JPS63241302A - ホイ−ルの振れ検査装置 - Google Patents

ホイ−ルの振れ検査装置

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JPS63241302A
JPS63241302A JP62074203A JP7420387A JPS63241302A JP S63241302 A JPS63241302 A JP S63241302A JP 62074203 A JP62074203 A JP 62074203A JP 7420387 A JP7420387 A JP 7420387A JP S63241302 A JPS63241302 A JP S63241302A
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wheel
runout
lateral
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lateral runout
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Shin Sugiura
伸 杉浦
Yusaku Shinosawa
篠沢 勇作
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Topy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用ホイールの振れ検査装置に関し、ホ
イール幅方向両端のリムビードシートの振れを同時に測
定するとともにその平均値も同時に測定できる振れ検査
装置に関する。
〔従来の技術〕
ホイールは、製作後、リムビードノートの幅方向振れ(
横振れ)、径方向振れ(′11振れ)が許容値内にある
ことを検査、確認される。
この振れ検査は、従来、1つのホイールの幅方向両端の
リムビードシートに対し、個別に行なわれており、まず
片側のリムビードシートに対し、横振れ、縦振れを検査
し、次にホイールを検査治具から外し逆にして検査治具
にセットし、他側のリムビードシートに対し横振れ、縦
振れを検査していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の振れ検査では次の問題があった。
イ、1つのホイールの振れ検査に要する時間と作業量は
、各端のリムビードシートの振れ検査に要する時間と作
業量のほぼ倍となり、検査時間、作業量が膨大である。
口、横振れ、縦振れともに云えることであるが、両端の
ビードシートの振れの平均値(車両乗心地上はこの平均
値が実際上問題となる)を求めようとすると、振れ量を
測定するとともにその振れを発生するホイールの周方向
位置も測定し、同じ周方向位置で両端のビードシートの
振れを加算し2で割って平均値を求めなければならない
という、複雑な計算作業が余分に必要になる。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題は、リムビードシートの振れを、ホイール幅
方向両端のビードシートに対し個別に測定することに起
因するものである。これに対処するには、ホイール幅方
向両端のリムビードシートのそれぞれに従来の振れ検査
治具をセットして、同時に2つのビードシートの振れを
検査することが考えられるが、このような手段によれば
2台の検査治具が必要でコストアップになる他、振れの
平均値を求めるのに2台の検査治具によって求められた
振れ量からその平均値を求めるコンビ二一夕の併設が必
要になってしまう。
上記イ、口の問題は、上記のようなコストアップ、コン
ピュータの併設を伴なうことなく、本発明によって提供
される手段によって、解決される。
本発明に係る手段は、ホイールを保持し回転させるホイ
ール保持回転ユニットと、ホイール保持回転ユニットに
保持されて回転されるホイールのリムの幅方向両端のビ
ードシートのそれぞれの横振れをホイールの同じ周方向
位置で同時に測定するとともに両ビードシートの横振れ
の平均値を測定する横振れ測定ユニットと、を有し、前
記横振れ測定ユニットが、ホイールの同じ周方向位置に
配置された2つの横振れ測定用ローラと、該2つの横振
れ測定用ローラのそれぞれと各々がリム幅方向に同し動
きをする2つのラックシャフトと、該2つのラックシャ
フトのそれぞれの軸方向動きを各々が測定する2つのダ
イヤルゲージと、前記2つのラックシャフトに噛合して
2つのラックシャフト間に浮動支持され該2つのラック
シャフトを前記2つの横振れ測定用ローラがリム幅方向
に相離反するように互いに逆方向に付勢する回転アクチ
ュエータと、該回転アクチュエータのリム幅方向の動き
を測定する横振れ平均値測定用ダイヤルゲージと、から
構成されていることを特徴とするホイールの振れ検査装
置から成る。
〔作用〕
上記本発明装置では、2個の横振れ測定用ローラは、回
転アクチュエータの付勢によって、常に、ホイール保持
回転ユニットによって回転されるホイールの両端のリム
ビードシートにホイール幅方向に押しつけられ、それぞ
れのビードシートの横振れ量を検出し、2つのダイヤル
ゲージを読むことによって、ホイール幅方向両端のビー
ドシートの横振れ量をそれぞれ測定できる0回転アクチ
ュエータは、2つのラックシャフトに噛合して該2つの
ラックシャフト間に浮動支持されているので、ホイール
軸方向に変位する2つの横振れ測定用ローラの中間位置
に常に自動的に位置を調整され、その動きを平均値測定
用ダイヤルゲージによって読みとることにより、2つの
ビードシートの横振れの平均値が測定できる。
これに準じた概念は、縦振れ検査にも適用可能であり、
以下の実施例では縦振れにも適用された場合が併せ説明
される。ただし、縦振れを本発明の必須要件に入れる必
要はない、何となれば、横振れ検査の手段が開発されれ
ば、それを縦振れに変更するのは比較的容易であり、両
者を同時に必須要件とする程・度に本発明を限定する必
要がないからである。
〔実施例〕
以下に、本発明の詳細な説明する。第1図および第2図
に示すように、本発明のホイールの振れ検査装置は、ホ
イール回転保持ユニット10と、横振れ測定ユニット2
0とから成る。ホイールの振れ検査装置は、さらに縦振
れ測定ユニット40を含んでもよい。1は検査されるべ
きホイールを示す。
ホイール1はリム2とディスク3を有し、リム2はホイ
ール幅方向(ホイール軸方向)両端にリムビードシート
4.5を有する。タイヤのビードはビードシート4.5
に圧接されてホイールに装着される。
ホイール回転保持ユニット10は、ホイールlを位置決
めして回転駆動できる構造のものであれば如何なる構造
のものであってもよいが、たとえば、固定台11と、固
定台11に回転自在に支持されたシャフト12と、シャ
フト12の上端に取付けたホイール取付台13と、シャ
フト12を回転駆動するモータ(図示せず)とから成る
。ホイールlは、ハブ六6を利用して径方向に位置決め
され、ボルト穴7を利用して回転方向に位置決めかつ固
定されて、ホイール取付台13にセットされる。ホイー
ル回転保持ユニット10の駆動により、ホイール1は軸
芯まわりに回転される。
横振れ測定ユニット20は、ホイールlの同し周方向位
置で、ホイール1の軸芯方向に互いに相対移動可能に配
置された、2つの横振れ測定用ローラ21.22を有す
る。2つの横振れ測定用ローラ21.22は、それぞれ
、アーム23.24に回転自在に支持される。アーム2
3はホイール幅方向に延びるラックシャフト25に一体
的にホイール幅方向に移動するように連結され、同様に
、アーム24はホイール幅方向に延びるラックシャフト
26に一体的にホイール幅方向に移動するように連結さ
れる。2つのラックシャフト25.26は互いに併設さ
れ、それらの間に回転アクチュエータ27のピニオンが
配設される。ピニオンはラックシャフト25のランクと
ラックシャフト26のラックに噛合しており、かくして
回転アクチュエータ27はラックシャフト25.26間
に浮動支持される0回転アクチュエー タ27のピニオ
ンは、2つの横振れ測定用ローラ21.22を互に相離
反させる回転方向に回転付勢されている。
回転アクチュエータ27のピニオンは、アーム28に回
転自在に支持され、アーム28は該ピニオンと一体的に
ホイール幅方向に移動可能に支持台29に支持される。
ラックシャフト25の一端にホイール幅方向に対向する
位置にダイヤルゲージ30が設けられ、同様に、ラック
シャフト26の一端にホイール幅方向に対向する位置に
ダイヤルゲージ31が設けられる。2つのダイヤルゲー
ジ30.31は、支持台に固定したロフト32に取付け
られる。一方アーム28にホイール幅方向に対向する位
置に横振れ平均値測定用ダイヤルゲージ33が設けられ
る。横振れ平均値測定用ダイヤルゲージ33は支持台2
9に支持される。横振れ測定用ユニット20の支持台2
9は、ホイール保持回転ユニット10に進退可能であり
、検査されるべきホイール1の径に応じて位置を調節さ
れるべく、シリンダ34によって移動される。
縦振れ測定ユニット40は、ホイール幅方向両端のビー
ドシート4.5に径方向にあてられる、2つの縦振れ測
定用ローラ41.42を有する。縦振れ測定用ローラ4
1.42は、それぞれ、ホイール径方向に延びるシャフ
ト43.44の一端に、回転自在に支持される。シャフ
ト43.44の他端には、それぞれ、ホイール径方向に
対向させて、ダイヤルゲージ45.46が配設され、2
つのダイヤルゲージ45.46は支持台47に支持され
る。シャフト43.44はホイール径方向移動自在であ
り、かつスプリング52.53によってホイール1方向
に付勢されており、それぞれの動きはダイヤルゲージ4
5.46によってそれぞれ測定できる。2つのシャフト
43.44間にわたってリンク48が延びており、リン
ク48はピンと溝のスライド結合によって、シャフト4
3.44に連結される。リンク48の、シャフト43.
44の丁度中央部に、シャフト49が枢結され、シャフ
ト49は、互いに並設されたシャフト43.44と同方
向に延びる。シャフト49のリンク48への枢結側と反
対側の端部に、ホイール径方向に対向させて、縦振れ平
均値測定用ダイヤルゲージ50が配設され、縦振れ平均
値測定用ダイヤルゲージ50は支持台47に支持されて
いる。縦振れ測定用ユニット40の支持台47は、ホイ
ール径方向に移動可能であり、検査されるホイール1の
径に応じて、シリンダ51によって駆動されて位置を調
節される。
つぎに本発明の作用について説明する。第3図(イ)、
(ロ)、(ハ)は横振れ検出の作用を模式図で示してお
り、第4図(イ)、(ロ)、(ハ)は縦振れ検出の作用
を模式図で示している。
まず、ホイール1がホイール回転保持ユニット10にセ
ットされ、回転される。
横振れ測定においては、互いに相離反する方向に付勢さ
れた横振れ測定用ローラ21.22がビードシート4.
5に、ホイール1の同じ周方向位置で、ホイールlの幅
方向に、常に接触され、ビードシート4.5の横振れを
同時に検出する。ビードシート4.5の横振れは、溝振
れ測定用ローラ21.22とそれぞれ同じホイール軸方
向動きをするラックシャフト25.26の動きを、ダイ
ヤルゲージ30.31によってそれぞれ読みとることに
よって測定される。回転アクチュエータ27のラックシ
ャフト25.26間浮動支持構造によって、回転アクチ
ュエータ27のビニオンは、2つの横振れ測定用ローラ
21.22の独立のホイール幅方向動きに拘らず、常に
、自動的に、2つの横振れ測定用ローラ21.22の中
間位置をとり、この位置を横振れ平均値測定用ダイヤル
ゲージ33によって読みとることにより、特別な計算を
することなく、両ビードシート4.5の横振れの平均値
を目視にて、測定することができる。
同様に、縦振れ測定においては、縦振れ測定用ローラ4
1.42がビードシート4.5に、ホイール1の同じ周
方向位置で、ホイール1の径方向に、常に接触され、ビ
ードシート4.5の縦振れを同時に検出する。ビードシ
ート4.5の縦振れは、縦振れ測定用ローラ41.42
とそれぞれ同じホイール径方向動きをするシャフト43
.44の動きを、ダイヤルゲージ45.46によってそ
れぞれ読みとることによって測定される。リンク48の
さしわたし構造によって、リンク48ともう一つのシャ
フト49との枢結点は、2つの縦振れ測定用ローラ41
.42の独立のホイール径方向動きに拘らず、常に、自
動的に、2つの縦振れ測定用ローラ41.42の中間位
置をとり、この位置を、シャフト49の動きを介して、
縦振れ平均値測定用ダイヤルゲージ50によって読みと
ることにより、特別な計算をすることなく、両ビードシ
ート4.5の縦振れの平均値を目視にて、測定すること
ができる。
〔発明の効果〕
本発明によるときは、次の効果が得られる。
イ、振れ検査が、従来のビードシートの片側づつ行なっ
ていた振れ検査に比べて、時間、作業量ともに、半減す
る。
口、ホイールの幅方向両端のビードシートの振れの平均
値が、特別な計算や検査治具を2台セー/ )すること
なく、容易かつ正確に求められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るホイールの振れ検査装置
の断面図、 第2図は第1図の装置の平面図、 第3図(イ)、(ロ)、(ハ)は横振れ検査作動の模式
図、 第4ri7J(イ)、(ロ)、(ハ)は縦振れ検査作動
の模式図、 である。 1・・・・・・ホイール 4.5・・・・・・ビードシート 10・・・・・・ホイール回転保持ユニット20・・・
・・・横振れ測定ユニット 21.22・・・・・・横振れ測定用ローラ25.26
・・・・・・ラックシャフト27・・・・・・回転アク
チェエータ 30、31・・・・・・横振れ測定用ダイヤルゲージ3
3・・・・・・横振れ平均値測定用ダイヤルゲージ40
・・・・・・縦振れ測定ユニット 41.42・・・・・・縦振れ測定用ローラ43.44
・・・・・・シャフト 45.46・・・・・・縦振れ測定用ダイヤルゲージ4
8・・・・・・リンク 49・・・・・・シャフト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホイールを保持し回転させるホイール保持回転ユ
    ニットと、ホイール保持回転ユニットに保持されて回転
    されるホイールのリムの幅方向両端のビードシートのそ
    れぞれの横振れをホイールの同じ周方向位置で同時に測
    定するとともに両ビードシートの横振れの平均値を測定
    する横振れ測定ユニットと、を有し、 前記横振れ測定ユニットが、ホイールの同じ周方向位置
    に配置された2つの横振れ測定用ローラと、該2つの横
    振れ測定用ローラのそれぞれと各々がリム幅方向に同じ
    動きをする2つのラックシャフトと、該2つのラックシ
    ャフトのそれぞれの軸方向動きを各々が測定する2つの
    ダイヤルゲージと、前記2つのラックシャフトに噛合し
    て2つのラックシャフト間に浮動支持され該2つのラッ
    クシャフトを前記2つの横振れ測定用ローラがリム幅方
    向に相離反するように互いに逆方向に付勢する回転アク
    チュエータと、該回転アクチュエータのリム幅方向の動
    きを測定する横振れ平均値測定用ダイヤルゲージと、か
    ら構成されていることを特徴とするホイールの振れ検査
    装置。
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