JPS6324157Y2 - - Google Patents

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JPS6324157Y2
JPS6324157Y2 JP3788284U JP3788284U JPS6324157Y2 JP S6324157 Y2 JPS6324157 Y2 JP S6324157Y2 JP 3788284 U JP3788284 U JP 3788284U JP 3788284 U JP3788284 U JP 3788284U JP S6324157 Y2 JPS6324157 Y2 JP S6324157Y2
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JP
Japan
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water
cylindrical
knitted fabric
burner
cooled
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JP3788284U
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JPS60152695U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、筒状ニツト地を走行させながらガ
スバーナの炎で毛焼きして表面を平滑に仕上げる
ための毛焼き装置に関するものである。
筒状ニツト地の毛焼き装置として少なくとも2
本の水冷ローラを備えており、これらの水冷ロー
ラに筒状ニツト地を千鳥状に巻掛けて移送し、上
記水冷ローラに接触を開始する筒状ニツト地に水
冷ローラと対向する側からバーナの炎を当てて片
面ずつ毛焼きするようにしたものが知られてい
る。
しかしながら、従来の筒状ニツト地の毛焼き装
置は、第3図に示すように、水冷ローラ1に接し
ようとする筒状ニツト地Fに上記の水冷ローラ1
と対向する側に位置するバーナ2から炎3を当て
て片面の毛焼きを行ない、次の水冷ローラ1に接
する際に残りの片面を毛焼きするものであるか
ら、筒状ニツト地Fの扁平化によつて生じた幅方
向両端のエツジ状の耳縁Faが炎3によつて2度
も毛焼きされることとなり、そのため耳縁Faの
毛焼きが他に比べて過度となり、この毛焼きむら
によつて後工程の染色後に染色むらを生じる欠点
があつた。
上記の欠点をを解消するため、上記筒状ニツト
地の耳部又はこの耳部に適用される毛焼きバーナ
の炎部分に冷風を吹付けることが知られているが
(特公昭52−48677号公報参照)、この場合は、バ
ーナと同じ側から冷風を吹付け、耳縁だけでな
く、冷風の当る耳縁内側の全域の半毛焼き状態に
するので、冷風が当る範囲を狭く限定する必要が
あり、また狭くすると筒状ニツト地の蛇行または
幅の変動に伴つて耳縁が内側へ寄つた場合に耳縁
の毛焼きが全く行なわれなくなり、そのため冷風
の吹付け位置を耳縁から1〜1.5cmの限られた区
域に設定しなければならず、取扱いが面倒であ
り、かつ筒状ニツト地の蛇行や幅変動に対応する
ことができなかつた。
この考案は、筒状ニツト地Fを扁平化してその
片面ずつ毛焼きする際に、上記の扁平化によつて
生じたエツジ状の耳縁Faが過度に毛焼きされる
ことがなく、しかも取扱いが容易で、筒状ニツト
地の耳縁Faに少々の蛇行があつても筒状ニツト
地Fの全体をむらなく毛焼きすることができる筒
状ニツト地の毛焼き装置を提供するものである。
すなわち、この考案は、少なくとも2本の水冷
ローラに備えており、これらの水冷ローラに筒状
ニツト地を千鳥状に巻掛けて移送し、上記水冷ロ
ーラに接触を始める筒状ニツト地に水冷ローラと
対向する側からバーナの炎を当てて片面ずつ毛焼
きするようにした筒状ニツト地の毛焼き装置にお
いて、少なくとも1本の水冷ローラの筒状ニツト
地供給側の筒状ニツト地通路と水冷ローラとの間
に、幅方向のスリツト状の空気吹出しノズルを有
する左右1対のエアボツクスを幅方向位置調節自
在に設け、筒状ニツト地の上記バーナの炎が当る
耳部に反対側から空気を吹き付けるようしたこと
を特徴とする筒状ニツト地の毛焼き装置である。
以下にこの考案の実施例を第1図および第2図
によつて説明する。
第1図において、11は第1水冷ローラ、12
は第1バーナ、13は第2水冷ローラ、14は第
2バーナであり、扁平状の筒状ニツト地Fが第1
水冷ローラ11および第2冷ローラ13の順に千
鳥状に巻掛けられて下から上へ送られ、第1水冷
ローラ11の下方の第1バーナ12の炎12aに
よつて筒状ニツト地Fの片面が毛焼きされ、第2
水冷ローラ13の下方の第2バーナ14の炎によ
つて他の片面が毛焼きされるようになつている。
上記の第1水冷ローラ11の下方に、この第1
水冷ローラ11と筒状ニツト地Fとの間に位置す
るように、換言すれば第1水冷ローラ11に供給
される筒状ニツト地Fを挟んで第1バーナ12の
反対側に、左右一対のエアボツクス15,15が
設けられる。上記のエアボツクス15,15は、
第2図に示すように、その底部に一体に固定され
たナツト15a,15aが第1水冷ローラ11と
平行に支架された回転自在のねじシヤフト16の
左ねじ部16aおよび右ねじ部16bにそれぞれ
螺合され、上記ねじシヤフト16をその両端に固
定されたハンドル17,17で回動することによ
り、互いに反対の幅方向に対称的に移動するよう
になつている。しかして、上記のエアボツクス1
5は、上記のねじシヤフト16と平行なスリツト
状ノズル15bを有し、かつエアホース18によ
つてエアコンプレツサ(図示されていない)に接
続されている。そして、第2水冷ローラ13の下
方にも、上記と同様に左右一対のエアボツクス1
9,19がねじシヤフト20によつて取付けられ
る。
上記の構造において、下方のねじシヤフト16
をハンドル17によつて回動し、エアボツクス1
5のスリツト状ノズル15bの中心を筒状ニツト
地Fの耳縁Fa付近に位置させる。上方のエアボ
ツクス19の位置も同様に設定する。この状態で
運転を開始すると、筒状ニツト地Fの片面が下方
の第1バーナ12によつて、また他の片面が上方
の第2バーナ14によつてそれぞれ従来とほぼ同
様に毛焼きされる。しかして、エアボツクス1
5,19のスリツトノズル15b,19bから空
気が吹き出され、この空気が、バーナ12,14
の炎12a,14aが当る筒状ニツト地Fの耳縁
Fa付近の裏面側に吹き付けられるので、耳縁Fa
およびその外方に当る炎の火勢が弱められる。た
だし、耳縁Faの内側に当る炎は、空気が筒状ニ
ツト地Fで遮蔽されるので、火勢を弱められるこ
とがない。したがつて、耳縁Faが蛇行しても、
蛇行範囲がスリツトノズル15b,19bから吹
出す空気の幅以内であれば、耳縁Faのみが弱く
毛焼きされ、他部は普通に毛焼きされる。そのた
め、エアボツクス15,19から吹き出される空
気の強さを適当に設定しておくことにより、耳縁
Faと他部の毛焼き程度を等しくし、後工程の染
色の際の染色むらを防止することができる。
上記の実施例において、下方の第1バーナ12
に対向するエアボツクス15の空気圧を特に大き
く設定して耳縁Faの毛焼きを防止することがで
き、この場合は上方の第2バーナ14に対向する
フエアボツクス19を省略し、この第2バーナ1
4のみで耳縁Faの毛焼きを行なうことができる。
反対に下方のエアボツクス15を省略して第1バ
ーナ12で耳縁Faの毛焼きを行ない、上方のエ
アボツクス19の空気圧を高くして第2バーナ1
4によつて耳縁Faの毛焼きを防ぐようにしても
よい。
以上に説明したようにこの考案は、筒状ニツト
地の耳部にバーナの反対側から空気を吹き付ける
ことにより、この耳部に当るバーナの炎のうち、
エツジ状の縁部、すなわち耳縁に当る炎の勢力の
みを低下させ、耳縁よりも内側に当る炎の勢力は
弱めないようにしたものであるから、上記空気の
圧力を適当に設定することにより、筒状ニツト地
全体をむらなく均一に毛焼きし、後工程の染色の
際の染色むらの発生を防止することができる。し
かも、上記のようにバーナの反対側の空気を弱
め、他を弱めないので、あらかじめ空気の吹出し
幅を広くしておくことにより、筒状ニツト地の蛇
行や幅変動があつた場合にも、エアボツクスの位
置を調節することなく、自動的に耳縁に当る炎の
みを弱くし、全体の毛焼きむらを防止することが
でき、空気の吹出し幅以上の幅変動が存する場合
のみ、位置を調節すればよく、取扱いが極めて容
易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の側面図、第2図は
第1図の要部の正面図、第3図は従来装置の要部
の正面図である。 F:筒状ニツト地、Fa:耳縁、1,11,1
3:水冷ローラ、2,12,14:バーナ、1
5,19:エアボツクス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも2本の水冷ローラを備えており、こ
    れらの水冷ローラに筒状ニツト地を千鳥状に巻掛
    けて移送し、上記水冷ローラに接触を始める筒状
    ニツト地に水冷ローラと対向する側からバーナの
    炎を当てて片面ずつ毛焼きするようにした筒状ニ
    ツト地の毛焼き装置において、少なくとも1本の
    水冷ローラの筒状ニツト地供給側の筒状ニツト地
    通路と水冷ローラとの間に、幅方向のスリツト状
    の空気吹出しノズルを有する左右1対のエアボツ
    クスを幅方向位置調節自在に設け、筒状ニツト地
    の上記バーナの炎が当る耳部に反対側から空気を
    吹き付けるようにしたことを特徴とする筒状ニツ
    ト地の毛焼き装置。
JP3788284U 1984-03-15 1984-03-15 筒状ニツト地の毛焼き装置 Granted JPS60152695U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3788284U JPS60152695U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 筒状ニツト地の毛焼き装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3788284U JPS60152695U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 筒状ニツト地の毛焼き装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60152695U JPS60152695U (ja) 1985-10-11
JPS6324157Y2 true JPS6324157Y2 (ja) 1988-07-01

Family

ID=30544373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3788284U Granted JPS60152695U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 筒状ニツト地の毛焼き装置

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CN108842353A (zh) * 2018-07-26 2018-11-20 江西美宝利医用敷料有限公司 一种清洁效果好的织物烧毛机

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JPS60152695U (ja) 1985-10-11

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