JPS63256712A - 多孔質ポリ4−メチルペンテン−1中空糸の製造方法 - Google Patents
多孔質ポリ4−メチルペンテン−1中空糸の製造方法Info
- Publication number
- JPS63256712A JPS63256712A JP62088434A JP8843487A JPS63256712A JP S63256712 A JPS63256712 A JP S63256712A JP 62088434 A JP62088434 A JP 62088434A JP 8843487 A JP8843487 A JP 8843487A JP S63256712 A JPS63256712 A JP S63256712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- methylpentene
- stretching
- poly
- ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012510 hollow fiber Substances 0.000 title claims abstract description 29
- WSSSPWUEQFSQQG-UHFFFAOYSA-N 4-methyl-1-pentene Chemical compound CC(C)CC=C WSSSPWUEQFSQQG-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010622 cold drawing Methods 0.000 abstract description 2
- 229920006240 drawn fiber Polymers 0.000 abstract 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 7
- -1 poly(4-methylpentene) Polymers 0.000 description 6
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 239000010842 industrial wastewater Substances 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 239000004480 active ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 238000002074 melt spinning Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000000935 solvent evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 229910021642 ultra pure water Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012498 ultrapure water Substances 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D71/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D71/06—Organic material
- B01D71/26—Polyalkenes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は延伸法による多孔質ポリ4−メチルペンテン−
1中空糸の製造方法に関する。
1中空糸の製造方法に関する。
多孔質膜は超純水の製造、工業排水・工程水の処理等の
工業用・排水処理、人工腎臓、人工肺、血漿分離、血漿
中有効成分の回収、等の血液浄化浄水器等広い分野にお
ける精密ヂ過に用いられている。
工業用・排水処理、人工腎臓、人工肺、血漿分離、血漿
中有効成分の回収、等の血液浄化浄水器等広い分野にお
ける精密ヂ過に用いられている。
このような用途に用いられる多孔質膜の製造方法として
は、溶媒蒸発乾式法、ミクロ相分離湿式法、放射線照射
後エツチング法、添加材抽出法、溶融賦形延伸多孔質化
法等が知られている。これらの中では溶融賦形延伸によ
υ多孔質化する方法が比較的簡便であシ、比較的強伸度
特性に優れること、さらに、多孔質化のために物質を添
加する必要のないことから安全性に優れるという特徴を
有している。
は、溶媒蒸発乾式法、ミクロ相分離湿式法、放射線照射
後エツチング法、添加材抽出法、溶融賦形延伸多孔質化
法等が知られている。これらの中では溶融賦形延伸によ
υ多孔質化する方法が比較的簡便であシ、比較的強伸度
特性に優れること、さらに、多孔質化のために物質を添
加する必要のないことから安全性に優れるという特徴を
有している。
しかし、この方法は溶融賦形法によるためか、種々の結
晶性高分子を用いて溶融賦形、延伸多孔質化する方法が
提案されているが、現時点では工業的に製造されている
ものはポリプロピレンとポリエチレンしかない。
晶性高分子を用いて溶融賦形、延伸多孔質化する方法が
提案されているが、現時点では工業的に製造されている
ものはポリプロピレンとポリエチレンしかない。
これらの膜は優れた特性を有しているものの、耐熱性の
点では充分とはいえず、よυ耐熱性の優れた溶融賦形、
延伸多孔質化法による膜が要望されている。
点では充分とはいえず、よυ耐熱性の優れた溶融賦形、
延伸多孔質化法による膜が要望されている。
ポリ4−メチルペンテン−1を含む種々の高分子を溶融
紡糸、延伸多孔質化した中空糸及びその製造法に関する
提案としては特開昭52−137026号公報がある。
紡糸、延伸多孔質化した中空糸及びその製造法に関する
提案としては特開昭52−137026号公報がある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、該公報にはポリ4−メチルペンテン−1も熱可
塑性結晶性重合体であシ、これを溶融紡糸して延伸多孔
質化できるとしているが、ポリ4−メチルペンテン−1
に関してはその特許請求の範囲にga載された条件のみ
しか記載されておらず、特に温度条件による記載はない
。
塑性結晶性重合体であシ、これを溶融紡糸して延伸多孔
質化できるとしているが、ポリ4−メチルペンテン−1
に関してはその特許請求の範囲にga載された条件のみ
しか記載されておらず、特に温度条件による記載はない
。
そこでよりm多くの微孔が発生し従ってよシ高い気体透
過率が得られる冷延伸、熱延伸の2段延伸を採用し、該
明細書中に記載されたポリマー融点との関係で示された
温度範囲の条件(紡糸温度、未延伸糸熱処理温度)はそ
の通シ守〕、ポリマーによらず一定の条件が記載されて
いる条件(冷延伸温度)はその範囲で、ポリマーによシ
異なる温度範囲は融点との関係によるものとして、その
他の条件は明細書に記載された条件で製造したところ比
較的低い気体透過率のものしか得られなかった。
過率が得られる冷延伸、熱延伸の2段延伸を採用し、該
明細書中に記載されたポリマー融点との関係で示された
温度範囲の条件(紡糸温度、未延伸糸熱処理温度)はそ
の通シ守〕、ポリマーによらず一定の条件が記載されて
いる条件(冷延伸温度)はその範囲で、ポリマーによシ
異なる温度範囲は融点との関係によるものとして、その
他の条件は明細書に記載された条件で製造したところ比
較的低い気体透過率のものしか得られなかった。
このような状況から本発明者らはよシ高い気体透過率の
ポリ4−メチルペンテン−1の多孔質中空糸を得るべく
鋭意検討した結果、本発明に到達した。
ポリ4−メチルペンテン−1の多孔質中空糸を得るべく
鋭意検討した結果、本発明に到達した。
即ち、本発明の要旨は、メルトインデックスが8〜70
であるポリ4−メチルペンテン−1を中空糸製造ノズル
を用いて紡糸温度240〜280℃、ドラフト比100
〜3000で紡糸し、次いで70℃以下で10〜100
%冷延伸を行い、さらに75〜150℃で、全延伸倍率
が30〜300%になるように熱延伸することを特徴と
する多孔質ポリ4−メチルペンテン−1中空糸の製造方
法にある。
であるポリ4−メチルペンテン−1を中空糸製造ノズル
を用いて紡糸温度240〜280℃、ドラフト比100
〜3000で紡糸し、次いで70℃以下で10〜100
%冷延伸を行い、さらに75〜150℃で、全延伸倍率
が30〜300%になるように熱延伸することを特徴と
する多孔質ポリ4−メチルペンテン−1中空糸の製造方
法にある。
ここでメA/)インデックスはA8’rM12!58に
従って測定される値であるが、この値が8〜70である
必要があシ、8未満では紡糸が困難となシ、70をこえ
ると多孔質化が困難となる傾向にある。
従って測定される値であるが、この値が8〜70である
必要があシ、8未満では紡糸が困難となシ、70をこえ
ると多孔質化が困難となる傾向にある。
とのようなポリ4−メチルペンテン−1として種々のタ
イプが市販されているが、この中では熱変形温度が80
〜100℃であるものが好ましく用いられる。
イプが市販されているが、この中では熱変形温度が80
〜100℃であるものが好ましく用いられる。
中空糸ノズルは二麓円筒型ノズルでもブリッジタイデノ
ズ〃でもよい。
ズ〃でもよい。
紡糸温度は240〜280℃である必要があjib、2
50〜270℃であることが好ましい。
50〜270℃であることが好ましい。
この温度でノズルから吐出されたポリ4−メチルペンテ
ン−1は、ドラフト比100〜5000の範囲で巻とら
れる。ドラフト比が下限よシ低い場合は巻取った中空糸
を延伸しても貫通した微孔は発生し難く、またドラフト
比が上限よシ高い場合は、紡糸において糸切れが多発す
る傾、 向にある。ドラフト比としては、500〜20
00であるととが好ましい。
ン−1は、ドラフト比100〜5000の範囲で巻とら
れる。ドラフト比が下限よシ低い場合は巻取った中空糸
を延伸しても貫通した微孔は発生し難く、またドラフト
比が上限よシ高い場合は、紡糸において糸切れが多発す
る傾、 向にある。ドラフト比としては、500〜20
00であるととが好ましい。
このようにして得られた中空糸は、外径が2−以下であ
ることが好ましく、20〜11000pであることがよ
シ好ましい。肉厚が100μm以下であることが好まし
く、5〜80 Pmであることがより好ましい。中空糸
の太さが上記上限よシ太いと形状を保つのが困難となる
傾向にあシ、特に外圧がかかると偏平化しやすくなる。
ることが好ましく、20〜11000pであることがよ
シ好ましい。肉厚が100μm以下であることが好まし
く、5〜80 Pmであることがより好ましい。中空糸
の太さが上記上限よシ太いと形状を保つのが困難となる
傾向にあシ、特に外圧がかかると偏平化しやすくなる。
また上記下限よシ細いと紡糸において糸切れが生じやす
く、この多孔質中空糸を利用して気体や液体を中空内部
に通す場合、圧力損失が大きくなる傾向にある。
く、この多孔質中空糸を利用して気体や液体を中空内部
に通す場合、圧力損失が大きくなる傾向にある。
上記の方法で得られ九中空糸の結晶化度は比較的高いが
、いまだ充分でない場合は210℃以下で好ましくは1
40〜200℃の温度範囲において、緊張または緩和熱
処理をしてもよい。
、いまだ充分でない場合は210℃以下で好ましくは1
40〜200℃の温度範囲において、緊張または緩和熱
処理をしてもよい。
この場合の熱処理時間は10秒以上であることが好まし
く、20秒以上であることがよシ好ましい。
く、20秒以上であることがよシ好ましい。
未延伸糸の結晶化度は25X以上であることが好ましく
30X以上であることがよシ好ましい。
30X以上であることがよシ好ましい。
次に、この高結晶化度の未延伸中空糸を冷延伸、次いで
熱延伸するが冷延伸温度は70℃以下である必要があり
、70℃を超える温度では微孔が著しく少なかったシ、
微孔も発生しなくなったりする。冷延伸倍率は10〜1
00%であシ、30〜80%であることが好ましい。冷
延伸倍率が10%未満では充分な多孔質化が進まない。
熱延伸するが冷延伸温度は70℃以下である必要があり
、70℃を超える温度では微孔が著しく少なかったシ、
微孔も発生しなくなったりする。冷延伸倍率は10〜1
00%であシ、30〜80%であることが好ましい。冷
延伸倍率が10%未満では充分な多孔質化が進まない。
100%をこえた冷延伸倍率とすることも可能であるが
、この場合は次の熱延伸倍率を高めることが困難になる
ので好ましくない。
、この場合は次の熱延伸倍率を高めることが困難になる
ので好ましくない。
この状態で中空糸は多孔質化されているが、より透過率
を高めるためにはさらに熱延伸処理をする必要がある。
を高めるためにはさらに熱延伸処理をする必要がある。
熱延伸温度は75〜130℃であシ、冷延伸、熱延伸を
合わせた全延伸倍率を30〜300%、好ましくは10
0〜200%とする。これによ#)1500047m”
shr eα5 atmという大きな気体透過率の多
孔5i4−メチルペンテン−1中空糸が得られるが、得
られた多孔質構造をよシ安定にするためには熱セットを
行うのが好ましい。
合わせた全延伸倍率を30〜300%、好ましくは10
0〜200%とする。これによ#)1500047m”
shr eα5 atmという大きな気体透過率の多
孔5i4−メチルペンテン−1中空糸が得られるが、得
られた多孔質構造をよシ安定にするためには熱セットを
行うのが好ましい。
熱セツト条件としては130’C〜210℃、好ましく
は140〜180’Cで2秒以上とする。
は140〜180’Cで2秒以上とする。
熱セットは緊張下で行って41緩和状態で行ってもよい
。
。
以下、実施例によシ更に詳細に説明する。
実施例1
密度(L 83 S g /eMs、メルトインデック
ス値26、熱変形温度(A8TMD 64 B )値9
0゜のポリ4−メチルペンテン−1(三井石油化学社製
TPX MXOO7)を、二重円筒型中空糸製造用ノ
ズルを用いて、紡糸温度260℃、吐出線速度35I/
win 1巻取υ速度45m/min 、 ドラフ
ト比1500で紡糸し九。得られた未延伸中空糸を18
0℃の熱風乾燥機内で1時間熱処理し、次いで室温で冷
延伸をもとの長さに対し40X延伸した後、熱延伸倍率
は、全延伸倍率が250%になるように固定し、熱延伸
温度を75℃、100℃、125℃の5通りの条件で熱
延伸を行い、熱延伸状態の長さを保つたtまあらかじめ
用意した熱風乾燥機内で160℃で2分間熱セツFを行
った。得られた各多孔質中空糸の気体透過率を測定し、
その結果を第1表に示した。その結果、熱延伸温度が7
5〜125℃において極めて高い気体透過率を示してい
ることがわかる。
ス値26、熱変形温度(A8TMD 64 B )値9
0゜のポリ4−メチルペンテン−1(三井石油化学社製
TPX MXOO7)を、二重円筒型中空糸製造用ノ
ズルを用いて、紡糸温度260℃、吐出線速度35I/
win 1巻取υ速度45m/min 、 ドラフ
ト比1500で紡糸し九。得られた未延伸中空糸を18
0℃の熱風乾燥機内で1時間熱処理し、次いで室温で冷
延伸をもとの長さに対し40X延伸した後、熱延伸倍率
は、全延伸倍率が250%になるように固定し、熱延伸
温度を75℃、100℃、125℃の5通りの条件で熱
延伸を行い、熱延伸状態の長さを保つたtまあらかじめ
用意した熱風乾燥機内で160℃で2分間熱セツFを行
った。得られた各多孔質中空糸の気体透過率を測定し、
その結果を第1表に示した。その結果、熱延伸温度が7
5〜125℃において極めて高い気体透過率を示してい
ることがわかる。
比較例 1
特開昭52−1570269より推測した熱延伸範囲で
、熱延伸温度を、145℃、165℃、190℃、21
0℃の4通シとした以外は実施例1と同様にして延伸糸
を製造した。得られた各多孔質中空糸の気体透過率を測
定し、その結果を第1表に示した。その結果、推測した
熱延伸温度範囲内では高い気体透過率を得ることができ
ないと七がわかる。
、熱延伸温度を、145℃、165℃、190℃、21
0℃の4通シとした以外は実施例1と同様にして延伸糸
を製造した。得られた各多孔質中空糸の気体透過率を測
定し、その結果を第1表に示した。その結果、推測した
熱延伸温度範囲内では高い気体透過率を得ることができ
ないと七がわかる。
第1表
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の方法によれば多孔質化にあた
って多孔質化材など余計な添加物を必要とせずにポリ4
−メチルペンテン−1の多孔質中空系を得ることができ
、従って安全性に優れ、従来同種の方法で得られていた
ポリエチレン、ポリプロピレン製の中空糸より耐熱性に
優れ、しかも、突用に耐えるだけの充分高い気体透過率
の中空糸を得ることができる優れた方法である。
って多孔質化材など余計な添加物を必要とせずにポリ4
−メチルペンテン−1の多孔質中空系を得ることができ
、従って安全性に優れ、従来同種の方法で得られていた
ポリエチレン、ポリプロピレン製の中空糸より耐熱性に
優れ、しかも、突用に耐えるだけの充分高い気体透過率
の中空糸を得ることができる優れた方法である。
手続補正書
昭和62年 8月3b日
1、事件の表示
特願昭62−88434号
2、発明の名称
多孔質ポリ4−メチルペンテン−1中空糸の製造方法3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目3番19号 (603)三菱レイヨン株式会社 取締役社長 河 崎 晃 夫 4、代理人 〒104東京都中央区京橋二丁目3番
19号自発補正 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄及び 「発明の詳細な説明」の欄 1、特許請求の範囲を別紙の通り補正する。
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目3番19号 (603)三菱レイヨン株式会社 取締役社長 河 崎 晃 夫 4、代理人 〒104東京都中央区京橋二丁目3番
19号自発補正 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄及び 「発明の詳細な説明」の欄 1、特許請求の範囲を別紙の通り補正する。
2、明細書第8頁第18行の「250%」を「150%
」に訂正する。
」に訂正する。
(別紙)
(訂正)特許請求の範囲
1) メルトインデックスが、8〜フ0であるポリ4−
メチルペンテン−1を中空糸製造用ノズルを用いて、紡
糸温度240〜280℃、ドラフト比100〜3000
で紡糸し、次いで70℃以下で10〜100%冷延伸を
行い、さらに11〜130℃で、全延伸倍率が30〜3
00%になるように熱延伸することを特徴とする多孔質
ポリ4−メチルペンテン−1中空糸のl遣方法。
メチルペンテン−1を中空糸製造用ノズルを用いて、紡
糸温度240〜280℃、ドラフト比100〜3000
で紡糸し、次いで70℃以下で10〜100%冷延伸を
行い、さらに11〜130℃で、全延伸倍率が30〜3
00%になるように熱延伸することを特徴とする多孔質
ポリ4−メチルペンテン−1中空糸のl遣方法。
Claims (1)
- 1)メルトインデックスが、8〜70であるポリ4−メ
チルペンテン−1を中空糸製造用ノズルを用いて、紡糸
温度240〜280℃、ドラフト比100〜3000で
紡糸し、次いで70℃以下で10〜100%冷延伸を行
い、さらに70〜130℃で、全延伸倍率が30〜30
0%になるように熱延伸することを特徴とする多孔質ポ
リ4−メチルペンテン−1中空糸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088434A JPS63256712A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 多孔質ポリ4−メチルペンテン−1中空糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088434A JPS63256712A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 多孔質ポリ4−メチルペンテン−1中空糸の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63256712A true JPS63256712A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=13942689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088434A Pending JPS63256712A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | 多孔質ポリ4−メチルペンテン−1中空糸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63256712A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011042784A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Skc Co Ltd | 白色多孔性ポリエステルフィルム、及びこの製造方法 |
| CN107245771A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-10-13 | 天津工业大学 | 一种中空纤维状异相类Fenton反应催化剂的制造方法 |
| JP2022156696A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 三井化学株式会社 | スパンボンド不織布及びスパンボンド不織布の製造方法 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62088434A patent/JPS63256712A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011042784A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Skc Co Ltd | 白色多孔性ポリエステルフィルム、及びこの製造方法 |
| US8999499B2 (en) | 2009-08-20 | 2015-04-07 | Skc Co., Ltd | White porous polyester film and preparation method thereof |
| CN107245771A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-10-13 | 天津工业大学 | 一种中空纤维状异相类Fenton反应催化剂的制造方法 |
| JP2022156696A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 三井化学株式会社 | スパンボンド不織布及びスパンボンド不織布の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4401567A (en) | Microporous polyethylene hollow fibers | |
| JPH0526528B2 (ja) | ||
| JPS5938322B2 (ja) | 微孔性中空繊維およびその製造法 | |
| JPH04187224A (ja) | フッ素系多孔質中空糸膜の製法 | |
| JPH02144132A (ja) | 多孔質ポリオレフィンフィルム | |
| US4530809A (en) | Process for making microporous polyethylene hollow fibers | |
| US5290448A (en) | Polyacrylonitrile membrane | |
| JPH0647066B2 (ja) | 多孔質分離膜とその製造方法 | |
| JPS60139815A (ja) | 複合中空糸及びその製造方法 | |
| JPS59100710A (ja) | 高タフネス繊維の製造法 | |
| US4563317A (en) | Process of producing porous thermoplastic resin article | |
| JPH0569571B2 (ja) | ||
| JPH04265132A (ja) | 多孔質中空糸膜の製法 | |
| US5057218A (en) | Porous membrane and production process thereof | |
| JPH06246140A (ja) | 中空糸不均質膜の製造方法 | |
| JPS6342006B2 (ja) | ||
| JPH0780263A (ja) | ポリプロピレン多孔質中空糸膜の製造方法 | |
| JPH02112404A (ja) | 多孔質ポリエチレン中空糸及びその製造方法 | |
| JPH028047B2 (ja) | ||
| JPH02133608A (ja) | 多孔質ポリオレフィン中空繊維 | |
| JPH08252441A (ja) | ポリプロピレン中空糸膜およびその製造方法 | |
| JP7562983B2 (ja) | 多孔質中空糸膜の製造方法 | |
| JPH04265133A (ja) | 多孔質中空糸膜の製造法 | |
| JPS6242046B2 (ja) | ||
| JPH06234899A (ja) | 親水性ポリマーアロイ、該ポリマーアロイからの多孔質膜、繊維及び該膜の製造方法 |