JPS63253266A - 微少電流測定法 - Google Patents
微少電流測定法Info
- Publication number
- JPS63253266A JPS63253266A JP8908587A JP8908587A JPS63253266A JP S63253266 A JPS63253266 A JP S63253266A JP 8908587 A JP8908587 A JP 8908587A JP 8908587 A JP8908587 A JP 8908587A JP S63253266 A JPS63253266 A JP S63253266A
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- Japan
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- high resistance
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、微少電流測定法に関し、特にキャパシタ等
の高インピーダンス素子における微少絶縁リーク電流の
測定方法に関するものである。
の高インピーダンス素子における微少絶縁リーク電流の
測定方法に関するものである。
[従来の技術]
第2図は、従来の一般的な電流測定回路である。
図に示すように、電源E、に微少電流計1を介してMO
Sキャパシタ等の被測定素子3が接続されており、電源
Eoによって被測定素子3に流れる電流を微少電流計1
によりn1定するものである。
Sキャパシタ等の被測定素子3が接続されており、電源
Eoによって被測定素子3に流れる電流を微少電流計1
によりn1定するものである。
第3図は、微少電流計1の回路構成を示す図である。
端子1a、lbには、電流−電圧変換用のオペアンプ4
の1対の入力端子が接続されており、オペアンプ4の出
力端子には電流計測部5が接続されている。また、オペ
アンプ4の1対のバイアス端子間には、直列接続された
オペアンプバイアス源Et、E2が接続されており、オ
ペアンプバイアス源E、、E2の接続点は端子1bに接
続されている。さらに、オペアンプ4の出力端子と端子
1aとの間には、帰還抵抗6が接続されている。
の1対の入力端子が接続されており、オペアンプ4の出
力端子には電流計測部5が接続されている。また、オペ
アンプ4の1対のバイアス端子間には、直列接続された
オペアンプバイアス源Et、E2が接続されており、オ
ペアンプバイアス源E、、E2の接続点は端子1bに接
続されている。さらに、オペアンプ4の出力端子と端子
1aとの間には、帰還抵抗6が接続されている。
このように、一般的に、微少電流計1の入力部には、オ
ペアンプ4が用いられており、微少電流計1の端子1a
、lb間は、オペアンプの特性上、仮想0電位となるた
め、見掛は上、インピーダンスは0Ωとなる。しかしな
がら、端子1aに入力された電流は、帰還抵抗6、オペ
アンプ4、バイアス源E、、E2を介して端子1bから
出力される。帰還抵抗6は−オペアンプ4のゲイン能力
を考えた場合、微少電流測定レンジの逆数、たとえば1
0 Aレンジであれば10 Ωというような高い抵抗
値のものが用いられる。したがって、端子1a、lb間
のインピーダンスはほぼOΩであるが、電源E、からの
電流は、オペアンプ4および電源E、、E2の内部イン
ピーダンスが低いため、はぼ帰還抵抗6を介して被測定
素子3に供給されることになる。
ペアンプ4が用いられており、微少電流計1の端子1a
、lb間は、オペアンプの特性上、仮想0電位となるた
め、見掛は上、インピーダンスは0Ωとなる。しかしな
がら、端子1aに入力された電流は、帰還抵抗6、オペ
アンプ4、バイアス源E、、E2を介して端子1bから
出力される。帰還抵抗6は−オペアンプ4のゲイン能力
を考えた場合、微少電流測定レンジの逆数、たとえば1
0 Aレンジであれば10 Ωというような高い抵抗
値のものが用いられる。したがって、端子1a、lb間
のインピーダンスはほぼOΩであるが、電源E、からの
電流は、オペアンプ4および電源E、、E2の内部イン
ピーダンスが低いため、はぼ帰還抵抗6を介して被測定
素子3に供給されることになる。
[発明が解決しようとする問題点]
微少電流を測定する場合、測定レンジを切換えるごとに
電流が安定するまでに時間がかかるので、測定レンジの
移動が多くなると測定時間が長くかかる。MOSキャパ
シタ等の絶縁リーク電流の値は、製造上のパラメータの
ばらつきによって被測定素子間で平均で1〜3桁程度の
ばらつきをもっている。したがって、個々の被測定素子
ごとに測定レンジが異なるため、測定開始レンジを定め
ることができず、測定レンジの移動が多くなり、これに
よって測定時間が長くかかるという問題があった。また
、被測定素子3に帰還抵抗6を介して充電される時間も
測定レンジによって異なるため、測定が不安定となり短
時間で精度良く多くの被測定素子の微少電流の測定が行
なえないという問題もあった。
電流が安定するまでに時間がかかるので、測定レンジの
移動が多くなると測定時間が長くかかる。MOSキャパ
シタ等の絶縁リーク電流の値は、製造上のパラメータの
ばらつきによって被測定素子間で平均で1〜3桁程度の
ばらつきをもっている。したがって、個々の被測定素子
ごとに測定レンジが異なるため、測定開始レンジを定め
ることができず、測定レンジの移動が多くなり、これに
よって測定時間が長くかかるという問題があった。また
、被測定素子3に帰還抵抗6を介して充電される時間も
測定レンジによって異なるため、測定が不安定となり短
時間で精度良く多くの被測定素子の微少電流の測定が行
なえないという問題もあった。
この発明は、上記のような間型点を解消するためになさ
れたもので、予め、測定開始時の測定レンジを設定して
おき、被測定素子の微少電流を短時間に精度良く測定す
ることができる微少電流測定法を提供することを目的と
する。
れたもので、予め、測定開始時の測定レンジを設定して
おき、被測定素子の微少電流を短時間に精度良く測定す
ることができる微少電流測定法を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る微少電流測定法は、まず、被測定素子の
インピーダンスと同程度から1桁程度高い範囲の抵抗値
を有する高抵抗を電流計を介して所定の電源に接続し、
前記高抵抗に流れる電流を測定する。次に、前記高抵抗
に並列に被測定素子を接続し、前記高抵抗および前記被
測定素子に流れる電流の合成電流を測定する。そして、
前記合成電流の測定値から高抵抗のみに流れる電流の測
定値を差し引くことによって被測定素子に流れる電流を
求める。
インピーダンスと同程度から1桁程度高い範囲の抵抗値
を有する高抵抗を電流計を介して所定の電源に接続し、
前記高抵抗に流れる電流を測定する。次に、前記高抵抗
に並列に被測定素子を接続し、前記高抵抗および前記被
測定素子に流れる電流の合成電流を測定する。そして、
前記合成電流の測定値から高抵抗のみに流れる電流の測
定値を差し引くことによって被測定素子に流れる電流を
求める。
[作用]
この発明の微少電流測定法によれば、予め高抵抗によっ
て測定開始時の電流測定レンジが設定されるので、被測
定素子を測定する際の測定レンジの移動が減少するとと
もに、被測定素子への充電時間が一定になり、これによ
り、被測定素子の電流測定を短時間で安定にかつ精度良
く行なうことができる。
て測定開始時の電流測定レンジが設定されるので、被測
定素子を測定する際の測定レンジの移動が減少するとと
もに、被測定素子への充電時間が一定になり、これによ
り、被測定素子の電流測定を短時間で安定にかつ精度良
く行なうことができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、この発明の微少電流測定法に用いる測定回路
である。
である。
図において、電源Eoに微少電流計1を介して高抵抗2
が接続されている。高抵抗2の両端の接続点2a、2b
にはMOSキャパシタ等の被測定素子3が接続される。
が接続されている。高抵抗2の両端の接続点2a、2b
にはMOSキャパシタ等の被測定素子3が接続される。
高抵抗2は、被測定素子3と同程度から1桁程度高い範
囲の抵抗値のものを用いる。
囲の抵抗値のものを用いる。
まず最初に、接続点2g、2bに被測定素子3を接続し
ない状態で高抵抗2に電流を流し、微少電流計1の測定
レンジを設定するとともに、このときの電流を測定する
。
ない状態で高抵抗2に電流を流し、微少電流計1の測定
レンジを設定するとともに、このときの電流を測定する
。
次に、接続点2a、2bに被測定素子3を接続する。微
少電流計1の測定レンジは、高抵抗2により設定された
測定レンジから、被測定素子3のインピーダンスに応じ
て流れる電流に相当する測定レンジへスムーズに移動し
、電流の測定が行なわれる。このときの電流は、被測定
素子3に流れる電流と高抵抗2に流れる電流との和であ
るので、この電流から、測定レンジ設定のために最初に
測定した電流を差し引くことにより、被測定素子3に流
れる電流を求めることができる。
少電流計1の測定レンジは、高抵抗2により設定された
測定レンジから、被測定素子3のインピーダンスに応じ
て流れる電流に相当する測定レンジへスムーズに移動し
、電流の測定が行なわれる。このときの電流は、被測定
素子3に流れる電流と高抵抗2に流れる電流との和であ
るので、この電流から、測定レンジ設定のために最初に
測定した電流を差し引くことにより、被測定素子3に流
れる電流を求めることができる。
さらに、同様にして、接続点2a、2bに他の被測定素
子3を接続することにより、その被測定素子3に流れる
電流を求めることができる。
子3を接続することにより、その被測定素子3に流れる
電流を求めることができる。
なお、この発明は、10−”〜10−” Aの範囲の微
少電流を測定する場合に効果的である。
少電流を測定する場合に効果的である。
このように、この測定法によると、最初に高抵抗2によ
り測定開始時の測定レンジが設定されているので、被測
定素子3を取替えた際の測定レンジの移動が減少すると
ともに充電時間がほぼ一定となり、電流が安定になるま
での時間が短くなる。
り測定開始時の測定レンジが設定されているので、被測
定素子3を取替えた際の測定レンジの移動が減少すると
ともに充電時間がほぼ一定となり、電流が安定になるま
での時間が短くなる。
したがって、短時間で多くの被測定素子3の測定を精度
良く行なうことができる。
良く行なうことができる。
なお、この測定法は、MOSキャパシタの絶縁リーク電
流を測定する場合に限られず、半導体のpn接合の逆方
向バイアス時のリーク電流、絶縁膜の洩れ電流など、半
導体装置あるいはそれ以外の装置に流れる微少電流を測
定する場合にも適用することができ、同様の効果を奏す
る。
流を測定する場合に限られず、半導体のpn接合の逆方
向バイアス時のリーク電流、絶縁膜の洩れ電流など、半
導体装置あるいはそれ以外の装置に流れる微少電流を測
定する場合にも適用することができ、同様の効果を奏す
る。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、高抵抗により測定開始
時の測定レンジが設定されるので、測定レンジの移動が
減少するとともに電流が安定になるまでの時間が短縮さ
れ、測定レンジの移動がスムーズに行なわれる。したが
って、多くの被測定素子の電流測定を短時間で安定にか
つ精度良く行なうことができる。
時の測定レンジが設定されるので、測定レンジの移動が
減少するとともに電流が安定になるまでの時間が短縮さ
れ、測定レンジの移動がスムーズに行なわれる。したが
って、多くの被測定素子の電流測定を短時間で安定にか
つ精度良く行なうことができる。
第1図はこの発明の微少電流測定法に用いる測定回路の
一実施例を示す図、第2図は従来の電流測定回路を示す
図、第3図は微少電流計の入出力部の概略回路を示す図
である。 図において、1は微少電流計、2は高抵抗、2a、2b
は接続点、3は被測定素子、EOは電源である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
一実施例を示す図、第2図は従来の電流測定回路を示す
図、第3図は微少電流計の入出力部の概略回路を示す図
である。 図において、1は微少電流計、2は高抵抗、2a、2b
は接続点、3は被測定素子、EOは電源である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)高インピーダンスの被測定素子に流れる微少電流
を測定する方法であって、 被測定素子のインピーダンスと同程度から1桁程度高い
範囲の抵抗値を有する高抵抗を電流計を介して所定の電
源に接続し前記高抵抗に流れる電流を測定した後、前記
高抵抗に並列に被測定素子を接続して前記高抵抗および
前記被測定素子に流れる電流の合成電流を測定し、前記
合成電流の測定値から前記高抵抗のみに流れる電流の測
定値を差し引くことによって前記被測定素子に流れる電
流を求める微少電流測定法。 - (2)前記微少電流は、10^−^1^4〜10^−^
1^0Aであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の微少電流測定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8908587A JPS63253266A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 微少電流測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8908587A JPS63253266A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 微少電流測定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253266A true JPS63253266A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13961028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8908587A Pending JPS63253266A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 微少電流測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63253266A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087065A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Keithley Instruments Inc | アクティブ・シャント電流計及び被測定デバイスを流れる電流の測定方法 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP8908587A patent/JPS63253266A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087065A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Keithley Instruments Inc | アクティブ・シャント電流計及び被測定デバイスを流れる電流の測定方法 |
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