JPS63253232A - 車両用負荷試験装置 - Google Patents
車両用負荷試験装置Info
- Publication number
- JPS63253232A JPS63253232A JP62088313A JP8831387A JPS63253232A JP S63253232 A JPS63253232 A JP S63253232A JP 62088313 A JP62088313 A JP 62088313A JP 8831387 A JP8831387 A JP 8831387A JP S63253232 A JPS63253232 A JP S63253232A
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- Japan
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- vehicle
- load
- retarder
- torque
- test
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は車両用負荷試験装置に係り、とくにリターダを
有し、このリターダによってトルクを吸収して制動力を
得るようにした車両における負荷試験装置に関する。 に発明の概要1 本発明は、制動力を得るために車両に装備されているリ
ターダによって吸収されるトルクを制御する制御手段を
設けるようにし、各種の積載量および勾配等の道路条件
に相当する負荷をリターダによって吸収することにより
、定積あるいは空車の状態で種々の走行状態を擬似的に
作出すことにより、負荷試験を行い得るようにしたもの
である。
有し、このリターダによってトルクを吸収して制動力を
得るようにした車両における負荷試験装置に関する。 に発明の概要1 本発明は、制動力を得るために車両に装備されているリ
ターダによって吸収されるトルクを制御する制御手段を
設けるようにし、各種の積載量および勾配等の道路条件
に相当する負荷をリターダによって吸収することにより
、定積あるいは空車の状態で種々の走行状態を擬似的に
作出すことにより、負荷試験を行い得るようにしたもの
である。
トラック等の車両を供給する場合には、予め負荷試験を
行なうようにしており、各種の積載量に相当する荷物を
実際に積載し、この状態で走行を行なうようにしていた
。あるいはまた負荷試験として、負荷になる車両を牽引
する牽引方式を採用するようにしていた。この方式にお
いては、例えばリターダを備えた動力吸収型をトラック
によって牽引し、登板試験等を平地で行なうようにして
いた。このような試験においては、動力吸収型に設けら
れたリターダがトルクを吸収することによって負荷状態
を作出すようにしており、リターダによって吸収された
トルクは熱エネルギに変換されるとともに、この動力吸
収車に積んである冷却水によって冷却するようにしてい
た。
行なうようにしており、各種の積載量に相当する荷物を
実際に積載し、この状態で走行を行なうようにしていた
。あるいはまた負荷試験として、負荷になる車両を牽引
する牽引方式を採用するようにしていた。この方式にお
いては、例えばリターダを備えた動力吸収型をトラック
によって牽引し、登板試験等を平地で行なうようにして
いた。このような試験においては、動力吸収型に設けら
れたリターダがトルクを吸収することによって負荷状態
を作出すようにしており、リターダによって吸収された
トルクは熱エネルギに変換されるとともに、この動力吸
収車に積んである冷却水によって冷却するようにしてい
た。
実際に荷物を積んで負荷試験を行なうようにすると、各
種の積載量で行なわなければならないために、その度に
荷物の積下しを行なう必要があり、試験が非常に面倒に
なる問題があった。また法定の積載量を越えた積載状態
を作出して試験を行−なう場合には、専用のテストコー
スで行なわなければならず、通常の道路で試験を行なう
ことができないという欠点があった。また動力吸収車に
よる負荷試験は、専用の動力吸収車を必要とし、これに
よって負荷試験が非常に大掛りになり、コスト的にも不
利になる問題がある。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、制動力を得るために車両に設けられるリターダを有
効に利用し、このリターダによって擬似的に各種の負荷
状態を作出すことにより、試験を行ない得るようにした
装置を提供することを目的とするものである。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、リターダを設け、該リターダによってトルク
を吸収して制動力を得るようにした車両において、前記
リターダによって吸収されるトルクを制御する制御手段
を設け、該制御手段によって種々の負荷状態を作出すよ
うにしたものである。
種の積載量で行なわなければならないために、その度に
荷物の積下しを行なう必要があり、試験が非常に面倒に
なる問題があった。また法定の積載量を越えた積載状態
を作出して試験を行−なう場合には、専用のテストコー
スで行なわなければならず、通常の道路で試験を行なう
ことができないという欠点があった。また動力吸収車に
よる負荷試験は、専用の動力吸収車を必要とし、これに
よって負荷試験が非常に大掛りになり、コスト的にも不
利になる問題がある。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、制動力を得るために車両に設けられるリターダを有
効に利用し、このリターダによって擬似的に各種の負荷
状態を作出すことにより、試験を行ない得るようにした
装置を提供することを目的とするものである。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、リターダを設け、該リターダによってトルク
を吸収して制動力を得るようにした車両において、前記
リターダによって吸収されるトルクを制御する制御手段
を設け、該制御手段によって種々の負荷状態を作出すよ
うにしたものである。
従って本発明によれば、制御手段によって各種の負荷状
態を作出すことにより、リターダによってそれぞれの負
荷に応じた制動力を吸収することが可能になり、これに
よって擬似的な負荷試験を行なうことが可能になる。 K実施例】 第1図は本発明の一実施例に係るリターダを備えたエン
ジン1を示すものであって、このエンジン1は例えばト
ラック用のディーゼルエンジンから構成されている。こ
のエンジン1の背面側にはフライホイールハウジング2
が設けられている。 このハウジング2の上下には慢述する誘導子型発電機の
固定子のケース8が取付けられている。さらにフライホ
イールハウジング2の背面側にはトランスミッション5
が配されており、エンジン1の回転数を適当な値に変速
し、プロペラシャフト6を介して駆動輪へ伝達するよう
になっている。 つぎにこのエンジン1に設けられているリターダの構造
について述べると、第2図に示すようにハウジング2内
に収納され、クランクシャフト3の端部に固着されたフ
ライホイール4の外周面には円周方向に沿って所定のピ
ッチで誘導子磁極7が設けられている。そしてこの磁極
7を備えるフライホイール4が誘導子型発電機の回転子
を構成しており、この発電機が自動車のリターダを構成
するようになっている。ハウジング2の上下にはそれぞ
れケース8が設けられており、これらのケース8には誘
導子型発電機の固定子が収納されている。 この固定子は第3図に示すように、フライホイール4の
円周方向に配列された複数のポールコア9を備えている
。ポールコア9の下端部は上記誘導子磁極7に微小なエ
アギャップを介して対向するとともに、その上端部は固
定子ヨーク10を介してケース8の蓋板に固着されてい
る。そしてポールコア9には電機子コイル11と界磁コ
イル12とがそれぞれ巻装されている。なお電機子コイ
ル11が2つのポールコア9に跨って巻装されているの
に対して、界磁コイル12はそれぞれのポールコア9に
1つずつ巻装されている。 このような構成になる固定子側の界磁コイル12は第1
図および第2図に示すコントローラ13を介してバッテ
リ14と接続されている。そしてコントローラ13は第
1図に示すようにトランジスタ16を備えており、この
トランジスタ16によって界磁電流の制御を行なうよう
にしている。 そしてトランジスタ16のベースはコントローラ17と
接続されるようになっており、さらにこのコントローラ
17が運転席に設けられているリターダスイッチ18と
接続されるようになっている。 これに対して電機子コイル11は第2図に示す負荷抵抗
15と接続されている。 上記コントローラ17は第1図に示すように、マイクロ
コンピュータ21と接続されている。そしてこのマイク
ロコンピュータ21は負荷状態を選択するための選択釦
22、ROM24に書込まれた条件を読むためのメモリ
リーダ23、および路面の傾斜状態を検出する傾斜セン
サ25とそれぞれ接続されるようになっている。そして
これらによってコントローラ17を介してリターダを制
御することにより、種々の負荷状態を作出すようにして
いる。 つぎに以上のような構成になるこの自動車のリターダの
動作について説明する。例えばこのリターダを備えた自
動車が長い坂を下る場合には、運転席に設けられている
リターダスイッチ18を投入する。すると第1図および
第2図に示すコントローラ13のトランジスタ16が制
御回路17によって導通状態に切換えられる。従ってバ
ッテリ14からこのトランジスタ16を介して誘導子型
発電機の固定子の界磁コイル12に界磁電流が流れ、こ
の界磁コイル12が励磁されることになる。 このように界磁コイル12が励磁されると、界磁コイル
12は第3図に示すように、ボールコア9を2つずつ互
に逆向きに磁化するとともに、共通の!8II子コイル
11が巻装された一対のボールコア9が互に異極となる
ように磁化する。従っである瞬間においては、第3図に
おいて点線で示すような磁気回路35が形成され、これ
に対してフライホイール4が回転して誘導子磁極7がボ
ールコア9のピッチに相当する角度だけ移動すると、第
3図において鎖線で示すような磁気回路36が形成され
る。 これらの磁気回路35.36を通過する磁束はともに電
機子コイル11と鎖交するとともに、2つの磁気回路3
5.36を通過する磁束の向きは互に反転することにな
る。従ってこの磁束の変化によって、電機子コイル11
に起電力が誘起されて、この誘導子型発電機が発電を行
なうことになる。このことはエンジン1あるいは車両が
フライホイール4を駆動することになり、このときに外
部からなされる仕事が制動力として吸収されることにな
る。従ってこの誘導子型発電機の発電によって車両が制
動力を受け、減速されることになる。 そしてこのときの発電出力は第2図に示す負荷抵抗15
によって消費されるようになっている。 このようにして制動力を発生するリターダは車両用の負
荷試験装置としても利用されるようになっており、車両
の各種の積載量に相当する負荷をこのリターダによって
吸収することによって、定積あるいは空車の状態で種々
のmi状態を擬似的に作出し、実車テストを効率的に行
なうようにしている。第4図は各種の積載量に対応する
エンジントルクを示しており、それぞれの積載量に応じ
たトルクをリターダで吸収することによって、擬似的な
fi載状態をこのリターダで作出すことが可能になる。 このようなグラフに相当するマツプはROM24に予め
書込まれており、この内容がメモリリーダ23によって
読出されるとともに、マイクロコンピュータ21に入力
されることになる。同時に負荷選択釦22によって積載
荷重が選択されることになる。さらにマイクロコンピュ
ータ21へは、各種の車両条件、例えばトランスミッシ
ョン5の。 ギヤ比、差動歯車のデフ比、伝達効率、タイヤの半径、
車両の前面の面積、車両の空気抵抗係数、転がり抵抗係
数、車両重量等が入力される。なおこのような入力はキ
ーボードによって行なってもよく、あるいはまたROM
24に予め書込んでおくようにし、試験を行なう際に任
意に選択するようにしてもよい。さらにマイクロコンピ
ュータ21へは、走行時の路面の傾斜角が傾斜センサ2
5によって入力される。するとマイクロコンピュータ2
1は車両の総重量に応じて、吸収すべき制動力を計算す
ることになり、そのときの走行状態に応じてエンジン1
のトルクを吸収することになる。 従ってこのようにして制御されるリターダによつて、エ
ンジン1に対して負荷を与えることが可能になる。 従ってこのような車両によれば、定積状態あるいは空車
の状態で種々の積載状態を擬似的に作出し、この状態で
車両用の負荷試験を行なうことが可能になる。またこの
ような試験装置によれば、負荷を変更するたびに荷物を
新たに積むか下ろすかして積載荷重を変更する必要がな
く、負荷選択釦22の操作のみによって負荷状態を変更
することが可能になる。従って実車テストの効率化を達
成することが可能になる。また過積に相当する負荷状態
をも容易に作出すことが可能になり、この状態で一般道
路を走行してもとくに支障がな(、一般道路におけろ過
積状態での実車テストが可能になる。またリターダを備
える動力吸収車を牽引する必要がなくなるために、試験
装置が大掛りになることがなく、コスト的にも非常に有
利になる。
態を作出すことにより、リターダによってそれぞれの負
荷に応じた制動力を吸収することが可能になり、これに
よって擬似的な負荷試験を行なうことが可能になる。 K実施例】 第1図は本発明の一実施例に係るリターダを備えたエン
ジン1を示すものであって、このエンジン1は例えばト
ラック用のディーゼルエンジンから構成されている。こ
のエンジン1の背面側にはフライホイールハウジング2
が設けられている。 このハウジング2の上下には慢述する誘導子型発電機の
固定子のケース8が取付けられている。さらにフライホ
イールハウジング2の背面側にはトランスミッション5
が配されており、エンジン1の回転数を適当な値に変速
し、プロペラシャフト6を介して駆動輪へ伝達するよう
になっている。 つぎにこのエンジン1に設けられているリターダの構造
について述べると、第2図に示すようにハウジング2内
に収納され、クランクシャフト3の端部に固着されたフ
ライホイール4の外周面には円周方向に沿って所定のピ
ッチで誘導子磁極7が設けられている。そしてこの磁極
7を備えるフライホイール4が誘導子型発電機の回転子
を構成しており、この発電機が自動車のリターダを構成
するようになっている。ハウジング2の上下にはそれぞ
れケース8が設けられており、これらのケース8には誘
導子型発電機の固定子が収納されている。 この固定子は第3図に示すように、フライホイール4の
円周方向に配列された複数のポールコア9を備えている
。ポールコア9の下端部は上記誘導子磁極7に微小なエ
アギャップを介して対向するとともに、その上端部は固
定子ヨーク10を介してケース8の蓋板に固着されてい
る。そしてポールコア9には電機子コイル11と界磁コ
イル12とがそれぞれ巻装されている。なお電機子コイ
ル11が2つのポールコア9に跨って巻装されているの
に対して、界磁コイル12はそれぞれのポールコア9に
1つずつ巻装されている。 このような構成になる固定子側の界磁コイル12は第1
図および第2図に示すコントローラ13を介してバッテ
リ14と接続されている。そしてコントローラ13は第
1図に示すようにトランジスタ16を備えており、この
トランジスタ16によって界磁電流の制御を行なうよう
にしている。 そしてトランジスタ16のベースはコントローラ17と
接続されるようになっており、さらにこのコントローラ
17が運転席に設けられているリターダスイッチ18と
接続されるようになっている。 これに対して電機子コイル11は第2図に示す負荷抵抗
15と接続されている。 上記コントローラ17は第1図に示すように、マイクロ
コンピュータ21と接続されている。そしてこのマイク
ロコンピュータ21は負荷状態を選択するための選択釦
22、ROM24に書込まれた条件を読むためのメモリ
リーダ23、および路面の傾斜状態を検出する傾斜セン
サ25とそれぞれ接続されるようになっている。そして
これらによってコントローラ17を介してリターダを制
御することにより、種々の負荷状態を作出すようにして
いる。 つぎに以上のような構成になるこの自動車のリターダの
動作について説明する。例えばこのリターダを備えた自
動車が長い坂を下る場合には、運転席に設けられている
リターダスイッチ18を投入する。すると第1図および
第2図に示すコントローラ13のトランジスタ16が制
御回路17によって導通状態に切換えられる。従ってバ
ッテリ14からこのトランジスタ16を介して誘導子型
発電機の固定子の界磁コイル12に界磁電流が流れ、こ
の界磁コイル12が励磁されることになる。 このように界磁コイル12が励磁されると、界磁コイル
12は第3図に示すように、ボールコア9を2つずつ互
に逆向きに磁化するとともに、共通の!8II子コイル
11が巻装された一対のボールコア9が互に異極となる
ように磁化する。従っである瞬間においては、第3図に
おいて点線で示すような磁気回路35が形成され、これ
に対してフライホイール4が回転して誘導子磁極7がボ
ールコア9のピッチに相当する角度だけ移動すると、第
3図において鎖線で示すような磁気回路36が形成され
る。 これらの磁気回路35.36を通過する磁束はともに電
機子コイル11と鎖交するとともに、2つの磁気回路3
5.36を通過する磁束の向きは互に反転することにな
る。従ってこの磁束の変化によって、電機子コイル11
に起電力が誘起されて、この誘導子型発電機が発電を行
なうことになる。このことはエンジン1あるいは車両が
フライホイール4を駆動することになり、このときに外
部からなされる仕事が制動力として吸収されることにな
る。従ってこの誘導子型発電機の発電によって車両が制
動力を受け、減速されることになる。 そしてこのときの発電出力は第2図に示す負荷抵抗15
によって消費されるようになっている。 このようにして制動力を発生するリターダは車両用の負
荷試験装置としても利用されるようになっており、車両
の各種の積載量に相当する負荷をこのリターダによって
吸収することによって、定積あるいは空車の状態で種々
のmi状態を擬似的に作出し、実車テストを効率的に行
なうようにしている。第4図は各種の積載量に対応する
エンジントルクを示しており、それぞれの積載量に応じ
たトルクをリターダで吸収することによって、擬似的な
fi載状態をこのリターダで作出すことが可能になる。 このようなグラフに相当するマツプはROM24に予め
書込まれており、この内容がメモリリーダ23によって
読出されるとともに、マイクロコンピュータ21に入力
されることになる。同時に負荷選択釦22によって積載
荷重が選択されることになる。さらにマイクロコンピュ
ータ21へは、各種の車両条件、例えばトランスミッシ
ョン5の。 ギヤ比、差動歯車のデフ比、伝達効率、タイヤの半径、
車両の前面の面積、車両の空気抵抗係数、転がり抵抗係
数、車両重量等が入力される。なおこのような入力はキ
ーボードによって行なってもよく、あるいはまたROM
24に予め書込んでおくようにし、試験を行なう際に任
意に選択するようにしてもよい。さらにマイクロコンピ
ュータ21へは、走行時の路面の傾斜角が傾斜センサ2
5によって入力される。するとマイクロコンピュータ2
1は車両の総重量に応じて、吸収すべき制動力を計算す
ることになり、そのときの走行状態に応じてエンジン1
のトルクを吸収することになる。 従ってこのようにして制御されるリターダによつて、エ
ンジン1に対して負荷を与えることが可能になる。 従ってこのような車両によれば、定積状態あるいは空車
の状態で種々の積載状態を擬似的に作出し、この状態で
車両用の負荷試験を行なうことが可能になる。またこの
ような試験装置によれば、負荷を変更するたびに荷物を
新たに積むか下ろすかして積載荷重を変更する必要がな
く、負荷選択釦22の操作のみによって負荷状態を変更
することが可能になる。従って実車テストの効率化を達
成することが可能になる。また過積に相当する負荷状態
をも容易に作出すことが可能になり、この状態で一般道
路を走行してもとくに支障がな(、一般道路におけろ過
積状態での実車テストが可能になる。またリターダを備
える動力吸収車を牽引する必要がなくなるために、試験
装置が大掛りになることがなく、コスト的にも非常に有
利になる。
【応用例]
以上本発明を図示の一実施例につき述べたが、本発明は
上記実施例によって限定されることなく、本発明の技術
的思想に基いて各種の変更が可能である。例えば上記実
施例においては、フライホイールハウジング2にリター
ダを設け、このリターダの制動力を制御することによっ
て負荷状態を擬似的に作出すようにしているが、リター
ダの設けられる位置はこの位置に限定されない。すなわ
ち例えば第5図に示すように、パワーテークオフ28と
駆動軸29を介して連結されるリターダ30によって負
荷試験を行なうようにしてもよい。あるいはまたこのリ
ターダ30を第6図に示すように、プロペラシャフト6
の途中の位置に取付けるようにしてもよい。 【発明の効果】 以上のように本発明は、リターダによって吸収されるト
ルクを制御する制御手段を設け、この制御手段によって
種々の負荷状態を作出すことにより、車両の負荷試験を
行ない得るようにしたものである。従ってこのような構
成によれば、定積あるいは空車の状態で擬似的に各種の
積載状態を作出して実車テストを行なうことが可能にな
り、その効率化を図ることが可能になる。また過積状態
における路上テストが可能になるとともに、動力吸収車
を必要としなくなるために、装置のコストの低減を図る
ことが可能になる。
上記実施例によって限定されることなく、本発明の技術
的思想に基いて各種の変更が可能である。例えば上記実
施例においては、フライホイールハウジング2にリター
ダを設け、このリターダの制動力を制御することによっ
て負荷状態を擬似的に作出すようにしているが、リター
ダの設けられる位置はこの位置に限定されない。すなわ
ち例えば第5図に示すように、パワーテークオフ28と
駆動軸29を介して連結されるリターダ30によって負
荷試験を行なうようにしてもよい。あるいはまたこのリ
ターダ30を第6図に示すように、プロペラシャフト6
の途中の位置に取付けるようにしてもよい。 【発明の効果】 以上のように本発明は、リターダによって吸収されるト
ルクを制御する制御手段を設け、この制御手段によって
種々の負荷状態を作出すことにより、車両の負荷試験を
行ない得るようにしたものである。従ってこのような構
成によれば、定積あるいは空車の状態で擬似的に各種の
積載状態を作出して実車テストを行なうことが可能にな
り、その効率化を図ることが可能になる。また過積状態
における路上テストが可能になるとともに、動力吸収車
を必要としなくなるために、装置のコストの低減を図る
ことが可能になる。
第1図は本発明の一実施例に係る負荷試験装置を示すブ
ロック図、第2図はこの負荷試験のためのリターダの外
観斜視図、第3図は同要部拡大展開正面図、第4図は擬
似的な負荷状態を形成するためのトルク曲線を示すグラ
フ、第5図は変形例に係る試験装置の正面図、第6図は
別の変形例の試験装置の正面図である。 なお図面に用いた符号において、 7・・・誘導子1a極 11・・・電機子コイル 12・・・界磁コイル 17・・・コントローラ 21・・・マイクロコンピュータ 22・・・負荷選択釦 23・・・メモリリーダ 24・・・ROM である。
ロック図、第2図はこの負荷試験のためのリターダの外
観斜視図、第3図は同要部拡大展開正面図、第4図は擬
似的な負荷状態を形成するためのトルク曲線を示すグラ
フ、第5図は変形例に係る試験装置の正面図、第6図は
別の変形例の試験装置の正面図である。 なお図面に用いた符号において、 7・・・誘導子1a極 11・・・電機子コイル 12・・・界磁コイル 17・・・コントローラ 21・・・マイクロコンピュータ 22・・・負荷選択釦 23・・・メモリリーダ 24・・・ROM である。
Claims (1)
- リターダを設け、該リターダによつてトルクを吸収して
制動力を得るようにした車両において、前記リターダに
よつて吸収されるトルクを制御する制御手段を設け、該
制御手段によつて種々の負荷状態を作出すようにしたこ
とを特徴とする車両用負荷試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088313A JPS63253232A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 車両用負荷試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088313A JPS63253232A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 車両用負荷試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253232A true JPS63253232A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13939441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088313A Pending JPS63253232A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 車両用負荷試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63253232A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115096605A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-09-23 | 无锡市朗迪测控技术有限公司 | 一种汽车测试方法、系统、电子设备及存储介质 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59222041A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-13 | 日野自動車株式会社 | 車両のバツテリ充電装置 |
| JPS6075763A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | Hino Motors Ltd | 自動車のリタ−ダ |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62088313A patent/JPS63253232A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59222041A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-13 | 日野自動車株式会社 | 車両のバツテリ充電装置 |
| JPS6075763A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | Hino Motors Ltd | 自動車のリタ−ダ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115096605A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-09-23 | 无锡市朗迪测控技术有限公司 | 一种汽车测试方法、系统、电子设备及存储介质 |
| CN115096605B (zh) * | 2022-06-22 | 2023-11-14 | 无锡市朗迪测控技术有限公司 | 一种汽车测试方法、系统、电子设备及存储介质 |
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