JPS6325399Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325399Y2 JPS6325399Y2 JP1983116802U JP11680283U JPS6325399Y2 JP S6325399 Y2 JPS6325399 Y2 JP S6325399Y2 JP 1983116802 U JP1983116802 U JP 1983116802U JP 11680283 U JP11680283 U JP 11680283U JP S6325399 Y2 JPS6325399 Y2 JP S6325399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- nut
- hydraulic pressure
- bolt
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/561—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake
- F16D65/562—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake arranged between service brake actuator and braking member, and subjected to service brake force
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2121/00—Type of actuator operation force
- F16D2121/02—Fluid pressure
- F16D2121/04—Fluid pressure acting on a piston-type actuator, e.g. for liquid pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液圧作動式ブレーキにおける制動間隙
自動調整装置に関するものである。
自動調整装置に関するものである。
本考案は特にドラムブレーキに適用されるもこ
れに限定されない。周知の如くドラムブレーキ
は、バツクプレートに一対の弓状のブレーキシユ
ーが一端を支点とし、他端に設けられたホイール
シリンダの作動により拡張可能に配置され、車輪
と一体に回転するブレーキドラム内周面にブレー
キライニングを圧接して制動するようになつてい
る。そして、この制動によりブレーキライニング
が摩耗すると、ブレーキライニングとブレーキド
ラム内周面との間の制動間隙が大きくなるので、
前記ホイールシリンダとは別個に設けられた制動
間隙自動調整装置を作動してブレーキシユーを拡
張して制動間隙が常に一定になるように調整して
いる。
れに限定されない。周知の如くドラムブレーキ
は、バツクプレートに一対の弓状のブレーキシユ
ーが一端を支点とし、他端に設けられたホイール
シリンダの作動により拡張可能に配置され、車輪
と一体に回転するブレーキドラム内周面にブレー
キライニングを圧接して制動するようになつてい
る。そして、この制動によりブレーキライニング
が摩耗すると、ブレーキライニングとブレーキド
ラム内周面との間の制動間隙が大きくなるので、
前記ホイールシリンダとは別個に設けられた制動
間隙自動調整装置を作動してブレーキシユーを拡
張して制動間隙が常に一定になるように調整して
いる。
出願人は先に、このようにブレーキシユーを拡
張するホイールシリンダとは別個に設けられてい
る制動間隙自動調整装置をホイールシリンダに内
蔵し、その構造が簡単で安価に製作でき、かつス
プリングリテーナを用いることにより、アジヤス
トボルトの螺出が確実であるとともにアジヤスト
ナツトの回止め構造が簡単で、しかも組付性の良
い液圧作動式ブレーキにおける制動間隙自動調整
装置を提供した(実願昭57−148121号)。
張するホイールシリンダとは別個に設けられてい
る制動間隙自動調整装置をホイールシリンダに内
蔵し、その構造が簡単で安価に製作でき、かつス
プリングリテーナを用いることにより、アジヤス
トボルトの螺出が確実であるとともにアジヤスト
ナツトの回止め構造が簡単で、しかも組付性の良
い液圧作動式ブレーキにおける制動間隙自動調整
装置を提供した(実願昭57−148121号)。
この装置の構造は、シリンダ内に摺動可能にピ
ストンを挿嵌し、このピストンとピストンの対向
部とによりシリンダ内に液圧室を画成し、ピスト
ンとこの対向部との間に、多条ねじ螺合したアジ
ヤストナツトとアジヤストボルトを配置し、この
アジヤストボルトのクラツチ部を前記対向部のク
ラツチ面に当接し、一方前記アジヤストナツトを
スプリング受座部と複数の脚部とを備えたスプリ
ングリテーナの脚部をアジヤストナツトに形成さ
れた切欠き部に嵌挿し、さらにピストンに形成さ
れた連通孔に係止して装着し、かつスプリングを
前記スプリング受座部とアジヤストナツトとの間
に縮設することにより前記ピストンに当接せしめ
所定値以上の制動間隙が生じたとき、アジヤスト
ボルトを螺動してピストンを前進させ、これによ
り制動間隙が常に一定になるようにしたものであ
る。
ストンを挿嵌し、このピストンとピストンの対向
部とによりシリンダ内に液圧室を画成し、ピスト
ンとこの対向部との間に、多条ねじ螺合したアジ
ヤストナツトとアジヤストボルトを配置し、この
アジヤストボルトのクラツチ部を前記対向部のク
ラツチ面に当接し、一方前記アジヤストナツトを
スプリング受座部と複数の脚部とを備えたスプリ
ングリテーナの脚部をアジヤストナツトに形成さ
れた切欠き部に嵌挿し、さらにピストンに形成さ
れた連通孔に係止して装着し、かつスプリングを
前記スプリング受座部とアジヤストナツトとの間
に縮設することにより前記ピストンに当接せしめ
所定値以上の制動間隙が生じたとき、アジヤスト
ボルトを螺動してピストンを前進させ、これによ
り制動間隙が常に一定になるようにしたものであ
る。
しかしながら上記構成の制動間隙自動調整装置
において、アジヤストナツトの雌ねじの螺刻によ
り生ずるバリを処理する必要があり、そのためア
ジヤストナツトのピストンとの当接面のねじ孔開
口端周囲を削り取り、該周囲に凹部が形成され
る。そして前述の装置を組立て、ホイールシリン
ダ内の液圧室にブレーキ液を導入すると、アジヤ
ストナツトとピストンとの当接により前記凹部に
空気が残留することとなり、該残留空気を取り除
くことは極めて困難である。
において、アジヤストナツトの雌ねじの螺刻によ
り生ずるバリを処理する必要があり、そのためア
ジヤストナツトのピストンとの当接面のねじ孔開
口端周囲を削り取り、該周囲に凹部が形成され
る。そして前述の装置を組立て、ホイールシリン
ダ内の液圧室にブレーキ液を導入すると、アジヤ
ストナツトとピストンとの当接により前記凹部に
空気が残留することとなり、該残留空気を取り除
くことは極めて困難である。
本考案はかかる点を解消すべくなされたもの
で、シリンダ内に摺動可能に挿嵌したピストンと
その対向部とにより画成された液圧室に、多条ね
じ螺合したアジヤストナツトとアジヤストボルト
とを配置し、このアジヤストボルトのクラツチ面
を前記対向部のクラツチ面に当接し、一方前記ア
ジヤストナツトを前記ピストンに保持せしめ所定
値以上の制動間隙が生じたとき、アジヤストボル
トを螺動してピストンを前進せしめる液圧作動式
ブレーキにおける制動間隙自動調整装置におい
て、スプリング受座部と複数の脚部とを備えたス
プリングリテーナを、その脚部をアジヤストナツ
トに形成した切欠き部に嵌挿し、かつピストンの
ツバ部に形成した連通孔に係止して装着するとと
もに、前記スプリング受座部とアジヤストナツト
との間にスプリングを縮設してアジヤストナツト
をピストンに当接せしめ、さらにアジヤストナツ
トのピストン側アジヤストボルト用ねじ孔開口端
周辺と前記連通孔間に、ピストンのツバ部によつ
て画成されるピストン側液圧室とアジヤストボル
ト側液圧室とを連通する凹部を形成したことを特
徴とする液圧作動式ブレーキに制動間隙自動調整
装置であり、その目的とするところは、アジヤス
トナツトの回り止めを確実に行ないかつ前述の空
気の残留を防止し、常に良好な制動能力を有する
液圧作動式ブレーキにおける制動間隙自動調整装
置提供することにある。
で、シリンダ内に摺動可能に挿嵌したピストンと
その対向部とにより画成された液圧室に、多条ね
じ螺合したアジヤストナツトとアジヤストボルト
とを配置し、このアジヤストボルトのクラツチ面
を前記対向部のクラツチ面に当接し、一方前記ア
ジヤストナツトを前記ピストンに保持せしめ所定
値以上の制動間隙が生じたとき、アジヤストボル
トを螺動してピストンを前進せしめる液圧作動式
ブレーキにおける制動間隙自動調整装置におい
て、スプリング受座部と複数の脚部とを備えたス
プリングリテーナを、その脚部をアジヤストナツ
トに形成した切欠き部に嵌挿し、かつピストンの
ツバ部に形成した連通孔に係止して装着するとと
もに、前記スプリング受座部とアジヤストナツト
との間にスプリングを縮設してアジヤストナツト
をピストンに当接せしめ、さらにアジヤストナツ
トのピストン側アジヤストボルト用ねじ孔開口端
周辺と前記連通孔間に、ピストンのツバ部によつ
て画成されるピストン側液圧室とアジヤストボル
ト側液圧室とを連通する凹部を形成したことを特
徴とする液圧作動式ブレーキに制動間隙自動調整
装置であり、その目的とするところは、アジヤス
トナツトの回り止めを確実に行ないかつ前述の空
気の残留を防止し、常に良好な制動能力を有する
液圧作動式ブレーキにおける制動間隙自動調整装
置提供することにある。
以下、図面により本考案をツー・リーデイング
型のドラムブレーキに適用した実施例について説
明する。
型のドラムブレーキに適用した実施例について説
明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
のであり、車体に固着されるバツクプレート(図
示せず)の内側面には、上下一対のホイールシリ
ンダ1(下方は図示せず)、及び左右一対のブレ
ーキシユー2,2がそれぞれバツクプレートの中
心周りに対称に配設される。
のであり、車体に固着されるバツクプレート(図
示せず)の内側面には、上下一対のホイールシリ
ンダ1(下方は図示せず)、及び左右一対のブレ
ーキシユー2,2がそれぞれバツクプレートの中
心周りに対称に配設される。
ホイールシリンダ1は、一端のみ開放したシリ
ンダ孔3aを有するシリンダ本体3と、そのシリ
ンダ孔3aに摺合して液圧室4を画成する一個の
ピストン5とより構成され、シリンダ本体3はバ
ツクプレートに固着される。シリンダ本体3の外
端にはリテーナ6が設けられ、一方ピストン5の
外端には係合溝5aが形成されており、これらに
ブレーキシユー2,2の各対応する端部が係合さ
れている。そしてこのリテーナ6および係合溝5
aとブレーキシユー2,2との係合によりシリン
ダ本体3とピストン5との相対回転が阻止され
る。
ンダ孔3aを有するシリンダ本体3と、そのシリ
ンダ孔3aに摺合して液圧室4を画成する一個の
ピストン5とより構成され、シリンダ本体3はバ
ツクプレートに固着される。シリンダ本体3の外
端にはリテーナ6が設けられ、一方ピストン5の
外端には係合溝5aが形成されており、これらに
ブレーキシユー2,2の各対応する端部が係合さ
れている。そしてこのリテーナ6および係合溝5
aとブレーキシユー2,2との係合によりシリン
ダ本体3とピストン5との相対回転が阻止され
る。
ホイールシリンダ1には、その液圧室4に図示
しないブレーキマスタシリンダの出力液圧を導入
するための液圧導入ポート7が設けられている。
しないブレーキマスタシリンダの出力液圧を導入
するための液圧導入ポート7が設けられている。
ホイールシリンダ1の液圧室4には、本考案の
制動間隙自動調整装置Aがピストン5に対して直
列に配置されており、これを次に詳細に説明す
る。
制動間隙自動調整装置Aがピストン5に対して直
列に配置されており、これを次に詳細に説明す
る。
ピストン5には小径部8の先端にツバ部9を有
し、このツバ部9によつて後述のピストンカツプ
11側の液圧室4とアジヤストボルト19側の液
圧室4に画成され、かつ前記小径部8に形成され
たカツプ溝10にはピストンカツプ11が嵌合さ
れている。このピストン5の先端のツバ部9に
は、中心から三又状に延出する形状の凹部12が
形成されており、この凹部12の形成により、ツ
バ部9に略弧状の連通孔13が3箇所形成されて
いる。アジヤストナツト15はそのツバ部15a
をピストン5の当接面14に離間可能に当接して
配置され、このアジヤストナツト15はスプリン
グリテーナ16によつてピストン5のツバ部9に
回り止めされ、かつスプリング17によつて押圧
保持されている。このアジヤストナツト15には
ツバ部15aに切欠き部18が前記ピストンのツ
バ部9に形成した連通孔13と対応する位置に形
成されている。また、アジヤストナツト15のピ
ストン5との当接面15bには後述のアジヤスト
ボルトを螺合するねじ孔15cの開口端周囲に該
ねじ孔螺刻時に生成されるバリを削り取つたため
の凹部15dが形成されている。一方、スプリン
グリテーナ16は、スプリング受座部16aと先
端に係止爪16bを有する3個の脚部16cとか
ら構成されている。
し、このツバ部9によつて後述のピストンカツプ
11側の液圧室4とアジヤストボルト19側の液
圧室4に画成され、かつ前記小径部8に形成され
たカツプ溝10にはピストンカツプ11が嵌合さ
れている。このピストン5の先端のツバ部9に
は、中心から三又状に延出する形状の凹部12が
形成されており、この凹部12の形成により、ツ
バ部9に略弧状の連通孔13が3箇所形成されて
いる。アジヤストナツト15はそのツバ部15a
をピストン5の当接面14に離間可能に当接して
配置され、このアジヤストナツト15はスプリン
グリテーナ16によつてピストン5のツバ部9に
回り止めされ、かつスプリング17によつて押圧
保持されている。このアジヤストナツト15には
ツバ部15aに切欠き部18が前記ピストンのツ
バ部9に形成した連通孔13と対応する位置に形
成されている。また、アジヤストナツト15のピ
ストン5との当接面15bには後述のアジヤスト
ボルトを螺合するねじ孔15cの開口端周囲に該
ねじ孔螺刻時に生成されるバリを削り取つたため
の凹部15dが形成されている。一方、スプリン
グリテーナ16は、スプリング受座部16aと先
端に係止爪16bを有する3個の脚部16cとか
ら構成されている。
これらピストン5、アジヤストナツト15、ス
プリングリテーナ16およびスプリング17の組
付けは次のようにして行なう。まずピストン5の
当接面14にアジヤストナツト15のツバ部15
aを連通孔13と切り欠き部18とを一致させて
当接せしめる。ついでスプリング17をアジヤス
トナツト15とスプリングリテーナ16との間に
介在させ、スプリングリテーナ16の脚部16c
をアジヤストナツト15の切り欠き部18に嵌挿
し、その係止爪16bをピストン5の連通孔13
に係止する。そしてスプリング17は、アジヤス
トナツト15のツバ部15aとスプリングリテー
ナ16のスプリング受座部16aとの間に縮設さ
れる。
プリングリテーナ16およびスプリング17の組
付けは次のようにして行なう。まずピストン5の
当接面14にアジヤストナツト15のツバ部15
aを連通孔13と切り欠き部18とを一致させて
当接せしめる。ついでスプリング17をアジヤス
トナツト15とスプリングリテーナ16との間に
介在させ、スプリングリテーナ16の脚部16c
をアジヤストナツト15の切り欠き部18に嵌挿
し、その係止爪16bをピストン5の連通孔13
に係止する。そしてスプリング17は、アジヤス
トナツト15のツバ部15aとスプリングリテー
ナ16のスプリング受座部16aとの間に縮設さ
れる。
このようにして組付けられたアジヤストナツト
15は、このスプリング17に抗してピストン5
の当接面14に離間可能であるが、スプリングリ
テーナ16の脚部16cに凹凸係合してツバ部9
に回り止めされている。
15は、このスプリング17に抗してピストン5
の当接面14に離間可能であるが、スプリングリ
テーナ16の脚部16cに凹凸係合してツバ部9
に回り止めされている。
アジヤストナツト15の軸部15eには、その
中心のねじ孔15cを貫通するようにアジヤスト
ボルト19が多条ねじ部19aを介して螺合され
ている。このアジヤストナツト15とアジヤスト
ボルト19との螺合部には、各ブレーキシユー
2,2の適正な制動間隙、即ち各ブレーキシユー
2,2と図示しないブレーキドラム間の適正な間
隙に対応する軸方向のバツクラツシユが設定され
ている。
中心のねじ孔15cを貫通するようにアジヤスト
ボルト19が多条ねじ部19aを介して螺合され
ている。このアジヤストナツト15とアジヤスト
ボルト19との螺合部には、各ブレーキシユー
2,2の適正な制動間隙、即ち各ブレーキシユー
2,2と図示しないブレーキドラム間の適正な間
隙に対応する軸方向のバツクラツシユが設定され
ている。
アジヤストボルト19の端部にはクラツチ部1
9bが形成されており、このクラツチ部19b
は、シリンダ本体3の内端壁に設けたシリンダ小
径部20に回転可能に嵌合されると共に、シリン
ダ小径部20の奥壁に形成された円錐状のクラツ
チ面21に対向する。そしてアジヤストボルト1
9のシール溝19cにシール部材22が嵌装さ
れ、液圧室4の液圧がクラツチ面21に作用する
ことを防止している。
9bが形成されており、このクラツチ部19b
は、シリンダ本体3の内端壁に設けたシリンダ小
径部20に回転可能に嵌合されると共に、シリン
ダ小径部20の奥壁に形成された円錐状のクラツ
チ面21に対向する。そしてアジヤストボルト1
9のシール溝19cにシール部材22が嵌装さ
れ、液圧室4の液圧がクラツチ面21に作用する
ことを防止している。
次に、この実施例の作用について説明する。
上述の如く組付けた制動間隙自動調整装置Aを
内蔵するホイールシリンダ1内の液圧室4に液圧
導入ポート7よりブレーキ液が導入されると、ブ
レーキ液が液圧室を充填するに従い液圧室内の空
気がブリユーダ(図示せず)より排出されるが、
この際前述のアジヤストナツト15に形成された
凹部15d内の空気は、アジヤストナツト15が
ピストン5のツバ部9と当接するにもかかわら
ず、該ツバ部9にはその中央部12aが前記アジ
ヤストナツト15の凹部15dと接続し、かつそ
の延出部12bを介して液圧室4と連通する凹部
12が形成されているため、該凹部12を介して
液圧室4に導かれ、ブリユーダより排出されるこ
ととなる。この時、本実施例では、前記中心から
三又状に延出する形状の凹部12の少なくとも2
つの延出部12b,12bがピストン5の係合溝
5aと同一方向となるように形成されているた
め、該ピストンを組み付けた際に、必ず1方の延
出部12bが上方に向いて位置する。従つてアジ
ヤストナツト15の凹部15dの残留空気は極め
て容易に液圧室4へと導かれる。
内蔵するホイールシリンダ1内の液圧室4に液圧
導入ポート7よりブレーキ液が導入されると、ブ
レーキ液が液圧室を充填するに従い液圧室内の空
気がブリユーダ(図示せず)より排出されるが、
この際前述のアジヤストナツト15に形成された
凹部15d内の空気は、アジヤストナツト15が
ピストン5のツバ部9と当接するにもかかわら
ず、該ツバ部9にはその中央部12aが前記アジ
ヤストナツト15の凹部15dと接続し、かつそ
の延出部12bを介して液圧室4と連通する凹部
12が形成されているため、該凹部12を介して
液圧室4に導かれ、ブリユーダより排出されるこ
ととなる。この時、本実施例では、前記中心から
三又状に延出する形状の凹部12の少なくとも2
つの延出部12b,12bがピストン5の係合溝
5aと同一方向となるように形成されているた
め、該ピストンを組み付けた際に、必ず1方の延
出部12bが上方に向いて位置する。従つてアジ
ヤストナツト15の凹部15dの残留空気は極め
て容易に液圧室4へと導かれる。
そして制動を行なわないときは、リターンスプ
リング力がブレーキシユー2を介してピストン5
を後退する方向に働き、これがアジヤストナツト
15、アジヤストボルト19と伝わり、クラツチ
部19bクラツチ面21に入り、クラツチトルク
が発生する。この時アジヤストナツト15とアジ
ヤストボルト19とが多条ねじ螺合しているた
め、アジヤストボルト19に回転トルクが発生す
るが、このアジヤストボルト回転トルクより前記
クラツチトルクが大きい関係に設定されているの
で、アジヤストボルト19は回転せず、ピストン
5はその位置を維持する。
リング力がブレーキシユー2を介してピストン5
を後退する方向に働き、これがアジヤストナツト
15、アジヤストボルト19と伝わり、クラツチ
部19bクラツチ面21に入り、クラツチトルク
が発生する。この時アジヤストナツト15とアジ
ヤストボルト19とが多条ねじ螺合しているた
め、アジヤストボルト19に回転トルクが発生す
るが、このアジヤストボルト回転トルクより前記
クラツチトルクが大きい関係に設定されているの
で、アジヤストボルト19は回転せず、ピストン
5はその位置を維持する。
次に制動を行なうべく、図示しないマスタシリ
ンダを作動して圧液を液圧導入ポート7から液圧
室4に導入すると、ピストン5は軸方向に前進し
て移動し、ブレーキシユー2を車輪と一体に回転
するブレーキドラム内周面に圧接して制動作用が
行なわれる。
ンダを作動して圧液を液圧導入ポート7から液圧
室4に導入すると、ピストン5は軸方向に前進し
て移動し、ブレーキシユー2を車輪と一体に回転
するブレーキドラム内周面に圧接して制動作用が
行なわれる。
ところでブレーキライニングに所定の摩耗がな
い状態または制動間隙の調整直後の制動において
は、ピストン5の前進とともにアジヤストナツト
15は、スプリングリテーナ16を介してスプリ
ング17の弾発力を以てツバ部9との当接状態を
保持しながらピストン5とともに移動する。アジ
ヤストナツト15の移動量は、バツクラツシユ分
だけの移動であるから、多条ねじ螺合によるアジ
ヤストボルト19には回転トルクは発生せず、ア
ジヤストされることはない。そして制動を解除す
ると、ピストン5およびアジヤストナツト15は
一体に元の位置に復帰する。
い状態または制動間隙の調整直後の制動において
は、ピストン5の前進とともにアジヤストナツト
15は、スプリングリテーナ16を介してスプリ
ング17の弾発力を以てツバ部9との当接状態を
保持しながらピストン5とともに移動する。アジ
ヤストナツト15の移動量は、バツクラツシユ分
だけの移動であるから、多条ねじ螺合によるアジ
ヤストボルト19には回転トルクは発生せず、ア
ジヤストされることはない。そして制動を解除す
ると、ピストン5およびアジヤストナツト15は
一体に元の位置に復帰する。
そして、この通常の制動状態では、液圧室4の
液圧は比較的低く、したがつてアジヤストボルト
19のクラツチ部19bとシリンダ小径部20の
クラツチ面21との摩擦結合力が比較的小さいの
で、ブレーキシユー2,2のブレーキライニング
の摩耗に伴いピストン5が更に外方へ移動すれ
ば、アジヤストナツト15は、スプリングリテー
ナ16を介してスプリング17の弾発力を以て当
接面14との当接状態を保持しながらピストン5
と共に移動する。
液圧は比較的低く、したがつてアジヤストボルト
19のクラツチ部19bとシリンダ小径部20の
クラツチ面21との摩擦結合力が比較的小さいの
で、ブレーキシユー2,2のブレーキライニング
の摩耗に伴いピストン5が更に外方へ移動すれ
ば、アジヤストナツト15は、スプリングリテー
ナ16を介してスプリング17の弾発力を以て当
接面14との当接状態を保持しながらピストン5
と共に移動する。
この移動量はバツクラツシユにブレーキライニ
ングの摩耗分を加えた量であり、バツクラツシユ
以上に移動するため、アジヤストボルト19はア
ジヤストナツト15と一体となつて移動し、アジ
ヤストボルト19のクラツチ部19bがシリンダ
小径部20のクラツチ面21から離れる。アジヤ
ストナツト15はスプリング17の弾発力によつ
てピストン5の当接面14に押圧され、かつスプ
リングリテーナ16の脚部16cによつて回転が
規制されているため、アジヤストナツト15とア
ジヤストボルト19の多条ねじ螺合部に回転トル
クが発生する。これによりアジヤストボルト19
がアジヤストナツト15に対して螺回しながらク
ラツチ面21に向つて移動し、クラツチ面21に
再び係合する。このようにしてブレーキシユー
2,2のブレーキライニングの摩耗を補償する自
動調整作用が行われる。ここで、制動を解除すべ
く液圧室4内を減圧すれば、ブレーキシユー2,
2はリターンスプリングの戻し力を受けて収縮す
るが、その戻し力は、ピストン5、アジヤストナ
ツト15及びアジヤストボルト19のクラツチ部
19bにクラツチ面21向きのスラストとして作
用し、これによりクラツチ部19bはクラツチ面
21に摩擦結合し、アジヤストボルト19の回転
が不能となる。したがつて、ピストン5及びアジ
ヤストナツト15は、アジヤストボルト19の螺
合部のバツクラツシユ分のストロークしか後退す
ることができず、その結果、各ブレーキシユー
2,2のブレーキライニングとブレーキドラムの
内周面との間には前記バツクラツシユに対応する
適正な制動間隙がつくられる。
ングの摩耗分を加えた量であり、バツクラツシユ
以上に移動するため、アジヤストボルト19はア
ジヤストナツト15と一体となつて移動し、アジ
ヤストボルト19のクラツチ部19bがシリンダ
小径部20のクラツチ面21から離れる。アジヤ
ストナツト15はスプリング17の弾発力によつ
てピストン5の当接面14に押圧され、かつスプ
リングリテーナ16の脚部16cによつて回転が
規制されているため、アジヤストナツト15とア
ジヤストボルト19の多条ねじ螺合部に回転トル
クが発生する。これによりアジヤストボルト19
がアジヤストナツト15に対して螺回しながらク
ラツチ面21に向つて移動し、クラツチ面21に
再び係合する。このようにしてブレーキシユー
2,2のブレーキライニングの摩耗を補償する自
動調整作用が行われる。ここで、制動を解除すべ
く液圧室4内を減圧すれば、ブレーキシユー2,
2はリターンスプリングの戻し力を受けて収縮す
るが、その戻し力は、ピストン5、アジヤストナ
ツト15及びアジヤストボルト19のクラツチ部
19bにクラツチ面21向きのスラストとして作
用し、これによりクラツチ部19bはクラツチ面
21に摩擦結合し、アジヤストボルト19の回転
が不能となる。したがつて、ピストン5及びアジ
ヤストナツト15は、アジヤストボルト19の螺
合部のバツクラツシユ分のストロークしか後退す
ることができず、その結果、各ブレーキシユー
2,2のブレーキライニングとブレーキドラムの
内周面との間には前記バツクラツシユに対応する
適正な制動間隙がつくられる。
また、強力な制動が行われる場合には、液圧室
4の液圧が、ブレーキシユー2,2やブレーキド
ラム等に弾性変形を生じさせるような所定値に上
昇するまでに、前述のような自動調整作用が行わ
れる。そしてその液圧が前記所定値を越えると、
アジヤストボルト19のクラツチ部19bの液圧
による前記スラストが増大してクラツチ部19b
をクラツチ面21との摩擦結合状態に保持するの
で、アジヤストボルト19は回転不能となる。し
たがつてスプリングリテーナ16の脚部16cに
よつて回転不能のアジヤストナツト15はアジヤ
ストボルト19上に留められるから、ブレーキド
ラム等の弾性変形に伴いピストン5が更に外方へ
進出すると、スプリング17が撓み、アジヤスト
ナツト15はアジヤストボルト19とともにその
位置を保ち、ピストン5の当接面14がアジヤス
トナツト15より離れることになる。このように
して前記自動調整作用は停止される。
4の液圧が、ブレーキシユー2,2やブレーキド
ラム等に弾性変形を生じさせるような所定値に上
昇するまでに、前述のような自動調整作用が行わ
れる。そしてその液圧が前記所定値を越えると、
アジヤストボルト19のクラツチ部19bの液圧
による前記スラストが増大してクラツチ部19b
をクラツチ面21との摩擦結合状態に保持するの
で、アジヤストボルト19は回転不能となる。し
たがつてスプリングリテーナ16の脚部16cに
よつて回転不能のアジヤストナツト15はアジヤ
ストボルト19上に留められるから、ブレーキド
ラム等の弾性変形に伴いピストン5が更に外方へ
進出すると、スプリング17が撓み、アジヤスト
ナツト15はアジヤストボルト19とともにその
位置を保ち、ピストン5の当接面14がアジヤス
トナツト15より離れることになる。このように
して前記自動調整作用は停止される。
また第3図は本考案の他の実施例を示すもので
あり、前記実施例においては、アジヤストナツト
15の凹部15dと液圧室4とを連通するために
凹部12をピストン5のツバ部9に形成したのに
対し、本実施例ではアジヤストナツト15のピス
トン5との当接面15bに、凹部15dと切欠き
部18とを連結する円形凹部15bを形成した。
そしてその作用は前記実施例の場合と同様であ
る。
あり、前記実施例においては、アジヤストナツト
15の凹部15dと液圧室4とを連通するために
凹部12をピストン5のツバ部9に形成したのに
対し、本実施例ではアジヤストナツト15のピス
トン5との当接面15bに、凹部15dと切欠き
部18とを連結する円形凹部15bを形成した。
そしてその作用は前記実施例の場合と同様であ
る。
尚、本実施例においてはアジヤストナツトとリ
テーナとの間にスプリングを縮設したが、リテー
ナ自体にスプリング性を持たせることによつて別
体のスプリングを省略することもできる。
テーナとの間にスプリングを縮設したが、リテー
ナ自体にスプリング性を持たせることによつて別
体のスプリングを省略することもできる。
本考案は上述の如く、スプリング受座部と複数
の脚部とを備えたスプリングリテーナを、その脚
部をアジヤストナツトに形成した切欠き部に嵌挿
し、かつピストンのツバ部に形成した連通孔に係
止して装着するとともに、前記スプリング受座部
とアジヤストナツト間にスプリングを縮設してア
ジヤストナツトをピストンに当接せしめる構造と
したので、アジヤストナツトとアジヤストボルト
の組付が容易かつ確実に行なえ、アジヤストナツ
トのピストン側アジヤストボルト用ねじ孔開口端
周辺と前記連通孔間に、ピストンのツバ部によつ
て画成されるピストンカツプ側液圧室とアジヤス
トボルト側液圧室とを連通する凹部を形成したた
め、ホイールシリンダ内の液圧室にブレーキ液を
導入充填した際、アジヤストナツトの前記ねじ孔
形成加工上必然的に生じる凹部に空気が残留する
ことを防止し得、より完壁で迅速なエア抜きを可
能とし、しかもアジヤストナツトの回り止めも確
実であるので、精緻で優れた制動間隙自動調整装
置を装備しつつ、常に良好な制動能力を有するブ
レーキを提供し得る。また、前記凹部はピストン
に形成された連通孔と相俟つてアジヤストボルト
側液圧室とピストンカツプ側液圧室との連通を更
に向上せしめ、ピストンカツプ側液圧室のエア抜
きも著しく向上する。さらに構造も簡単で、ピス
トン、アジヤストナツトなどの成形も容易である
ため実施が極めて容易となる等種々の効果を有す
るものである。
の脚部とを備えたスプリングリテーナを、その脚
部をアジヤストナツトに形成した切欠き部に嵌挿
し、かつピストンのツバ部に形成した連通孔に係
止して装着するとともに、前記スプリング受座部
とアジヤストナツト間にスプリングを縮設してア
ジヤストナツトをピストンに当接せしめる構造と
したので、アジヤストナツトとアジヤストボルト
の組付が容易かつ確実に行なえ、アジヤストナツ
トのピストン側アジヤストボルト用ねじ孔開口端
周辺と前記連通孔間に、ピストンのツバ部によつ
て画成されるピストンカツプ側液圧室とアジヤス
トボルト側液圧室とを連通する凹部を形成したた
め、ホイールシリンダ内の液圧室にブレーキ液を
導入充填した際、アジヤストナツトの前記ねじ孔
形成加工上必然的に生じる凹部に空気が残留する
ことを防止し得、より完壁で迅速なエア抜きを可
能とし、しかもアジヤストナツトの回り止めも確
実であるので、精緻で優れた制動間隙自動調整装
置を装備しつつ、常に良好な制動能力を有するブ
レーキを提供し得る。また、前記凹部はピストン
に形成された連通孔と相俟つてアジヤストボルト
側液圧室とピストンカツプ側液圧室との連通を更
に向上せしめ、ピストンカツプ側液圧室のエア抜
きも著しく向上する。さらに構造も簡単で、ピス
トン、アジヤストナツトなどの成形も容易である
ため実施が極めて容易となる等種々の効果を有す
るものである。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は要部の断面正面図、第2図は制動
間隙自動調整装置の構成部品の分解斜視図、第3
図は他の実施例を示す要部の断面正面図である。 1はホイールシリンダ、2はブレーキシユー、
3はシリンダ本体、4は液圧室、5はピストン、
9はツバ部、12は穴部、13は連結孔、15は
アジヤストナツト、16はスプリングリテーナ、
17はスプリング、18は切欠き部、19はアジ
ヤストボルト、19bはクラツチ部、20はシリ
ンダ小径部、21はクラツチ面である。
ので、第1図は要部の断面正面図、第2図は制動
間隙自動調整装置の構成部品の分解斜視図、第3
図は他の実施例を示す要部の断面正面図である。 1はホイールシリンダ、2はブレーキシユー、
3はシリンダ本体、4は液圧室、5はピストン、
9はツバ部、12は穴部、13は連結孔、15は
アジヤストナツト、16はスプリングリテーナ、
17はスプリング、18は切欠き部、19はアジ
ヤストボルト、19bはクラツチ部、20はシリ
ンダ小径部、21はクラツチ面である。
Claims (1)
- シリンダ内に摺動可能に挿嵌したピストンとそ
の対向部とにより画成された液圧室に、多条ねじ
螺合したアジヤストナツトとアジヤストボルトと
をピストンに対して直列配置し、このアジヤスト
ボルトのクラツチ面を前記対向部のクラツチ面に
当接し、一方前記アジヤストナツトを前記ピスト
ンに保持せしめ所定値以上の制動間隙が生じたと
き、アジヤストボルトを螺動してピストンを前進
せしめる液圧作動式ブレーキにおける制動間隙自
動調整装置において、スプリング受座部と複数の
脚部とを備えたスプリングリテーナを、その脚部
をアジヤストナツトに形成した切欠き部に嵌挿
し、かつピストンのツバ部に形成した連通孔に係
止して装着するとともに、前記スプリング受座部
とアジヤストナツトとの間にスプリングを縮設し
てアジヤストナツトをピストンに当接せしめ、さ
らにアジヤストナツトのピストン側アジヤストボ
ルト用ねじ孔開口端周辺と前記連通孔間に、ピス
トンのツバ部によつて画成されるピストンカツプ
側液圧室とアジヤストボルト側液圧室とを連通す
る凹部を形成したことを特徴とする液圧作動式ブ
レーキにおける制動間隙自動調整装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983116802U JPS6024947U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 液圧作動式ブレ−キにおける制動間隙自動調整装置 |
| KR2019840002943U KR860002824Y1 (ko) | 1983-07-27 | 1984-03-31 | 액 감압작동식 브레이크에 있어서의 제동간극 자동조정장치 |
| IN579/DEL/84A IN161057B (ja) | 1983-07-27 | 1984-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983116802U JPS6024947U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 液圧作動式ブレ−キにおける制動間隙自動調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024947U JPS6024947U (ja) | 1985-02-20 |
| JPS6325399Y2 true JPS6325399Y2 (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=14696024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983116802U Granted JPS6024947U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 液圧作動式ブレ−キにおける制動間隙自動調整装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024947U (ja) |
| KR (1) | KR860002824Y1 (ja) |
| IN (1) | IN161057B (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118956A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Hydraulic cylinder device |
| JPS55159341A (en) * | 1979-05-24 | 1980-12-11 | Akebono Brake Ind Co Ltd | Apparatus for adjusting brake clearance of drum brake |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP1983116802U patent/JPS6024947U/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-31 KR KR2019840002943U patent/KR860002824Y1/ko not_active Expired
- 1984-07-17 IN IN579/DEL/84A patent/IN161057B/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IN161057B (ja) | 1987-09-26 |
| KR850009607U (ko) | 1985-12-05 |
| KR860002824Y1 (ko) | 1986-10-18 |
| JPS6024947U (ja) | 1985-02-20 |
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