JPS6325751Y2 - - Google Patents

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JPS6325751Y2
JPS6325751Y2 JP1982048190U JP4819082U JPS6325751Y2 JP S6325751 Y2 JPS6325751 Y2 JP S6325751Y2 JP 1982048190 U JP1982048190 U JP 1982048190U JP 4819082 U JP4819082 U JP 4819082U JP S6325751 Y2 JPS6325751 Y2 JP S6325751Y2
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pattern
circuit
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wiring board
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JP1982048190U
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JPS58150857U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、電子部品を取り付け、所定の回路装
置を構成する印刷配線基板に係り、回路パターン
の所定位置に電子部品を接続するために凸状に形
成した凸状輪郭部が上記回路パターンの電気的有
効面積に影響する場合これを相殺するような回路
パターン形状にした印刷配線基板に関する。
〔考案の背景技術〕
今日、電子回路技術は、回路を小電力で駆動で
きるようにして使用部品を小型化すると共に、こ
れを取り付けて実装するための印刷配線基板も回
路パターンを縮小化して全体形状を小形にする方
向に進んでいる。それだけ、パターン設計にあた
つて、この方向に即した設計が要求される。
ところで、このような密集化して実装した回路
部品が正しくパターン上に取り付けられているか
否かを判定するには目視による検査は不可能なた
め固体センサーカメラ(以下センサーという)が
用いられる。第1図に示すブロツク図は、その検
査過程の概略と装置をブロツク化して示したもの
で、一点鎖線内が検査部を示し、センサー以後の
各ブロツクが使用装置を示す。一点鎖線内におい
て、センサー1の走査面内に載置された印刷配線
基板2は回路部品が取り付けられた完成品であ
る。その下側に光源3を配置してパターン及び回
路部品とそれ以外の部分とが光学的明暗を呈する
ように光を照射するようになつている。また、セ
ンサー1側からも光を照射し、その反射光の違い
によつてパターンと回路部品との区別ができるよ
うになつている。次にセンサー1又は印刷配線基
板2を移動させるパルスモータ4が所定位置に取
り付けられており、このモータ4はシステムコン
トローラ5によつて回転、停止を制御されるよう
になつている。
続いて、センサー1以後はインターフエース回
路6を介して画像メモリ7に走査した明暗信号を
パターン化して蓄積し、単位時間毎に判定装置8
に送出するようになつている。この画像メモリ7
は標準パターンが記憶されており、この標準パタ
ーンと被測定パターンとを判定装置8に同時に送
出している。そして、判定装置8は前記システム
コントローラ5を判定速度に合わせて次々と制御
するように指令を送つている。尚、インターフエ
ース回路6はセンサー1から送られる信号がアナ
ログ信号であるためこれをデジタル化し、その際
システムコントローラ5によつて例えばセンサー
1の移動速度と同期するように制御されている。
この位置判定装置は、標準パターンと被測定パ
ターンとの相互相関を判定するいわゆるパターン
マツチング法を利用しているので、回路部品と回
路パターンの位置関係が明確に出るような形状が
望ましい。その形状は第2a図に示されている。
この第2a図は印刷配線基板2上のアース(又は
インダクタ)線路部9aと引出し線路部9bとの
間に回路部品10を架設したところを示してい
る。この回路部品10の電極部10a,10a
(まだ半田付けされていない)はセンサー1側か
らの光で最も強く反射光が返つてくる部分であ
り、線路部9a,9b及び基板部2aとはセンサ
ー1によつて判然区別される。また、線路部9
a,9bと基板部2aとも同様に区別される。
しかして、センサー1が第2a図のように取り
付けられた回路部品10の取り付け位置を正しい
と判定する場合は、第2b図のような一点鎖線内
に示す被測定パターン11になるときである。詳
しく説明すると、画像メモリ7は第2b図の被測
定パターン11に略等しい標準パターンを基板部
形状2a′、線路部9a又は9bの形状、電極部1
0aの形状との夫々の階調的変化のパターンとし
て記憶しており、回路部品10の位置がずれて第
2c図に示すような被測定パターン12のように
なるととくに基板部形状2a′のパターンが変化し
たときに判定装置8が位置不良として判定するの
である。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、線路部とくにアース線路部9a
の面積が回路動作に影響するような高周波回路で
は、第2a図に示すようなアース線路部9aを回
路部品10の取り付けのために一部引き出して凸
状輪郭部9cを形成することができない場合があ
る。この場合にはその凸状輪郭部9cを削つて第
3a図に示すように取り付ける。第3a図は第2
a図におけるアース線路部9a及引き出し線路部
9bの電極部10aが対接する凸状輪郭部9cを
削除して平坦な輪郭とし、その部分の間を架橋す
るように回路部品10が接続されている。この第
3a図のように回路部品10を取り付けると、正
常に取り付けた標準パターンと略一致する被測定
パターン13は第3b図のように基板部形状2
a′の形状が第2b図の場合より単純化した図にな
る。また、回路部品10が左右にずれた場合にお
いては、ずれたのかずれていないのか判定するこ
とが困難である。これを第3c図に示す。これら
第3b図、第3c図において、一点鎖線は本来回
路部品10が取り付けられるべき中心位置を示
し、第3c図は左側にずれている。しかし、この
場合の被測定パターン14は第3b図の標準パタ
ーンとみなせる被測定パターン13と何の変りも
なく、判定装置8は正しい位置に取り付けられた
ものと誤判定してしまう。また、斜めにずれた場
合を第3d図に示す。この場合にも第2a図の凸
状輪郭部9cのある場合に較べ被測定パターン1
5は標準パターンに対して顕著な差異を有せず誤
判定をする率が増大する。さらに、第3e図は下
方にずれた場合を示し、上記と同様なことが言え
る。
〔考案の目的〕
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、回
路部品を取り付ける線路部の形状を常に取り付け
位置の判定に適するように形成した印刷配線基板
を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
本考案は所定のパターンに形成した線路部に位
置を定めて取り付けられる回路部品の電極部が常
に凸状輪郭部の上で接続されるようにするため
に、この凸状輪郭部にした分前記線路部の回路動
作的有効面積が増える場合は、前記取り付け位置
に凹状輪郭部を形成し、前記凸状輪郭部はこの凹
状輪郭部から引き出すように形成した印刷配線基
板である。
〔考案の実施例〕
以下本考案の実施例を第4図に基づいて説明す
る。
第4図は本考案の印刷配線基板の平面図を示
し、また、第5a図乃至第5d図は本考案の効果
を説明するための説明図である。第4図におい
て、印刷配線基板21にはアース(又はインダク
タ、以下同様)線路部22が一定の面積を占める
ように形成されている。このアース線路部22と
基板部23との輪郭線22aは回路部品24を取
り付けるように決められた位置の中心部に凸状輪
郭部25が形成され、この凸状輪郭部25にした
がつて両側には凹状の輪郭部26,26が形成さ
れるようになつている。つまり、この凹状輪郭部
26,26は本来一つであつてアース線路部22
の輪郭線22aの一部とみなすことができ、前記
凸状輪郭部25はこの凹状輪郭部26,26を連
らねた輪郭線より突出するように引き出されてい
るものである。また、この凹状輪郭部26,26
が凸状輪郭部25と輪郭線を共有しない側の輪郭
線頂部26a,26aとの間隔は回路部品24の
電極部24aの幅より広くなるように形成されて
いる。尚、回路部品24の反対側の電極部24b
は引き出し線路部27の凸状輪郭部27aに接続
されている。
以上のように回路パターンを形成すれば、正常
な位置に回路部品24が取り付けられると標準パ
ターンに等しい被測定パターン28は第5a図に
示すようなものとなる。即ち、電極部24aで分
割された基板部形状23a,23aの形状は複雑
な鉤形の図形となり、少しでも回路部品24が位
置をずれて取り付けられるときわめて顕著に変化
する。この様子を第5b図、第5c図、第5d図
に示し、第5b図は傾いて取り付けられた場合、
第5c図は中心位置より左側にずれた場合、第5
d図は下側にずれた場合である。したがつて、こ
の基板部形状23aの鉤形形状をパターン化して
記憶している画像メモリ7の標準パターンと第5
b図のような形状の変化した基板部形状23aを
パターン化して記憶・再構成した被測定パターン
28aとを判定装置8にインプツトしたとき、パ
ターンの相関は全く無く明らかに位置ずれと判定
することができる。第5b図では左側の基板部形
状23aが小さくなり、反対に右側が大きくなつ
ている。また、第5c図ではとくに左側が分割さ
れてしまつている。また、第5d図では下方に位
置ずれしているから面積が左右共増加している。
一方、回路動作的には凹状輪郭部26,26に
よつてあたかもアース線路部22の実効面積が減
少したかに見えるが、凸状輪郭部25がこれをカ
バーし、輪郭線22aが平坦な場合と殆ど変わり
ないことが確かめられた。かくして、本実施例は
第2a図に示す位置判定に最適な形状に回路パタ
ーンを近似することができる。尚、第6図のよう
に凸状輪郭部25はアース線路部22の輪郭線2
2aを凹状にした凹状輪郭部26の輪郭線頂部2
6a,26aを結ぶ線より内側に引つ込むように
形成しても良く、さらに、第7図に示すようにア
ース線路部22a内に凸状輪郭部25が形成され
るように構成しても良い。これらの場合には、引
き出し線路部27とアース線路部22との間隔を
縮小でき印刷配線基板をさらに小形にできる効果
がある。また、回路部品24は2端子のものに限
らず3端子等のトランジスタ素子を使用すること
もできる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、回路部品の
電極部が常に位置判定に便利な凸状輪郭部の上で
接続されるようにし、かつ、この凸状輪郭部が回
路動作的補償をするようにしたので、回路動作上
一定の面積が必要な線路部にその実効面積を損う
ことなく回路部品を取り付けることができる。ま
た、このために取り付け位置を判定する精度を劣
化させることなく、判定のためのパターン変化が
顕著であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は印刷配線基板上に取り付けた回路部品
の位置を判定する位置判定装置のブロツク図、第
2a図は第1図の装置が判定し易い理想的な回路
パターン形状と回路部品の取付状態を示す平面
図、第2b図は正常に取り付けられた場合の被測
定パターンを説明するための説明図、第2c図は
斜めに取り付けられた場合の被測定パターンを説
明するための説明図、第3a図は平担な輪郭線路
部間に回路部品を取り付けたときの印刷配線基板
を示す平面図、第3b図、第3c図、第3d図、
第3e図は第3a図の取り付け方法によつて正常
に取り付けた場合、左右にずれた場合、斜めに取
り付けた場合、上下にずれた場合、の各夫々につ
いて被測定パターンを説明するための説明図、第
4図は本考案の印刷配線基板を示す平面図、第5
a図は本考案の方法で正常に取り付けた場合の被
測定パターンを説明するための説明図、第5b
図、第5c図、第5d図は夫々斜めに取り付けた
場合、左右にずれた場合、上下にずれた場合、の
被測定パターンを説明するための説明図、第6図
は本考案の他の実施例についての印刷配線基板を
示す平面図、第7図はさらに他の実施例について
の印刷配線基板を示す平面図である。 21……印刷配線基板、22……アース線路
部、23,23a……基板部(基板部形状)、2
4……回路部品、25……凸状輪郭部、26……
凹状輪郭部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基板に配設した線路部の所定位置で回路部品の
    電極部に接続され、前記電極部の幅よりも狭く設
    定した凸状輪郭部と、 この凸状輪郭部を囲むように設けられ、前記電
    極部の幅よりも広く設定した凹状輪郭部と、 この凹状輪郭部内の前記凸状輪郭部上に配設し
    た前記電極部の位置ズレを判定する鉤形の基板形
    状よりなる被測定パターンとからなることを特徴
    とする印刷配線基板。
JP4819082U 1982-04-05 1982-04-05 印刷配線基板 Granted JPS58150857U (ja)

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JP4819082U JPS58150857U (ja) 1982-04-05 1982-04-05 印刷配線基板

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JPS58150857U JPS58150857U (ja) 1983-10-08
JPS6325751Y2 true JPS6325751Y2 (ja) 1988-07-13

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JP4819082U Granted JPS58150857U (ja) 1982-04-05 1982-04-05 印刷配線基板

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54111756U (ja) * 1978-01-26 1979-08-06

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