JPS6324062A - 帯状物連続真空蒸着処理装置 - Google Patents
帯状物連続真空蒸着処理装置Info
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- JPS6324062A JPS6324062A JP16562386A JP16562386A JPS6324062A JP S6324062 A JPS6324062 A JP S6324062A JP 16562386 A JP16562386 A JP 16562386A JP 16562386 A JP16562386 A JP 16562386A JP S6324062 A JPS6324062 A JP S6324062A
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- vacuum
- chamber
- evaporation
- vacuum chamber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属ス) IJツブ等の帯状物の表面に真空
蒸着室内でイオンブレーティング等の物理的蒸着法によ
って金属、セラミラスその池の薄い被膜を連続的にコー
ティングするための帯状物連続真空蒸着処理装置に関す
るものである。
蒸着室内でイオンブレーティング等の物理的蒸着法によ
って金属、セラミラスその池の薄い被膜を連続的にコー
ティングするための帯状物連続真空蒸着処理装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、金属ストリップ等の帯状物の両面または片面にA
β、T1等を連続的に蒸着するための帯状物両面連続真
空蒸着処理装置とし“て、第4図に示すような形式のも
のが既知である。この図示の形式の連続真空蒸着処理装
置は、真空蒸着処理を行うための高真空に維持される真
空蒸着室lを具え、この真空蒸着室1内には帯状物2の
両面に対し蒸着処理を行うため帯状物反転用下段および
上段デフレクタ−ロール3,4と表面蒸着用下段蒸発源
5および裏面蒸着用上段蒸発源6とが設けられている。
β、T1等を連続的に蒸着するための帯状物両面連続真
空蒸着処理装置とし“て、第4図に示すような形式のも
のが既知である。この図示の形式の連続真空蒸着処理装
置は、真空蒸着処理を行うための高真空に維持される真
空蒸着室lを具え、この真空蒸着室1内には帯状物2の
両面に対し蒸着処理を行うため帯状物反転用下段および
上段デフレクタ−ロール3,4と表面蒸着用下段蒸発源
5および裏面蒸着用上段蒸発源6とが設けられている。
真空蒸着室1の入側および出側には、真空蒸着室1内の
高真空を維持しながら真空蒸着処理すべき帯状物2を入
側大気雰囲気中から真空蒸着室1内に導入するとともに
出側大気雰囲気中に真空蒸着室1から導出しf8るよう
入側および出側エアーロック7および8が真空蒸着室l
に連続して設けられており、これら両エアーロック7.
8は真空蒸着室1に近い程高真空度に調圧された複数個
の区分差圧室によりそれぞれ構成され、帯状物2を人口
1aから出口1bを経て連続的に真空蒸着室1内に通過
させて蒸着処理を行っている際に、真空蒸着室1内を高
真空に維持すための真空封止を確保するよう構成されて
いる。
高真空を維持しながら真空蒸着処理すべき帯状物2を入
側大気雰囲気中から真空蒸着室1内に導入するとともに
出側大気雰囲気中に真空蒸着室1から導出しf8るよう
入側および出側エアーロック7および8が真空蒸着室l
に連続して設けられており、これら両エアーロック7.
8は真空蒸着室1に近い程高真空度に調圧された複数個
の区分差圧室によりそれぞれ構成され、帯状物2を人口
1aから出口1bを経て連続的に真空蒸着室1内に通過
させて蒸着処理を行っている際に、真空蒸着室1内を高
真空に維持すための真空封止を確保するよう構成されて
いる。
また、入側エアーロック7の人口側および出側エアーロ
ック8の出口側には、それぞれコイル巻戻機9および巻
取機10が設けられ、これにより、巻戻機9によってコ
イルから巻戻した帯状物2を入側エアーロック7の人口
開口11から真空蒸着室1を経て出側エアーロック8の
出口開口12に連続的に通し、真空蒸着室1内で蒸発源
5および6からそれぞれ蒸発した金属蒸気を帯状物表面
および裏面にそれぞれ蒸着させ、出側エアーロク8の出
口開口12から出た帯状物2を巻取機10によってコイ
ル状に巻き取るよう構成されている。
ック8の出口側には、それぞれコイル巻戻機9および巻
取機10が設けられ、これにより、巻戻機9によってコ
イルから巻戻した帯状物2を入側エアーロック7の人口
開口11から真空蒸着室1を経て出側エアーロック8の
出口開口12に連続的に通し、真空蒸着室1内で蒸発源
5および6からそれぞれ蒸発した金属蒸気を帯状物表面
および裏面にそれぞれ蒸着させ、出側エアーロク8の出
口開口12から出た帯状物2を巻取機10によってコイ
ル状に巻き取るよう構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
このような帯状物連続真空蒸着処理装置では、真空蒸着
室1内に設置されている蒸発源の取替、蒸発物の補充を
@繁に行なう必要があり、また、真空蒸着室内に設置さ
れている蒸着用機器等に蒸発源5から蒸発した金属等の
蒸気が付着し、この結果としてこれらの機器が正常に作
動しなくなるため、真空蒸着室内に入って蒸着用機器等
の清掃、補修等を行なう必要がある。
室1内に設置されている蒸発源の取替、蒸発物の補充を
@繁に行なう必要があり、また、真空蒸着室内に設置さ
れている蒸着用機器等に蒸発源5から蒸発した金属等の
蒸気が付着し、この結果としてこれらの機器が正常に作
動しなくなるため、真空蒸着室内に入って蒸着用機器等
の清掃、補修等を行なう必要がある。
しかしながら、上述したような構成の従来の帯状物連続
真空蒸着処理装置ては、上記の各メンテナンス作業を行
うため、高真空の真空蒸着室を開放して大気雰囲気にし
ており、この間に真空蒸着室内にある帯状物は製品にな
らず、製品歩留りが低下する問題や、また、上述の蒸発
源の取替、蒸発物の補充、機器の補修等の各種メンテナ
ンス作業の作業時間がそのままライン休止時間となり、
さらに各種メンテナンス作業終了後に室内をもとの真空
度にするために長時間を要し、これがため設備の稼働率
が低下するという問題があった。また、作業者の足場が
悪く、安全作業上の問題があった。
真空蒸着処理装置ては、上記の各メンテナンス作業を行
うため、高真空の真空蒸着室を開放して大気雰囲気にし
ており、この間に真空蒸着室内にある帯状物は製品にな
らず、製品歩留りが低下する問題や、また、上述の蒸発
源の取替、蒸発物の補充、機器の補修等の各種メンテナ
ンス作業の作業時間がそのままライン休止時間となり、
さらに各種メンテナンス作業終了後に室内をもとの真空
度にするために長時間を要し、これがため設備の稼働率
が低下するという問題があった。また、作業者の足場が
悪く、安全作業上の問題があった。
本発明は上述した問題を解決し、製品歩留りを向上し、
装置の休止時間を短縮して設備の稼働率の低下をなくし
、さらに作業員が安全に作業しく尋るよう改善した帯状
物連続真空蒸着処理装置を提供しようとするものである
。
装置の休止時間を短縮して設備の稼働率の低下をなくし
、さらに作業員が安全に作業しく尋るよう改善した帯状
物連続真空蒸着処理装置を提供しようとするものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、第1図に示すように、高真空度に排気
される真空室と、この真空室内に高真空を維持しながろ
真空蒸着処理、すべき帯状物2を入側大気7囲気中から
真空室に導入するとともに出側大気雰囲気中に真空室か
ら導出し得るよう真空室の入側および出側に設けられた
エアーロック7゜8と、真空室内において帯状物を反転
させるデフレフクーロール3,4と、蒸発源5,6とを
具える帯状物連続真空蒸着処理装置において、前記入側
および出側エアーロックを経て常時高真空度に維持され
る固定真空室15と、蒸発、R5,6が内部に設けられ
真空蒸着作業位置において固定真空室15に密閉扉付開
口20.21.28を経てそれぞれ接続される交換可能
の蒸着室22a、 22bと前記密閉fft18゜19
、29付開口20.2128を経てデフレフクーロール
3.4を固定真空室15内から蒸着室22aまたは22
El内に移動する装置24.25.26.27とを具え
ること特徴とする。
される真空室と、この真空室内に高真空を維持しながろ
真空蒸着処理、すべき帯状物2を入側大気7囲気中から
真空室に導入するとともに出側大気雰囲気中に真空室か
ら導出し得るよう真空室の入側および出側に設けられた
エアーロック7゜8と、真空室内において帯状物を反転
させるデフレフクーロール3,4と、蒸発源5,6とを
具える帯状物連続真空蒸着処理装置において、前記入側
および出側エアーロックを経て常時高真空度に維持され
る固定真空室15と、蒸発、R5,6が内部に設けられ
真空蒸着作業位置において固定真空室15に密閉扉付開
口20.21.28を経てそれぞれ接続される交換可能
の蒸着室22a、 22bと前記密閉fft18゜19
、29付開口20.2128を経てデフレフクーロール
3.4を固定真空室15内から蒸着室22aまたは22
El内に移動する装置24.25.26.27とを具え
ること特徴とする。
また、本発明を実施するに当たっては、少なくとも2個
の前記蒸着室22a、 22bをそれぞれ有する蒸着ユ
ニット22.23と、蒸着ユニッ)22.23のいづれ
か1個の蒸着室22aまたは22′0を固定真空室15
に接続させる真空蒸着作業位置Aに切換え位置させるよ
う蒸着ユニッ)22.23を移動する装置23゜29と
を設けるのが好ましい。
の前記蒸着室22a、 22bをそれぞれ有する蒸着ユ
ニット22.23と、蒸着ユニッ)22.23のいづれ
か1個の蒸着室22aまたは22′0を固定真空室15
に接続させる真空蒸着作業位置Aに切換え位置させるよ
う蒸着ユニッ)22.23を移動する装置23゜29と
を設けるのが好ましい。
(作 用)
上述の構成になる本発明の帯状物連続蒸着処理装置は、
固定真空室15に蒸着室22aを密閉扉付開口20.2
128を経て接続し、密閉扉18.19.29を開放し
、デフレクタ−ロール3,4を固定真空室15内から蒸
着室22a内に移動し、固定真空室15内およびこれに
開口20.21.28を経てそれぞれ連通している蒸着
室22a内を所定の高真空度に維持してこれらの室内に
帯状物2をデフレクタ−ロール3.4によって反転させ
て通過させ、蒸着室22a内で蒸発源5,6から蒸発す
る金属蒸気等によって薄い被膜を帯状物の表面に連続的
に蒸着する。
固定真空室15に蒸着室22aを密閉扉付開口20.2
128を経て接続し、密閉扉18.19.29を開放し
、デフレクタ−ロール3,4を固定真空室15内から蒸
着室22a内に移動し、固定真空室15内およびこれに
開口20.21.28を経てそれぞれ連通している蒸着
室22a内を所定の高真空度に維持してこれらの室内に
帯状物2をデフレクタ−ロール3.4によって反転させ
て通過させ、蒸着室22a内で蒸発源5,6から蒸発す
る金属蒸気等によって薄い被膜を帯状物の表面に連続的
に蒸着する。
蒸発源の交換、蒸発物の補充、蒸着用機器の清掃、補修
等のメンテナンス作業を行う必要が生じた場合には、蒸
着室22a内に位置しているデフレクタ−ロール3.4
を移動して固定真空室15内に位置させ、開口20.2
1の密閉扉18.19を閉じ、蒸着室22aを交替用蒸
着室22bと交換する。
等のメンテナンス作業を行う必要が生じた場合には、蒸
着室22a内に位置しているデフレクタ−ロール3.4
を移動して固定真空室15内に位置させ、開口20.2
1の密閉扉18.19を閉じ、蒸着室22aを交替用蒸
着室22bと交換する。
交替用蒸着室22bは、蒸着室22aにより真空蒸着作
業を行っている間に上記メンテナンス作業を完了し、好
ましくは、開口28に設けられている密閉扉29を閉止
して内部を所定の高真空度に適当な真空装置によって排
気されている。
業を行っている間に上記メンテナンス作業を完了し、好
ましくは、開口28に設けられている密閉扉29を閉止
して内部を所定の高真空度に適当な真空装置によって排
気されている。
したがって、交替用蒸着室22bをメンテナンスまたは
待機位置Bから真空蒸着作業位置Aに移動し、固定真空
室X5に密閉、先付開口2(1,21,28を介して接
続した後、密閉扉1g、 19.29を開放して固定真
空室15に蒸着室22bを連通させ、前述したようにデ
フレクタ−ロール3.4を固定真空室15内から移動し
て蒸着室22b内に位置させることによって、真空蒸着
作業を直ちに再開することができる。
待機位置Bから真空蒸着作業位置Aに移動し、固定真空
室X5に密閉、先付開口2(1,21,28を介して接
続した後、密閉扉1g、 19.29を開放して固定真
空室15に蒸着室22bを連通させ、前述したようにデ
フレクタ−ロール3.4を固定真空室15内から移動し
て蒸着室22b内に位置させることによって、真空蒸着
作業を直ちに再開することができる。
上述したように本発明によれば、真空蒸着処理中の帯状
物は常に高真空雰囲気中に保持され、従って、メンテナ
ンス作業による不良品の発生を完全になくすることがで
き、また、メンテナンス作業による装置の休止時間を著
しく短縮でき、設備の稼働率を向上させることができる
。また、メンテナンス作業を作業員にとって安全な場所
で行うことができる。
物は常に高真空雰囲気中に保持され、従って、メンテナ
ンス作業による不良品の発生を完全になくすることがで
き、また、メンテナンス作業による装置の休止時間を著
しく短縮でき、設備の稼働率を向上させることができる
。また、メンテナンス作業を作業員にとって安全な場所
で行うことができる。
(実施例)
第1〜3図は本発明の1実施例を示す。図示の例では、
固定真空室15を図示せざる真空装置によって所定の高
真空度に排気し得るようにして設け、この固定真空室1
5の入側側壁16の下部に設けた入口15aに入側エア
ーロック7が連結され、出側側壁17の上部に設けた出
口15bに出側エアーロック8が連結され、固定真空室
15内の高真空を維持しながら真空蒸着処理すべき帯状
物を入側大気雰囲気中から真空室に導入するとともに出
側大気雲囲気中に真空室から導出し得るよう構成してい
る。
固定真空室15を図示せざる真空装置によって所定の高
真空度に排気し得るようにして設け、この固定真空室1
5の入側側壁16の下部に設けた入口15aに入側エア
ーロック7が連結され、出側側壁17の上部に設けた出
口15bに出側エアーロック8が連結され、固定真空室
15内の高真空を維持しながら真空蒸着処理すべき帯状
物を入側大気雰囲気中から真空室に導入するとともに出
側大気雲囲気中に真空室から導出し得るよう構成してい
る。
固定真空室15の出側側壁16の下部および入側側壁1
7の上部に気密扉18.19によってそれぞれ閉止され
る下段および上段開口20.21がそれぞれ設けられ、
下段および上段開口20.21を経て固定真空室15に
通じる蒸着室22aを有する下段および上段蒸着ユニッ
B2.23が設けられている。これらの蒸着ユニット2
2.23の蒸着室22a内に帯状物反転用下段および上
段デフレクタ−ロール3,4と表面蒸着用下段蒸発源5
および裏面蒸着用上段蒸発源6がそれぞれ設けられてい
る。
7の上部に気密扉18.19によってそれぞれ閉止され
る下段および上段開口20.21がそれぞれ設けられ、
下段および上段開口20.21を経て固定真空室15に
通じる蒸着室22aを有する下段および上段蒸着ユニッ
B2.23が設けられている。これらの蒸着ユニット2
2.23の蒸着室22a内に帯状物反転用下段および上
段デフレクタ−ロール3,4と表面蒸着用下段蒸発源5
および裏面蒸着用上段蒸発源6がそれぞれ設けられてい
る。
下段および上段デフレフクーロール3.4はそれぞれ下
役および上役蒸発ユニッ)22.23の蒸着室22a内
および固定真空室15内に設けられたレール24.25
.26.27によってそれぞれ蒸着ユニット22、23
がち固定真空室15内に移動し得るよう構成されている
。
役および上役蒸発ユニッ)22.23の蒸着室22a内
および固定真空室15内に設けられたレール24.25
.26.27によってそれぞれ蒸着ユニット22、23
がち固定真空室15内に移動し得るよう構成されている
。
下段および上役蒸着ユニット22および23は、それぞ
れ2個の蒸着室22a、 22bを具え、これらの蒸着
室を交互に用い、例えば、一方の蒸着室22aを用いて
真空蒸発処理を行っている間に、地方の蒸着室22bに
おいて蒸発源その池の蒸着用機器の交換、補修および蒸
発物の補充等の各種メンテナンス作業を行い、さらに適
当な真空装置によって所定の真空度に排気し得るよう構
成される。両蒸着ユニッ)22.23は実質的に同じ構
造のも・のを用いることができるので、下段の蒸着ユニ
ット22の構造についてのみ説明する。
れ2個の蒸着室22a、 22bを具え、これらの蒸着
室を交互に用い、例えば、一方の蒸着室22aを用いて
真空蒸発処理を行っている間に、地方の蒸着室22bに
おいて蒸発源その池の蒸着用機器の交換、補修および蒸
発物の補充等の各種メンテナンス作業を行い、さらに適
当な真空装置によって所定の真空度に排気し得るよう構
成される。両蒸着ユニッ)22.23は実質的に同じ構
造のも・のを用いることができるので、下段の蒸着ユニ
ット22の構造についてのみ説明する。
第3図に示すように、下段蒸発ユニット22は並列する
2個の蒸着室22a、 22bを有し、各蒸着室は真空
室15の下段開口20に通じる開口28を有し、各開口
28にはそれぞれ気密扉29が設けられ、各蒸着室22
a、 22b内に上述したデフレクタ−ロール移動用レ
ール25がそれぞれ設けられ、このレール25に対して
直角方向に延長して設けられた蒸着ユニット移動用レー
ル30上に走行す車輪31によって蒸着ユニット22の
蒸着室22aおよび22bのいずれか一方の開口が真空
室開口20に位置を一致する位置に移動し得るようにし
、これにより一方の蒸着室、例えば、第3図に示すよう
に、蒸着室22aが真空蒸着作業位置Aに位置する際に
、他方の蒸着室、すなわち蒸着室22bが各種メンテナ
ンス作業のためのメンテナンス位置已に位置するよう構
成されている。
2個の蒸着室22a、 22bを有し、各蒸着室は真空
室15の下段開口20に通じる開口28を有し、各開口
28にはそれぞれ気密扉29が設けられ、各蒸着室22
a、 22b内に上述したデフレクタ−ロール移動用レ
ール25がそれぞれ設けられ、このレール25に対して
直角方向に延長して設けられた蒸着ユニット移動用レー
ル30上に走行す車輪31によって蒸着ユニット22の
蒸着室22aおよび22bのいずれか一方の開口が真空
室開口20に位置を一致する位置に移動し得るようにし
、これにより一方の蒸着室、例えば、第3図に示すよう
に、蒸着室22aが真空蒸着作業位置Aに位置する際に
、他方の蒸着室、すなわち蒸着室22bが各種メンテナ
ンス作業のためのメンテナンス位置已に位置するよう構
成されている。
上述の構成になる図示の例の帯状物連続真空蒸着処理装
置によれば、真空蒸着処理すべき帯状物2は第1図に示
すように入側エアーロック7を経て高真空度の真空室1
5内に導入され、気密扉18゜29が開かれて開放され
ている開口20.28を経て下段蒸着ユニット22の蒸
着室22a内に入り、この蒸着室内の下段デフレクタ−
ロール3を経て反転された後、気密扉18.29が開か
れて開放されている開口21.28を経て上段蒸着ユニ
ット23の蒸着室22a内に入り、この蒸着室22a内
の上段デフレフクーロール4の周りを通過して真空室1
5内から出側エアーロック8を経て装置外に導出され、
この間に、下段蒸着ユニット22の蒸着室22a内の下
段蒸発源5および上段蒸着ユニット23の蒸着室22a
内の上段蒸発源6からそれぞれ蒸発する蒸気によって帯
状物の両面には薄い被膜が蒸着される。
置によれば、真空蒸着処理すべき帯状物2は第1図に示
すように入側エアーロック7を経て高真空度の真空室1
5内に導入され、気密扉18゜29が開かれて開放され
ている開口20.28を経て下段蒸着ユニット22の蒸
着室22a内に入り、この蒸着室内の下段デフレクタ−
ロール3を経て反転された後、気密扉18.29が開か
れて開放されている開口21.28を経て上段蒸着ユニ
ット23の蒸着室22a内に入り、この蒸着室22a内
の上段デフレフクーロール4の周りを通過して真空室1
5内から出側エアーロック8を経て装置外に導出され、
この間に、下段蒸着ユニット22の蒸着室22a内の下
段蒸発源5および上段蒸着ユニット23の蒸着室22a
内の上段蒸発源6からそれぞれ蒸発する蒸気によって帯
状物の両面には薄い被膜が蒸着される。
蒸着ユニッ)22.23の蒸着室22a内の蒸発源5゜
6の交換、蒸発物の補充または蒸着用機器の清掃、補修
等のメンテナンス作業に際しては、デフレクタ−ロール
3,4をレール上に移動して、第2図に示すように、固
定真空室15内にそれぞれ移動し、気密扉18.19を
閉じた後、蒸発ユニッ)22.23をレール30上に移
動し、内部の各種メンテナンス作業が完了して所定の高
真空度に排気し終わった交替用蒸着室22bをメンテナ
ンス位置Bから真空蒸着作業位置Aに位置させる(第3
図参照)。
6の交換、蒸発物の補充または蒸着用機器の清掃、補修
等のメンテナンス作業に際しては、デフレクタ−ロール
3,4をレール上に移動して、第2図に示すように、固
定真空室15内にそれぞれ移動し、気密扉18.19を
閉じた後、蒸発ユニッ)22.23をレール30上に移
動し、内部の各種メンテナンス作業が完了して所定の高
真空度に排気し終わった交替用蒸着室22bをメンテナ
ンス位置Bから真空蒸着作業位置Aに位置させる(第3
図参照)。
次に、真空室15の気密扉18および19と蒸着室22
klの気密扉29を開放し、デフレクタ−ロール3,4
を真空室15から蒸着ユニッ)22.23の蒸着室22
b内の所定位置に移動し、これにより、真空蒸着作業を
開始することができる。
klの気密扉29を開放し、デフレクタ−ロール3,4
を真空室15から蒸着ユニッ)22.23の蒸着室22
b内の所定位置に移動し、これにより、真空蒸着作業を
開始することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、真空蒸着処理中の帯状物は常に高真空
雲囲気中に保持され、従って、メンテナンス作業による
不良品の発生を完全になくすことができ、また、メンテ
ナンス作業による装置の休止時間を著しく短縮でき、設
備の稼動率を向上させることができる。また、メンテナ
ンス作業を作業員にとって安全な場所で行うことができ
る。
雲囲気中に保持され、従って、メンテナンス作業による
不良品の発生を完全になくすことができ、また、メンテ
ナンス作業による装置の休止時間を著しく短縮でき、設
備の稼動率を向上させることができる。また、メンテナ
ンス作業を作業員にとって安全な場所で行うことができ
る。
第1図は本発明による装置の線図的縦断面図、第2図は
第1図に示す装置の蒸着室交換時の作用説明図、 第3図は第1図の■−■線上で矢の方向に見た装置の端
面図、 第4図は従来装置の線図的縦断面図である。 2・・・帯状物 3,4・・・デフレクタ−
ロール5.6・・・蒸発源 7・・・入側エア
ーロック訃・・出側エアーロック 11・・・人口開口
12・・・出口 15・・・固定真空室1
6・・・出側側壁 17・・・入側側壁18、
19・・・密閉扉 20.21・・・開口22、
23・・・蒸着ユニッ) 22a・・・蒸着室24、
25.26.27・・・レール 28・・・開口 29・・・密閉扉30・
・・レール 31・・・車輪第1図 第3図 第4図
第1図に示す装置の蒸着室交換時の作用説明図、 第3図は第1図の■−■線上で矢の方向に見た装置の端
面図、 第4図は従来装置の線図的縦断面図である。 2・・・帯状物 3,4・・・デフレクタ−
ロール5.6・・・蒸発源 7・・・入側エア
ーロック訃・・出側エアーロック 11・・・人口開口
12・・・出口 15・・・固定真空室1
6・・・出側側壁 17・・・入側側壁18、
19・・・密閉扉 20.21・・・開口22、
23・・・蒸着ユニッ) 22a・・・蒸着室24、
25.26.27・・・レール 28・・・開口 29・・・密閉扉30・
・・レール 31・・・車輪第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高真空に排気される真空室と、この真空室内に高真
空を維持しながら真空蒸着処理すべき帯状物を入側大気
雰囲気中から真空室に導入するとともに出側大気雰囲気
中に真空室から導出し得るよう真空室の入側および出側
に設けられたエアーロックと、真空室内において帯状物
を反転させるデフレクターロールと、蒸発源とを具える
帯状物連続真空蒸着処理装置において、前記入側および
出側エアーロックを経て常時高真空度に維持される固定
真空室と、蒸発源が内部に設けられ真空蒸着作業位置に
おいて固定真空室に密閉扉付開口を経て接続される交換
可能の蒸着室と、前記密閉扉付開口を経てデフレクター
ロールを固定真空室内から蒸着室内に移動する装置とを
具えることを特徴とする帯状物連続真空蒸着処理装置。 2、少なくとも2個の前記蒸着室を有する蒸着ユニット
と、蒸着ユニットのいづれか1個の蒸着室を固定真空室
に接続させる真空蒸着作業位置に切換え位置させるよう
蒸着ユニットを移動する装置とを具えることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16562386A JPH0735576B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 帯状物連続真空蒸着処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16562386A JPH0735576B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 帯状物連続真空蒸着処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324062A true JPS6324062A (ja) | 1988-02-01 |
| JPH0735576B2 JPH0735576B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=15815879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16562386A Expired - Lifetime JPH0735576B2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 帯状物連続真空蒸着処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735576B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16562386A patent/JPH0735576B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735576B2 (ja) | 1995-04-19 |
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