JPS63257349A - ネツトワ−クの通信制御装置 - Google Patents

ネツトワ−クの通信制御装置

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JPS63257349A
JPS63257349A JP9093287A JP9093287A JPS63257349A JP S63257349 A JPS63257349 A JP S63257349A JP 9093287 A JP9093287 A JP 9093287A JP 9093287 A JP9093287 A JP 9093287A JP S63257349 A JPS63257349 A JP S63257349A
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JP
Japan
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node
transmission
data
control unit
bit
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Application number
JP9093287A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Sato
善久 佐藤
Yuji Hirabayashi
裕司 平林
Katsuhiro Ina
伊奈 克弘
Susumu Akiyama
進 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、複数の電子的な制御ユニットを1つのデー
タ伝送路に接続設定して、上記制御ユニット相互間でデ
ータ交換が実行できるようにしたネットワークにおいて
、データ伝送が効率的に実行されるように改善したネッ
トワークの通信制御装置に関する。
[従来の技術] 例えば自動車等にあっては、燃料噴射量制御等を行うエ
ンジン制御、トランスミッション制御、オートドライブ
制御、オートエアコン制御、ダイアグノーシス等のため
に複数の独立的な制御動作を実行する、マイクロコンピ
ュータ等によって構成される複数の電子制御ユニットを
搭載している。
このような複数の制御ユニットは、それぞれ独立的な制
御動作を実行するものであるが、互いにデータ等を交換
する必要もあるものであるため、1つのデータ伝送線に
よりネットワーク状に接続設定することが考えられてい
る。
すなわち、このネットワーク伝送線に接続設定される複
数の制御ユニットにおいて、それぞれ送信要求があった
場合に、この送信要求の与えられた制御ユニットから、
所定のデータが伝送線路上に送出され、この送出された
データ情報が他の制御ユニットにおいて受信処理される
ようになる。
しかし、複数の制御ユニットで同時に送信要求が発生し
たような場合、1つの伝送路に複数のデータが同時に送
出されるようになり、伝送路上でデータの衝突が発生し
、伝送データが変化して正確なデータ伝送が行われなく
なる。
このような点に対処するために、例えばコンテンション
方式の通信において、CSMA/CDと呼ばれる方式が
存在する。この方式は、まずある送信しようとする制御
ユニットである第1のノードが、他のノードから送信さ
れていないか否かを、伝送路上にキャリアが存在するか
否かをもとに検出し、伝送路上にキャリアを認識した場
合にはこの第1のノードを送信待ちの状態とする。そし
て、上記送信の終了を監視し、伝送路上にキャリアが存
在しないアイドル状態となったことを確認して後、送信
を開始させるようにする。
しかし、この第1のノード以外の他のノードにおいても
同じように送信をしようとする場合があり、この送信状
態が衝突したときには、プライオリティ(優先順位)ビ
ットを送信し、受信することによって、送信を続行する
か否かを決定するようにしている。
このようにして、ネットワークにおける送信制御を実行
するようにしても、各ノードからの送信頻度が多くなっ
て、それに伴って伝送路上での送信の衝突が多くなると
、スループットが大幅に減少するようになる。またプラ
イオリティが高いデータであっても、その送信前に他の
ノードからの送信が存在して伝送路上にキャリアがある
場合、そのメツセージが終了するまでは待機しなければ
ならない。そして、このメツセージの長い場合には、デ
ータ送信作業に大きな遅れを有するようになる。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、ネッ
トワークを構成する伝送路上にキャリアが存在する状態
であっても、その現在送信しているノード以外のノード
からも重複して送信することが可能とされるようにして
、充分に高速化したデータ情報の交換が可能とするよう
にしたネットワークの通信制御装置を提供しようとする
ものである。
[問題点を解決するための手段] すなわち、この発明に係るネットワークの通信制御装置
にあっては、送信要求のあった第1の制御ユニットを、
伝送路上にキャリアが存在しない状態で第1ノードに設
定し、そのままデータ送信を行わせるようにする。そし
て、この第1ノードから送信が行われている状態で送信
要求のあった第2の制御ユニットは第2ノードに設定さ
れるようにするもので、この第2ノードでは自己の送信
ビットデータの“0“をそのままの状態で、“1″を“
1”と0゛との中間値である“m”としてデータ送信を
行わせるようにするもので、第2ノードからの送信デー
タが“m#のときの受信データが“1”であるとき、第
2ノードは“m″を繰返し送信させるようにする。そし
て、伝送路に伝送されているビットデータが“0°で第
1、第2のノードの送信データをそれぞれ“0”と判定
し、伝送ビットデータが“m”で第1ノードからの送信
データが“0°、第2ノードからの送信データが“1”
と判定すると共に、伝送されているデータが“1”で第
1ノードからの送信データが“1”であると判定される
ようにする。そして、1つのノードの送信終了に対応し
て、送信待ちのノードを順次繰上げ設定させるものであ
る。
[作用] 上記のようなネットワークの通信制御装置にあっては、
すでに第1ノードで送信が行われている状態で送信要求
があったときには、この送信要求があった制御ユニット
が第2ノードに設定され、ビットデータ″1°を“m”
に変換した状態で送信が開始されるようになる。したが
って、第1ノードと第2ノードとが重複して伝送路にビ
ットデータを送出するようになっても、この伝送路上の
データが“0”の場合、および“m”の場合には、第1
ノードおよび第2ノードの送信データの内容が確認でき
るものであり、重複送信が可能とされるようになる。そ
して、伝送路上のデータが1“の場合には、第2ノード
のデータ内容が確認できないものであるため、この場合
には第2ノードにおいてビットデータの再送を行うよう
にして、第2ノードのデータ送信が確実に行われるよう
にしている。すなわち、1つの伝送路が効率良く使用さ
れるようになり、複数の制御ユニット相互の通信が円滑
に且つ後れを生ずることなく実行されるようになるもの
である。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成を示しているもので、ネットワークを
構成する1つの伝送路11には、複数の制御ユニット1
21.122 、・・・が接続設定されているもので、
これら制御ユニット121%122、・・・はそれぞれ
独立的に動作される例えばマイクロコンピュータを含む
電子的な制御装置を構成するようになっている。この図
では、このそれぞれの制御ユニット121 、122 
、・・・の制御内容は重要ではないので省略しているも
のであり、第1の制御ユニット121において、伝送路
11を利用したデータ通信制御に必要な部分のみを代表
して示している。他の制御ユニット122、・・・にお
いても同様な通信制御手段を備えているものである。
第1の制御ユニット121にあっては、データ伝送路1
1とデータの交換を行う人出力インターフェース13を
備えている。そして、ノード設定装置14において、伝
送路11に送信されているデータの状態に対応して自身
のノードを判定し、設定する。
例えば、伝送路11にキャリアが存在しない状態で、こ
の第1の制御ユニット121で送信要求が発生されたな
らば、このユニット121は第1ノードに設定されるも
のであり、伝送路11に他の制御ユニットからの第1ノ
ードによる送信のみが行われている状態では、第2ノー
ドが設定される。そして、伝送路11にすでに第1およ
び第2ノードの送信が行われている状態では、第3ノー
ドが設定されるものである。
このノード設定袋E14において第1ノードが設定され
たならば、そのままデータ送出装置15に指令が与えら
れ、この制御ユニット121から送信しようとするデー
タ情報を、インターフェース13を介してデータ伝送路
11に送出するようになる。また、ノード設定装置!1
4で第2ノードが選択設定されたならば、送信ビット設
定装置16に指令が与えられ、送信しようとするデータ
ビットの“1゛を、“1°と“0”との中間値である4
m″に変換し、m″と“0″とによるビット列データに
変換する。そして、この送信ビット設定装置16で設定
されたm″および“0”のビット列により構成された送
信データに基づいたデータ送信が、データ送出装置15
において行われるようになる。
ここで、この装置において使用されるデータビットのフ
ォーマットは、例えば第2図で示すようにローレベルの
時間長によって“0”m″ “1″が決定されるように
なっている。例えば“0″は1ビツト周期がTであると
した場合、ローレベルの時間長がT15に設定され、“
m″はT/2、1#は4T15に設定されるようにする
ものである。
また、送信するデータ情報のフレームフォーマットは、
例えば第3図で示すように最初に1ビツトのスタートビ
ットSが設定され、このスタートビットに続いてプライ
オリティの例えば6ビツトのデータが設定されるように
する。そして、このプライオリティに続いて適宜データ
ビットが設定され、最後にデータチェック用のパリティ
チェックビットが設定されるものである。この場合、ス
タートビットSは“1″のビットデータによって構成さ
れるものであり、またデータビットはデータの内容に応
じて、適宜1ビツトあるいは適宜複数のビットによって
構成されるようになる。
上記のようにデータ送出装置I6からのデータ伝送路1
1に対してのデータ送信が行われると同時に、このデー
タ伝送路11に流れているデータが受信され、受信デー
タビット検出装置17でその伝送データのビットを検出
している。そして、伝送路11に伝送されているデータ
ビットが“1″である場合には、送信ビット設定装置1
6に再送指令を与えて、その前に送信したビットデータ
を再度送信させるようにする。すなわち、伝送路11に
伝送されているデータビットが“1#の場合は、第1ノ
ードの送信データが“1”であることが確認できるもの
であるが、第2ノードで送信されたビットデータが“m
#あるいは“0”のいずれであるかを確認することがで
きないものであり、このときの第2ノードのデータを再
度送信させるようにするものである。そして、このとき
には第1の受信データ判別装置18で第1ノードからの
送信データが“1″であることを判定し、受信処理され
るようにするものである。
ま、た、上記受信データ検出装置17で、受信されたビ
ットデータが“m”であることが検出された場合には、
第2の受信データ判別装置19が、第1ノードからの送
信データが“0“であり、且つ第2ノードからの送信デ
ータが“1“であることを判別して、受信処理をするよ
うになる。そして、受信データ検出装置17で検出され
たデータが“0”である場合には、第3の受信データ判
別装置20で、第1および第2ノード共に、その送信デ
ータが“0′であることを判別し、受信処理させるよう
にするものである。
すなわち、例えば第1の制御ユニット121において送
信要求が発生されたとすると、この送信要求に対応して
伝送路11にキャリアが存在するか否かを判定するもの
で、キャリアが存在しない状態で、ノード設定装置14
で第1ノードが設定される。
そして、第4図で示すように第1ノードのデータが送信
されるようになる。
このような状態で、例えば第2のυ制御ユニット122
において、矢印2で示すタイミングで送信要求が発生さ
れたとすると、この状態では伝送路11に第1ノードの
キャリアが存在するため、この第3の制御ユニット12
2が第2ノードに設定され、次の1ビツトで同期をとっ
て(立下がりエツジを基準とする)スタートビットSを
送信する。この場合、スタートビットSは第2ノードで
あるため“m”に設定されている。このスタートビット
“m″が送信されるタイミングでは、第1ノードは“0
“であるため、伝送路11上にはm″が現れるようにな
る。そして、伝送路11に伝送されるビット“m′を受
信した各ノードは、伝送路11における2重伝送を認識
するようになるものであり、ノード設定装置14で第3
ノードを設定するようになる。そして、この状態では待
機指令装置21によって待機指令を発生し、送信要求が
その後起こっても、上記2重伝送の終了が確認されるま
で、送信が禁止されるものである。
第2ノードでは、スタートビットの′m”を送出し、こ
れが受は入れられたらプライオリティを送出し始める。
この例では、第2ノードのプライオリティは“0”から
始まるものであるが、このとき第1ノードでは“1″を
送出している。したがって、このような状態では第2ノ
ードの“0“は第1ノードの“1″によってマスクされ
、他のノードには伝わらない(矢印A)。そして、この
第2ノードにおいても、自身が“0”を送出したにもか
かわらず“1″を受信するようになるものであり、自身
の送出したビット“0”が他のリードに伝わらないもの
であることを確認するようになる。
したがって、このような“1”を受信するような状態で
は、ビット検出装置17からの指令によって、再度″0
#を送出させるようにするのであるが、このときも第1
ノードが“0″であるため、この再送動作(矢印B)を
繰返すようになる。この再送動作は、伝送路11から“
Omを受信するまで何度でも繰返されるものである。
この例では、3度目(矢印C)で“0″を受信するよう
になり、第2ノードのプライオリティの第1番目のビッ
トデータが0”であることが確認できるようになり、こ
のプライオリティの次のデータ“1″に対応するビット
“m“を、矢印りで示す次のタイミングで送信するよう
になる。この場合、第1ノードでは“1“のビットを送
信しているものであり、したがって第2ノードからの送
信ビットデータ“m”はこの伝送路ll上の“1のデー
タによってマスクされ、受信データビットは1″となる
。このため上記同様第2ノードでは再送処理が行われる
ようになり、矢印Eで示すタイミングでは再び“m”が
送信される。
したがって、このような第2ノードにおける送信処理を
行うことによって、伝送路11から“0“を受信したと
きには、第1および第2ノード共に“0“を送信し、“
m”を受信したときには第1ノードが“0#、第2ノー
ドが“1“を送信しているものであることが確認できる
ようになる。そして、伝送路11から“1゛を受信した
ときには、第1ノードが′1°を送信していることが確
認できるものであるが、第2ノードからの送信ビットデ
ータが判別できないもので、この場合に第2ノードにお
いて再送処理が行われるようになるものである。
そして、この例では矢印Eで第1ノードの送信メツセー
ジが終了するようになり、これで伝送路ll上の2重状
態も終了する。
ここで、第3ノードで矢印Eで送信要求が発生している
ものとする。この第3ノードの設定される制御ユニット
においては上記2重状態の終了を監視してるものであり
、例えば第1および第2のメッセージ長より、第1ノー
ドのメツセージの終了を知ることができる(矢印E)。
そして、この2重状態の終了を確認した次のタイミング
(矢印F)で第3ノードのスタートビット″m”を送信
する。すなわち、これまでの第2のノードと新たな第3
ノードとが211(伝送の状態となるものであるが、第
2ノードが先に送信開始されているものであるために主
導権をとり、前記第1ノードと同様の送信処理がおこな
われる。そして、新たな第3ノードは「従」の立場とな
って、上記第2ノードのような送信処理が行われるよう
になるものである。
この例にあっては、第1乃至第3ノードにおいて、順次
時間的に遅れて送信要求が出された場合を示している。
しかし、例えば第5図に示すように第1ノードが送信さ
れている状態で、第2および第3ノードが同時に送信要
求を受けるようになることがある。
すなわち、矢印2および3で第2および第3ノードが同
時に送信要求を受けた状態では、矢印Gで第2および第
3ノードのスタートビット“m”を送信するようになる
。この状態では第1ノードは“0°であるため、伝送路
11からの受信ビットは“m”となり、第2および第3
ノード共に自身の送信が受は入れられたものと認識して
、それぞれ送信を続行するようになる。そして、第2ノ
ードでは“0”を第3ノードではm”を送信するように
なるものであるが、このとき第1ノードでは“1°を送
信しているものであるため、第2および第3ノードにお
いてはそれぞれ再送を行うようになり、第1ノードのビ
ットが“0“となるまで繰返される(矢印H,I、J)
そして、上記矢印Jで示すタイミングとなると、第1ノ
ードが“0”、第2ノードも0”であるのに対して、第
3ノードは“m″となり、伝送路11からの受信ビット
が“m″であることから、第2ノードは自身よりプライ
オリティの高いノードが送信していることを認識するよ
うになって、この第2ノードは送信を中止するようにな
る。そして、第3ノードはそのまま「従」の立場で送信
を継続する。
上記送信を中止した第2ノードは、第1ノードのメツセ
ージが終了すると(矢印K)、「従」の立場で送信を開
始するようになるものであり、このとき第3ノードは「
従」の立場から主導権を有する立場に変わる。
上記例ではローレベルの時間長によって“0″″m11
″のビットを区別するようにしているものであるが、ビ
ットを区別する手段としては、第6図で示すように立上
がりおよび立下がりのエツジ数によって行うようにする
ことが知られている。例えば2ステートの場合には(A
)図で示すように1ビット周期の中にエツジ数が4回で
0”、2回で“1”とするものであり、さらに中間値を
設定させる3ステートの場合には、(B)図で示すよう
にエツジ数6回で“0”、4回で“m”、2回で“1°
のように設定するようにしてもよいものである。
第7図は上記のような装置におい2送信要求があった場
合の動作の流れを示しているもので、送信要求を受けた
ならばまずステップ100で自身のノードスティタスを
判定する。そして、第1ノードと判定されたならばステ
ップ101に進んで送信データが“0“であるか“1″
であるかを判定し、それぞれの判定結果に対応してステ
ップ102あるいは103で、′0”あるいは“1”の
ビットを送信する。
また、ステップ100で第2ノードと判定された場合に
は、ステップ104でステップ101と同様に送信デー
タを判別し、送信データが0″のときはステップ105
で“0“のビットを送信する。そして、送信データが“
1#と判定されたならば、ステップ10Bで“m#のビ
ットを送信する。上記ステップ10(lで第3ノードと
判定されたときは、すでに伝送路11に2重のデータ伝
送が行われているので、送信を行わないものである。
第8図は伝送路11に流れるデータの受信処理の流れを
示すもので、ステップ200で受信データを検知し、受
信データが“1”の場合には(I)のルーチンに移行さ
せるようにする。また受信データが“m“のときには(
II)のルーチンに、“0゜のときは(III)のルー
チンにそれぞれ移行させるようにするものである。
第9図は上記ルーチン(1)を示しているもので、ステ
ップ300で自身のノードスティタスを判定する。そし
て、自身のノードスティタスが第1ノードと判定された
ときには、ステップ301に進んで送信データを判別し
、送信データが“1“のときはそのままリターンし、ま
たMO“のときは受信データが“l“であったので、ス
テップ302で自身が送信してきたデータを第1ノード
データに転送すると共に、ステップ303で第1ノード
データが“1mであると認識する。そして、この状態で
は自身より先行するノードが存在することが認識される
ものであるため、ステップ304で自身のノードスティ
タスを第2ノードとするものである。
ステップ300で第2ノードと判定されたときは、ステ
ップ305に進んで第1ノードデータが“1″であるこ
とを認識する。この時、自身が送信したデータが受信さ
れたことが確認できな%’lものであるため、ステップ
30Gでその前に送信したデータを再度送信させる準備
を行う。次のステップ307では、第1ノードのメツセ
ージの送信が終了したか否かを判定し、終了していなけ
ればそのままリターンするものであり、また送信終了し
ていると判定された場合には、ステップ30gで自身の
ノ−ドスティタスを第1ノードに昇格させる処理を行う
ものであ′る。
また上記ステップ300で第3ノードであると判定され
たときには、ステップ309で第1ノードデータを“1
”と認識するものであり、またステップ310で第1ノ
ードが送信終了したか否かを判定する。そして、送信が
終了していないと判定された場合はそのままリターンす
る。そして、送信が終了しなと判定されたときには、ス
テップ311に進んで第2ノードデータを第1ノードデ
ータとして認識させるようにすると共に、ステップ31
2で自身に送信要求があるか否かを判断し、送信要求が
有ったときには、ステップ313で自身のノードスティ
タスを第2ノードに設定するものである。
そして、第2ノードで送信が行われるようにする。
第10図はルーチン(n)を示しているもので、ステッ
プ400で自身のノードスティタスを判定し、第1ノー
ドと判定された場合はステップ401に進む。このルー
チンでは受信データが“m″であるので、ステップ40
1では第2ノードテータが“1mであることを認識する
ものであり、次のステップ402では自身のノードの送
信が終了したか否かを判定する。11身のノードの送信
が終了していないと判断されたときはそのままリターン
するものであり、また送信が終了したと判断されたとき
は、ステップ403に進んで自身のノードスティタスを
第3ノードに設定して自身は待機するようにする。
そして、ステップ404で第2ノードステイタスを第1
ノードに昇格させるようにする。
ステップ400で自身が第2ノードと判定されたときは
、ステップ405に進んで第1ノードデータが“0″で
あることを認識する。ステップ408では、第1ノード
の送信が終了したか否かを判断するものであり、さらに
ステップ407および408で自身のノードの送信か終
了したか否かを判断する。
そして、第1ノードと共に自身のノードの送信が共に終
了していると判断されたときは、ステップ409に進ん
で自身のノードスティタスを第3ノードに設定するもの
であり、また第1ノードは終了しているが自身は終了し
ていないと判断されたときは、ステップ410で自身の
ノードスティタスを第1ノードに昇格させる。そして、
第1ノードおよび自身のノードのいずれも送信を終了し
ていないと判断されたときはそのままリターンし、第1
ノードの送信は終了していないが、自身のノードの送信
が終了したと判断されたときは、ステップ411で自身
のノードスティタスを第3ノードに設定させるようにす
る。
ステップ400で自身のノードスティタスが第3ノード
であると判定されたときは、ステップ412に進んで第
1ノードのデータが“0″であると認識すると共に、ス
テップ413で第2ノードのデータが“1″であること
を認識する。
そして、ステップ414で自身が送信するか否かを判断
しているもので、送信が要求されていないときには、そ
のままリターンする。そして、自身に送信要求がある場
合には、ステップ415に進み、第1ノードの送信が終
了したか否かを判定するものであり、さらにステップ4
1Bおよび417で第2ノードの送信が終了したか否か
を判断する。そして、第1ノードおよび第2ノード共に
送信が終了したと判断されたときは、ステップ418で
自身のノードスティタスを第1ノードに設定する。また
、第1ノードあるいは第2ノードの一方のみの送゛信が
終了したと判断されたときは、ステップ419あるいは
420で自身のノードスティタスを第2ノードに設定し
、送信処理が開始されるようにするものである。
第11図は受信データが“0“であるルーチン(III
)を示しているもので、ステップ500で自身のノード
スティタスを判定する。そして、ステップ501で第2
ノードが存在するか否かを判定し、第2ノードが存在す
ると判定されたときには、ステップ502で第2ノード
データが“0#であると認識する。そして、ステップ5
03では自身のノードの送信が終了したか否かを判断し
、終了していないときにはそのままリターンし、終了し
たと判断されたときは、ステップ504で自身のノード
スティタスを第3ノードに設定する。
ステップ500で自身のノードスティタスが第2ノード
であると判定されたときは、ステ・ツブ505で第1ノ
ードのデータが“0“であると認定する。
ステップ506では第1ノードの送信が終了したか否か
を判断し、さらにステップ507および508で自身の
ノードの送信が終了したか否かを判定する。
そして、第1ノードおよび自身のノードの送信が共に終
了したと判断されたときは、ステップ509に進んで自
身のノードスティタスを第3ノードに設定する。また第
1ノードの送信は終了したが、自身は送信終了していな
いと判断されたときは、ステップ510に進んで自身の
ノードスティタスを第1ノードに設定し、第1ノードの
送信は終了していないが、自身のノードの送信が終了し
た場合には、ステップ511で自身のノードスティタス
を第3ノードに設定するものである。
ステップ500で自身のノードスティタスが第3ノード
と判定された場合は、ステップ512に進んで第1ノー
ドデータを“0“と認識するものであり、さらにステッ
プ513で第2ノードが存在しているか否かを判定する
。そして、第2ノードが存在していると判断されたとき
は、ステップ514で第2ノードデータが“0“である
と認定する。
ステップ515では、自身に送信要求が有るか否かを判
断し、送信要求が有って送信する必要のあるときには、
ステップ51Gさらに517および518に進んで、第
1および第2ノードの送信が終了しているか否かをそれ
ぞれ判断する。そして、第1および第2ノード共に送信
が終了していることが判断された場合は、ステップ51
9で自身のノードスティタスを第1ノートに設定する。
また、第1ノードの送信は終了したが第2ノードの送信
が終了していないときには、ステップ520に進み、自
身のノードスティタスを第2ノードに設定すると共に、
ステップ521で第2ノードデータを第1ノードデータ
として認識させるようにする。さらに第1ノードの送信
は終了していないが、第2ノードの送信が終了している
場合には、ステップ522で自身のノードスティタスを
第2ノードに設定する。
ステップ515で自身で送信することがないと判定され
たときには、ステップ523に進み、さらにステップ5
24に進んで、第1ノードおよび第2ノードの送信が終
了したか否かをそれぞれ判断する。
そして、第1ノードの送信が終了していない場合、さら
に第1および第2ノードの送信が共に終了している場合
には、そのままリターンする。そして、第1ノードの送
信は終了したが、第2ノードの送信が終了していないと
きには、ステップ525に進んで第2ノードデータを第
1ノードデータとして認識させるようにするものである
尚、上記実施例における説明では、“0”と“1”との
中間に位置するようにして他のビット“m″を設定する
ように説明したが、この“0″と“1”との間に複数の
ビットを設定するようにしてもよい。このようにすれば
、ノード順位に対応して上記間に設定されるビット数に
対応したビットデータを、上記同様にして選別認識でき
るものであり、1つの伝送路にさらに多くのデータを多
重化して伝送できるようになり、ネットワークにおける
データ伝送が充分に効率化されるものである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係るネットワークにおけるデー
タの通信制御装置によれば、ネットワークを構成する伝
送路上に、すでにキャリアが存在するような・状態であ
っても、さらに新たなノードを設定して多重化してデー
タを伝送路上に送り出すことができるものであり、ネッ
トワークに接続設定される制御ユニット間で、複数のデ
ータ交換が同時に実行できるよになる。したがって、複
数のノードに送信要求が重なる状態で起こるようになっ
ても、各ノードからの送信処理が効率的に実行されるよ
うになり、データ処理システムの効率化等に大きな効果
を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るネットワークの通信
制御装置を説明する構成図、第2図は上記装置で使用さ
れるビットデータのフオーマットを説明する図、第3図
は同じくデータのフレームフォーマットの状態を示す図
、第4図および第5図はそれぞれ」ユ記装置における通
信制御状態を説明する図、第6図はビットフォーマット
の他の例を説明する図、第7図は上記通信制御装置の送
信要求に対応する処理の流れを説明するフローチャート
、第8図は同じく受信時の処理の流れを説明するフロー
チャート、第9図乃至第11図はそれぞれ上記第8図に
おける処理結果に対応したルーチン(1)〜(III)
それぞれの処理の流れを説明するフローチャートである
。 11・・・データ伝送路(ネットワーク) 、121.
122、・・・制御ユニット、14・・・ノード設定装
置、15・・・データ送信装置、16・・・送信ビット
設定装置、17・・・受信ビット検出装置、18〜19
・・・受信データ判定装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3因 第4図 )−i10工Σロココ■団 (A) (B) 第6図 11!7図 638図 第9図       、。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つの伝送路に複数の電子的な制御ユニットが接続設定
    され、上記伝送路を介して上記制御ユニット相互で通信
    を行うようにしたネットワーク網において、 上記伝送路にキャリアが存在しない状態で、送信要求の
    あった第1の制御ユニットを第1ノードに設定する手段
    と、 この第1の制御ユニットが第1ノードに設定された状態
    で、この第1の制御ユニットからの送信ビットデータを
    そのまま上記伝送路に送出する手段と、 上記伝送路に上記第1の制御ユニットから送信が行われ
    ている状態で、送信要求の発生した第2の制御ユニット
    を第2ノードに設定する手段と、上記第2の制御ユニッ
    トで、自己の送信データの“0”をそのままにして、ま
    た上記送信データの“1”を、“1”と“0”との間の
    値の“m”に変換して上記伝送路に送出する手段と、 上記第2の制御ユニットからビットデータ “m”が送出されたときの、上記伝送路からの受信ビッ
    トデータが“1”であることを検知し、上記第2の制御
    ユニットからビットデータ“m”を再度送出させる手段
    と、 上記伝送路に伝送されている伝送ビットデータが“0”
    の状態で第1および第2の制御ユニットからの送出ビッ
    トデータが“0”、上記伝送ビットデータが“m”の状
    態で第1の制御ユニットからの送出データが“0”で第
    2の制御ユニットからの送出ビットデータが“1”、上
    記伝送ビットデータが“1”の状態で第1の制御ユニッ
    トからの送出ビットデータが“1”で第2の制御ユニッ
    トからの送出ビットデータが不明と判断する受信手段と
    を具備し、 上記第1および第2ノードに設定される第1あるいは第
    2の制御ユニットの一方の送信終了で、上記送信終了さ
    れない制御ユニットを第1ノードに設定すると共に、次
    に送信要求が発生された制御ユニットが第2ノードに設
    定されるようにしたことを特徴とするネットワーク通信
    制御装置。
JP9093287A 1987-04-15 1987-04-15 ネツトワ−クの通信制御装置 Pending JPS63257349A (ja)

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