置換若しくは多置換アレーンスルホニルオキシ基で
あり、好ましくは、1個以上のCI〜3アルキル基若し
くはベンゼン環上のメチル基により置換されたベンゼン
スルホニルオキシ基である。
このような基の好適なものは、トシルオキシ基とメシチ
レンスルホニルオキシ基である。又として最適なものは
、塩素である。
式(II )(III)中で、R1とR2を定義したR
のrc+−sアルキル基」は、C+〜6の直鎖又は分枝
鎖の飽和炭化水素基であり1例えば、メチル基、エチル
基、n〜プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、
5ec−ブチル基、tert−ブチル基、n−ペンチル
基、イソペンチル基、n−ヘキシル基、イソヘキシル基
、好ましくはCI〜4アルキル基で、最適にはメチル基
である。
Rがアリール基である場合、66〜12のアリール基、
好ましくは、1個以上のハロゲンで置換されたフェニル
基、特に1個以上の塩素原子で置換されたアリール基が
よい。
本発明の方法において、出発物質として使用される式(
■)で示されるピリミジン誘導体は、適当なX基により
置換された2、6−シアミツピリミジン誘導体を、水と
過酸化水素の存在下に、適当な酸無水物と反応させて、
調整された新規な化合物である。
この方法は、本出願と同時に提出された同一出願人によ
る特許願(2)に記載されている。この特許願(2)は
、ハンガリー国特許願第2856186号に基づく、優
先権を主張して出願されたものである。
本発明による方法の主要な段階は1式(If)で示され
る化合物とピペリジンとの求核置換反応、即ち、R+と
じてのアシル基、R2としてのアシルオキシ基の電子求
引性により、緩やかな条件下に急速に進行する。
反応温度は、溶媒のような他の条件に依存し、0から1
00℃迄であり、好ましくは室温である。
反応時間は、5分間から数時間である。室温で最高2時
間が、この反応の実施に普通の条件であり、この時間は
、反応温度を上界させることにより、短かくすることが
出来るに の反応の溶媒として、過剰のピペリジンを使用しうる。
しかし、エタノールのようなプロトン性溶媒、アセトニ
トリルのような双極非プロトン性溶媒、クロロホルムの
ような無極非プロトン性溶媒を使用してもよい、このよ
うな条件下で、式(m)で示される4−ピペリジノ誘導
体の収量は実際上、測定可能である。
こうして得られた一般式(m)で示される4−ピペリジ
ノ誘導体から、R1とR2として、それぞれ定義された
アルチル基又はアセトキシ基のような、アシル基又はア
シルオキシ基を加水分解により除去することは比較的容
易である。
溶媒として、ピペリジンを使用した時、室温においてさ
え、この反応は急速に進行し、アシル基と7シルオキシ
基を含む誘導体は単離されない。
或いは、水と塩基例えばアルカリ金属水酸化物水溶液の
作用下に、反応は2.3分間で進行する。しかし、この
方法は、式(m)で示される中間体が。
高収率と高純度で単離されるように進行するとよい。
本発明による方法の実施の結果得られた式(1)で示さ
れる化合物は、結晶状態で、かつどんな副生成物も検出
されずに、高純度で単離することが出来る。
このようにして、本発明による方法によって、式(1)
で示される化合物を調製するための公知の方法における
欠点が解決される。
〔作  用〕
本発明による方法における最も重要な利点は。
以下のように要約することが出来る。
式(II)で示される出発化合物が同時に提出された特
許願(2)(ハンガリー国特許願第2856/86号に
基づき優先権主張)に記載された方法を実施することに
より、高収率で、容易に調製可能である。
この出発物質は、従来技術で公知の出発物質よりも、よ
り反応性に富んでいる。これは、アシル基又はアシルオ
キシ基の電子求引性に基づくものである。こそで、ピリ
ミジン環の4位置における電子密度が減少し、ピペリジ
ンによる求核置換が。
より速やかに進行する。
分子の最も感度の高い部位が、それぞれ、アシル基又は
アシルオキシ基により同時に保護される。
こそで、この方法は、他の副反応を伴わない。
アシル基とアシルオキシ基は1等量のアルカリ金屑水酸
化物溶液による加水分解で、室温で。
2.3分早内に、きbめて容易に除去することが可能で
ある。このような速やかな除去は、分子の構造的な特徴
であり、窒素酸化物によるものである。
アシル基の加水分解は、1位置で、窒素に結合之れた酸
素原子に生じる。他の位置にあるどんなアシル基も、酸
若しくはアルカリ金属水酸化物の作用の下に、この位置
に移動し、エステルの速度に応じた速度で加水分解され
る。
これらのすべての利点の結果、式(I)で示される目的
化合物は、容易にかつ高収率で得られる出発物質を使用
しうるので、最適条件下では、70〜80%の高収率と
高純度で、緩やかな反応条件下に生成することが出来る
〔実施例〕
本発明による方法について、以下、実施例に基づき説明
する。
1−アセトキシ−6−アミノ−4−クロロ−1,2−ジ
ヒドロ−2−イミノピリミジン1.01 g (5ミリ
モル)を、エタノール10m1及びピペリジン3mlを
含む混合物に攪拌しながら添加した。この混合物を、3
0分間攪拌しながら還流し、次にIN水酸化ナトリウム
水溶液5mlを添加し、更に30分間煮沸し続けた。
その後、混合物を減圧下に蒸発させ、残分を水10m1
と混合した。
結晶沈殿物を、濾過し、水で洗浄し、0.85 g (
85%)の収量の目的化合物を得た。
融点=262〜266℃ IR(am−1) : 3450.3420.3400
.3370.3260゜1655、1250.1210
.1165.1020111−NMR1020111−
N : 1.52.3.40.5.36.6.841f
fC−NMR(DMSO−d、+CD30D) : 1
56.6.153.7゜152.1.74.1.45.
7゜ 25.7.24.7 1−アセトキシ−6−アミノ−4−クロロ−1,2−ジ
ヒドロ−2−イミノピリミジン2.02 g (10ミ
リモル)を、室温で攪拌しながら、ピペリジン8mlに
添加した。
この混合物を、室温で2時間攪拌し、次に減圧下に、ピ
ペリジンを蒸発させた。残分を、エタノール20+nl
と1N水酸化ナトリウム水溶液を含む混合物に入れ、3
0分間、還流させ、減圧下に蒸発させた。残分を、水2
(1mlに入れ、結晶を濾過し、水で洗浄して乾燥させ
、目的化合物1.74g(収率86%)を得た。
この化合物は、実施例1の生成物と混合した時、融点降
下を示さなかった。
1−アセトキシ−6〜アミノ−1,2−ジヒドロ−2−
イミノ−4−(4−トルエンスルホニルオキシ)ピリミ
ジン0.3 g (0,88ミリモル)を、攪拌しなが
ら、クロロホルム10m1とピペリジン2mlを含む溶
液に添加した。この混合物を、30分間、攪拌しながら
還流し、次減圧下に蒸発させた。この残分に、エタノー
ル5mlと、IN水酸化ナトリウム水溶液を添加した。
この混合物を室温で1時間保存し、減圧下に蒸発させた
。この残分に、10m1の水で粉砕し、結晶を濾過し、
水で洗浄し、目的化合物0.14 g (収率75%)
を得た。
この化合物は、実施例1の生成物と混合した時、融点降
下を示さなかった6 ローアセトアミドー1−7セトキシー4−クロロ−1,
2−ジヒドロ−2−イミノピリミジン0.49 g (
2ミリモル)を、クロロホルム10m1とピペリジン2
mlを含も冒容液に添加した後、この混合物を、30分
間、還流し、減圧下に蒸発させた。残分を、エタノール
10m1とIN水酸化ナトリウム水溶液3mlとの混合
物にt台尻した。反応混合物を室温で1時間放置し、減
圧下に再び蒸発させた。水10+ol中に、残分を入れ
た後、結晶物を濾過し、水で洗浄して乾燥し、目的化合
物0.34 g (収率80%)を得た。
この化合物は、実施例1の生成物と混合した時。
融点降下を示さなかった。
大凰可互 配タ!辷l≦エヒ芝よ」追臣≦二旦正四ヒLz5ヒイ」
−ノー4−ピペリジノピリミジンの 6−アセトアミド−1−アセトキシ−1,2−ジヒドロ
−2=イミノ−4−(4−トルエンスルホニルオキシ)
ピリミジン76 g (0,2モル)を、攪拌しながら
、Oから5℃の温度で、無水ピペリジン76m1に添加
した。更に2時間、同一の温度で混合物を攪拌し、次に
、室温迄暖め、更に24時間攪拌した。減圧下に、ピペ
リジンを蒸発させ、残分に水500m1を添加し。
この混合物を、−晩、冷蔵庫に保存した。沈殿物を濾過
し、水で洗浄し、強い吸引作用で濾過した。
フィルタケーキを、50m1のエーテルに3回、吊り下
げて洗浄し、乾燥させて、目的生成物23.0 g(収
率55%)を得た。
10%水酸化ナトリウム溶液75ff11を、母液に加
え、次にこの反応混合物を減圧下に蒸発させた。冷蔵庫
で一晩保存した後、結晶を濾過し、水で洗浄し乾燥させ
て、目的化合物8.9 g (収率21%)を得た。
このようにして、目的化合物を全収量31.9 g (
収率76%)で得た。この化合物は、実施例1の生成物
と混合した時、融点降下を示さなかった。
矢Jl炙 2−アセトアミド−6−アミノ−4−クロロピリミジン
−1−オキシド1.01 g (5ミリモル)を、クロ
ロホルム20m1とピペリジン5mlの混合物に添加し
た後、溶液を30分間攪拌しながら還流した。冷却した
後、この溶液をIN塩酸10m1で3回抽出し、水fo
mlで3回洗浄した。無水硫酸ナトリウムで、クロロホ
ルム相を乾燥し、減圧下に蒸発させた。残分をエーテル
50+olで完全に粉砕し、結晶を濾過し、エーテルで
洗浄し、目的化合物0.86 g (収率69%)を得
た。
融点=204〜205℃ IR(KBraa−1) : 1670. 1600.
 1570. 1500゜uV(エタノール、nm) 
: 245.3251H−NMR(CDC13+CD3
00) : 1.63(m、6H)、 2.30(s、
3H)3.57(m、6H) 7.04(s、IH)ヌ
】11ム と1」Lト乙上下二ヒ1」Lヒ色之5よた乏よ」(ジづ
一イミノー4−ピペリジノピリミジンのアセトニトリル
20m1とピペリジン0.5ml中に6−アセトアミド
−1−アセトキシ−1,2−ジヒドロ−2−イミノ−4
−(4−)−ルエンスルホニルオキシ)ピリミジン0.
5 g (0,0013モル)を含む混合物を、室温で
3時間攪拌し、次に減圧下に蒸発させた。残分に、エー
テル30m1を添加した後、結晶性沈殿を濾過し、エー
テルで洗浄し、次に水で洗浄し、最後に乾燥させて、目
的化合物0.24 g (収率64%)を得た。
融点:217〜218℃(分解中) IR(KBr、cm−1) : 1710.1680.
1630.1570.1530υV(エタノール、nm
) : 241.293.3231H−NMR(CDC
1a +TFA−d) : 1.76(m、6H)、2
.43(s、3H)2.57(s、3t()、 3.8
0(m、4H)7.55(s、IH) 実施例6で調製した6−アセトアミド−1,2−ジヒド
ロ−1−ヒドロキシ−2−イミノ−4−ピペリジノピリ
ミジン0.5 g (2ミリモル)を、エタノールlo
mlと、IN水酸化ナトリウム溶液4mlを含む混合物
中に溶解した。こうして生成した混合物を、30分間還
流して、次に減圧下に蒸発させた。水10m1に残分を
入れた後、結晶を濾過し、水で洗浄し、乾燥して、目的
化合物0.35 g (収率85%)を得た。
この化合物は、実施例1の生成物と混合した時。
融点降下は見られなかった。
実施例7で調製した6−アセトアミド−1−アセトキシ
1,2−ジヒドロ−2−イミノ−4−ピペリジノピリミ
ジン1.0 g (3,4ミリモル)を、エタノール2
0m1とIN水酸化ナトリウム水溶液を含む混合物中に
溶解した。こうして生成した混合物を、30分間還流し
て、次に減圧下に蒸発させた。水10m1中に残分を入
れた後、結晶を濾過し、水で洗浄し、乾燥させて、目的
化合物0.54g(収率76%)を得た。
この化合物は、実施例1の生成物と混合した時。
融点降下は見られなかった。
6−アミノ−4−クロロ−1,2−ジヒドロ−2−イミ
ノ−1−プロピオニルオキシピリミジン2.0 g (
0,0093モル)を、ピペリジン3I111を含む水
10m1中で、30分間煮沸して、IN水酸化ナトリウ
ム水溶液10m1と水5mlを添加した後、更に30分
間溶液を還流し1次に冷却した。1時間放置した後、沈
殿した結晶を濾過し、水で洗浄して、目的化合物1.3
6 g (収率83%)を得た。
攪拌器と温度計を備える500m1円底フラスフに。
粗6−アセトアミドー1−アセトキシ−1,2−ジヒド
ロ−2−イミツー4−メシチレンスルホニルオキシピリ
ミジン40.8 g (0,1モル)を、攪拌しつつ、
氷で冷却しながら、ピペリジン380m1(327g 
、3.84モル)と反応させた。反応混合物を、室度迄
暖めた後、躍層クロマトグラフィーで、出発物質が検知
されなくなる迄、攪拌を続けた。これは約24時間持続
した。
60℃に維持した槽中で、減圧下にピペリジンを蒸発さ
せ、その残分に水250m1を添加した。冷却した後に
、沈殿した生成物を濾過し、水で洗浄し、フィルタで乾
燥させた。フィルタに残った固体フィルタケーキから、
スルホンアミド副生成物を、少量のトルエンとともに洗
浄して流した。
トルエン溶液が乾燥状態になる迄、蒸発させた後、N−
メシチレンスルホニルピペリジン3.9 g (収率1
4.5%)を得た。フィルタに残った物質が目的生成物
であり、13gであった。
母液を更に処理した。10%水酸化ナトリウム水溶液3
8m1を添加した後、減圧下に油状コンシスチンシーに
なる迄、蒸発させた。そこで、残りのピペリジンを除去
することが可能となった。水100m1を添加した後、
10%塩酸溶液を添加することにより、溶液のpH値を
7に調整した。長時間冷却した後、沈殿物を濾過し、水
で洗浄して、目的生成物をさらに5.3g得た。
このようにして、6−アミノ−1,2−ジヒドロ−1−
ヒドロキシ−2−イミノ・−4−ピペリジノビリミジン
を全収量で17.9 g (収率85.5%)を得た。
融点は、分解下に240〜260℃であった。
この生成物の、クロマトグラフィー分析と分光分析によ
る結果は、上記の実施例により調製したものと一致した

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で示される6−アミノ−1,2−ジヒドロ−1−ヒドロ
    キシ−2−イミノ−4−ピペリジノピリミジンの製法で
    あって、 式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) C_1_〜_5アルキル基、アリール基、及びハロゲン
    で置換されたアリール基からなる群より選択され、R_
    2は、ヒドロキシル基又は−O−C−R基であり、この
    式中、Rは、上記に定義した通り、Xは、塩素、臭素、
    アレーンスルホニルオキシ基、一置換アレーンスルホニ
    ルオキシ基及び多置換アレーンスルホニルオキシ基から
    なる群より選択され、R_1が水素の場合に、R_2は
    ヒドロキシル基以外の基である。) で示されるピリミジン誘導体をピペリジンと反応させる
    段階と、 好ましくは単離した後に、 式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (R_1とR_2は、上記に定義した通り。)で示され
    る4−ピペリジノ誘導体を加水分解する段階とを含むこ
    とを特徴とする6−アミノ−1,2−ジヒドロ−1−ヒ
    ドロキシ−2−イミノ−4−ピペリジノピリミジンの製
    法。
  2. (2)式(II)(X、R_1及びR_2は上記に定義し
    た通り。)で示されるピリミジン誘導体を、室温下に、
    溶媒中で、ピペリジンと反応させる段階を含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の6−アミノ
    −1,2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−2−イミノ−4
    −ピペリジノピリミジンの製法。
  3. (3)溶媒として、ピペリジン自体を使用することを特
    徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の6−アミノ
    −1,2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−2−イミノ−4
    −ピペリジノピリミジンの製法。
  4. (4)溶媒が、プロトン性溶媒、双極非プロトン性溶媒
    及び非プロトン性無極溶媒からなる群より選択されたも
    のであり、好ましくは、エタノール、アセトニトリル又
    はクロロホルムであることを特徴とする特許請求の範囲
    第(2)項に記載の6−アミノ−1,2−ジヒドロ−1
    −ヒドロキシ−2−イミノ−4−ピペリジノピリミジン
    の製法。
  5. (5)加水分解の前に、式(III)(式中、R_1とR
    _2は上記に定義した通り。)で示される4−ピペリジ
    ノ誘導体を単離する段階を含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項乃至第(4)項のいずれかに記載の
    6−アミノ−1,2−ジヒドロ−1−ヒドロキシ−2−
    イミノ−4−ピペリジノピリミジンの製法。
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