JPS63247205A - 搬送物の垂直貯留方法およびその装置 - Google Patents
搬送物の垂直貯留方法およびその装置Info
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- JPS63247205A JPS63247205A JP7877187A JP7877187A JPS63247205A JP S63247205 A JPS63247205 A JP S63247205A JP 7877187 A JP7877187 A JP 7877187A JP 7877187 A JP7877187 A JP 7877187A JP S63247205 A JPS63247205 A JP S63247205A
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば高層タイプの水平回転式ロータリラッ
ク等に隣接して設けられる垂直荷下し搬送技術に係り、
特に、ロータリラックの出庫口に並設した自動抽出装置
により受は入れたトレーを、装置の中途に一時貯留して
おいて、効率良く下部コンベア等に搬出するようにした
搬送物の垂直貯留方法およびその装置に関する。
ク等に隣接して設けられる垂直荷下し搬送技術に係り、
特に、ロータリラックの出庫口に並設した自動抽出装置
により受は入れたトレーを、装置の中途に一時貯留して
おいて、効率良く下部コンベア等に搬出するようにした
搬送物の垂直貯留方法およびその装置に関する。
近年、FA(ファクトリオートメーション)化の一貫と
して、加工製品や仕掛品を、生産ラインにタイムリーに
供給する自動倉庫が普及してきており、これらの倉庫に
は、コンピュータ管理のもとに高速でトレーの入出庫が
可能なロータリラックシステムが設置されている。
して、加工製品や仕掛品を、生産ラインにタイムリーに
供給する自動倉庫が普及してきており、これらの倉庫に
は、コンピュータ管理のもとに高速でトレーの入出庫が
可能なロータリラックシステムが設置されている。
ロータリラックより抽出されたトレーは、通常順次水平
のコンベアラインに払い出されて、ワークステーション
或いはピッキングステーションへ搬送される。この場合
、コンベアライン上に、いわゆるアキュムレーション(
貯留)区間を設けてトレーを一時停止させ、作業の待ち
時間を短縮することが行われている。
のコンベアラインに払い出されて、ワークステーション
或いはピッキングステーションへ搬送される。この場合
、コンベアライン上に、いわゆるアキュムレーション(
貯留)区間を設けてトレーを一時停止させ、作業の待ち
時間を短縮することが行われている。
しかしながら、コンベアライン上にアキュムレーション
区間を設けて多数のトレーを貯留することは、必然的に
コンベアラインの長大化を招き、倉庫の占有面積も多く
なる。従って、倉庫スペースの有効利用を図りたい場合
や、小さなスペースの倉庫等においては、上記コンベア
ライン上のアキュムレーション以外に、倉庫上下の余剰
空間を利用した垂直方向へのアキュムレーション方式が
要求される。
区間を設けて多数のトレーを貯留することは、必然的に
コンベアラインの長大化を招き、倉庫の占有面積も多く
なる。従って、倉庫スペースの有効利用を図りたい場合
や、小さなスペースの倉庫等においては、上記コンベア
ライン上のアキュムレーション以外に、倉庫上下の余剰
空間を利用した垂直方向へのアキュムレーション方式が
要求される。
そこで、本願出願人は、先に特願昭60−97866号
において、トレーを垂直方向に搬送して、下部の搬出口
よりコンベアに搬出する間、複数個のトレーを昇降枠内
に一時貯留し、効率良く搬送し得る=4− ようにした搬送物貯留装置を提案している。
において、トレーを垂直方向に搬送して、下部の搬出口
よりコンベアに搬出する間、複数個のトレーを昇降枠内
に一時貯留し、効率良く搬送し得る=4− ようにした搬送物貯留装置を提案している。
上記先願の搬送物貯留装置では、縦枠の通路の両側に、
垂直方向に回走する1対のエンドレスチェーンを配置し
、搬送物を、双方のチェーンにより支持して下降させて
いたため、装置全体が大型で重量体となり易く、又チェ
ーンの本数も多いうえに、チェーンを駆動するための駆
動機構が複雑となり、組立、製造に要するコストや、こ
れを設置するための設備費等が嵩むなどの問題点があっ
た。
垂直方向に回走する1対のエンドレスチェーンを配置し
、搬送物を、双方のチェーンにより支持して下降させて
いたため、装置全体が大型で重量体となり易く、又チェ
ーンの本数も多いうえに、チェーンを駆動するための駆
動機構が複雑となり、組立、製造に要するコストや、こ
れを設置するための設備費等が嵩むなどの問題点があっ
た。
また、エンドレスチェーンが駆動モータにより間欠駆動
されるため、搬送効率の向上が図れなかった・ 本発明は、上記問題点に鑑みて開発されたもので、小型
、軽量化と製造コストや設備費等の低減を可能にすると
ともに、トレーの迅速かつ連続した搬送並びに貯留がで
き、作業の能率向上が図れる垂直貯留方法およびその装
置を提供することを目的とする。
されるため、搬送効率の向上が図れなかった・ 本発明は、上記問題点に鑑みて開発されたもので、小型
、軽量化と製造コストや設備費等の低減を可能にすると
ともに、トレーの迅速かつ連続した搬送並びに貯留がで
き、作業の能率向上が図れる垂直貯留方法およびその装
置を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するための本発明による具体的な手段
は、次の如き方法と装置である。
は、次の如き方法と装置である。
(]) −Jz方の出庫1」から下方の搬出口へ搬送物
を搬送する方法であって、垂直方向に長円状の軌跡をも
つエンドレスチェーンを常時回走させ、このエンドレス
チェーンに、複数の搬送装置を係合してチェーンととも
に回走させ、前記出庫口より搬送物を移載した先行する
搬送装置が、前記搬出口に設けられた係f]二機構に当
接して停止したとき、該装置に備えた一方向噛合手段を
解除させてチェーンとの係合を外し、後続の複数の搬送
装置か先行している搬送装置に順次当接したとき、同し
く各装置に備えた一方向噛合手段を解除させて、前記出
庫口と搬出口間に搬送物を移載した搬送装置を垂直にか
つ列状に貯留し、前記係止機構を解除して順次搬出口か
ら搬送物を搬出するようにしたことを特徴とする搬送物
の垂直貯留方法。
を搬送する方法であって、垂直方向に長円状の軌跡をも
つエンドレスチェーンを常時回走させ、このエンドレス
チェーンに、複数の搬送装置を係合してチェーンととも
に回走させ、前記出庫口より搬送物を移載した先行する
搬送装置が、前記搬出口に設けられた係f]二機構に当
接して停止したとき、該装置に備えた一方向噛合手段を
解除させてチェーンとの係合を外し、後続の複数の搬送
装置か先行している搬送装置に順次当接したとき、同し
く各装置に備えた一方向噛合手段を解除させて、前記出
庫口と搬出口間に搬送物を移載した搬送装置を垂直にか
つ列状に貯留し、前記係止機構を解除して順次搬出口か
ら搬送物を搬出するようにしたことを特徴とする搬送物
の垂直貯留方法。
(2) I一方の出庫1」より下方の搬出口へ搬送物
を搬送する装置であって、互いに離間して立設されたフ
1ノーム間を、該フレームの上下に設けられたスプロケ
ットにより、垂直方向に長円状の軌跡を描いて常時回走
する1対のエンドレスチェーンと、該チェーンに沿って
前記フレームに垂直に固着された前後各1対のガイドレ
ールと、該ガイドレールに案内されて前記チェーンとと
もに回走する、チェーンへの係合手段と、下降時の落下
防止および停止時にチェーンとの噛合を解除する一方向
噛合手段と、上昇時の落下防止手段とを備える複数の搬
送物の搬送装置と、前記出庫口と搬出口近傍のフレーム
に設置されて、前記搬送装置の下降を停止させる係止機
構と、該係止機構の近傍に設けら汎で、前記搬送装置の
有無を検知する検知器を備えることを特徴とする搬送物
の垂直貯留装置。
を搬送する装置であって、互いに離間して立設されたフ
1ノーム間を、該フレームの上下に設けられたスプロケ
ットにより、垂直方向に長円状の軌跡を描いて常時回走
する1対のエンドレスチェーンと、該チェーンに沿って
前記フレームに垂直に固着された前後各1対のガイドレ
ールと、該ガイドレールに案内されて前記チェーンとと
もに回走する、チェーンへの係合手段と、下降時の落下
防止および停止時にチェーンとの噛合を解除する一方向
噛合手段と、上昇時の落下防止手段とを備える複数の搬
送物の搬送装置と、前記出庫口と搬出口近傍のフレーム
に設置されて、前記搬送装置の下降を停止させる係止機
構と、該係止機構の近傍に設けら汎で、前記搬送装置の
有無を検知する検知器を備えることを特徴とする搬送物
の垂直貯留装置。
上記構成の垂直貯留方法及び装置によると、エンドレス
チェーンに係合させた搬送装置は、下降時には一方向噛
合手段により、また上昇時には落下防止手段により、そ
れぞれ落下が防止されるため、チェーンとともに一体的
に回走し、各係止機構により搬送装置を停止させると、
一方向噛合手段および落下防止手段が作用して、チェー
ンのみが引き続いて回走する。
チェーンに係合させた搬送装置は、下降時には一方向噛
合手段により、また上昇時には落下防止手段により、そ
れぞれ落下が防止されるため、チェーンとともに一体的
に回走し、各係止機構により搬送装置を停止させると、
一方向噛合手段および落下防止手段が作用して、チェー
ンのみが引き続いて回走する。
一方、出庫口近傍のフレームの下方に設けた係止機構を
動作させると、下降してきた搬送装置は、順次搬送物を
載置したまま列状となって停止し、垂直方向に貯留して
待機状態にさせることができる。係止機構を解除すると
、一方向噛合手段が再びチェーンと噛合して貯留してい
る搬送装置は下降し、搬送物を速やかに搬出することが
できる。
動作させると、下降してきた搬送装置は、順次搬送物を
載置したまま列状となって停止し、垂直方向に貯留して
待機状態にさせることができる。係止機構を解除すると
、一方向噛合手段が再びチェーンと噛合して貯留してい
る搬送装置は下降し、搬送物を速やかに搬出することが
できる。
以下、本発明の装置の一実施例を図面に基づいて説明す
るが、これにより、本発明の方法も、自から明らかにな
ると思う。
るが、これにより、本発明の方法も、自から明らかにな
ると思う。
第1図および第2図は、本発明に係る貯留装置全体の側
面図、および正面図を示すもので、フレーム(1,)(
1)は、互いに所定間隔離間して平行に立設され、その
上下および中間部の所定位置にステ− (2) (2)
・・・を横架して、フレーム(1)(1)の補強が図ら
れている。
面図、および正面図を示すもので、フレーム(1,)(
1)は、互いに所定間隔離間して平行に立設され、その
上下および中間部の所定位置にステ− (2) (2)
・・・を横架して、フレーム(1)(1)の補強が図ら
れている。
(3)は側板で、フレーム(1)(1)の後部(第1図
中右側)たる開放部に固着されており、これによりフレ
ーム(1)(])は、平面視コ字形を呈している。
中右側)たる開放部に固着されており、これによりフレ
ーム(1)(])は、平面視コ字形を呈している。
各フレーム(1)の内側前方寄りとほぼ中央部には、後
記する搬送装置を案内するためのガイトレール(4a)
(4b)が各1対づつ相対して垂設されている。
記する搬送装置を案内するためのガイトレール(4a)
(4b)が各1対づつ相対して垂設されている。
フレーム(1) (1)の上下部には、水平の枢軸(5
a)。
a)。
(5b)がそれぞれ枢支され、上部枢軸(5a)には左
右1対の従動側スプロケット(6a) (6b)が、又
下部枢軸(5b)には左右1対の駆動側スプロケット(
7a)(7b)が、それぞれ相対して軸着されている。
右1対の従動側スプロケット(6a) (6b)が、又
下部枢軸(5b)には左右1対の駆動側スプロケット(
7a)(7b)が、それぞれ相対して軸着されている。
この」二下に各相対するスプロケット(6a)(7a)
および(6b) (7b)間には、後記する搬送装置を
懸吊して移送するためのエンドレスチェーン(8a)
(8b)が、長円状の軌跡を描いて回走するように張設
されている。
および(6b) (7b)間には、後記する搬送装置を
懸吊して移送するためのエンドレスチェーン(8a)
(8b)が、長円状の軌跡を描いて回走するように張設
されている。
下方の枢軸(5b)は、駆動モータ(9)、減速機(1
0)からなる駆動機構(11)に、カップリング(12
)をもって連結されている。
0)からなる駆動機構(11)に、カップリング(12
)をもって連結されている。
上方の枢軸(5a)は、チェーンテンショナ(13a)
(13b)を介して上下に移動可能に枢支され、ニンド
レスチェーン(8a) (8b)の張設時および使用中
におけるたるみの調整を可能としている。
(13b)を介して上下に移動可能に枢支され、ニンド
レスチェーン(8a) (8b)の張設時および使用中
におけるたるみの調整を可能としている。
次に第3図乃至第5図を参照して、搬送装置(15)に
ついて説明する。
ついて説明する。
搬送装置(15)は、側板(16a) (16b)、底
抜(17a)、上板(17b)および前板(J8)とか
らなる後向きコ字状のキャリア本体(19)の下部前側
に設けた断面内向きコ字形の腕体(20)と、チェーン
(8a)(8b)への係合手段を構成する、キャリア本
体(19)内に左右対称形に設けられた1対のスプロケ
ット(21a)(21b)、および上下2個ずつのアイ
ドルローラ(22a) (22a)、(22b) (2
2b)と、上記スプロケット(21a) (21b)の
同軸上に設けられて、一方向噛合手段を構成するワンウ
ェイクラッチ機構(24)と、前記キャリア本体(19
)の上昇時において、その落下防止手段を構成するラチ
ェット(25)、並びに該ラチェット(25)と係合す
るロックレバ−(26)を要部として構成されている。
抜(17a)、上板(17b)および前板(J8)とか
らなる後向きコ字状のキャリア本体(19)の下部前側
に設けた断面内向きコ字形の腕体(20)と、チェーン
(8a)(8b)への係合手段を構成する、キャリア本
体(19)内に左右対称形に設けられた1対のスプロケ
ット(21a)(21b)、および上下2個ずつのアイ
ドルローラ(22a) (22a)、(22b) (2
2b)と、上記スプロケット(21a) (21b)の
同軸上に設けられて、一方向噛合手段を構成するワンウ
ェイクラッチ機構(24)と、前記キャリア本体(19
)の上昇時において、その落下防止手段を構成するラチ
ェット(25)、並びに該ラチェット(25)と係合す
るロックレバ−(26)を要部として構成されている。
前記腕体(20)は、第3図および第4図に示す如く、
キャリア本体(19)の前板(18)下部に、底抜(1
7a)の下面と同一面に固着されたアングル状支持体(
27)に、段付ボルト(28) (28)をもって揺動
可能状態に枢支され、腕体(20)は、その下面が支持
体(27)に当接して、水平に保持されている。
キャリア本体(19)の前板(18)下部に、底抜(1
7a)の下面と同一面に固着されたアングル状支持体(
27)に、段付ボルト(28) (28)をもって揺動
可能状態に枢支され、腕体(20)は、その下面が支持
体(27)に当接して、水平に保持されている。
なお、腕体(20)の取付は、段付ボルト(20)によ
る以外、蝶番等であっても構わない。
る以外、蝶番等であっても構わない。
前記スプロケット(21a) (21b)は、キャリア
本体(19)の側板(16a) (16b)のほぼ中央
部に、ベアリング(29) (29)を介して枢支され
たスプロケット軸(30)に固着されており、その相互
間の寸法は、前記フレーム(1) (1)の上下に設け
であるスプロケット(6a) (6b) 、(7a)
(7b)間の寸法と等しく設定されている。
本体(19)の側板(16a) (16b)のほぼ中央
部に、ベアリング(29) (29)を介して枢支され
たスプロケット軸(30)に固着されており、その相互
間の寸法は、前記フレーム(1) (1)の上下に設け
であるスプロケット(6a) (6b) 、(7a)
(7b)間の寸法と等しく設定されている。
ワンウェイクラッチ機構(24)は、スプロケット軸(
30)の中間部に嵌挿され、支持体(31)を介して底
抜(17a)に固定されている。
30)の中間部に嵌挿され、支持体(31)を介して底
抜(17a)に固定されている。
なお、このワンウェイクラッチ機構(24)は、公知の
機械式ワンウェイクラッチと呼ばれるもので、図示しな
いが、内外軸の相対回転方向により、内外輪間の円周上
に多数配列したカムが、噛合いとすべり作用を行うこと
で、一方向にのみ駆動力が伝達されるようになっている
。
機械式ワンウェイクラッチと呼ばれるもので、図示しな
いが、内外軸の相対回転方向により、内外輪間の円周上
に多数配列したカムが、噛合いとすべり作用を行うこと
で、一方向にのみ駆動力が伝達されるようになっている
。
本実施例では、スプロケット軸(30)、或いはスプロ
ケット(21b)が、第4図において矢印A方向(時計
回り)に回動したとき、その回動がロックされ、反対に
矢印B方向(反時計回り)に回動したときには空転する
ようにしである。
ケット(21b)が、第4図において矢印A方向(時計
回り)に回動したとき、その回動がロックされ、反対に
矢印B方向(反時計回り)に回動したときには空転する
ようにしである。
前記ラチェット(25)は、円周の一部を求心方向に段
落させて係止部(25a)を形成し、かつ半径を連続的
に変化させた円板カム状のもので、スプロケット軸(3
0)に固着されている。
落させて係止部(25a)を形成し、かつ半径を連続的
に変化させた円板カム状のもので、スプロケット軸(3
0)に固着されている。
このラチェット(25)と係合するロックレバ−(26
)は、くの字形に屈曲され、その屈曲部は、底板(17
a)に固着してなるブラケット(32)に、ピン(32
a)で揺動可能に枢支されている。また、このロックレ
バ−(26)の上腕のほぼ中間部には、該レバー(26
)を常時スプロケット軸(30)側に付勢する引張りス
プリング(33)が係着されている。
)は、くの字形に屈曲され、その屈曲部は、底板(17
a)に固着してなるブラケット(32)に、ピン(32
a)で揺動可能に枢支されている。また、このロックレ
バ−(26)の上腕のほぼ中間部には、該レバー(26
)を常時スプロケット軸(30)側に付勢する引張りス
プリング(33)が係着されている。
ロックレバ−(26)の下腕の先端部は、第4図に示す
如く、レバー(26)の上腕の先端がラチェット(25
)の係止部(25a)と係合状態にあるとき、底板(1
7a)に形成された空域部(D)より、やや下方に突出
するようにしである。
如く、レバー(26)の上腕の先端がラチェット(25
)の係止部(25a)と係合状態にあるとき、底板(1
7a)に形成された空域部(D)より、やや下方に突出
するようにしである。
前記キャリア本体(19)内に左右対称的に設けられた
上下2個ずつのアイドルローラ(22a) (22b)
は、次のように取付けられている。
上下2個ずつのアイドルローラ(22a) (22b)
は、次のように取付けられている。
すなわち、第3図乃至第5図に示す如く、スプロケット
軸(30)の後方上下において、左右の側板(16a)
(16b)に、上下に所定寸法離隔するローラ軸(3
4a) (34a) 、 (34b) (34b)を挿
設し、このそれぞれに、ベアリング(35a) (35
a) 、 (35b) (35b)を介して各アイドル
ローラ(22a) (22b)を嵌挿し、かつ、それぞ
れロックナツト(36)をもって抜は止めしである。
軸(30)の後方上下において、左右の側板(16a)
(16b)に、上下に所定寸法離隔するローラ軸(3
4a) (34a) 、 (34b) (34b)を挿
設し、このそれぞれに、ベアリング(35a) (35
a) 、 (35b) (35b)を介して各アイドル
ローラ(22a) (22b)を嵌挿し、かつ、それぞ
れロックナツト(36)をもって抜は止めしである。
側板(16a) (16b)の外方へ突出している各ロ
ーラ軸(34a) (34b)の端部は、前記フレーム
(1)(1)に立設されたガイドレール(4a) (4
a) 、 (4b) (4b)に、ガイトローラCI)
7a) (:37aL (37b) (37b)を介し
て支承されている。
ーラ軸(34a) (34b)の端部は、前記フレーム
(1)(1)に立設されたガイドレール(4a) (4
a) 、 (4b) (4b)に、ガイトローラCI)
7a) (:37aL (37b) (37b)を介し
て支承されている。
左右の相対する各アイドルローラ(22a) (22b
)間の寸法は、スプロケット(2]、a) (21,b
)間の寸法と等しく、前記エンドレスチェーン(8a)
(8b)は、第4 図のように、上下2個のアイドル
ローラ(22a)(22b)とスプロケット(2]、a
) (21b)との間を、横向きU字状に、すなわち、
スプロケツ1〜(21a)(21,b)を約半周巻回さ
せて張設されている。
)間の寸法は、スプロケット(2]、a) (21,b
)間の寸法と等しく、前記エンドレスチェーン(8a)
(8b)は、第4 図のように、上下2個のアイドル
ローラ(22a)(22b)とスプロケット(2]、a
) (21b)との間を、横向きU字状に、すなわち、
スプロケツ1〜(21a)(21,b)を約半周巻回さ
せて張設されている。
ここで、左右のスプロケットと各上下のアイドルローラ
、および上下のアイドルローラ同士の相互関係を第6図
を参照して詳細に説明する。
、および上下のアイドルローラ同士の相互関係を第6図
を参照して詳細に説明する。
便宜り片側のスプロケットとアイドルローラを例にとっ
て説明すると、アイ1へルローラ(22a)(2za)
間の寸法(L、)、およびスプロケット(2]−a)と
アイ1〜ルローラ(22a)間の寸法(L2)は、次の
理由により経験則上の規定寸法に定められている。
て説明すると、アイ1へルローラ(22a)(2za)
間の寸法(L、)、およびスプロケット(2]−a)と
アイ1〜ルローラ(22a)間の寸法(L2)は、次の
理由により経験則上の規定寸法に定められている。
すなわち、第6図のように、スプロケット(21a)と
」1下のアイ1〜ルローラ(22a)間にほぼ11字状
に巻回されたチェーン(8a)が、従動側スプロケツ1
−(6a)と噛合して該スプロケット(6a)とともに
図中矢印反時計方向に回動して直線状の回走に移る際、
前側(回転方向側)のガイドローラ(22a)は、後側
のガイドローラ(22a)の(イ)を中心とした半径(
R)の軌跡をもってスプロケット(6a)より離れよう
とし、同じくスプロケット(6a)とガイドローラ(2
2a)間にあるチェーン(8a)も半径(R)とする(
口)の軌跡をもって歯先(ハ)(ニ)より離れようとす
るため、」1記寸法L ) (L2 )が所定の寸法に
ないとチェーン(8a)とスプロケット(6a)の歯先
が干渉することになり、円滑な回動ができなくなる。
」1下のアイ1〜ルローラ(22a)間にほぼ11字状
に巻回されたチェーン(8a)が、従動側スプロケツ1
−(6a)と噛合して該スプロケット(6a)とともに
図中矢印反時計方向に回動して直線状の回走に移る際、
前側(回転方向側)のガイドローラ(22a)は、後側
のガイドローラ(22a)の(イ)を中心とした半径(
R)の軌跡をもってスプロケット(6a)より離れよう
とし、同じくスプロケット(6a)とガイドローラ(2
2a)間にあるチェーン(8a)も半径(R)とする(
口)の軌跡をもって歯先(ハ)(ニ)より離れようとす
るため、」1記寸法L ) (L2 )が所定の寸法に
ないとチェーン(8a)とスプロケット(6a)の歯先
が干渉することになり、円滑な回動ができなくなる。
次に、再び第1図および第2図を参照して、搬送装置(
15)の係止機構について説明する。
15)の係止機構について説明する。
フレーム(1)(1)の上部と下部要所に、それぞれス
テー(38a)(38b) (38c)を横架し、これ
らそれぞれに、エアシリンダ(39a) (39b)
(39c)を固定しである。エアシリンダ(39a)(
39c)のロッドには、キャリア本体(19)の下面に
当接して、該キャリア本体(19)の下降を停止させる
かぎ形のフック(40a)(40c)が、図示しないリ
ンク機構をもって、揺動可能に取付けられている。
テー(38a)(38b) (38c)を横架し、これ
らそれぞれに、エアシリンダ(39a) (39b)
(39c)を固定しである。エアシリンダ(39a)(
39c)のロッドには、キャリア本体(19)の下面に
当接して、該キャリア本体(19)の下降を停止させる
かぎ形のフック(40a)(40c)が、図示しないリ
ンク機構をもって、揺動可能に取付けられている。
また、エアシリンダ(3’9b)のロッドには、キャリ
ア本体(19)の上昇を停止させるフック(40b)が
、上記フック(40a) (40c)と反対向きに、同
じく揺動可能に取付けられている。
ア本体(19)の上昇を停止させるフック(40b)が
、上記フック(40a) (40c)と反対向きに、同
じく揺動可能に取付けられている。
これらフック(40a) (40b) (40c)は、
キャリア本体(19)との当接時において、該キャリア
本体(19)の下端面より突出する各ロックレバ−(2
6)の下腕の先端部にも同時に当接し、各ロックレバ−
(26)を、引張りスプリング(33)に抗して強制的
に揺動させるようになっている。
キャリア本体(19)との当接時において、該キャリア
本体(19)の下端面より突出する各ロックレバ−(2
6)の下腕の先端部にも同時に当接し、各ロックレバ−
(26)を、引張りスプリング(33)に抗して強制的
に揺動させるようになっている。
次に、上記実施例の動作を説明する。
まず、第7図を参照して、エンドレスチェーン(8a)
(8b)による搬送装置(15)の移送状態を説明する
。
(8b)による搬送装置(15)の移送状態を説明する
。
キャリア本体(19)の下降行程においては、搬送装置
(15)の自重により、スプロケット(2]、a)(又
はスプロケット軸(30)) 3、図示矢印へ方向に回
動させて、チェーン(8a) (一方のみ図示する)上
をすべり落ちようとする。しかし、スプロケソl”(2
1,a) 1b − (一方のみ図示する)が固着されているスプロケット軸
(30)は、前述したワンウェイクラッチ機構(24)
の作用により、図中矢印入方向(時計回り)の回動がロ
ックされるため、チェーン(8a)を掛け回しであるス
プロケット(2]、a )の回動も阻止される。
(15)の自重により、スプロケット(2]、a)(又
はスプロケット軸(30)) 3、図示矢印へ方向に回
動させて、チェーン(8a) (一方のみ図示する)上
をすべり落ちようとする。しかし、スプロケソl”(2
1,a) 1b − (一方のみ図示する)が固着されているスプロケット軸
(30)は、前述したワンウェイクラッチ機構(24)
の作用により、図中矢印入方向(時計回り)の回動がロ
ックされるため、チェーン(8a)を掛け回しであるス
プロケット(2]、a )の回動も阻止される。
この結果、キャリア本体(19)は、チェーン(8a)
とともに一体となって下降するようになる。
とともに一体となって下降するようになる。
一方、キャリア本体(19)が反転して上昇行程に移る
と、キャリア本体(19)は、自重によりスプロケット
(21a)、スプロケット軸(30)を前記とは逆に、
反時削回りに回動させて落下しようとする。
と、キャリア本体(19)は、自重によりスプロケット
(21a)、スプロケット軸(30)を前記とは逆に、
反時削回りに回動させて落下しようとする。
この時、スプロケット軸(30)は、ワンウェイクラッ
チ機構(24)の逆作用により空転しようとするが、ス
プロケット軸(30)に固着しであるロックフランラチ
ェット(25)の係止部(25a)が、直ちにロックレ
バ−(26)の先端部に当接するため、スプロケット軸
(30)の反時計方向への回転は阻止される。
チ機構(24)の逆作用により空転しようとするが、ス
プロケット軸(30)に固着しであるロックフランラチ
ェット(25)の係止部(25a)が、直ちにロックレ
バ−(26)の先端部に当接するため、スプロケット軸
(30)の反時計方向への回転は阻止される。
この結果、キャリア本体(19)は前記と同様にチェー
ン(8a)とともに一体的に上昇するようになる。
ン(8a)とともに一体的に上昇するようになる。
この時、腕体20は自重により折り畳まれるので、側板
(3)と干渉することはない。
(3)と干渉することはない。
次に、本発明の垂直貯留装置について説明する。
本装置は、例えば図示しない高層タイプのロータリラッ
クの出庫口に並設した自動抽出装置に隣設して設置され
、自動抽出装置により払い出されたトレー(C)は、第
1図に示すようにブツシャ(押出装置)(P)によって
、装置の上方に待機している搬送装置(15)の腕体(
20)上に自動的に載置される。
クの出庫口に並設した自動抽出装置に隣設して設置され
、自動抽出装置により払い出されたトレー(C)は、第
1図に示すようにブツシャ(押出装置)(P)によって
、装置の上方に待機している搬送装置(15)の腕体(
20)上に自動的に載置される。
キャリア本体(19)の待機中は、フック(40a)が
キャリア本体(19)を支持するとともに、ロックレバ
−(2G)の下端部に当接してこれを上方に押し上げる
ことから、ラチェット(25)との係合が外れ(第9図
参照)、更に、ワンウェイクラッチ機構(24)の作用
により、スプロケット(21a)は左回りに空転可能と
なるため、チェーン(8a) (8b)は停止すること
なく回走を続ける。
キャリア本体(19)を支持するとともに、ロックレバ
−(2G)の下端部に当接してこれを上方に押し上げる
ことから、ラチェット(25)との係合が外れ(第9図
参照)、更に、ワンウェイクラッチ機構(24)の作用
により、スプロケット(21a)は左回りに空転可能と
なるため、チェーン(8a) (8b)は停止すること
なく回走を続ける。
この状態から、エアシリンダ(39a)に対し、ブツシ
ャ(P)等からトレー(C)の腕体(20)への移載完
了の信号が発せられると、フック(40a)は、図示2
点鎖線のように後退してキャリア本体(19)より外れ
る。
ャ(P)等からトレー(C)の腕体(20)への移載完
了の信号が発せられると、フック(40a)は、図示2
点鎖線のように後退してキャリア本体(19)より外れ
る。
この時、キャリア本体(19)はトレー(C)の荷重と
自重により、すベリ落ちようとするが、前述したように
、ワンウェイクラッチ機構(24)によりそれが阻止さ
れて、チェーン(8a) (8b)と一体となって下降
するようになる。そして、通常は、装置下方の搬出口に
臨ませであるコンベアライン(L)によって、所定のワ
ークステーション或いはピッキングステーションへ搬送
される。
自重により、すベリ落ちようとするが、前述したように
、ワンウェイクラッチ機構(24)によりそれが阻止さ
れて、チェーン(8a) (8b)と一体となって下降
するようになる。そして、通常は、装置下方の搬出口に
臨ませであるコンベアライン(L)によって、所定のワ
ークステーション或いはピッキングステーションへ搬送
される。
しかし、コンベアライン(L)が停止したり、ワークス
テーションやピッキングステーションに作業の停滞等が
生じて、コンベアライン(L)上に多くのトレー(C)
を貯留できない事態が発生した場合には、エアシリンダ
(39c)に信号を発してフック(40c)を係止状態
に突出させる。
テーションやピッキングステーションに作業の停滞等が
生じて、コンベアライン(L)上に多くのトレー(C)
を貯留できない事態が発生した場合には、エアシリンダ
(39c)に信号を発してフック(40c)を係止状態
に突出させる。
これにより、下降してきたキャリア本体(19)は、ト
レー(C)を載置したまま、コンベアライン(L)上で
待機状態となり、前記と同様チェーン(8a) (8b
)のみが空回走する(第9図参照)。
レー(C)を載置したまま、コンベアライン(L)上で
待機状態となり、前記と同様チェーン(8a) (8b
)のみが空回走する(第9図参照)。
一方、前記フック(40a)は、エアシリンダ(39a
)近傍に設けた、例えばフォトセンサ又は近接センサ(
S工)等が、キャリア本体(19)が下降したことを検
知すると、直ちにロック状態に復帰し、次に回走してく
る空のキャリア本体(19)の停止に備える。
)近傍に設けた、例えばフォトセンサ又は近接センサ(
S工)等が、キャリア本体(19)が下降したことを検
知すると、直ちにロック状態に復帰し、次に回走してく
る空のキャリア本体(19)の停止に備える。
フック(40b)は、反転して上昇してくる空のキャリ
ア本体(19)を一時停止させて、1台ずつ上記フック
(40a)の係止位置へ移送するもので、エアシリンダ
(39b)をセンサ(S工)からの信号により動作させ
、トレー(C)移載後のキャリア本体(I9)が下降し
たと同時にフック(40b)を解除して、1台のキャリ
ア本体(19)を移送する。
ア本体(19)を一時停止させて、1台ずつ上記フック
(40a)の係止位置へ移送するもので、エアシリンダ
(39b)をセンサ(S工)からの信号により動作させ
、トレー(C)移載後のキャリア本体(I9)が下降し
たと同時にフック(40b)を解除して、1台のキャリ
ア本体(19)を移送する。
移送後は、センサ(S2)の検知により、直ちにフック
(40b)をロック状態に復帰させる。
(40b)をロック状態に復帰させる。
第9図は、フック(40b)によるキャリア本体(19
)の停止状態を示すもので、第7図のように、チェーン
(8a)と一体的に上昇していったキャリア本体(I9
)がフック(40b)に当接すると、それまでのロック
レバ−(26)とラチェット(25)との係合状態が外
れ、チェーン(8a)のみが引き続いて回走する。
)の停止状態を示すもので、第7図のように、チェーン
(8a)と一体的に上昇していったキャリア本体(I9
)がフック(40b)に当接すると、それまでのロック
レバ−(26)とラチェット(25)との係合状態が外
れ、チェーン(8a)のみが引き続いて回走する。
また、後続のキャリア本体(19)が、先行している一
20= キャリア本体(19)に当接したとき、同様にロックレ
バ−(26)がラチェット(25)より外れることにな
り、チェーン(8a)のみの回走が続行する。
20= キャリア本体(19)に当接したとき、同様にロックレ
バ−(26)がラチェット(25)より外れることにな
り、チェーン(8a)のみの回走が続行する。
ところで、ラチェット(25)とロックレバ−(2G)
との係合が外れたとき、スプロケット(21a) (2
1b)並びにスプロケット軸(30)は一時的にフリー
状態となって、キャリア本体(19)は自重により一時
的に若干下降するが、ロックレバ−(26)は引張スプ
リング(33)により軸方向に付勢されているため、ラ
チェット(25)が1回転したとき再び係合し合い、そ
れ以上の下降は防止される。
との係合が外れたとき、スプロケット(21a) (2
1b)並びにスプロケット軸(30)は一時的にフリー
状態となって、キャリア本体(19)は自重により一時
的に若干下降するが、ロックレバ−(26)は引張スプ
リング(33)により軸方向に付勢されているため、ラ
チェット(25)が1回転したとき再び係合し合い、そ
れ以上の下降は防止される。
このようにして、トレー(C) を移載したキャリア本
体(19)は、下方のフック(40c)が係止状態にあ
る限り、第1図2点鎖線のように順次1台ずつ先行する
キャリア上に重なり合って、所定数フック(40a)
(40c)間に貯留(アキュムレート)されるようにな
る。
体(19)は、下方のフック(40c)が係止状態にあ
る限り、第1図2点鎖線のように順次1台ずつ先行する
キャリア上に重なり合って、所定数フック(40a)
(40c)間に貯留(アキュムレート)されるようにな
る。
第9図は、キャリア本体(19) (19)がフック(
40c)に係止されて貯留状態にあるときの説明図であ
る。
40c)に係止されて貯留状態にあるときの説明図であ
る。
チェーン(8a)とともに、下降してきたキャリア本体
(19)か、先行して停止しているキャリア本体(19
)に当接すると、ロックレバ−(26)がラチェッ1〜
(25)の係止部(25a)より外れ、直ちにスプロケ
ット(21,a)は、ワンウェイクラッチ機構(24)
チェーン(8a)とともに、下降してきたキャリア本体
(19)が、先行して停止しているキャリア本体(19
)に当接すると、ロックレバ−(26)がラチェット(
25)の係止部(25a)より外れ、直ちにスプロケッ
ト(21a)は、ワンウェイクラッチの作用により、図
示矢印方向に空転してチェーン(8a)のみを回走させ
る。
(19)か、先行して停止しているキャリア本体(19
)に当接すると、ロックレバ−(26)がラチェッ1〜
(25)の係止部(25a)より外れ、直ちにスプロケ
ット(21,a)は、ワンウェイクラッチ機構(24)
チェーン(8a)とともに、下降してきたキャリア本体
(19)が、先行して停止しているキャリア本体(19
)に当接すると、ロックレバ−(26)がラチェット(
25)の係止部(25a)より外れ、直ちにスプロケッ
ト(21a)は、ワンウェイクラッチの作用により、図
示矢印方向に空転してチェーン(8a)のみを回走させ
る。
そして、ワークステーションやコンベアライン(I4)
等が、正常に動き出した旨の信号がエアシリンダ(39
c)に送られると、フック(40c)が第1図2点鎖線
のように後退し、それまで待機していたキャリア本体(
19)か順次下降して、トレー(C)を連続してコンベ
アライン(L)に移載することができる。
等が、正常に動き出した旨の信号がエアシリンダ(39
c)に送られると、フック(40c)が第1図2点鎖線
のように後退し、それまで待機していたキャリア本体(
19)か順次下降して、トレー(C)を連続してコンベ
アライン(L)に移載することができる。
なお、ラインスピードが遅い場合は、間欠移載も可能で
あり、この場合、先行するキャリア本体(19)が下降
したことをセンサ(S3)により検知し、直ちにフック
(40c)をロック状態にして、後続のキャリア本体(
19)を係止する。そして、ワークステーション等によ
る要求信号によりフック(40c)を解除して、次のキ
ャリア本体(19)を下降させる。
あり、この場合、先行するキャリア本体(19)が下降
したことをセンサ(S3)により検知し、直ちにフック
(40c)をロック状態にして、後続のキャリア本体(
19)を係止する。そして、ワークステーション等によ
る要求信号によりフック(40c)を解除して、次のキ
ャリア本体(19)を下降させる。
以上のように、本装置によると、連続して回走するエン
1〜レスチエーン(8a) (8b)に、装置の規模或
いは使用目的に応じて複数の搬送装置(15)を任意の
間隔に係合させ、コンベアライン(1、)やワークステ
ーションの状況等により、トレー(C)移載後の複数の
キャリア本体(19)を、垂直方向へ貯留して待機させ
ることかできる。
1〜レスチエーン(8a) (8b)に、装置の規模或
いは使用目的に応じて複数の搬送装置(15)を任意の
間隔に係合させ、コンベアライン(1、)やワークステ
ーションの状況等により、トレー(C)移載後の複数の
キャリア本体(19)を、垂直方向へ貯留して待機させ
ることかできる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
発明の思想を逸脱しない範囲内において、種々の改変並
びに実施態様をとり得る。
発明の思想を逸脱しない範囲内において、種々の改変並
びに実施態様をとり得る。
例えば、一方向噛合手段であるワンウェイクラッチ機構
を電磁式クラッチとして電気的に搬送装置の落下防止と
チェーンとの係脱を行っても良く、また各フックを操作
させるエアシリンダを、電磁ソレノイドに変えることも
できる。
を電磁式クラッチとして電気的に搬送装置の落下防止と
チェーンとの係脱を行っても良く、また各フックを操作
させるエアシリンダを、電磁ソレノイドに変えることも
できる。
更に、ラチェットに形成された係止部を円周−I−に複
数設けることにより、キャリア本体かフックにより停止
したとき、一時的に降下する現象を最小限に抑えること
ができる。
数設けることにより、キャリア本体かフックにより停止
したとき、一時的に降下する現象を最小限に抑えること
ができる。
本発明の垂直貯留方法および装置によれば次のような効
果が得られる。
果が得られる。
(+)17rt出口へ臨ませたコンベアラインが停止し
たり、ワークステーション等に搬送物か滞留したような
場合、搬出口近傍に設けた係止機構を係止U(態にすれ
ば、出庫口と搬出D Ii’dに!浚物を移載した複数
の搬送装置を列状に連ねて貯留することかでき、従って
、コンヘアラインの運転か再開したり、ワークステーシ
ョン等から搬送物の要求があった場合、搬送物を順次連
続して搬出できるので、コンベア上に空所が生ぜず、搬
送効率が著しく向上する。
たり、ワークステーション等に搬送物か滞留したような
場合、搬出口近傍に設けた係止機構を係止U(態にすれ
ば、出庫口と搬出D Ii’dに!浚物を移載した複数
の搬送装置を列状に連ねて貯留することかでき、従って
、コンヘアラインの運転か再開したり、ワークステーシ
ョン等から搬送物の要求があった場合、搬送物を順次連
続して搬出できるので、コンベア上に空所が生ぜず、搬
送効率が著しく向上する。
(2)搬送物の貯留中はもとより、搬送物の移載時にお
いても、常時チェーンは回走しているから、一般の間欠
移送に比へて曽;れた移送効率を有し、z4一 作業能率の向上が図れる。
いても、常時チェーンは回走しているから、一般の間欠
移送に比へて曽;れた移送効率を有し、z4一 作業能率の向上が図れる。
(3)互いに離間して設けられたフレーム間に1対のエ
ンドレスチェーンを常時回走させ、これにチェーンへの
係合手段、一方向噛合手段、および落下防止手段を備え
た搬送装置を係合させたのみであるから、従来に比べて
簡単な構成とすることができ、大幅な小型軽量化とロス
1−低減が可能となる。
ンドレスチェーンを常時回走させ、これにチェーンへの
係合手段、一方向噛合手段、および落下防止手段を備え
た搬送装置を係合させたのみであるから、従来に比べて
簡単な構成とすることができ、大幅な小型軽量化とロス
1−低減が可能となる。
(4)搬送装置とチェーンとの係合手段を、上下のアイ
ドルローラ間と、このアイドルローラ間に回転軸を違差
させて設けたスプロケットに、チェーンを横向きU字状
に掛け回したことにより、スブロケッi〜に対するチェ
ーンの噛合い長さが長くなって、スプロケットの歯に作
用する荷重負荷が軽減する。
ドルローラ間と、このアイドルローラ間に回転軸を違差
させて設けたスプロケットに、チェーンを横向きU字状
に掛け回したことにより、スブロケッi〜に対するチェ
ーンの噛合い長さが長くなって、スプロケットの歯に作
用する荷重負荷が軽減する。
第1図は、本発明に係る装置全体のフレームを一部破断
した状態の側面図、 第2図は、装置全体の正面図、 第3図は、第1図における搬送装置のX−X線横断平面
図、 第4図は、第3図におけるY−Y線縦断側面図、第5図
は、第4図における2−2線矢視図、第6図は、U字状
に巻回されたチェーンがスプロケットとともに回動する
状態の説明図、第7図乃至第9図は、搬送装置の搬送お
よび停止状態を示す説明図である。 (1)フレーム (3)側板(4a)
(4b)ガイドレール (6a) (6b)従動
側スプロケット(7a) (7b)駆動側スプロケット
(8a) (8b)エンドレスチェーン(11)駆動
機構 (15)搬送装置(1,6a)
(] 6b)側板 (17a)底抜(18
)前板 (19)キャリア本体(2
0)腕体 (21a) (21b)
スプロケット(22a) (22b)アイドルローラ
(24)ワンウェイクラッチ機構(25)ラチェッ1
〜 (26)ロックレバ−(27)支持体
(28)段付ボルト(29)ベアリ
ング (30)スプロケット軸(31)支
持体 (33)引張スプリング(34
a) (34b)ローラ軸 (36)ロックナ
ラ1〜(37a) (37b)ガイドローラ (3
9a) (39b) (39c)エアシリンダ(40a
) (40b) (40c)フック (C)トレ
ー(1,)コンベアライン (P)ブツシャ(
S□) (S2 ) C83)センサ手続補正書(自発
) 昭和62年10月72 日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特 許 願第78771−号2、発明の名称
搬送物の垂直貯留方法およびその装置3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社岡村製作所 4、代理人 5、補正命令の[コ付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なしく補正の内容
) (1)明細書第18頁第14行目〜同第15行目、「ロ
ックフランラチェット」を、 「ラチェット」と訂正する。 (2)同第21頁第14行目、 「第9図」を、 「第8図」と訂正する。 (3)同第23頁第4行目〜同第9行目、「チェ・・・
・クラッチ・・・・」までを削除する。 (4)同第25頁第4行目、 「・・・・ことができる。」の後に、改行して次の文を
加入する。 「また、一時的に降下する現象は、次のような落下防止
手段を設けることにより完全に防止することができる。 すなわち、第10図に示す如く、キャリア本体(19)
の−側方よりスプロケット軸(30)を外方に延出し、
この軸(30)上に、上述のワンウェイクラッチ機構(
24)とロック方向を反対とした機械式ワンウェイクラ
ッチ(50)、すなわちスプロケット軸(30)が、第
4図において矢印B方向(反時計回り)に回動したとき
、その回動をロックし、反対に矢印A方向(時計回り)
に回動したとき空転するようにした機械式ワンウェイク
ラッチ(50)を装着するとともに、このワンウェイク
ラッチ(50)に、外径をスプロケッl” (21a)
(21b)とほぼ等寸としたスプロケット(51)を
一体的に外嵌する。 同様に、キャリア本体(19)の−側方の上下のローラ
軸(34a)を外方に延出し、このそれぞれに、上記ス
プロケット(51)と平行をなすアイドルローラ(52
)を回動自在に嵌挿する。 一方、フレーム(1)の上下に枢支した枢軸(5a)(
5b)の各軸」二には、スプロケット(6a) (6b
)および(7a) (7b)と等寸としたスプロケット
(図示略)を回動不能に設け、かつこのスプロケット間
にロック用エンドレスチェーン(図示略)を固定的に張
設する。 そして、このロック用エンドレスチェーンを、前記キャ
リア本体(19)の移送用として、スプロケット(21
,a)(2]、b)および上下の各アイドルローラ(2
2a) (22b)間に巻回したエンドレスチェーン(
8a)(8b)と同様に、上記スプロケット(51)と
上下のアイドルローラ(52)間に横向U字状に巻回す
る。 このような構成とした落下防止手段においては、ワンウ
ェイクラッチ(50)の作用により、これと一体とした
スプロケット(51)がスプロケット軸(30)に対し
時計方向に空転するため、キャリア本体(19)の下降
および上昇は支障なく行なわれる。 キャリア本体(19)の上昇工程において、ラチェット
(25)とロックレバ−(26)との係合が外れたとき
、キャリア本体(19)は、スプロケット軸(30)を
反時計方向に回動させながら自重により下降しようとす
るが、直ちにワンウェイクラッチ(50)が作動して、
スプロケット軸(30)の反時削方向への回動を阻止し
、かつスプロケット(51)とロック用エンドレスチェ
ーンとの噛合をもって、キャリア本体(19)を、フッ
ク(40b)と当接させた状態のまま、確実に保持する
。 また、後続のキャリア本体(19)が先行するキャリア
本体(19)に当接したときでも、」1記と同様の作用
により順次停止させることができ、一時的に降下する現
象は完全に防止される。 この落下防止手段を用いた場合、腕体(20)を折畳み
不能の固定式にすることにより、例えば空になったトレ
ー(C)等を下方から上方へ搬送することも可能となる
。 なお、この実施例において、ロック用エンドレスチェー
ンは、エンドレスとしないで上昇側のみに1本張設し、
これをアイドルローラ(52)を介さずにワンウェイク
ラッチ(50)に外嵌したスプロケット(51)に噛合
させるようにしても良い。 この場合、チェーンに対しスプロケット(51)の噛み
合いを大とするために、チェーンは、なるべくスプロケ
ット軸(30)の軸心に近ずけるように張設するのが良
い。」 (5)同第27頁第7行目、 「説明図である。」を、 「説明図、」と訂正する。 (6)同第27頁第7行目、 「・・・・である。」の後に、改行して、−4= 「第1O図は、本発明の他の実施例を示す説明図である
。」を加入する。 (7)図面中に、別紙のとおり第10図を追加する。 (以 上)
した状態の側面図、 第2図は、装置全体の正面図、 第3図は、第1図における搬送装置のX−X線横断平面
図、 第4図は、第3図におけるY−Y線縦断側面図、第5図
は、第4図における2−2線矢視図、第6図は、U字状
に巻回されたチェーンがスプロケットとともに回動する
状態の説明図、第7図乃至第9図は、搬送装置の搬送お
よび停止状態を示す説明図である。 (1)フレーム (3)側板(4a)
(4b)ガイドレール (6a) (6b)従動
側スプロケット(7a) (7b)駆動側スプロケット
(8a) (8b)エンドレスチェーン(11)駆動
機構 (15)搬送装置(1,6a)
(] 6b)側板 (17a)底抜(18
)前板 (19)キャリア本体(2
0)腕体 (21a) (21b)
スプロケット(22a) (22b)アイドルローラ
(24)ワンウェイクラッチ機構(25)ラチェッ1
〜 (26)ロックレバ−(27)支持体
(28)段付ボルト(29)ベアリ
ング (30)スプロケット軸(31)支
持体 (33)引張スプリング(34
a) (34b)ローラ軸 (36)ロックナ
ラ1〜(37a) (37b)ガイドローラ (3
9a) (39b) (39c)エアシリンダ(40a
) (40b) (40c)フック (C)トレ
ー(1,)コンベアライン (P)ブツシャ(
S□) (S2 ) C83)センサ手続補正書(自発
) 昭和62年10月72 日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特 許 願第78771−号2、発明の名称
搬送物の垂直貯留方法およびその装置3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社岡村製作所 4、代理人 5、補正命令の[コ付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なしく補正の内容
) (1)明細書第18頁第14行目〜同第15行目、「ロ
ックフランラチェット」を、 「ラチェット」と訂正する。 (2)同第21頁第14行目、 「第9図」を、 「第8図」と訂正する。 (3)同第23頁第4行目〜同第9行目、「チェ・・・
・クラッチ・・・・」までを削除する。 (4)同第25頁第4行目、 「・・・・ことができる。」の後に、改行して次の文を
加入する。 「また、一時的に降下する現象は、次のような落下防止
手段を設けることにより完全に防止することができる。 すなわち、第10図に示す如く、キャリア本体(19)
の−側方よりスプロケット軸(30)を外方に延出し、
この軸(30)上に、上述のワンウェイクラッチ機構(
24)とロック方向を反対とした機械式ワンウェイクラ
ッチ(50)、すなわちスプロケット軸(30)が、第
4図において矢印B方向(反時計回り)に回動したとき
、その回動をロックし、反対に矢印A方向(時計回り)
に回動したとき空転するようにした機械式ワンウェイク
ラッチ(50)を装着するとともに、このワンウェイク
ラッチ(50)に、外径をスプロケッl” (21a)
(21b)とほぼ等寸としたスプロケット(51)を
一体的に外嵌する。 同様に、キャリア本体(19)の−側方の上下のローラ
軸(34a)を外方に延出し、このそれぞれに、上記ス
プロケット(51)と平行をなすアイドルローラ(52
)を回動自在に嵌挿する。 一方、フレーム(1)の上下に枢支した枢軸(5a)(
5b)の各軸」二には、スプロケット(6a) (6b
)および(7a) (7b)と等寸としたスプロケット
(図示略)を回動不能に設け、かつこのスプロケット間
にロック用エンドレスチェーン(図示略)を固定的に張
設する。 そして、このロック用エンドレスチェーンを、前記キャ
リア本体(19)の移送用として、スプロケット(21
,a)(2]、b)および上下の各アイドルローラ(2
2a) (22b)間に巻回したエンドレスチェーン(
8a)(8b)と同様に、上記スプロケット(51)と
上下のアイドルローラ(52)間に横向U字状に巻回す
る。 このような構成とした落下防止手段においては、ワンウ
ェイクラッチ(50)の作用により、これと一体とした
スプロケット(51)がスプロケット軸(30)に対し
時計方向に空転するため、キャリア本体(19)の下降
および上昇は支障なく行なわれる。 キャリア本体(19)の上昇工程において、ラチェット
(25)とロックレバ−(26)との係合が外れたとき
、キャリア本体(19)は、スプロケット軸(30)を
反時計方向に回動させながら自重により下降しようとす
るが、直ちにワンウェイクラッチ(50)が作動して、
スプロケット軸(30)の反時削方向への回動を阻止し
、かつスプロケット(51)とロック用エンドレスチェ
ーンとの噛合をもって、キャリア本体(19)を、フッ
ク(40b)と当接させた状態のまま、確実に保持する
。 また、後続のキャリア本体(19)が先行するキャリア
本体(19)に当接したときでも、」1記と同様の作用
により順次停止させることができ、一時的に降下する現
象は完全に防止される。 この落下防止手段を用いた場合、腕体(20)を折畳み
不能の固定式にすることにより、例えば空になったトレ
ー(C)等を下方から上方へ搬送することも可能となる
。 なお、この実施例において、ロック用エンドレスチェー
ンは、エンドレスとしないで上昇側のみに1本張設し、
これをアイドルローラ(52)を介さずにワンウェイク
ラッチ(50)に外嵌したスプロケット(51)に噛合
させるようにしても良い。 この場合、チェーンに対しスプロケット(51)の噛み
合いを大とするために、チェーンは、なるべくスプロケ
ット軸(30)の軸心に近ずけるように張設するのが良
い。」 (5)同第27頁第7行目、 「説明図である。」を、 「説明図、」と訂正する。 (6)同第27頁第7行目、 「・・・・である。」の後に、改行して、−4= 「第1O図は、本発明の他の実施例を示す説明図である
。」を加入する。 (7)図面中に、別紙のとおり第10図を追加する。 (以 上)
Claims (7)
- (1)上方の出庫口から下方の搬出口へ搬送物を搬送す
る方法であって、垂直方向に長円状の軌跡をもつエンド
レスチェーンを常時回走させ、このエンドレスチェーン
に、複数の搬送装置を係合してチェーンとともに回走さ
せ、前記出庫口より搬送物を移載した先行する搬送装置
が、前記搬出口に設けられた係止機構に当接して停止し
たとき、該装置に備えた一方向噛合手段を解除させてチ
ェーンとの係合を外し、後続の複数の搬送装置が先行し
ている搬送装置に順次当接したとき、同じく各装置に備
えた一方向噛合手段を解除させて、前記出庫口と搬出口
間に、搬送物を移載した搬送装置を垂直にかつ列状に貯
留し、前記係止機構を解除して、順次搬出口から搬送物
を搬出するようにしたことを特徴とする搬送物の垂直貯
留方法。 - (2)エンドレスチェーンの上昇側の所定位置に設けら
れた係止機構に、空になった複数の搬送装置を順次列状
に当接させて一時貯留し、検知手段が出庫口に搬送装置
のないことを検知したとき、前記係止機構を解除して、
搬送装置を1台ずつ移送するようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項に記載の搬送物の垂直貯留
方法。 - (3)上方の出庫口より下方の搬出口ヘ搬送物を搬送す
る装置であって、互いに離間して立設されたフレーム間
を、該フレームの上下に設けられたスプロケットにより
、垂直方向に長円状の軌跡を描いて常時回走する1対の
エンドレスチェーンと、該チェーンに沿って前記フレー
ムに垂直に固着された前後各1対のガイドレールと、該
ガイドレールに案内されて前記チェーンとともに回走す
る、チェーンへの係合手段と、下降時の落下防止および
停止時にチェーンとの噛合を解除する一方向噛合手段と
、上昇時の落下防止手段とを備える複数の搬送物の搬送
装置と、前記出庫口と搬出口近傍のフレームに設置され
て、前記搬送装置の下降を停止させる係止機構と、該係
止機構の近傍に設けられて、前記搬送装置の有無を検知
する検知器を備えることを特徴とする搬送物の垂直貯留
装置。 - (4)エンドレスチェーンの上昇側にあたるフレームの
上方部に、搬送装置の上昇を停止させる係止機構と、搬
送装置の有無を検知する検知器とを設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第(3)項に記載の搬送物の垂直貯
留装置。 - (5)エンドレスチェーンへの係合手段が、上下のアイ
ドルローラ間と、両アイドルローラ間に回転軸を違差さ
せて設けたスプロケットに、チェーンを横向きU字状に
掛け回して係合させたものであることを特徴とする特許
請求の範囲第(3)項に記載の搬送物の垂直貯留装置。 - (6)一方向噛合手段が、機械式ワンウエイクラッチで
あることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項に記載
の搬送物の垂直貯留装置。 - (7)落下防止手段が、チェーン係合手段のスプケット
軸に固着されたラチェットと、搬送装置に揺動可能に枢
支されたロックレバーよりなることを特徴とする特許請
求の範囲第(3)項に記載の搬送物の垂直貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7877187A JPS63247205A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 搬送物の垂直貯留方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7877187A JPS63247205A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 搬送物の垂直貯留方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247205A true JPS63247205A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0442284B2 JPH0442284B2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=13671167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7877187A Granted JPS63247205A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 搬送物の垂直貯留方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247205A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0657259U (ja) * | 1991-03-22 | 1994-08-09 | 大同工業株式会社 | 回転棚 |
| KR100764984B1 (ko) | 2006-07-18 | 2007-10-09 | 기아자동차주식회사 | 부품 경사 공급장치 |
| JP2008127144A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Horizon International Inc | 製本物集積昇降装置 |
| JP2014237518A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | マルヤス機械株式会社 | フック式搬送コンベヤ |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7877187A patent/JPS63247205A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0657259U (ja) * | 1991-03-22 | 1994-08-09 | 大同工業株式会社 | 回転棚 |
| KR100764984B1 (ko) | 2006-07-18 | 2007-10-09 | 기아자동차주식회사 | 부품 경사 공급장치 |
| JP2008127144A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Horizon International Inc | 製本物集積昇降装置 |
| JP2014237518A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | マルヤス機械株式会社 | フック式搬送コンベヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0442284B2 (ja) | 1992-07-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |