JPS63249634A - 組立て包装材に透明窓を形成する方法 - Google Patents
組立て包装材に透明窓を形成する方法Info
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- JPS63249634A JPS63249634A JP62082818A JP8281887A JPS63249634A JP S63249634 A JPS63249634 A JP S63249634A JP 62082818 A JP62082818 A JP 62082818A JP 8281887 A JP8281887 A JP 8281887A JP S63249634 A JPS63249634 A JP S63249634A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、物品を組立て包装材に収容し、その組立て包
装後に収容物品を外部から透視できる透明窓を組立て包
装材の一部に形成するための方法に関する。
装後に収容物品を外部から透視できる透明窓を組立て包
装材の一部に形成するための方法に関する。
【従来の技術1
組立て包装後に収容物品を外部から透視できる窓部を備
えた組立て包装材は公知(実開na59ー147070
号公報を参照)であり、この公知の包装材は板紙の内面
に非発泡の透明合成樹脂シートが積層されている複合材
を用いて成形されており、その一部に板紙のみを切欠い
て窓部を形成した構造である。 【発明が解決しようとする問題点】 上記公知の組立て包装材は、板紙に積層されている合成
樹脂シートが非発泡のものであるため発泡体シートと比
較して緩衝性に乏しく、これを緩衝性に優れている発泡
合成樹脂−トに替えることも考えられるが、発泡合成樹
脂シートは透明でないから、板紙のみを切欠いただけで
は包装材に窓部を形成することはできない。
えた組立て包装材は公知(実開na59ー147070
号公報を参照)であり、この公知の包装材は板紙の内面
に非発泡の透明合成樹脂シートが積層されている複合材
を用いて成形されており、その一部に板紙のみを切欠い
て窓部を形成した構造である。 【発明が解決しようとする問題点】 上記公知の組立て包装材は、板紙に積層されている合成
樹脂シートが非発泡のものであるため発泡体シートと比
較して緩衝性に乏しく、これを緩衝性に優れている発泡
合成樹脂−トに替えることも考えられるが、発泡合成樹
脂シートは透明でないから、板紙のみを切欠いただけで
は包装材に窓部を形成することはできない。
【問題点を解決するための手段1
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、その
目的は溶剤型の接着剤を使用しないで透明フィルムによ
る透明窓を組立て包装材に形成でき、かつ板紙上に積層
される積層シートは緩衝性に優れている発泡ポリスチレ
ンシート等の発泡熱可塑性樹脂シートを用いることがで
きるように改良した組立て包装材に透明窓を形成する方
法を提供することにある。 しかして、本発明の上記目的は板紙の内面側に発泡熱可
塑性樹脂シートが8Mされている複合材を用いて、箱の
組立てに必要である方形の底板、この底板の各辺に折曲
げ自在に連設された側板、これら側板のうちの少なくと
も相対向した一方の組の側板上辺に折曲げ自在に連設さ
れた蓋板等を備えた包装材を形成し、この包装材には該
包装材の一部を切欠いて窓穴を設け、この窓穴には発泡
熱可塑性樹脂シート層側に透明フィルムを接合して、該
透明フィルムの周縁部を発泡熱可塑性樹脂シート層上に
加熱融着して透明窓を形成する方法により達成される。 【実 施 例】 先ず、本発明方法を適用する組立て包装材について説明
する。 第1図及び第2図において、総括的に符号aで示した包
装材は板紙1の内面側に接着用熱可塑性樹脂フィルム3
を介して発泡熱可塑性樹脂シート2を積層した積層材に
により形成し、この包装材aには後述する所定部位に空
気室4を有する緩衝用膨出部5と保持用突条部6,7を
設けである。 包装材aは、方形の底板11と、この底板11の各辺に
ヒンジ部12を介して連設された側板13.14,15
.16と、これら側板のうちの相対向した一方の組の側
板13,15上辺にヒンジ部17を介して連設された蓋
板18.19と、相対向した他方の組の側板14,16
上辺にヒンジ部20を介して連設された上面折込み片2
1,22と、上記側板14.16の左右両辺にヒンジ部
23を介して連設された角部折込み片24,25゜26
.27とを備えており、包装材aを箱状に組立ると、蓋
板18,19は重なり合って、内側となる蓋板18に上
面折込み片21.22が内接し、また角部折込み片24
,25,26.27は側板13.15にそれぞれ内接す
る(第4図参照)。 しかして、角部折込み片24,25,26.27上に嵌
合穴28を、また側板13.15上に上記嵌合穴28に
嵌合する嵌合凸部29をそれぞれ設けである。 更にま
た、底板11と組立て時に内側となる蓋板18との境界
に臨んだ中央部分にはヒンジ部3oによって折曲げ自在
である差し込み片31を切り起し状態に設けると共に、
該差し込み片31の両側にはヒンジ部17に沿って差し
込み孔32を設けである。 一方1組立て時に外側とな
る蓋板19の先端には上記差し込み孔32に差し込まれ
る差し込み片33をヒンジ部34を介して連設し、この
差し込み片33のヒンジ部34上には蓋板18側の差し
込み片31を差し込む差し込み孔35を設けて、包装材
aの組立て状態が確定するように端成されている。 な
お、前述した緩衝用膨出部5は組立て時に外側となる蓋
板19を除いた部位に適宜設けると共に、収納された物
品の保持用突条部6,7は底板11上の後記透明窓を形
成する部分(第1図に点線で示す部分)を除いた部位に
設けである。 また、緩衝用膨出部5と製品保持用突条
部6.7及び前述した嵌合凸部29は、板紙1に発泡熱
可塑性樹脂シート(発泡ポリスチレンシート)2を積層
する段階で、接着用熱可塑性樹脂フィルム3と発泡熱可
塑性樹脂シート2をラミネートしたものを両者が溶融し
ている間に真空成形することによって形成される(実開
昭61−47610号公報参照)。 次、に、透明窓を組立て包装材に形成する本発明方法を
説明する。 第5図は底板11上に透明窓が形成されている包装材a
の部分断面図であって、同図に示すごとく底板11上の
所定部位を切欠いて窓孔41を設け、この窓孔41には
発泡熱可塑性樹脂シート2層側に透明フィルム42を接
合し、該透明フィルム42の周縁部を発泡熱可塑性樹脂
シート2層上に加熱融着して本発明を実施する。 なお
1発泡熱可塑性樹脂シート2層は2種類の材質のものを
用いて構成することができ、この場合は発泡ポリスチレ
ンシートと発泡ポリプロピレンシート、発泡ポリスチレ
ンシートと発泡ポリエチレンシート等のような組合せが
用いられる。 一方、透明フィルム42としては透明な
二軸延伸ポリスチレンフィルム、透明なハイインパクト
ポリスチレンフィルム、透明なポリエチレンフィルムや
ポリプロピレンフィルム等が用いられ、これらの透明フ
ィルム42は発泡熱可塑性樹脂シート2と同一の材質を
用いることにより、加熱融着にて接着することができる
。 即ち、発泡ポリスチレンシートと透明なポリスチレ
ンフィルム、発泡ポリプロピレンシートと透明ポリプロ
ピレンフィルム、発泡ポリエチレンシートと透明ポリエ
チレンフィルム等のように材質を選ぶことにより加熱融
着することができ1例えば、発泡ポリスチレンシートと
透明な二軸延伸ポリスチレンフィル又はハイインパクト
ポリスチレンフィルムを用いた揚りは、両者は170℃
程度の加熱で両者は融着する。 したがって1本発明方
法によれば溶剤型の接着剤を必要としないで透明フィル
ム42による透明窓を包装材aに形成できるため、発泡
熱可塑性樹脂シート2が溶剤に侵される心配がない。 【発明の効果1 本発明は上記の如くであって、発泡熱可塑性樹脂シート
を内面層とする組立て包装材に透明窓を簡単に形成する
ことができ、特に、透明窓を形成する透明フィルムは発
泡熱可塑性樹脂シートと加熱融着できる同種の熱可塑性
樹脂フィルムを用いたので、通常用いられる溶剤型の接
着剤は不要であっ−で、該接着剤によって収納物品が変
色したりする不都合や発泡熱可塑性樹脂シート層が接着
剤で侵されて変形する心配は完全に解消され、発泡熱可
塑性樹脂シートによる緩衝性の向上と相俟って、物品保
護にも優れている組立て包装材に透明窓を合理的に形成
できる効果がある。
目的は溶剤型の接着剤を使用しないで透明フィルムによ
る透明窓を組立て包装材に形成でき、かつ板紙上に積層
される積層シートは緩衝性に優れている発泡ポリスチレ
ンシート等の発泡熱可塑性樹脂シートを用いることがで
きるように改良した組立て包装材に透明窓を形成する方
法を提供することにある。 しかして、本発明の上記目的は板紙の内面側に発泡熱可
塑性樹脂シートが8Mされている複合材を用いて、箱の
組立てに必要である方形の底板、この底板の各辺に折曲
げ自在に連設された側板、これら側板のうちの少なくと
も相対向した一方の組の側板上辺に折曲げ自在に連設さ
れた蓋板等を備えた包装材を形成し、この包装材には該
包装材の一部を切欠いて窓穴を設け、この窓穴には発泡
熱可塑性樹脂シート層側に透明フィルムを接合して、該
透明フィルムの周縁部を発泡熱可塑性樹脂シート層上に
加熱融着して透明窓を形成する方法により達成される。 【実 施 例】 先ず、本発明方法を適用する組立て包装材について説明
する。 第1図及び第2図において、総括的に符号aで示した包
装材は板紙1の内面側に接着用熱可塑性樹脂フィルム3
を介して発泡熱可塑性樹脂シート2を積層した積層材に
により形成し、この包装材aには後述する所定部位に空
気室4を有する緩衝用膨出部5と保持用突条部6,7を
設けである。 包装材aは、方形の底板11と、この底板11の各辺に
ヒンジ部12を介して連設された側板13.14,15
.16と、これら側板のうちの相対向した一方の組の側
板13,15上辺にヒンジ部17を介して連設された蓋
板18.19と、相対向した他方の組の側板14,16
上辺にヒンジ部20を介して連設された上面折込み片2
1,22と、上記側板14.16の左右両辺にヒンジ部
23を介して連設された角部折込み片24,25゜26
.27とを備えており、包装材aを箱状に組立ると、蓋
板18,19は重なり合って、内側となる蓋板18に上
面折込み片21.22が内接し、また角部折込み片24
,25,26.27は側板13.15にそれぞれ内接す
る(第4図参照)。 しかして、角部折込み片24,25,26.27上に嵌
合穴28を、また側板13.15上に上記嵌合穴28に
嵌合する嵌合凸部29をそれぞれ設けである。 更にま
た、底板11と組立て時に内側となる蓋板18との境界
に臨んだ中央部分にはヒンジ部3oによって折曲げ自在
である差し込み片31を切り起し状態に設けると共に、
該差し込み片31の両側にはヒンジ部17に沿って差し
込み孔32を設けである。 一方1組立て時に外側とな
る蓋板19の先端には上記差し込み孔32に差し込まれ
る差し込み片33をヒンジ部34を介して連設し、この
差し込み片33のヒンジ部34上には蓋板18側の差し
込み片31を差し込む差し込み孔35を設けて、包装材
aの組立て状態が確定するように端成されている。 な
お、前述した緩衝用膨出部5は組立て時に外側となる蓋
板19を除いた部位に適宜設けると共に、収納された物
品の保持用突条部6,7は底板11上の後記透明窓を形
成する部分(第1図に点線で示す部分)を除いた部位に
設けである。 また、緩衝用膨出部5と製品保持用突条
部6.7及び前述した嵌合凸部29は、板紙1に発泡熱
可塑性樹脂シート(発泡ポリスチレンシート)2を積層
する段階で、接着用熱可塑性樹脂フィルム3と発泡熱可
塑性樹脂シート2をラミネートしたものを両者が溶融し
ている間に真空成形することによって形成される(実開
昭61−47610号公報参照)。 次、に、透明窓を組立て包装材に形成する本発明方法を
説明する。 第5図は底板11上に透明窓が形成されている包装材a
の部分断面図であって、同図に示すごとく底板11上の
所定部位を切欠いて窓孔41を設け、この窓孔41には
発泡熱可塑性樹脂シート2層側に透明フィルム42を接
合し、該透明フィルム42の周縁部を発泡熱可塑性樹脂
シート2層上に加熱融着して本発明を実施する。 なお
1発泡熱可塑性樹脂シート2層は2種類の材質のものを
用いて構成することができ、この場合は発泡ポリスチレ
ンシートと発泡ポリプロピレンシート、発泡ポリスチレ
ンシートと発泡ポリエチレンシート等のような組合せが
用いられる。 一方、透明フィルム42としては透明な
二軸延伸ポリスチレンフィルム、透明なハイインパクト
ポリスチレンフィルム、透明なポリエチレンフィルムや
ポリプロピレンフィルム等が用いられ、これらの透明フ
ィルム42は発泡熱可塑性樹脂シート2と同一の材質を
用いることにより、加熱融着にて接着することができる
。 即ち、発泡ポリスチレンシートと透明なポリスチレ
ンフィルム、発泡ポリプロピレンシートと透明ポリプロ
ピレンフィルム、発泡ポリエチレンシートと透明ポリエ
チレンフィルム等のように材質を選ぶことにより加熱融
着することができ1例えば、発泡ポリスチレンシートと
透明な二軸延伸ポリスチレンフィル又はハイインパクト
ポリスチレンフィルムを用いた揚りは、両者は170℃
程度の加熱で両者は融着する。 したがって1本発明方
法によれば溶剤型の接着剤を必要としないで透明フィル
ム42による透明窓を包装材aに形成できるため、発泡
熱可塑性樹脂シート2が溶剤に侵される心配がない。 【発明の効果1 本発明は上記の如くであって、発泡熱可塑性樹脂シート
を内面層とする組立て包装材に透明窓を簡単に形成する
ことができ、特に、透明窓を形成する透明フィルムは発
泡熱可塑性樹脂シートと加熱融着できる同種の熱可塑性
樹脂フィルムを用いたので、通常用いられる溶剤型の接
着剤は不要であっ−で、該接着剤によって収納物品が変
色したりする不都合や発泡熱可塑性樹脂シート層が接着
剤で侵されて変形する心配は完全に解消され、発泡熱可
塑性樹脂シートによる緩衝性の向上と相俟って、物品保
護にも優れている組立て包装材に透明窓を合理的に形成
できる効果がある。
第1図は本発明方法を適用する組立て包装材の展開図、
第2図は第1図A−A線に沿って切断した部分断面図、
第3図は同上組立て包装材の組立て中間段階を示す部分
斜視図、第4図は組立て完了時の斜視図、第5図は透明
窓の形成部を示す部分断面図である。 図中、1は板紙、2は発泡熱可塑性樹脂シート。 11は底板、13〜16は側板、18,19は蓋板、4
1は窓穴、42は透明フィルム、aは包装材である。 特許出顕人 三菱油化バーデイツシエ株式会社第2図 第3図
第2図は第1図A−A線に沿って切断した部分断面図、
第3図は同上組立て包装材の組立て中間段階を示す部分
斜視図、第4図は組立て完了時の斜視図、第5図は透明
窓の形成部を示す部分断面図である。 図中、1は板紙、2は発泡熱可塑性樹脂シート。 11は底板、13〜16は側板、18,19は蓋板、4
1は窓穴、42は透明フィルム、aは包装材である。 特許出顕人 三菱油化バーデイツシエ株式会社第2図 第3図
Claims (2)
- (1)板紙の内面側に発泡熱可塑性樹脂シートが積層さ
れている複合材を用いて、箱の組立てに必要である方形
の底板、この底板の各辺に折曲げ自在に連設された側板
、これら側板のうちの少なくとも相対向した一方の組の
側板上辺に折曲げ自在に連設された蓋板等を備えた包装
材を形成し、この包装材には該包装材の一部を切欠いて
窓穴を設け、この窓穴には発泡熱可塑性樹脂シート層側
に透明フィルムを接合して、該透明フィルムの周縁部を
発泡熱可塑性樹脂シート層上に加熱融着することを特徴
とする組立て包装材に透明窓を形成する方法。 - (2)発泡熱可塑性樹脂シートが発泡ポリスチレンシー
トであり、透明フィルムが二軸延伸ポリスチレンフィル
ム又は透明なハイインパクトポリスチレンフィルムであ
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第(1)項記載
の組立て包装材に透明窓を形成する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082818A JPS63249634A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 組立て包装材に透明窓を形成する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082818A JPS63249634A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 組立て包装材に透明窓を形成する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63249634A true JPS63249634A (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=13784985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62082818A Pending JPS63249634A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 組立て包装材に透明窓を形成する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63249634A (ja) |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP62082818A patent/JPS63249634A/ja active Pending
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